はてなキーワード: オクターブとは
ひがしやしき、オタクに刺さる。
おれがはてな匿名ダイアリーに「や、教養主義的なのって別に筋は通ってなくないスカ?」とかグチグチ書き連ねてるところ、彼の音楽では「うわさの本物のアレはまあいうほどでもないな 私だけのそれにまあとっくに出会ってたから ルーブルのあれもでっかいスピーカーのlowもいうほどではないな」と歌われる。
ある種の人間が抱えてるであろう気持ちを、中々言葉にならないけれど言いたくてたまらないようなものを、短くかっこよく言ってのける。好きなんだよそういうのが。蓋をしがちな心の大事な部分がくすぐられちゃうよ。
劇的でない生活への嫌悪。フィクションの永遠性や物語性への憧憬。思春期とともに卒業しろとでも言われそうな心。
人とズレてることに強く苦しむ訳でもなく、これがオレだぜ!と強がって掲げる訳でもない。「まとも」でない自覚はありつつ、変わることを切望する訳でもない。諦念混じりの自嘲的な語り口で内省的な心情を綴る。でも時々熱いものもある。
そこにオタクワードを散りばめて、共感性というかオタク的内輪感を高める。
生活感のある言葉で描かれる感傷。ワンルーム・セックス・タバコ的な「エモ」って、自分の中の社会性の顔色を伺って小馬鹿にする姿勢を取りつつも、そういう退廃的なものにはちょっと良さを感じてしまう。そこでオタクにとって遥かに身近なモチーフを持ち出された上、内向きのめんどくさい目線から放たれたらもうね。「こういうのちょっと恥ずかしいかな」とか思う余裕なんて吹き飛んでしまう。
自負にせよ羨望にせよ専門家信仰や選民意識のようなものが高まって、最近じゃインターネットで「オタクですらない何か」とでも自虐したり揶揄されるような内省的な生き物にとても刺さる。「オタク」という言葉の芯に内向きな精神性を感じている人間に。
熱心にコンテンツを摂取してるかどうかはあまり重要な問題じゃない気がする。
最初に聴いた時は、ひでえ歌声だと思った。低く濁ったオタクボイス。
Twitterの近隣フォロー圏内で局所的に流行っているのか数年ほど前から名前を聞いていて、試しにと聴き始めた気がする。
アマチュアというかインディーズというか、そういう人の曲を聴くのってなんかオシャレっぽいなと思ってしばらく聴いてた。
ラップって言うけど、コテコテの感じではない。時々韻踏んでるなって所はある。あとたまに来る畳み掛けるようなフロウも気持ち良い。
声については慣れた。志村正彦と違って特に魅力だとは感じないけど。低い声、オクターブ上の高い声、その両方が使い分けられてる。高い方が入ってると比較的聴きやすい。でもポツリと呟くようなフレーズに使われがちな低いオタク声の方がエンパシーは高まる気がする。
よっぽど繰り返し聴いてるんでもなければ、おれあんまり音楽聴いてて歌詞が耳に入ることないんだけど。やっぱラップってそこが大事なんかな。
ちょっと前にキタニタツヤが取り上げてたらしいけど、おれはキタニタツヤをよく知らんのであんまりピンと来ない。
もういない人に言ってもしょうがないんですけどね
人生ちゃんは続くらしい
今夜、すべてのyoutubeliveで
辺りが好きですね。
自分を出すより、まずは他人とかプロが何をやってるのか真似るのは重要だな
とりあえず、パワーコードだけは弾けるし、基本的なコード進行はできるし、作曲なんてほほいのほいですよ、と思っていたが、
~日でできる作曲、みたいなのさえ挫折した、というか、本の中の課題で曲にはできるが、なんか納得いかない
じゃあ、同じようなコード進行をしている曲はあるか?ある、その曲は面白いか、面白い、熱くなる、この差は何なのか
色々な理由があるが、例えば転調がある
マイナースケールから、サビでメジャースケールになると、雨空や曇り空に晴れやかな光が差すような感覚があることがある
もちろん、マイナー=暗い、メジャー=明るい、とはかぎらない、メジャーで暗い曲も書ける
あと、パワーコード弾きつつも、ちょこちょこコードトーンを基本に足してやるのも効果的だと思った
世代が分かるが、例えば、天空戦記シュラトのopがあったとして、あれをパワーコードだけで弾くのは簡単だ
でも、よく聴いてみると、ちょこちょこ高音で足してる音がある、これも意外と必要だと思った
なんにしても、知ってる曲、知らない曲でも初回からコード当てはめを試してみたり、どうしたも無理ならベーストラックだけ抽出して、オクターブを上げて聴く
そこから大体のコードを把握し、適当にパワーコードで弾いてみて、そこから上記のちょこちょこした細かいものを聴き取っていく
作曲するために買ったDAWだったが、完全にコピーするために使ってる
でも、前々から分かっていたことだけど、耳コピって作業は音を聴き取る作業と同時に、作曲をする作業だと思う
というか、原曲を作曲した作曲家の作曲の過程を追体験するのである
耳コピをしながら、こういうときはこうするとこうなるのか、という知見を積み重ねていく
しかし、作曲はまあとして、自分に致命的に駄目そうなのは歌詞の方だな
ウソは書けないとしたら、なんか憂鬱なものとか、ルサンチマンとか、そんなものになりそうである
サンボマスターみたいなのを書いてもいいけど、自分からするとやっぱりウソだと思うんだよね
ウソをつくならデカいウソをつけ、本当になるから、というから、逆ブレして、大嘘を書くのもありなんだろうけど
なんにしても歌詞は書けない、恥ずかしいのもあるし、なにか自分の外側に訴えたいものがない、正直、なくなってしまった、若い頃の方があったんだと思う
今は音楽理論こねくり回したり、ネットで自分よりできる人の演奏とかタブ譜を眺めては真似たり、とても他人の前で披露できるレベルじゃないし、
初代プリキュアは初回一発でコードが当てられるのに、なんでだろう
なんか、コードが当てられる曲と、当てられないタイプの曲がある気がする
少なくとも、自分は耳は駄目な方だと思っているので、ベースギターのような音がない曲とかはかなりアウト、つらい
伴奏のベース音を地道に読むしかない、でもベースがあれば簡単である
問題はベースギターは低周波、低音域であるため、プロでも聴き取りづらいことがあるのである
しかし、今はAI技術も相まって、奇麗に原曲をパートに分けることができる
分けるツールも数多くあるが、Meta社が公開してるものがオープンソースで無償で一番よいであろう
それを呼び出すGUIツールも存在するので、そちらを利用した方が簡単であろう
規約上良いのか怪しいが、検索ワードを入れるとYouTube上の楽曲が表示され、そこからパート分けしたいものをクリック一発で選べるようになっている
さて、比較的奇麗なドラムやベース音が取り出せるようになっただけでも、大昔に比べれば快挙であろうが、私はこのパート分解した音声データをそのままDAWに貼り付ける
ちなみに、私の現在のDAWはStudio Oneである
貼り付けたベースのトラックのトランスポーズ?だったかを0から12に変更すればオクターブが1つ上がる
オクターブは2つまで上げられるみたい、でもオクターブ1つがちょうどいい
あとは短音でベースがなくともギターで真似していけばいいし、打ち込みのトラックのピアノロールに打ち込んでいくのもいいだろう
原曲の音声を使うのはYouTubeでは厳密には規約違反であり、違法であるはずだが、すべてを聴き取って打ち込み、楽器演奏を録音したコピー演奏は許されているはずである
これぐらいの簡単な曲であれば、ベースの音をそのままパワーコードにするだけで、ほぼなんちゃってメタルバージョンのできあがりである
最近の日本の楽曲は、異常にコード進行が複雑で、頻繁なものが増えてる
そうなるとテンションの違いなどがかなり顕著に意味を持ってくるので、パワーコードにしてしまったら、そのニュアンスがまったく死んでしまい、意味がなくなってしまう
それから、ベースの音=コードのルート音みたいな安直なパターンからも外れやすくなるので、そこは注意する必要があろう
( ^ω^ )
ズージャ語
「…隠語を作る時に倒語(逆さ言葉)にするのは日本語で昔からある手法であり、「ドヤ街」(宿街)、「ダフ屋」(札屋)、「ちくる」(口る)、「ドサ回り」(里回り=濁音にしてよりイメージを悪くしている)などがよく知られる。ジャズ界では人名も逆さにすることが多く、「森田(一義)」が「タモリ」となるのは同じ原理である。
現金払い(即金払い)でギャラをもらうことを「取っ払い」というが、このとき金額的な生々しさを避けるために、たとえば25万円を「デージューゲー万円」と言った。音名に当てはめたもので、C, D, E, F, G, A, Hが順番に数字の1から7までを意味した。ツェー、デー、ゲーというようにドイツ語読みしたのは、当時の音楽家は音名をドイツ語で呼んでいたからである。Cが1になるのは、この音がハ長調の第1音(主音)であるため。なお8は「オクターブ」(略して「ターブ」)、9は「ナイン」または「ナインス」と言った。
このような調に関して発生した言葉として、「C調」(しーちょう。こちらのCは英語読み)がある。この場合の「C調」は、「調子いい」とハ長調(C調)をかけて、軽く調子のいい事を吹聴する人物を指したものである。ジャズ界出身のクレイジー・キャッツが流行らせ、「無責任一代男」には「人生で大事な事はタイミングにC調に無責任」という歌詞が出てくる。また、サザンオールスターズの楽曲に「C調言葉に御用心」がある。
これ以外の言葉では、「ヤノピー」(ピアノ)などの逆さ言葉が広まり、「トーシロ」(素人 = 一般人)に悟られないようにするために重宝された。「ワーカー ノ レーナガ ニ ズンタッタ」と言うのがあるが、これの原型は「川の流れに佇んだ」である。
ズージャ語の衰退
1980年代末から1990年代初頭にとんねるずやブラザーコーン、中山秀征などがテレビ番組などで、銀座を「ザギン」、六本木を「ギロッポン」、姉ちゃんを「チャンネェ」、寿司を「シースー」等とする単語を盛んに使ったため、一般人の間でも若者を中心に使われるようになり、隠語の意味合いが無くなってしまい、一般化した単語などを除いて、現在では芸能界でもあまり使われることはない。
バブル時代とは直接関係はないが、彼らがこれらの言葉を発していた時期がバブル時代と重なることから、番組などでは「バブル時代の業界用語」と言われることが良くある。」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E8%AA%9E
ハーモニーではやらないほうがいい事として複数のパートが別な音を鳴らしているその次にオクターブを鳴らすのが良くないよってのがあるんですう(並達8度)
別な音を鳴らしているその次に、"同じ方向に"(両方高くなるとか、両方低くなるとか)移動して完全8度や完全5度になるのがNGね
オクターブチューニングは、一度正しく調整したらそうそう狂うものではありません。
ところが、弾いているうちにだんだんと合わなくなってくることがあります。
オクターブチューニングが弾いているうちに狂ってくるのは、弦の劣化が原因です。
新品の弦に交換したらオクターブチューニングは元のように正しくなるはずです。
質量が全体に一様なので、一様に打たれたフレットの通りに音程が変化します。
ところが、弦は使い込まれるうちに削れたり錆びたりして、質量に偏りが生じてきます。
削れれば質量が減りますし、錆びれば質量が増えます(鉄分子と空気中の酸素分子が結びつくのが錆)。
いつだって最初は楽しい。ギターポチって、届くまではYoutubeの初心者向け動画を漁って、エアギターなんかしちゃって、現物の到着を待ち詫びる。
エフェクターについても調べてみて、少し面倒臭そうな話が出ると飛ばし読みして、なるほどこれがツウ好みなんだななんて思う。ロクに練習もしない機材厨になっちゃうと困るからな、と調べ物を中断する。
やっと届いたギターを一目散に開封する。メルカリで売る事になったらこのダンボールも捨てずに……と一瞬よぎった考えを捨て去るように、ダンボールをへし折って束ねる。
アンプに繋いで音を出す。騒音トラブルはゴメンなので一緒に買ったモニターヘッドホンを繋ぐ。おお、エレキギターだ……
ローポジションのCメジャースケールとCコードだけは手が覚えている。ボヘミアン・ラプソディのギターソロは全く思い出せない。
2年前にも一連のこれと全く同じ体験をしている。強敵と名高いFコードに息巻いて、割とすぐ抑えられるようになった。ちょっとセンスあんじゃね?と浮かれたけれど、セーハなど数ある難所のほんの一つでしかない事を知って投げた。厳密には徐々に触らなくなって、埃をかぶっていく挫折の象徴が目に入るのが不快でメルカリ行きになった。
前回の反省を踏まえ、アンプラグだけではなくちゃんと10Wのアンプを買った。のちにマルチを買い、別にアンプは要らなかった事を知る。
そしてどんなに飽きようとも、毎日必ず基礎練だけはやろうと固く誓った。
ようやく楽器が届いて、待ち侘びた基礎練を試してみる。中々上手くいかないけれど、やりたい事が出来ない苛立ちよりメキメキ上達する楽しさがまだ勝っている。指が痛むけれど、この痛みが練習の勲章だと思わせてくれる。まだまだ浮かれている。
好きな曲の好きなフレーズを繰り返し再生しながら、自分がその音をかき鳴らす姿を妄想する日々。それは昔からだけれど、今はわずかながらも実現に近づいている事実にニヤつく。
基礎練習の練習を終え、ようやくまともな基礎練が出来るようになった頃、少し調子に乗ってOMOIDE IN MY HEADのイントロのリードギターに挑戦してみる。出来そうな部分だけを数小節ずつほどつまみ食いしているので、当然少しは弾ける。サマになってるじゃん。
でも数小節弾けた喜びは数小節分でしかなくて、それよりも以前は辿り着くことのなかったミュートの難しさに気付き、道のりの長さに気が滅入る。
カチカチになった指先が脱皮した頃、基礎練にはすっかり飽きた。もはやアンプに繋ぐのも面倒で、生音で弾いてばかりだ。
成長のボーナスステージは終わった。長い目で見れば今も猛成長中かもしれないが、そんな事は今のおれにはどうでもいい。牛歩も牛歩だ。
さりとて曲を弾くこともままならない。きらきら星や好きな曲のメロディを単音でなぞるくらいなら、まだ基礎練の方がマシだ。
Youtubeで憧れの曲のTAB譜を調べてみても、基礎練には出てこない技術ばかりで全く歯が立たない。少し挑戦しようとして、すぐ投げる。新宝島を弾こうと息巻いて買ったカポは、届いた翌日以降たまに使うおもちゃにしかなっていない。
全く楽しくはないが、基礎錬だけはやる。もはや新しい練習に移ることもなく惰性でしかないが、それでも毎日やる。触らない日がない訳でもないけれど、ほぼ毎日といっていい。
夏休み、ギターを触る時間の20倍スマホをいじっていた。田舎の祖母宅に行った時、せっかくだからアンプを持っていけと言われた。別にマルチにヘッドホンでいいけどな……と思ったけれど、一応持っていった。
フルテンで適当なコードをジャーンと鳴らしてみて、死にかけていた初期衝動がやや蘇る。
つまみ食いで覚えたOMOIDE IN MY HEADや閃光少女のフレーズを鳴らしてみる。気持ち良い。生音とは比べようもない。これはどんなに言葉を並べようが、体験しなければ分からないと肌感覚で理解した。
田舎でやる事もなく暇なので、スマホポチポチゴロゴロとギター練習を交互にやる。徐々にスマホの比率が増えるが、それでも日頃の練習時間とは段違いだ。
祖母宅にいる間の課題曲として、リライトに挑戦した。以前初心者向けの簡単な曲と聞いて挑戦したが、どこが初心者向けだよとキレて一瞬で諦めた。
かまいたちの番組観ながら延々と練習していたら、拙いながらもオクターブ奏法が出来るようになっていた。
完成はしないまま帰る事になったが、ギターへの意欲は復活した。
意欲だけは蘇ったものの、やはり好き放題弾ける訳ではない。
音楽映画の天才少年とは違って、デタラメに弾いても本当にデタラメな音しか出ない。よほどの天才でもなければ、即興演奏にはそれなりのセオリーを知る必要がある。お勉強は大嫌いだ。音楽がしたいのであって、音学がしたいのではない。
「ペンタトニック」で検索したタブはどのサイトも開かないままもう数ヶ月経つ。
体系的に学ぼうと息巻いていたコード理論は、もはや虫食いの知識でおおよその理解を迎えていた。理屈を知ってあとは抑え方を覚えるのみだが、やはり面倒臭い。
目指すものの輝きに目をくらませて、途中の退屈な道のりまでもを楽しめるよう錯覚する事は出来ない。
つまらないものはつまらない。でもステージでギターをかき鳴らす姿はかっこいい。フジロック出てェ〜
と口にした所で冗談と思われるか苦笑されるだけだが、割と全然マジで思ってる。実現するかなど些細な問題だ。
惰性にまみれて弾き続ける中、リライトを通しで弾いてみた。拙いながら、マルチのリズム機能を使ったらなんだかそれらしく思えた。その達成感といったら、快感といったら、映画やマンガやサウナや美食にかまけるそれの比じゃない。そこまでの過程を考えれば極めてコスパは悪いが、日々の糧、気晴らし程度の趣味からは得られないものがある。
およそ中級者の壁というものを超えた事がほとんどない。初期衝動に任せてえいやと通り一遍の技術を身に着けて、あとはそれなりに楽しみながら地道に……というのが出来ない。勢いに乗り切れない。最初だけはちょっと上手く行っても、すぐに飽きてしまうダメなタイプの器用貧乏だ。
「本当に好きな人は……」なんて言う人もいるが、他の人がどうだろうがつまらないものはつまらない。でもこのつまらなさを耐えた先にあるものがどうしても欲しい。前回投げた時とは違って片鱗を味わえたのは少し進歩だ。
けどどっかのショッピングセンターみたいなのに入ってるミニ動物園?触れないけど近くで見れるみたいなのは地獄
友達と行ったら激烈くっさくて途中で友達に断った上で先に出てベンチで休んでた
そしたら後から出てきた友達が「どうぶつ、きらい?」ってさも「どうぶつすきなわたし」って感じで言ってきて死ぬほどむかついた
まさに「ぜんぶひらがなでかくと、かわいいかんじがして、すきだなあ」みたいな句読点と平仮名で「ゆるふわかわいいわたし」を演出してるみてーな言い方と表情で吐き気がした
動物は好きだよ犬も猫も飼ってたわ
けどくっせえのは別だわ
しかも何でこっちが悪いみたいな「どうぶつきらいなの、かわいそう…だってこのこたち、こんなにかわいいんだよ…?」的な言い方してくんだよ
しかもその友達「ゆるふわとかwwww乙wwww」みたいなひと昔前のネットスラングというか表現を使って可愛らしい子をバカにするタイプだからまーーーー腹立つのなんのって
うちで飼ってた犬も猫も臭くならんように人間と別の食べ物食べさせてたわ、一般家庭でそんだけできるんだから商用ならちゃんとしろ
そして動物に対して「いっっっやぁ〜〜〜んかぁわいい〜〜〜」って普段よりオクターブ上のバカでけえ声出さないから好きじゃねえって勝手な判断してくんなバカ
・ピアノ
一人で完結できる。とは言えジャンルによって合う合わないがもある。一人で弾いてダサくならないのはクラシックかジャズくらいだし、全くの万能という訳ではない。ボーカル曲をピアノでカバーすると同じ音を叩き続けるのがマヌケ。まあその辺は好み。本当に色々やりたかったらエレクトーンだと思う。
電子ピアノならまあ2,3万もあれば。どうせ違いは分からない。ただケチって鍵盤少ないのとか打鍵がスカスカのやつにすると後になって物足りなくなる。
ヘッドホン挿せばいつでも弾き放題、と思いきや振動が直で床に行くのでその辺は意外と気を遣う。
アップライトなら多分それなり。数十万くらい?グランドピアノはスペース的にも金額的にも富豪しか買えない。あれ引っ越す時どうすんだろ。
当然単音しか出ないので、一人でやってるとたまに虚しい。ほとんど合奏前提だと思う。ジャンルは管楽器の中でトップクラスに多い。オケ、室内楽、ジャズアンサンブル、ビッグバンド、吹奏楽、ブラスバンド。居場所はどこにでもある。
ビッグバンドやブラスバンドなら華があるけど、1st取れないとちょっと退屈かもしれない。でもビッグバンドって2ndがソロやるんだっけ。
吹奏楽でも目立つけど、そもそも他ジャンルの編曲ばっかりでおれはダサいと思ってる。
オケとかは意外と地味。というか暇そう。
肺活量はあんま関係ない気がする。そもそも管楽器で肺活量要るのって息ダダ漏れのフルートくらいだと思う。腹式呼吸がどうのとかよく言われるけど、おれは未だに理解してない。横隔膜がどこにあるのかも分かってない。
生で吹ける場所はないけど、電子ミュート着けられるからそこは便利。
ヤマハの一番安いので確か8万くらいだっけ。中古なら5万くらい?今はもうちょっと値上げしてるかもしれない。トランペット界の高級メーカーのハイエンドモデルでも100万そこらだったと思う。値段のレンジは割と狭い気がする。
Amazonとかのクソ安いやつは音の出る模型とか言われてる。言い過ぎな気もするし、強ち間違ってもいない気がする。
楽器としての最低限の要求をギリギリ満たしてるか満たしてないか微妙な所で、でもトランペットを握りしめて音を出す喜びを一刻も早く味わいたい別に買えばいいと思う。
一人で吹いてる時の虚しさがトランペットより強い気がする。
ジャンルはトランペットに比べるとやや限定的。木管の中では割と広い方かもしれない。
吹奏楽で弦の代わりをやらされてる印象が強い。エリックドルフィーのバスクラリネットはかっこいい。そもそもバスクラリネットが形からしてかっこいい。
金管は音を鳴らすのが、木管は指使いが難しい。みたいな印象があるかもしれないけど、言うほど運指は難解でもない気がする。木管だって音出すだけなら強めに咥えればいいけど、良い音を出すのは難しいし。
音は金管に比べれば控え目だけど、ミュートを使えなち分むしろこっちの方が厄介な気がする。車で吹くかカラオケ行くかになると思う。
リードは中高生には高すぎるけど、大人ならまあ別に……って感じ。プラのリードとかあるし。
これもトランペットと似たような価格帯だと思う。10〜20万を軸に割と狭く固まってる印象。グラナディラかプラかの違いは音聴いても大抵の人が分からないと思う。分かったとして、こだわりたいほどの差かどうかも分からんし。まあ気分の問題だと思う。
これもAmazonで1万ちょいのが売ってて、トランペットとほぼ同じことを思う。ただクラリネットの方が気持ちオモチャ度は高い気がする。
・ギター
一人でやっててもそれなりに楽しい。友達がいないのでバンドをやる楽しさは知らない。きっと楽しいに違いない。
一人でやる分にはYoutubeで好きな曲のタブ譜調べて弾いたり、Uフレットでコード見てヘタクソな歌声で弾き語りしてると楽しい。大体そういう楽しみ方になるのではないか。少し知識をつけて手癖で適当にジャカジャカ鳴らしても気持ち良い。
まあやった事ないから何とも言えんけど、やはりバンドで弾いてナンボではないか。ジャズギターなんかもある。
ガットギターならメロディから伴奏まで一人で完結出来るらしい。でもジャキジャキのロックをやるにはエレキしかない。
そうなるとバッキングとメロディラインを同時にはやれない。ルーパー繋いで自分とセッションすればそれなりに楽しめるけど。ぼっちざろっくだ。
メロディは基本単音弾きで、一人でやってると少し寂しい。一応オクターブ奏法とかもあるけど。
管楽器なら上手かろうが下手だろうが単音しか出せない。出来栄えは違っても上手い人とやってる事は同じだ。対してギターだと、上手い人は一人でなんだか重厚な音を出している。出来栄えを差し置いて真似しようにも、真似すら覚束ない。譜面通りにフレットを抑えられなかったりどう足掻いてもミュートが上手く出来なかったりする。そのフラストレーションはデカい。
かえるのうたを単音で弾いても全く楽しくない。それでも地道に練習して、スタジオでも行ってフルテンでかき鳴らせばヘタクソでも気持ち良い。あの快感は何物にも代え難い。
音作りもエレキギターの醍醐味だ。練習もしない機材厨になる恐怖を抱えつつマルチを買って、色々試してる時はギター始めてから随一の楽しさだった。
ヘッドホン繋げば家でも弾けるし、生音も電子ピアノの振動よりはマシなのではなかろうか。
3万も出せばヤマハのエントリークラスが買える。5万からだ、いや10万だという人もいるけど、どうせ違いなんて分かりゃしないと思う。
1万とかの安物も、管楽器よりオモチャ度合いは低い気がする。他の楽器より手頃な部類だと思う。弦もせいぜい数千円だし、しょっちゅう張り替える訳でもない。まあ周りの機材含めてこだわり始めたら底なしだし、ビンテージ的なのとかはまた話が違うけど。