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はてなキーワード: 枢軸国とは

2018-06-21

anond:20180620193354

同胞意識こそが危険愛国心のものなのだ

そのような感覚が『中国人の命や財産を奪い、代わりに日本人を裕福にして命を助けたい』という政策を生み、満州事変から太平洋戦争に至る一連の戦争で何千万もの犠牲を生み出したのである

この説明が飛びすぎてわからないのだけど、同胞意識愛国心世界平和対立するものなの?

ほとんどの国が同胞意識愛国心を持ってたりするけど、日本ドイツイタリア枢軸国だけ愛国心もったら危険なの?

戦争に負けたこの3国の愛国心はここが間違ってて、戦争に勝った連合国愛国心はここが正しいと具体的に指摘があればありがたい。

そんなものはなくて昔のヨーロッパ各国植民地政策も、アメリカロシア中国現在進行系で自分勝手戦争繰り返してるのだってよくない愛国心からだとしたら、あなた英語中国ロシア語に長けていた場合チベットウイグルウクライナ イラン 北朝鮮可哀想だと思い、愛国心危険だとネットで3大国国民に呼びかけようとする?

2018-03-24

国境なんてな~い問題

何が酷いかって

マルコが恋する相手イタリア人なんだよな

 

ウヨ思想ならてっきり

枢軸国のよしみで支持するかと思ったら

 

もはや欧米思想なら何にでも盾突く

北朝鮮並みの発想力

2018-01-23

勝利キス

綺麗事を抜きにすると、殺人には「良い殺人」と「悪い殺人」の2種類がある。

から73年前、日本原子爆弾が投下されて、軍人ではない一般人大量虐殺された。

一般人大量死によって戦争が終わり、戦勝国の人々は喜んだ。

彼らもみんな知っていたはずだ。敗戦国では一般人原爆10万人以上殺されたことを。

憎しみが結実した結果だ。

それでも、喜んだ。

それが人間の本性なのである

 

人間には、2種類の人間がいる。

  1. 人を殺して喜ぶ人
  2. 人を殺して悲しむ人

前者はもっと人を殺したいと思い、後者はもう人を殺したくないと思う。

今この瞬間も、世界各地で紛争を巻き起こしている国々がある。

彼らは、間違いなく前者である

彼らは、建前を本音を使い分けているが、本音では人殺しが良いことだと思っている。悪いと思っているなら、そもそもやるわけがない。

 

他人に騙されないためには、その人の言ってることではなく、実際にやっていることを見る必要がある。

殺人に良いも悪いもあるものか!基地外どもめ!

 

勝利キス』(V-J Day in Times Square)とは、写真家アルフレッドアイゼンスタットが1945年8月14日撮影した、看護婦と水兵がキスをしている瞬間をとらえた写真である

この日、枢軸国陣営最後まで残っていた主要交戦国である日本ポツダム宣言受諾がアメリカ合衆国民に伝えられ、大衆タイムズスクエア第二次世界大戦終結を喜び合っている中で撮影された。

作品名には“V-J Day”(対日戦勝記念日)と入っているが、公式対日戦勝記念日と捉えられている日本降伏文書調印日1945年9月2日撮影された写真ではない。

作品は『ライフ1945年8月27日号の誌上で発表された。

2017-10-26

日本の原爆開発

アインシュタインが「アメリカ原爆を開発しないと、ナチスが先に原爆を完成させてしまう」とアメリカ大統領に進言して、原爆開発が始められた。

アメリカ亡命したユダヤ人科学者をかき集めて、アメリカ原爆開発に一番乗りできた。

アメリカ原爆開発

マンハッタン計画 - Wikipedia

マンハッタン計画(Manhattan Project)は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツなどの一部枢軸国原子爆弾開発に焦ったアメリカイギリスカナダ原子爆弾開発・製造のために、科学者技術者を総動員した計画である

計画成功し、原子爆弾製造され、1945年7月16日世界で初めて原爆実験実施した。

さらに、広島に同年8月6日長崎8月9日に投下、合計数十万人が犠牲になり、また戦争後の冷戦構造を生み出すきっかけともなった。

日本原爆開発

日本原爆を開発していたけど、アメリカよりも遅かった。

 

日本原子爆弾開発 - Wikipedia

第二次世界大戦太平洋戦争)中、軍部には二つの原子爆弾開発計画存在していた。

大日本帝国陸軍の「ニ号研究」(仁科頭文字より)と大日本帝国海軍のF研究核分裂意味するFissionの頭文字より)である

日本原爆開発と比べて、アメリカ原爆開発は予算人員数が500倍ぐらい多かった。

日本アメリカよりも先に原爆を作れていたら、日本アメリカに勝ったが、現実は厳しい

 

ドイツ原子爆弾開発 - Wikipedia

アドルフ・ヒトラー総統を始め、ナチス・ドイツ指導者からは、研究ほとんど理解されず、教育科学から資金の援助もなかった。

ドイツ日本と同様、指導者科学音痴だったので、原爆開発に力を入れていなかった。

ドイツが本気を出していたら、当然アメリカよりも先に原爆を作れていた。)

 

ユダヤ人と比べると、ドイツ人日本人の頭が悪かったので、原爆を先に作ることができなかった。

ドイツ日本連合国に負けたのは当然の帰結と言えるだろう。

松谷誠の早期講和

日本軍部には、日本敗戦を察知して、被害を最小限に食い止めるべく奮闘した日本人もいた。

 

主戦か講和か: 帝国陸軍秘密終戦工作 (新潮選書) | 山本 智之 https://www.amazon.co.jp/dp/4106037319/

 

松谷誠 - Wikipedia

松谷 誠(まつたに せい、1903年明治36年1月13日 - 1998年平成10年10月7日)は、大日本帝国陸軍軍人陸上自衛官。最終階級は、陸軍大佐陸将

終戦工作

主戦派が主流の陸軍の中で、1943年3月陸軍参謀本部戦争指導課長となり、早期講和模索鈴木貫太郎首相秘書官であった1945年4月、「終戦処理案」をまとめ、ソ連の和平仲介による早期講和を主張した。

戦後構想

松谷は、戦中から戦後初期において自らの業務のために、官僚学者などの部外専門家を集めてブレーングループ(松谷グループ)を組織して、情勢判断対策案の作成を行っていた。1946年1月に松谷グループは、「戦後処理における調査研究」(中央/終戦処理/二四一)として、「建国綱領(案)」という文書作成していた。

昭和18年頃に講和していれば、日本満州国中国領土)を失うだけで損切りができていた。

完全敗北まで突き進んだ天皇および軍部は、判断を誤ったと言わざるを得ない。

歴史にifはないので仕方ないが、周りにイエスマンしかいないリーダーは、偏った情報しか得られないので、適切な判断材料が失われてしまう好例と言えよう。

 

日本人科学者ユダヤ人科学者よりも先に原爆を開発できなかった以上、松谷誠のような早期講和損切り)も必要だったのではないだろうか?

2017-10-17

anond:20171017105840

枢軸国側の陣営プレイできるのは初めて知ったんだけど、どうやるの?

anond:20171017103210

アズールレーンも日本軍艦操作できるし、枢軸国側の陣営所属することもできるんですがそれは…

反日ゲーム

Hearts of Ironパラドックスインタラクティブ

パンツァージェネラル(en:Strategic Simulations)

カンパニー・オブ・ヒーローズ(en:Relic Entertainment

サドンストライク(en:Cdv Software Entertainment

ブリッツリーグ(en:Cdv Software Entertainment

・Men of War

・R.U.S.E.

Call of Dutyアクティビジョン

バトルフィールド1942エレクトロニック・アーツ

バトルフィールド1943エレクトロニック・アーツ))

・Wolfensteinシリーズid Software

パンツァーフロントエンターブレイン

をやったこと無いものけがアズールレーンに石を投げなさい。

(追記)

海外産で日本軍(または枢軸国)が敵として設定可能ものwikipediaからパパッと持ってきただけだ。ってよくみたらパンツァーフロントは違うな。許して。

だってアズールレーンは日本の艦操作できるし…

(追記2)

アズールレーンは日本艦を味方にできるというだけで、ストーリーとしては"人類の敵"と明言されている物に味方するドイツ軍日本軍モチーフ組織を倒すシナリオからなあ

うん?俺がしってるストーリーと違うな。

アズールレーン(モデル英、米):人類の力だけでセイレーンを倒してこその勝利

レッドアクシズモデル独、日):セイレーンの力を使ってでもセイレーンに勝つ

という信念でセイレーンそっちのけでいがみ合ってるだけって認識だけど、セイレーン側の味方をしているなんて描写あったっけ?(セイレーンがバックについているような描写はあるけど)

参考:http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3 の勢力

2017-10-09

アズレン雑感

人によってはなにを今さらという内容だろうけど。このゲーム第一印象は「理解力たけぇなおい」だった。

本家と言っていい艦これーー艦船擬人化はその前からあるけど、ゲーム的にーーのデザインをなぞりながらも、上手くアレンジしている、という感心だ。アメリカ航空母艦野球ピッチャー風だったり、旗のような飛行甲板だったり(これは戦艦少女のほうが先ぽいけど一度もやったことがないのでちょっと脇に置いておく。好きな人ごめんよ)、あるいはミリオタ的こだわりより見栄えのするデフォルメを優先したんだろうなぁというアレンジもある。正直ドイツ艦の艤装とかかなりツボだ。

日本アニメ漫画パロディネタがあちこち唐突に散りばめられているなど、良くも悪くも同人的な節操のなさは、人によっては面白く感じるだろう。

他にも、プレイヤー分身たる指揮官が、はっきり「年少の男」「少年」描写されているなど、間口を広く取るという点ではかえって壁になりそうなとこもさらっと飛び越えてくる。お前らそんなおねショタ好きか。

睦月如月デザインなんていろいろアウトである。なんだあれ。少年指揮官だけど画面の向こうの日本人ロリペド野郎ってか。その通りだよ!

モミミ・妖怪化も、まことしやかにお上配慮した結果」と語られているのを見るけど、理由はなんにせよ、こっち方面オタクなら「ミリ方面でケモミミ……あぁスト魔女か。空と海とはいえ被ってるかな」ってなると思うし(なるよね? ならない?)、艦船擬人化で一国家まるまるケモミミ・妖怪化という発想は、むしろ難易度が高いのではないか

なんというか、キャラクターデザインやその配置にも、文法とか文脈みたいのがあってある程度共有されているのだと思うけど、そこから外れたものを出されたとき、「異国感」みたいのを感じるわけで。しかしこのゲームでは、ガワは完璧日本二次元キャラしているせいで(むしろウケる画風という点では非常にハイレベル)、「なにこの、なに?」みたいになる。世界観キャラデザだけを見る限り、戦艦少女が越えていなかったラインをあっさり越えてきた、という印象だ。

原爆ネタなんて爆弾仕込みながらこれを堂々と日本で出してくるというのは、一種の強みではないかとすら思う。しかもメチャシコエロい林檎仕事しろ

さらなに言ってんだ、艦これが出てから何年経ってると思ってんだ、という話でもある。

これまで、海外オタクたちの「もう日本人じゃねーか!」という言動を楽しんできたし、絵描きのひとりとして、ピクシブなどで海外ユーザーの実力は毎日のように目にしている。同人ゲームフリーゲームあさりのなかで、向こうの人たちが作るモノのすごさも理解しているつもりだった。

が、どれも同人まりだったのだ。あるいはSteam戦艦少女鋼鉄ワルツ(これは戦車だけど)とかぐらいだったのだ。日本アプリストアでセールスランキング5位に入るものなんて初めて見たのだ。上記の大陸ゲーム艦これフォロワー的に人類共通の敵と戦う内容で知る人ぞ知るポジションだったのに対し、連合国側で日本艦船ボコゲームが大ブレイク。これは読めねえ。

艦これ最初プレイヤーのひとりでもあるけど(だいぶ放置してるので胸張って提督とは言いづらいが)、このゲームに対してはいまのとこ肯定的だ。

世界観や内容だって、そりゃ向こうで日本中心の艦船ゲームなんて出せないでしょと思えば、そして深海棲艦的な黒幕がいて、最終的には連合国枢軸国側が手を取り合って黒幕に挑む的流れになるんだろうなという予想を持てる限り、ある程度の納得もある。3-4掘りで飛龍ちゃんボコボコにしてると、ふと「……うん?」と我に帰る瞬間はあるものの、いつだって日本中心の世界観に浸っていたいというほどナショナリズムのなかで生きてはいない。

そもそも自国だろうが他国だろうが現実存在し数多の命が関わったもの美少女化して半裸にひん剥いてる時点で、あまり偉そうに言えたもんでもない。

……が。それでも言い表せないもやっとした印象もたしかにあると、言っておかなきゃいけない。

まだ言葉にできないのでこれには書かないけれど、このゲームに触れて、咀嚼しきれない何かが芽生えたとだけは記しておきたい。それがこのゲーム固有のものなのか、それとも違うのか、いまはそれすら判然としないけれど、いつかそれを言葉にできるまで考え続ける、という決意とともにここまでとする。

……しかしほんと赤城加賀おちないしメイド来ないしハマると沼なのはどこも変わんねーなちくしょう

2016-12-04

死の収容所へ 1

ヨーロッパユダヤ人絶滅の準備

 ドイツ軍ソ連侵攻は「特別行動隊」(Einsatzgruppen :アインザッツ・グルッペン)によるすさまじい組的殺作戦をともなっていた。侵攻から数週間を経ずしてナチスは他のヨーロッパ地域に住むユダヤ人絶滅作戦の準備に着手した。1941年7月31日、ゲーリング( Herman Göhring 空軍相、元帥)はラインハルトハイドリヒ(Reinhard Heydrich SS上級部隊隊長、SS大佐)に次のような命令を伝えている。

「次を命ずる‐貴官は、ヨーロッパドイツ支配圏におけるユダヤ人問題の『最終的解決』に関する組織、実務、そして財務上の必要なあらゆる準備にかかり、… さらに、ユダヤ人問題の『最終的解決遂行にかかわる準備組織、実務、そして財務上執るべき手段計画の全容を、本官に対し速やかに提出せよ」

 この任務遂行の準備を調整するためハイドリヒは1942年1月20日、ヴァンゼー(ベルリン郊外)に会議召集した。会議にはドイツ帝国閣僚の面々、ヨーロッパ占領地域各国のドイツ総督、そして、ゲシュタポ本部ドイツ移民ユダヤ人局長・アドルフ・アイヒマンを含むSSの上級将校たちが出席した。

ヴァンゼー会議」の決定はやがて、政治および軍事面において、全世界に重大な展開を引き起こすことになる。

 1941年12月11日日本軍による真珠湾攻撃を受けてドイツアメリカ合衆国に対し宣戦を布告した。戦争はすでに人類を連合国側と枢軸国側に隔て、全世界を巻き込む総力戦様相を帯び始めていた。この新しい局面は、ドイツ戦争遂行上の衝害から解き放った。ドイツにはもはや政治的配慮や「ユダヤ人の大量殺戮がもう始まっているのではないか」という世界世論に気がねをする必要が全くなくなったのだ。

 ヴァンゼー会議の進行は詳細にわたって記録され、議事録ニュルンベルク国際軍事法廷証拠として提出されている。それによれば、ハイドリヒはまずヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決について自分ゲーリングから全権を委譲されていることを告げて会議を始めた。会議の中でハイドリヒは次のように述べている。

総統意向により、ドイツ移民は目下ユダヤ人をことごとく東方追放し、その跡地に対して行われることになった…

ヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決の中では、各国に散在する約1100万人のユダヤ人が考慮されなければならない。次のとおり…」

 ここでハイドリヒはヨーロッパ33の国と地域ユダヤ人口をリストに揚げている。リストにはドイツ占領国や同盟国とは別にイギリスソ連ヨーロッパ地域、また中立国ポルトガルスペインスウェーデンスイスアイルランドトルコといった、ドイツ占領する予定だった国も含まれていた。

 ユダヤ人大量虐殺の実際の準備はハイドリヒによる組織の準備と同時に進められた。1941年夏、ハインリヒ・ヒムラーアウシュヴィッツ強制収容所所長ルドルフ・ヘスを呼んだ。ヘスは戦後証言で「ヒトラーユダヤ人問題の最終的解決の実行を決断したことを、このときヒムラーから知らされた」と明らかにし、さらに次のように述べている−「事実東部で行われているようなやり方(ソ連地域でのユダヤ人殺害特別行動隊による狩り込みと射殺)では与えられた任務対応できなかった。絶滅という任務のためには、特にアウシュヴィッツ収容所対応させる必要があった」。

 この会談の直後、アイヒマンアウシュヴィッツを視察している。二人は、ソ連で行われている射殺は大量の人間を短時間のうちに皆殺しにするには不向きであり、大量殺戮はガスを使う他はないとの結論に達した。

 ガスを使った殺害ナチドイツにとって初めての経験ではなかった。すでに「安楽死計画」において、ガスが使用されている。この計画1939年9月から1941年8月末まで実施され、7万から9万人にのぼる精神病者と重度の障害者がガス殺された。わずかにユダヤ人も含まれていたが、このとき犠牲になったのはほとんどがドイツ人だった。ナチスはこの「安楽死計画」を、「役立たずの穀つぶし」—ナチは彼らをそう決めつけた—を国家から駆逐し、アーリア人種の優性を高めるための手段だと考えていた。ヒトラーはこの計画にあたり「T-4」という秘密組織を発足させている。「T-4」は総統直属の正式組織として医師を擁する医療関係の諸機関大学研究所病院等)を支配した。不治の病に苦しみ死を待つばかりとなった病人たちの命運が、かれら医師たちの手に委ねられた。

 かくして犠牲者たちはそれぞれの医療機関に用意された気密構造の部屋へ案内され、ガスによって窒息したのだ。死体特殊な焼却炉で燃やされた。このガスを使った安楽死はすぐに外部に露見し、ただちにこの殺害行為をやめさせるための抗議行動が‐特に犠牲者の遺族と教会から‐起こった。ヒトラーは譲歩し、1941年8月末、これら医療をかたる殺人を当面中止するよう命じた。

 しかしこの安楽死計画の中で蓄えられた経験は、「最終的解決」の準備をしていたSS当局に役立つことになったのである

絶滅作戦

 絶滅作戦としての最初のガス実験は1941年9月アウシュヴィッツで行われた。ソ連軍戦争捕虜たちが実験台に選ばれた。彼らは密封された地下室に閉じ込められ、チクロンBによってガス殺された。非常な短時間捕虜たちは窒息死した。以後続けられた一連の実験で、ナチスはガスという新しい殺害方法を開発するめどを立てるに至った。同じ頃「特別行動隊」も、ハイドリヒ指揮下のSS技術局の援助を受けて同様の方法を開発している。ここでは「ガス室」の代わりに「ガス・トラック」が用いられた。この車の外見は救急車冷蔵車に偽せてあったが貨物室は気密構造となっており、マフラーから貨物室まで 延ばされた特殊パイプ排気ガス中の一酸化炭素を密閉された貨物室に直接流し込むようになっていた。犠牲者たちが貨物室に入れられるとドアが閉まり、鍵が下ろされ、そしてエンジンがかけられた。

 「ドライブ」は、全員が死亡するまでに30分も要しなかった。所定の場所に着くとドアが開けられ、死体は運び出されて埋められた。この「ガス・トラック」は、大型のものでは150人を、小型のものはその半数を収容した。ソ連ドイツ占領地域では1941年12月だけで、数千にのぼるユダヤ人が「ガス・トラック」で絶滅させられている。

 1941年12月8日。占領ポーランドのロッヅ管区ヘルムノ村(ポーランド名ウッヂ市ヘウムノ)近郊で最初絶滅収容所が稼働を始めた。殺害には「ガス・トラック」が用いられた。犠牲者たちは主に列車で運ばれ、収容所の近くで降ろされた。そこは一部を公園に囲まれ崩れかかった古い宮殿の中央広場で、人びとは垣根に囲まれ区域に通されると「労働に就く前にこれから車に乗ってシャワーを浴びに行く」と告げられ、次のように言い渡された。「衣服を脱いてこの車に乗るように」

 「ドライブ」が始まった。車が4キロメートルほど走ったころには、排気ガスによって全員が毒殺されていた。「終点」は森の中の柵で囲まれ場所で、そこにはこの仕事のために特別に殺されずにいるユダヤ囚人の一団が待機していた。彼らが死体を車から降ろし、そして埋めた(後には死体は焼却処理されるようになっている)。ヘウムノではこうした「ガス・トラック」が3台稼働し、当局員として150人ほどの警察官とSS隊員を擁して1943年4月に一旦閉鎖されるまで稼働し続けた(その後1944年から3ヵ月あまり再稼働)。ここではロッヅ管区他から連行されたユダヤ人と少数のロマ・シンティヨーロッパ語名ジプシー)の集団、合わせて30万人近くが殺害されている。

 1941年11月ポーランド総督管区内でユダヤ人絶滅作戦の準備が始動した。ヴァンゼー会議ハイドリヒの挙げたポーランド在住ユダヤ人口は228万4千人であるハイドリヒは1942年5月にチェコレジスタンス暗殺されたがそれ以後この暴挙は彼のファーストネームに因み、ドイツ政府より「ラインハルト作戦」のコードネームを与えられた。作戦指揮官には後のルブリン管区SS司令官警察長官、オディロ・グロボチュニクが任命された。グロボチュニクは3つの絶滅収容所計画を実行に移した。1942年3月中旬、まずベルゼック(ポーランド名ベウゼッツ)収容所、次いで同年5月ソビボル(同ソビブル)収容所が、そして7月末には第3の収容所、トレブリンカが大量虐殺を開始した。ドイツ東方植民地に設置されたこれら3つの収容所はいずれもガス室を備えていた。ここでは一酸化炭素ガスが使用され、ガスは屋外に設置されたガソリンまたはディーゼルエンジンからパイプで引き込まれた。それぞれの収容所には2、30名のSS隊員と、90から120名のウクライナ人(もとソ連軍捕虜で、ナチス・ドイツに協力を申し出た者)が 当局員として駐在した。SS隊員のほとんどは「安楽死計画」の要員から抜擢された者たちで占められ、後者ウクライナ部隊はルブリン近郊のトラヴニキにあったSS錬兵場で編成・訓練を受けたので、付近住民からは「トラヴニキ・マン」と呼ばれていた。

 ヘウムノ、ベウゼッツ、ソビボルそしてトレブリンカの各絶滅収容所は、文字に違わぬ殺人工場だった。連行された人々は、そのままガス室直行させられたのだ。何百人かのユダヤ囚人処刑を免れていたが、これは当局員と囚人たちの身の回りの世話のためであり、こういったグループはすべて数週間あるいは数ヵ月ほどで殺され、随時交代させられていた。

 ルブリン近郊のマイダネク収容所ユダヤ人、非ユダヤ人双方を収監する完全な構造を備えた強制収容所で、この地区にある他の収容所は全てマイダネクの補助収容所として機能していた。おびただしい数のユダヤ人がここで殺され、あるいは移送中に通過し、あるいは囚人として収監された。この中にはポーランド軍属のユダヤ人戦争捕虜も含まれている。マイダネクを生き残った者は数えるほどしかいい。

 強制収容所および絶滅収容所のうち最大の規模を持つアウシュヴィッツ収容所は、第三帝国ポーランド南部シレジア地方建設された。1940年、早くもアウシュヴィッツ村(ポーランドオシフィエンチム町)に近い旧ポーランド陸軍兵舎敷地強制収容所が設置されている。これは元々ポーランド軍将校政治犯収容するためのものだったが、I.G.ファルベン社などドイツ軍工業囚人労働力を提供するため、収容所近辺に多数の労働収容所が補助収容所として置かれるようになった。1941年にはビルケナウ村(ポーランド名ブジェジンカ)に最大の規模を持つ絶滅収容所アウシュヴィッツⅡ(ビルケナウ)収容所建設が開始された。ビルケナウはアウシュヴィッツ基幹収容所アウシュヴィッツⅠ)から西へ約3キロメートルの地点にあり、1942年5月に稼働を始めている。チクロンBを使用するビルケナウの4つのガス室は一度に1万2千人を殺害する能力を備えており、死体ガス室に隣接し連動する焼却炉(ナチはクレマトリウム火葬場と呼んだ)で 焼却された。焼却炉は24時間あたり8000人分の死体処理が可能だったが、1日で殺害される人数はこれを上回っており、残りの死体ガス室近くの森の中で野積みで焼かれた。アウシュヴィッツでのガス殺は1944年末まで続けられた。2つの収容所は約2500名のSS隊員を擁して1945年1月まで稼働し、その間に130万から150万のユダヤ人を含む、180万から200万人が殺害された。

 アウシュヴィッツビルケナウ収容所絶滅収容所と同時に強制収容所としても機能していた。殺されるために収容所に到着した人々は「選別」を受けるよう命じられることがあった。若く屈強な男たちは絶滅の集団からはずされ強制労働に就かされるか、他の収容所移送された。他に子ども双生児脊髄障害を持つ遺伝病患者などが選別の対象となった。彼らはドイツ人医師たちの医学実験用に選ばれていたのだ。医学博士ヨーゼフ・メンゲレは、医師団の中でもとりわけ悪名高い。

 生き残った囚人たちも「選別」を免れたわけではなかった。1日に何度も行われる点呼で衰弱したり病気にかかった者、または労働に適さない者が見つけ出され、彼らはガス室に送られた。

 厳格をきわめる制度の下に束の間の余命時間が貸与され、囚人たちはそれを生きていた。飢餓さらす、むち打ちなど懲罰の苦痛を与える−この種の非道所業はすべて囚人たちの心身を消耗させ死に至らせることが目的であり、SS隊員でもなければ思いつかないようなものばかりだった。 恐怖は、囚人たちの日常だった。囚人バラックから毎日、何十体もの死体が運び出されていた。 アウシュヴィッツビルケナウ−ここで心身を全うし得た者は、ごくわずかにすぎない。

2016-08-22

リオ五輪、三大枢軸国国連常任理事国で上位を占めているぜ

9位まで、見事に!

最終日までに、どうなるかわからないけどね。

2016-02-15

東條JAPAN

第二次世界大戦ドイツはひどいことしたよな」って言うときにさ「ナチス・ドイツはひどいことしたよな」って言うよね。

これ「ドイツ」と「ナチス・ドイツ」は違うってことでさ、「『ナチス・ドイツ』はひどかった。我々は反省して今は『ドイツ』です。『ナチス・ドイツ』と『ドイツ』は違います」ってことだよね。

日本もさ「第二次世界大戦とき日本は良くなかった。でも反省して今は違うよ」って言った方がいいと思うんだよね。

それで第二次世界大戦とき日本をなんて言うかなんだけど、「旧日本軍」もまあまあかな。「枢軸国日本」っていう表現も見たことあって、これもいいなと思う。

「他になにかないかなあ」って考えてみてね「『東條JAPAN』ってどうだろう!」と閃いたのね。

「東條さんが率いた日本ちょっとやらかしちゃったけど、今は違いますよ」って感じで。

「東條JAPANは酷かったけど、安倍JAPANはそこそこ良いよ」って感じで。どうかな。

まあ問題は「東條JAPANは酷かった」って言ったときに「何を言うか!東條JAPANは酷くない!」って言う人達が出てくるとこなんだよね。

からナチス・ドイツ」と「ドイツ」は別物と思ってもらえるんだけど、「東條JAPAN」と「安倍JAPAN」は類似のものと見られちゃうんだな。

2015-09-19

ロジックエモーションに勝てるのははてな村だけ

ロジックエモーションに勝てないとかいって絶望している人がいるけど、バカじゃないのと思う。

ロジックあくまで何か目的を達成するための道具でしかなくて、その目的エモーションで定まる。エモーションロジックははっきりした上下関係があり、目的を定めるエモーションの方が道具であるロジックより上。エモーションに対抗するためにロジックを使おうなんて、他人目的が間違っているから、手段を変えよう、みたいな意味からない話になる。そもそも、ロジックがそんなに大事あなたは、死ぬ時に「あー、もっとロジカルに生きたかった」って思うの?

あと、今回の安保法案で、Sealsとか共産党とかよくわからない感情論を言っているのは間違いないが、賛成派だってそんなにロジカルなわけではないと思う。賛成派の「ロジック」は

A 安保法案を成立させることで、日米同盟が強固になる

B Aの結果、中国が攻めてくる可能性が下がる

C Aの結果、中国が攻めてきた時に米国日本の側に立ち中国に対して宣戦布告する

だろうとおもう。まず、Aが不明所詮日本アメリカにとってはアジアの元枢軸国エシュロン対象国家だし、どこまで強固になるのかについての少しでも定量的分析は見たことがない。Bも定量的効果不明日米安保があり、大統領が繰り返し尖閣に対する米国コミットを表明している現状で、安保法案によってどれだけ追加的な便益があるのかについて、論じている議論は見たことがない。Cも定量的効果不明。いざというとき中国を切り日本を選ぶ選択をするかどうかは、「日本がどれだけ誠意をみせるか」よりも、ずっとずっと米国国内事情民主党共和党か、米中の経済的相互依存がどれだけ強いか、日系人アメリカ政治にどれだけ影響力を持つか、など)が大事だろうと思う。アメリカは、第二次大戦当時、ロンドン米国世界一仲がいい国家首都)がドイツ米国との経済的相互依存は高くない)に空爆されているときでも、イギリス側に立った参戦は行わなかった。Cの定量的効果不明しか

もちろん、反対派の「イラク戦争みたいな戦争に巻き込まれ日本人が殺される」「テロ対象国になる」「国際的な評判が下がる」的な意見も、定量的な測定はされていない。メリットデメリットのどちらも定量化してない、それどころか数字仮置きによる定量化の試みすら行われていない現状で、ロジカル決断ってどうやるのwそもそもメリットデメリット比較考量した分析も見たことない。みんな賛成か反対かどちらかばかりで。

2015-08-12

第二次世界大戦におけるソ連所業

おもしろtogetterまとめがはてブにあがっていた。

http://togetter.com/li/859344

ふむ。まあ対日については言いたいように言わせておけばいいと思う。我々の祖先はかつて枢軸国として世界大戦引き起こしたのはまぎれもない事実だし、ソ連宣戦布告をしないままに攻め込んできたなど極めてどうでもいい。パールハーバーの方が100倍酷い。

 

だがしかしヨーロッパ戦線においてソ連があの当時何をしたのか、それだけはみんな正確に知っておいてもらいたいので増田に書く事にした。

ポーランド人はいまだにロシアを恨んでいる

第二次世界大戦において最も甚大な被害を受けた国の一つがポーランドだ。

まり近現代史に興味が無い人はよくソ連がWW2当初より連合国側だったと誤解してるが誤りだ。アメリカイギリスフランスのようにナチス毅然と立ち向かった「純・連合国」と比べるとソ連の狡猾さ、言い換えれば卑怯さが際立つ。

 

ポーランド世界大戦勃発直後にソ連ドイツ分割占領され、その一年後には有名なカティンの森事件が起こる。ソ連ポーランド兵士将校を1万人も虐殺して埋めた悪名高い事件である。WW2で各国がやらかした「残虐さ」でいえばドイツが独走で1位確定であり、2位は原爆落したアメリカ(落したこと自体批判する意図は無い。ただ残虐さは否定できまい)、3位はソ連じゃねーかって俺は思ってる。「悪い順」ならナチスドイツ日本のワンツーでもいいし我が国侵略正当化するつもは一切無いが、しかし残虐さで言えばこいつらがトップ3である。それは譲れない。捕虜1万人も殺して埋めるとか旧日本軍も真っ青ですわ。南京?ねーよ。寝言は寝て言え。

 

ようするにWW2初期はドイツソ連はタッグを組んで欧州荒らしていたわけ。何が戦勝国側だよって話。ただ、すぐに仲違いしてソ連もvsドイツを宣告する。

 

で、その後ソ連ポーランドに対して決定的に非道いことをやらかす。

ワルシャワ蜂起だ。

 

1944年夏にソ連ドイツが治めるワルシャワ(ポーランド首都)へと侵攻する。そしてワルシャワ市民レジスタンス(ドイツに反抗していたポーランド亡命政府を支持する市民ゲリラみたいなもの)へ向けて、ナチスドイツへの反抗を促したのだ。「我々が外から攻めるから君達は中から攻めろ」とね。それを信じたワルシャワ市民は全力を挙げて蜂起する。

 

しかソ連ドイツの反撃を食らってあっさりと侵攻を諦めた挙げ句自分達はもうワルシャワに攻めこまないという情報すらも中のポーランドレジスタンス側に伝えなかった。装備で圧倒的に劣る市民兵士落ち目であったとはいナチス正規軍単独太刀打ちできるはずもなく、ワルシャワ都市ごと完全に崩壊。実に20万人もの市民が装備の整ったナチスドイツ虐殺され、炎で真っ赤に染まるワルシャワの空ををソ連赤軍ワルシャワ郊外傍観していたという。ひでえ。

 

その後、ナチスドイツイギリス等の連合国側に押され瓦解したタイミングを見計らって、ソ連赤軍はがら空きのワルシャワに侵攻し無血占拠。火事場泥棒挙げ句ポーランドレジスタンスを静粛し、当時イギリス亡命していたポーランド亡命政府無視し、ソ連の息のかかった傀儡政権を立ち上げる始末。ひでえ。

 

ポーランド国民ソ連への悪感情をよそ目にまんまと東ヨーロッパ陣営に引き入れる事に成功したのだ。

 

何なのこの鬼畜っぷり。ひどいでしょ?終わってるでしょ?あんだけポーランドにひどいことしておいて、戦後子分にするなんて凄過ぎますわ。

 

WW2を学ぼうとすると、どうしても日本当事者だし、さら極悪非道代名詞ナチスに目がいきがちだけど、ソ連も相当糞なんです。こんだけひどい立ち回りしておきながら、戦後戦勝国としてアメリカとため張るぐらいの大国として君臨したソ連ある意味凄い。感心する。

 

そしてそんなソ連を頑張って何十年も押さえ込んできたアメリカはやっぱり偉い。

アメリカ地球警察を気取っていなかったら、今頃世界地図全然違ってたはず。

からみんなもっと感謝の意をこめてお盆マックハンバーガー食べよう。

2015-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20150714155038

わざわざ外人キャラを悪役にする時は時代背景的に敵対してる国から選ぶんじゃないの

第二次世界大戦の頃の枢軸国とか、冷戦時の東側諸国とか南米共産国とか

裸の銃を持つ男TV版は好きだけど映画はドレビン中東とか共産国指導者ボコOPが気分悪くて観るのやめた

2014-09-19

日本右翼とか左翼は狭い議論の中で思考停止したロボットしか見えない

http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2014/09/post-677.php

において、日本右翼左翼が争ってる部分は、外国からしたら興味がないし無価値であることが多いようです。あえて言えば、安部さんや百田氏がこだわっているような部分に力を入れることは有害であり、アホなことはやめろ、という話のようです。

枢軸国日本名誉回復」を進めることが、国際社会での日本立場を強化するという考え方です。これは大変に危険な誤解です。というのは、この考え方で押し切れば、中国韓国は「現在日本政府日本人枢軸国日本名誉にこだわる存在」つまり枢軸国の延長」だというプロパガンダ国内外で展開することが可能になります。そうしたプロパガンダがあるレベルを越えていくようですと、国際社会における日本の政治活動経済活動に支障を来すばかりか、特に中国場合日本仮想敵とした軍拡の口実にもなっていきかねません。そのように対立を激化させた責任日本にあるとなれば、アメリカなど同盟国の心証悪化させることになります



ところで、愛国心右翼ではなく、左翼であっても愛国心を持つことはなりたつことを他の国で証明しようとしている人もいる。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20140917-00039157/

左翼であることと国を愛することは両立可能なコンセプトだと主張してきた人なので、スコットランド独立はまさにそれを具現しているような問題である



日本場合右翼は「愛国心」があればなんでもOK、左翼は「政府批判」か「戦争について懺悔」をやればなんでもOKみたいなずれたところでがんばってるから、いろんなところがおかしくなってるんじゃないか。また、朝日陣営のように、とりあえず政権には常に批判をぶつけることをアイデンティティとしているだけで左翼を気取っている人たちもいる。これは永遠に自民党政権が続くという前提の元においてはある程度意味があったかも知れないが、政権が変わりうるようになった現状でどちらの立場時代錯誤的だしただの主義主張を持たない風見鶏、あるいは思考停止した愚か者しか見えない。右翼の心の支えは、とりあえず排外主義愛国心すり替えることによって成り立っている気がするが、左翼であっても愛国心を持つことは可能である国家政策批判しつつ、ただ批判するだけでなく自分で考えて自分たちが良いと思った国家観を提案することもできるとなると、そこら辺の心の支えって単なるかんちがいってことにならない?

そもそもが、右翼左翼の違いにとって一番大事なのは、こういうところではないのか。

http://mojix.org/2010/10/15/matsuo-uyosayo

世界上下に分けて下に味方するのが左翼世界をウチとソトに分けてウチに味方するのが右翼


日本場合右翼左翼も本義を忘れて、戦争責任問題政府に賛成するか反対するかというきわめて狭い範囲で、固定的なポジション思考停止しながら、お互い相手が悪い、相手は間違っている、って敵陣営のあら探しだけやってる印象がある。ずっと同じようなところで懲りもせずループしまくっている印象しかなく、めっちゃくちゃ頭良さそうなこと書いてるけど、何がしたいのかわかんない。結果として、バリバリ右翼政権であるはずの安倍政権本来左翼政権がやるべきだったことをやって支持を得るという本末転倒な結果になったが、それも一服し、右翼的性格に歯止めがきかなくなり、かつ左翼的な勢力は無力のままなされるべき事がなされないまま大多数の国民にとってどうでもいいところばかり相変わらず議論していて、ばかばかしいという気持ちがぬぐえない。この人たちは右翼とか左翼とかの枠を取り外して考えたときに、自分でやってることアホらしいとかおもわないのかな。そういうわくぐみで考えて、アイデンティティ(笑をそういうところに求めるからダメなんじゃないの。

2014-01-01

インパール作戦から生還した祖父、餅を喉に詰まらせ死去

まずはじめに断っておくがこれは何も虚構新聞みたいなくだらないネタではない。

俺はあの手の誰も徳をしない、内輪ネタマスターベーションが大嫌いな人間だという事をご理解願う。

そしてあなた今日、ここを見ているという事は少なから大日本帝国が掲げた戦略から見ても無視は出来ないはずだ。

大日本帝国は同じ島国の大英帝国が全世界の三分の一を植民地化したケーススタディをお手本に海南の支配という戦略を企てた。

しかし、その戦略シーレーンに対する見識の甘さ、ロジスティクスをおろそかにした見識の甘さによって失敗した。

海戦当時、兵器ではドイツジェット機Uボート日本の大鑑、零戦空母などどれをとっても、兵器近代化という点では枢軸国が有利だった。

ロンメル三川 軍一など優れた作戦を遂行する指揮官枢軸国には存在した。

マッカーサーパットンなど連合国側の指揮官は決して優秀ではなかった。

これ以上、大東亜戦争の話しをすると長くなるし軍オタから色々と細かい意見を述べられるので割愛させて戴く。

今日、俺がいいたい事はたった1つ!

今が最悪の状態だ、そう言えるうちはまだ最悪の状態ではない

どこの誰がいったのかよく分からん小見出し言葉は俺の祖父の事をよく表している。

祖父はきっとインパール作戦最中、今が最悪の状態だ。と心の中で思っただろう。

弾薬は底をつき、食料はなくなり、体力の弱った兵士伝染病が襲う。

機関銃火炎放射器で攻めてくるイギリス軍に雨で錆びた銃剣ひとつで勇敢に向かっていく兵隊

この頃、日本インドシンガポールにおける制空権を完全に失っているので容赦ない空爆もうける。

平和ボケしている今のあなたがたには想像すら出来ない地獄絵図を、生前に祖父が語っていた。

その地獄絵図の話しを祖父は何故か、私にしかしなかった。父も兄もそんな話し聞いた事が無いという。

おそらく日の丸を背負って戦った兵隊の誇りがあるから祖父は他言しなかったのだろう。

大本営から退却命令が出てインパールから帰ってきたという事実は、けっして誇れるものではなかったのだと思う。

ではなぜ、祖父は私にインパール作戦の話しをしたのか?それは私が3才の時に戦争の話しを根掘り葉掘り聞いたからだ。

かわいそうなぞう」という絵本を読んだ3才の私は戦争に対する好奇心が止められなかったのだ。

当時の私の好奇心といったら夜9時からはじまるドラマ毎度おさわがせします」と「戦争」この2つしかなった。

兄が寝てる横の部屋で母と一緒にテレビの音量を下げて「毎度おさわがせします」を楽しく見ていたもんだ。

祖父は祖父で俺がまだ3才だからと油断してインパール作戦の事をぺらぺら喋ったのだと思う。

そんな祖父が7年前のお正月に餅を喉に詰まらせて死んだ。

インパール作戦地獄から生きて帰ってきた祖父の命を奪ったのは餅だった。サ●ウの切り餅

祖父はきっとインパール作戦当時、今が最悪の状態だと思ったに違いない。

しかし本当に最悪の状態というのは餅を喉に詰まらせて脳に酸素供給されなくなり意識朦朧としてきた時だった。

毎年、この時期になると祖父の事を思い出す。

2013-04-29

ネトウヨがはびこるのはサヨクオルグをさぼっているか

在特会などで暴れる人を輩出しているのは、自由競争社会でとくに優れた点はないとして選別されず、かつ弱者救済のセーフティネットからも緊急を要しない救済対象とされ選別されない、二重の意味で選別から漏れた層なのだよね。

弱いけど自分の足で立ち上がれる、とみなされ放置されてる(白タグ弱者)けど、立ち上がり方はわからず、教えてももらえない。「緊急を要する弱者(赤タグ弱者からみたらそれは甘えだ!」と断罪するのはかんたんだけど、当事者にとってみれば苦しいことに変わりはないよね。

20世紀左翼はこういう層(白タグ弱者)に対して「君らは救われる者ではなく救う者なのだ」とかいうてオルグをかけ、自信と存在価値を与えることで手っ取り早く救済し、さらには自陣営の裾野を広げる、ということをやってきたのだが。

現在サヨク在日コリアンや、米軍基地周辺住民などのメディア写りの良い弱者ばかりに赤タグを出してリソースを集中し、この層に対しては白タグ放置したり、さらには「何も行動しないのは邪魔しているのと同じ」としてわざわざ敵に回したりしてる。苦しんでいるのを放置してれば、とりあえず役場に行けば保証してもらえる日本国籍というモルヒネで苦しさを紛らわす行動に出られても仕方がない(保証してもらえないケースもまれにあるけど、そのときは別途赤タグが出る)。西側同盟政府や、第二次大戦枢軸国政府非道無為が原因で弱者になってるところに赤タグが出やすい傾向にある現状ならなおさらのことだ。

正直なところ、サヨクの側の彼らに対する認識が「敵」もしくは「自分の足で立てるくせに立とうとせずケアを要求する白タグ弱者」ではなく「当方のリソースの都合上永久に失われることになる黒タグ弱者」に切り替わらない限りネトウヨの増加、跳梁跋扈を押しとどめることはできないと思う。

きちんとオルグしていけば朝日新聞の例でもあったように転向してくれるだろうし、ちょっと増田であった「兄と新大久保で合った」の話にしても、増田弟が増田兄の弁が立たないなどと小馬鹿にしたせいでその小さな悪意が社会の中で大きく育ち帰ってきて新大久保の皆さんに襲いかかっていたわけで、増田兄の優しさと弱さに気づいた時点で増田弟が手をさしのべればよかっただけなのだ。しばいたらたぶん2倍3倍に増えて戻ってくるだけだと思う。

まあサヨクさんがそれをやりたがらない気持ちもわかるのだけどね。若さと、時間と、行動力だけはあり余っている層をオルグして自陣営に引き込むと、現在ネット歴史認識がーとかほたえているだけの人の陣営内序列が相対的に低下するからね。

2012-11-14

一方ドイツ機械歩兵を用意した

第二次世界大戦で、機動戦の支援のために械化歩兵っていう兵種をドイツ軍隊組み込みはじめたことで憤死した国家があったらしい。

ちょっと前にあった、ポーランドドイツ不可侵みたいな内容の条約も、こんな状態なら確かに……、と思った。

たぶん10年経たないうちに各国が真似したんだけど。

それはそうと械化歩兵だけど、あんなん出してくるドイツとかやばいだろ。(科学技術を誇るイスラエル軍なんて第4次中東戦争でようやく気付いたんだぞ)

ドイツ科学力は世界一ィィィ」うんぬんではなく、MBT主力戦車、いわゆる戦車)が効果を発揮するポイントを押さえまくってて小憎たらしいわ。なぜみんな(ミリヲタじゃない人)そこに気付かない。問題のサムゲタンはどうでもいいけどこの国確実に戦争慣れしてるぞ。

サロンオヤジリデルハート)とか、フラーがよく話してたんだけど、歩兵工兵の混成で良バランス、接近戦の支援も得られて、索敵能力たっぷりで非常に良い感じの機甲師団編成なんだそうな。

自分勉強のためにAFV(戦車とか装甲車とかまとめたもの模型雑誌も読んでるのだけど、最近APC(兵員輸送に特化したAFV)はかなり戦車たかい扱い。

まりにお洒落なかんじでインド列車みたいに戦車歩兵乗せてたソ連にはとても手が出ない。

一方、枢軸国ドイツ国家社会主義で何か民族主義的に思うことはあるみたいだけど、バトル・オブ・ブリテン後のバルバロッサ作戦でぐだぐだのソ連国境付近の中、ひとりゲルマンじるしの機械歩兵を編成してきてバルト三国をぶん殴っていた。

当時のドイツは思想的には不合理なまでに右っぽいんだけど、打撃力(と随伴支援)が必要そうなら超合理主義で喜んで発明してくる。

結果、機甲師団戦車力アップで最強陸軍としての地位をゆるがなくしていた。

いか第二次世界大戦で侵攻してきたドイツはたぶんこういうやつだ。

2010-08-01

http://anond.hatelabo.jp/20100801014740

認識ミスマッチだな

お前は彼女が欲しい、ヒモテから脱し、ATMになりたいと思っているのに対し、

友達はかわいい子とセックルして、ヒモになりたいと思っている。

連合国側か枢軸国側かぐらいの差がある

2010-01-12

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/戦時国際法

永世中立国として有名なスイスは、第二次世界大戦においても中立を守った。ただし、中立を守るために相応の努力をしている。領空侵犯に対しては迎撃を行い、連合国航空機を190機撃墜、枢軸国航空機を64機撃墜した。スイス側の被害は約200機と推定されている。

 
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