はてなキーワード: ブランキーとは
シンゴジラとか邦画論争と関係なくてすまんが、逆張りではなく、「野火」は面白くなかった
良くなかった点のまとめ
・映像
NHKの再現ドラマっぽいハイビジョン感というか、RGBなギラギラな緑(自然)にギラギラな青(空)
そこにわざとらしく墨を塗られたようなボロい日本兵がくっきり映る
それはそれでいいとして、時間の経過を表すために挟まれる、内容とまったく関係無い「移り変わる雲」「夕陽の海」とか、ダサい上にダルい
映像のオーバーラップの手法とか、あえてやっているとしても何の効果も感じない
内臓飛び出たり四肢が舞う感じの殺戮シーンも、特に印象に残るほどではない
・演技
これといって迫力あるシーンがない
(わりと重要な役である)若い役者の下手くそさは再現ドラマ感を際立たせ、
普通だった
予想通りの話(別に急展開を望むような題材ではないが)
ただ、上記の映像と演技がベースで話も普通だとすると、どこを見ろということである
一部ファンに神格化されてるサブカル映画ってイメージだったので、全然期待せず見たのが逆に良かったのかもしれない
内容としては「野火」の後日談的なドキュメンタリーとも言えるわけだが、
戦争でのやましいことを忘れて生きようとするおじいちゃん達と、それを許さぬ奥崎さんとの取っ組み合いの喧嘩とか、
こっちのほうがちゃんと地獄を感じる
年と性別は察してください。思い出しながら、自分の音楽遍歴を書く。
姉が19のファンクラブにいた影響で、19を聴き始める。真面目に音楽を聴き始めたのはたぶんこれが最初だ。あとは、姉が定期的にヒット曲のCDをツタヤで借りていたので、それをちょいちょい聞いてみるなどしていたが、ヘビロテしていたのは19だった。朝早起きして「音楽」をリピートしながら勉強するのが楽しかった。
中学生の自分にとって326の歌詞はやたらと心地よく、将来は作詞家になりたいなどと本気で思ってしまっていた。
ひょんなことからブルースハープを始めることとなり、その関係でゆずを聴き始める。ゆずのブルースハープのパートはハーフベンドができれば大体の曲はコピー出来るので、ゆずのCDと一緒に楽譜も買い漁った。なお、ギターはFコードをうまく押さえることが出来ず断念している。ブルースハープをやっていくうちにハイロウズと山崎まさよしもちょいちょい聴いていたが、ヒロトは化物だと思った。個人的にはボディは木より樹脂のほうが好き。
また、やはり姉がミスチルのベストをツタヤから借りていたので、その影響で自分もミスチルを聴き始める。ファーストから最新までのフルアルバムとミニアルバムを全部借りて聴いていた。桜井和寿は天才だと思った。
椎名林檎は、中学時代から姉がCDを持っていたので、その影響で聴き始めた。当時好きだった女の子も林檎が好きだったので、相乗効果でやたらと聴きまくった記憶がある。虐待グリコゲンとか発育ステータスとかツアーメンバーにバンド名をつけてるんだぜ!って自慢気に高説を垂れていたので、今思えばとても恥ずかしい。あと、「一期一会」を聴いて、スピッツもちょっと聴いていた。「花鳥風月」と「フェイクファー」でお腹いっぱいになった。
ゴイステは、当時やっぱり童貞ソー・ヤングが流行っていたので、「さくらの唄」をヘビロテした。捨て曲がまったくない!と思った。峯田最強だぜ!って思った。
ちなみに、ゆず/ミスチル/林檎(事変)/ゴイステのヘビロテは、大学の2年くらいまで続く。
どうでもいいが、受験シーズンはなぜか大塚愛にドハマリしてファーストのPretty Voiceをヘビロテしていた。
先にも書いたが、当時はやたら大塚愛が流行っていたからか、可愛かったからか分からないけど夏ぐらいまで大塚愛をヘビロテしていた時期があった。ただ、夏が過ぎたら飽きた。
大学に入ってからは、CDだけではなくライブDVDにまで手を広げるようになっていた。当時は桜井和寿がBank Bandでライブなどをやっていて、ライブDVDを傷だらけになるほど見た記憶がある。東京事変のライブDVDも見まくった。透明人間を見て、ヒイズミすげーってなってた。そこからPE'Zを聴くようになった。
バンプは、先輩が聴いていたからだと思う。ヒット曲バシバシ飛ばしているのに厨二くさい歌詞と曲が、遅れてやってきた中二病患者の自分にとっていい感じでマッチしていたと思う。ただ、ユグドラシルより後あたりから、なんか曲がポップになってやる気がなくなっていった。
ちょっと前に遡るが、ピロウズ15周年だかでコンピレーションアルバムを出したときにミスチルも曲を提供していて、久々に聴いてみたらStrange Cameleonいいなあ、おっ、ベスト出てんだ、んじゃそれ借りて聴いてみようってなったのが最初だったと思う。ベストなんで良い曲ばっかりなのは当たり前だよね。いろいろなアルバムを借りては聴いてを繰り返した。個人的には巴里の女性マリーが好き。
音速ラインは、ナツメが良かったのでちょいちょい聴いてた。ジャケットが盗作じゃねーのって噂にはなっていたけど、そんなのはどうでもよく、逢いたいを聴きながら手塚治虫のMWを読んでいた。
銀杏は、そもそも忘れていた、っていうのはある。銀杏のアルバムが出てから何年か経ってたけど、峯田が新バンド!?んじゃ聴いてみよう、ってなってた。冬の寒空に東京をヘビロテしながらタバコを吸っていたのは本当に良い思い出だった。
あとは、スキマスイッチ/レミオロメン/7188/エルレ/テナー/ART/ブランキー/アジカン/ミドリカワ/時雨など、数えたらきりないけど、なんかそこらへんの所謂ロキノン系をいろいろ聴いて回ってた。十把一絡げにロキノン系で括るのは良くないかもしれないけど、なよいロックでインディーズから上がってきたのはだいたいロキノン系でいいんじゃないかなって今でも思っている。
この頃からだんだんとマイナーなバンドばかり聴くようになったため、メジャーどころはあんまり聴かなくなっていった。
「とりあえずガッツリ邦楽を聴いてから洋楽に行こう!」というなんだか良くわからない縛りを設けて音楽を聴いていた。
きっかけは忘れたけど、どこかの動画でミドリを発見して、後藤まりこYABEEEEEEってなったのが春先での出来事だったと思う。アドレナリンがヒルルク状態のままわりとすぐにライブハウスに赴き後藤まりこを生で見た。パンツが見えるとか見えないとかはわりとどうでもよかった。山本直樹画のTシャツをわりと愛用していたけど、大学卒業と同時に処分してしまった。もったいない。このあたりから、「ライブに行く」というのをちょいちょいやるようになる。
向井については、ちょうど向井秀徳が大好きな烈海王そっくりな奴がいたので、その影響でちょいちょい向井秀徳バンドのCDを聴いて回った。その関係でイースタンとかブッチャーズとかをヘビロテして回った。当時の心境を振り返ると、「アジカン?イースタンと向井のパクリじゃねーか!」というひっじょーに恥ずかしい理論を脳内で展開しており、脳内で展開するだけならまだしもmixiで毎日のように「◯◯はすごい、☓☓はクソ」といった日記を書いていた。すんごい恥ずかしい(ちなみに今はもう退会済み)。今思えば、イースタンもブッチャーズもナンバガも、夏の日の午後とか7月とか透明少女とかすっごいヘビロテしたし人にも勧めたい曲はちょいちょいあるのだけど、アルバムを通しで聴くとすっごいダレる。
どう贔屓目に見てもクッソ痛々しい中二病患者のクソ理論をmixiで展開しつつmixiで情報を拾うという蛇が蛇を食うような生活をしていたある日、ゆらゆら帝国を知ることとなる。経緯は忘れたけど、mixiで「このバンドがおすすめ」みたいなコミュがあってそこから知ったと思う。はねるのトびらにゆら帝の曲が使われていたのは、ゆら帝をちゃんと聴き始めてから知った。メタルとかフュージョンみたいにバカテクではないけど上手い演奏、なんだか良くわからない歌詞と歌、耳をつんさくギター、そして一グラムも人気になろうと思ってないルックスとビジュアル、どれもがやばくて、深夜、学校帰りに「なましびれなまめまい」の星になれたをアホみたいにリピートした。数年に1回くらいのペースで亀川ベースがすっごい変態的になるイメージだった。
もうここまで来ると流れがお分かりかと思うが、亀川千代が灰野敬二にそっくり、という流れから灰野敬二もちょいちょい聴き始める。「わたしだけ?」の捧げるが個人的にはスーパーフェイバリットなのだが、試しに友人に聴かせてみたら大不評であったため、このあたりから自分の音楽の趣味を人に言わなくなる。
そしてCasiopeaだが、亀田誠治って本当に上手いよね。って思っていたのだけれど、2chのスレを漁っていたら、もっと上手い人がいるんだ!?ってなって、どうやらこのテのスレで頂点に君臨するのは櫻井哲夫で、彼はCasiopeaのベーシストらしい、という流れでCasiopeaを聴き始めたのだった。だが、最初に見た動画はライブ中満面の笑みでチョッパーを連発しつつ客席に乱入する変なおじさんだった。このあたりから、所謂「フュージョン」というジャンルに手を染め始め、Jaco Pastoriusに出会うこととなる。
並行してなんかロキノン系もちょいちょい聴いてたけど、もういいや書くのめんどくさい。ベボベの例の動画からヤマジュンを知ってヤマジュンパーフェクトを買ってしまったのが大学生時代最大級の黒歴史ではないかと思う。
当時ジョジョを読んで、なぜか四部だけのスタンド名の元ネタバンドのアルバムを聴きまくった時期もあった。
あと、相対性理論の自主制作盤を買ったけど、見た目がすごくしょぼいCD-Rで、数年後売ろうとしたら「売り物なのか自分で作ったのかこちらでは判別出来ないから買い取れない」と言われたのは良い思い出だ。
Jaco Pastoriusについては多くは語らない。件の烈海王がやたらプッシュしていたので、聴き始めた。彼については、Weather Reportに加入するときも超上から目線で「君の音楽すごく良かったYO」「俺は世界最高のベーシストなんだZE」と言って門前払いされたのは最高にロックだと思う。その関係で、Sex PistolsとかJoy Divisionとか早世アーティストのバンドをやたらヘビロテしていた。
ゆらゆら帝国と灰野敬二は引き続き聴いていたが、ゆらゆら帝国はどうも昔のバンドのごった煮らしいぞという情報をキャッチしたので、このあたりからクラウトロック/プログレ/USパンクやらに傾倒していった。MagmaとかAmon Düülとかいろいろ聴いて、CANはすごくいいぞ、ってなって、当時海外で生活していたけども、ずっとCANの「Tago Mago」と「Ege Bamyasi」を聴きまくっていた。ダモ鈴木を愛でまくっていたし、けいおんのMMDでCANのPaperhouseとか出来ねーかなとか思ったものである。Thiefをヘビロテしながら就活して回った。
当時はやたらとけいおんが流行っていた。けいおんのメンバーはだいたい実在するミュージシャンの名前をもじったものであることは周知の事実だが、HTTのモデルであるP-MODELは知らなかったので、その絡みでP-MODELとヒカシューとPlasticsが競演している動画を見て、ヒカシュー、というか巻上公一YABEEEEEEってなって、オーガス02などを見て、アニメにハマり始めた。あと、テクノ御三家ってことで、YMOもちょいちょい聴き始めたのがこの頃だったと思う。
なぜ古代祐三にハマり始めたのかは詳しくは覚えていないけど、確か世界樹のサントラ動画を見たのが最初だと思う。そこからイース→ソーサリアン→スキームなどといろいろ聴いて回った。並行してファルコムのゲーム音楽にもハマっていったのを覚えている。
バレスタイン城の埼玉最終兵器アレンジのイントロがStratovariusのHunting High And Lowにそっくりとか、偉大なる試練がYngwie MalmsteenのFar Beyond The Sunのモロパクリであるなどといった理由から、ちょいちょいメタルを聴くようになる。
特に事故前のインギーのJet to Jetは本当に圧倒的で、音の弾幕がすごくて、なんだろうこの人、なんでこんなにいろいろ弾けるんだろう、すごいなあって思った。そんなある日のこと、たまたまハンターのアニメを見ていたらEDが思いっきしメタルで、バンド名もGalneryusで「あっ…」てなったりした。バイオリンの名前がバンド名って絶対メタルだよね。
そんなに数は多くないし、XとかIRON MAIDENとか超メジャーなところは意図的に避けてたけど、所謂ネオクラとかメロスピとかにカテゴライズされるバンドをちょいちょい聴くようになった。特にガルネリはANGEL OF SALVATIONあたりから入っていって、Silent Revelationを聴いたら「あれっ、ハンターの人じゃない」ってなって、YAMA-B超SUGEEEEEEってなってちょいちょいコミケでYAMA-BのCDを買うようになった。ジョジョ四部の主題歌はYAMA-Bやってくれないかなって今でも思う。
Jet to Jetの動画を漁っていたら、横山やすしみたいなおっさんが歌を歌ってるぞ!となり、Alcatrazzにハマった。比較的クリアなハイトーンボイスに慣れていた自分にとってグラハム・ボネットのだみ声は最初はハマらなかったけど、聴くうちに良いと思えるようになった。
やっぱり多くは語らないけど、「メタルといえば革ジャン」みたいな風潮にあって横山やすしみたいなリーゼント+スーツ+グラサンで自分を貫き通したところが最高にロックで、聴けば聴くほどハマる声と合わせて、最近のフェイバリットになっている。
振り返ってみると、なんかいろいろな音楽を聴いているなあって自分でも思った。ただ、mixiでクソ理論を展開しまくっていた黒歴史と相まって、自分の音楽の趣味をあまり人に語らなくなったし、ライブにもいかなくなったけど、かなり前から動画で気に入ったらアルバムはレンタルせずにお店かiTunesなどで買うというサイクルは徹底しているため、数多のミュージシャンに対して幾ばくか活動の足しにはなっていると思う。
これからどんな音楽が自分を待っているのか楽しみでしょうがないのです。
ブランキージェットシティ(以下BJC)のことはよく知らないが、
97年にラジオで聴いて気になった『ガソリンの揺れかた』のCDをレンタルしたら、
収録されていた三曲がどれも素晴らしくて、改めてCDを買ったことがある。
98年初頭、ある海外バンドの来日公演に行ったとき、ライブ会場を出たところで、
当時のBJCはそんな地道な宣伝をするポジションのバンドだったと思うが、
ある日、テレビのCDランキングで流れた『ダンデライオン』のサビを聴いたとき、
売れている人に特有の、能天気で威力を感じない曲に聴こえたからだ。
先ほどそんなことを思い出して、『ダンデライオン』について調べてみたら、
やはりファンの間でも賛否が分かれる曲らしい。メンバー自身もこの曲はあまり好きじゃないとか。
「売れているかどうかは曲の良し悪しとは関係無い」論者は間違っている。
新木場駅から移動中
K ディスってたもんな
O 気持ち悪いっつって
T 2部構成だったね。前半最近ので後半昔の。途中もう終わりか?って感じになったけど2部があった
T 無い!の後終わりそうでしたね
M あの人達何歳に見える?
A 30後半?
O 40?
T なぜ吉井和哉が基準?
レミオロメンがイエモン好きを表明してて、レミオロメン好きが吉井和哉に流れているらしい
Oイエモンファンて癖のある人が多いイメージなんすけど、大丈夫かな(それにしてもレミオロメンファンは律義だなぁ)
電車移動中
T (チラシを見て)黒夢?
A 黒夢って解散したんじゃ?
O 実は解散してなくて、一夜限りの再結成&正式解散
T なかなか熱いなあ
この雅だよ雅っていうのは?
O ビジュアル系?
A ビジュアル系ですよね・・・
O 確かに(笑)
A そうかなぁ・・・
(後にガールズパンク(?)バンド、まさだよまさ、とわかる。ちなみにOとAが言っているのはmiyaviというDAIGOみたいなビジュアル系ボーカリスト)
T今度名古屋に出張に行って土曜があくんだけどなんかいいとこない?
KMA 山本屋最高だよねー(その後3人でやたらと盛り上がる)
TOなんでみんなそんなに名古屋に詳しいの?
T観光地とかは?
KMA特に無い
Tじゃあもう鈍行で帰って来るしかねぇな
Tまじ?俺も行ってる。当時高校生。メカニカルブーツ履いて革ジャン来て友達にドクターマーチンを貸してライブに行った
A 当時中学生で凄くこわかったけど行きました。一緒に行った友達はいつの間にか帰ってました。
Tまじで?○○もやったよね(曲名覚えていない)?
Aやってましたね!
T早熟だなぁ
Aが電車の都合で一足先に帰る
その後の帰りの電車
TK麓けんいちがいい。戸張大輔的な
あとニックドレイクもな
Oニックドレイクって誰ですか?
TK知らないのか!?聴いとけ
Tわかりました
http://anond.hatelabo.jp/20080728045912
個人的な好みでつくってみました。
というか昔、オタの恋人にこんなんして選んだなーっと。
なので最先端のおしゃれ!
ってわけじゃないけど、そこそこ
気を遣ってるくらいにはみえるかと
※補足0730
コメントとかで「なるほど!」とおもうことが
たくさんあったので、ちょいちょい追記していきます!
みなさんありがとう!
▼カジュアル系な彼に
これはありですね
丸首だとちょっとかわいらしく見えてしまうのでVで
安いTシャツは安く見えるので、ここはひとつ
いいものを買っておいてほしい
なのでわたしはアメリカンコットンを推します
http://www.beyes.jp/shop/epicuria/818631.php?no=25
アメリカンコットンのVネックはかえってセンスがいるからあまりオススメしないなあ。体型細い人ならバーバリーあたりの方がきちんと見えるので良いかと思われ。
とても喜ばれたのでこれも候補に入れたいです!
http://www.burberry-blacklabel.com/
ちくび透けないように買うときは服の内側に手の平さしこんで
肌色の透け方をよくチェックしてね!
諸刃の剣なので控え目な方がよいかと
なのでわたしは
「ポロシャツ」を推します
色は黒か紺
休日のお父さんみたいな色は選ばないでくださいね
厚手のものをぜひ
襟はほんの少しだけ立て目でお願いしたい
なんでもよろしい、もちろんユニクロでもよいです
http://store.uniqlo.com/jp/CSaDisp/Mdrypolo?gclid=CJqvk_Wp5JQCFRNPegodyxbGSw
ちなみに前後の丈は同じ長さのものが素敵だとおもいます
※補足
なんでそう思って外したかというと、選ぶ人のセンスに依存するし
いつまでもオタクなんて流行らないことしてないで、リア充体験したくなってきた!
けど服をどうしたら良いかわからない、、、なんてやつにオススメする
のにはちょっとハードルが高いかなあという気がしたからです。
もちろん似合ってて素敵な人もたくさんいるけど、
ここでチョイスを間違って「なにあれw」になって
「やっぱり俺はオタでいい!」なんてことになると
悲しすぎるので、あえて外したのです
この次のステップでならぜひ!
センス良い+趣味あうっていうので一気に興味を惹かれてしまいます☆
太目の子はボーダー柄とかいいってね
たしかに!
赤白だとうめずかずお先生になってしまうので、
紺×カーキとか、白×薄いブルーとかがすてきですね!
女子目線でいくと「かわいい!」って思えるんだけどなー
でもこれも好みかもしれませんね!
下に着るよう、ならOK
かわいいめいきたいなら明るめの色を
かっこいいめでいきたいなら渋めの色を
とはいえ濃すぎるものアレなので
紺、カーキ、白黒とあわせるとして
・かわいい
濃いめのピンク(×紺)
オレンジ(×カーキ)
紫(×白や黒)
・かっこいい
水色(×紺)
黄色(×カーキ)
白か黒(×黒か白)
みたいな感じで
これはもうそのへんの駅ビルの
洋服やとかに飛び込んで買えばいいとおもう。
そうなのか!
じゃあ駅ビルとかじゃなくてもいいです!
えーっとなんていうか店にこだわらないで買っていいよ!ってことです!
※補足
「じゃあどんな店のことさしてんだよ!」って自分で思ったのでここにあげておきますね!
単なるTシャツとかタンクトップとかならこういうとこで買えばいい!お店リスト
http://right-on.co.jp/index.html
・ユニクロ
これはこの通り、厚手のものがおすすめ
シンプルにいってくださいませ
これはこれでよいと思いますが
ただデニムに関しては履いた感じがすべて!なので
自分が気に入った方をチョイスしてください
ユニクロでおK
長めで裾あげしてもらうのもいいけど
かかと側がズルズルしないように注意してくださいね
ブーツももちろんあった方がいいけど
いきなり数万の出費はきつかろう…と思うので
スニーカー1足、余裕があればもう1足、みたいに買い足せばよろしい
レザーのもかわいい
ちょっとがんばれるならブランキーニのブーツとかをはいてほしい
http://www.zeel.jp/feature/brand/0703branchini1.jsp
ということでブッテロをしらべてみたよ!
http://www.navyblue-online.jp/shopbrand/013/P/?gclid=COaSqLO25pQCFQdIegodz29BSg
どちらも6??7万円台で買えそうなので、
スニーカーの次に考えてみるのもいいかも!
ぜったいにブラックで
http://zozo.jp/shop/yoshidakaban/goods.html?gid=133619&cid=384&pno=1
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc/sv2/fA/g0/sitemFREITAG
なんてしないほうがいい!
だったらかっこいい時計をしてください
ただ今まであまりおしゃれに興味がなかったのに
いきなりすごいの付けるとびっくりしちゃうので
ふつうにG-ショック
http://time-stock.sunnyday.jp/detabank1.htm
このへんはホントに好みで選んでいい
その時計をなんで買ったか?気に入ってるか?
が話せればそれでよし
いいな、と思ったものを買えばそれでいい
せいぜい5万もしないで買えるんだから
これはわたしの好みですごめんなさい!
逆に素敵!って思っちゃう。「なつかしー!」って盛り上がるし。
おしえてほしいです!
女子目線で素敵だなーと思うのは
過度でなく華美でなく清潔感があるけど
「ここが好きなんだよ」って言える服を着ていること
服はシンプル、小物はこだわる、って分けるのがいいかも
ただ小物(主にアクセサリー)にゴチャゴチャこだわると
レザーのブレス1つだけとか、コレはというものを探して選んで下さい
お店にいくといろんなお洋服があって店員さんにいろんなこといわれて
うわーってなってしまうこともあるかと思うのですが
と唱えて乗り切ってください!
実際に買うにもいいし、こんなのもあるんだーと眺めるも良し
小物程度なら挑戦してみるのもよいとおもいます
BUYES
ZEEL
STIEL
UKism
http://www.tokyolife.co.jp/index.html
そうか!そうなのか!
でもプレゼント用の小物とかここで買うと
わりとハズレがないので
やっぱりのせておくよ!