「プラットフォーマー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: プラットフォーマーとは

2022-10-02

同人誌の売り上げの一部を原作側に還元する仕組みを整備するのよさそうじゃない?

たとえ数パーセントでもだいぶ意味あると思う。

公式単行本とかの売り上げより同人業界のその作品ジャンル全体の売り上げのほうがデカイのとかわりとあるだろ(笑)

あ、紙媒体だとまあ大抵もとから赤字から嫌がられそうだから流通は除外で電子版だけにしたほうがよさそうだな。

どうせ電子版のプラットフォーマーは何割か手数料としてとってるでしょ。

その仕組みに上乗せか、それかプラットフォーマー側が負担する形で実装したらよくね?

電子は紙に比べたら利益でるし原作側へのリスペクトとして収益の一部を還元って考えはわりと受け入れられるのでは?

ダウンロード数に応じて還元率を上げてもいいかな。

サークル側がとくに意識せず自動的徴収されて作品ジャンルタグに応じて原作側に還元みたいな形だとあんまややこしくなくてよさそう

脱法的なのはプラットフォーム側で規制できるだろうし。

ジャンル複数作品にまたがる場合はまあ折半でいいやろ。

ロボットものオールスターみたいなのは知らん!

2022-09-26

anond:20220926124636

才能あるけどメジャーフックアップされていなかった人が稼げるならまだ良いけど

ほとんどみんな平等に稼げていないんだからプラットフォーマー利益かっさらわれただけじゃん

頭悪いの?

2022-09-24

なんで諦めるの……

音楽業界旧態依然の慣習は変えなければならないと声高に主張するのに、音楽ストリーミングプラットフォーマーが力を持ちすぎている可能性を指摘されたときには「それを変えるのは難しいかもしれない」と諦めるのはなぜ?

2022-09-23

音楽チャート業界分析するにあたってナイーブすぎではないだろうか?

音楽ストリーミングプラットフォーマーが強大な力を持っているのは知らなかったって、今まで何見てたのだろうか?

アーティストへのの配分が極端に少ないことは随分前から指摘されていたし、そこから推測するのは容易だと思う。

プラットフォーマー選曲するプレイリスト採用されるか否かで再生回数が雲泥の差になることもずっと言われていたことじゃないか

Spotify楽曲使用料の支払いを抑えるためにあえて知名度の低いアーティストプレイリスト選曲していたことも疑われたこともある(https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30898/1/1/1)。

 

本当、音楽業界全体というよりもチャート上位に入る(つまりストリーミングにおいて成功を収めている)勝ち組のことしか興味ないんだな……という印象。

2022-08-11

日本は、外貨が稼げないソフト産業への移行していって大丈夫か?

GAFAを目指せ、というのが続き、優秀な人がソフト産業に入っていってるが、外貨を稼げているとはいえない。

まだ外貨を稼いでいるのは製造業だ。

貿易立国から投資立国へ、物を製造して輸出するのは古く、海外工場の売上・海外投資利益円安で稼ぐっていう構造にも、

日本ソフト産業は入れていない。

通信スマホガチャ取引マージンなどで稼ぐ仕組みになっており、日本東京以外から東京へ吸い上げ、更に米国プラットフォーマーへ吸い上げられている。

どこの国もソフトに力を入れている中、日本発のソフトに従う理由がない。

タダなら使って稼ぐがお金は払いたくないってのは、海外でも同じだろう。


東京だけでなく、地方もこれからソフト産業へ参入したいってのは増えるはずだが、稼げるだろうか。

新聞テレビを見なくなり、ネットが主になり、これからはこれが成長市場だというものが、ずっと出てくるわけだが、

日本企業が分析したものでなくアメリカ企業が勝てる土壌があると思っている分野ばかりだ。

2022-07-24

話題書籍の1章を読んだメモ

話題書籍を買って読みました。ひととおり読んだのですが、話題の1章を読みつつ取ったメモを、本が回収される前に置いておこうと思います

ちなみに最初電子書籍で読んだのですが、回収かもって話を聞いて紙も買いました。

以下にメモをそのままのっけるので、たぶん書籍と照らさないと意味不明だと思います


Web1・2のプロトコル

・Web1は「1970年代から1980年代」というのが若干謎ではあるが、この本ではそういう定義だとおもって受け入れる余地はあるか。実際、列挙されているTCP/IPSMTPHTTP最初RFCは70~80年代

HTTPWebサイトの「構築」をするものではない(Webサイトデータを取ってくるためのプロトコルである

レイヤー構造

TCP/IPの4層モデルとかOSI参照モデルとかを意識しているんだろうけれど、いまひとつWeb2とWeb3の対比ができていない。また、後段で「ブロックチェーンプロトコル」と主張する割に、このLayersにも「Protocol Layer」が存在しており、いまいち言いたいことが伝わってこない

・Web2 Layersの雑さは見ての通り。「中間レイヤー」としてなにを想定しているのかが気になるところ。「プラットフォーマーの上に載っている」という結論ありきで作られた図のように思える

データ通信方法

・Web1の例としてHTML/CSSWebサイトのことを提示しており、それはそれで正しいのだが、冒頭のWeb1は1980年代プロトコル云々というところと整合しない。

JavaRubyはわかる C++もそりゃあたくさん使われてるわけだが、この並びで出てくるのはちょっと違和感PHPとかは?

あとP2PはべつにWeb3独自ではない SkypeとかWinnyとか、クライアントサーバではない仕組みは2000年代からいくらでもある

ログイン方法

・このへんはあんま詳しくないのでよくわかんなかった そういえばログインIDメールアドレスを使わせるようになったのってなんでなんでしょうね

・この書き方だとSNSログインすると情報収集できそうに読めるけど、SNSログインを介したからって即ログイン先の情報プラットフォーマーが集められるわけではない

具体的なサービス

ブラウザのとこはそうだね~っていう感じだったが、Firefoxハブられてるのがかなしかった オープン云々のはなしをしたいならMozilla財団の果たした役割は相当に大きいと思うのだが、(この本に限らず)無視されてることが多い

OSの部分は突っ込みどころがいっぱいあるしスクショがバズったのですでに突っ込まれている

ここもLinux無視されているのが悲しいところ

プロトコルがどうこうのところ

あくまで例示で出てきてるだけなので本質的なところではないし、よくあるまちがいではあるのだが、POPはどちらかというと「受信したメールを取ってくるため」のプロトコルと呼んだほうがいいと思う じぶんが使っているメールサーバ(というかMTA)までメールが届くのはあくまSMTPが使われている 「プロトコルが一緒じゃないと~」という文脈で考えると、いったん向こうのMTAに到達しさえすれば、読み手POP3で受信しようがIMAP4で受信しようがどうでもいいわけで、例示としてあんまりうまくない

唐突にICMPが出てきてびっくりした 重要であることはまちがいないのだが、あんまりプロトコルの例」として出てくるとこはみないので

・後段で「Web3ではいろんなプロトコルがあるんですよ~」という話をするんだったら、ここでWeb3のプロトコルとしてBitcoinとEthereumしかさないのはなんか話が通りにくいのではないか

2022-07-21

anond:20220721172509

増田だけではなくすべての言論空間から規制すべきだし、

投稿する前に「不正単語が含まれています。この文章投稿できません。」とすべきだよな

どんな文章投稿されるべきかはプラットフォーマーが決めるべき時代はもう到来している

2022-07-09

犯人の語った動機鵜呑みにするはてなー

ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.stopreikan.com/kogi_moshiire/shiryo_20210917.htm

本当かどうかも分からない犯人の語る動機をもとに憶測で行動しちゃう人たちが増えると、

関東大震災朝鮮人虐殺事件」みたいなことになるんで、

はてなーの人たちはちょっと静観って言葉を覚えたほうが良いと思うんですよね。。そもそも今、捜査中だと思いますし。

はてなプラットフォーマーとして、建設アルゴリズムに加えて、

RedditにあるようなDownvoteを追加するなど、実効性のある取り組みを進めるべきかと。

「★が多い=賛同者が多い」と誤解して気持ちよくなってる人はヤバいです。

2022-07-03

続・表現の自由についてのメモanond:20220702054142追記

anond:20220702054142追記。基本引用元は元記事ブコメhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220702054142)。

1. 表現の自由私人間で問題となる場合はどんなものがあるか

frothmouth 公権力でないか規制でない、ってのも今の時代実態にそぐわない気がするなあ。キャンセルカルチャー批判とか考えるとね/真面目に書いた増田に「精液で全身ドロドロ〜」みたいなブコメ付けられて気の毒

 ここで問題にしているのは一般人の抗議運動ボイコットのことで、その手のものは「規制」と考えることは不適切だということである公権力でないか規制ではないとは言っていない(私人間効力の論点はもう半世紀以上前からある)。せっかくだから書いておこう。

 2022年現在公権力以外の「規制」を論じる意味があるとすれば、デジタルプラットフォーマー問題だろう。我々の言論はあまりにも出版放送通信インフラ依存している。たとえばツイッターフェイスブック、「マンガアニメ」の類を配信しているプラットフォームpixivなんかの同人投稿サイト。こうしたプラットフォーム言論依存しているので、もはや作者の書く自由擁護するだけでは何の意味もない。その手のプラットフォーマー恣意的管理をすれば言論は生き残れない。一方で、こうしたプラットフォーマーもまた出版自由を有するから、「持ち込まれ言論絶対出版しなければならない」義務政府が課すことは許されない。そして実例として、SNS各社はプラットフォーム内でのヘイトスピーチ禁止しているし、pixivも同様である。みんなプラットフォーマーというとGAFAしかイメージしないが、もっと小規模なレベルプラットフォーマーに目を向けるのが大事だ。

ピクシブ株式会社サービス利用規約14条

23 極端な思想反社会的行為を賛美・助長する表現投稿または編集する行為

24 人種信条職業性別宗教などの差別を賛美・助長する表現投稿または編集する行為

言論流通過程全体を保護するためには―わかりやすく言えば2chの削ジェンヌみたいな滅茶苦茶な「管理」をされないようにしないとけない―プラットフォーマー私人はいっても、その行動を公権力によって規制する必要が出てくる。そしてプラットフォーマーもつ出版自由との慎重な調整が必要となる。その繊細な調整が表現の自由論の課題ますますなっていくだろう。

 なぜ繊細慎重な調整と必要となるか。DPへの介入は、プライバシー名誉毀損にあたる言論裁判所差止めるのと同じ構図だし、言論の分野ではないが、旅館業法が、ホテル旅館(これも私人だ)に宿泊者を原則として拒否できないとする義務を課すのと同じ構図がある。似たような調整はこれまでも行われてきたわけである。ただ、後者営業自由は、もともと社会権保障したり公平な自由を確保するために制限することが幅広く認められると観念されているのと違って、前者は、差止めの要件がかなり厳しく設定されている(『宴のあと事件などを見れば明らか)。それは表現の自由がそれだけ「重い」権利だという観念があることによる。プライバシー名誉毀損営業に対する介入を比較すれば分かるように、表現の自由就中送り手の自由)を重視すればするほど、プラットフォーマーもつ表現の自由」へ介入するのは困難となる。ブコメした多くの人が「表現の自由」はとにかく大事なんだという観念を持っているようだが、果たして一般論として表現の自由称揚すればするほど、プラットフォーマー地位が向上していき、利用者立場は低下していく関係にある。DPに限らず、出版社も独自ポリシーを持っていて、刑法175条の要求とは別に原稿に対していろいろな要求をして、修正しないなら出版拒否する。表現の自由称揚し、表現の自由地位を向上させればさせるほど、出版拒否に対して裁判所が介入するのは困難となっていく。皮肉な話である。「表現の自由」を称揚すればするほど、公権力以外の「規制」はつよくなりうる。私人間同士の対立場面で「表現の自由」を登場させないことには、それなりの理由がある。

 なお、私は一般人の抗議運動を「規制」と言っているような人に調整作業やらせたいと直感的に思えないところがある。その人こそが削ジェンヌになるのではないか

2. 規制とはなにか

minominofx66 まずは宇崎ちゃんしろたわわにしろ萌え絵アニメ規制されるべき「エロ」なのか、健全表現範囲内なのか、この際だから徹底的に議論して白黒はっきりさせるべきだと思う。

 第一に、さしあたって規制されるのは「わいせつ」(刑法175条)である。「エロ」ではない。そして「エロ」とか「健全」かそうでないかという問題は、表現の自由擁護する上でどうでもいいことである重要なのは「不健全」でも公権力によって規制されないということではないか。「不健全」なら規制しても良いという観念が前提にあるように見えるのは驚くほかない。アニメマンガの類の少なくない作品が不健全とか不道徳とか退廃的とか言わざるを得ないのは確かだろう(少なくともハード・コア・ポルノ的なものなら、だいたいどれかには当てはまるだろう)が、だからといって公権力刑罰をもって発売頒布禁止することは許されない。それが表現の自由論ではないの。

 第二に、「規制」がどんな規制かも考えなければならない。仮に刑法175条が廃止されたとする。そうすると性器修正処理などは全廃されるだろうが、成人向けの書籍ビデオ等は依然として年齢制限が課せられる(公権力法律条例をもって年齢制限を課すこともあれば、出版業界の内部協定として行うこともある)。販売頒布禁止されなくても、流通過程制限されることがある。それは言論の内容に着目したものではなく、付随的害悪(たとえば見たくない人の目に偶然触れるのを防ぐため)の阻止するための規制(内容中立規制というやつだ)である一般論としてそのような規制は認められなければならないだろう※。付随的害悪を阻止するための規制もいっさい認められず、街路に成人向け書籍広告を出したり、街頭モニタービデオを上演したりすることも制限なく認められなければならないというのなら、もはや見解の相違としか言えないが。

 第三に、宇崎ちゃん欠缺ポスターやたわわのポスターに対する抗議や批判は、いかなる意味でも規制ではない(国連からという声もあるが、それは「日本の」公権力ではないし、日本国に対して強制力を持ったなにものでもない)。批判や抗議は、表現の自由がもともと予定するものであろう。「不健全表現規制せよ」と主張することすら(私はそうは思わないが)、表現の自由である。それに反論するのも自由だが、そういう主張自体が「規制」と言うのは馬鹿げている。

 とはいってもこれがかなり厄介で、そのような規制によって出版社に過剰な経済的負担を課し、実質的に内容規制をしていこうという方法がないではない。しかし、付随的害悪の阻止のために合理的規制を行うことは、一般論としては認めなければならないだろう。あとは個別事例による。

3. 雑多に。

(1)

daydollarbotch 用語はそれっぽいが内容が所々おかしい。嫌がらせがあるなら不法行為たり得るし、間接適用説の下で表現の自由考慮され得る。判決引用部分では特にわいせつ表現表現の自由保護範囲外とは読み取れない(2階へ

①「わいせつ」に該当してもただちに保護範囲外にならないと最高裁認定しているという趣旨か。だったら以下は何なのだろうか。なお、これはわたしあなたが考えているところのあるべき「わいせつ概念ではなく、最高裁判例法理では「わいせつ」がどういう扱いを受けているかという問題である

ところが猥褻文書は性欲を興奮、刺戟し、人間をしてその動物存在の面を明瞭に意識させるから羞恥感情をいだかしめる。そしてそれは人間の性に関する良心麻痺させ、理性による制限度外視し、奔放、無制限に振舞い、性道徳、性秩序を無視することを誘発する危険を包蔵している。もちろん法はすべての道徳や善良の風俗を維持する任務を負わされているものではない。かような任務教育宗教の分野に属し、法は単に社会秩序の維持に関し重要な意義をもつ道徳すなわち「最少限度の道徳」だけを自己の中に取り入れ、それが実現を企図するのである刑法各本条が犯罪として掲げているところのものは要するにかような最少限度の道徳違反した行為だと認められる種類のものである。性道徳に関しても法はその最少限度を維持することを任務とする。そして刑法一七五条猥褻文書頒布販売犯罪として禁止しているのも、かような趣旨に出ているのである

チャタレイ夫人の恋人事件最大判

②間接適用説のもとで「誰の」表現の自由考慮するかが問題である。抗議者の言動裁判所差止めれば、それこそが表現の自由制限となるから裁判所差止権限行使するにあたっては、表現の自由趣旨を取り込んで適用しなければならない、というのが間接適用説だろう(ドイツリュート判決はこれとそっくりな構図だった)。表現の自由私人間効力は、抗議者に対して、一般論として相手表現を一切抑制しないように注意する義務を課すものではない。もしそうだとすれば、あらゆる抗議の類が不法行為になるはずである

嫌がらせがあるなら不法行為なのは違いない。それは個別事例による。

関連して。

type-100 175条にしても猥褻物の作成・所持を禁じているわけではない。猥褻性を持つもの表現言論自由保護を受け、他の権利との綱引き規制されている。

 確かに刑法175条はわいせつ文書・図画等の作成・所持を禁じていない。その限りであなたのいうとおり、「保護を受け」ると考えてみよう。しかし、販売頒布禁止される。警察刑法175条の取締り方針を変更して、性器露出したり、性行為描写するあらゆる作品を取り締まったとする。そこで作成・所持だけが保護されたとして、何の意味があるのか。「保護されない」という言い回しが気に入らないなら、「保護レベルが著しく低い」という風に言い換えた上で読んでいただきたい。加えて、最高裁作成・所持の禁止まですれば違憲となる、とも言っていない(アメリカなら、Stanley v. Georgia, 394 U.S. 557 (1969) 判決がそう言っているが)。

(2)

CocoA "一般に「エロ」の表現の自由を目指していきたいのであれば、少なくとも刑法175条を廃止しなければならないはずである"<-えっ、廃止に賛成している表現の自由戦士たちを知らない・・・

 「戦士」なら刑法175条を廃止する署名運動なり政治運動なりをやるべきであろう。あるいは「戦士」とはただのネット弁慶か。廃止提案されたら賛成するが、そうでなければ特に何かしないのか。

(3)

hom_functor これだけ長文書いても表現規制する合理的理由絶対説明しないんだよな。「抗議をやめる~ように請求する法的資格を有する」なんて見かけない主張を創作したり反論やすブコメチェリーピッキングするだけ

 「規制」なのかという問題か否かを読み取っていただけてないらしい。上記で書いたように、抗議運動なりボイコットなりは「規制」ではない。政治道徳的な観点からそれに理由があれば正当だし、理由がなければ不当だというだけのことである。むろん嫌がらせの類は、不法行為である。抗議運動なりボイコット理由があるかという部分はともかく、「規制」というおかし問題設定をしていることが馬鹿げているということだけはくみ取っていただきたいのだが。

(4)

sirobu 表現不自由展に対する街宣カーも自由制限する不当な圧力だと思ってるんだけど、増田はそう思わないってことかな?

 あなたが街宣カーで街宣される時点で表現の抑圧だと考えていることはよく分かった。そういうレベルから見解が異なるのなら、議論がかみ合うことはないだろう。以下は参考まで。街宣カーで道路を走りながら何か言うだけなら、それは自由である馬鹿なことを言っているなとは思うが)。問題は街宣カーそれ自体ではなく、殺害予告だったり大量電話のような嫌がらせだろう。また、名古屋市長支出拒否しかり、大阪府知事の会場施設利用許可しかり、公権力規制に乗り出していることを考えれば、表現不自由展では「不当な圧力」どころか、ズバリ規制」が問題だった。公権力嫌がらせを煽っていることも見逃せない(特に名古屋市長愛知県知事リコール運動)。

(5)

thesecret3 憲法法律ではないので専門家判決がどうでも各自独自解釈で主張してもいいと思う。自由保障すると言ったら基本は保障されなければならないのであって政府邪魔しなければいいってもんではないと私は思う。

 それは畢竟独自見解ですね。

 なんか進次郎構文っぽいトートロジーが・・・。

2022-07-01

https://gigazine.net/news/20220630-meta-sparks-developers-anger/

プラットフォーマーとしてはプラットフォーム成熟するために多額の資金を投入しないといけないし、

開発者としてはプラットフォーム成熟する前からそんなに資金拠出したくない

相反なのでどちらかに不満が現れるのはある意味仕方がない

2022-06-27

anond:20220416135054

「オレは表現の自由戦士だぞー」はたいてい味方(コンテンツホルダープラットフォーマー)の弱点をバンバン打ち抜きながら発言している。

本質的に「そこにあってはいけないものを楽しみたい」と認識している点で、とってもフェミと仲がいいのだ。

コンテンツホルダープラットフォーマーは「そこに出していい」とおもっていたのだから全く逆の立場で気にもしていない。そこに後ろから人がきてガンガン弾が降って来る。

急に馬鹿に付きまとわれるマーケターかわいそうねw

2022-06-05

YouTube未成年設定のASMRをしているチャンネルをいきなりBAN

収益化しているチャンネル中の人の年齢も知っているだろうに未成年性的雰囲気があればBANの危険があるらしい

収益剥奪などの段階もふまずにいきなりBANである

そのためASMR以外の配信アーカイブもまとめて見れなくなる

pixivでは過去作品に遡って検閲し、今の基準で消しが甘い作品を載せつづけているとBANされるらしいし

一強になったプラットフォーマーによるチャンネルのBANが気になってきた

プラットフォーマーは外部の批判からコンテンツを作ってくれるクリエイターを守るよりも

圧倒的に強い立場ものを言わせて強硬なBANを行う方に傾きやすいのか?

それだけ外部からの目が厳しくなっいて少しでも火の気のあるコンテンツを作るクリエイター

しろプラットフォーム攻撃する存在に等しい敵意すら抱いているのではないかと感じてしま

個別事例をふまえた血の通った対応が感じられない、嫌な雰囲気になってきた

やっぱりプラットフォームの寡占を防ぐのは大事なんだなぁ

2022-05-30

Pixivの件

すごくいやだなって思うんだけど、ちゃんとした抗議ってどうやったらいいのかよくわかんないよな。

メールフォームに「セクハラ最低」なんて書いて終わりってもんじゃないだろうし。

退会や作品非公開という手法を抗議に選んじゃう気持ち、わかる。

自分の界隈はPixivじゃなきゃ生き残れないから、その手段は取れないんだけど。

こうしてメジャーになれない少数派はプラットフォーマーの言いなりなのだ

2022-05-21

anond:20220518175053

1)

でもインターネットやってて「ゆっくり」を知らない人はいない時代結構長いぜ

ゆっくり動画」なら饅頭まりさと霊夢は必ずでてくる

ゆっくり茶番劇」までは周知性無理だろうが、「ゆっくり全般使用にまでライセンス料もとめる」と最初にいいだしたのは権利者なのでな。他人を殴る宣言したやつは先にうまれ他人に殴られる運命

特許庁も「カミソリ」ジャンル商標や「男性ハゲ向けの毛生え薬」ジャンル商標の周知性をヒゲの生えない女子供にまでもとめないだろ

生理用品」ジャンル商標の周知性を男性求めないだろ

「テンガ」「オリエント工業」の周知性を女子供にまで求めないだろ

そういうことだよ

2)それ以前に

商標の周知性の話は完全同ジャンル審査だとでてこないはずだ。

周知じゃなくても先行文献調査ででてくれば類似まで拒絶やろがい。

この登録後の段階になっても周知性判断が出るのって先使用権の話だろ。審査の話持ち出してどうすんの。

不正競争防止法なら周知性も判断する必要があるが。

3)

そもそもそもそも、「独占権」の使い方の説明わるくね?

ライセンス料って普通%で決めるんですよとかおしえないのクソくね?

ジャンル区分からみてプラットフォーム立ち上げるんだろうなっておもわれたんだぜそれ。

タグ自体普通付与時に金をとれる種類のものじゃないし、タグの著名性で業=商売してる人間法人)があるすればニコとかのプラットフォーマーか、せいぜい神主やろ。

本来どこでもだれでも無料でつけたりはずしたりできるような「タグ」というもの個人が独占して金とる(プラットフォーマーでもないのにどうやって?)のに出願までするとおもわんわ審査側も。それでうっかりとおした特許庁理由理解できるけど。

4)

こういうあとからきて独占することが通用するなら

これからすべてのプラットフォーマー(たとえばはてな)は有名タグ(たとえば増田同人日記とか増田とかタヌキックマスターとか)商標を防護登録せんとあかんの?

これな、完全にパテントトロール、ゴロのやり口なんよ。

有名ドメイン撤退もしない以前にたとえばgogle.comドメインとかを不法占拠(いやgoogleじゃないなら一括で不法とくくれるかは微妙なんだけどね)して、フィッシング詐欺するやつとおなじことやってる。

まあ俺がニコの偉い人なら権利者と話し合って意向によってはタグ一斉つけかえして「ゆっくり茶番劇」というタグ検索した人を代替タグ「じっくり茶番劇」に誘導するし垢も当然BANくらいのことはするわ。他人ふんどし商売するやつ許せんもん。グーグル八部も申請するかもな。

特許事務所であっても出願区分きめるためにヒアリングはするだろ。どういう御商売でおつかいになる商標ですかって。

そこで先行する類似商標まで独占できますとかタグ使用1件10万とれますなんてアドバイスしてたら完全に害悪

 

その結果、実際「出願人さん」がそう宣言してしまって今脅迫まいこんで名義変更しないといけなくてっててんやわんやになってるんだからさ。

脅迫状出すやつも出願人さんも両方バカだけど。

バカを芽の時点で助長してとめなかったらプロ名乗れなくね?

完全にくい物になっちゃってるじゃん、使えない商標取らせてさぁ。

元増田のいってること、なんの言い訳にもならんわ。

 

5)あと商標停止のためにつかえる法の道はまだあるけど、逆に次に必要商標のやめさせ運動につかわれたくないんでかかない。

特許庁さんもニコさんもこれ以上こまらせんなよ。

特許事務所言い訳もいらんよ。

キメツの市松模様商標もそうだけど、特許庁が疎いのもそうだけど、それ見て勝手にいちいち吹き上がるのもどうかとおもう。

追記

4)についてとうとうプラットフォーマー動いたね。そうなるとおもってた。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/23/news154.html

話はていしょく、独禁、不競法までいくんやろなぁ

ニンテンドーマリカー事件みたいに

2022-04-02

「今は個人クリエイターでも食える時代!!」について

業種によって状況は違うんだろうけど、

漫画についてはとにかく目立ったもん勝ち、話題性のある漫画を描いたもん勝ちみたいなところがあって

質の劣化がすごいよね。

こんなんで食っていけるなら、日本漫画業界ももう終わりだよ。

数は増えていくけど質は劣化して、今でいう介護職みたいなポジションになるんじゃねーかな、Web漫画家は。

これでおいしいのはpixivとかfanboxみたいなプラットフォーマー側と、あんまり広告費かけずに商品PR漫画描いてもらえる法人側だよな。

 

でも不思議なんだけど、漫画家はそんな状況に見えるのに

イラストレーターはなんかレベルが上がってるように見えるんだよなぁ

驚くような質のイラストポンポン流れてくる。

あの人たちはどのくらい儲かってるのかね。

2022-04-01

メロブスケブも、プラットフォーマーとしての役割をそろそろ考えた方がいい。

アニメIPライセンス料なんて、一律売り上げの10% とかでええやん?

権利元が個人サークル相手手続きやろうとするとあまり煩雑利益が出ないのだから

その辺を一手にまとめられる、中間業者徴収して、まとめて権利元に納めたらいい。

2022-03-24

anond:20220324205323

プラットフォーマーとしては面倒くさいよ

証拠いっぱい出されたら処理に時間がかかるし、明確な基準があるということは下回ると絶対に引かないっていうことを意味するからね、最悪裁判だし

まぁそれを男オタク全体が共通認識として持っているか業者梱包基準に合わせるというのを極力守るため騒ぎが起きにくいんだけどね

独自基準を無理に運用すると今回みたいにプラットフォーマー対応せずとも勝手に潰れてくれるのでプラットフォーマーとしては楽

2022-03-23

anond:20220322230845

そう?

しろ自分みたいなネトウヨKKOのしょうもない日記で、誰かがアクセスして、1円でもプラットフォーマーに入るならそれは逆に安心するわ

ゲーム中古ソフト買っても経済回らんから不安やけど、サブスクなら回るみたいな心理やな

2022-02-21

呪術カイセンの広告が表示されて、集英社もこういう広告つんだと思って開いたらdmm電子書籍広告だったわ。

https://pr.dmm.com/02/dc/td_045/sp/2811b950qshes01290/

なんで少年誌大手出版社広告うたないんだろうと思ってたけど、小売りとかプラットフォーマーじゃないからか。

2022-01-20

anond:20220120115946

モザイク規制撤廃

それは別にしても良いんじゃないの?

どういう理屈で未だに修正してるのか理解不能やわ

日本既得権益以外にないだろうな

 

成人向けとした上でもクレカ会社外資プラットフォーマー

余裕でキックされるタイトルや内容の作品流通させてんだから

まともな倫理規範を示しているとも思えんしな

anond:20220120105106

いける。が、プラットフォーマー側の負荷が高すぎる。銀行等のeKYCはバックで事務として確認している人がいるしそれは対面取引でも同じだから成り立つだけで、これからプラットフォーマー側が各国別に作るとなると現実的じゃないんじゃないかな。

日本語圏で限ってプラットフォーマー公的個人認証対応する(この場合は発起人側は情報を持たなくても良いし事務不要)か、発起人側でeKYCするかのどちらかなんだろうね。

anond:20220120103605

リー読んでて課題点の輪郭みたいなのが見えた気がしなくもない

ブロックチェーン活用法でKYCをやるみたいな話があったから、プラットフォーマーの信頼の問題解決できるかもしれない

https://baasinfo.net/?p=981

これ自分あんまり理解できてないんだが……

最初自分証明するハッシュ?を取得するのに結局KYCなり権威必要なんじゃないか、じゃあ結局KYCいるんじゃねぇかみたいな感があるんだよな

マイナンバーカード認証基盤みたいな感じでやれんならいいのかもしれんが

2022-01-15

奈良自動車整備工場デジタルプラットフォーマーへと舵を切る─ファーストグループの挑戦


2022年1月14日(金)奥平 等(ITジャーナリスト/コンセプト・プランナー

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地方発中小企業からグローバルなデジタルプラットフォーマーへ──決して荒唐無稽な話ではない。すでにシリーズAによる資金調達を果たし、上場へ向けて確かな歩みを続ける企業がある。1960年奈良県天理市自動車整備工場として創業したファーストグループである現在天理市東京都渋谷区本社を置き、自らの事業を「グローバルカーライフテックサービス」と位置づけ、全国の自動車整備工場SaaSマーケティングサービス提供している。本稿では、地方自動車整備工場デジタルトランスフォーメーション(DX)に挑む同社のビジョンと打ち手に迫ってみたい。

オートアフターマーケット市場ポテンシャルを信じた

 自動車販売の「オートアフターマーケット」と聞くと、脇役的なイメージがあるかもしれない。だが実のところ、各種の市場調査データからファーストグループが算出した市場規模は下記のとおりで、自動車整備市場だけで実に5兆5000億円に達している(図1)。また、国内外300社以上が出展する国際展示会が開催されるなど、グローバルでも確固たる市場が築かれている。

図1:オートアフターマーケット市場規模(出典:ファーストグループ自動車年鑑2019、自販連、自軽協統計資料平成30年整備振興会整備白書を基に調査

 一方、矢野経済研究所2021年3月に発表した調査によると、2020年国内自動車アフターマーケット市場規模は19兆14億円。ここには「中古車(小売、輸出、買い取り、オークション)」「自動車賃貸リースレンタカーカーシェアリング)」「部品・用品(カー用品、補修部品リサイクル部品)」「整備(整備、整備機器)」「その他関連サービス自動車保険ロードサービス)」の5事業が含まれている。

 前年比1.8%減と2年連続で微減しているものの、2019年10月消費税増税2020年2月顕在化した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大をもろに受けて新車販売台数が前年比11.5%減(日本自動車販売協会連合会の発表)と大幅に落ち込んだことと比較すると、マイナス幅は小さいと言える。

 ファーストグループ 代表取締役社長の藤堂高明氏(写真1)は、「実はオートアフターマーケット、とりわけ自動車整備市場リーマンショックギリシャショック、そして今回のコロナ禍においても大きな影響を受けなかった不況に強い産業なのです」として、その理由を次のように話す。

写真2:ファーストグループ 代表取締役社長の藤堂高明氏(出典:ファーストグループ

 「理由は大きく3つあります。最も大きいのが、道路運送車両法に定められた車検自動車継続検査)があること。自動車の所有者は半ば強制的に整備工場に足を運ぶこととなります。次に、定期点検オイル交換などに代表される定期接触必須ビジネスであること。そして、サービス供給側と利用側の情報格差が大きく、供給側主導のビジネスとなっていることです」

 こうして、オートアフターマーケット不況に強いビジネスではあるが、年々飛躍的な成長を遂げているかというと、残念ながらそうではない。その背景に、従業員が少ない小規模な工場地方分散しているというこの市場形態がある。ディーラー系を除いた小規模な自動車整備工場は全国に約5万7000も事業所があるが、メカニックエンジニア経営後継者の不足などに悩まされ、ここ数年は減少傾向に転じているという。

 また、ガソリンスタンド付加価値提供を目指したサービスステーションにシフトしていること、整備入庫を包含したビジネスモデルへの再編を狙うメーカーディーラーをはじめとする異業種の囲い込みなど、厳しい外的環境にもさらされている。

 それでも、藤堂氏はこの市場ポテンシャルに注目する。「全国に約5万7000事業所。この数って、実はコンビニエンスストアの出店数に匹敵します。さらに、ディーラー系を含めると9万事業所を超えるわけですからコンビニが出店のために費やしてきたコストや労力を考えれば、こんな魅力的な業界は他にないのではないでしょうか」(藤堂氏)

 「同時に、これは私の試算にすぎませんが、日本8000万台あると言われている自動車登録台数からの換算で、その資産価値総額は約200兆円に上ります。商圏を2~5kmに絞り、1事業所あたり1000人の顧客がいたとして、1台あたり100万円としても10億円規模の資産を預かるビジネスとなるわけです。自社の課題を克服して、ラストワンマイルの発想で、いわゆる自動車整備工場から脱却して、1人ひとりのカーライフを支えるビジネスパートナーとしての地位を担えれば、大きな飛躍があると確信しています」(同氏)

バリューチェーンの創出に注力し、年商を30倍に

 ファーストグループが掲げるミッションは「カーライフ革命で人々に喜びと感動を」、企業ビジョンは「GLOBAL No.1 CAR LIFE TECH COMPANY─世界の人々から最も必要とされるカーライフカンパニーへ─」である

 この壮大なミッションビジョンに辿り着くまでに、ファーストグループは実際にどのような手法プロセスで自社の変革を進めてきたのであろうか。藤堂氏は、同社が決して特別存在ではなかったことを物語エピソードとして、「父から引き継いだ段階で毎年7000万円の赤字を垂れ流していた企業だった」と振り返る。その歴史と変遷をたどってみよう。

 2007年、先代社長他界きっかけにMBO(Management Buyout)により事業を取得、2代目を継承した藤堂氏は先頭に立ってマーケティング指向経営管理手法企業再生に着手、翌年には黒字転換を達成する。成長への第1ステップは、自らが培ったその再生モデル武器に、「同様の課題に直面している全国の自動車整備工場を元気にする」(同氏)ことにあった。

 それは、いわゆる買収・再生モデルの横展開だが、実際にはそこにも紆余曲折があり、2つの段階を踏まえて、進化と深化を図っていった。①資産負債のすべてを原則譲り受けるM&Aモデル、②事業のみ譲渡を受け、土地建物賃貸借して継続させる賃貸モデル。この2段階のプロセス実践した14年間で、ファーストグループ年商1.5億円を約30倍の50億円に拡大したという。

 具体的な打ち手はバリューチェーンの創出だ。ファーストグループが特化しようとするカーライフにまつわるマーケットは、①車検をはじめとするメンテナンス領域、②更新が見込まれ保険領域、③カーライフのサイクルを最適化する車両販売領域、④万が一の事故に備えた各種サービス領域に大別される(図2)。

図2:カーライフマーケットにおけるバリューチェーン(出典:ファーストグループ

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 しかしながら、これまでの自動車整備工場はその一端となるメンテナンス領域のみで、事業の維持に努めてきた。つまり顧客とのライフタイムバリューを最大化するチャンスを逃してきたのである。そこで、藤堂氏は、同社が買収・再生を手がけてきた自動車整備工場に対し、徹底的にバリューチェーンの創出に注力した。

 藤堂氏は、カーライフにまつわるサービスが多岐にわたることを、同氏のシミュレーションを示して力説する。「18歳で初めて免許を取得した若者が生涯にわたってクルマにかける費用は最低でも1600万円。高級車に乗られる方はその何倍ものコストを費やすことになるはずです」(同氏)

 藤堂氏によると、これまでの自動車整備工場車検や修理に依存した事業形態から抜け出すことができず、カーライフの起点とも言えるクルマ販売にはあまり積極的ではなく、むしろ苦手としていました。

 「ところが、その壁をクリアさえすれば、バリューチェーン簡単に創出できるのです。車両販売を手がけて成果を上げれば、自らのメンテナンス領域仕事も増えて安定します。さら販売時に必要となる保険やさまざまなサービス包含して提供する窓口にもなれば、さまざまな異業種の人たちとの接点が生まれエコシステム形成されます。つまりバリューチェーンによって、LTVの最大化と事業ポートフォリオ変革を同時に成し遂げられるというわけです」(藤堂氏)

 ファーストグループ自身が先陣を切って、このバリューチェーン創造エコシステム構築に取り組んだ。すると、瞬く間に車検の年間受注件数が急増し、奈良県内では断トツの年間1万件を超えるまでになったという。メーカーディーラーが何十年もかかって達成した件数を、ごく短期間で凌駕するまでになったのだ。年商は1.5億円から現在では実に30倍の50億円に達している。

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