はてなキーワード: ZARDとは
延岡市の西階中学校は平成10年当時の卒業生に関する家高清がした卒業認定処分についておそらくその当時は当該処分について何の価値もないと家高が思っていたので
宮崎県教育委員会の判断もあり、パソコンの中に保存しておくが死ぬまで発行するつもりはないと言いますが、卒業証明書を出すつもりはないと思っていたと思いますが、
令和4年1月14日当時の校長の、城戸勇司が、ギリギリ出したというか、請求すれば出てくることになっているが、偽造文書ではないかという疑いもあるのですね。
教頭は当時は普通にしらちゃんがやっていたと思いますが、城戸勇司の感想としては、おぺちではないかというように見えたんですがほとんどゴミではないかと思いますが、ゴミなのか証明書類
なのかはまだ証明されていなくて、かなり多くの人が当該証明書について、それがあれば間違いがねえちおもちょったのに、という人が最近増えているのでやはり証明書もってると証明書だと
思いたいんですね。逆に、富澤佳代子を筆頭に、それは証明書ではなくゴミであるという見解解釈を出す人が多いのですが、東京の蓮根のマンションに住んでいる金持ちにもそういう人が多いが
北予備の英語教師の長谷川が、最近になってあらためて京都大学の卒業証明書を取り直したということでけっこう多いというか、最近になってそういう感じなんすよね、そうなってきた背景として
加藤周一が死んだというかね、金だと思っていたら東京地検が暴走してまず、裏切られたとか、ホリエモンが、で、このクソガキが、長野刑務所に服役してからもとんずらしてるクソ野郎で、文3を出た
お前が凶悪犯罪者であって社会全体が既に終わっていることを連想させるような最近の社会的事件
(2)40代警官惨殺、強奪拳銃で学校警備員射殺 平成30年6月16日
(3)宮岡洋一先生はガキに殺された(が、悪人過ぎて本人からの申告はない) 下坂行雄が睡眠中映像によって証明した。
(4)立野玄一郎先生は殺された (飯沼病院の事務員からの申告)
(5)イオンの岡田克也はガキに殺され、イオンは既になく、金もうけである 平成26年、イオンの販売部長等からの直接的な供述。なお、岡田克也は悪人過ぎて申告ナシ
他にも色々あるがこれだけのものが出ていることによって立証十分で、延岡消防署に潜伏しているお前が犯罪者であることを支持するのに十分で、(1)~(8)のものが、お前が
ZARDがBARDに引きずられてるぞ
anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。
キリがないので1アーティスト1曲縛りで。
順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。
以上、50曲。選曲とコメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。
iPodがなくなるときいて当時作ったプレイリストなどを懐かしみつつ選んでみました。
1人1曲で選んでみたものの、上位は曲を選ぶのがとても難しかった。
自分の中では、一番この曲が好きというより、この人の歌が全般的に好きという感じで、なんとなく聞いている。
ラジオか何かで聞いて、上手い!って思った。
こんな感じで生きていきたい
でも、ほんとは、ほんとはfourty-five
Electro Swingみたいな古い雰囲気の曲を今風にというジャンルを、この頃好きになったのかもしれない。
アニメ自体はそれほどでもなかったが、エンディングの曲が好きで見てた。
経緯を何も覚えてないけど、なぜかアルバム1枚持っていて好きな曲。
関西弁の曲として有名?
チュチュッチュ〜。
当時好きだった人がこれ良いよって贈ってくれたCD。
失恋した時、こんな感じだった。
あの人みたいになりたい、ではなく、自分なりの方法で辿り着いたって歌詞が好き。
2000年代になって藤川球児が使ったことでリバイバルした記憶があるが、ポップな曲の方が好き。
この曲で知って、これが一番好きなままだった。バンド解散後のボーカルYUKIのソロも好きな曲が多い。
魔法陣グルグルで使われた曲のメロディで歌詞が結婚式バージョンのもの。最近も曲を出していて、Wakaiiという曲が良かった。
ラジオで聞いて好きになった。何年か後に、ゴブリンに苦戦する冒険者のアニメの音楽で同じ声をきいた時は驚いた。
「待ち合わせたレストランはもうつぶれてなかった」を実感するのは東京に出てきた後だった。
Crystal Sceneryという一人アカペラの多重録音のCDに入ってるバージョンが好き。
ギリギリ平成。買ったCDを取り込む際の曲名に、間違ってこのアーティスト名が出てきたのを検索して知った。
当時は共感した歌詞だが、最近は惰性で生きるのも悪くないなと思ってる。
メジャーデビューの頃から、大きく路線変更してインディーズで出た曲が名曲だった。
アルバムの中の一曲で特に有名でもないと思うが、Bonnie Pinkがピンク色を冠した曲。
川本真琴は1990年台が有名だけど、2010年代の曲もとても良いです。
3拍子の曲。迷走から脱したとても良いアルバムだと思ったら最後になってしまった。
初めて買ったCDはZARDの『TODAY IS ANOTHER DAY』だった。
関ジャムでやっていた、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」から、色々抜けているものがあるぞとホッテントリになっていた。
https://guatarro.hatenablog.com/entry/2022/05/08/234252
具体的にトップ30から何が抜け落ちているかというと、安室、TRF、ZARD、WANDS、B'z、GLAY、ラルク、X 、オザケン、ミッシェル、イエモン、久保田利伸、mihimaruGT、浜崎あゆみ、湘南乃風というのがあげられている。
ブコメの方ではそれに加えて、フリッパーズとかピチカートとか、ドリカム、エレカシ、ミスチルが挙げられた。
自分も平成3年生まれで、それらの言っていることはちゃんとわかるんだけど、それでも、やっぱりどちらかというなら関ジャムの方のランキングに共感する。
というのも、挙げられているそれらって、自分にとっては大なり小なり、どこかに「昭和の残り香」を感じる曲だからだ。
関ジャムの方もたとえばサザン、たま、スピッツあたりにその種の残り香を感じないこともない。でも、確実にその種の残り香を、ひとつずつ消しては平成の香りに塗り替えていった曲たちが並んでいるように感じる。
自分にとって生まれていないゾーンである平成元年や2年というのは、正直まだ昭和だというイメージしかない。
平成31年が最も「平成」で、平成の到達点、最極地であり、そこへ向けて元年から順々に昭和の香りを消しては新しいものを付け加えていった、そういうイメージである。
もっというと、今は令和であるけども、今の曲調こそが「平成」という時代が最終的に完成させたもの、という感じ。(ここからまた何十年かけて令和の香りになるのだろう)
そういう意味で、ランキング10位であるヒゲダンのPretenderは、最も平成らしい曲というイメージ。
さよなら人類→真夏の果実→空も飛べるはず→ロビンソン→Automatic→丸ノ内サディスティック→おジャ魔女カーニバル→First Love→LOVEマシーン→本能→カブトムシ→TSUNAMI→エイリアンズ→天体観測→小さな恋のうた→世界に一つだけの花→さくらんぼ→ロコローション→マツケンサンバ→栄光の架橋→群青日和→チキンライス→POP STAR→青春アミーゴ→Love so sweet→若者のすべて→愛をこめて花束を→新宝島→STAY TUNE→Pretender
となる。
昭和の残り香が平成の香りにだんだん変わっていくまでの(Pretenderに辿り着くまでの)曲調の変遷というのが見事に見えてこないだろうか。
平成が定義されていく様子というか、昭和ではなくなっていく様子というか。
そこに、小室とかフリッパーズとか久保田利伸とかの並びは、あえていなくても流れを追うのに支障がないように感じないだろうか。
まして、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ」のだから、今の音楽に影響のあるものが選出されるのが、当然という話に思える。
全体的に、時代や音楽性の【ありさま】ではなく【変わりゆくさま】を、駆動・象徴・定義した曲が選出されているのかなと、感覚的にはそう思った。
だいぶ前なんだけど、ドラゴンボールGTのEDでやたら激しいヘビメタ曲調のメロディが始まったと思ったら、工藤静香の曲だった。
ドラゴンボールGTの世界観総無視の歌詞なんだけど(それ言い出すとZARDのDon't you see!も世界観総無視だけどいい曲だと思う)、かっこよすぎて言葉を失ってそこからのめり込んでる。
『なにもかも もうめちゃくちゃなの ダメなのよ あなたでなくちゃ 触れていたい 小指の先でも こんなにも好きでたまらない』
のあたりの歌唱力・艶っぽさって言うの? もうたまらんね。これがキムタクと結婚した女の歌う歌かあって惚れ惚れする。
Apple Musicで配信されてるからいろいろ聞いてるけど、激情もいい曲だと思う。
なんか他にオススメあれば教えてほしい。