はてなキーワード: 前言撤回とは
今、業界的に変な人が多いところにいる。
そして、業界特性として他社とのやり取りが日常的であり非常に多い。
弊社は、業界にしては信じられないぐらい良いメンバーが揃っていると思っていて雰囲気もいい。
だが、他社と弊社間、もしくは他社同士で問題が多発している…。
できていないこと、覚えていないことの隠蔽
嘘を付く
電話での言った言わない
連絡が返ってこない
進捗がわからない
圧倒的に立場が強い会社がいて、その会社の心変わりでプロジェクト詳細が二転三転する
相互理解をして協力しながら仕事できる人が非常に少ない。基本的に他社の扱いが雑。
立場が強い会社のほうが顕著で、弊社は悲しいことに立場が弱い。
他社内の環境もあるのかもしれないが…なんともしんどい業界に入ってしまった。。
ああ、ちなみに自分は電話の内容を後から文章で送っているので、言った言わないは発生していない。
弊社は全員気をつけているはず。
確かに劇場わいど、デレぽ等の縮小など、デレステのサービス終了フラグはビンビンです。
一方で、とてもサービス終了するゲームとは思えないような大胆なコラボなども行っており、生存フラグもビンビンです。
度々引き合いに出されるセールスランキングは大陸からのライバルも増え順位が低下しつつも黒字の範囲内でしょう。
「「デレステがサ終する!」と言っている人たちはデレステがサ終するのがそんなに嬉しいのか!」という声もあります。
多くのこの発言をする人は嬉しくはないでしょう。むしろ彼らは嫌だから心配して言っているのではないでしょうか。「南海トラフが来る!備えろ!」って言ってる人が南海トラフ巨大地震を望んでると思いますか?思わないでしょ。(望んでるクズも少数はいそうだけど)
コホン。少しきつく言い過ぎましたね。
正直、私でもデレステはあと1年で終わるのか3年以上持ちこたえるのか予測はできません。ここまで引っ張ってごめんなさい。
仮にデレステがサ終した場合、シンデレラガールズ単独のゲームがビューイングレボリューションだけになります。(コラボならスタマスとかがあるけど)
さらにあかり、ちとせ、千夜、あきら、颯、りあむ、凪の7人にはゲーム上で会えなくなってしまいます。
これは2世代前のゲーム機を引っ張り出さないと主要人物として会えないディアリースターズに近い状態になるということを意味するのではないでしょうか?
先ほども軽く触れた7人の新アイドル、現状になるだいぶ前のことですが、対策、テコ入れとしては一番大きいでしょう。一部の新アイドルは実装当初からボイス付きであったことから登場時に炎上しました。「なんで俺らの担当より先にぽっと出の新人が声をいきなりもらってるんだ!」と批判の声が非常に多くありました。
正直、9.18事件の頃から思っていますがバンナムさんは機嫌取りがものすごいヘタクソです。
新キャラクターの多くは総選挙では上位、もともとボイスがなかったあかり、あきら、りあむも2020年までには全員にボイスが実装されたため、ファンのツボを押さえることに成功しているとしか言いようがありません。(某元アメリカ大統領みたいに出来レースだ不正選挙だと言うアホもいるけど)
また、サービス縮小も営業係数の回復のためにした必要なことなのではないかとも思います。
いいえ、ソシャゲ展開を一切辞めたSideMのように3.0 VISIONはリアルとのつながり、コラボレーション等を全面プッシュしています。これが何を意味するかというと、デレステサ終=シンデレラガールズソシャゲ全滅がシンデレラガールズ終了のお知らせではないことです。
リアルライブ展開ができないことからボイス無し組はもっと不遇になるかもしれません。
しかし、仮に190人の中から切り捨てたりしたら同じアイマスで例えるなら765ASの9.18事件の竜宮小町プロデュース不可、他のゲームならポケモン剣盾以降のリストラ問題みたいに大炎上するリスクは否めません。
ただ、先ほども言った通りバンナムさんは機嫌取りがヘタクソなので平気で切り捨てたりする可能性も20%くらいありそうです。韓国組のリュ・ヘナ、イム・ユジン、ジュニーだって歴史の闇に葬られましたし。可能性を生み出しただけでアウトなんだよ!
デレステがこの先生きのこるためには妖怪ウォッチぷにぷにみたいに節操ないコラボをするのが最善ではないでしょうか。(ちなみにぷにぷににもすいちゃんが出てるよ)そうするとボイス無し組はガシャで出てくるハズレみたいな扱いになってしまうリスクがあります。困りましたね。
尊厳ある死を迎えるためにサービス終了したほうがマシと言う声もあります。ですが、そう簡単に終わらせろなんて言えますかね?
シンデレラガールズはモバゲーでサービス開始した初登場のときには誰一人ボイスなどついていませんでした。2012年のCMで渋谷凛さんが喋ったことを皮切りにシンデレラガールズのアイドルたちにもボイスが実装されることになり、今では半数以上のアイドルがボイスを持っています。
総選挙等でボイスを実装していき、現在ではボイス有りのアイドルのほうが多くなっています。つまり、今までのマジョリティとマイノリティはとっくに入れ替わってしまったのです。
ここでのボイス無しアイドルの扱いは今後の展開の予想において相当重要です。
シンデレラガールズ最大のアドバンテージにして運営にとってのお荷物要素がアイドルの多さでしょう。せっかくの人数の多さを活かすチャンスはあるのに運営がうまく扱えてない気がしてなりません。
シンデレラガールズはCygamesとバンナムの共同運営のためバンナムサイドにお荷物扱いされている可能性があります。一方で今なお人気コンテンツとして稼ぎ頭でもあります。なんとも微妙な立ち位置ですね。
Stage for Cinderella 2022ではイヴ・サンタクロースさんがシンデレラガールに選ばれましたね!
これは非常にめでたいことです。塩見周子さん以来の声無し出身シンデレラの誕生です。
……
ダラダラ間延びすんな、はよ進めろ!
タイトル通り2022年にスタートしましたが、1年以上経った2024年の現在でも完全には終了していません。これにより次の選挙で頑張ろうというモチベーションは低下してしまいます。
また、投票期間も予選グループごとの間が長くその間に熱が冷めてしまいます。
私はそう思わないのですが、イヴさんの勝利はルールの穴によってもたらされたという声もあります。
グループ上位5人はボイス内定の一方、プレイオフ出場者はシンデレラガールになることでしかボイスが獲得できないためプレイオフからの決勝進出者がボイス無しであった場合、声付けのためにそこに票が集まる可能性もなくはないと思います。
シンデレラガールズのファンは総選挙をクソイベだと罵りつつも本音は自覚はないものの自分たち〇〇担当Pの力をアピールする貴重なチャンスとして楽しみにしていたのでしょう。(シャニのPカップ同様血で血を洗う祭りをなんやかんやダイマ合戦とかで楽しんでる)
シンデレラガール総選挙には元ネタと思しきものが存在します。それがAKB48選抜総選挙です。モバマスサービス開始前の2009年から10回行われました。しかしこちらも2018年には終了しています。
また、人気投票系のイベントはTwitter改めXの不安定化により盛り上がりにくくなっています。となるとこれからは総選挙以外で盛り上げる必要がありそうです。(イーロンはインフラを維持している自覚を持て)
ついにPROJECT IM@S vα-livの最終審査が終わり、3人とも876プロ所属アイドルとしてのデビューが決まりましたね!アイマス×投票系イベントはまだまだ盛況を見せています!これはまだまだ人気投票は終わらないということですよ!
第12回シンデレラガール総選挙またはStage for Cinderella 2024はまだなのか、もっと言うならボイスアイドルオーディションをやれ。
とまでは言いませんがデレステがサービス終了した場合どうやってボイスをアイドルたちに実装するのでしょうか。でも、きっとバンナムさんもデレマス全員を大切にしてくれるはずです!夢は夢で終われません!
なぜ裁判になったかといえば、江藤が仁藤の10代の頃の水着写真を投稿し「消してほしいなら連絡しろ」と仁藤に対し呼びかけたり、
仁藤が高校時代に文化祭でフランクフルトを食べている写真を投稿し「ゆめにゃんのフェラ画像」と発言するなどし、
それに対し仁藤が「江藤は古参のストーカーで10年ぐらいつきまとってくる」と言ったのを江藤が名誉毀損として訴えたのである
仁藤の言動に異議があるなら言動を批判すればよく、何故水着写真や「フェラ画像」を晒してニチャニチャするのだろう
仁藤が沖縄の基地問題デモに参加したことに触れ、垣鍔は「どうせならビキニ姿でやればいい(吐く絵文字)」とコメント
また、金尻カズナの容姿を中傷した上で、彼女の唇部分を拡大し切り取ったアイコンを使用し、今でもそのアイコンのままにしている
なぜ、ビキニ姿になるよう望むのか、唇だけの画像という性的要素を強めた切り取り方にし愛用するのか
ギンギンに勃起しながら女に絡みつく男は珍しくないが、多分性的にはやしてている時に勃起してないと思う
女は性的にジャッジしてはやしたてればダメージを食らうだろうという思惑があるのだろう
これ男特有だな
「お前モテナイだろ」「童貞・処女だろう」という煽りは男女共通だが、「水着姿になれよ」「肌を見せろ」「クンニ顔」なんか女は性的魅力を感じてない男に嫌がらせとして言わんよなあ
イケメンの手腕に対して「手マン筋が発達してる」と気持ち悪いこと抜かす女オタは見かけるが、これは欲情を伴ったものだ
嫌いな異性、性的魅力のない異性をああまで性的に侮辱するというのは女には見られない行為
何故このような男女差が生まれるかといえば、男女の性欲の違いだろうか
だとしたら、前言撤回でやっぱり江藤や垣鍔、本当はギンギンに勃起しながら仁藤を性的に罵っていたのだろうか
キレイなセックスは美女としたいけど、罵って殴りつけてうんことかぶっかけながらレイプする分には「そういうのがお似合いの女」を相手にしたいみたいなのがあったり?
日銀が金融政策決定会合で決めた長期金利の許容変動幅の拡大は、世界的な物価上昇や円安が急速に進行する中で、以前から政策修正の手段として市場が想定していたメニューの一つ。しかし、会見や国会答弁などで可能性を問われた黒田東彦総裁ら日銀幹部は事実上の利上げであり、金融緩和効果を阻害するとして否定的な見解を繰り返していた。
黒田総裁は会合後の記者会見で、変動幅の拡大決定について「市場機能を改善し、緩和効果をより円滑に波及させる」ことを理由に挙げ、「利上げではない」と繰り返した。SMBC日興証券の丸山義正チーフマーケットエコノミストは、前言撤回とも言える発言に、日銀は「コミュニケーションに関する信頼を失った」と苦言を呈した。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林真一郎主席研究員も、「黒田総裁の発言をもう誰も信じない」とし、「これは日銀にとって大きな損失だ」と指摘する。
決定を唐突と受け止めた直後の市場では長期金利と円相場が急上昇し、株式相場は大きく下落した。翌日も債券市場で新発2年国債利回りが約7年ぶりにプラス圏に浮上。事実上の利上げと受け止めた市場では、さらなる政策修正に対する臆測が広がっている。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-21/RN82T3DWRGG001
「思ったよりみんな辞めるって言うから前言撤回して慰留してる」って指摘を目にしながら
其方には反論せず、しがみつく〜と妄言垂れ流して、再指摘されたら
「そういうとこやぞ」でにげる
そういうとこやぞ
推しが死んだ。
死んだ、というのには語弊がある。彼はただ私たちには観測できなくなっただけでこの世界に生きている。名前を出していいのか分からないのでぼかしたが、先日活動を終了した某vtuberのことである。
私が彼を観測し始めたのはちょうど活動終了を発表した頃で、リアルタイムで追っていたのはわずか数週間にすぎない。グッズだってボイスだって僅かながら出ていたものを集めただけで、推しと呼ぶにはあまりにも些細なものかもしれないが、便宜上推しと呼ばせてもらう。
そのほんの短い一ヶ月の間に私は彼に落ちた。配信もリアルタイムで追える時は追っていたし追えなくてもアーカイブを見た。彼を描く真似事までした。けれど彼は逝ってしまった。生きる、という言葉と無数のアーカイブだけを残して。
正直居なくなったことに実感はわかなかった。私は新規のオタクだから彼のチャンネルには無数の未視聴のアーカイブが残っていたしそれを見ていればまたたくまにおすすめが彼のアーカイブや切り抜きで埋まった。初めての彼に触れることはそう難しいことではなかった。
それと同時に私は中の人にも興味を持った。vという文化の中で中の人の話をするのはタブーと言われているが、私は彼の中身に興味があったからだ。彼の中身は一ヶ月ほど活動をしておらず、それから稼働し始めた。新しいアーカイブ、新しい情報。中の人とvは違うのはわかっていたが、それはそれで楽しかった。
だけど最近になって彼の引退後の動画が二本立て続けに公開され、彼のいないまま誕生日を迎えた。新規の彼はもう摂取できないという悲しみと、けれどやっぱり動く彼は可愛くてひたすらに筆をとった。そして誕生日が来た。
私も数日前から用意をして、投稿して、無数の作者が彼を描いて、楽しかった、楽しかったはずなのに。彼の箱内の人物は誰も彼の誕生日に言及しない。辛うじて一つだけRTされたイラストがあったのみだ。彼の誕生日は確かに祝われている。しかしそこには祝われる対象であるはずの彼が存在せず、主役不在のまま私たちは祭りを続けた。
何をやっているんだろう、と思った。彼はもういないのに、一体何にすがろうとしているんだろう。新規の私でもこんななのに、昔から界隈にいた方は辛かったに違いない。実際、青鳥のTLでは喜びや感謝と共に彼が居ない苦しみや悲しみが吐露されていた。
ぷつんと糸が途切れたのは、中の人と呼ばれる人が配信を始めた時だった。私はそこに居られなくなり携帯を閉じて一人悶々としていた。中の人がいるのは初めからわかっている。インターネットの海に彼は存在しない。わかっていた、わかっていたはずなのに。
多分私が彼が死んだのだと理解したのはその時だったように思う。生きると言った彼を死んだと表現するのは不謹慎だし許されることではないのかもしれないが、彼はもうここにはいないのだ。私たちが祝っていた彼の誕生日はなんの晴れやかな日でもなかった。
とりあえず、私は中の人を追うのを辞めようと思う。そもそも、中の人に彼の偶像を求めるのが間違いだったのだ。彼は彼でしかない。中の人は中の人でしかない。わかってはいたはずなのに、わかっていなかった。
正直、あんなにたくさんあるアーカイブも、今もまだ亡霊になってしまう私たちや、これから彼を知る人にとって惨いと思う。あれがなければ私はとっくに彼を探そうとするのを辞めていた。だけど彼が好きだから消されたら困る。あまりにも矛盾している。
明日には前言撤回しているのかもしれないが、とりあえず決意を込めて。匿名だからとタブーに触れてしまったかもしれないのは本当に申し訳ないと思っている。誕生日おめでとう。素直に祝えなくてごめん。ケーキは勝手に食った。
「質問に答える」ことと「結論を出す」ことがきちんと区別される世の中になってほしいな。
何か間違ったことを言ったとき、ワーッと批判が盛り上がるけど、本人がそんな簡単に「間違っていました」と認められる程度のことならそもそも口にしていないでしょう。
ある程度「口にしてもよい」という(誤った)確信があるから言葉にできるわけで。
それが真に間違っていたと認められるには当然時間がかかるし、簡単に前言撤回できる人こそ信用できない。
ならば最適解は、「自分が間違っていた可能性」に気付き、「これから勉強を始める」「結論はしばらく保留する」と表明することでしょう。
「質問に答えろ」というのは、「結論を出せ」「間違っていたと認めろ」ではなく、「これから私たちとの対話に臨むと明言しろ」という意味であるべき。
昨日の夜11くらいに、家に帰るために乗った地下鉄で、つり革を掴んで、トンネルを走る電車の揺れに揺さぶられて、目的駅を目指していたら、途中の駅で酒臭い酔っぱらった若い奴らが(3人くらい)ぺちゃくちゃ喋り合いながら、人目を気にせずに乗り込んできた。
喋り合いながら歩いてくる酔っぱらいの三人衆が、自分が乗っている電車に乗ろうとしてきた瞬間、何だこいつ等はと思った。
だけど自分も私欲のために、このコロナ禍を打破するために出された緊急事態宣言を無視して欲しいCDをCDショップで見繕っていたので、あまり偉そうな気持ちは持てないなと考えた。
そうしたら、その3人の中でよく喋っている多弁な男が自分の後ろに回り込んで来る前に肩をぶつけて横を通り過ぎたので、前言撤回をして、偉そうな言葉を今すぐ吐き捨ててやろうかと思った。
けれど、自分は現在保護観察処分を下された身なのを思い出し、偉そうな言葉を言えば乱闘になるかもしれないと考えたら、思いついた言葉をぶつかってきた男に言うのは面倒くさいなと考え気にしないふりをした。
気にしないようにするために、ズボンのポケットの中に入れてあるスマホを取り出してヤフーニュースを見ていたら、後ろの奴らが馬鹿みたいによく騒ぎ始めた。
乗ってくる前よりも盛り上がる奴らの会話は、よく耳に響いた。
やれあの女がどうだ、やれお前はうぶなんだとアントニオという男性に対した反省会を行っていたみたいだが、喋っている内容が下品すぎて、聞こえてくる会話が嫌で嫌でしょうがなかった。
正直言えば、モテたことも、モテるための努力も自分はしたことないので、非モテな現状に甘えている自分は、彼らに対して羨ましいと思う気持ちも少しはあったし、羨ましい気持ちから溢れ出た妬みも少なからずあった。
だが、そんな気持ちを持つ自分のほうが気持ち悪いと思ったので、心の中で舌打ちを打ってやり過ごそうとしていたら、次はバックに腕をぶつけてきた。
正直ビックリした。こいつ等、もしかして俺の財布を盗む気なのかと考え、此ればかりは俺の命に関わるから見過ごせんと思い、対処するために自動ドアのガラスに映る彼らを見てみたら、馬鹿みたいに腕をふるって騒いでる光景しかガラスの窓には写ってなかった。
よくよく考えれば、幾ら昼間よりかは空いてる電車内だとしても、バカ正直に財布を盗む真似なんてブラジルの窃盗犯でもしないよなと気づいたら、自分の過剰な被害妄想について呆れてしまった。
そんな呆れた被害妄想に浸っていたら、あっという間に目的の駅についていた。
急いで降り始め、今日は普段よりも疲れたなと思い、早く家に帰って休もうと考えながら、自分の心を労ってホームを歩き始めたら、そうしたら後ろから、まだ酔っ払って騒ぐ酒飲みの若い奴らの声が聞こえた。
段々分かってきていたけれど、後ろで騒でいた3人は、端から自分の事なんて気にすることなく楽しんでいる事を思い知らされた。
そうしたらなんだか自分が情けなくて嫌な気持ちになってしまった。
無性に疲れていたけれども、何故か無駄に長い階段を、隣にエスカレータがあるのに駆け抜け外に出た。
この寒さは、財布を盗まれると被害妄想に苛まされた時に生じた冷や汗から来てるんだろうなと思ったりもしたけど、そんな事どうでもいいやと考え、いつものように歩き始めた。
でも、いつものように歩いてるつもりなのに何百回も歩いてきた道は、何故か足取りが重くなるような、そんな道に変わっていた。
アホらしいと思いながらも、一向に治らな足取りは、とても自分の気持ちをムシャクシャさせた。
ムシャクシャしながらも、もう夜は遅いし、早く家に帰って寝ようと気持ちを変えようとしてみたら、足取りも軽くなってきた。だから、嬉しくなって、人が通らない夜の住宅路を、走ってみたら思いの外楽しかった。
今日は不幸な日だなと電車の揺れにつられながら考たりもしたけど、悪くはなかった日だとも走りながら思えた。
そんな事を、寝る事も忘れ書いていたらもう3時だ。さっさと寝なくてはいけない。
好きな作品の二次創作をしている人達のツイッターを半年ほど非公開リストでウォッチしている(作品は他のサイトで見れる)。別に仲良くなりたいって訳でもないけど一方的に覗くような構図にモヤモヤしていて、でも、フォローしたい人の中にはフォローフォロワーが1の人がいて、その人が自分のことをどう思うだろうということとか考えてずっとできないでいる
前言撤回、仲良くなりたいのかもしれない
ツイッターを0から始めてどうやって既にいる人と仲良くなるのだろか
リアル付き合いからツイッターを始めて、そこからアカウントが分かれていくという形でみんなつながりを生じていく、というのしか自分には想像できない