はてなキーワード: サイバーフォーミュラとは
ガンダムSeedシリーズおそよ20年ぶりの新作となる劇場版SEED Freedomを鑑賞し、自分の中でガンダムSeedという作品を供養できたので記念に置いておこうと思う。
子供の頃からガンダムが好きだった自分はワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると酷い出来に落胆した。
設定やMS、一部キャラの溢れる魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと世の中に対する解像度の低さが目立った。
1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
しかし従来のガンダムとは異なる客層を呼び込むことに成功し、爆発的な人気となったが、その内容に伴い多くのファンとアンチを生み出した。当時のネットはまさに阿鼻叫喚の様相だった。
ガンダムSeed Destinyと出会った時、自分は大学生になっていた。
今度こそは失敗を取り返してくれるはずだ。ワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると輪をかけて酷い出来に大きく落胆した。
設定やMS、一部キャラの魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと 世の中に対する解像度の低さ が目立った。 1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
続編であるDestinyの酷さはここでは語り尽くすことはできない。大勢の方が語っているはずなので割愛するが、アニメ雑誌のインタビューで声優が出演作品をボロクソ言ったりしていたアニメはあまりないだろう。
ともかくこの魅力的な要素を持ちながらそれを活かしきれなかったSeedシリーズは、多くのファンに絶望や怒り、憎しみ、無念、悔恨などを与え、感情が渦巻き、ネット上でまともに語ることは不可能であった。
その後ゲームやコミカライズ、ノベライズなど様々な媒体で、救済が図られ、ファンは喜んだり記憶を呼び起こされて怒ったりしていた。
前作で生み出された多数のファンとアンチはDestinyという作品を消化することができず、行き場を失った悪霊となって20年感彷徨うことになった。
ところで私は幼少期に放送していた新世紀GPXサイバーフォーミュラというレースアニメが大好きだった。
近所のレンタルビデオ屋に通い詰め、続編のOVAも完走していた。このサイバーフォーミュラという作品とSeedには共通点がある。監督と脚本家が同じなのだ。
福田監督とその妻である両澤千晶である。(星山氏や電童については脱線するため割愛する)
極めて似通っていて欲しくない共通点もある。上手くいかないことを周囲に当たり散らしていた主人公が悟りを開き、良いものとして描かれていく。展開もどうにもスッキリしない。はっきり言ってしまえば失速していく。
これは両澤千晶が本格的に脚本に関わりだしてから起こっていると当時から感じていた。
今にして思えばそんな1人の介入で質が下がったのなら監督の責任なのだが当時はとにかく嫁が悪いのではと考えていた。
近年の監督のSNSでの振る舞いなどを見てやはりこいつのせいだったかと思い直したりしていた。
それから20年の間、親しい友人とSeedをネタにし続けることで楽しんでいた。いや、都度思い出してマジギレしていたかもしれない。その間映画の話も出たり消えたりしており自分の中では無かったことになっていた。
この20年の間に私生活は大きく変わっていた。就職し、転職し、家庭も持っていた。今さらそんなことを言われても困るぞ。
Seed関連での大きな変化といえば脚本家の両澤千晶が亡くなっていたことだった。私にとってアークエネミーだった人物が亡くなってしまったことに大きな喪失感を覚えた。
当時プライベートな場でとはいえ汚い言葉で罵倒し怒りをぶつけていた人間が亡くなってしまった事実に申し訳なさや後悔のような感情もあった。
どこ目線だと思われるだろうが、責任のようなものを感じていたかもしれない。
この間ガンダムシリーズは作り続けられており、全て視聴していた。
ユニコーンを楽しんだり00やAGEに怒ったりしていたが、Destinyのときほど熱くなることはなかった。何を見せられてもあらゆる意味であれほど酷い作品には出会えなかった。悪い意味で忘れられない作品になっていた。
そんな中両澤氏の訃報を聞き、Seedという作品が永遠に消化できないものとして残ってしまったという感覚、しこりのようなものがあった。
私は困惑し、20年来の怒りを思い出し、また困惑し、さらに困惑していた。
なぜ今?本当にやるのか?そんなことがありえるのか?どうして墓から掘り起こすのだ?えぇ……?
多分観ちゃうんだろうなという予感はありつつもとても向き合えないと感じていた。
Seedシリーズの主題歌を担当し、自身も声優として出演していたTMRevolutionの西川貴教氏は20年間劇場版を待っていることを公言し続けていた。
そんな西川ニキは劇場版発表後、自身のTwitterでこれは我々の「業」です。と発言していた。
自分も業と向き合うべきだ。そう考えた私は20年ぶりに無印からDestinyまでを通して100話見てみることにした。
やはりクソだった。20年ぶりに怒りが湧いてきた。巻き込んだ初見の家族もキレていた。
しかしリマスターは業が足りない。絵が綺麗になっているじゃないか。アスランはハゲてないしクルクル回りながらビームもあまり撃たない。ストフリが汚れているじゃないか。そんな歴史改変は許してはいけない。
それはさておき20年来の友人と自然な流れで観に行くことになったが、
20年間溜まり続けていたおこりのようなもの、あるいは悪霊、地縛霊のようなものが覆い被さっているような気分だった。
何を着ていけばいいのか?喪服なのか?タキシードなのか?私服でいいのか?ネクタイは何色?
斯くして、Freedomを鑑賞した私はすっかり浄化された。憑いていた悪霊も成仏し、20年熟成させたヴィンテージワインを開け、みんなと笑いあうことができた。面白かった。いや、楽しかった。みんなで見た走馬灯のような映画だった。
キラは人間に戻り、ラクスは人間になり、アスランはネタになり、ヒーローになった。
特にシン・アスカというキャラクターが躍動することで私は救われた気持ちになった。20年間の無念がようやく報われた、そんな気がしたのだ。
映画終盤、唐突にクロスアンジュが始まり、西川ニキのMeteorをバックにフリーダムが神になった瞬間、私はもうこれで良い、と強く思った。
Destiny終了後すぐにこれをやられていたらキレていたかもしれない。でもこれは20年という時間が与えてくれた最高の贈り物だった。
気づけば劇場で涙を流していた。
監督夫妻が生み出し、2人に壊されたと思っていたSeedという作品をファンに、俺たちに、みんなに返してくれた。
劇場を出るファンたちはみんな笑顔で楽しそうに映画を振り返っていた。いや、アスランの話をしていた。明日はシンの話をしているだろう。
みんなが笑ってSeedの話ができるまで20年も必要だったのだ。
今まではお前はSeedが好きなんだろうと言われたら即座に強く否定していた。でも今なら本当は好きだったのかもしれないと思えるようになった。
監督も気持ちの整理に時間が必要だったのかもしれない。この映画は監督から奥方への追悼であり、想いを綴った恋文だったのかもしれない。
いや、許さんが。
ガンダムSeedシリーズおそよ20年ぶりの新作となる劇場版SEED Freedomを鑑賞し、自分の中でガンダムSeedという作品を供養できたので記念に置いておこうと思う。
子供の頃からガンダムが好きだった自分はワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると酷い出来に落胆した。
設定やMS、一部キャラの溢れる魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと世の中に対する解像度の低さが目立った。
1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
しかし従来のガンダムとは異なる客層を呼び込むことに成功し、爆発的な人気となったが、その内容に伴い多くのファンとアンチを生み出した。当時のネットはまさに阿鼻叫喚の様相だった。
ガンダムSeed Destinyと出会った時、自分は大学生になっていた。
今度こそは失敗を取り返してくれるはずだ。ワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると輪をかけて酷い出来に大きく落胆した。
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続編であるDestinyの酷さはここでは語り尽くすことはできない。大勢の方が語っているはずなので割愛するが、アニメ雑誌のインタビューで声優が出演作品をボロクソ言ったりしていたアニメはあまりないだろう。
ともかくこの魅力的な要素を持ちながらそれを活かしきれなかったSeedシリーズは、多くのファンに絶望や怒り、憎しみ、無念、悔恨などを与え、感情が渦巻き、ネット上でまともに語ることは不可能であった。
その後ゲームやコミカライズ、ノベライズなど様々な媒体で、救済が図られ、ファンは喜んだり記憶を呼び起こされて怒ったりしていた。
前作で生み出された多数のファンとアンチはDestinyという作品を消化することができず、行き場を失った悪霊となって20年感彷徨うことになった。
ところで私は幼少期に放送していた新世紀GPXサイバーフォーミュラというレースアニメが大好きだった。
近所のレンタルビデオ屋に通い詰め、続編のOVAも完走していた。このサイバーフォーミュラという作品とSeedには共通点がある。監督と脚本家が同じなのだ。
福田監督とその妻である両澤千晶である。(星山氏や電童については脱線するため割愛する)
極めて似通っていて欲しくない共通点もある。上手くいかないことを周囲に当たり散らしていた主人公が悟りを開き、良いものとして描かれていく。展開もどうにもスッキリしない。はっきり言ってしまえば失速していく。
これは両澤千晶が本格的に脚本に関わりだしてから起こっていると当時から感じていた。
今にして思えばそんな1人の介入で質が下がったのなら監督の責任なのだが当時はとにかく嫁が悪いのではと考えていた。
近年の監督のSNSでの振る舞いなどを見てやはりこいつのせいだったかと思い直したりしていた。
それから20年の間、親しい友人とSeedをネタにし続けることで楽しんでいた。いや、都度思い出してマジギレしていたかもしれない。その間映画の話も出たり消えたりしており自分の中では無かったことになっていた。
この20年の間に私生活は大きく変わっていた。就職し、転職し、家庭も持っていた。今さらそんなことを言われても困るぞ。
Seed関連での大きな変化といえば脚本家の両澤千晶が亡くなっていたことだった。私にとってアークエネミーだった人物が亡くなってしまったことに大きな喪失感を覚えた。
当時プライベートな場でとはいえ汚い言葉で罵倒し怒りをぶつけていた人間が亡くなってしまった事実に申し訳なさや後悔のような感情もあった。
どこ目線だと思われるだろうが、責任のようなものを感じていたかもしれない。
この間ガンダムシリーズは作り続けられており、全て視聴していた。
ユニコーンを楽しんだり00やAGEに怒ったりしていたが、Destinyのときほど熱くなることはなかった。何を見せられてもあらゆる意味であれほど酷い作品には出会えなかった。悪い意味で忘れられない作品になっていた。
そんな中両澤氏の訃報を聞き、Seedという作品が永遠に消化できないものとして残ってしまったという感覚、しこりのようなものがあった。
私は困惑し、20年来の怒りを思い出し、また困惑し、さらに困惑していた。
なぜ今?本当にやるのか?そんなことがありえるのか?どうして墓から掘り起こすのだ?えぇ……?
多分観ちゃうんだろうなという予感はありつつもとても向き合えないと感じていた。
Seedシリーズの主題歌を担当し、自身も声優として出演していたTMRevolutionの西川貴教氏は20年間劇場版を待っていることを公言し続けていた。
そんな西川ニキは劇場版発表後、自身のTwitterでこれは我々の「業」です。と発言していた。
自分も業と向き合うべきだ。そう考えた私は20年ぶりに無印からDestinyまでを通して100話見てみることにした。
やはりクソだった。20年ぶりに怒りが湧いてきた。巻き込んだ初見の家族もキレていた。
しかしリマスターは業が足りない。絵が綺麗になっているじゃないか。アスランはハゲてないしクルクル回りながらビームもあまり撃たない。ストフリが汚れているじゃないか。そんな歴史改変は許してはいけない。
それはさておき20年来の友人と自然な流れで観に行くことになったが、
20年間溜まり続けていたおこりのようなもの、あるいは悪霊、地縛霊のようなものが覆い被さっているような気分だった。
何を着ていけばいいのか?喪服なのか?タキシードなのか?私服でいいのか?ネクタイは何色?
斯くして、Freedomを鑑賞した私はすっかり浄化された。憑いていた悪霊も成仏し、20年熟成させたヴィンテージワインを開け、みんなと笑いあうことができた。面白かった。いや、楽しかった。みんなで見た走馬灯のような映画だった。
キラは人間に戻り、ラクスは人間になり、アスランはネタになり、ヒーローになった。
特にシン・アスカというキャラクターが躍動することで私は救われた気持ちになった。20年間の無念がようやく報われた、そんな気がしたのだ。
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Destiny終了後すぐにこれをやられていたらキレていたかもしれない。でもこれは20年という時間が与えてくれた最高の贈り物だった。
気づけば劇場で涙を流していた。
監督夫妻が生み出し、2人に壊されたと思っていたSeedという作品をファンに、俺たちに、みんなに返してくれた。
劇場を出るファンたちはみんな笑顔で楽しそうに映画を振り返っていた。いや、アスランの話をしていた。明日はシンの話をしているだろう。
みんなが笑ってSeedの話ができるまで20年も必要だったのだ。
今まではお前はSeedが好きなんだろうと言われたら即座に強く否定していた。でも今なら本当は好きだったのかもしれないと思えるようになった。
監督も気持ちの整理に時間が必要だったのかもしれない。この映画は監督から奥方への追悼であり、想いを綴った恋文だったのかもしれない。
いや、許さんが。
ガンダムSeedシリーズおそよ20年ぶりの新作となる劇場版SEED Freedomを鑑賞し、自分の中でガンダムSeedという作品を供養できたので記念に置いておこうと思う。
子供の頃からガンダムが好きだった自分はワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると酷い出来に落胆した。
設定やMS、一部キャラの溢れる魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと世の中に対する解像度の低さが目立った。
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しかし従来のガンダムとは異なる客層を呼び込むことに成功し、爆発的な人気となったが、その内容に伴い多くのファンとアンチを生み出した。当時のネットはまさに阿鼻叫喚の様相だった。
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今度こそは失敗を取り返してくれるはずだ。ワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると輪をかけて酷い出来に大きく落胆した。
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ともかくこの魅力的な要素を持ちながらそれを活かしきれなかったSeedシリーズは、多くのファンに絶望や怒り、憎しみ、無念、悔恨などを与え、感情が渦巻き、ネット上でまともに語ることは不可能であった。
その後ゲームやコミカライズ、ノベライズなど様々な媒体で、救済が図られ、ファンは喜んだり記憶を呼び起こされて怒ったりしていた。
前作で生み出された多数のファンとアンチはDestinyという作品を消化することができず、行き場を失った悪霊となって20年感彷徨うことになった。
ところで私は幼少期に放送していた新世紀GPXサイバーフォーミュラというレースアニメが大好きだった。
近所のレンタルビデオ屋に通い詰め、続編のOVAも完走していた。このサイバーフォーミュラという作品とSeedには共通点がある。監督と脚本家が同じなのだ。
福田監督とその妻である両澤千晶である。(星山氏や電童については脱線するため割愛する)
極めて似通っていて欲しくない共通点もある。上手くいかないことを周囲に当たり散らしていた主人公が悟りを開き、良いものとして描かれていく。展開もどうにもスッキリしない。はっきり言ってしまえば失速していく。
これは両澤千晶が本格的に脚本に関わりだしてから起こっていると当時から感じていた。
今にして思えばそんな1人の介入で質が下がったのなら監督の責任なのだが当時はとにかく嫁が悪いのではと考えていた。
近年の監督のSNSでの振る舞いなどを見てやはりこいつのせいだったかと思い直したりしていた。
それから20年の間、親しい友人とSeedをネタにし続けることで楽しんでいた。いや、都度思い出してマジギレしていたかもしれない。その間映画の話も出たり消えたりしており自分の中では無かったことになっていた。
この20年の間に私生活は大きく変わっていた。就職し、転職し、家庭も持っていた。今さらそんなことを言われても困るぞ。
Seed関連での大きな変化といえば脚本家の両澤千晶が亡くなっていたことだった。私にとってアークエネミーだった人物が亡くなってしまったことに大きな喪失感を覚えた。
当時プライベートな場でとはいえ汚い言葉で罵倒し怒りをぶつけていた人間が亡くなってしまった事実に申し訳なさや後悔のような感情もあった。
どこ目線だと思われるだろうが、責任のようなものを感じていたかもしれない。
この間ガンダムシリーズは作り続けられており、全て視聴していた。
ユニコーンを楽しんだり00やAGEに怒ったりしていたが、Destinyのときほど熱くなることはなかった。何を見せられてもあらゆる意味であれほど酷い作品には出会えなかった。悪い意味で忘れられない作品になっていた。
そんな中両澤氏の訃報を聞き、Seedという作品が永遠に消化できないものとして残ってしまったという感覚、しこりのようなものがあった。
私は困惑し、20年来の怒りを思い出し、また困惑し、さらに困惑していた。
なぜ今?本当にやるのか?そんなことがありえるのか?どうして墓から掘り起こすのだ?えぇ……?
多分観ちゃうんだろうなという予感はありつつもとても向き合えないと感じていた。
Seedシリーズの主題歌を担当し、自身も声優として出演していたTMRevolutionの西川貴教氏は20年間劇場版を待っていることを公言し続けていた。
そんな西川ニキは劇場版発表後、自身のTwitterでこれは我々の「業」です。と発言していた。
自分も業と向き合うべきだ。そう考えた私は20年ぶりに無印からDestinyまでを通して100話見てみることにした。
やはりクソだった。20年ぶりに怒りが湧いてきた。巻き込んだ初見の家族もキレていた。
しかしリマスターは業が足りない。絵が綺麗になっているじゃないか。アスランはハゲてないしクルクル回りながらビームもあまり撃たない。ストフリが汚れているじゃないか。そんな歴史改変は許してはいけない。
それはさておき20年来の友人と自然な流れで観に行くことになったが、
20年間溜まり続けていたおこりのようなもの、あるいは悪霊、地縛霊のようなものが覆い被さっているような気分だった。
何を着ていけばいいのか?喪服なのか?タキシードなのか?私服でいいのか?ネクタイは何色?
斯くして、Freedomを鑑賞した私はすっかり浄化された。憑いていた悪霊も成仏し、20年熟成させたヴィンテージワインを開け、みんなと笑いあうことができた。面白かった。いや、楽しかった。みんなで見た走馬灯のような映画だった。
キラは人間に戻り、ラクスは人間になり、アスランはネタになり、ヒーローになった。
特にシン・アスカというキャラクターが躍動することで私は救われた気持ちになった。20年間の無念がようやく報われた、そんな気がしたのだ。
映画終盤、唐突にクロスアンジュが始まり、西川ニキのMeteorをバックにフリーダムが神になった瞬間、私はもうこれで良い、と強く思った。
Destiny終了後すぐにこれをやられていたらキレていたかもしれない。でもこれは20年という時間が与えてくれた最高の贈り物だった。
気づけば劇場で涙を流していた。
監督夫妻が生み出し、2人に壊されたと思っていたSeedという作品をファンに、俺たちに、みんなに返してくれた。
劇場を出るファンたちはみんな笑顔で楽しそうに映画を振り返っていた。いや、アスランの話をしていた。明日はシンの話をしているだろう。
みんなが笑ってSeedの話ができるまで20年も必要だったのだ。
今まではお前はSeedが好きなんだろうと言われたら即座に強く否定していた。でも今なら本当は好きだったのかもしれないと思えるようになった。
監督も気持ちの整理に時間が必要だったのかもしれない。この映画は監督から奥方への追悼であり、想いを綴った恋文だったのかもしれない。
いや、許さんが。
ガンダムSeedシリーズおそよ20年ぶりの新作となる劇場版SEED Freedomを鑑賞し、自分の中でガンダムSeedという作品を供養できたので記念に置いておこうと思う。
子供の頃からガンダムが好きだった自分はワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると酷い出来に落胆した。
設定やMS、一部キャラの溢れる魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと世の中に対する解像度の低さが目立った。
1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
しかし従来のガンダムとは異なる客層を呼び込むことに成功し、爆発的な人気となったが、その内容に伴い多くのファンとアンチを生み出した。当時のネットはまさに阿鼻叫喚の様相だった。
ガンダムSeed Destinyと出会った時、自分は大学生になっていた。
今度こそは失敗を取り返してくれるはずだ。ワクワクしながら開始を待っていたが、蓋を開けてみると輪をかけて酷い出来に大きく落胆した。
設定やMS、一部キャラの魅力と、それでも補いきれない程酷いシナリオと 世の中に対する解像度の低さ が目立った。 1クール目は面白いが2クール目以降は見るのが辛かった。あの頃自分と共に視聴していた顔も知らない2ch実況スレのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたい。彼らがいなければ完走は不可能だった。
続編であるDestinyの酷さはここでは語り尽くすことはできない。大勢の方が語っているはずなので割愛するが、アニメ雑誌のインタビューで声優が出演作品をボロクソ言ったりしていたアニメはあまりないだろう。
ともかくこの魅力的な要素を持ちながらそれを活かしきれなかったSeedシリーズは、多くのファンに絶望や怒り、憎しみ、無念、悔恨などを与え、感情が渦巻き、ネット上でまともに語ることは不可能であった。
その後ゲームやコミカライズ、ノベライズなど様々な媒体で、救済が図られ、ファンは喜んだり記憶を呼び起こされて怒ったりしていた。
前作で生み出された多数のファンとアンチはDestinyという作品を消化することができず、行き場を失った悪霊となって20年感彷徨うことになった。
ところで私は幼少期に放送していた新世紀GPXサイバーフォーミュラというレースアニメが大好きだった。
近所のレンタルビデオ屋に通い詰め、続編のOVAも完走していた。このサイバーフォーミュラという作品とSeedには共通点がある。監督と脚本家が同じなのだ。
福田監督とその妻である両澤千晶である。(星山氏や電童については脱線するため割愛する)
極めて似通っていて欲しくない共通点もある。上手くいかないことを周囲に当たり散らしていた主人公が悟りを開き、良いものとして描かれていく。展開もどうにもスッキリしない。はっきり言ってしまえば失速していく。
これは両澤千晶が本格的に脚本に関わりだしてから起こっていると当時から感じていた。
今にして思えばそんな1人の介入で質が下がったのなら監督の責任なのだが当時はとにかく嫁が悪いのではと考えていた。
近年の監督のSNSでの振る舞いなどを見てやはりこいつのせいだったかと思い直したりしていた。
それから20年の間、親しい友人とSeedをネタにし続けることで楽しんでいた。いや、都度思い出してマジギレしていたかもしれない。その間映画の話も出たり消えたりしており自分の中では無かったことになっていた。
この20年の間に私生活は大きく変わっていた。就職し、転職し、家庭も持っていた。今さらそんなことを言われても困るぞ。
Seed関連での大きな変化といえば脚本家の両澤千晶が亡くなっていたことだった。私にとってアークエネミーだった人物が亡くなってしまったことに大きな喪失感を覚えた。
当時プライベートな場でとはいえ汚い言葉で罵倒し怒りをぶつけていた人間が亡くなってしまった事実に申し訳なさや後悔のような感情もあった。
どこ目線だと思われるだろうが、責任のようなものを感じていたかもしれない。
この間ガンダムシリーズは作り続けられており、全て視聴していた。
ユニコーンを楽しんだり00やAGEに怒ったりしていたが、Destinyのときほど熱くなることはなかった。何を見せられてもあらゆる意味であれほど酷い作品には出会えなかった。悪い意味で忘れられない作品になっていた。
そんな中両澤氏の訃報を聞き、Seedという作品が永遠に消化できないものとして残ってしまったという感覚、しこりのようなものがあった。
私は困惑し、20年来の怒りを思い出し、また困惑し、さらに困惑していた。
なぜ今?本当にやるのか?そんなことがありえるのか?どうして墓から掘り起こすのだ?えぇ……?
多分観ちゃうんだろうなという予感はありつつもとても向き合えないと感じていた。
Seedシリーズの主題歌を担当し、自身も声優として出演していたTMRevolutionの西川貴教氏は20年間劇場版を待っていることを公言し続けていた。
そんな西川ニキは劇場版発表後、自身のTwitterでこれは我々の「業」です。と発言していた。
自分も業と向き合うべきだ。そう考えた私は20年ぶりに無印からDestinyまでを通して100話見てみることにした。
やはりクソだった。20年ぶりに怒りが湧いてきた。巻き込んだ初見の家族もキレていた。
しかしリマスターは業が足りない。絵が綺麗になっているじゃないか。アスランはハゲてないしクルクル回りながらビームもあまり撃たない。ストフリが汚れているじゃないか。そんな歴史改変は許してはいけない。
それはさておき20年来の友人と自然な流れで観に行くことになったが、
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キラは人間に戻り、ラクスは人間になり、アスランはネタになり、ヒーローになった。
特にシン・アスカというキャラクターが躍動することで私は救われた気持ちになった。20年間の無念がようやく報われた、そんな気がしたのだ。
映画終盤、唐突にクロスアンジュが始まり、西川ニキのMeteorをバックにフリーダムが神になった瞬間、私はもうこれで良い、と強く思った。
Destiny終了後すぐにこれをやられていたらキレていたかもしれない。でもこれは20年という時間が与えてくれた最高の贈り物だった。
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いや、許さんが。
漫画家・芦原妃名子さん死亡の報を受けて「脚本家のせい」がトレンド入りするのは最悪の流れ(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
https://l.pg1x.com/bicy1dabR4VrDiAf9
芦原妃名子さん訃報めぐり元放送作家が私見「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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漫画家で参院議員の赤松健氏 「セクシー田中さん」芦原妃名子さん訃報受け「脚本家を責める流れになってはならない」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
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いや。おかしいやろ。
監督やプロデューサーの言い分が「大正義」だったとしても「原作というもう一段上の大正義」があるんだからな、表立っている。
制作契約のことなんぞ視聴者もスポンサーもしらんわ、マジで(笑)
スポンサーは「放送される」っていう契約だし、視聴者は「TVを見るだけ」っていう緩い契約しかない。
心配するのは連鎖やろ。だが、連鎖でも起こらん限り、というか「TV屋の畑に流れ弾で人死が出る」ことでも無い限り絶対に改めんのがTV屋や。
まぁ、死んでも気にしないけどなアイツラ。だって「制作なんてのはトカゲのしっぽ以下」なんだもの。
バイタルパートは「スポンサーと仲良くやっていつもどおり、いつも以上に金を引っ張れるプロデューサー」と「スポンサーの趣味と、プロデューサーの性癖をしっかり理解して制作会社含めキャスティングするディレクター」だけだからね。
後は全員ただの兵隊。なんぼでも取り替えが利くし、取り替えられないディレクターは取り替えられるだけ。
ってのは簡単。
原作を読み込んで、原作の芯を捉えて、その芯をベースに再構成して、DやPの趣味や性癖、スポンサーが望ましいと思われるものを統合して入れること。
こんなもん「ゲームのノベライズ作家」なら全員普通にやってるぞ。できない奴はいなくなるだけ。
あんだけ作品をやってるのに、それができていない脚本家を排除できていない、あるいは脚本家オリジナリティがウケるDやPとのツルみが問題になるかな。
『ガンダムSEED』や『サイバーフォーミュラ』の監督と嫁脚本が、当時のオタクにぼっこんぼっこんにされていたんだけど、当時小学生~中学生の平成キッズにウォッシュされて「傑作!名作!」って扱いになってるのを苦々しく思ってる古参オタクは大勢いいるだろ。
まぁ、嫁が死んだのは可哀想だとは思うけど、今の映画の出来が良くなっているという話もあるので、嫁がキラやハヤトを偏愛しすぎていたのではないか、というのは今更だが、ちゃんと指摘していいでしょ。
あれ?去年もこういう日記書かなかったっけ?
と思ったけど本当に見る物多いんだもの仕方ないよね…
ジャンプ原作アニメ。原作が面白いので当然見る。アニメの1話も面白かった!
ウマ娘の三期。この前abemaで一期と二期見たら面白かったから恐らく見る。
頭文字Dの続編!楽しみにしていた!!
レースアニメ。MFゴーストと並んでこっちも楽しみ。サイバーフォーミュラシリーズの金丸淳一さんが出演されていたのもサプライズだった。
一期が面白かったので二期も見る。
よくある1クールだけアニメ化する作品だと思ってたから二期あんの!?って驚いた。マガジンのラブコメ好きだから見る。
ニーアシリーズのヨコオタロウさんって人が原案のアニメ。エスタブライフってアニメにCGが似てる気がする。見る。
家庭教師ヒットマンリボーンの人の新作。原作が面白かった見る。
プリキュアの新作。そりゃ見るに決まってるじゃん!5と何故かスプラッシュスターのキャラも出るっぽい?SS好きだから嬉しいけど何故…?
ジャンププラスで話題の恋愛物アニメ。原作の評判が良いから見る。
去年放送していた「夫婦以上、恋人未満。」ってアニメっぽい?とりあえず見るかなぁ
中国産アニメ?異世界転生物だけどチート能力は要らねえ!って主人公が素の能力で活躍するっぽい所が何か気に入った。見る。
ゴブリンスレイヤーの二期。一期見てたからこっちも見ると思う。
多分見るんじゃないかなぁ
チャンピオン原作のアニメ。これ原作はもう完結してなかったっけ?って思ったらまだ続いてた。最近チャンピオンのアニメ多いなーってなる。
えっ!?令和に90年代のエロゲー界隈を題材にしたアニメやんの!?いや見るけど…昔のエロゲー大好きな令和美少女って設定結構きつくない…?見るけど…
多分見ると思う
一期見てたから恐らく見る。一期はイヤボーン物だったような覚えがある
サンデーが本気で売り出しに来てる気がする作品。まだ見てないけどその内見る
早く1話見ないと
一期が面白かったから当然二期も見る。成田良悟の作品って本当新宿に住んでる人強いよね。ごめん嘘この人の作品fakeの初期版しか読んだ事ない…
とりあえず1話を見ようとは思ってる
東京リベンジャーズも結構長い事やってる気がする。ヒナが救われる日は来るのだろうか?
七つの大罪の続編。原作完結してないけどまだ何年もやるのかな?当然見るけど
マッグガーデン原作の作品。魔女狩りが題材の話っぽいのにスマホとか出てきてあれ…?ってなった。主人公の師匠キャラの服を悪役が破いた後半裸土下座強制させるとか何か凄い事やってんな…って思った。とりあえず見ると思う…
ピクル編スタート!待ってました!原作もオリバ編までしか読んでないから新鮮な気持ちで楽しめそう。
今期の貴重なロボアニメ?見ないと。
緩い感じで見れそう。とりあえず見ようかな。
声優陣豪華だなーってなった奴。FPS詳しくないしあんまり興味無いけど見ると思う。
坂本ですがの人の新作。1話見て面白いじゃん!ってなった。毎回見る。
め組の大吾の続編漫画のアニメ化っぽい。め組の大吾好きだから見る。
1話が一時間スペシャルでかなり力入ってるなーって思った奴。とりあえず見ると思う。
これも早く1話見ないと
OPでもよければサイバーフォーミュラのG・GRIP「I’ll Come」。
#このシーン嫌いな人いない説
今のアニメ制作ソフトみたいに間違えたから1個前に戻るが許されない時代だったんです。
その時に職人が丹精込めて1枚1枚のセル画を描いた作品を見るのが大好きです。
https://twitter.com/tanigutisinja/status/1634917094172295169
昔のアニメの凄さを伝える際に「昔のアニメはセル画に描いていたから凄い」という表現をする人がいますが、
たしかに「昔の」アニメは直接セル画に描いていた(ハンドトレス)のですが、1960年代にはトレスマシンという機械が使われるようになり、アニメーターの描いた鉛筆の絵をそのままセル画に転写する形になります
紙に描かれた原画をアニメ撮影用のセルに転写(トレス)する際、トレスマシン登場以前はGペンとインクを使用して手作業で転写する「ハンドトレス」が行われていたが、トレスマシンを使って転写する「マシントレス」だと省力化に加えて、原画の鉛筆描きの描線をそのまま転写してアニメに生かせることから、1960年代以降のアニメ制作はトレスマシンによるマシントレスに移行した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3
トレスマシンの歴史についてはWEBアニメスタイルのデータ原口氏のコラムによくまとまっています → http://animestyle.jp/2012/07/23/1198/
「昔の」アニメは手描きのセル画だったから凄かったという老害オタクの言う「昔の」アニメっておおむね1980年代~1990年代ごろなんですよね
もちろんサイバーフォーミュラも1991年のアニメです。「職人が丹精込めて1枚1枚のセル画を描いた作品」なわけはないんですね
この手の老害オタクの厄介なところは、老害のくせにアニメ制作の工程をまるで知らないことなんですよね
だから今のアニメは「アニメ制作ソフト」をポンポンと叩けば完成すると思っている
現在のアニメーターにはペンタブレットやCLIP STUDIO PAINTのようなソフトを使用する人もいますが、それだって「手描き」なんですね
そもそもテレビで放映されているアニメを見れば、その画面を構成する線の殆どが「手描き」であることは、一見しただけですぐわかるはずなのですが、、、
anond:20230122100735 のブコメで「オレ、「ガンダム」って今や固有名詞とはいえず、たんなる一般名詞に過ぎない状態だと思うのだけど。もやは過去にさかのぼってグレンダイザーをガンダムと言ってもいいくらい。」というものがあったが、これはまさにそうで、増え続けるアナザーガンダムはもはや「ガンダム」の境界をわからなくさせている
では、なぜサンライズとバンダイが新作のロボットアニメを「ガンダム」として立ち上げるのかといえば、それは「ガンダム」なら商売になるからだ。30年以上前のガンダムの小説に出てきただけの脇役ロボットのプラモデルが、いまになってもプレバンで即売り切れる。これは「ガンダム」の看板があるおかげだ
新作ガンダムが登場するときによく耳にするのが、「これガンダムでやる必要あるの?」だ。しかし、逆だ。なんでもガンダムで構わないのだ。サンライズは、過去のIPを有効に活かすために、過去に制作した数々のアニメを、いまから遡及的に「ガンダム」にしたほうが良いのだ
機動巨神ガンダムゴーグ、機動機甲神ガンダムガリアン、機動戦士ガンダム 無限のリヴァイアス、機動戦士ガンダム 宇宙をかける少女、機動革命機ガンダムヴァルヴレイヴ……
こうすれば、これらのアニメのプラモも「ガンプラ」として売り出せる。転売ヤーも買いまくる。ガンダムエースにも掲載できる。Gジェネにも登場できる。約束された未来が待っている。クラッシュギアやサイバーフォーミュラはもとより、ラブライブもシティーハンターもガンダムであってはいけない理由なんてないのだ。つまりサンライズとバンダイは今からでも境界戦機をガンダム認定して小売店さんを助けるべきなのだ
AIを使ったモータースポーツにはサイバーフォーミュラがあるからだな
そしてサイバーフォーミュラのドライバーには「システムを使ったことが無いんだ」ってのたまう大友さんが出てきてびっくりよ
適当にググっただけでもこういうコピペが出てくるくらいには叩かれてたぞ
・嫁のお気に入り
・ファンがキショい
・16にして既に後退が始まっている広いデコ
・髪型が不潔
・動きが八頭身
・禿
脚本家。「りょうさわちあき」ではなく「もろさわちあき」と読む。
「GEAR戦士電童」「機動戦士ガンダムSEED」のシリーズ構成。
これらの作品で監督を務めている福田己津央の妻であり、そこから「嫁」という蔑称で呼ばれる。
構成力や描写力などというものを完全に放棄し、自分の好きなキャラを露骨に贔屓し、
801描写でこねくりまわし、しかもそのキャラすら次から次へと破綻させていく、
801大好きな元同人女であり、電童ではヒロインとして用意されたキャラを、
ちなみにこの時、自分の脚本をあまりに改悪されたことに怒った小林靖子は電童スタッフから抜け、
普通なら絶対に業界にはいられないスキルのはずだが、そこは福田の嫁ということで、
というか、福田作品以外で両澤の名前が確認できるのは、これまで1作品しかない。
サイバーフォーミュラで突如その姿を現す前の経歴が一切不明、年齢も容姿も全て不明。
謎に包まれた存在だが、どう考えても脚本家を志して修行した人間でないことは確かである。
ロボットじゃないけどサイバーフォーミュラは整備士にかなりスポット当たってたし、操縦者と整備士の関係性も濃かったような記憶がある。
巷のごく一部で話題の「アイの歌声を聴かせて」を見たので、表題の件について、私の狭い観測範囲(vivyとか見れていません)の中で例を挙げて書いてみる。ネタバレアリなので注意をお願いします。
他にもこういうのは良かった悪かったというものがあれば教えてもらえるとありがたいです。
テクノロジー描写についてはよく出来てたと思うが終盤は感動で押し切っちゃえ!感がどうにも否めない。2回目見ると1回目感動したところでこれいいのか…?となる描写がちらほら。
アイが最終的に衛星からネットワークにつながったありとあらゆる機械を操作し放題オチとシンギュラリティ疑惑でこれを思い出した。
ぶっちゃけコロナの影響という言い訳をしたところで話そのものが途中からガッタガタなのであまり良い例とも言えない気もするが見た人も多いと思うので書く。
とにかくAIがやる必要のない仕事ばかりやっている点が目に付く。
AIがトレンドだし出してみるかみたいなノリ以上のものではない。AIはマスコットキャラクターになっているのも正直センスが古い
昔からAIと人間の交流でドラマを作るといった話はよく出ているが、昔と今とで違うのは「ラーニング」といった要素が取り込まれている点だと思います。
ロボティクスとAIをごっちゃにしがちなのは今も変わりませんね。ここをきちんと分けるにはネットワークのお勉強も必要だし何より直感的にわかりにくい、人を選ぶ内容になるので仕方ないところもあると思いますが。
順 | 曲名 | アニメ名 | 年 |
---|---|---|---|
85 | 海のトリトン | 海のトリトン | 1972 |
231 | マジンガーZ | マジンガーZ | ↓ |
16 | 宇宙戦艦ヤマト | 宇宙戦艦ヤマト | 1974 |
225 | 真赤なスカーフ | ↓ | ↓ |
296 | ルパン三世のテーマ | ルパン三世 2nd シリーズ | 1977 |
82 | ヤマトより愛をこめて | さらば宇宙戦艦ヤマト -愛の戦士たち- | 1978 |
271 | 銀河鉄道999 | 銀河鉄道999 | ↓ |
61 | 誰がために | サイボーグ009 | 1979 |
262 | タンポポの詩 | ドラえもん | ↓ |
46 | THE GALAXY EXPRESS 999[銀河鉄道999] | 銀河鉄道999 | ↓ |
184 | 炎のたからもの | ルパン三世 カリオストロの城 | ↓ |
165 | コスモスに君と | 伝説巨神イデオン | 1980 |
92 | 哀 戦士 | 機動戦士ガンダムII 哀・戦士篇 | 1981 |
290 | 銀河旋風ブライガー | 銀河旋風ブライガー | ↓ |
194 | ラムのラブソング | うる星やつら | ↓ |
177 | ダンバイン とぶ | 聖戦士ダンバイン | 1983 |
95 | 炎のさだめ | 装甲騎兵ボトムズ | ↓ |
294 | デリケートに好きして | 魔法の天使クリィミーマミ | ↓ |
254 | HELLO,VIFAM | 銀河漂流バイファム | ↓ |
35 | 愛・おぼえていますか | 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか | 1984 |
100 | 水の星へ愛をこめて | 機動戦士Zガンダム | 1985 |
270 | 夢光年 | 宇宙船サジタリウス | 1986 |
159 | 君をのせて | 天空の城ラピュタ | ↓ |
131 | ペガサス幻想 | 聖闘士星矢 | ↓ |
28 | Get Wild | シティーハンター | 1987 |
295 | 君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY- | タッチ3 君が通り過ぎたあとに -DON'T PASS ME BY- | ↓ |
127 | BEYOND THE TIME(EXPANDED VERSION) | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | 1988 |
227 | Still Love Her(失われた風景) | シティーハンター2 | ↓ |
136 | Step | 魔神英雄伝ワタル | ↓ |
249 | CHA-LA HEAD-CHA-LA | ドラゴンボールZ | 1989 |
89 | ブルーウォーター | ふしぎの海のナディア | 1990 |
128 | Winners | 新世紀GPX サイバーフォーミュラ | 1991 |
99 | ETERNAL WIND -ほほえみは光る風の中- | 機動戦士ガンダムF91 | ↓ |
118 | ドリーム・シフト | 絶対無敵ライジンオー | ↓ |
37 | ムーンライト伝説 | 美少女戦士セーラームーン | 1992 |
71 | 笑顔のゲンキ | 姫ちゃんのリボン | ↓ |
215 | 君は君だよ | ↓ | ↓ |
59 | 微笑みの爆弾 | 幽☆遊☆白書 | ↓ |
224 | アンバランスなKissをして | ↓ | ↓ |
172 | 乙女のポリシー | 美少女戦士セーラームーンR | 1993 |
55 | 勇気100% | 忍たま乱太郎 | ↓ |
241 | 世界が終るまでは… | スラムダンク | ↓ |
88 | 君色思い | 赤ずきんチャチャ | 1994 |
171 | 冒険者たち | モンタナ・ジョーンズ | ↓ |
130 | Wind Climbing ~風にあそばれて~ | 魔法陣グルグル | ↓ |
269 | 突撃ラブハート | マクロス7 | ↓ |
101 | ゆずれない願い | 魔法騎士レイアース | ↓ |
146 | KinKiのやる気まんまんソング | ちびまる子ちゃん | 1995 |
240 | 空へ… | ロミオの青い空 | ↓ |
258 | Get along | スレイヤーズ | ↓ |
190 | JUST COMMUNICATION | 新機動戦記 ガンダムW | ↓ |
8 | 残酷な天使のテーゼ | 新世紀エヴァンゲリオン | ↓ |
183 | 謎 | 名探偵コナン | 1996 |
281 | 運命のルーレット廻して | ↓ | ↓ |
187 | HEART OF SWORD ~夜明け前~ | るろうに剣心 | ↓ |
192 | 約束はいらない | 天空のエスカフローネ | ↓ |
33 | Give a reason | スレイヤーズNEXT | ↓ |
114 | 勇者王誕生! | 勇者王ガオガイガー | 1997 |
218 | 魂のルフラン | 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 | ↓ |
22 | めざせポケモンマスター | ポケットモンスター | ↓ |
41 | 輪舞-revolution | 少女革命ウテナ | ↓ |
259 | 奇跡の海 | ロードス島戦記 英雄騎士伝 | 1998 |
222 | THE REAL FOLK BLUES | カウボーイビバップ | ↓ |
7 | プラチナ | カードキャプターさくら | ↓ |
30 | Catch You Catch Me | ↓ | ↓ |
98 | おジャ魔女カーニバル!! | おジャ魔女どれみ | 1999 |
5 | Butter-Fly | デジモンアドベンチャー | ↓ |
263 | 月の繭 | ∀ガンダム | ↓ |
105 | WILL | 仙界伝 封神演義 | ↓ |
206 | Wild Flowers | ゾイド -ZOIDS- | ↓ |
273 | おはよう。 | HUNTER×HUNTER | ↓ |
50 | ウィーアー! | ONE PIECE | ↓ |
121 | Share The World | ↓ | ↓ |
189 | 明日は来るから | ↓ | ↓ |
149 | brave heart | デジモンアドベンチャー02 | 2000 |
64 | 檄! 帝国華撃団 | サクラ大戦 | ↓ |
137 | 明日へのメロディー | 劇場版カードキャプターさくら 封印されたカード | ↓ |
26 | CHANGE THE WORLD | 犬夜叉 | ↓ |
77 | Every Heart -ミンナノキモチ- | ↓ | ↓ |
246 | Over Soul | シャーマンキング | 2001 |
161 | Reckless fire | スクライド | ↓ |
86 | For フルーツバスケット | フルーツバスケット | ↓ |
48 | ここで僕らは出会ってしまった | テニスの王子様 | ↓ |
248 | Love Festival | ↓ | ↓ |
285 | Get Over (Special Mix) | ヒカルの碁 | ↓ |
196 | inner universe | 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX | 2002 |
268 | GO!!! | NARUTO -ナルト- | ↓ |
162 | あんなに一緒だったのに | 機動戦士ガンダムSEED | ↓ |
193 | 暁の車 | ↓ | ↓ |
198 | INVOKE -インヴォーク- | ↓ | ↓ |
237 | 明日へのbrilliant road | 宇宙のステルヴィア | 2003 |
119 | カサブタ | 金色のガッシュベル!! | ↓ |
266 | Time after time ~花舞う街で~ | 名探偵コナン 迷宮の十字路 | ↓ |
44 | メリッサ | 鋼の錬金術師 | ↓ |
253 | リライト | ↓ | ↓ |
292 | READY STEADY GO | ↓ | ↓ |
173 | rise | 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 2nd GIG | 2004 |
36 | Shangri-La | 蒼穹のファフナー Dead Aggressor | ↓ |
112 | innocent starter | 魔法少女リリカルなのは | ↓ |
300 | Little Wish ~lyrical step~ | ↓ | ↓ |
145 | 心絵 | メジャー | ↓ |
31 | 鳥の詩 | AIR | 2005 |
106 | 創聖のアクエリオン | 創聖のアクエリオン | ↓ |
27 | ETERNAL BLAZE | 魔法少女リリカルなのはA's | ↓ |
17 | ハレ晴レユカイ | 涼宮ハルヒの憂鬱 | 2006 |
18 | God knows... | ↓ | ↓ |
150 | Lost my music | ↓ | ↓ |
274 | 冒険でしょでしょ? | ↓ | ↓ |
91 | 曇天 | 銀魂-ぎんたま- | ↓ |
93 | サムライハート(Some Like It Hot!!) | ↓ | ↓ |
293 | サクラミツツキ | ↓ | ↓ |
223 | you -Visionen im Spiegel | ひぐらしのなく頃に | ↓ |
174 | リトルグッバイ | ゼーガペイン | ↓ |
54 | Deep in your heart | 獣王星 | ↓ |
84 | KEY OF HEART | 森のリトル・ギャング | ↓ |
205 | 真赤な誓い | 武装錬金 | ↓ |
80 | COLORS | コードギアス反逆のルルーシュ | ↓ |
67 | 空色デイズ | 天元突破グレンラガン | 2007 |
297 | キッス ~帰り道のラブソング~ | ラブ★コン | ↓ |
191 | アンインストール | ぼくらの | ↓ |
157 | もってけ!セーラーふく | らき☆すた | ↓ |
220 | oblivious | 空の境界 第一章 俯瞰風景 | ↓ |
211 | リフレクティア | true tears | 2008 |
272 | たった1つの想い | GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- | ↓ |
19 | ライオン | マクロスF | ↓ |
70 | 星間飛行 | ↓ | ↓ |
75 | ダイアモンド クレバス | ↓ | ↓ |
169 | 射手座☆午後九時 Don't be late | ↓ | ↓ |
214 | ノーザンクロス | ↓ | ↓ |
288 | 一斉の声 | 夏目友人帳 | ↓ |
83 | 時を刻む唄 | CLANNAD AFTER STORY | ↓ |
234 | 小さなてのひら | ↓ | ↓ |
170 | 深愛 | WHITE ALBUM | 2009 |
103 | Don't say“lazy” | けいおん! | ↓ |
280 | Cagayake!GIRLS | ↓ | ↓ |
43 | 強き者よ | 真マジンガー 衝撃!Z編 on television | ↓ |
12 | 君の知らない物語 | 化物語 | ↓ |
153 | 恋愛サーキュレーション | ↓ | ↓ |
6 | only my railgun | とある科学の超電磁砲 | ↓ |
62 | 一番の宝物 ~Yui final ver.~ | Angel Beats! | 2010 |
160 | My Soul,Your Beats! | ↓ | ↓ |
102 | 天使にふれたよ! | けいおん!! | ↓ |
208 | U&I | ↓ | ↓ |
255 | Utauyo!!MIRACLE | ↓ | ↓ |
264 | バクチ・ダンサー | 銀魂 新訳紅桜篇 | ↓ |
278 | 蒼穹 | 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH | ↓ |
11 | コネクト | 魔法少女まどか☆マギカ | 2011 |
53 | Magia | ↓ | ↓ |
3 | オリオンをなぞる | TIGER & BUNNY | ↓ |
199 | 星のすみか | ↓ | ↓ |
252 | LOVE CHASE | トリコ | ↓ |
140 | Hacking to the Gate | STEINS;GATE | ↓ |
202 | secret base~君がくれたもの~(10 years after Ver.) | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 | ↓ |
13 | マジLOVE1000% | うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% | ↓ |
299 | オルフェ | ↓ | ↓ |
110 | ゆりゆららららゆるゆり大事件 | ゆるゆり | ↓ |
230 | Endless Story | C3 -シーキューブ- | ↓ |
58 | oath sign | Fate/Zero | ↓ |
144 | The Everlasting Guilty Crown | ギルティクラウン | ↓ |
257 | キルミーのベイベー! | キルミーベイベー | 2012 |
51 | 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 | モーレツ宇宙海賊 | ↓ |
179 | to the beginning | Fate/Zero | ↓ |
68 | Can Do | 黒子のバスケ | ↓ |
239 | 優しさの理由 | 氷菓 | ↓ |
226 | この涙を君に捧ぐ | AKB0048 | ↓ |
52 | crossing field | ソードアート・オンライン | ↓ |
111 | まるかいて地球 | ヘタリア Axis Powers | ↓ |
180 | リニアブルーを聴きながら | 劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning- | ↓ |
135 | KINGS | K | ↓ |
141 | ジョジョ~その血の運命~ | ジョジョの奇妙な冒険 | ↓ |
247 | BLOODY STREAM | ↓ | ↓ |
210 | カレンダーガール | アイカツ! | ↓ |
250 | SHINING LINE* | ↓ | ↓ |
209 | DreamRiser | ガールズ&パンツァー | ↓ |
47 | 名前のない怪物 | PSYCHO-PASS | ↓ |
291 | ひかりふる | 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語 | ↓ |
65 | サヨナラの橋 | ねらわれた学園 | ↓ |
23 | 愛してるばんざーい! | ラブライブ! School idol project | 2013 |
39 | 僕らは今のなかで | ↓ | ↓ |
94 | 僕らのLIVE 君とのLIFE | ↓ | ↓ |
120 | START:DASH!! | ↓ | ↓ |
148 | No brand girls | ↓ | ↓ |
151 | 硝子の花園 | ↓ | ↓ |
219 | 輝夜の城で踊りたい | ↓ | ↓ |
283 | W:Wonder tale | 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる | ↓ |
76 | ポワゾンKISS | うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000% | ↓ |
132 | マジLOVE2000% | ↓ | ↓ |
15 | 紅蓮の弓矢 | 進撃の巨人 | ↓ |
69 | 自由の翼 | ↓ | ↓ |
277 | せーのっ! | ゆゆ式 | ↓ |
115 | sister's noise | とある科学の超電磁砲S | ↓ |
233 | SPLASH FREE | Free! | ↓ |
261 | Rage on | ↓ | ↓ |
245 | 聖少女領域 | ローゼンメイデン・トロイメント | ↓ |
167 | 現状ディストラクション | 劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ | ↓ |
232 | シリウス | キルラキル | ↓ |
78 | 君の銀の庭 | 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 | ↓ |
138 | カラフル | ↓ | ↓ |
14 | M@STERPIECE | 劇場版 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! | 2014 |
45 | harmonized finale | 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- | ↓ |
275 | ネメシス | ↓ | ↓ |
34 | 光のシグナル | ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~ | ↓ |
81 | MASAYUME CHASING | FAIRY TAIL | ↓ |
186 | BREAK OUT | ↓ | ↓ |
152 | イマジネーション | ハイキュー!! | ↓ |
1 | Snow halation | ラブライブ! School idol project | ↓ |
21 | それは僕たちの奇跡 | ↓ | ↓ |
42 | MOMENT RING | ↓ | ↓ |
109 | KiRa-KiRa Sensation! | ↓ | ↓ |
60 | Rising Hope | 魔法科高校の劣等生 | ↓ |
260 | black bullet | ブラック・ブレット | ↓ |
107 | This game | ノーゲーム・ノーライフ | ↓ |
20 | Daydream cafe | ご注文はうさぎですか? | ↓ |
265 | Clear Blue Departure | Free!-Eternal Summer- | ↓ |
87 | unravel | 東京喰種トーキョーグール | ↓ |
74 | シルシ | ソードアート・オンラインII Mather's Rosario | ↓ |
134 | courage | ソードアート・オンラインII | ↓ |
235 | IGNITE | ↓ | ↓ |
143 | heavenly blue | アルドノア・ゼロ | ↓ |
63 | 永遠 never ever | 少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49- | ↓ |
164 | ハロー世界 | ↓ | ↓ |
200 | 星屑のインターリュード | 天体のメソッド | ↓ |
133 | 光るなら | 四月は君の嘘 | ↓ |
267 | メクルメク勇気! | カードファイト!! ヴァンガードG | ↓ |
79 | 絶対無敵☆Fallin' LOVE☆ | 美男高校地球防衛部LOVE! | 2015 |
221 | Just going now!! | ↓ | ↓ |
217 | 海色(みいろ) | 艦隊これくしょん -艦これ- | ↓ |
279 | 吹雪 | ↓ | ↓ |
57 | お願い!シンデレラ | アイドルマスター シンデレラガールズ | ↓ |
197 | Star!! | ↓ | ↓ |
204 | Flyers | デス・パレード | ↓ |
256 | HOLLY TRIP | 少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50- | ↓ |
213 | 戦-ikusa- | 戦国無双 | ↓ |
56 | MOON PRIDE | 美少女戦士セーラームーンCrystal | ↓ |
147 | Brave Shine | Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS 2nd シーズン | ↓ |
176 | LAST STARDUST | Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS | ↓ |
158 | ラピスラズリ | アルスラーン戦記 | ↓ |
122 | エボリューション・イヴ | うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ | ↓ |
175 | シャイン | ↓ | ↓ |
276 | GOLDEN☆STAR | ↓ | ↓ |
284 | ORIGINAL RESONANCE | ↓ | ↓ |
244 | Love & Peace | デュエル・マスターズ VSR | ↓ |
9 | シュガーソングとビターステップ | 血界戦線 | ↓ |
113 | Hello,world! | ↓ | ↓ |
286 | プライド革命 | 銀魂゜ | ↓ |
66 | 『Z』の誓い | ドラゴンボールZ 復活の「F」 | ↓ |
2 | 僕たちはひとつの光 | ラブライブ!The School Idol Movie | ↓ |
24 | Angelic Angel | ↓ | ↓ |
25 | SUNNY DAY SONG | ↓ | ↓ |
156 | これから | ↓ | ↓ |
116 | 限界突破×サバイバー | 『ドラゴンボール超』新章“宇宙サバイバル編” | ↓ |
242 | ひみつをちょーだい | 実は私は | ↓ |
203 | Trancing Pulse | アイドルマスター シンデレラガールズ | ↓ |
238 | M@GIC☆ | ↓ | ↓ |
10 | TRAGEDY | 金田一少年の事件簿R | ↓ |
185 | 四銃士 | ↓ | ↓ |
139 | KIZUNA | K RETURN OF KINGS | ↓ |
207 | アイム・ア・ビリーバー | ハイキュー!! セカンドシーズン | ↓ |
188 | オルフェンズの涙 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | ↓ |
287 | DEAD OR ALIVE | 蒼穹のファフナー EXODUS | ↓ |
96 | THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~ | ワンパンマン | ↓ |
32 | はなまるぴっぴはよいこだけ | おそ松さん | ↓ |
125 | 全力バタンキュー | ↓ | ↓ |
163 | ノーポイッ ! | ご注文はうさぎですか?? | ↓ |
104 | XY&Z | ポケットモンスター XY&Z | ↓ |
182 | piece of youth | ガールズ&パンツァー 劇場版 | ↓ |
166 | Aching Horns | 映画 ハイ☆スピード ! -Free! Starting Days- | ↓ |
155 | ドラマチックLOVE | KING OF PRISM by PrettyRhythm | 2016 |
38 | チキンLINE | プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ | ↓ |
201 | Great Days | ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない | ↓ |
181 | いけないボーダーライン | マクロスΔ | ↓ |
228 | AXIA ~ダイスキでダイキライ~ | ↓ | ↓ |
243 | THE DAY | 僕のヒーローアカデミア | ↓ |
72 | DOUBLE | ジョーカー・ゲーム | ↓ |
126 | REASON TRIANGLE | ↓ | ↓ |
97 | 宿り星 | 双星の陰陽師 | ↓ |
178 | Valkyrie -戦乙女- | ↓ | ↓ |
29 | ゼロイチキセキ | ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? | ↓ |
195 | 姫は乱気流☆御一行様 | 鬼斬 | ↓ |
123 | TRASH CANDY | 文豪ストレイドッグス | ↓ |
216 | 名前を呼ぶよ | ↓ | ↓ |
117 | High Free Spirits | ハイスクール・フリート | ↓ |
212 | クローバー かくめーしょん | 三者三葉 | ↓ |
40 | 青空 Jumping Heart | ラブライブ!サンシャイン!! | ↓ |
154 | 未熟DREAMER | ↓ | ↓ |
168 | 翼 | アルスラーン戦記 風塵乱舞 | ↓ |
90 | 「ツキノウタ。」 -TV SIZE- | ツキウタ。 THE ANIMATION | ↓ |
124 | 99 | モブサイコ100 | ↓ |
129 | 前前前世 (movie ver.) | 君の名は。 | ↓ |
289 | スパークル (movie ver.) | ↓ | ↓ |
142 | マジLOVEレジェンドスター | うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター | ↓ |
282 | RAGE OF DUST | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | ↓ |
229 | Sweet Sensation | 12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~ | ↓ |
49 | 花丸◎日和! | 刀剣乱舞-花丸- | ↓ |
4 | History Maker | ユーリ!!! on ICE | ↓ |
251 | Reason Living | 文豪ストレイドッグス | ↓ |
236 | PLEASURE FLAG | ドリフェス! | ↓ |
298 | アンサー | 3月のライオン | ↓ |
108 | ヒカリアレ | ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 | ↓ |
73 | Shake the DiCE | 天地無用! 魎皇鬼 | ↓ |
※チキンLINE修正(2017/2/19 22時)