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イスラエル、「2国家共存」の要求拒否 「国際的な指図」も拒絶 - CNN.co.jp
ネタニヤフはラビンじゃないってだけだし、現在のネタニヤフの支持率はそれなりなのだろうと思う。
ここで徹底的にパレスチナを叩いておけば、次のステップ(完全制圧)への足がかりにはなる。
そこに住んでいた人たちは、そこに住んでいた人たちの問題であって、イスラエルの問題じゃない、って本気で思ってるだろうし、ネタニヤフを支持する人たちも同意しているだろう。
はてなーも、他の連中も甘いんだよ。
「コイツは絶対に殺す」って決めた人間を止めることはできないんだよ。たとえ世界の警察(笑)米帝であってもな。
石油・ガスをドローンで「起爆」 ウクライナ、ロシア国内施設を次々攻撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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誰もが書いているが「反米主義」が煮凝ったバカが暴れているだけだからね。
米帝が嫌いすぎて、米帝よりは遥かに邪悪なシナとつるみたがっているしね。
米帝さえ崩壊してくれれば、大嫌いなジャップ世界を破壊できるし。
他民族の命が重かろうが軽かろうが、心根では大真面目どうでもいい奴が本件で罵詈雑言浴びせているだけ。
イスラエル人はハマスに殺されて当然だが、ガザの子供が殺されるのは許せないし、そもそも有名無実の「オスロ合意」に戻せ、とかイスラエルがクソ野郎でも「民主主義国家」であることを忘れている。
まぁ、シナを信奉するような反米・反民主主義のバカだから「国民の意見なんかどうでもいい、反米主義者の命を救え!」ってだけなんだからね。
そういうところがジャップリベサヨを俺が十分憎悪できる理由なんだよ。
単純に疑問なんだが、英語が書かれたTシャツとかを着ている人ってその意味わかっているのかなと。変な単語とか文が書かれた服だったりしたらすごく恥ずかしいでしょ。
「バカ」「アホ」「まぬけ」「絶賛うんこもらし中!」と書かれた紙を背中とかに貼って外出できるのか?それができないんなら英語の書かれた服は着ない方がいいのでは。
そういうわけで自分は小学校のころから英語が書かれた服(というか柄付きの服)は絶対に着ないようにしている。小3の夏休みに『噂の東京マガジン』を見て瞠目したからだ。
まあ英検準二級しかない程度には英語力皆無の身だし、君子危うきに近寄らずの精神。
ついでに大学入学以降十数年間は毎日白いワイシャツにスラックスで過ごしている。英語や絵柄が書かれた服を着て外に出るくらいなら放課後電磁波倶楽部の恰好をした方が耐えられる。
あとジーパンも米帝の走狗のイコンだから嫌い。ジーパンはいている人は「自分はアメリカの走狗です!」ってメッセージを発しているようなもんだぞ。沖縄とかで米軍の収奪を受けている人たちに失礼だろ!
追記。
https://blog.goo.ne.jp/gon_chan_old/e/729be69a41578be15217b17ddebd65ac
この記事では原作と映画におけるその評価の違いが比較されているが、どちらにせよ、貴族政治=名誉と理想を重んじて鈍重なもの、アメリカの民主的な政治=実利重視結果重視の現金なものという見方は変わらない。
銀英伝における同盟と帝国の描かれ方とは真逆と言って良いくらい違う。
銀英伝の『帝国主義』は当時の言葉で言う『米帝』のようなイメージを感じるし、それに対する同盟は民主主義と言うより社会主義クーデター政権の色が強い。
ある意味で、作中で一番民主主義的なヒーローの描かれ方をしてるのが、ラインハルト皇帝なんだよな。
ラインハルトの能力主義って、アメリカなんかの大統領のイメージに近い。
ヤン・ウェンリーみたいなオタク技術屋が安穏とやりたいことができるのは、昔の日本とかみたいな官僚主義のイノベーションのない国。
まあ、作者の時代の左翼は「アメリカ=米帝=帝国主義」なんてイメージだから、むしろ本当の民主主義的な汚い政治が専制君主の世界に馴染むと本気で思って書いてたのかも知れない。
タイトルは忘れたが、第二次世界大戦を描いた映画で、イギリスの貴族議員が、アメリカの実業家政治家に「貴族の政治はアマチュア政治。アメリカは『プロ』の政治なんだ」と叱咤されるシーンがあったが、ああいう本当の西欧の「政治」感覚は、こんな漫画で学んだつもりになってたらわからないね。
※うっすら思い出したけど、多分カズオ・イシグロの「日の名残り」だったような気がする。最初は気の良い人だった貴族が、世間の空気に流されて段々ユダヤ人の召使いを差別しだす話。
ギレルモ・デル・トロが『ゴジラ-1.0』を大絶賛!「奇跡だ」|シネマトゥデイ
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オマエラの「物事の機微が画面に出てて、人間性を抑えて、それで味わい深くなる画面」を演技、って思ってんのかよ(笑)
バカジャネーノ。いいんだよ。大衆娯楽なんだから。ソースどばー、で。
そりゃ米帝作品に「親子の確執と和解」が入っている度「くそつまんねーんだけど!いらねー!」って叫ぶ人たちが後を絶たない訳だ。
まぁ、俺もキンバリーは嫌いだけどさ。コイツが事態をややこしくしてる面が大きすぎる。古いな(笑)しらねーよな、平成キッズ共は、『24』ってドラマ。
どうせ俺の大好きな『私家版』とか見ても「わけがわかんねーんだけど!」っていうのが目に見えてんだよ、はてなーのバカコモディティ共が。
いいか。映画の好き嫌いなんてのはなぁ「ソイツの生きてきた時間と環境“だけ”が影響を与えるもの」なんだよ。
何を食って何を見て何を感じて何を理解して何を嗜好するか。それだけなんだよ。
良いも悪いもねぇよ。
『ヴァンパイア最後の聖戦』なんかOP5分10分で「おもしれー!最高!もう大丈夫!」って評価Sを上げていいんだよ。
オマエラ、スノッブの悪い癖はなぁ「何にでも意味を求め、何にでも価値を求め、何にでも善性を求める」ことなんだよ。
人間は邪悪。7つの罪が前提のどうしようもない消費しか行わないクソ霊長なんだよ。
たかが1個の作品が、好きなカテゴリーだからって「神木隆之介の演技がクソ!」って怒鳴り散らそうが、デル・トロには「最高!」ってなったらひっくり返せないの。
だからオマエの感想を言った後は、他人の感想は『なるほどそれもアイカツだね!』ぐらい棚上げして気にするな。
人権とか人道とかジャップランドでは「法律」の上にしかないものなので。
それに反米・反西側主義者的には「ガザの人道!」っていう破城槌を得たかもしれないが、
米帝と西側価値観マンセーの俺からすれば「ハマスはテロリストだろ」ってしか思わん。
そもそも反米・反西側のアラブ連合がイスラエルとヨッシャヨッシャしたら間違いなくパレスチナはうっちゃられる(まもなくそうなるはずだった)。
ヨッシャヨッシャそのものをぶっ壊すならイスラエルが激怒する方法を選択するしかなかった。
そういう反米・反西側策動ってのも、俺は、俺の人生(収入含む)において「迷惑でしか無い」ので、非人道だろうが、米帝、イスラエルとその一派を是認するしかないんだよ。
俺は俺の損得だけで十分正義だと思っているので。
それにネットのバカどもに「死ね!」とか言われても痛くも痒くも無いので。
Hagex殺害の低能のクズ野郎に「殺す!」って言われた身からすると「オマエラが出来るのは俺のヤサを知ってる場合だけ」ってなる。
→嘘でした 核の平和利用w 米帝より多くの核弾頭を作って世界の脅威に
→嘘でした 虐殺者スターリンの後押しを受けた侵略戦争で、その途上で大量の民間人を虐殺
→嘘でした 民間人を拉致・殺害した上、嬉々としてその様子のグロ動画を配信。やり方はナチスと全く同じ
↑NEW!
おまえら、向いてないわ。
なんだかんだ言って研究者にも日常はあるから海外行きは難しい。
自分は英語できても配偶者は英語できなかったり、田舎生活無理だったりするケースはよくある。国内の例だが、一時期核融合・原子力関連の研究者が大量に青森に異動になったときには「六ヶ所離婚」なるジョークが流行ったと聞く。海外でも研究所は大抵ど田舎なので、配偶者が英語不可の都会育ちだったりすると離婚を覚悟することになる。
海外でも当然のように高齢になると転職はしづらい。ポスドクなら容易だが、正職員捨ててポスドクで応募というのも相当勇気がいる。これも国内の話だが「はやく定職についてよ!」と妻に詰められてるポスドクを何人か見ているのでやはり家庭を捨てざるを得ない危険性はある
日本の傑出論文数がイランに抜かれて13位になったことからもわかるように、海外のレベルは着実に上がっている。自分の周りでも一時期は中国からのいい話、なんてがあったが今はもう無い。それで最近(また?)見るようになったのが定年後嘱託やって待遇が下がったら即中国行きというパターン。海外でテニュアというか嘱託やるイメージ。行く人に「アメリカに入国できなくなりますよ?」と聞いてみたけど、もう年だしアメリカ行かないからいい、とのこと。給料は聞けなかったけど米帝と監督官庁の不興を買ってでも行くくらいには良いのだと思う。まあ士は己を知る者の為に死すともいうからしゃーない。僕はネトウヨなんで絶対やらないけど
というわけで実際ある程度の年齢の研究者にとっては海外は結構ハードルが高い。私を含めた周りの研究者は(日本が終わるかは分からないが)日本の研究はこれからどんどん終わっていくことを確信しているので、自分の子供世代は研究者やめるか海外脱出できるように英語教育に力を入れている者は多い。うちの子もすでに英語力では学校英語の私(センター満点、TOEIC900)を上回っており頼もしい限りである。やはり発音とアクセントは早期教育の威力が大きい。
将来何になりたい?と聞いて「お父さんの職場がいい」と答えてくれるのは親冥利に尽きるが、もうちょっと大きくなったら、「止めておけ」とアドバイスするつもりである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4739575774390510341/comment/user20200405
はあ?今時、単純幼稚な反プーチン&反中露のナイーブな米帝信者こそ、大本営発表御用マスコミに洗脳支配された陰謀論者だろう。https://youtu.be/z_55h1wCMec
user20200405
id:user20200405さんがコメントに張りまくる位に大好きなYoutubeチャンネルは参政党
https://www.youtube.com/@ChGrandStrategy/videos
・報道されない〇〇
マジもんの陰謀論者寄ってきてるじゃん…
軍服というものは、伊達で着ているわけではなく、現在においては国際法上の意味がある。則ち、交戦者資格の獲得である。
現在の国際法上では、戦争は(基本的に)交戦者と交戦者・軍事施設間で行われるもので、それを外れた場合、戦争犯罪となる。これを容易とするために、戦闘を行う者は、保護されるべき文民と明確に区別されなければならないのだ。
この国際法は古くはヘーグ陸戦条規に端を発し、現在はジュネーブ諸条約追加議定書(77年)によって条件づけられている。
時期によっても異なるが概ね
にという条件が課せられる。諸条件を欠きながらも戦闘行為に参加した場合、交戦者として得られるべき保護、端的に言うと捕虜として正当な扱いを受ける権利を失う。ただし、その場でコロコロしていい訳でもない(現在では)。
さて、
2については、以前は「遠方より視認できる固有標章の着用」が義務付けられていた。
即ち、軍隊らしい立派なおべべを支給できぬ場合、交戦者たらんとする者共は「固有標章」だけで何とかしろというケースがあったのである。WW2における著名なケースを見てみよう
欧州を失陥しつつあった大英帝国はドイツ軍上陸の予感に、1940年5月国内の未動員人材を活用して戦力化することを決定した。これがLocal Defence Volunteers-LDV・地域防衛義勇隊、後に改称しホームガードである。ただし、装備品をほとんどダンケルクに置いてきた英軍に、そんな有象無象共に渡す制服などなかった。一時期かの有名なホームガード・パイク(水道管に中古の銃剣を取り付けたヤリ)すら取りざたされていたのである。そんな時こそ、「固有標章」の出番である。具体的には、腕章だ。
https://www.iwm.org.uk/collections/item/object/30077601
ただし、勝ち組なうえ、ケツモチとして米帝がついていたので、数カ月後には制服・真っ当な装備が支給されだした。しかしその前に100万のLDV腕章が製造されていたのである。
欧州を失陥しつつあったドイツ第三帝国は、1944年9月いよいよ枯渇した戦力の穴埋めに男子の総動員を行った。これによって編成されたのが国民突撃隊である。これにより、質はともあれ600万人の兵力が補充される予定であった。
負け戦中に600万人にパリッとした制服なぞ提供できるはずもなく、服装は「野戦向きなら何でもいい」自前。そんな時に国家がすがるのが、そう、腕章である。
黒地に国家鷲章と「Deutscher Volkssturm Wehrmacht」(ドイツ人民突撃軍)のステンシルが施されていた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Volkssturm#/media/File:Volkssturm_armband.svg
占領地どころか、沖縄まで失陥し、大日本帝国は本土決戦を覚悟していた。そのための補充兵力として45年6月、国民義勇戦闘隊を編成するための法整備が行われた。これは男女問わず(対象年齢に差あり)必要に応じて召集することができ、2800万人を動員する計画であった。義勇と名前がついているが、召集と書いた通り義務兵役の類である。
本土残地の正規軍にすらろくろく兵器物資がいきわたっていないところに2800万人の動員である。当然制服など配る余裕などない。なにせ武器だって自前で用意する想定である。そのための竹槍。
そんな時こそ腕sy・・・あれ?腕章ってば輪っかにする分布地余計に要るよね?ピコーンひらめいた!
というわけで、一般隊員は6×7センチの白布に「戦」と書いたものを右胸に縫い付けることと相成ったのである。なお、指揮官級は幅10センチの白い腕章をつけることになっていた。
なお、この部隊は樺太の戦いで実戦投入された以外は、交通職域で200万人が動員された程度にとどまった。
https://www.digital.archives.go.jp/das/image/F0000000000000043434