はてなキーワード: 出血とは
宇梶剛士さんはブラックエンペラーの総長時代に時代劇でも中々斬られたことがないであろう日本刀で切られた伝説を持っているようです。
宇梶剛士さんは敵対していたグループのヘッドから休戦協定の話し合いの場を設けられ、数人のメンバーを引き連れてその場所に向かったそうです。
ヘッド同士の話し合いでの解決をするという約束のはずが、話し合いの際に突然敵のメンバーひとりから日本刀で背中を切りつけられ、宇梶剛士さんは大量出血の大怪我をしてしまいます。
さらにそれを合図として畳み掛けるように複数人が襲い掛かって袋叩きに遭い、宇梶剛士さんは重傷をを負って病院に運び込まれました。
当然姑息な手段で陥れた敵対グループに怒り心頭の宇梶剛士さんは、歩けるまでに回復すると復讐のためにメンバーを集めましたが、確実に死人が出ると判断した元総長や支部長らの懸命の説得により抗争には発展せず、敵対グループに詫びとケジメを取らせることで場を収束させたそうです。
ワイくんは倒れてる人をいつもレスキューしてるぞ
110番しても住所氏名を伝えれば必ずしもその場に留まる必要がないので
道端で寝ている酔っ払いやなんで道端に倒れてるのか不明な人を発見した時は110番している
高齢者の段差での派手な転倒(出血あり)、自転車やバイクの派手な転倒(出血あり)、
ランニングしてたっぽい人が倒れて反応なし・呻いていて応答出来ずなのを発見した時は119番している
こちらも必ずしもその場に留まる必要はないっぽいが一応救急車が来るまでその場にいる
謎のじいちゃんばあちゃんが車道に出てたりする時は内側に戻してるよ
そんで交番に見回りの依頼の声掛けしてる
まず、ear wax、そう、耳垢だ。患者の耳にパンパンに詰まった耳垢を医者が器具を使って取り出す。
こんなの人間の体内にできるのか?っつーほど巨大な耳垢がごそっと取れる。
あと、ペラペラの耳垢が器具でスルスルと吸い出されるさまは見てて飽きない。
類似ジャンルにENTというのがあって、これは日本で言うところの耳鼻科だから手術とか病巣とか出るから俺は見ないようにしている。
次にacne treatmentだ。これはニキビ治療なんだが、ひたすらニキビをニュルニュルと絞り出していく。
一方でやばいのはcystというやつで、とんでもない量の膿が絞り出されるのでかなり人を選ぶ。日本だと粉瘤といえばいいのかな、結構エグい。
似たものにはblack headというのもあるが、これもニキビよりでかいから人を選ぶと思う。pimple popというのはニキビが破れて膿がピュッと出るやつなのでこれも人を選ぶ。
やはりacne treatmentくらいが良いと思う。あとこのジャンルは割と出血するのでそういうのがやな人は見ないほうがいい。
次にclogged drainというやつで、日本だとなんていうか知らんけど、道路にある雨水が流れ込むところを掃除して水を流すというやつだ。海外はこの辺の手入れがあまりされていないらしく、道路が冠水してしまうことが頻繁にあるのか結構見つかる。
たまに汚水パイプの清掃動画が出るので注意がいる。これは詰まったトイレの下水パイプの掃除で、うっかり見るとメシが食えなくなる。
最後にこれはかなりショッキングだが、魚の神経抜きだ。これをやられた魚の状態がかなりきついので、超上級者向けだが、神経がニュルスポンと出てくるのは見ててかなり気持ち良い。
滝沢ガレソ🐯 on Twitter: "ベトナム滞在中の日本人男性さん、コンビニに居合わせた現地女性にSEX交渉をして警察沙汰に 怒った女性に殴られ男性は出血するも、終始ヘラヘラ対応している様子がベトナム現地で報道され炎上中 https://t.co/6aUyGSDI4Q"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/takigare3/status/1522861049984143360
Manager2525 on Twitter: "【これからベトナムへ来る方へお願い】 ここベトナムでは最近、日本人の飛行機内での盗撮、BARでの痴漢、ベトナム人女性にコンビニ内で買春を持ちかける等の行為でニュースで連日報道される等、大大大大炎上してます。 国辱ものですので、本当にそういうバカな行為は止めて下さい"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/newjk225/status/1522515024085876736
性倫理もそうだけど、ベトナムを未だに「途上国」「情報技術が未発達」というバブル期のイメージのまま捉えている人がいそうなのが怖い。
増田はこれを見て
ベトナムを途上国扱いして、未だに街中で売春を持ちかける日本人男性がいるってtoggeterがはてブに上がってたけど
調べてみたら1人あたりのGDPはまだ日本の10分の1以下なんだな。
もちろん金に物を言わせて売春するような品のない日本を貶めるような行いは反対だけど、
と主張
最も駄目な点
書かれていないことを妄想することはコミュニケーションの欠陥です、気を付けましょう
「インターネットのニュースやTikTokなどのSNSで日本人旅行者の悪い行いが広まっている」という文脈を理解していないので、
「ベトナムを未だに「途上国」「情報技術が未発達」というバブル期のイメージのまま捉えている」というコメントを理解できていない
50点減点、やり直し
母乳信仰、からの自然派育児、からの予防接種拒否…これらはほぼセットで散見されません?さらにそういう方々が自治体の子育て広場みたいなところで熱心にサークルやってたりしますしね
を見て、助産師をしている母からミルクを与えていることを咎められたことを思い出した。
母の勤める産院ではミルクを与えるというのはけしからんこととされているらしいが、栄養失調によって障害が出たり死んだりする例がなかったのか不安に思う。
私の場合、出産時に出血多量だったために母乳をドクターストップされていたので、ミルクか餓死かの二択だったのだが、それでもけしからんかったようで。
その母からは3か月目からは果汁を与えなさいと言われるなど、頓珍漢すぎて白目をむきそうだったので、スピった助産師はこんな感じなんだろうなとすぐに見当がつく。
母は占いや血液型性格診断も大好きで、それによる思い込みもすごかった。
これ系のネタで言うと、カンガルーケア、完全母乳、抱っこ慣れさせない育児、自然派育児と正しそうに見える育児情報は普通にあるので、自分で考える能力を何らかの理由で奪われた親たちはそこにはまって危険な育児に突入するだろうなと思う。子育てサークルなんかでこういう情報がふつうに入ってくると怖いよね。
誰にも相談できない状態でのワンオペ育児とか長くやってると段々と思考能力が奪われていくが、子育て広場なんかはそういう時に行くところだからな。
日本は私の知る限り、まだ南京大虐殺を否定しています、だから...。
>
> 641 vote 南京にいたナチスのリーダーでさえ、ヒトラーに苦情の手紙を書いた。また、731部隊は、犯人が罰せられることなく、哀れな余生を送ることを許された。
>
> 113 vote
> 今度東京に行ったら、靖国神社を訪ねてみてください。ここは第二次世界大戦の戦争博物館で、ヨーロッパ戦線やヒトラーについては一言も触れていないんだ。
> 日本がいかにしてアジア人を白人の支配者に対抗して団結させようとしたかがわかる。南京大虐殺については、1センテンスの説明文がありました。
> "南京が解放された後、民間人に扮して逃げようとした兵士がいた。彼らは相応の処罰を受けた。"
> 本当に驚きました。当時付き合っていた彼女は気分が悪くなったようですが(彼女の祖父は死のビルマ鉄道死の行進に参加)、私は日本人が歴史を完全に白紙に戻すことに憑りつかれていることが分かりました。
> 日本人の第二次世界大戦に対する見方を理解するためにも、お勧めします。
ウクライナが正しいかどうかは関係なく、自国の利益のために、同盟国を怒らせてはいけないのです。
> 250 vote
> しかし、この比較はウクライナの国全体が行ったのか、それともTwitterアカウントを運営する一部のバカが行ったのか?
> > 133 vote
> > 代表者が発言すれば、たとえ国民がその意見に共感しなかったとしても、それは一般的に国家に帰結する。
右翼の修正主義的な政治が広まったのは、マッカーサー率いる戦後の占領政府の決定に直接起因している。
アメリカの支配を維持するために残忍な独裁者が民衆を弾圧することを必要とした韓国や台湾とは異なり、マッカーサーはより「民主的」なアプローチを追求し、「戦後の日本を共産主義と戦うために」多くのA級戦犯を解放した。
最も著名なのは東条の右腕、満州の怪物こと岸信介である。彼は、戦後67年間のうち4年間を除くすべての期間を支配した自民党の結成に貢献することになる。
アメリカの占領が終わり、アメリカ軍の駐留を減らすために、アメリカが作った憲法を改正しようという圧力が国内で強まっていた。
岸はマッカーサーの恩義に報いるため、憲法改正の重要な採決の際に野党議員を物理的に排除するという滑稽な悪事を働き、その後のデモや反乱を残酷に鎮圧する。
現代の自民党は、岸首相が創設した政党とは違うと主張する人は多いし、岸田現首相に一縷の望みを託している人もいる。しかし、自民党は、多くの超国家主義的な行為の中で、この国の歴史の白紙化に積極的に関与している。
日本の政治に極右が定着していることを示す一つの大きな事実として、最近引退した安倍晋三首相は、A級戦犯である岸信介の孫であることが挙げられます。
ここに脳天気な人がいる...。ウクライナは自国と民族の存続と歴史の授業での「正しさ」を天秤にかけているのだ。自分が出血しているとき、援助してくれる人を撃つな。
日本人は何世紀にもわたって野蛮な残虐行為を行ってきたのに、彼らは自分たちの歴史を白紙に戻し続けている。ヒロヒトはヒトラー以下だったのだから、ウクライナが謝罪する理由は、妄想に満ちた日本人をなだめるため以外にないだろう。
> 308 vote
> 日本が援助してくれるからウクライナは謝ってるんだよ。たとえそれが事実上正しくても政治的に不利になるんだよ。
第二次世界大戦中の日本の行動は、絶対にナチス・ドイツに匹敵するものです。
彼らは制御不能であり、その残虐性はとどまるところを知らない。
日本の権力構造はかなり細分化されていたのです。天皇は国民にとって重要な存在でしたが、軍のリーダーはそれぞれ異なる追求と方法を担当していたようで、軍でさえもやや分権的なリーダーシップを持っていました。
だからといって、天皇が免罪符になるわけではありません。天皇として、日本の第二次世界大戦の残虐行為の汚点は彼にもあります。
以前に放置していたリエーニエの「死の鳥」「死儀礼の鳥」とケイリッドの「夜の騎士」2体を撃破。
「死儀礼の鳥」は冷凍ブレスがけっこうウザく、レベル差あるはずなのに近接だとけっこうYOU DIEDする。
面倒なので武器を「グレートソード」から「番犬の錫杖」に変更、少し距離とって遠距離攻撃で撃破するも、やっぱりエルデンリングのバトルは近接の方が面白い。
ただ、これから状態異常の範囲攻撃とか増えそうだし(止めてほしい)、脳筋キャラ的に「番犬の錫杖」にはお世話になりそうな予感もするので貴重な「喪色の鍛石」を使ってレベルアップしてみた。役に立つといいのだけど。
ケイリッドでは「夜の騎士」を探す途中で未開放だった祝福や「牢獄洞窟」を発見、ついでに探索して「狂った闘士」を撃破。
「狂った闘士」とはずいぶんレベル差ありそうだったけど、「牢獄洞窟」ってそんなに初期の訪問を想定した場所なんだろか。
エルデンリングの敵レベル設定、同一エリア内でも高低差が激しいのは放置推奨で意図的なんだろうけど、レベル低い時に攻略サイトとか見ないで「牢獄洞窟」に辿り着くだけでも相当な猛者なのでは?と思う。
「牢獄洞窟」のボス部屋を抜けた先(こんな所に出るのかと驚いた)で遠距離攻撃できる剣「エオヒドの宝剣」などゲット。
「エオヒドの宝剣」の戦技は多段ヒットで出血も狙えて良さそうだけど、ボス戦ではあまり役立たなそうな予感。
これ以外にも使ってない武器が大量にあるけど、これら全部を使い物になるレベルにしようと思うと、ルーン稼ぎでとんでもない時間が必要になってしまう。
「鍛石」についてはもう少しランダムドロップ増やしてもいい気もするのだけど、ゲームバランスに直結する要素でもあるし、ソウルゲー的にはこの仕様で仕方ないのかな。
あとは「壺の村」に行って癒しキャラっぽい「小壺」との会話を進めたり、使ってない戦技の中で「番犬の錫杖」以外に有効そうな遠距離攻撃あるか試したり、ぬるま湯的な感じ終了。
今週は目標たいして更新できなかったので、土日でもう少し先に進めたいところ。
以下、今後の目標。
もともと子宮筋腫持ちで手術を済ませてて、その経過で子宮頸がんが少し進行してることも分かってて、
だから、この出血はどっちの理由かな…と思うと怖くて、積極的に病院いけなくて、やっとの思いで行ってきたんだけどさ。
子どもが欲しかったわけじゃないけど、すごいショックで、診察室で勝手に涙がでちまった。自分でびっくりした。
別にこの臓器のあるなしで何かが決まるわけじゃないのに、なんでこんな悲しいのか。
取ってしまった方が病気も進行しないし生理の心配もなくなるし、生活が楽だって、いろんなコラム一気読みして、そうなんだ、そっかそっか、って理解できたのに、
わたしに子宮がなくなったら、世界がどう変わるか全然想像できなくて、こわい。
規制をたくらんでる連中に道理も分別もありゃしないんだから引いたらろくなことにならない
むしろこっちが出血してでも攻撃してきた奴らが後悔するような反撃をするのが大事
今回も治部れんげや金春香やハフポスへの責任追及、尻馬に乗ろうとするツイフェミやサヨクには論理的な詰めで恥辱を与える、とやってるけどその方針は正しい
ちょっとみてればわかるけど燃やそうとしてる連中は決して正義の狂戦士ではない
タイトル通り暗い出来事について書きますが、なるべく悲しい感情は書きません。
もちろん悲しかったけど、流産手術について知りたい人が欲しい情報はそれじゃないと思うので。
今回の出来事で、流産、流産手術についてって本当にネットで調べるしか体験談を知ることが出来ないんだな、と思ったので、その一つとして書き残したいと思います。
稽留流産された方が、手術について不安を抱いているならば、それが少しでも和らぐといいな、という想いで書いています。
とは言いつつ、自分の心の整理のためです。
人に気軽に語れるようなことじゃないし、面と向かって話したら泣いちゃうかもしれないから、文章として今の自分についてだけ書き残しておきます。
普段推し語りとかばっか書いてるから、テンションが難しいです。
誰のことを傷つけるつもりもないし、私も傷つきたくないので、そっとしてくれると嬉しいです。
翌週クリニックへ行って、胎嚢確認。
妊娠週数(6w0d)と比べると少し小さい気がするけど、排卵が遅れた可能性もあるし、ちゃんとした位置にあるから、とりあえずこのまま大きくなるのを待ちましょう、とのこと。
とりあえず変なことは起こってなかったので安心。
この時はずっと胃がムカムカしていて、吐くほどじゃないけど吐きそうな不快感が続いてた。
特に食後3時間後には胃が一気にクゥーーッと締め付けられて血の気が引きそうになるので、慌ててゼリーとか豆腐とかを口にして耐えた。
翌週(7w1d)、もう一度クリニックへ。
先週と比べるとちゃんと成長しており、丸い卵黄嚢と小さい胎芽が確認できて、アップにするとピコピコ心拍が動いていた。
やはり週数よりは小さめだけど先週よりちゃんと大きくなってるので安心した。
まだこの状態だと「胎児」とは呼べないから、また来週、成長してもっと心拍も確認できたら母子手帳もらいましょう、と言われた。
その後の体調は相変わらず軽めのつわり、少しのお腹の張り、便秘。
動けないほどの不調はなかったので、平日は通常通り働いて、休日も短時間なら友人と外食もできた。
出血も全然なくて、軽めだけどつわりもあったから、順調に育っているとばかり思ってた。
10日後(8w3d)、3回目のクリニック。
卵黄嚢は見えてるけど、繋がってるはずの胎芽などが全然大きくなってない。
何度も何度も、色んな角度からたくさん探してもらったけど、そういう問題じゃないってことはすぐ分かったし、最終的に「先週から10日経っててこの状態だと、完全に心拍は止まってるね…稽留流産です」と言われた。
その後、診察室で今後についてお話。
まず、この時期の流産は母体の影響とかではなく、染色体異常なことが主な原因で、自然淘汰のことだから自分を責めないでほしい、と言ってもらったので、それ信じることに決めた。
すぐ手術、とは言われず、1週間は自然排出を待つことになった。
初期の大きさだから、もし自然に流れて出血しても、母体に影響が出るほどのものじゃないはずなので、手術しないで済むならそっちのがいいとのこと。1週間過ぎても出てこなかったら手術を考えよう、と。
確かに私の場合、職場と自宅も近いし、仕事は座りっぱなしの業務なので、仕事中に出血があってもそこまで大事にはならないで済む。すぐ帰って休むことも出来るから、そう言われたのかもしれない。
普通に手術も自然排出もどっちも怖かったから、どっちの可能性も残しつつ、様子見としての時間をもらえるのはありがたかった。
今のところおりものに血が混じることもないし、自然排出もすぐには起こらないだろうな、と思っていたので、どっちになってもいいように、割と落ち着いて考えることが出来た。
中で成長は止まっているのに、身体の不調は全然変わらず、未だに胃のムカムカも、朝の貧血っぽさも、空腹時の胃の急速締め付けも健在。
それに加えて、いつ出血が始まるのかという不安もあったので、とにかく落ち着かない気持ち。
調べると急に大量出血するわけではなく、通常の生理のように少量の血やおりものに血が混じるような段階を経て出てくるみたい。
だから何もないってことは、まだ大丈夫なはず、と思いつつやっぱ不安。
念のため、替えの下着、ショーツ型ナプキン、夜用ナプキンを、大きめのタオルにくるんで鞄に入れて持ち歩いてた。(結構デカいけど、ちょっと安心)
ただ、出てくる気配もないのに不安な日々がずっと続くのもしんどいので、気持ち的にはもう手術を受けたくなってる。
調べたら通ってるクリニックでは「手動式真空吸引法」という手術をやっていて、いま日本で行われている中では、1番痛みも少なくて、母体への負担も少ない方法なことがわかった。
妊娠してクリニックを選ぶ時、普通は「流産時、どんな手法で中絶手術をしているか」なんて見ないだろうけど、まだ普及がそんなに進んでいないというこの手法を取り入れてるクリニックを、たまたま選んだ数週間前の自分に感謝した。
結局あっという間に1週間経った。
とりあえずクリニックに相談の電話をして、今の状態を伝えると「まだ自然排出を待ってもいいけど、どうしたい?」と聞いてくれたので、「なるべく早く手術したいです!」と伝えたら、翌々日に予約を取ってくれたので、すぐ家族に迎えを頼む連絡をした。
とにかく終わりが見えてホッとした。
事前にクリニックへ行って改めて膣内の確認と、手術の説明、同意書の受け取りなどをして、最後に採血をされた。
局所麻酔で回復も早いはずだから、手術の2時間前までは飲食OK。食欲なかったら食べなくてもいいけど、脱水症状になったら困るから、ちゃんと飲んでおいて、とのことでした。
言われた通り、朝ご飯を軽めに食べて、9時までは温かい飲み物を飲んだ。
10時にクリニックに到着。
落ち着く薬を1錠飲んで、待合室でゆっくりしてるとちょっとウトウトしてくる。効いてるっぽい。
1回目の流産だし、初期だから調べたところで得られる情報は少ないだろうから、特に検査しなくていいです、と答えました。
11時に「もうすぐですよー」と看護師さんに声をかけられて、最後にトイレへ行く。
いつもの診察台にいつもの体勢で脚を開き、内診後に入口を開く器具を入れる。
こじ開けられる鈍い痛みがあるけど、全然耐えられる。
たぶんこのタイミングで麻酔の注射をされるけど、特にチクッともせずに終わったので、こじ開けられる感覚のが強いのかも。
それからは色々器具を中に入れてる感覚とか、中を器具が動いてる感覚があるけど、総じて痛みとかは全然ない。
違和感だけで「おぉ……うう…」ってなる感じ。
先生に「じゃあ今から吸い出しますね」と言われて、お腹の中をジュッと吸引する音と感覚が来る。これも痛くはない。
何度か繰り返して、一度中をエコーでチェック。
「ごめん、もう一回やるね〜」と言われ、もう2回くらい吸い出す。
やはり外されると気が緩んで楽になるし、痛かったのかもって感じた。
楽にはなったけど、一気に強めの生理痛が来て、先生にも「子宮収縮が始まってると思うけど、それ以外の痛みはある?」と聞かれたので、「生理痛は来てるけど、それ以外はないです。」と答えた。
生理のように血がダラダラ出てきているので、色々拭かれて終了。
待合室に戻ったのが11時半過ぎ。
とりあえず出血が始まっているので夜用ナプキンを装着して横になる。
ずっと下半身丸出しだったのと、生理痛の感じでかなり寒く感じて、持ってきたカイロをお腹に貼ってじっとしてた。
看護師さんが薬を持ってきてくれて、子宮収縮剤と抗生物質、痛み止めと胃薬を貰って、その場で飲む。
また少しウトウトして、12時過ぎにはだいぶ楽になったのでお会計。
今朝まであった吐き気が一気になくなって感動。
生理痛はあるけど、正直ホッとしてるから、手術を受けて本当に良かった。
食欲も戻った気がするので嬉しい。
今後もまだ様子見で通うし、生理もしばらく続くのかな〜と思うとちょっと憂鬱だけど、生理痛は慣れてる痛みなので全然耐えられそう。
無事に終わって良かったーーーーーー!!
シンプルに分かりやすく書くつもりが、結局ダラダラ長くなってしまいました。
言いたかったのは、不安だった初めての流産手術はそんなに痛くもなかったです。
この方法だからなのか、自分の状態か、先生の腕か、分かりませんが、検索しまくっていた自分には「歯医者より楽だよ」って伝えてあげたいです。
>「首や胸、腕などかなりの数、刺されていた。現場はまさに血の海状態で、ほぼ即死状態」(捜査関係者)
具体的に「事後何分以内」などという定義があるわけではないが、よく言われるように「瞬間に死ぬ」と言うことは現実にはありえず(何らかのプロセスを辿るには、多かれ少なかれ時間を要する)、肉体が致死的な損傷を受けることにより短時間の間に死んだことを「即死する」と言っている。
例えば交通事故により大腿骨を損傷、大腿動脈を破損した場合、激しく出血をして、大方1分以内に失血死する。これらを大抵「交通事故により即死した」と言うが、この場合でも、激しい出血によるショック状態、そしてそれに伴う意識喪失、連続した血圧低下など様々なプロセスを経ているため、決して「瞬間に」死んでいるわけではない。