はてなキーワード: 恩赦とは
https://twitter.com/DXRqhPhsjPUAUPJ/status/1632197993431715840
あのさあ
前時代的な性知識と価値観をアップデートできなかったセクハラおやじにもヘイトの気持ちなどまったくねぇよ
お前がアップデートできてないだけでその責任はお前にあるんだよ
差別されたと相手が感じたらそれは差別だし、そこに本人の意図は関係ねえんだよ
差別の意図はありませんでした~が通るならこれまで差別の意図はなかったがセクハラで懲戒とかされてきたおっさんに全員恩赦出せるんか?
ここ数年の差別的な問題発言において本人に差別の意図があるかないかは差別であることの要件に関係ないってことが何度も何度も繰り返し示されてきたんだよ
それらの話題について何考えながらニュースとか見てたんだ?見てないのか?それとも本気でなんも考えてなかったのか?
マジでこの意識のアップデートのされてなさ信じられないんだけど
共感した奴も何共感しちゃってんの?セクハラおやじだよマジでこの態度?加害者の性別以外にセクハラおやじとの相違点を見出す方が難しい
いやもうビックリだよ
最初の一文にこれが出てくるって時点で内心絶対反省してねぇじゃんこいつ
差別発言で炎上した奴の口から発されるヘイトの気持ちなどまったくありませんでしたって言い訳は誰も求めてねえんだよ
それは性根の部分にある差別意識に基づいて本心から差別的取り扱いをしてしまいましたってアピールと同じで、つまり悪意が無いのに悪を成すこの世で最もドス黒い悪ですって言ってんだよ
中世でさ、相手が同じ人間だと思ってないから虫を駆除するのと同じ気持ちで奴隷を殺してた貴族がさ、奴隷からブチギレられてギロチンにかけられるときに「だって虫だと思ってたんだもん…」って言ってるの見たときの奴隷の気持ちだよ
「悪意さえなかった」ことへの絶望だよ
やべぇよマジで
ソース1:トルコの建物は、細い柱、1階建蔽率を稼ぐための細い柱と耐震壁のない構造、床(スラブ)に梁(ガーター)がない構造、且つ、中空レンガによる壁で耐震性はほぼないため、パンケーキクラッシュが発生します。
https://twitter.com/niritsu_chan/status/1622540507753893888
ソース2:数年前、トルコの建設ビジネスで有名な人物であり、イスタンブールにある数十の高級住宅地の建築家であるアリ・アゴグル氏は、過去に彼の会社が建設した建物では、塩分の多い海砂や鉄くずなどの質の悪い材料が日常的に使用されていたと説明している。
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_26032/
ソース1:
建設違反に対する恩赦が政治的理由で頻繁に行なわれてきたことが、トルコで法律を守らず、管理が出来ていない、危険な状態と建築物が造りだされてきた主な理由である。
https://openjicareport.jica.go.jp/pdf/11994555.pdf
ソース2:
違法建築物に対して恩赦がもらえる仕組みを説明している現地の法律事務所のWebサイト
https://www.durukan.av.tr/news-detail.php?id=84
結論。
これは間違いなく人災です
ようつべで無料だったから初めて重力戦線を、しかも3話だけ見たんだが…
データを手土産にスパイで潜入って作戦なのになんで仲間が軍法会議かけられてんだよ
「生きてたのか!?」って、逆にどういう状況になったら開発やってる技術士官が死ぬんだよ
そんなやつスパイのいる戦線に送ったら心中するに決まってんだろJK
ってかなんでミケーレ・コレマッタはあの砂漠みたいな地形で陸ジムに絶対の信頼を置いてんの?
例えば
↓
クライド生還。アリーヌ・ネイズン意識不明の重体、他も意識不明か死亡
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亡命の真実味を持たせる為に他の仲間は意識不明か死亡のまま軍法会議
↓
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スパイ作戦を立案した士官がヤバいと思って恩赦と引き換えにとりあえず檻から出す
↓
↓
これくらいのバックがあってもいいと思うんだが、どうだったんだろう?
強襲でアリーヌ・ネイズンに目立つ傷でもついてれば余計に恨みの強さとか表現できたと思うんだが…
まあ15年近く昔のアニメだしな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ishikawataiga/status/1478664032702054402
ちょっと調べただけで、
って情報がすぐ出てくるのになぜそうしようとしないのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0363c38ce03c2937d3d0e75e8dc901195b684a
今年2月下旬、品川で起きたクラスターでコロナに感染して以降、体調不良が続くなか、ジャヤンタさんはこの10月、職員による制圧でケガを負った。その後、ようやく仮放免が認められたものの、わずか2週間で再収容された。
今年2月下旬、品川で起きたクラスターでコロナを発症したジャヤンタさん。2カ月で体重が13キロ減少した彼は、その後も体調不良が続き、7月には2度目のコロナを発症した。
8月以降、脚の痺れから歩行が難しくなり、車椅子を利用するようになり、食事を摂っても吐いてしまうため、弁護士や支援者との面会にも、バケツを持参するようになっている。
「一緒の部屋には、熱がある、咳をしている、血圧が上がっているなど、コロナの症状が見られる人がいました。私も熱や喉の痛みがあり、普通の食事を出されても食べられないので、具合が悪いからおかゆにしてもらいたいと頼みましたが、そのときに出されたのはお湯をかけただけで煮てもいない、塩も振っていないごはんでした」
ジャヤンタさんが再収容されたと聞いた石川議員は、11月29日に品川に足を運んでいる。
「車椅子で現れたジャヤンタさんは面会中も、時折バケツに嘔吐していて、再収容によって体調が悪化していることは明らかでした。外にいる間は温野菜やフルーツ、うどんなど、胃に負担の少ない食事をし、リハビリもおこない、少しずつ回復していたけれど、この日の昼食は冷めたハンバーグとあじフライだったそうです。
今の彼はこういうものは食べられないし、食べても吐いてしまう。まずは体力を回復させるべき人を食べられない状態のまま収容し続けている。入管がやっていることは拷問に近いと思います」
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20211129-00270226
今回、筆者の取材に応じたのは、スリランカ人男性のジャヤンタ・マルダケ・スガット・クマラさん(47歳)。2000年に来日し、日本で結婚したが、その後、離婚したために在留資格を失ってしまった。また、母国スリランカ内戦では現在の政府と応戦していた勢力に属していたため、帰国すれば迫害される恐れがあるとして、難民認定申請を行ったが、昨年3月に東京入管の収容施設に収容されてしまった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kanaedoi/20201013-00202884
1983年から26年間続いたスリランカ内戦は2009年、政府軍が「タミルイーラムの解放の虎(LTTE)」を武力制圧させて終結しました。その際、スリランカ国軍は反政府勢力LTTEの戦闘員だとして人びとを次々に拘束して連れ去りました。そうして連れ去られた夫や兄、弟、息子は音信不通となり、多くは二度と戻ってきていません。当時の大統領は、マヒンダ・ラジャパクサ大統領。そしてその弟のゴタバヤ・ラジャパクサ氏が国防次官。この兄弟が率いていた当時のスリランカ政府は、国軍が関与した失踪を認めず、失踪者の行方や消息を明らかにすることも拒んだのです。失踪者家族は、恐怖と暗闇の中にいました。
実は2020年現在、希望があった時代は過去のものになってしまいました。失踪者家族はまた絶望の淵に追い込まれているのです。2019年11月、弟のゴタバヤ・ラジャパクサ氏が大統領に選出され、兄マヒンダ氏を首相に指名し、再びラジャパクサ兄弟政権が誕生したことがきっかけでした。
第二次ラジャパクサ政権は、前シリセナ政権の国連人権理事会での約束をさっそく破棄。さらに戦争犯罪の疑いがかかる将校たちを出世させ、内戦の中でも特に悲惨な残虐事に対して行われていた国内調査を中断したり、スリランカで有罪を宣告された数少ない国軍兵士の1人(子どもを含む民間人8人を殺害した罪)に恩赦を与えたりしました。
それだけではありません。社会は再び分断されつつあります。現ラジャパクサ政権は、人口の4分の1を占めるタミル人とムスリムへの敵意をむき出しにしています。そして、ジャーナリストや人権活動家、弁護士はもちろん、私が会った失踪者家族さえもが、監視や脅迫を受けるようになりました。第一次ラジャパクサ政権に蔓延していた恐怖の空気が戻ってきてしまったのです。
内戦終盤から内戦終結後も、第一次ラジャパクサ政権は全土で強権的弾圧を続けました。首都コロンボでも、政権に批判的だった著名なジャーナリストたちが路上で暗殺されたり、拉致されて今も行方不明のままになっている事件が起きています。スリランカではかつては表現や結社、集会の自由がおおむね認められていました。しかし第一次ラジャパクサ政権下では、恐怖が社会を支配していました。
ラジャパクサ兄弟が2019年末に政権復帰を果たした結果、スリランカの私の友人たちは、弾圧を避けるために、あらゆることをしなければならなかった時代に戻ってしまったといいます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210829/k10013230081000.html
このブコメで警官による老人の射殺がいかに正当な手続きであったのかを理解してる人たちには当たり前かもしれないけど、この世界の大前提をバカにもわかるように丁寧に説明しておく。
あたりまえのことであるが人間の命の価値は人によってぜんぜん違う。
当然犯罪者の命は普通の人よりも軽いので、ぶん殴ったりしても良い。
当然赤ちゃんや子供のように生先の長い人間の命のほうが価値が高いし、じじいやばああみたいな死にぞこないの命は軽いので、ぶん殴ってもいいし、薬とか医療とかが足りなかったら見殺しにしても良い
何も生産しない人間の価値も同じように低い。鳥山明しんだら困る人いるけど、のこぎり振り回す年金生活者とかは死んでもなにもこまらない
ふだんこいつらを生かしているのは、我々一般人の寛大な心くばりであり、こいつらにある生きる権利ってのは、我々一般人のそれよりも大きく制限されるのは当然である
老人がのこぎりを振りかぶって襲いかかってきたら射殺して当然だ。
じゃあもし小学生女児が同じことをしたらどうなるか、これはただの想像上の話なので全然正確な議論ではないけれど、当然警官は撃たなかっただろう。なぜならば女性の命の価値は男性よりも高いし、子供の命の価値は年金生活者よりも高いので、当然殺してはいけない。
女の子は可愛いので殺したらだめだ。当たり前だよな。こんなことすらわからない連中が人権意識こじらせてる。
女児は力がないからのこぎりで人を殺したり怪我させることができないとか、バカみたいな反論着そうなので17JKにしようか
女子高生くらいなら全然体力もある。すくなくとも70歳のしにぞこないよりは全然体動くしのこぎり装備したときの攻撃力はこっちのほうが高いんだけど、当然警官は殺さない。
バス停に居座っていたホームレスのババアが殺されたのもあたりまえです。我々一般人の心づもりで生かされている分際で公共の施設を勝手に占拠してる時点で殺されて当然です。
DaiGoとかちゃんと見習って、ホームレスとか年金爺とかの命がどれだけ低いのか、殺してもいいのかとか、そういったことを勉強してください。
今回の事件なんて、のこぎり振りかぶってる時点で半分人権ないようなものなのに、老人なんだから撃ち殺してとうぜんだろう。
70歳がのこぎりで人殺せないだろうとかいう見当違いの意見がどれだけアホなのかってのはもう分かるよな。
脅威があったかどうかじゃなくて、殺されて当然のやつが殺されるのは当たり前だってことよ
のこぎりで老人が警官を殺せるわけないのは誰でもわかってるわどアホ、そうじゃなく歯向かった時点で殺されて当然なわけ。日本政府から頂いている人権は人それぞれ重みが違うってことすら理解できてないバカが多すぎてやになっちゃうね
警官にテーザー銃をもたせろとか言うのもアホ。わざわざ殺してもいいやつを相手になんで生き残らせるための手間を警察がする必要があるんだよ
今まで通り、ホームレスとか老人とか男性とか、価値の低い人間の場合は即射殺でオッケーです。
当然カメラもいらない。警察のやることになんでそこまで信用していないのかわからん。
よっぽど探られるとまずいことでもある犯罪者予備軍なんだろうな
本当だったら年金食いつぶして何もしていない、引っ越す金もないような社会に規制してるだけの穀潰しは全部殺すべきところを、日本政府によるとても人道的な恩赦をもって生かしてもらっている分際で、正義の警官に楯突いてる時点で殺して当たり前である。
わかりましたか?