はてなキーワード: 白人男性とは
経済的困難とかが主なことだと思うんだけど
経済だけじゃなくて社会的な差別的扱いとかも含まれ多岐にわたる
それをうまく表現する言葉がなく、共通する表層が「モテない」なもんで、そこに話が集中しちゃうんだけど
それ、熱があると訴える患者に「頭に氷当てとけ」って言ってるようなもんで、熱の原因がなんであるか、どう対処するべきか(自然治癒に任せるのが一番だというならそれも可)を考えるべき
弱者男性というのはどういう理由でどういう不当な差別をされているんだろうか?って考えるとそこから途端にわかんなくなるんだよな…
(中略)
これに明確な答えを出してくれる人はいないだろうか。
件の人は専門外だからいいとしても、社会正義、平等、人権を普段から訴えている人は考える責務があると思うよ
フェミニズムは男女の能力に差がないということを強調するってことは、能力によって差がつけられることは当然のことであるって言ってるってことなんだろうか。
能力に差があるとして、「能力の差が生活の豊かさに直結したら良くない、女性にベーシックインカムを!」なら主張としてはそれでいいと思うんだけど、
フェミニストって(白人)男性と同じことをすることが成功の定義なんで、政治家、経営者になれなきゃ「失敗」なんだよね
かといって明らかな無能を政治家経営者にしろと言うのもまずいので、そうすると「女性も同じ能力がある」、と言わなきゃいけないのだろう
こういう人は出てくると思いました。しかし考えてみてください。元増田さんの主張には誤りがあります。
"物欲も性欲も抱くこと自体はコントロールできないが、そこから犯罪という手段で解決しようとすることをコントロールしている"という元増田さんの主張には同意します。
現在の社会通念上、物欲そのものが気持ち悪いとは見做されてはいません。
一方で、"気のない相手から恋愛感情を抱かれたり欲情されたりすること自体が気持ち悪い"と考えている人は多数います。
つまり、物欲を持つ内心の自由は他者の人権を侵害していませんが、性欲を持つ内心の自由そのものが相手の幸福追求権を侵害することはあります。
こういうことを言うと"いや、内心の自由は絶対に保護される"と言うかもしれません。しかし、憲法にそのように明記されているわけではありません。あくまでそのように解釈されているだけです。
つまり、"内心の自由は絶対に保護される"というのは"自衛隊は憲法9条に違反していない"や"死刑は憲法36条の定める残虐な刑罰に該当しない"と同様に解釈にすぎないのです。
将来、"性欲を持つ内心の自由そのものが相手の幸福追求権を侵害しているから性欲を持つ内心の自由は公共の福祉に基づき規制される"という解釈になる可能性も十分にあります。
Ⅱ.そもそも全ての人の内心の自由を保護することが人類の幸福や発展に繋がるかを思考停止せずに考えるべき
性欲そのものが理性でコントロールできないならば強制的に薬で抑えろという主張は、「『性的なことを考える』という内心の自由そのものを奪え」と主張しているのと同じであり断じて認められない。
しかし、私がⅠで書いたことが成立しないとしても、元増田さんは"内心の自由だから守らなければならない"というところで思考停止しています。
そもそも、内心の自由を含めた基本的人権は決して自明のことではありません。トマス・ジェファーソンは自明のことであると主張するかもしれませんが、そのように主張したジェファーソン自身が奴隷を所有していたことからも決して自明ではないことが明らかです。
当初は"白人男性は自由・財産・生命などの権利を持つべきである。そのように設定することが人類の幸福につながる"と考えられ、それが”女性を含む白人は”となり、やがて”全ての人は”へと発展していったのが20世紀までの人権の歴史です。
しかし、全ての人に基本的人権を設定することで人類は本当に幸福になり発展してきたのでしょうか。私にはそれは自明のことであるとは考えません。
むろん、"フルスペックの人権を持つ人と持たない人がいる"という考えが差別や奴隷制や植民地支配を生んできたことは確かです。しかしながら、それは人類が"フルスペックの人権を持つ人と持たない人の区別"を自分に都合よく設定してきたからである可能性もあります。
たとえばAIに評価させることなどにより、"フルスペックの人権を持つ人と持たない人"を中立的かつ人類の幸福と発展のために区別できるようになるかもしれません。そのようなことも元増田さんには考えてみて欲しいです。
自分のことは外国人に対して差別的なことすら思わない清い人間だと思っていたが違ったわ。
通勤退勤するとき、どうしても観光スポットを通らざるを得ない。
歩いて帰っているとTシャツ短パンのTHE・観光客が4人真横に並んで正面から歩いてくる。もちろん俺が避けて通るわけだがすれ違いざまに端のクソ白人が俺に足をかける仕草をしやがった。
その瞬間は何も思わず通り過ぎたが、ぜってーこいつは俺のこと見下してたわ、つーかアジア人見下してるだろこいつと考えたらカーっと怒りが湧いてくるわけ。クソ白人がどの面下げてこの場所来てんだクソがよ、ヘコヘコしながら歩けカス。申し訳無さそうにうつむいて歩けやボケ。
俺はもう短パンTシャツの少し太り気味、短髪の白人男性に対してはあからさまに嫌な態度を取り続けるわ。たとえ違う人間でもな。どうせあいつらがアジア人の顔を判別できねえように俺も白人の顔わからねえからよ
まあどうせ明日には忘れてるだろうからいいです。みなさんもふとしたきっかけで人種やら性別やら属性やらなんやら嫌うようになるわけですね。腑に落ちました。
男が女になりたがるとき、その「女」とは買い手が付く程度の若くてきれいな女を想定しているし、フェミがの想定する「海外生活」はカースト上位の強い女として生活することを想定している。
ドリーマーMtF にしてもゆるふわ海外移住者にしてもみんな苦労してるし自殺したり殺されたりしてる。
後者「自分は無理だけど娘は海外脱出できるように育てる」って言ってる女多いけど、どうしたら海外で強キャラになれるかのイメージがないから、せいぜい英語を勉強させるぐらいのことしか考えてないよね。そもそも「黄色人種の女」って時点でデバフがかかり劣位スタートになることがわかってない。
富裕層が海外に子女を送り出すのは、お金でデバフが解消できることが前提だよ。
それを庶民が真似してもデバフ解消要素がないんだから、世間から見たらフィリピン人メイドと同じ扱いだよ。
っていうか、円安で出稼ぎする日本人風俗嬢も増えてるから、ますます日本人女性=セックスOKってイメージは強くなってるよ。下手したら日本で暮らすよりひどい差別が待ってるよ。
白人男性と結婚したら白人男性だけが人間扱いされて嫁は付属品だよ。
ジェンダー平等社会はたいてい人種差別が苛烈だよ。人種差別がないと従来女がやってた無償労働をする奴隷が確保できないから女が活躍できないよ。
GTAはGTAVというポリコレ汚染クソゲーのせいで一度は潰れかけた
3人いる主人公のうちの一人で 黒 人 だ
ポリコレが流行り始めていたあの時期に無理矢理主人公枠に黒人がねじこまれた
犯罪者を主人公とするなんでもありゲーだから実際に犯罪者の多い黒人が主人公になってもおかしくはないが、
フランクリンはポリコレゴリ押し枠のため、なんかやたらと「貧しさのせいでこうなった」「根はいい奴」「自頭が良い」みたいな持ち上げが激しい
ゲームコンセプトとして好き勝手ヒャッハーできるのに、シナリオではやたらとフランクリンは善良な好青年扱いされる
違和感が激しすぎる
ポリコレゴリ押しで主人公にしたはいいが、黒人様への配慮とゲーム性とが噛み合ってない
ハイ、 L G B T 枠 なわけ
3人いる主人公のうち残り一人はごくまともなノンケの白人男性マイケルなのだが、トレバーがマイケル好き好き状態でホモヤンデレするのをプレイヤーは強制的に見せつけられる
黒人無双やホモの恋愛ストーリーが見たくてGTAやってんじゃねえぞ!ふざけんな!
GTAVとは、生き別れ状態になりお互いを死んだと思っていたとレバーとマイケルが偶然に巡り合い復縁するという壮大なBLストーリーだ
ゲイ向けというよりも腐女子向けで、マイケルの容姿は特に腐女子に媚びている
だが割り切ったホモゲーにもなりきれず、おっさん二人の痴話喧嘩に若者黒人フランクリンもちょこまかと絡む
LGBTホモストーリーの中でゴリ押し黒人はただひたすらにノイズで、ゴリ押しとゴリ押しが不協和音になった悪夢のようなゲームに仕上がった
そんなわけでGTAVはゴミカスゲームすぎて、今まで数年ごとに出ていたGTAシリーズの評判は地に落ちて2011年の発売から長らく沈黙が続いていた
今回仕事で初の渡米を経験したが、そこで「アメリカの警官とのやりとり」も経験したので共有する。
これまで仕事でアジア、中東、西欧、南欧、東欧と多くの国に行ってきた。
外国人が歩き慣れない地域をウロウロ歩いていれば警察官の目を引く。
ただ「トラブル」は今回が初だ。
身分証や渡航目的などを確認してきたため素直に応じたが、突然男性白人警官が激昂し出して「俺はお前を逮捕することもできるんだ!!お前は東京には帰れない!!お前が行くのは拘置所だ!!」と怒鳴った。
一切反抗的な態度も取っておらず、怪しい物も持っていないのにも関わらず怒鳴られた俺は何かの冗談かと思って「嘘だろ⁇」という反応をした。
しかし俺の言った「Are you kidding me??」に対し男性警官は「Are you fucking kidding me⁈」とさらに激昂。
隣にいた女性ヒスパニック警官は「私が彼と状況を落ち着かせる!そのためにあなたは敬意を払う必要がある!」と怒鳴った。
女性警官がボディチェックや拘束はしないから全ての書類や持ち物を提示するように要求。
俺が少しでも動くたびにいちいち男性警官は銃(テーザーか実銃かは不明)に手を構えその度に女性警官や通行人が彼の手を抑える。
女性警官から「問題はないのでもう行ってもいい。気をつけて」と言われるが後ろでずっと男性警官が怒鳴っていた。
あまりの剣幕と勢いで全てを聞き取れたわけではないが「俺は警察官だ!」「俺の両親や妻や息子たちは俺を尊敬している!」「あいつは俺や同僚たちを踏み躙った!」「拘置所に行くべきだ!」という意味の言葉は聞き取れた。
白人親子が途中まで付き添ってくれて、そこで警官が激昂した理由について「君の態度が警官を尊重していないと感じられたのではないかと思う。警官は誰にとってもヒーローだ。敬意が必要なんだ」と語ってくれた。
それ以来、帰国するまでの間に警察官と人々とのやりとりに注目するようになった。
警官と話す時、たとえ犯罪者や容疑者でなかったとしてもジェスチャーや笑顔はNGなようだ。
実際、滞在中に立ち寄ったスーパーでは店内で起こった喧嘩について事情を聞かれていた店員(白人男性)が警察官(白人男性)の会話を2回ほど遮っただけで激昂した警察官により地面に伏せられ手錠をかけられていた。店員が振り向いて「冗談だろ?」と言うと、別の警官は「勝手に喋るな!こちらを向くな!」と言って手錠をかけられた彼にテーザーを撃った。グッタリした店員は引きずられてパトカーに乗せられた。
中国や中東の警官だってこんなことはしない。タリバン並の横暴さ。
「敬意を払っていない」
これだけで激昂しテーザーを使って逮捕する。
どれだけ警察の発砲や横暴さが問題になろうと、市民にとって警察官はヒーロー。
警察批判を展開するキャスター、学者、議員、警察の発砲により家族や友人を失った活動家は賛同よりも遥かに多くの批判を受け取る。
批判の殆どは「私の父親は定年まで警察官を務めました。あなたは私の父親を侮辱している。アメリカから出て行くべきだ」「私の夫は警察官であり、あなたの発言は夫だけでなく息子の尊厳を傷つけるものだ」という感情的なもの。
そのプライドを傷つけたものは電気ショックをくらって拘置所に連行されて当然だと言うのである。
昨今のディズニーの政治的、ジェンダー的思想が見え隠れする作品作りは本当にうんざりしてる
原因は15年もCEOをしてきてディズニーを「アニメスタジオ」から「マスコット売りの会社」へ成長させたボブ・アイガー
彼のおかげでディズニーは持ち直した部分もあるけど、彼のせいでディズニーがLGBTQ論に傾いたといっても過言ではない。
でもディズニーはダメだ なんでそれをアピールする場がディズニーじゃなきゃいけないんだ
ウォルト・ディズニーが特にアピールしてたのは、積極的に未知の世界をたずね自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝えることであって
LGBTQは別に未知の世界でもなんでもない。寧ろ日常に溶け込まそうと躍起になってて気持ち悪くもある
現にD社は上記を理由に訴えられてると聞く ざまあと言いたくなる気持ちを分かって欲しい
今はワンス・アポン・ア・スタジオを今のD社が出すこと自体が滑稽でならない
あの作品自体は素敵だ。ウォルトを大切にするミッキーが愛おしくてたまらない
ウォルト・ディズニーの大切にしてきたもの全部を踏みにじってるくせに
ウォルト・ディズニーは続編は想像力を失わせるから作らない方針だったのに
今のD社にワンス・アポン・ア・スタジオを作る資格はないとおもう
売れもしない続編ばかり作ってお茶を濁し続けている
確かに企業として大きくなった手前、資金稼ぎが必要なのはわかる
でもそれにしたって新作が作れなくなりすぎてる。
そりゃ~~~そうだよ
ここ数年の戦犯はボブ・チャペック
アイツ本当に嫌い ガチで嫌い
心底嫌い 恨みが凄い
・ディズニー作品しかなかったディズニープラス(以下Dプラ)でネトフリとバトルしようとして、がむしゃらに作品数を増やすべくDプラの月額料金を値上げ
・結果としてDプラは中途半端に韓国ドラマと日本のアニメまみれになった。なんならD作品いくつか消してた(憎悪)
・ネトフリとバトルする為に大口叩いて本国の資産家に資金募りまくってたけど結局200万人登録解除をさせて大赤字叩き出してた
・LGBTQの思想をアピールする為に新作もそれに則ったもの。実写の女優も思想に賛同できる奴を率先して選びにかかる(憎悪)
・LGBTQの思想に則ってない作品は面白くても却下 LGBTQをアピールできる作品でないと面白い作品すら世に出せない
・実写をバンバン作ろうとして化け物実写を連発させた(恨んでる)
・展開も変えた 曰く現代の思考に合わせる為とは言ってるけど、結局LGBTQを押し付けたいからだとおもってる
・前作までの主要製作陣が9割居ない中でトイストーリー4をごり押しした(現在トイストーリー5も製作中らしいのでやっぱりアイガー嫌い)
・D社をここ数十年最高にLGBTQ思想に則ったスタッフまみれにした(大戦犯)
もう ひどい
ひどすぎる
ディズニーに恨みでもあるんか?
ピーターパンも大好きで なんの思想も抜きにディズニー作品が好きだ
ウォルト・ディズニーが好き
続編たち、リトルマーメイド2なんかもシンデレラ2なんかも好きだ
でもポカホンタス2、おまえはダメだ 幼い子供にトラウマを植えすぎた
なんだかんだ心のそこから愛してるからこそ、ディズニーが虹色の旗掲げてる今が本当に辛くて苦しい
このCEOたち、ボブ・アイガーもボブ・チャペックもパークの運営は非常にお上手な方らしいけど 日本はオリエンタルランド運営だからあんまりわかんないね
ボブ・チャペックを指名したボブ・アイガーはとっととディズニー立て直してくたばってくれ
それかLGBTQ思想から外れた有能な人種が回りにいれば、その人に託して隠居していてくれ
頼む ウォルト・ディズニーを愛した誰かがD社のトップに立ってほしい
じゃなきゃ私が行く 本当に辛すぎて経営も英語も勉強しはじめた私が行く
一刻も早く ウォルト・ディズニーが愛したスタジオに戻ってくれることを祈りたい
どうか