はてなキーワード: Riotとは
Riot Games「多様性のために女性向け大会に元男性も参加できるようにする!ただし元男性はチームに2人までね」
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元増田「トランスジェンダーは公平性を欠く、挑発行為は荒らしと同じ」
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この増田「ムキー!!!この増田はヘイトスピーチ!差別主義だ!許さん!」
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何が悲報だ、「あまりにも滑稽な結末に至っている」笑っているじゃあないか。
アナタは匿名日記サイトを悪用して、LGBTs への誹謗中傷を行なっている。
「外見で女性を目指す」などという時代錯誤のジェンダー規範を捏造してんじゃねーよ。
男女平等に逆行してる。
森元首相の「女性というには、あまりにもお歳だ」が世間にどうぶっ叩かれたか知らんのか。
続く「競技においては多様性よりも公平性が優先され、」であたかも競技以外では多様性が優先されるべきかのように書いているが、アナタは男らしくあるべき・女らしくあるべきを押し出してるじゃねーか。
欺瞞を止めろ。
ドイツのベルリンで開催されているVALORANTの「女性向け」大会であるVALORANT Game Changers Championshipで、トランスジェンダーの元男性で自認が女性の選手を含むチームが参加し、全員生物学的に女性で構成されたアジア代表の日本チームZETA DIVISIONが1ラウンドも取得できずに敗退した。
トランスジェンダーの選手は、勝利確定のタイミングで、ゲーム内のスプレー機能を利用し、対戦相手であるZETA DIVISIONのチームロゴに対して銃弾を浴びせる挑発行為を行った。現時点で特に処分はない。
https://twitter.com/Rqrfishy08/status/1857084098042380670
ゲーム内のスプレー機能は試合前に最大4つの任意のスプレーを設定できる要素で、この選手は挑発目的のみで敵チームのチームロゴをスプレーに登録し、勝利確定時にその行動を取ったことから、明らかに悪意が感じられる。また、使用された武器には運営から特定の行動規範を遵守するユーザーにのみ配布されるストラップアイテムが付いており、その印象は非常に悪い。
そもそも女性向け大会であるにもかかわらず、多様性の観点から運営のRiot Gamesの判断により、生物学的に男性であっても性自認が女性または中性の選手が**2人まで**参加を認められている。男性中心の大会で活躍できなかった選手が、女性向け大会で荒らし行為を行っている状況だ。
VALORANTには、性別による参加制限のない通常のVALORANT Champions Tour(通称VCT)が存在する。過去に女性選手も参加しているが、目立った活躍はほとんどない。女性選手の活性化を目的に始まったGame Changersが、2年を経て元男性選手を2人含めることがメタになるという、あまりにも滑稽な結末に至っていることに驚かざるを得ない。
今大会には、外見から女性を目指しているとは到底思えない自認女性の選手も参加している。
https://twitter.com/VALO2ASIA/status/1855670326702878910
この選手は生物学的には男性に生まれ、性自認は女性だが、恋愛対象は女性の同性愛者であり、実質的にはほぼ男性と同等と言える。
https://twitter.com/StarBoundVal/status/1812245262586511870
水泳、陸上、格闘技に続き、ゲームの世界でも性別を超えて活躍する選手が増えてきている。
競技においては、多様性よりも公平性が最優先され、女性・男性ともに公平に輝く機会のある世界に変わることを心から願っている。
anond:20240904032316についてたブクマカの初めて買ったCDのリリース年を調べた。
for (let a of document.body.getElementsByClassName('entry-comment-text js-bookmark-comment')) console.log(a.textContent)
ってやってテキスト集める。
Microsoft Copilotに「以下の文章に出てくる、音楽CDのタイトルとリリース年を一覧で表にしてください。」って指示。
途中で切れたので分割する。 続き→ anond:20240905115337
『アフリカ人奴隷を使うと言う流行が始まった』と言い出したのは氏が初ではないかも知れないが、
氏が大手ニュースメディアのCNNで語っていた、『信長は弥助を神だと思っていた』『日本で最も有名な外国生まれの武士となった』
『ヤスケの仕事は一族の権力を守ることでした』(信長の首を守護し息子に届ける) の根拠はそれぞれそれなりに気になる
日本人が知らない、少なくとも教科書では習わない事実なので純粋に興味があるよ
African samurai: The enduring legacy of a black warrior in feudal Japan |CNN
When feudal Japan’s most powerful warlord Nobunaga Oda met Yasuke, a black slave-turned-retainer, in 1581, he believed the man was a god.
Oda had never seen an African before. And like the locals in Japan’s then-capital of Kyoto, he was awed by Yasuke’s height, build and skin tone, according to Thomas Lockley, the author of “African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan.”
“When Yasuke got to Kyoto (with Jesuit missionaries), there was a massive riot. People wanted to see him and be in his presence,” says Lockley, who spent nine years researching and writing the book, which was published last month.
Oda believed Yasuke to be either a guardian demon or “Daikokuten,” a god of prosperity usually represented by black statues in temples. He tried to rub the pigment from Yasuke’s skin, believing it was black ink. Once convinced Yasuke was real, he immediately threw a feast in his honor, says Lockley.
1581年、戦国時代日本の最も強力な戦国大名である織田信長が、奴隷から家臣となった黒人のヤスケに出会った時、信長はヤスケを神だと信じました。
「アフリカン・サムライ:戦国時代日本の伝説的黒人武士ヤスケの真実の物語」の著者トーマス・ロックリーによると、信長はそれまでアフリカ人を見たことがありませんでした。そして、当時の都であった京都の地元民と同様に、ヤスケの身長、体格、肌の色に畏敬の念を抱いたそうです。
「ヤスケが(イエズス会宣教師とともに)京都に到着した時、大規模な騒動が起きました。人々はヤスケを見たがり、彼の存在を身近に感じたがりました」と、9年の歳月をかけて研究し執筆した先月出版されたこの本について、ロックリーは語ります。
信長はヤスケを守護の鬼か、通常寺院で黒い像で表される繁栄の神「大黒天」のどちらかだと信じていました。信長はヤスケの肌の色素を擦り取ろうとし、それが黒インクだと考えていました。ヤスケが本物だと確信すると、すぐに彼の名誉を称える宴を開いたとロックリーは述べています。
https://edition.cnn.com/2019/05/19/asia/black-samurai-yasuke-africa-japan-intl/index.html
氏が出演したNHKの番組でも下記のように"侍"と書いてるので根拠はあるのだと思う
Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助 |NHK BS
織田信長に仕えた黒人侍、弥助(やすけ)。イエズス会の宣教師に同行していた弥助を信長が気に入り、家臣に取り立てたのだという。2人の主従関係は「本能寺の変」によりわずか1年3か月で終わったが、その前後の弥助の足取りはこれまでなぞに包まれてきた。しかし近年の研究により、アフリカからアジア、日本へ到る弥助の人生が次第に明らかに。ハリウッドで映画化も進むなど、今世界中から注目を集める、弥助の生きざまに迫る。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009051309_00000
なお、『アフリカ人奴隷を使うと言う流行が始まった』という主張の根拠は、
京都国際観光大使で政府の成長戦略会議の委員も勤め、『中小企業であること自体が特権化している』
『子どもがいない専業主婦は脱税と同じ・社会インフラにただ乗りでモラルハザード』などなど
数々のありがたいお言葉を下さる、デービッド・アトキンソン氏によると、(アフリカ人奴隷の流行は)『資料にかなりあるけど』らしいです
日本人が知らない、少なくとも教科書では習わない事実なので純粋に興味がある
https://x.com/sessyun5021/status/1815008190398148816?s=61
ちなみ 群馬県立文書館 のレファレンス事例紹介コーナーによると『くろほう』について下記の回答があるね
問12 群馬県立文書館所蔵の古文書に、黒人と思われる「くろほう」という記述があるとききました。それは事実でしょうか。
栗間家文書(P00101)のNo1「年未詳加藤清正書状」(下川又左衛門ほか宛)には、豊臣秀吉の朝鮮出兵に関連する記述の中で「くろほう」という言葉が出てきます。そして2021年3月30日にNHK BS4Kで放送された「Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助」の中で、日本大学准教授のロックリー・トーマス氏がこの文書に出てくる「くろほう」こそ、織田信長に仕えた黒人武将弥助の後身ではないかと、述べられています。まず文書館内では、この「くろほう」をこれまで全く黒人として認識しておらず、トーマス氏のご指摘に驚いています。実は、この「くろほう」が弥助かどうかはともかく、黒人と推定する見解は以前からありました(中島楽章氏「16世紀九州末ー東南アジア貿易」『史学雑誌』118-8号ほか)。 ただし現時点では、この文書の1カ所にしか出てこないため、断定は難しいと思われます。例えば、『源氏物語』にも「くろほう」という言葉が出てきますが、これは「黒芳」(練り香)の意味で、日本の古典で頻出しているようです。また、当館文書を読むと、人間ではなく、物を指す記述と見た方が自然ではないか、という意見も係内で出ています。以上より、現時点では「くろほう」を直ちに黒人と即断するのは難しいのではないか、というのが当館古文書係の見解です。
様々なゲームでチートを使ってBANされてきた経歴を持つ「沖縄に行くために(通称:沖縄)」が、Repezen FoxxのDJふぉいとDJ脇が主催するe-sportsチーム「NOEZ FOXX」のストリーマー部門に所属。
今月、VALORANTを運営するRiot Gamesが沖縄をチート使用の疑いでアカウントをBAN。
問い合わせを行うも「99%黒なので永久BAN」という回答をもらう。
沖縄は容疑を全否定しており裁判も辞さない構えであること、チーム運営とRiot間で現在も協議中である
と但し書き付きで現状報告がなされる。
様々なプロプレイヤー、ストリーマーが配信で沖縄を叩き、その切り抜き動画を作成し再生数を稼ぎまくる。
NOEZ側が不正アクセスの証拠をRiotに提出し調査が進められた結果、
不正アクセスが確認されRiotが沖縄の永久BANを解除する。
沖縄叩きをしていた連中に対して「今回の件は冤罪だったわけだけどどうするんですか」との批判が殺到する。
沖縄叩きを強いた連中は「過去にチートをしていた事実は変わらない」「嫌悪感がある」「チーターを許すな」など
俺たちは「元チーター」を叩いていただけ、「チーターの被害者だ」というスタンスに移行する。
間違った情報で叩いてそれが間違いだったとわかっても、過去のことを引き合いに出して謝らない。
なんなら、そう思われる方が悪いと主張する。
と
今回は白だったのに黒だと言って叩いた。
と
今回は白だったのに黒として叩いてしまいましたがそれは間違いでしたごめんなさい。
でも俺は過去に悪いことをした人間を許すつもりはありませんし、関わるつもりはありません。
で、別に構わんわけだが、なぜか一文目が言えないんだよな。
ツイフェミとチー牛は。
公開してみる
スカ好き増えろ
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16, Adhesivo/ Skabullido
18, Adhesivo/ Dia De Rutina
19, Bad Manners/ Inner London Violence
20, Brooklyn Funk Essentials,Laço Tayfa/ Ska Ka-Bop
21, Desorden Público/ Allá Cayó
22, Desorden Público/ Todo Está Muy Normal
24, EGO-WRAPPIN’/ くちばしにチェリー
27, Gypsy Ska Orquesta/ Toston Swing
31, HEY-SMITH/ We sing our song
32, KEMURI/ P.M.A(Positive Mental Attitude)
34, KEMURI/ O-zora
35, Kingston Rudieska/ Giant Moment
36, Kingston Rudieska/ Captain J
37, LÄ-PPISCH/ RINJIN
38, Laurel Aitken/ Jesse Jackson
40, Los Calzones/ Todos Te Prometen
41, Los De Abajo,Diego Benlliure,José Grela / War 4 Peace
43, Markscheider Kunst/ Ku
44, Melbourne Ska Orchestra/ Get Smart
45, Melbourne Ska Orchestra/ Lygon Street Meltdown
46, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Hatcha!
47, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Démineur
48, Nancy Ska Jazz Orchestra/ Tom Thumb
49, New York Ska-Jazz Ensemble/ Boogie Stop Shuffle
50, New York Ska-Jazz Ensemble/ Bopicana
51, Oi-SKALL MATES/ Bring on Nutty Stomper fun
52, Oi-SKALL MATES/ Skinhead Running
53, Oi-SKALL MATES/ Soul brother stomp together
54, Oi-SKALL MATES/ Justice Calling 69
55, Oi-SKALL MATES/ Nutty Sound Oi-SKALL MATES
56, Oi-SKALL MATES/ SKANKIN' CLASS ERO
57, Out Of Control Army/ Global Ska
58, Out Of Control Army/ Dancing
59, Out Of Control Army/ El Diablo
60, Out Of Control Army/ Fuck the police
61, Out Of Control Army/ Skaloween-En Vivo
62, Out Of Control Army,Inspector/ Siempre Fingiste Amarme
63, Pannonia Ska Orchestra/ Sahara
66, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Backlash
67, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ No More Sorrow
68, Rotterdam Ska-Jazz Foundation/ Tunisia
69, Save Ferris/ The World Is New
70, SCAFULL KING/ Strutting Bonin’
72, SHOW-SKA/ Scooted Scorpion
78, Skassapunka/ Il pianto dell'asino
79, St.Petersburg Ska-Jazz Review/ Volga River Boat Man
80, The Busters/ Scooter Maniacs
81, The Fenicians/ Sac-O-Woe
82, The Locos,Bersuit Vergarabat/ La Bolsa
83, The Mighty Mighty Bosstones/ The Rascal King
84, The OLDTONES/ THE WEEKEND GIRLFRIEND
85, The Ska Flames/ Samurai
86, The Ska Flames/ Tokyo Shot
87, The Ska Vengers/ Vampire
88, The Ska Vengers,Rie Ona,Shirish Malhotra/ Mancini Skank
89, The Skankaroos/ Expedition To Ska
91, The Specials/ Little Bitch
92, The Super Glasses Ska Ensemble/ Keep Skanking
94, Tinez Roots Club/ High Jump
95, Tinez Roots Club/ Crazy Mule
96, Tinez Roots Club/ Chimpanzee
98, Two Tone Club/ Beware Of The Tiger
99, Two Tone Club/ Three Little Words
100, Киоск/ Чудеса
一晩経ったら伸びててビックリ
・スカパラから入った浅いファンなので,厳密なスカの定義とかよく知らないんです.ご教授いただけると嬉しいです
・運転中に聴くことが多いのでアップテンポ,テンション高めの曲が多いです
・ホーン強めの曲が好き.なんならボーカルはなくても可
・Spotifyのプレイリストからの引き写しです.タイトルに「スカ」「SKA」両方が入っているプレイリストはそんなにないので見つけにくくはないかと
・おススメいっぱいありがとうございます!ポチポチ追加しております
ぶいすぽっ!所属タレントがプロゲーマーチームの選手のサブ垢と組んでランクマッチを行い
ポイントをモリモリにするブースティング行為を行ったことが発覚し謝罪謹慎。
その騒動内にて「マンブー」※まんこブースティングをまるで不正行為かのように喧伝されたとして
名誉棄損で情報開示請求を昨年11月に行い却下され、異議申し立てを行っていた裁判の2回目。
該当ゲーム内ではブースティング、スマーフ(サブ垢を利用しての初心者狩り)は禁止行為とはされておらず
実際、当時ブースティングを行っていたとされたヴァロラントのRiotからは
「規約違反行為ではなくモラル違反行為」というコメントも出されている。
確かにブースティングはしたけど不正じゃないのにマンブーみたいな不正行為扱いされるのは名誉棄損だ!
って主張してるけど、さすがにこれは通らんのじゃないかなぁ……
マンブー自体は本来は、自身が女性であることを利用したブースティング行為という意味でしかないので、
ブースティング行為を認めてるけど、マンブーはNGってのは相当厳しい気はする。
ちなみに、なんでこの件が表に出てきたかっていうと担当弁護士が小沢一仁なんだよね。
暇空代理人の。
気がつけば、ホロライブ・にじさんじの2強の次くらいの存在感を示すようになっていたVTuber事務所、その名もBrave Group。
強気の買収攻勢でぶいすぽっ!にRIOT MUSICという2大看板を傘下に収めているところに、ヒメヒナまで獲得。
その一方であおぎり高校を手放すという、リスクとリターンを冷徹に見定めるムーブも繰り出していたり。
業界の草創期はベンチャーの中の選りすぐり数社が覇権コンテンツを握るものだけど、ここから先はこういう資本力を背景に、有望そうな小規模グループを獲得するところも目が離せない。
一方で今年から正念場を迎えたのが、Brave Groupが躍進するまで、一応有名老舗として3番手をキープしていたななしいんく。
小森めとのぶいすぽっ!移籍に始まり、とうとう一番の売れっ子だった周防パトラが事務所を脱退して独立。
前向きな話題と言ったら新規タレント3人デビュー(このうち定着したのが2名)というくらい。
それだってRIOT MUSICやぶいぱい、ミリプロといった他のハコの新人デビューの前に霞んでしまっている状態。
むしろ上掲の移籍・脱退や部門統合の混乱っぷりばかりが目に付く有様。
JapaneseKoreanUGがアイアン帯のクソどもを晒してリスト作ってるけどアイアンなんて誰でも簡単に意図的に行けるレート帯だから一個一個BANしても仕方ないんだよな
https://www.youtube.com/watch?v=oZw7s1g5JOg
一度RiotGamesにIPBANについて検討しているか?と聞いた時には非常に重たい処置になるので基本やらないって帰ってきた。
じゃあこのドブをどうするべきなんだ?って思うけどまじで一個一個アカウント処置してもどうにもならない
だからIP BANなりIPで懲罰マッチするとかするような事が必要だと思うんだよな。
LOLがユーザー増えない原因結局ゲームの難しさだけじゃなくてRiotGamesがトップ層のプレイヤーにしか目を向けてなくて底辺のユーザーについてどうでもいいって考えてるんじゃないかなぁって思う
配信者の誰かが電話番号ありとかにしたほうがいいんじゃね?って話してたけど実際そういう個人情報で認証するのは有効だと思うんだよな
電話番号もお金使えばいくらでも用意できるっちゃできるけど圧倒的に手間だし
でもこれ日本Riotに言っても意味なさそうなんだよな。本国に悪い報告なんてしてないだろうし本国からしたらもう日本とか大した規模じゃないだろうし(ガチャとかスキンの金額とかは一人当たりは高いかもしれんけど
何にせよアイアン帯がクソってことがどんどん露呈してそういうグループが居るってこともわかった。じゃあRiotGamesはどうすんの?っていうのが見れたらいいな。見れない場合もぶっちゃけ俺のレートには関係無いんだけどユーザーが増えなくて日本サバが無くなるのだけは嫌だよね。
おわり
ソースはザルのhttps://virtual-youtuber.userlocal.jp/
ソースのサイトに従っていたBrave groupについての記述を修正。相互の交流は目立たないので箱としては別物だと思う。
GEMS COMPANY追記。
末尾の一文、表現修正。774inc.の人数修正。情報元ダメすぎる……。
神椿を神椿・深脊界に修正。これは自分がよくわかってなかった。
774inc.:28人
VOMS:4人
エイレーン一家:表示は13人になっているけど壊滅状態整理しろ!
クリムゾン:7人
IRIAM:76人
Vshojo:12人
神椿・深脊界:13人
ソニー系(合計では18人)
深層組:8人(息根とめる含む)
GEMS COMPANY:11人
けものフレンズとソニーが人数を急速に増やしている。ソニーは更に3人デビュー予定。774inc.は人数多いイメージあったのに、今やそうでもなかった。ホロライブがイリアムより多いのは驚きだ。
人数順に人力ソート。
IRIAM:76人
774inc.:28人
ぶいすぽっ!:17人
神椿・深脊界:13人
VEE:12人
Vshojo:12人
GEMS COMPANY:11人
Palette Project:8人
深層組:8人
あおぎり高校:7人
同じ事務所が運営していると思われる.LIVEとけもフレを足すと23人となり、24人に管理人数の壁があるかもしれない。その下は12人、8人か。
やっぱり神椿プロジェクト(花譜等)が圧倒的に抜けてる感じがある。武道館ライブもしたし文句ないんじゃないかな。
Vだけじゃなくて作曲から演出まで気合の入り方が尋常じゃないグループ。
それ以外はにじさんじやホロライブの歌ってみたに負けてしまうくらいの規模感だけど、
箱ならRIOT MUSIC(道明寺ここあ)、Re:AcT(花鋏キョウ)、VALIS
個人や企業のVだと星街すいせい、AZKi 、燦鳥ノム、MaiR、天神子兎音、ヒメヒナ、周防パトラ、花奏かのん、富士 葵、HACHI、BOOGEY VOXX、KMNZ、somunia、yaca、ぼっちぼろまる、VESPERBELL、MonsterZ MATE、エルセとさめのぽき、memex
引退済みだとアメノセイ、ココツキ(3人→1人)、波羅ノ鬼
有名なVは大体オリ曲持ってるから分類が難しいけど歌メインで自分が耳にしたのはこれくらい。
個人だと規模は小さくても何年も活動している人がかなりいて、それがかなり良い。
そういう個人勢的な人たちを中心としたフェス?楽曲リレー?も時々行われていて、
なんで「プロゲーマーで大炎上した失言は2回しかない」と書いたかわかる?
大半のプロは発言に気を付けていることを、改めて強調するためだ。
ここでお前が「いや、○○も失言で炎上しただろ」と反証を挙げればまだしも、何一つ具体的な話は出て来ない。
PMJLは64人のリーグで、その中で失言をしたのは1名のみ。アクシデントだ。
残り63人の言動に問題がないことを無視して、1名から普遍的な課題を導き出そうとする。
それじゃ問題設定として甘々。話にならん。
そもそも炎上テーマが「プロゲーマーの言動」である以上、アマチュアの言動がどうとか関係ない。
多くのプロ候補から品行方正の奴がプロになることもあれば、粗暴な奴がプロになることもある。
いや全然。
世界3位で一躍名を轟かせたZETA DIVISIONは、Lazを筆頭に"見られている"という意識が強い。
だからTwitchでの配信も怠らない。先日は15000人も集めていた。
普段のTwitterでのファン対応や、配信での言動がしっかりしているから。
擁護にしろ批判にしろ、お前が何を言っても説得力に欠けるのは、
脳内で作り上げた「プロ意識のないプロ」に対して、どんな説教かました所で空を切るだけだ。
どこが?
問題発言した選手は2018年11月22日にチーム加入している。
どれだけ人前に出る意識があろうとも、露出量が多ければボロが出る時もある。
配信のプロである超大手ですら、映しちゃいけないDiscordの案件内容を映してしまったり、カラオケ中に半ケツ出してBANされたりする。
人間そんなもん。出ちゃったもんは仕方がない。
ゆっくり何をするんだ?
Riot主催のプロリーグは、選手に対してプロ意識を高めるための研修をやっていた。
おそらくドコモのプロリーグもやっているだろう。件の選手が属していたリーグだ。
プロの立ち回りについてはマネージャーから指導されるだろうし、問題行動・発言はゲームメーカーが取り締まってる。
ここから更に何をやるんだ?
波羅ノ鬼(ハラノオニ)っていうVtuberがいるんですよ。YouTube登録者数は16万人で活動内容は歌オンリー、歌でやっていくぞってタイプのV。
歌声はAimerみたいな低めの感じで、オリ曲、カバーどちらでも100万回以上の再生回数の動画がいくつもある。これだけインターネット上に歌を歌う人がいる中で決して埋もれない歌唱力と表現力を持っていて、初めて聴いた時に鳥肌がぶわっと立った。
波羅ノ鬼はどこにも明記してはいないけど、完全な個人勢ではなく何人かの協力者と共に運営しているとみられる。
Twitterのフォローに波羅ノ鬼の運営らしきアカウントがあり、昔のインタビュー記事(https://onl.bz/Um2q9zN)によると、
とあり、その後もオリ曲は全てこの人物が提供しているみたいだ。
・プロデュースが下手すぎる
以上の2点。
波羅ノ鬼のYouTubeチャンネルを開くと上部にほとんど同じサムネイルの配信アーカイブが出てくる。最近の活動はもっぱらYouTubeでの1時間の歌配信で、歌動画が上がらない。歌動画の上がる頻度は1か月に1本くらいで、歌はどれもアコースティックバージョンの落ち着いたアレンジな上に、動画は動かない静止画一枚。以前はしっかり音源も用意して、MVも外注したものだったのにここ半年くらいはずっとこんな感じだ。コーラスもないし、楽器もアコギのみの音源で100%が出ていない感じがモヤっとする。動画も手抜きみたいでなんか絶対にのびなそうだし、実際全然伸びてない。
オリ曲も全然上がらない。ビビったのが曲自体はできてるのに、MVが全く上がらないのだ。例を挙げると、波羅ノ鬼はアルテマ音楽祭2という歌イベントでオリ曲を3曲披露したんだけど、その時点では1つもMVが上がっておらず、結局全てのMVが投稿されたのはオリ曲を披露してから2年後だった。ヤバすぎるエピソード。
プロデュースがもう下手すぎるのだ。例えば、前述した生配信。週2、3で波羅ノ鬼は歌配信をしているんだけど、歌は権利関係が難しいのか全てアカペラで歌う。オリ曲もアカペラ。しかもせっかく3Dモデルはあるのに生配信では画面はサムネイルのまま一切動かない。新規はもちろん取り込めないし、クオリティの高い歌動画から登録した人は、比較して粗末な生配信は見ないんじゃないか。
活動最初の年はリクエスト曲をワンコーラス録ってTwitterに毎日投稿していた。知らない人が1分以上歌う動画をTwitterで開いて聴いてくれる人はどれだけいるのか?これは最初のいくつかはいい反応だったけど次第に尻すぼみになって終了した。
これらの活動を渾身の歌動画を作ることより優先していることがヤバいと思ってる。波羅ノ鬼はシンプルに歌だけでやっていけるし、自分も歌を聴きたいのに半年間ずっと60%くらいの出来の歌しか聴けていないのが物凄いモヤモヤする。
と、ここ半年の活動にスッキリしなくて、もう言っちゃえば運営がやる気があって活発などっかのグループに移籍してくんねぇかなみたいなことを考えてた。波羅ノ鬼が移籍するならどこのグループか?みたいな空想をしてた。発表します。せっかくなので。どちらも歌中心のグループ。
花譜や理芽を擁するグループ。もうここは本当にすごい。売れっ子が作った単体でも売れるオリ曲を、確かな力のある各アーティストが歌う。おまけに映像もすごい。ヰ世界情緒のライブが無料だったから見たときにビビり散らした。全体的に落ち着いた雰囲気だし、「波羅ノ鬼加入!!!」みたいなニュースが流れてもあんまり違和感が無い感じある。波羅ノ鬼をスカウトしてくれないか???ダメか。
道明寺ここあ擁するグループ。ゲーム部関連かな。ここは最近見るようになって、その内の一人長瀬有花をチェックしてる。一週間に一本はカバーかオリ曲を投稿している(しっかり動くMVで!)。最近はアルバム発売と記念ライブも開催していて、アルバムは想定以上の注文が殺到して発送が遅れたりしていた。長瀬有花はグループ内ではチャンネル登録が一番少ない(新人を除いて)にもかかわらずこれだけ多くの活動を後押しされていて、それが結果に出てきているというのは事務所のやる気が良く表れていて、本当にうらやましいと思った。
波羅ノ鬼もこういう良い環境にいれば、もっともっと多くの人に聴いてもらえるのに...みたいなことを考えるきっかけになったグループ。雰囲気は合わなそう。
こんだけ書いたけど1リスナーがなんか言っても何も変わらないことは分かってる。あでもせっかくなら波羅ノ鬼の歌をいくつか聴いてほしい。いい機会だし。
↓以下おすすめ
Live#147【第2回アルテマ音楽祭 Day 2】ここにつながる心の音:エタステからアルテマへ
https://youtu.be/KINghDPBCws?t=14762
自分が波羅ノ鬼を知るきっかけになったイベント。オリ曲3曲あるけど、特に後半2曲はやばい。VRの演出と相まって圧倒されるから絶対に聴いてほしい。観客の声が入っているのもLIVE感あっていいし、今見ても鳥肌と少し目が潤む。前述したようにここで披露された曲のMVが全然公開されなかったので、何度も何度もこの動画を見た。
サカナクションのめちゃめちゃ有名な曲。少しネタ扱いされることもあるけどこのアレンジはとにかくオシャレでかっこいい。
「secret base ~君がくれたもの~」(Cover)-波羅ノ鬼(ハラノオニ)-
ゆっくりとした曲って歌唱力と表現力がダイレクトに表れると思う。これはほんとにいいものだ・・・
そうだった。プロデュースの方法にはすごく不満があるけど、オリジナル曲はどれもむちゃくちゃ良いし、なにより波羅ノ鬼にバチバチにあってるんだよな。なんかもうちょっとうまくいってくれないかな~~。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220227/k10013503111000.html
このコメントを結構な人数が支持してるんだが、何を考えてんだという感想しかない。
絵本の読み聞かせ動画は「コンテンツへの寄生」だから、ゲーム実況も同じ穴の狢ってこと?
ゲーム実況見たことある? あれ配信者の面白さで成り立ってるコンテンツなんだが。
配信者が主でゲームが従なんだから、配信者に広告の収益や投げ銭が行くのは何もおかしくない。
それに、大手の配信者はメーカーから許諾を取って配信している場合が多い。
正規の手段で収益を得ているのに、半分もメーカーに渡す道理がない。
Riot Gamesはコンテンツの二次利用に寛容なことで知られており、有名人を公認のクリエイターとして認定している。
ゲーム実況のおかげでeスポーツとしての寿命が伸びるし、配信者は収益を得られて活動を長続きできる。
シージやPUBGなど人気が怪しくなってきたタイトルに関しては、パブリッシャーが逆にお金を払って「広告してください!」ってなってる。
ゲーム実況周りは色々と整備され、配信者が真っ当に収益を得られる状態になってるのに、
あと一つは?
という常套句はいいとして、はてなユーザーは「痛いニュースは悪質サイト」という認識はそこそこあるが、
滝沢ガレソ(@takigare3)が悪質アカウントという認識が弱い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/takigare3/status/1489377124913795073
トレパク騒動のツイートをホットエントリに上げてしまってるが、
奴の傾向は「真偽不明のネタでも面白ければ拡散する」だったり、
「本題とは別の所で人を笑い者にする」だったりで、非常にタチが悪い。
上記の件で言えば"女のフリしたオッサンだと発覚"などの、いかにもネット民ウケしそうな所を執拗に掘り下げる。
FPSのプロゲーマーにチート疑惑をかけたんだが、運営のRiot Gamesが「チートではない」と発表したにもかかわらず、
滝沢ガレソは一切謝罪してない。デマツイートを削除もしてない。
はちま&JIN並にゴシップを次々に投下するもんだから、不確かな情報をツイートする確率が高いし、
eスポーツチームのオーナーは滝沢ガレンを訴えて裁判に発展している。
https://note.com/oredayo_ore/n/n7fb362707883
【私信】現在滝沢が裁判で係争中のKizokuさん(eスポーツチーム"野良連合"の元代表)
https://twitter.com/takigare3/status/1409692438822674435
こんなクズから情報収集してるeスポーツの業界人がいるんだから、個人的に呆れている。
くれぐれもはてなユーザーは注意するように。
前回(https://anond.hatelabo.jp/20210809222248)に、けもVを追記。他に新しく追記した部分は太字になっている。
ホロライブ
勢い ★★★★★
安定感★★
将来性★★★★
今をときめくトップ事務所。過激化しやすいファン、大金を投じている企画(ホロオルタ、メタバース)の動きが鈍いこと等が不安材料。六期生がデビューし、さすがの勢いを見せている。
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★★★★
最大事務所。不祥事が起きると派手に燃やされがち。誹謗中傷対策に力を入れている。男性Vが混在していることが特徴。
774 inc.
勢い ★★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
.LIVEを抜いて三番手。運営のディフェンス力に定評がある。新ユニット緋翼のクロスピース(ひよクロ)がデビューし、かつてのアイドル部方式で1時間配信のリレーを行っている。ひよクロは登録者数が減少するバグに悩まされているとのこと
.LIVE
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★
可燃分は燃えきった。外部コラボもよくやるようになったがリスナーの新規獲得には苦戦。新人3人の3D化が決定した。
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★★
歌を売りにした事務所。個人でやっていたかしこまりが加入し、いくつかのグループに分けるユニット編成が行われた。人の出入りが活発なため良い演者が現れる可能性はある(ただし、リアクトにいるうちにハジけるとは限らない)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
主な演者:萌実、エトラ
代表の表向きのイメージに反して非常に堅実な運営をしている。演者同士の仲も良好(少なくとも表面上は)。外部からエイレーンファミリーと見られていたエイレーン学園の運営がエイレーン本人ではないことが判明した。エイレーン学園は運営が演者にちゃんと連絡しないことから2022年1月中は活動休止となった(流れ弾で安定感マイナス1とした)。
Vshojo
勢い ★★★★
安定感★★
将来性★★★★
海外の配信者文化やポリティカル・コレクトネスの影響を一番に受けそうな点で気になる
Cottage
勢い ★
安定感★★
将来性★★
.LIVEと対象的な意味で可燃分は燃えきったが重い枷を背負う。新人投入するも伸び悩む。実際見てみると嫌いな感じではない(個人の感想です)
勢い ★★★★
安定感★★
将来性★★
「乳を許せ」ではてなで話題になった赤月ゆにとエロゲスキー餅月ひまりが所属する。ひまりが後輩できると言っていたが来ていなくない?3つ目の変な休止チャンネルはあるが。エロゲが好きなひまりの変な勢いは物凄く(実は歌も上手い)、見たこともないコラボをぶち込んでくるが、内容的によく収益化が剥がれる。
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★
けものフレンズのキャラクターを使ったVTuber。最初から3Dの身体を持つ。他にケープペンギンとコヨーテが所属。新人のコヨーテは海外の人で英語と日本語で配信している。同時接続者数は割と多く、比較的安定感がある。
VOMS Project(トラバanond:20220105102642より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★★
ボカロ(ボイスロイド)P、イラスト、MV作成などマルチな活躍を見せるGYARI氏によるプロデュース。
個人勢の集まりということになっており収益はライバーが、キャラクターの権利はGYARI氏が持つという契約になっている。
バイリンガルである天野ピカミィによる海外勢の取り込みが功を奏しており、海外人気が高い。
TRPG界隈で高い評価を得ていた磁富モノエの突然の活動停止などがありながらも、2021年末には新人二人をデビューさせ、現時点で数万人の登録者を獲得するなど地力の高さを見せた。
株式会社オクトーバー(PinkPunkPro、ますかれ~ど等)(トラバanond:20220105173014より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
膣爆さんこと天翔院ひいなを筆頭にエロ売りといえばPPP、ますかれ~どという地位を確立している。
一部ライバーが中の人を出してのエロ売りを始めたため、Vtuber原理主義者からは叩かれがち。
Youtube君の健全化傾向により定期的にチャンネルや収益化がないなっている。
ぶいすぽっ!(トラバanond:20210810115637より)
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★
主な演者: 一ノ瀬うるは
FPS(というかApex)においては非常に勢いがあり、ストリーマーとのコラボで数字を伸ばしているが、個人配信の数字が思ったほど出ていない。運営自体は比較的安定しているが、良くも悪くもApexに将来が左右されている印象は否めない
のりプロ(トラバanond:20210810115637より)
勢い ★★★★
安定感★★★
将来性★★★
アイドル部門(男共演NG)とバラエティ部門(男共演OK)で棲み分けする戦略は面白いとは思う
おばあちゃんこと鬼灯わらべがVTuberバトルロワイヤル企画でVファンへの認知度を高めた
あおぎり高校(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★
元々ゲーム部の派生で生まれた人達。元々ゲーム部の3Dなので所属している子達は3Dで可愛く動く。私見ではバラドル感が強い。ゆいいつ2Dで3D動画ではド根性ガエル表現だった山黒音玄もついに3D化を果たした。
神椿(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★★
安定感★★★★
将来性★★★★★
主な演者:花譜
VTuberの音楽事務所といえばここ、にじさんじやホロライブにも負けないぐらい濃度の高い表現力で圧倒してくるのがこの事務所。VTuberと名乗ってはおらずバーチャルアーティストである。
V-clan(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★
にじさんじが前やろうとしてたにじさんじネットワークみたいなのをもっと大枠かつ多数のアーティストが参加できるようなまぁそういう大規模なネットワークらしく、全然違うみたいです。よくわからんけれど。
岩本町芸能社(トラバanond:20210810175055より)
勢い ★★
安定感★★★
将来性★★★
馬越健太郎を知ってる?知らない?そっか…彼女達は今でも苦難の中を走り抜けていて、それでも定期的に自分たちのファンに向かってライブをしている。それが多いとは言えなくても、少ないとも言えないから。
Balus -バルス-(トラバanond:20210810213403およびanond:20210810222006より)
勢い ★★★
安定感★★★★★
将来性★★★★
にじさんじやホロライブが導入する以前からViconのフルトラスタジオを保有しており、それを使った全員3Dフルトラの動画が強み。
Vtuberを知らない人に有名どころを紹介した後見せると受けが良い。動画の内容が3Dを使いながら面白いもの、タレントとして面白いものが多くある。
深層組(トラバanond:20210810222006より)
勢い ★★★
安定感★★★
将来性★★★★
初期に漫〇村をダウンさせるなど何かとお騒がせな動画を出していたDWU。
途中で運営と演者側が揉め、運営側が一掃されると同時にDWUの姉妹を連れて帰ってきた。
新人(深層六女)が前世でかつて騒動を起こした某Vであったことをいきなり認める挙に出た。彼女の活動は定着しているようである。
Acro
WACTOR
a.k.a.ZIG
イリアム(他の箱に人材を輩出しつつ治安に問題があることが周辺情報から伝わってくる)
GEMS COMPANY (増田で言及されたことがある anond:20210507115334)
主な演者:水科葵
https://anond.hatelabo.jp/20210810175055
あおぎり高校
神椿
v-clan
Balus -バルス- は、このトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810213403
DWU(深層組)とBalus -バルス- をこのトラバも書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20210810222006
VOMS Projectは新しくこのトラバが書いてくれた https://anond.hatelabo.jp/20220105154522
6→海外では今ではギルティギアやモータルコルバットの世界大会、地域大会などで盛り上がっているのですがそれは
10→暴言はおろかアジア圏全体で日本サーバーにVPN接続で中国やインド語が飛び交っているのにも関わらずそれを規制しようとしないriot jpとその惨状を見て日本のLOLシーンを初心者や新規スポンサーに認知を広げようと考えるのは無理でしょ
単なる格ゲーのジャンルにコンプレックス抱いてるMOBAユーザーじゃん
DNGなどの日本のトッププロがriot jpかその上のriotに日本サーバーの惨状を事細かく伝えて抜本的に運営を変えていかない限りは永遠に変わらないでしょ
今のLOL(というかMOBA)はネガティヴイメージが先行しすぎてて『やらなくても難しくて面倒で日本語が使えない海外圏のゲームということは知っている』という認識が高いからそこから改善していかないと
ぶいすぽ運営は八雲べにの代行をかばうためにリスナーにハイコンテクストな空気読みをさせないでくれ。
あのジェットは代行というか彼氏とか百歩譲って友達にやってもらったやつやん。
それをありのままに言うと、中の人の私生活の話になるから八雲べにを今後も活動させるために言えないのはわかるけど、なんでその有耶無耶を外野にやいのやいの言われてるのをリスナー側が受け止めないけないのよ。
RiotGamesもブースティングの時に運営と話して問題ないって言ってるけど、それはぶいすぽ含めたマーケティング面で飲み込んだのもあるだろうし、IPが変わってないからオフラインで操作された代行を突き詰めづらいというのもわかるよ。
たぶんRiotとしてもIP変わってなくてPC借りてやった代行を厳しく処罰したら、兄弟とか友達とかに1ラウンドだけ見本見せてもらったみたいな悪意無いやつまで全部厳しく見るのかみたいなややこしい問題になるからIPは変わってないとか言って有耶無耶にしたんだろうとも思うよ。
大会に出た海外選手が規約違反でBANされた件と比較して普通のランクでブースティングだの代行だのっていうのがダメの中でも重さがあるのもわかるよ。
わかるよ、V運営が演者を守ることも、Riotがマーケティング面だったり規約上はアウトだけどほんのりグレーがかったところまでぎちぎちにやらないとか。
でも二言目にはRiotが認めてます、ってそりゃ理屈は通っていると思うけど燃やしたいわけじゃないリスナーですらすっきりしないまま放置。
代行じゃないならこの間やったバロ配信でジェットやればよかったじゃん。
一ノ瀬がジェットやるからって意見が出るのわかってて一ノ瀬とバロやってるようにしか見えないって。
今日の20時からチーム分けだけど、たぶん八雲べにはジェット専の一ノ瀬とチーム組んで、「べにちゃんのジェット見たい」ってコメントが完全に場違いみたいな環境作るんじゃないかと思ってる。
復帰後初ゲーム配信のarkの時も一ノ瀬、なずちゃんとかのちゃんとしている組に入っていたし、保護観察みたいになってるじゃん。
ただブースティングについてはちゃんと釈明した運営がここについては配信で見せるって言ったから初回バロとかでジェットやってすっきりできると思ってたのに結局有耶無耶のままでRiot棒で黙らせてるだけじゃん。
Arcaneは実際見て正直めちゃくちゃおもしろかった。けど言及で「日本人には合わない」とか言われてるのめっちゃ悲しみ~ぴえん、ってなったので、全9話中まだ3話しか公開されてない段階だけれども、良かったポイントをあげていこうと思う。
LoLやってなきゃわかんないんじゃないか、みたいな意見もあるけど、今回のArcaneに関しては、LoLをやってない人にもかなり考慮された物語の作りになってると思う。
物語の舞台はピルトーヴァーとゾウンという2つの都市なんだけど、簡単に言えば上流階級が住むキレイに美しく発展したのがピルトーヴァーで、その地下にある下層階級が住むピルトーヴァーの陰とも言える、様々なはみ出しもので構成されたカオスな都市がゾウン。
孤児である2人の主人公、ジンクスとヴァイが住むのはゾウン側で、ゾウンの中にもピルトーヴァーと戦うべきだと考える過激派と、ピルトーヴァーと共存共栄できると考える穏健派が居て…みたいな枠組みの中で、それぞれのキャラクターがそれぞれの考え方を持って動いてる、ってのが割とわかりやすく描写されてると思う。
その枠組みのおかげでキャラクターの行動原理がハッキリしているので、LoLをやってない人でも楽しみやすい、というかLoLをやっている人からすると、現在ゲーム内のキャラの前日譚を描いているので、ある程度ネタバレを知ってしまっている部分もあるので、むしろLoL知らない立場で見てみたかったくらい…w
海外ではイカゲーム超えになってるのも、決してLoLファンだけの力ではなく、結構未プレイ勢からの高評価が多いのも確かなんよ?
映像制作をしている会社は、Fortiche Production。
フランスの映像プロダクションなんだけど、細かいディテールと光の表現が本当にすごい。
この会社は今までArcaneの元になったLeague of LegendsのMusic Videoを数多く制作してきたんだけど、その中でもK/DA - POP/STARSはYoutubeでも4.7億再生されてるレベルで話題になったので知っている人も多いと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=UOxkGD8qRB4
世界大会2018のテーマソング、RISEのMusic Videoもすごかった。タイトル通り上を目指して登っていく戦士の姿を最高にかっこよく描いたMVでめっちゃおすすめ。
https://www.youtube.com/watch?v=fB8TyLTD7EE
今回のArcaneの主人公、ジンクスが実装された時のトレーラーもFortiche制作。
https://www.youtube.com/watch?v=hCdcHBW54eE
これらのMVのクオリティが非常に高く、ファンの間でも定評があったけれど、まさか1本40分のアニメでもその表現力を遺憾なくフル発揮してくるとは…ってレベルなんよね今回のArcane。
今回のArcaneの主題歌、Imagine DragonsのENEMYのMVも良いぞ~
https://www.youtube.com/watch?v=F5tSoaJ93ac
正直3話まで見てからこのMV見直すと泣きそうになるくらいには良いんだ…
やっぱり日本の声優さんの技術は特に高い。それをひしひしと感じたね。
どのキャラの声優さんも良いんだけど、特に素晴らしいと感じたのはパウダー役の玉野るなさん。
彼女13歳ってマジ??人生何周目??ってレベルですごかった。
パウダーってキャラは、上であげたジンクスの過去の姿ってのは公式で言及されてるんだけど、『暴走パンクガール』の異名を持つ彼女からは考えられないような、か弱くでも一生懸命な過去のパウダーをとんでもない演技力で演じきってた。
というわけで、ネトフリ入ってる人ならぜひ見るのをおすすめしたいね。LoLやってる人なら入ってなくても入って見るべき。
3話見て正直普通の映画1本以上の満足度があったんだから1000くらいケチるなというか、映像が素晴らしいのでフルHDで見るために上のプランで1500払ってもいいと思うぞ。
そしてArcaneを見てLoLの世界観に興味を持ったらぜひ登場キャラクターたちの住む、ピルトーヴァーとゾウンのキャラクターたちのユニバースを読んでほしい。
https://universe.leagueoflegends.com/ja_JP/regions/
キャラのストーリーがコロコロ変わる、みたいなことを言う人も居るけど、RiotGamesは、LoLに登場する全キャラクターの設定をしっかり整えている最中なので(もう10年にもなるゲームなので初期の実装キャラは設定が適当すぎて他のと齟齬生まれるようになってるから、一本筋を通したのに変更していくよと言ってる)、たまに変更されることもあるけど、これから行われる変更は基本変形されない決定稿になっていくんだと思うよ。
そして出来ればLoLをプレーしてもらいたいと思うんだけど、実際ハードル高いのはわかるw
暴言当たり前の無法地帯みたいなDisコメも見るけど正直大半のプレーヤーは無言で、ゲーム内でPing焚いてコミュニケーション取ってることのほうが多いよ。
まぁ暴言吐く人も勝ちたいあまりそういうふうになっちゃう一生懸命なだけだよねって言って即ミュート&ゲーム終了後にレポートすれば、全然楽しめるとは個人的には思ってるけどね。
でもまぁArcaneからLoLの世界観、ルーンテラに興味を持ったなら、カードゲームのLegends of Runeterra(LoR)がおすすめかなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20210919095507
カードのフレーバーテキストとか、キャラ同士の掛け合いとかがあるから結構たくさんルーンテラの世界観に触れることができると思う。
Riotの中の人はこの先数十年は開発を続けたいって言ってるし、ゲームですでに10年の実績があるんだから、長く楽しめる趣味として、LoLやLoR、LoLオートチェスのTFTなんかをやって、そしてルーンテラの世界観を楽しむってのは結構おすすめできる趣味なんじゃないかと個人的には思ってるよ!