「変装」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 変装とは

2018-02-10

生け贄って絶対主人公変装してて「なんだ貴様は!」ってなるよな

「へっへー」じゃねえっての

2018-01-04

黒い浜田を見て笑っていた松本山崎批判されるべき?

浜田黒人変装問題が尾を引いているみたいだけど、今気がついたことがある。

黒い変装をした浜田を指さしながら普通に笑っていた松本山崎達はどんなリアクションを取るべきだったのか。

台本通りとは言え、浜田の顔がツボにはまったから、心の底から笑えば良かったのか。

それとも、黒人差別という観点から無言を貫くべきだったのだろうか。

メンバーごとにリアクションは別々みたいで、松本山崎は心の底から笑っていた。田中は「これはポリコレ的にまずい」という表情をしていたように見えた。

2018-01-02

anond:20180102165925

黒人は実際に差別されてきた歴史があり、実際今だって差別はなくなっていない。日本人自分としては肌の色なんかに優劣はないし黒塗りを問題だと感じていなくても、世界認識あるいは建前としては黒塗りは差別だと判断されうるだろうということは容易に理解出来るという話かな。

雑に黒く塗りたくって面白おかし変装することによって、これが黒人なんだといって笑いを取る文脈個人的にはかなり相手侮辱してると思うし、それを差別だと受けとる黒人がいるのはべつにそんなに不思議なことでもないと思う。もちろん何も感じない黒人もいるだろうけど、一方で差別だと受け取る黒人もそれなりの数いるだろうということも当然予想ができる。

肌の色というのは黒人白人黄色人種わず生来染みついているものなので、簡単に洗い落とせる安物の塗料かなんかで雑に真似てみせるっていう行為は軽薄だと思うし、あまりリスペクトを感じないかな。雑な黒塗りをして、それを見て笑ってくださいって文脈では、黒い肌を持つひとたちが自分たちの背負ってきた歴史を軽いものだと揶揄侮辱されたと受け取るのは十分理解出来る。まあだから個人的には黒人感情忖度して、彼らが嫌がることはやるべきじゃないという態度を取るかな。なんというか、生まれ持ったものを笑い物にされるのはとても悲しいし屈辱的だし理不尽だと思う。自分はそんなことはしたくない。

ただし、文学でも芸術でもエンターテインメントでも差別的表現などは出てくるものだし、覚悟があって表現者としての信念を貫いてやってるんだというのであれば、どうぞという感じでもある。絶対的禁忌というわけでもない。ただ、絶対的禁忌というわけでもないというだけで、当然それで批判もうける。黒塗りをしてこれが黒人だぞ笑ってくれという表現をしても、「これは差別じゃない」「肌の色には優劣はない」「黒がダメというのはそいつが黒いものを下に見ているからだ」という主張があるなら、堂々とすればいいんじゃないかな。ただしその主張もかならず世間に受け入れられるというわけではなく、批判されたりもする。

でもとにかく現実問題として、黒人モノマネ(笑い物にする意図)として顔を黒塗りするということは、一部の黒人侮蔑的差別的だと解釈される可能性があるということ。それを分かった上でも、これは差別じゃないからといって黒塗りしたいなら自分責任でやってればいいんじゃないかな。

2017-12-18

自分の顔が嫌いすぎて人とうまく話せない

ぶすっとした真顔も嫌い、口元ひきつった笑顔も嫌い

マスクメガネ変装みたくしてる時だけ自分自分の態度に驚くくらい愛想よく喋れる

整形に50万くらい使って見たけどこれは変えられなかった。

50万程度じゃ目頭切開と二重形成くらいしか出来ないのでたいして人相が変わらなかったせいもある

アゴ削って歯も何本か抜いて矯正差し歯とか気がすむまでやるときっと何百万もかかるんだろうな

でもきっとそこまでしても自分に満足する事はないだろうと感じる

やったから気がすんだとも言えるけど勉強代としては高すぎた。ばかだったな。

2017-12-13

ハーレクインのある作品さがしてる

タイトルがわからない。

女性主人公自分を追ってる人をまくために逃げ込んだデパート妖精変装をしたら妖精バイトしにきたと勘違いされてついでにバイトちゃうんだけどその時に相手役の男性に見初められて〜みたいな話だった。

2017-12-08

anond:20171208124843

そりゃ君、見つからなきゃ何でもいいけど見つかった時の事考えたら変装しておいた方がいいでしょうよ

海上保安庁かに見つかった時、軍服きてるのと漁師偽装してるのとどっちが安心

人型ロボットの何が怖いか

なんでもできるってことか?

道具使えるし人質を取って脅迫する

こともできる

変装して人間になりすますこともできる

2017-11-22

[] #42-2「ドッペルさんはマトモに見れない」

現実

近所の公園広場にて

マスダ(弟)「というわけで兄貴に聞いてもさっぱりだった」

ミミセン「マスダの兄ちゃんですら何となく判断しているのなら、僕たちじゃ見当もつかないよ」

シロクロ「アイドンノー! アイドンノー!」

タオナケ「私も見分けはつかないけど、“兄弟の絆”とかなんじゃない?」

マスダ(弟)「あったところで見分けがつくもんじゃないだろ」

タオナケ「そういうドライなところはそっくりね」

原点

ミミセン「そもそも何でドッペルはマスダの真似をよくするんだ」

マスダ(弟)「別に俺の真似ばっかりってわけでもないけどな。変装が好きだから色々なものを真似てる」

ミミセン「傾向の話だよ。それにマスダの真似なんてされても、こちらとしてはややこしいだけだし」

タオナケ「イタズラ好きとか?」

マスダ(弟)「そんなところだろうな」

シロクロ「マスダのことが好きなんじゃないか?」

マスダ(弟)「……は?」

憧憬

ミミセン「まあ好きかどうかはともかく、ドッペル自身消極的性格から、マスダのような行動力のある人物に憧れに近いものがあるのかも」

タオナケ「なるほどね、ドッペルが変装をよくするのも武装みたいなものなのよ」

マスダ(弟)「単なる趣味なだけな気もするけどなあ」

ミミセン「マスダは随分と否定的だな」

タオナケ「思いもよらなかった相手好意を寄せられていることを知ったとき人間の反応なんて、大体こんなものよ」

マスダ(弟)「別にそういうわけじゃ……」

シロクロ「或いは、ドッペルは兄のほうが好きなのかも!」

マスダ(弟)「……はあん?」

好感

マスダ(弟)「どうして俺の格好を真似することが、その発想に繋がるんだよ」

ミミセン「いや、シロクロの言う可能性もありえなくない。ドッペルは一人っ子から、身近な兄という存在に憧れがあるのかも」

タオナケ「なるほどね。弟の格好を真似て、マスダの兄ちゃんに近づく口実作りも兼ねているわけね」

マスダ(弟)「絶対、そんなややこしいマネなんてしてねえよ。だったら俺への憧れの方が、まだ有り得るだろ」

ミミセン「ドッペルがマスダの格好を真似するのは、マスダに憧れていたわけではなくて、マスダの兄さんに憧れてたからってのは一応は筋が通っているよ」

マスダ(弟)「つまりドッペルが俺の格好を真似するのは、“兄貴の弟である俺”の立場に憧れていたからだと解釈もできるぞ」

ミミセン「……あれ? そういうことにもなるのか」

シロクロ「ちょっとこんがらがってきたぞ」

袋小路

マスダ(弟)「というか、お前らが勝手にあることないこと前提で語るからだろ。それがあるかないかも分からいから、こんがらがってるだけだ」

ミミセン「うーん、確かに僕たちの考えすぎかもしれない。今の状態で考えても結論は出なさそうだね」

タオナケ「だったら確認しに行けばいいのよ、本人にね」

マスダ(弟)「(だから、それがややこしくなるんだって……)」

…………

マスダ(兄)「……で、俺に何の用だ」

マスダ(弟)「(しかも、なぜそっちのほうに聞くんだ……)」

(#42-3へ続く)

2017-10-25

街なかで見かけたAV女優たち

そこそこ都心に住んでいるのだけどAV女優を見かけることも少なくない。

ブルセラ裏ビデオ女王N.A.の場合

この頃から爆発的に裏ビデオが世の中に出回り始めたパイオニア存在

品川とあるパチンコ店エレベーターに乗ろうとしたら目の前から彼女電話をかけながら降りてきた。

すでに引退してしばらくした頃だったかと思うが、変装するような様子もなく目をキラキラさせながらホールに入っていった。

目の前で見ると芸能人級に美人なのに画面の中ではあんなことやこんなことをしているのだと考えるとなんだかよくわからないけど辛くなった。

その頃本当に好きな女優ロリ系T.S.だったので、どうせ見かけるなら彼女会いたかったと贅沢な考えがよぎったのを記憶している。

なんだか楽しそうでお世話になってる身としては嬉しくなった。

八重歯可愛い小悪魔系S.Y.

東急線に乗り込むと反対側のドアのところに彼氏と思わしき男性と一緒に立っていた。

こちらも全く変装するような様子もなく、むしろ目立ちすぎるくらいの美人オーラを放っていた。

引退してから1年くらいが過ぎた頃かと思うのだが、当時は本当に好きで好きでこの女優ビデオしか見ていなかったのでかなり衝撃的だった。

チラチラと視線を送っていると向こうも見られていることに気がついたのか目が合うようになってしまったが、むしろ軽く微笑みかえすくらいの神対応で今だにお気に入りフォルダーに入ってます

彼氏は爽やか系のめちゃくちゃイケメンだった。幸せそうで何よりだった。

素人系に一時期ちょっとだけ出演してたS.R.

もともとH.M.という名前メジャーレーベルから専属デビューした女優さんだったのだけどたった数本で裏落ち。

当時片思いをしていた女性そっくりだったこから大変お世話になることに。

仕事用事でなれない銀座をふらふらと歩いていたら、後ろから追い抜いていった女性がそうだった。

陽の光の下だというのに厚い化粧で、携帯を片手に周りを見ようともせず何かにいらつくような素振りで早々に立ち去ってしまった。

好きな人に似ていただけにちょっとだけ悲しくなった。

ボーイッシュロリ女優I.A.

ぽっちゃり貧乳ショートカットの似合う可愛らしい妹系女優だったのに、あっという間にプレイが激しくなっていって、しばらく姿を見ないと思っていたら突如激やせして裏落ちした女優

その痛々しい姿はとてもじゃないけど興奮できるようなものではなく、賢者タイムの落ち込みが尋常ではなかった。

それからしばらくして秋葉原の街を歩いていると、彼氏と思わしき男性と一緒に歩いている彼女を見かけた。

全くのノーメークで、服装もなんだかあべこべジャージを組み合わせたような汚い格好だった。

男性と手を繋いでいたからかろうじて女性とわかったようなもので、そうでもなければ気づくどころか気にもとめなかったかもしれない。

そんな見た目と格好はよそに、お世辞にもイケメンとは程遠い似たような格好をした彼氏に満面の笑顔を向けている姿は、これが彼女の辿り着いた幸せなのかもしれないと深く考えさせられるものがあった。

あんなに肉体を駆使した労働をして、これだけいろいろな人達を喜ばせていて、自分にとっては痴漢不倫の歯止めに十分役立つ存在で本当に感謝しかない。

それなのに社会評価は、一度でも足を踏み入れれば未来が危ぶまれるような業界と言われてしまうのは本当に疑問だ。

こんな時間から賢者モードなのもどうかしてるかもしれないけど、街で出会った彼女たちにはみんなが幸せそうにしていて欲しいと願う。

2017-10-16

[] #39-1「タオナケの正義

この世は俺たちが思っている程度には安全だ。

でも、思っている程度には危険でもある。

家では電気やガスを使わない日はない。

外を出れば、人を簡単に殺せるモノが次々と俺たちの周りを通り過ぎる。

でも基本的に、俺たちはその背後にある死の影に怯えたりはしない。

はいつか死ぬと分かってはいても、少なくとも今じゃないとは思っている。

危険が身近なものからだ。

からこそリスクを減らし、それぞれが回避するよう努める。

大なり小なり人々は危険理解することで、それなりの安全を手に入れているわけだ。

じゃあ、もしその認識をどこかで誤ったら……?

今回は、そんな感じの話だ。


その事件は通学中に起きた。

はい信号はちゃんと守りなよ」

「でも、ここ信号ないよ」

「じゃあ、しばらく待ちな。お偉いさんに言いつけて設置してもらうから

通学路には、ドギツイ色で覆われた服を着た大人たちが所々に配備されている。

彼らは子供たちが安全に通学できるよう、引率しているとのことだ。

どこかの市民団体らしいが、この町にはそういうのが多すぎるので具体的なことは知らない。

いてもいなくても俺のやることは変わらないから、大して関心もない。

だが、その中に意外な人物がいたので、思わずしかけずには入れなかった。

「あれ、兄貴もやってんの?」

寝起きで気分が悪いのか、兄貴は鬱陶しそうにこちらを睨んでくる。

「ああ、ボランティアでな」

お金大好きの兄貴ボランティア

これまた意外だ。

「タダ働きなんて絶対しないタイプだと思ってた」

落ち目有名人や、暇を持て余した金持ちが売名目的でよくやってるせいで変なイメージがついているが、ボランティアはタダ働きとは限らないぞ」

ああ納得、やっぱり“そういうこと”か。

「まあ、薄給だがな。俺だって、いつもやってた掃除バイト今日はないか何となくやってるだけ」

兄貴のこういうバイタリティには感心するけど、あんまり羨ましいとは思わないのはなぜだろうか。

「ほら、さっさと学校いけよ。お前を連れていったら、俺も自分の通ってる学校行かないといけないんだから

「待ってよ。ここで友達と待ち合わせしてるんだ」

「通学するときあいつらと一緒なのか。仲のよろしいことで」

数分ほど待っていると、まずミミセンがやってきた。

シロクロは学生じゃないから呼んでいないのだが、ミミセンの姿を見てついて来たようだ。

「後はタオナケとドッペルか……」

「ドッペルならもう来てるぞ」

そう言って兄貴自分の足元を指差すと、そこにはドッペルがいた。

どうやら兄貴が気になって、挨拶し損ねたようだ。

ドッペルは変装が得意な上に気配を消すのが上手いから、あっちからしかけてくれないと気づきにくい。

「ということは、後はタオナケだけか」

(#39-2へ続く)

2017-09-11

[] #36-1「幸せな将来」

俺の住む町には変人が多い。

身近なところでは、使い勝手の悪い超能力を持っているタオナケ。

いつも耳栓をつけているミミセン。

変装が得意なドッペル。

特にヤバいのは、荒唐無稽存在シロクロだ。

シロクロは年齢不詳、というかほとんど不詳。

分かるのは白黒のツートンカラー服装を好むことと、俺たちの仲間であるということだけだ。

そして類は友を呼ぶってヤツなのか、そんなシロクロの住まい最近新たな変人が加わった。

その人物自分ガイドと名乗り、未来からやってきたと言っている。

風貌からして"それっぽい"し、不思議アイテムをたくさん持っているし、俺は本物だと思うんだけど大半の人は信じない。

兄貴いわく「どちらにしろロクでもない奴だから、いたずらに関わるな」ということらしい。

どういう意図で言ったのかは、よく分からないけど。


その日も仲間たちとシロクロの家で遊んでいると、ガイドは何かをせっせとせっせしていた。

俺たちの存在に気づくと、いつも隠そうとするので何をしているかは知らない。

「何してるの?」

「い、いや、キミたちに言うことじゃないよ。どうせ信じちゃくれないだろ」

しかけてもこの調子だ。

ガイドはこの時代世間の風当たりに酷くやられたらしく、軽い人間不信に陥っていた。

それが気の毒に思えて、俺たちは兄貴忠告無視してガイドを慰めることにした。

「そんなことないよ。信じるさ」

ガイドにとって、この言葉はよほど堪えたらしく感極まってしまった。

その素直な反応に、俺たちも朗らかになる。

「う、嬉しいよ。キミの兄とは大違いだ」

しか兄貴のことを悪く言うものから、そんな気持ちはすぐに引っ込んだ。

仲間たちも兄貴には懐いていたから、ガイドに対して怪訝な表情をしていた。

「身内のことを悪く言わないで欲しいな」

ドッペルが俺の声真似をしてガイドに言った。

代弁するなら、せめて自分の口で言えばいいのに。

「あ......ああ、ごめんね。ボクの時代では、血の繋がりによる関係性はあまり重要視されなくてね」

「そうなの?」

「うん。ボクの時代では、子供は生まれてくる前段階で様々な審査を受けるんだ」

審査って、どんな?」

「細かく言えば色々あるけど、子供の将来が安泰かを判断するため、ってのが原則としてあるね......あ、そうだ」

ガイドはおもむろにアイテムを取り出す。

それはスマホに似た形をしていたが、やや不格好な四角形になっていた。

「生まれてくることが確定していない段階の子なら、このアイテム人生を覗き見ることができるよ」

(#36-2へ続く)

2017-08-16

[] #33-4結婚はゴールじゃない!?

とりあえず、近場にいる色んな夫婦生活を密かに観察してみることにした。

けど、その夫婦の様子がちょっとおかしい。

「あれは……夫婦じゃなくなったっぽいね

離婚しちゃったのか」

捜索開始から、いきなり出鼻をくじかれた。

だがシロクロは意外にも喜んでいる。

「そうか、つまり離婚がゴールってことだ!」

自信満々にそう言ったシロクロを見ながら、俺たちはため息を吐いた。

私、女だけど、その結論おかしいと思う」

タオナケの言うとおりだ。その結論だと、離婚するために結婚していることになってしまう」

「シロクロには難しい話かもしれないけど、離婚ってのはしないに越したことはないものから。そんなものをゴールに据える位なら、最初から結婚なんてしなければいいって話になっちゃう」

「つまりシロクロの結論破綻しているってこと。それに結婚した後の生活もあるなら、離婚したってその後の生活もあるだろ。だから離婚はゴールじゃないよ」

「うーん、それもそうか」

ミミセンの話をシロクロが理解できたとは思えないが、納得はしているようだ。

「次だ! 次いってみよう!」

====

「あそこの人たち」

「いわゆるホームレスってやつだね」

「私、聞いたことがあるんだけど、ああいう人たちを“人生終わってる”とか言ってる人もいるらしいわ」

生きているのに人生終わってるって、よっぽどのことだ。

「そうか、つまりアレがゴールだ!」

「うーん、でも皆がみんなああいった風になるわけじゃないでしょ」

それもそうか。

一見すると人生終わっているように見えるが、あれでも生きていることには変わらない。

ホームレス例外処理できれば、ここで結論を出してしまってもよかったのになあ。

「……ひょっとして、ゴールなんてないんじゃないかな」

こういう時、割と核心をついたことを言うのがドッペルだ。

俺も何だかそんな気はしていた。

けど、それではあまりもつまらない。

私、女だけど、そんな頭カラッポ結論は嫌よ」

その気持ちはみんな同じだった。

けど、いつまでも見えそうで見えないゴールラインに、みんなヤキモキしていたんだ。

「そんなこと言っても、こんなに探しているのに、まるで見つからないじゃないか

「ゴールのないレースなんて走りたくない!」

「シロクロ、僕たちはレースの話なんてしていないよ」

だが、意外にも一理ある考えだ。

シロクロは何も考えずに言ったのかもしれないが。

ゴールもなしに人は走り続けられない。

ペース配分できないからな。

「うーん……」

この時の俺たちはさしずめランナーズハイで、いつまでも走れるような心地だった。

だがそれは、そう遠くないうちに息切れすることを意味していた。

それまでに、何とか結論を欲しい。

====

「なんか、あそこ騒ぎが大きくなってるな」

ホームレスの溜まり場で、やたらと人が集まっている場所があった。

ちょっとかめてくる」

変装が得意なドッペルに様子を見てもらう。

服をどこで用意していたかは知らないが、たちまち風景に馴染んだ見た目になる。

しばらくすると、俺たちが思っていた以上の成果報告をもって帰ってきた。

「……どうやらホームレスの人が誰か死んだらしい。原因は分からないけれども」

死。

それは、とても普遍的概念だ。

「となると、ゴールは死ぬってことか」

「うーん、確かにもう先はなさそうだよね」

「それとも天国とか地獄とかが実在するなら、死ぬこともゴールじゃないのかな」

「とは言っても、それは実在するか分からないしなあ。それに、もし輪廻転生かいうのがあったりしたら、ゴールどころかスタートに戻ってるよ」

「うーん……」

俺たちはゴールの見えない袋小路に入ってしまった。

走るのをやめて歩いている状態に近いかもしれない。

俺たちは走る体力も気力もなくなっていたんだ。

皆でしばらく唸っていると、ドッペルが何かに気づいたそぶりを見せる。

自信はなさそうで、恐る恐るその可能性を口にした。

「……なんだか“ゴール”って、候補含めてロクなものじゃないよね」

発想の転換に感動した一同は、まさに答えを見つけたといわんばかりに喜ぶ。

実際は何も導けていないんだけど。

「なるほど。そう考えると、結婚をゴール扱いされるのは確かに不服かもしれない」

私、女だけど、その考えに賛成するわ」

カンコン! ソウサイ!」

皆も迎合する。

「きっと、このまま探し続けても有るかどうかすら分からないし、あったとしてロクなものじゃないよ。そんなものを無理して暴いても、誰も得しない」

こうして、俺たちのゴール探しは、ゴールかどうかはともかく終着には向かったのである

(#33-5へ続く)

2017-08-06

はてなはもうダメとかなんとかいうが

親が会社経営者で本人も医師免許もちで働かなくても一生遊んで暮らせるようなレベル上級国民でさえ(しか結構にたような奴がはてなにたくさんいる)

チビで顔が醜いからって、自分より遥かにランクが下のチャラ男やホスト崩れやDQNに、憎悪と敵意向けてるようなのすらたまに見かけるの見てると

ぶっちゃけた話、単にテメーのコミュ力や度胸がないのを社会自分が欲しいものを上手く手に入れてるノウハウを持ってそうな奴等に対して嫉妬してるだけだろ

金持ってるなら札束で頬っぺたひっぱたけばいいし、時間も有り余ってんだから筋トレするなり、エクストリームスポーツとか格闘技とかモテそうな要素極めてそれでアピールして口説くとかできるだろ?カッコイスポーツ有名人なんて、たいして顔もタッパもないような奴等ばかりでも、女をとっかえひっかえしてモテてんじゃん

というか、そんなにDQNホスト崩れやらチャラ男がうらやましいのなら、真似りゃいいだろ、会社行くときとか普段普通の格好で、土日にでも変装して活動すりゃええやんけ

まれてても活動性と応用力と、コミュ力がないとこんな悲惨メンタリティに陥るんだからある意味日本社会構造問題なんだろうかなぁとは思うが

追記

というか金と時間有り余ってんならマイナースポーツあたり行けば無双できるくらい練習時間取れるよなぁって思う

そいつらのいうホスト崩れやDQNチャラ男は、週休5日で働いてその余暇で精力的に動いてるのに、甘えすぎなんだよいろいろとって思うわ

そいつらは明日立場すら不安定プレッシャーの中やってんのにさ、働かないでも食っていける奴が何甘えたことほざいてるんだとしか思えんね、俺には

2017-07-27

素人童貞になった

スキンヘッドバイト先のおっさんに連れられた都内某所のソープへ その前に二人で駅の牛丼屋で昼食(11時30分)

朝食が遅かった為あまり食べられず、小盛とサラダのセットを注文したが写真の小盛りとは違いかなりの量だった 抱負などを答えた

昼食を食べ終わった後、路地に入り立ち話し、昨日は精神の混乱によりあまり眠れなかったことや、好きな人じゃないのにそういうことはやっていいのかなど話した 童貞風俗捨てないと、これからできるであろう彼女に失礼だ(要約)と彼は言った

再び違う路地に入り1時間前の確認電話を行う 早く用意ができるというので30分ほど繰り上げて行くことにした 彼はカツラを被って変装した

雑居ビルの細い階段上り、3階に受付はあった アルファベットカードを渡され、受付の奥の待合室に アルファベットカードで呼ばれたときに料金の支払う

受付は嬢のパネルで塞がれ片手が入るほどしかなく、金銭の授受はカウンターの前の人間が行う

数字に書かれたカードをその時に渡され、しばらく待合室で待つ 待合室には僕らの他には草臥れたリーマンふたりいた 数字を呼ばれると、従業員に階数とお楽しみくださいと大きな声で言われる 金銭の授受の時も大きな声で「○円入りますありがとうございます」と一同で言われた

指定された階数までの細い階段を登ると、その階の入口に嬢が待っていた 手を繋がれ廊下へ、廊下にある自販機(既に小銭が投入されている)で飲み物を選ばされ、ミネラルウォーターを選んだ

靴を脱ぎ部屋にあるベッドに座らされ、童貞であることを答え、間違った自慰をしていることなどを話した 嬢は靴下を脱がしてくれたが、それ以上は自分で脱いだ 手を繋ぎ風呂

スケベ椅子に座らされ体に泡をつけられた 徐々に下半身に手が伸びる ひとしきり洗った後、風呂桶に入らされ、歯を磨かされる イソジンでうがいする

風呂から上がった後、体を拭く そしてベッドに仰向けで寝転がり、軽いキスのあと(この嬢はあまりキスが好きではないらしい)全身リップ乳首責め いちばん気持ちよかった

このとき舐める音はAVやボイスドラマはいちばん性欲を掻き立てるのだが、現実ではその現実感からまり興奮しなかった 嬢が意図的に音を立てているのがありありと伝わって醒めている自分がいた 聴覚においてはすべて醒めていて、これから興奮を得ることはなかった

だんだん下半身に手が伸び、手コキ、フェラへ 確かに気持ちいいのだが、射精する気持ちよさとはまた違ったものだった 起き上がりゴムをつけるよう言われたがうまくつけられず、結局つけてもらった 照明がくらいため、嬢の性器は全く見えないまま挿入へ

彼女が跨り挿入 挿入に対する過剰な知識邪魔したのか、期待しすぎたか、温かいだけ だんだん嬢が動くがフェラや手コキの時の「射精とは違う快感」に襲われるだけ

嬢は体を前にグラインドしたり僕の乳首をいじったりしたが結局射精できなかった 嬢は挿入をやめ、ローションをつけた手コキでやっとイっ嬢は僕を庇ってくれたが罪悪感は拭えなかった 僕は嬢に罪悪感を抱いた

僕は脚が攣るほど伸びないと射精できないのだ 最後の手コキも嬢が、僕を脚を伸ばしてくれる体勢にしてくれなかったら逝けなかっただろう

嬢は僕を庇ってくれたが罪悪感は拭えなかった 再び風呂に招かれ、ローションのついた下半身を洗ってくれた

嬢は僕にちゃんとした自慰をしてほしいと言った

さよならキスをして見送られた あまりキスは好きそうではないので、店の指導でやらされていそうでかわいそうだなと思った 階段下り受付のある階では男性従業員感想を訊かれお世辞を言い、先に終わっていたバイト先のおっさん(俺を誘った張本人)と店前で待ち合わせた

喫茶店に入り感想を訊かれ、一通り答えた 彼は早漏らしく遅漏の僕が羨ましいようだった 彼のお相手の嬢はあまり良くなかったらしい 僕が指名した嬢の期待したFカップも大したものではなかった

2017-05-27

今日夢精

どえらい快感に見舞われながら、ついさっき目が覚めた。

久しぶりに夢精をしていた。

夢の中身はすでに朧げなのだが、

女子高生変装するために女性メイクをしてもらう、という内容だったと思う。

直接的に性器を触ることをしていなければ、淫語めいた言葉を囁かれたわけでもない。

メイクをしてくれた女性は、昔付き合っていた女性だった。波瑠に似ている美人だったな。

40歳

自分自身、まだ知らない性癖を持っているのだということに驚嘆すると同時に、自分自身ですらこれなのだから、人と人とが完璧に分かり合うなどということは遥か至難のわざであるよなぁと、

今、紫煙を燻らせながらぼんやりと考えている。

パンツを取り替えたらまた寝ます

おやすみ

2017-02-04

[] #14-4「生活教」

「その距離を保つんだ。それ以上は近づくとバレる可能性が高まる

弟たちは確信を求めて教祖の追跡を始めた。

固まって行動するのは危険だとミミセンが判断し、追跡役は変装が得意なドッペル一人に。

他はドッペルから更に離れてついていくことに。

相手に少しでも不審に思われたら追跡役を交代するか、最悪シロクロとタオナケに撹乱してもらう作戦にした。

万全の体制は過剰とも思えるほど、追跡は順調であった。

街頭にいた信者野次馬が、今は嘘のようにいなくなっていたことも大きい。

だが、あまりにも順調すぎて気を緩めていた一同は、ある重要なことを失念していた。


「! しまった、駐車場だ! あの教祖、車で逃げるつもりだ!」

予想外の事態にミミセンも動揺を隠せない。

それが予想外であったことよりも、予想外にしてしまった自身の不甲斐なさが、何よりミミセンにとってショックだったのだ。

「どうする!? どうする!?

「アイドンノー! アイドンノー!」

そして、仲間の頭脳であるミミセンの動揺は周りにも伝染する。

このままでは任務遂行絶望的であった。

だが、こんなときでも冷静に、目的を見据えて行動できるのが弟の強さであった。

そして、それが弟が彼らのリーダー存在である最大の理由でもある。

落ち着け! むしろチャンスだ。いま教祖は一人、しかも車で来ているなら、その中に“何か”あるんじゃないか?」

弟の言葉にミミセンも平静さを取り戻し、すぐに思考を巡らせる。

「そうだ! タオナケの超能力タイヤパンクさせるんだ。そうすれば予備のタイヤを取り出すために荷席のドアを開けるはず。その瞬間を狙うんだ!」」

ミミセンの作戦に頷くと、一同は車との距離をつめていく。

タオナケの射程範囲に車が入る。

タオナケは目を瞑ると、タイヤに向けて念じ始める。

だが、ここでまたアクシデントが発生する。

タオナケの超能力が中々成功しないのである

タオナケ、まだか!?

「私、念じているんだけど、今日は運も調子も悪い……」

タオナケの超能力成功率は5回に1回。

1回念じるのに数秒かかるのだが、ここまでの追跡で体力と精神を削っていたため普段よりも時間がかかっていたのだ。

しかも、既に5回以上は念じていたのに成功しないという運の悪さである

くそダメか……」


諦めかけた弟たちに、千載一遇のチャンスが舞い降りる。

教祖は車に乗り込まず、おもむろにバックドアを開けていたのだ。

「天は俺たちを見放していなかった! 強行突破するぞ!」

弟の合図で、全員で車に向かって走り出す。

その突然の出来事に、教祖は面食らって何もできない。

「な、なんですかキミたち、いきなり」

荷席の中を覗いた一同は、大量に入っていた意外なものに驚く。

「……水だ」

(#14-5へ続く)

2016-12-26

http://anond.hatelabo.jp/20161226004927

幼稚園園長先生サンタ変装してクリスマス会があったんだけど、

みんなで「えんちょーせんせー」って言ってた記憶がある。

その時にサンタ大人変装するものだって刷り込まれたから、実在するとも思わなかった。

2016-12-25

[] #10-3「サンタプレゼント争奪戦

「うーん、ちょっと遠いなあ。弟の姿が見えない」

大丈夫よ、私にはズーム機能つきモニターが付いているから」

「ああ、そういえばそんな改造したことあったっけ」

母が首にコードを刺すと、備え付けのモニターに弟が奮闘している姿がはっきりと映し出される。

他にベター方法があったと思うが、俺たちはそのモニターを眺める。


最初の関門はロープ登り。

だが、ロープの本数は少なく、先行する人間が非常に有利になってしまアトラクションだ。

弟はそれを理解しており、後半バテること覚悟でそのロープアトラクション最初にたどり着いたようだ。

最大速度で劣ることを理解していたタオナケは、ここで超能力を使う。

ロープは次々と引きちぎれ、登ろうとしていた参加者たちは戸惑いを隠せない。

弟はまだ千切れていないロープに飛び移って落とされないようにするが、それによる負担は大きく、登るスピードが見る見る遅くなる。

その隙を突いて悠々と向かうタオナケだったが、ここで笛が鳴る。

「こら! 超能力による妨害行為は即失格!」

「えっ!? 私、超能力者だけど、そんなのあった!?

「今年から禁止されたのを、始めに説明したでしょ」

注意事項を聞き流していたタオナケの完全なミスである

それでも納得がいかないタオナケが審判と押し問答をしている間に弟は登りきり、それに他の参加者たちが続く。


次のアトラクションボールの海。

一見すると、ちょっと走りにくいだけの障害だが、このアトラクション本質ボール使用だ。

出遅れ参加者はここでボールを拾うと、先行者にぶつけて妨害する。

これはルール上認められている、というかイベント考案者もそれ込みで作っている節がある。

以前のイベントで泥沼になりかけた妨害合戦が、意外にもウケがよかったらしい。

「私、失格になりそうだけど、あの妨害がありなら超能力妨害もありにすべき!」

タオナケは未だに審判に食い下がっていた。

何とか起き上がっていたミミセンも、よろめきながら歩みを進めている。

正直、ここから追いつくのは無理だと思うが、プレゼントをそう簡単に諦められないのは誰だって同じだということだ。

そして、ボールの海はというと、セーフもアウトもないドッジボールになりつつあり、背を向けていた先行者たちも応戦するためにボールを投げる。

弟もたまらず応戦しようと振り向いたとき、思わぬ光景を目にする。

ドッペルが弟の姿に変装し、応戦していたのだ。

先行する弟の姿を真似たところで、ボールが集中するだけで何の得もない。

まり、集中するボールを弟から分散させるため、矛先をわざと自分に向けさせていたのだ。

「なぜだ、ドッペル。今この場では俺たちは敵同士だろ!?

このときドッペルは微笑を浮かべる。

「マスダの兄ちゃんによろしく」

「え? ああ……よく分からないけれども、分かった」

後に弟にそう聞かされたが、俺にもよく分からなかった。

ひょっとするとサンタからプレゼントは諦め、弟に恩を売ることで俺から貰う計画シフトしたと考えもしたが、俺にそういう温情があるなら弟はそもそもこのイベントに出る必要がないのは容易に想像がつくことなので、ドッペルの思惑は結局謎のままである

こうして、飛び交うボールの勢いが弱まったおかげで、弟は先行の有利を保ったまま次のアトラクションへとスムーズに移行していく。

(#10-4へ続く)

2016-12-24

[] #10-2「サンタプレゼント争奪戦

きたるイベント当日。

アトラクションに使われる大掛かりなセットがスポーツ施設にずらりと構えらている。

今回は製作者の興がノリすぎたのか、かなり大規模かつデザインも凝っている。

まあ、参加者にとってはプレゼントのための障害しかないのだが。

弟たち参加者の目はマジで和気あいあいとした雰囲気とは裏腹に立ち振る舞いはトップアスリートのそれである

「マスダ、今回ばかりは知恵はもちろん、手も貸さないよ」

「ああ、俺も同じさ」

「最新の防音耳当ては僕のものさ」

いつもは弟と共にいる仲間たちも、今回はライバルだ。

私、女だけど、淑やかさは目的の前には無意義なの」

タオナケもいるということは、恐らくドッペルもいるのだろう。

変装しているのか、俺たち家族のいる観戦席からだとよく分からないが。

シロクロはというと、年齢不詳かつ体格も成人男性と変わらないということで参加を拒否されたらしい。

そうして参加者が出揃い、観戦席も埋まり始めたところで、いよいよ開催のアナウンスが入る。


まずは市長イベント関係者挨拶、注意事項の説明であるが、参加者である子供たちはもちろん大人たちも聞いていない。

当人たちもそれは分かっているのでテキトーなことを言って済ませたいようだったが、町おこしも兼ねているのでマスメディア意識した適当なことを言わないといけない。

「以上で注意事項の説明は終わります。次にこのイベントに欠かせない、サンタさんの登場です!」

スタッフが手を向けたさきの扉近くからスモークが吹き上がる。

そこから勢いよく、如何にもな格好をしたサンタトナカイに乗って登場する。

「ホッホー!」

俺の記憶ではサンタが乗っているのはソリで、それを引くのがトナカイのはずなのだが、第1回からこの調子だったので今さら変える気もないのだろう。

「数々のアトラクションを潜り抜け、サンタのもとへゴールしてください。では……」

弟たちが構える。

空気銃の音を聞き逃さないよう必死だ。

「……スタート!」

空気銃の発砲音が響き渡る。

ミミセンは、その音にやられてしまって開始早々ダウンした。

かくして、プレゼント争奪戦の幕が切って落とされた。

(#10-3へ続く)

2016-11-16

ジャニーズファミリークラブより重要なお知らせ

 いつも応援ありがとうございます

 お客様がご当選の ARASHI LIVE TOUR 2016-2017・XX公演のチケット転売されていることが判明したため、当選チケット無効(入場不可)とさせていただきます

 複数当選したうち、1枚でも不正売買に流通した場合は、当選した全てのチケット無効となります。また、取引が成立する前に取り下げた場合でも、販売価格が定価を下回った場合でも、ひとたびインターネットオークション等、不特定多数第三者アクセス可能環境において転売を行った場合は、チケット無効となります

 転売行為当選者ご本人によるものでなく、第三者によるものであっても同様です。

 大至急、買い手側へチケット無効である旨を連絡してください。その上で、当選した全てのチケットを未使用(半券が切り離されていない)の状態で回収し、本書裏面に記載変装期日までに、コンサート事務局へ返送していただきますようお願いいたします。

 なお、無効となったチケットでは、当選者ご本人であっても公演をご覧いただくことはできません。チケット無効であることを知りながら有償転売し、入場できなかった方から訴えられた場合は、詐欺罪に問われることがあります

 あわせまして、ファンクラブ会員規約にのっとり、2017年11月末までの1年間、会員資格を停止させていただきますので、現在の会員番号は失効いたします。

 会員資格停止中にかかる、お振込済の入会金および年会費返還はいしません。また、会員資格停止中は再入会をお断りいたします。

 会員資格停止の解除にあたっては、今後は規約をお守りいただき違反行為をされないという誓約書を提出していただきます

 同封の誓約書を返送期日までにコンサート事務局へご提出いただいた方のみ、1年間の資格停止期間経過後、2017年12月1日より再入会が可能となります。ただし、会員資格停止解除後に再び違反行為がみられた場合は、事前の予告なしに停止期間を延長いたします。予めご認識ください。

ジャニーズファミリークラブ 殿

コンサート事務局 殿

誓約書

 私は、2016年11月XX日の嵐・XX公演において、下記の通り、チケット販売規約違反をいたしました。他のファンの皆様および主催者に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます

 今回の規約違反を厳重に受け止め、今後はジャニーズ会員規約およびチケット販売規約を守ることを約束いたします。

 万一、再度の規約違反をした場合や、本書に虚偽申告があった場合には、貴社による強制的な会員資格喪失および返金の停止等、ペナルティが課せられても異議申し立ては一切いたしません。

以上、本書に虚偽申告は一切ございません。

2016-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20161017161706

すまない、リゼロは読んでないんだ。


要は、大きな事件の渦中にある主人公が、その事件をくり返し体験し、その中で断片的な情報を集め、その情報から全体像あぶりだす、というもの

それ、うみねこ方法論なんだよね。(ひぐらしのりかちゃまは、最後最後まで主人公じゃないから)

うみねこ面白いところは、「魔法」として不可能殺人をして、それをただのトリックとして魔法を破ってみよという所。

だったんだけどねぇ・・・・・

あれは、「すべての事象魔法ではない」という大前提を共有し、そして読者が推理可能犯罪を構築する必要がある。

読者と作者の契約みたいなもので、作者はそれに失敗した。

あの作品の「魔法」は、それこそ何でもアリだからね。


ひぐらしは、EP1で『東京』を推理するのは不可能で、裏に組織いるか?すらも難しい。

最後注射が実はマジックで、主人公発狂していたんだ、に近い推理が一発出ただけだと思う。

あの作品も「雛見沢症候群「東京」は、多くの人を怒らせた。

キャラ愛で入った人や、最後から入った人は「ネタ」として消化できたみたいだけれどね。

てか、俺が何に感心したかっていうと。「死に戻って事件を再体験する」という方法をとる限り、ネタなんかほぼ考えなくても、話がミステリ的になるってことなんだよな。

ならないんだという事を、ひぐらしうみねこ提示してくれたのが竜騎士先生なのですよ。

だって、途中までさんざん悩ませたトリックが、終盤で「空間転移もあるで~」ってやったら醒めるべ?

主人公が見た人物が「変身した別人でした」ってやるとしたら、それを読者が気付けなきゃいけないが、読者が気付けた時点で、すべての主観表現意味をなくす。

どんな人物が何をやってようが、それは幻影かもしれないし、変装した別人かもしれない。

とすると、読者に対しては、『そんなことは絶対にない』と、うみねこの赤文字レベルで前提共有しなくちゃならん。

ミステリ「風」作品なら良いが、ミステリとしてはどうだ?

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん