はてなキーワード: 銀行員とは
女遊びしていると言っても、「遊びたい女性を見つけて遊んであげる」みたいなことをしている男なのだけれど
最近後輩が「女遊びしたい」と言っていたのでクラブに連れて行った。
とりあえず後輩はLINE交換もしたことがなさそうなので、まずはLINE交換とかできてブスでも美人でも話せるようになってから……と思っていた
早々クラブで逆ナンをされたので、後輩も呼んで「LINE交換一緒にしなよ」と言ったが拒否。
なんかプライドが傷ついたのかわからんが、「なんか性病持ってそうなブスでしたよね、LINE交換しなくていいっすw」
とかのたまう。おいおい、性病持ってそうなブスとLINE交換できない奴が性病持ってない美人とLINE交換できるわけないやろ。
相手が美人ってわかってウキウキしてる奴が一番交換できないぞ。
良い感じに和ませて、LINE交換に持っていったり、この後飲む話に誘導しようとすると
後輩がめちゃめちゃハイテンションで話に割って入ってくるのだ。
その話題は二つ。
やめろ、やめてくれ。
でも目の前に居るのは相席居酒屋に来る乞食女やぞ。飯食うのは最低限、良い男が居たら遊びたい、程度しか考えていない。
相手は20歳くらい。「25歳です!」とか言ったら相手は何と思う?
普通は「おじさんやん」なんだよ。「年上カッコいい」じゃないんだよ。相手が付き合ったり遊びたいのは「かっこいい年上」なんだ。逆なんだ。
「かっこいいな、面白いな」で入らせて初めて「年上」が有効に左右するんや。
初めに年齢言うのは壁作ってるだけなんよ。
そして会社紹介、飯食うのは最低限、良い男が居たら遊びたい、程度しか考えていない女が会社の優劣わかると思うか?
分ったとして、それが遊びたいに繋がると思うか?「サイバーエージェントです」とか言ったら食いつくかもしれない。「電通です」とかならまだ食いつくかも。
「IT関係です」「銀行員です」は地雷だ。「遊びたい」にプラスにならない。
女が知りたいのは「遊べるか」ただ一点。クラブ行ってたとかどんな酒が好きとか、ケーキ食べるのが好きとか、浮気した体験談とかそういう「しょうもない男である」ことを自慢するんや。
他の言い方だってできるのにあえて選んでるわけじゃん『なるほどですね』って。
どちらにも取れる言い方だからYes/Noの2系統の表現どちらでも取れる。
Yes系:「なるほど」「そうですね」「わかります」「同じ意見です」
No系:「私はそうは思いません」
さらにYes系を言い換える意味はないから、わざわざ『なるほどですね』って言うのは同意しかねるNo系意見表明ってことでしょ。こっちが真面目に話してるのにNoならNoといってくれるなら誠実だとおもうけど、婉曲表現でNoを伝えられたら真面目に人生をかけてる場面ではイラッとくる。
『なるほどですね』が、ビジネスマナーで流行ったのってクレーム対応とかのコールセンター用語から出てきたじゃないかなって気がしてる。あの業界はアレな客を相手にしなきゃならないからそういう婉曲表現が好まれる。録音もしてるから変に直接的な話はできないし。でもそんなコールセンター用語をさ、例えば銀行員が経営者に使ってたらおかしいでしょ。
最初にいっておくが、これは、私のわがままや逆恨みだ。趣味の友人のリアルが上手くいっていないのは本人の問題だし、リアルでストレスが溜まっている以上、趣味のコミュニティにそれがすけてしまうこともあるだろう。そういう気配を察知したのなら、積極的に関わらずにいる方が良いはずだし、このような形で文章に残すべきではない。この文章では様々な事情を考慮した上で、友人個人の特定を避ける為にぼかしを入れている。しかし、おそらく当事者(とその近くにいる人)であれば、なんとなく察しがついてしまうかもしれない。率直にいってそのような当事者がこの文章を読めば傷つくだろう。
趣味で繋がっている友人のリアルが上手くいっていないらしい。そう思うのは、最近、友人がリアルで溜めているであろうストレスを趣味コミュニティで発散し始めているように思えたからだ。
私はそんな友人の様子を見ていて、最近では友人の事を疎ましく思うようになってしまった。
友人は、現在30代である。性別は伏せる。友人は現在、おそらく非正規雇用で、ある株式会社で働いている。誰でも受かることで有名な株式会社だ。
友人がそこで働いている理由は日曜日が確定で休みであるからだという。私達の所属する趣味コミュニティは月数回、日曜日を中心に活動している。友人は趣味コミュニティに参加する為にその職場で働いているのだ。
友人はそこでもう何年も働いていたのだが、ある時、業務中に怪我をしてしまった。そして、その後遺症の影響で部署異動する事になったのだ。
ところが、運悪く、異動先の上司と折り合いが悪く、中途半端に勤務年数が長いのも相まって、友人は現在の給与に見合わない職務責任を背負うことになってしまったそうだ。給与と職務責任の見解は友人本人の談である。しかし、実際、友人の給与は同年代である私達の仲間内でもっとも低い。
このような経緯で友人の私生活は上手くいっていない。友人は就職した今でも、家賃が安いからといって学生向け賃貸に住み、穴の開いた靴下やTシャツで人前に出る生活をしている。
それでも、今までは、そのような日常生活の苦労を趣味コミュニティに持ち込む事はなかった。
きっかけは、おそらく私である。私と友人がコミュニティで出会い、意気投合して間もなく、私は当事勤めていた地方銀行を退職し、地元の地方自治体に勤める事になった。地方自治体職員になる事は当時の私の目標であり、大学卒業、公共施設の会計年度職員、銀行員と経歴を経て、遂に公務員試験に受かったのである。(数年間も試験に受からなかった私の低能さについてはお見逃しいただきたい)
そこから数年間勤めているが、自治体職員の仕事は私によく合っていた。残業の少なさや休日の取りやすさ、福利厚生等(私は一度大きな病気にかかり手術により休暇を取得している)
だから私は入事あるごとに自治体職員の仕事が以下に素晴らしいものであるかを趣味コミュニティの構成員に話していたた。
知人はその話を聞いて、自分も自治体職員になろうとしたのである。
最初にいっておくが、これは、私のわがままや逆恨みだ。趣味の友人のリアルが上手くいっていないのは本人の問題だし、リアルでストレスが溜まっている以上、趣味のコミュニティにそれがすけてしまうこともあるだろう。そういう気配を察知したのなら、積極的に関わらずにいる方が良いはずだし、このような形で文章に残すべきではない。この文章では様々な事情を考慮した上で、友人個人の特定を避ける為にぼかしを入れている。しかし、おそらく当事者(とその近くにいる人)であれば、なんとなく察しがついてしまうかもしれない。率直にいってそのような当事者がこの文章を読めば傷つくだろう。
趣味で繋がっている友人のリアルが上手くいっていないらしい。そう思うのは、最近、友人がリアルで溜めているであろうストレスを趣味コミュニティで発散し始めているように思えたからだ。
私はそんな友人の様子を見ていて、最近では友人の事を疎ましく思うようになってしまった。
友人は、現在30代である。性別は伏せる。友人は現在、おそらく非正規雇用で、ある株式会社で働いている。誰でも受かることで有名な株式会社だ。
友人がそこで働いている理由は日曜日が確定で休みであるからだという。私達の所属する趣味コミュニティは月数回、日曜日を中心に活動している。友人は趣味コミュニティに参加する為にその職場で働いているのだ。
友人はそこでもう何年も働いていたのだが、ある時、業務中に怪我をしてしまった。そして、その後遺症の影響で部署異動する事になったのだ。
ところが、運悪く、異動先の上司と折り合いが悪く、中途半端に勤務年数が長いのも相まって、友人は現在の給与に見合わない職務責任を背負うことになってしまったそうだ。給与と職務責任の見解は友人本人の談である。しかし、実際、友人の給与は同年代である私達の仲間内でもっとも低い。
このような経緯で友人の私生活は上手くいっていない。友人は就職した今でも、家賃が安いからといって学生向け賃貸に住み、穴の開いた靴下やTシャツで人前に出る生活をしている。
それでも、今までは、そのような日常生活の苦労を趣味コミュニティに持ち込む事はなかった。
きっかけは、おそらく私である。私と友人がコミュニティで出会い、意気投合して間もなく、私は当事勤めていた地方銀行を退職し、地元の地方自治体に勤める事になった。地方自治体職員になる事は当時の私の目標であり、大学卒業、公共施設の会計年度職員、銀行員と経歴を経て、遂に公務員試験に受かったのである。(数年間も試験に受からなかった私の低能さについてはお見逃しいただきたい)
そこから数年間勤めているが、自治体職員の仕事は私によく合っていた。残業の少なさや休日の取りやすさ、福利厚生等(私は一度大きな病気にかかり手術により休暇を取得している)
だから私は入事あるごとに自治体職員の仕事が以下に素晴らしいものであるかを趣味コミュニティの構成員に話していたた。
知人はその話を聞いて、自分も自治体職員になろうとしたのである。
『釣りキチ三平』で知られる漫画家の矢口高雄が銀行員時代、漫画家デビューしたが果たしてそれ一本で行くかどうかみたいな生活をしていたころ、新しくやってきた上司(だったか赴任先の新しい上司)に「漫画を描く“趣味”」を馬鹿にされ、ついには辞表を出すことになるという自伝漫画を描いている。
矢口はその上司をやり手ではあることを認めつつ「バリバリ氏」と呼んでいた。矢口の勤務先は秋田県で第二の地方銀行であり、時代も「24時間働けますか」みたいなのよりはもっと古いので、そこまで「バリバリ」ではなかろうと思うのだが、のちのち週刊漫画家になってそれこそバリバリ働いたであろう矢口が、そんな漫画に理解のない(当時としてはまっとうな大人であった)銀行員を評して「バリバリ氏」なのだから、この言葉のニュアンスというのは増田の持つイメージとはだいぶ異なるのではないかと思える。
(※この漫画自体はだいぶ後になって描かれたものなので、ここで「バリバリ」という語を選択した矢口高雄はだいぶ老年になっているかもしれない)
ふざけんなって気持ち。勢いで書く。
ウチの会社、てかもう書いちゃうけど銀行はさ、時短制度とか勤務形態が福利厚生で充実してて病気とか介護とかで大変な行員の支援してんのね。
通院を理由にその制度使ってた後輩がいたんだけど、タイトルの通り副業でペット系YouTuberだった。
その後輩もう辞めたんだけど、時短使ってる時とかもガンガン更新しててびびった。なんなら休職してるときに飼ったっぽいんだよね。
ふざけんなよ。
結構大手で登録者数とかフォロワーもいて全然SNSだけで稼げてるっぽいんだけど、その下積み時代、銀行員だったよね笑笑なんならお前の尻拭い私やってたよね笑笑みたいな。
人事も言われるがまま時短申請受けるほど馬鹿じゃないとは思うけど、犬2匹飼いながら動画編集する時間と体力あったらフルタイムで働けるだろ笑笑
「そもそも人手を用意出来てない会社が〜人事配員が〜」みたいな擁護、それはその通りだと心から思うんだけど、この場合は違くない?
通院を理由に時短や有給使うやつが裏で犬で金稼いでるとか、人事もそこまで想定してなくない???笑
なにがムカつくって、この後輩がのうのうと犬飼ってSNSで金稼いでる時、ウチは犬飼うの見送ったんだよね。残業多いから。
子どももずーーーーっと飼いたい飼いたい言ってたし、夫も私も犬派なんだけど、もう少し先にしようねって言ってたの。
辞めて時間経ったから時効だと思ってんのか、最近顔出しはじめて、それで気づいた。
気づいたというか、職場のLINEで回ってきたんだよね。これ〇〇さんじゃない?って。
いいな〜可愛い〜みたいな反応の人もいたけど、大抵はドン引きだった。こいつ時短で早退もしながらYouTubeやってたのかよ。みたいな。
私はドン引き超えてめちゃくちゃ腹立ったけど。
辞めちゃった今、訴える先もないからこうしてブツブツ文句を言うしかないんだけと、本当にムカつく。
あーあ。
https://www.small-trickster.com/logline/
・一人で留守番する羽目になった少年のもとに、2人組の泥棒がやってきて、少年は泥棒と戦うことになる。(映画「ホーム・アローン」)
・低賃金で働くシングルマザーが、巨大企業の環境汚染の実態を暴いて訴訟を起こし巨額の和解金を勝ち取る話。(映画「エリンブロコビッチ」)
冤罪で刑務所送りとなった元銀行員の男が、才覚を生かして過酷な状況を生き延び20年の歳月を経て、脱獄に成功し自由を勝ち取る
スクープを取りたいジャーナリストの男が、城を抜け出した王女と偶然出会い、スクープを書くつもりで彼女を連れ回すが恋に落ちてしまう
多重派遣プログラマを20年以上やっていた就職氷河期高卒増田が出会ってきたパワハラ上司、パワハラ顧客たちの記憶。全部昔の話。
増田が結婚した時のこと、新婚旅行で1週間休むと伝えたら「派遣社員なのに結婚するんだ?」と高笑いした某銀行システム部の50代社員。
そうなんすよーと答えつつ、ホントにこういう奴っているんだ!と感動した。
タクシーで帰ることが認められていた。
プロパーのリーダーは毎日15時すぎに出勤して24時にタクシーで帰るのである。
私は朝9時に来て、毎日21時~終電あたりで帰っていたが、タクシー男、自分より早く若者が帰るのが気に入らない。
ある日嫌がらせで、後に聞いた話だと「あいつは絶対出来ない」と他者に語っていた課題を渡された。
アホくさいのでその後は毎日昼すぎに出勤してタクシーで帰る生活にした。労働時間はさほど変わらなかったが何も言われなくなった。
ゴルフ経験者増田。若手の時は手取りが17万円なのに、参加費が4万円(名門コースのプレー代込)かかる年2回の自社ゴルフコンペにしつこく誘われた。
出向先に総務部長、常務、社長から電話がかかってきて、最終的にはゴルフをやれるほど給料貰っていないと言ったが、1度、老いた会長のキャディをやらされつつ回ることになった。
その日のコンペの準備も当然全部若手増田。楽しさなど微塵もない。苦行。
現場に入った直後、いきなり仕様書を渡され今週中にやれとだけ言われ、他は何も教えてくれない。
今であれば開発環境、システムの概要など現場に入ってまず何を見れば良いか解るが。
まず何をどうしたら良いかを尋ねるとブチギレ。他の社員に助けられる。
「田舎に帰って頭の使わなくていい缶詰工場で働け。業界にいたら迷惑だ」
強く叱責された後、地下鉄の電車に飛び込みそうになる自分が居た。
その10年後、別な現場の上司(プロパー会社の社員として転籍していた)として缶詰男が登場。
だが仏のような性格に変わっていて、当時の俺は頭がおかしかったと謝られ、2人で昼飯を食う仲に。
だがそのおかげで他人が死にかける事もある。
不具合多発のシステムの開発現場、SEを奴隷としか思っていない顧客システム部。
その中で25歳くらいの女性がいたが、まだ若手なのでシステムの知識が浅い。
顧客システム部の方針で指摘をいくつか上げなければならないのか、ドキュメントの語句のどうでも良いツッコミが多い。無駄なテストのやり直しも多数要求。そして性格が偉そうでヒステリック。周囲も止めないしわりと偉そう。
開発側にメンタルを壊される人間が現れ、一次受けのSI会社の営業が「お前が〇〇を壊したんだよ!!!」と客である姫にお前呼ばわりで超ブチギレ。
というPJの端に目立たないようにして座っていた。
リモートワークになった時、自堕落な増田が働いているのか、下手すると1時間おきに起きてます?働いてます?と聞いてくる年下現場リーダーがいた。
全く失礼なやつだが、わりと寝てたし、仕事してるときもアニメ見ながらプログラム書いてた。ごめんな。
これも20年前の話。
某巨大システムの現場の打ち上げ、1次会は普通に居酒屋だったが、二次会に連れて行かれたのがPMの大好きなフィリピンパブだった。
逃げれず、自分の前についたのは20歳の若い子だった。 だが、日本に来たばかりで日本語が喋れない。増田はコミュ障で喋れない上に英語が喋れない。今みたいに携帯で翻訳も出来ない。
次に行くぞ!の号令が聞こえた時に逃げ帰ってきた。
ちなみに支払いは大手SIの会社の若手が入社時に貴族カードを持たされていて巨額の支払いが来たと言っていた。
銀行システム部に出向(立場上は銀行員側になる)した際、海外の支店のシステム担当と毎日英語でやりとりをしなくてはならなくなった。
私は英語だけは本当に出来ないと伝えていて、出向する際はプロパーの営業から英語以外の仕事で大丈夫と聞いていたのだが、現場のリーダーにその事を伝えてみると、「そんなの(英語を使わないのなんて)許されないですよ」と笑顔で即答された。詐欺だ。
プロパーの営業に文句を言うと、ごめんね。じゃあがんばって。との返信。詐欺だ。
翻訳サイトを使い、泣きながら英語で文章を書いたが、高学歴の銀行員に文法の怪しい英語を嘲笑されつつ英語のメールを描き続けた。
とある現場の大手SI企業の40代後半リーダー、金曜日は早く帰って沖縄に発ち、月曜日の早朝に東京に戻って来る生活をしていて、月曜日は毎週のように雪塩ちんすこうをくれるのである。雪塩ちんすこうすき。
プロジェクトが終わった時には増田、韓国人中国人の部下達へ、南青山の高級フレンチで自腹で奢ってくれたりした。
人生楽しそうな人であった。仕事の振られる量も的確で嫌な空気になったことも無く、ほどほどの緊張感もある良い現場だった。
自腹で奢るのが良いという話では無い。
今は派遣プログラマを卒業して起業し、全く別の業種で働いているのだが、それから何故か更に8キロ太った。おかげで高血圧。
もっと酷いことが色々あったはずなのに、辞めてから2年以上経つともう記憶があやふやだ。
どうやら喉元を通り過ぎてしまったらしい。