そんで眠くなったから寝た。起きてYouTubeを見る。そんで寝る。これの繰り返し。
Twitterをチェックすれば、地元の看護学部に行った友達が医学部のイケメン彼氏と
この彼氏に俺は何が勝っているのだろうかと本気で考えたりもした。
でも、何も出てこない。唯一出てきたのは、パチスロの知識ぐらい。
とてつもない劣等感。
なんのために生きてるのかな。自分。
私は20代後半の同性愛者ですが同性愛者ということ以上に親との関係にコンプレックスがあります。
私は両親から容姿や技術、その他自分にまつわるあらゆるものを馬鹿にされて育ちました。
弟も一緒になって私を馬鹿にしました。スキンシップをとった記憶もありません。
ただ馬鹿にされる存在でした。中学でいじめにあい、高校では対人恐怖症になり心療内科に通い
摂食障害にもなりました。その感母は怒るだけでした。家に居場所はありませんでした。
私は今でも人との距離を図れません。誰とでも疎遠になってしまいます。
自己肯定感が異常に低く、自分にまつわるすべてのものに劣等感があります。
自分で言うのもアレですが、社会的に、客観的に見れば私は「成功している側」の人間です。
だけどその全てに自信が持てません。マグレでしかないと思います。誰に何を言われてもそれが変えられません。
…ということを唯一信頼できる人に話したら、20代後半にもなって親の所為にするな、甘えるなと言われました。
親の所為にしているつもりはありません。ただ紛れも無く今の自分は親によって形成されてしまっています。
何度も心療内科に通い、カウンセリングも受け、どうにか治したいといろんなことを結構努力して、
それで掴んだ「成功」がいくつかあります。ただそれすら無意味に感じてしまい、薬を飲み続けることが
「甘え」の一言で済まされてしまったことがただただ辛い、これも甘えでしょうか。
結構自分なりに頑張っていきてきたと思います。死にたいけど死にたくありませんでした。
自分の人生をこんなことで終わらせたくなかったから頑張ってきました。私を尊敬してくれている人もいるそうです。
でもゴールが見えません。どうしたら楽になれるかわかりません。この症状が出て10年以上、
あがき続けてここまで来たけど治りません。どうしたらいつになったら開放されるかわかりません。
その信頼できる人は、私の親は未熟だったが私を愛していたんだと言いました。
そうかもしれません。でもその愛を感じたことがありません。その愛とは何かわかりません。実感がありません。
こういうことを書いているのも「親の所為にしている」のでしょう、
ただわからないものはわからない。後天的に獲る愛情をどう「愛情」と認識すればいいのかわからない。
自分を支えるものが何もない、すがれるものが何もない状況で、どう自分を奮い立たせて
「親なんて関係ない、自分は自分で幸せになれる」と言い切れるのでしょうか。
幸せってなんでしょうか。自分で見つけるものなことはわかります。でもどこで見つかるんでしょうか。
もっと辛い環境でも元気に生きている人もたくさんいるでしょう、
それが出来ない私は弱くて未熟で愚か者なのでしょう。でもこれ以上どうすればいいんだろう。
もう疲れました。
ローソンは三菱商事、ファミリーマートは伊藤忠という大手商社が大株主なのが影響してると思う。
(一方のセブン&アイは創業者一族が一番の株主だし、繋がりのある商社(三井物産)とは横繋がり)
要は前二社は商社が売りたい物を売らなきゃいけないノルマがあるけど、セブン-イレブンは売れないと思うものは売らない自由がある。
http://hosyusokuhou.jp/archives/45043247.html
デザイナーは素材として売っているものを使用してもなんら間違っていないのだ。
使用料はらっていないなら話は別だが。
クソ笑うwww
容赦なく照りつける日射しの下、俺は図書館へと続く道を急いでいた。
休みの日を涼しい図書館で過ごすというのは、我ながら悪くないアイデアだと思ったのだが、こんなことになるとは。
家でゴロゴロしていればよかったと後悔しても、もう遅い。
冷静になれ。焦りは禁物。
心を落ち着かせて図書館との距離間を掴み、肛門の絞り具合、歩く速度を調整する。
こういう時に焦ってしまい、最初からフルパワーで便意を抑え込もうとしたり、全力で走ってしまったりすると失敗する。
最小限度の力で肛門を締め上げ、走るか走らないかの速度を維持するのが重要だ。
大丈夫。オールオーケー。危険状態には違いないが、状況は完全にコントロール下にある。
寄せては引く波のような便意に呼吸をあわせるようにして前進する。
よし、図書館に着いた。
と思った途端、一気に猛烈な便意が襲いかかってきた。
ここからは全ての力を括約筋に集中させる。ゴールは目の前、あとはラストスパートで乗り切れるはずだ。
辺りを見渡し、天井から吊り下げられたトイレのマークを見つける。
よし、行くぞ。
無我夢中で走る。
化粧室のドアを開ける。
駆け込む。
個室のドアを開ける。
ドアを閉める。
ズボンのフックを外しチャックを下げる。
便器の上でズボンを膝まで下ろし、中腰になったところで、それは勢いよく放出された。
どうだ、どうなんだ…?
恐る恐る足元のほうを見ると、全てが見事なまでに便器に収まっていた。
念のためズボンとパンツを確認してみるが、こちらもきれいなままであった。
ふう。やれやれ。後はゆっくりとまだ残っている便を出すとするか。
便器に腰を落ち着けた時、大事なことを思い出した。そういえばこの個室の鍵をかけていないじゃないか。
危ない危ない。誰かが入ってきたら大変だ。
慌てて鍵をかけようとした俺が見たのはピンク色のドアだった。
ま、まさか、ひょっとして…
慌てて便器の上に登り、個室の上からそーっと見渡した化粧室の中に
小便器はなかった。
君が働いている現実を見たい
働いてくれ、お願いだ
そんなに働きたくないのか
「かなり年下の子が最近やたらに声をかけてくる。カラオケでオールもした。自分に気があるんじゃないか、どう思う」
って知り合いに聞かれた。相手の子がSNSでその話してるのも見た。
「保護者同伴だったのか」
「保護者がいたならよかった」とみんなに書かれていた。
そのおっさん、あんたにマジ惚れしそうだから気をつけた方がいいよ。わかっててやってるのかね。
<追記>
鯖の人だけ見てくれたらいいやと思っていたらブクマがついててびっくりした。
どっちもここ見る可能性もあるからぼかして書いた。
トラバに正解がある。
働かないと見えない現実ってあるよ?