はてなキーワード: YAHOOとは
また○○○ョーホールディングス、ブラックぶりがYahooニュースに出てたな。
なんでこんなに続くかと言ったら、企業の体質というよりトップの考え方が変わって無いんだから、
ブラックぶりが続くのは当然だよな。
トップは自分達の報酬はきっちり確保して、末端社員は使い捨て、いやいや捨てないで死ぬまで使う。
そういう考えなんだよ、人間扱いしてないんだよな。
コンプライアンス?はぁ~あ?俺様が法律だ、みたいな奴らがトップに居座ってる。
そいつらみんな総入れ替えしない限りは、会社の体質が変わるわけがない。
新型コロナの影響も有って従業員確保が難しいのかもしれないけど、
business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/00357/
www.nikkei.com/article/DGXMZO50592160U9A001C1000000/
シンガポール首相「もし自分が日本人なら日本を捨てる。未来が見えないからだ」
www.recordchina.co.jp/b85755-s0-c30-d0046.html
李在明「失われた10年が失われた30年になったのように、21世紀の遠くない時点で日本は後進国に転落するだろう」
ja.m.wikipedia.org/wiki/%25E6%259D%258E%25E5%259C%25A8%25E6%2598%258E_(%25E6%2594%25BF%25E6%25B2%25BB%25E5%25AE%25B6)
三木谷浩史「このまま放っておくと、日本は一流国どころか三流国に成り下がっていく。
www.nikkansports.com/baseball/news/202103200000244.html
ポール・クルーグマン「日本が「未来の国」だなんて、長期的に見るなら大きな間違いだ。人口動態だけ見てもわかる。日本には、出生率の低下に併せて移民への嫌悪まである。」
finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2013/01/post-d30c.html
news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000254001.html
もし私が今10歳の日本人ならば、自分自身にAK・47(自動小銃)を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶだろう。なぜなら、今10歳の日本人である彼、彼女たちは、これからの人生で大惨事に見舞われるだろうからだ
plus.chunichi.co.jp/blog/odachuu/article/496/8689/
30年もしたら日本は大体潰れるだろう。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E9%B5%AC
森永:日本の賃金はいま、G7の最下位どころか、G7に属さない多くの国々、たとえば韓国よりも低い。10年もたたないうちに先進国からはずれると思いますよ。
news.yahoo.co.jp/articles/0717e0a238e23d59bea67284ad0df18a158d2059
・季節のういろう ゆずとか夏みかんとか珍しい味のがイオンのお土産売り場にずらっとある、青柳じゃないのも並んでて便利
www.aoyagiuirou.co.jp/products/seasonal/
osuuiro.co.jp/product/kisetsuuiro
・松河屋老舗の大納言(ここは冷蔵しなくていい愛知の和菓子では大本命だとおもってるが、安うまごろごろのマロンケーキが急になくなったし洋菓子寄りになってきたのは残念)
www.matsukawaya.jp/products/list.php?category=all_seasons&mode=list
・名古屋嬢クッキーとか(洋菓子だけど最近は年上でも洋菓子好きな人多いかなって)
・意外と「しるこサンド」が好評でもあった(しるこサンドクラッカーも出た)
和菓子で是清は有名だけど
ryoguchiya-korekiyo.co.jp/product-index/
にはいったことないの、たぶんお高いんでしょう?あるいは要冷蔵でしょ?とおもっているからだろう
他にもお茶文化が深く根付いているのでおひがし・おもがしで探すとたくさんお店あるけど要冷蔵
あとは県外だが
しゃちぼん
news.yahoo.co.jp/articles/c46c4e38c3ace17b21e21ed89e4e8c11bf0cb898
「東京2020オリンピック SIDE:A」を観に行きました。個人的には良い体験だったと思うのでシェアをしたいと思います。皆さんも観に行くと良いのではないかと思います。ただ、すごく良いかというと、少しモヤっとするところもあったので、それについてもここに書きたいと思います。
わたし自身について書きますが、映画を劇場に観に行くのは年間5本か6本ぐらいで、平均と比べるとやや多いのかもしれませんが、映画が趣味とかそういう人間ではありません。河瀬直美については、代表作の名前や作風や人となりと噂については知っていますが、実際に作品を見たことはありませんでした。ドキュメンタリーを劇場で観るのは多分初めてです。こんな私がわざわざ好き好んでこの映画を見ようと思ったのは、いろいろなところで書かれている、この映画の評判について興味深いと感じたからです。私は基本的に暇なので、ネタ探しのためにゲテモノ喰いくらいの気持ちでした。
「シン・ゴジラ」の中で、ヘリからの俯瞰の視点でゴジラと白煙を吹く街を、ニュース映像のように描いた場面を観た時、この映画は震災を経た2015年の我々日本人にしか感じることのできない気持ちを「いま」与える映画だと思い、震えるような感動を覚えました。「東京2020オリンピック SIDE:A」はそのような映画だと思います。
オリンピックが始まる1年ほど前から、オリンピックに対する気持ちは冷めきり、オリンピックなんてどうでもいいだろ、とわたしは思っていました。世の中にはオリンピックや競技の勝ち負けよりも大事なことがある。この映画では、そのことが選手自身の口から何度も発せられます。藤井風の唄うエンディングのテーマ曲の歌詞にもそのような意味が込められているように思います。世の中にはオリンピックより大事なことがあり、選手個人にも競技より大事なことがあります。その中でもあえてオリンピックに挑み、それぞれの立場で高みを目指す美しさや厳しさがそれぞれのエピソードによく描かれていると思います。そして、オリンピックをそのような、やや冷ややかな目で見ている、2022年現在の私たちの気持ちに寄り添った映画として私には感じられました。
Yahooのオリンピック期間中のアンケートでは「日本にいくつ金メダルを期待しますか」という質問に対して、もっとも多かった回答は「メダルの数は気にしない」だったと記憶しています。そして、この映画はオリンピックをそのような目で眺める私たちの気持ちをよく代弁しているように思うのは先に書いた通りです。しかし、そう考えた時に、私たちはなぜオリンピックというものを見てしまうのか、なぜそこに感動をなお感じるのか、というところに対する疑問に、作者(河瀬直美)はあまり答えてないように私には思えました。この映画のいくつかのエピソードの中では、目標に向かって努力をし、力を出し切って勝利する瞬間のカタルシスを描いているのですが、そのようなある種古臭いスポーツの良さを正面から肯定はしない姿勢を繰り返し見せられてきたので、わたし自身、「なぜスポーツを私は見るのか。スポーツ観戦で得られる感動とはなんなのか」ということを、映画の後半ずっと考え込んでしまいました。
振り返ると、時代の雰囲気として、国別対抗戦としてのオリンピックで無邪気に騒ぐことができたのはシドニーやアテネぐらいまでで、東京オリンピック前のコロナ禍が仮になかったとしても、私たちのオリンピックの向き合い方は以前と同じではなかったと思います。とはいえ、我々は(或いは少なくともわたしは)オリンピックが好きで、それを見て分かりやすく「感動」するのであり、作者自身にもその目線はあるように思うのですが、その「感動」ってなんなのか、が置いてきぼりなのです。すみません、あまり上手く書けていないのですが、モヤモヤするところ、というのはこういうところです。このモヤモヤ感自体が時代の雰囲気で実は河瀬直美はそこも含めて描きたかったのか、とかそんなこともボンヤリ考えたりもします。
他のところでも書かれていますが、この映画が、IOCの公式として製作され、公開がされているということが驚きではあります。とはいえ、私個人の鑑賞後の感想として、いろいろな価値観を内包しつつも前に進むオリンピックという存在は、以前のようなシンプルに善な存在ではないが、全体として好ましいものだと感じたので、あからさまな問題作とかそういうものでもないと思います。オープニングとエンディングには木下グループのクレジットがかなり大きくでていて、この、やや微妙な位置付けの映画のスポンサーとして彼らの力が大きかったんだろうなあ、と思ったんですが、そうしたサポートを引き出すのに、一部で言われるような河瀬直美のステージ外での政治力みたいなものがあったのかななどという思いを馳せたりしました。
繰り返しになりますが、オリンピックとそれを取り巻く時代の雰囲気をよく反映している興味深い映画なので、もし誰かに行くべきかと聞かれたら観ることをお勧めすると思います。この映画を仮に50年後の人たちが見ても、いま私たちが見るときの独特の想いは得られないと思うので、そういう意味において旬の映画なのではと思います。
映画の意味や位置付けのようなものではなく、映画自体についてあまり書いてないと思いましたので追記をします。
全体を通じて、映画の中での音のあり方が印象的でした。例えば私たちはリアルタイムでは、開会式の聖火点灯をテレビ中継の中での厳かな興奮として見ていたと思うのですが、映画の中では静寂の中で大坂なおみが階段をトコトコと駆け上がる音が強調されていたように思います。このシーンは、無観客開催という非常事態性やメディアを通じたイベントとその向こうにある現実とのギャップの象徴として感じられました。また、緊迫した試合のシーンでは、選手のフッと吐く息の音を際立たせていたり(どうやって録音したんだろうって思いました)、試合中の映像の背後に練習中の音声を重ね合わせたりといった、細かい工夫をしているのも場面を盛り上げるために効果的な役割を果たしていたと思います。
映像としての美しさという点では、冒頭の雪を被った桜の花の光景は、シンプルに美しいと思いました。また、競技会としての東京オリンピックの思い出の映像、という意味でカタルシスに欠けるかというとそういうわけでもなく、たとえばソフトボール決勝に関しては、試合展開がほぼわかる形で比較的素直に描かれていたりもします。上映時間はやや長く感じたのも事実ですが、退屈というわけではありませんでした(鑑賞前は実はかなり退屈なのではないかと覚悟をしていました)。普通に映画やドキュメンタリーを普段から見ている人なら、相応の楽しみ方ができる映画だと思います。しかし、繰り返しになりますが、スポーツをいわゆる感動ポルノ的に消費するような映画ではなく、観終わった後に、ちょうど今の私のように、意味を考え込むようなそういう映画でした。
https://togetter.com/li/1897879
何度も配信見させてもらったが正直普通に普通の発言をして普通の時間帯に普通の時間配信をし、特に突出した一発ネタも無ければお嬢様ネタも語尾だけだし使い古されたネタで目新しさも無かった。それでも視聴者からは「全く新しい」「ワードセンスがピカイチ」と賞賛されていて「いやあのVの方が〜」と自分の中を老害的な思考が埋め尽くした時点で時代は変わったんだなあと。
自分のことを老害とみじんも思ってなさそうな典型的コサカスで好き。
・サロメ様がバズった理由って「初配信の奇抜さに反して、先輩ライバーたちのノウハウの良い所を学んでトーク力やファンサの質を堅実に高めてる所」で、そういう堅実路線のライバーって登録者数30万~60万くらいの中堅層に多いイメージだけど、現状、サロメ様の登録者数に釣られたミーハーはトップ層のライバーだけ見て「サロメ以外のVtuberはダメだわ」と煽ってる状況だから、V業界全体のリスナー増加にはあまり繋がらない気がする
こういう新参を敵視するやつがニワカ視聴者をつぶすんだよなあ……。
古参であること以外に何の価値もないただの壱視聴者が勘違いして居座ってるV界隈が大大大大大嫌いだったから
こういうやつがぶつぶつ言ってるの最高に楽しい。
胃カメラとかお嬢様言葉とかの一発ネタは、普段Vtuber見ない人の目には新鮮なんだろうけど、サロメ様本人に突出したオタク知識は無さそうだから、ソロゲー配信と雑談だけではいずれネタ切れしそうなんだよな。なので今後先輩ライバーとのコラボで活動の幅広げられるかが重要で、仲良くしておかなくちゃいけない時期に、一部厄介リスナーが登録者数とかで先輩ライバーと比較して無自覚に対立煽りしててサロメ様本人も注意喚起してる状況だから、厄介リスナーが応援だと思ってる行為が本人にとっては逆効果でしかないのがかわいそう
極めつけがこれ。何とかして失敗してほしいと願ってるのがわかってほほえましい。この人はてなブックマークやってそう(悪口)
ほかのVのもたぶん見りゃ面白いんだろうけど何百時間もあるアーカイブ見て、コラボの関係性も理解して、当時の催し物の歴史とかも学んで、スパチャも投げてようやく得られるのが理解の浅いフ新参ファンって地位だし正直やってられんのよ 他の新人もユニット売りとか何とかで把握がめんどくさいし サロメはピンだし1本1時間数も少ないで追いつくのも簡単だし、スパチャ読みなんて変な儀式もしてないしで バーチューバー面白そうやけど手を出すのはダルいみたいな層を直撃したんやろ
古参様が「見極めてやろう」って見始めてまともな判断ができるか、そもそもVに触れてこなかった人にとってはそういうのが嫌なんですよ。
ほんまこれ。
ttps://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1478889801827102722
ttps://togetter.com/li/1829396
ttps://www.sankei.com/article/20220114-SZT4OOTICBMOVMB6WWWGYBPKFQ/
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/079a7ea0fde3b10123f610cc3b00cefd32bf9050
ttps://mainichi.jp/articles/20220127/k00/00m/010/219000c
ttps://www.asahi.com/articles/ASQ1W6JJHQ1WULEI00F.html
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220201/k10013460051000.html
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220202/k10013463731000.html
ttps://hochi.news/articles/20220209-OHT1T51065.html?page=1
ttps://mainichi.jp/articles/20220214/k00/00m/010/336000c
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220215/k10013485071000.html
ttps://nordot.app/866968948551286784
ttps://twitter.com/yorisoibengoshi/status/1496998418803093524
ttps://www.j-cast.com/2022/02/28431909.html?p=all
ttps://twitter.com/hatoyamayukio/status/1498468658984910848
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220305/k10013516321000.html
ttps://twitter.com/kharaguchi/status/1505292668360073218
ttps://mainichi.jp/articles/20220323/k00/00m/010/317000c
ttps://twitter.com/CDP_AICHI10/status/1513347177417830401
ttps://twitter.com/shirakawayumi26/status/1513885320903016452
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220418/k10013587521000.html
ttps://togetter.com/li/1875153
ttps://nordot.app/890507199798853632
ttps://twitter.com/ssimtok/status/1521359086519918592
ttps://www.asahi.com/articles/ASQ535Q4QQ53UTFK00J.html
ttps://togetter.com/li/1883041
ttps://www.gifu-np.co.jp/articles/-/73978
ttps://bunshun.jp/articles/-/54027
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220515/k10013627241000.html
ttps://mainichi.jp/articles/20220515/k00/00m/010/095000c
ttps://twitter.com/tomominishitani/status/1527271616090017792