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はてなキーワード: 即断とは

2019-07-24

生理を起こすモチベーションが欲しい人生だった

大人になっても生理はこなかった。

18歳で初めて受診して、大きな病院まで行って色々検査して紆余曲折あり、

28の時から薬の力で月に一度出血を起こしている。

今は30歳。

大人になってから生理システム経験して約2年。思ったことを書いてみる。

・月に一度の頻度は多すぎる

本物の生理とは少し違うとは言え、出血している間は動くのが辛いほど下腹部が痛い。

数日筋肉を引き千切られ続けている感覚が続く。

お手洗いに行くたびに真っ赤に染まるトイレ。初めて見た時はドン引きした。

出血多量で死ぬんじゃないか?というくらい日常でこんなに血を見る機会なんてない。

こんな辛いことが月に一度起こる……月に一度!?!?

出血中が5日続くとして約30日中1/6は辛い思いをする日ということである

今までの人生でが30日全部元気な日だったのに。

年に1回くらいならなんとか我慢できるくらいか……え、これを毎月あと十数年続けるの?

・あからさまに体調が期間ごとに変わる

出血を起こすようになる前は体調が定期的に変化していくなんてことは一切なかった

それが、出血一週間前位から絶対に体が辛くなっていくようになった。

だるい。腰が痛い。肩が重い。むくみが酷い。些細なことで悲しくなる。苛立ちを感じる。

3日前くらいからは猛烈な食欲。食べても食べても足りない。

食べると太る。制御できないくらお腹が空く。でも運動できる体調ではない。

これらの体調不良は気のせいなんかでは決してない。

だって出血が始まると今までのことが嘘みたいに全て治るのだ。

朝起きると辛かった気持ちが晴れやかで体が軽い。昨日食べていた食事量では多すぎる。

出血前の辛さが5日続くとして合わせると月の1/3は体調が悪い。

また体調不良アピールいい加減にしろと思われても全くおかしくない頻度だ。

通院も薬の調整も検査も定期的にしているがこれ以上は軽くならないとのこと。

何も起きないことがデフォルトの私にとっては毎月が大パニックだ。

・血のことを考え続けなければ動けない

生理用品は万能ではない。ただ下着に取り付けるだけでは簡単に血が漏れる。

自分の体に合った素材や大きさのナプキンを選び、

時間によって使い分け、こまめにお手洗いに行き、血が目立つ服は避け、

貧血にならないよう食事に気を使って、仰向けで寝ないように、洗濯に手間をかけて、そしてお金がかかる。

瞬間吸収?つけてないみたい?嘘だろ。お気に入りソファースカートを返してくれ。

シンクロフィットと後ろ側に線の入った生理ショーツ出会った時は神の存在を感じた。

未だに正解は見つけられていない。

出血中は仕事中も寝るときもずっと血のことを考えている。

無月経であるということ

結果として私は女であり、これは生まれきのことだった。

何も治療をしなければ楽で済んだのかもしれない。

しかし、女性ホルモンが少ないことに伴う身体不具合がそれを許してくれなかった。

初めて一生自分の力で生理を起こすことも妊娠することも不可能だと分かった時、夢は叶うなんて嘘なんだなと思った。

人と比べてそれよりは幸せだよなんて言葉はちっとも馴染んでこない。

検査結果を待つまでの間は自分は本当は男だったのかもしれないと頭の中はいっぱいで、親は泣いて謝っていた。

不妊様という言葉を見るたびに悲しくて心臓が痛い。

誰かを好きになってはいけないんだ自分生物としての価値がないんだからと本気で考えた。

それでも好きになってしまった人、私を好きと言ってくれた人にすべてを打ち明けるのは心底怖かった。

即断でそれでも良いと言ってくれた夫もいつかやっぱり子供が欲しかったと言うかもしれない。

私は子どもを産まなくても幸せになれるという言葉を頭に受け入れるまで10年かかった。

幸せになれると心から理解するまでには莫大な時間がかかりそうである

この面倒な生理システムを続けることがいつか幸せだと思える日が来るかなあ。

2019-07-06

ある呟きを読んで、骨髄バンクドナー適合通知を断わろうと思った話

内容をまとめるならクソ長文の一言で終わる話。

https://togetter.com/li/1373336

その呟きは患者さんの視点で、登録者は増えた、でも受ける気がない偽善者登録しないで欲しいというものだった。

これを私が目にしたのは、正に適合通知を受け取って、悩みながら書類を書いている最中だ。

この方の一連の呟きを何度も読んだ。気持ちは私にわかものではないけれど、少しは推し量ることは出来る。

抱えている事情も、ご家族があることもTLを見てわかった。

その上で私はやっぱり今回のことを断ろうと、書類を書くのをやめて、今現在横で放置されている。

断るだけなら電話で出来るからだ。

何故私がそう思うに至ったのか、自分の為に整理したくてこれを書いている。

私は適合通知を受け取ってから、ともかく情報を調べていた。

何故なら事情があり、私が書類を受け取った時点で回答期限が直近だったからだ。

ネットの海を調べると、うんざりする情報で溢れていた。

ともかく第三者不可思議意見が多すぎる。

ドナーとして髄液の提供は素晴らしいことである自己犠牲自分の為になる、するべきという宗教的なべき論。

私は別に崇高なことがしたい訳じゃない。そう思うのは自由だけれど他人に強いるのはやめて欲しい。もししたとしても、そんな目で見ないで欲しい。

あとは偽善者だの自分が良い格好をしたいだけだという、一体誰の為に、何の為になのかわからない言葉達。

善と偽善を一体誰が決めるんだろう。

善悪なんていつだって変わる。時代でも場所でも立場でも。

けれど実際に提供した人のエントリー体験談骨髄バンクのものではなく、生の声が聞きたかった)、実際の患者さんの呟きやブログを見て、リスクを具体的に検討しながらもやる方向で決めかけていた。

休みの目処はなんとか立つ、その後のスケジュール大分変更されるだろう。

カレンダーを眺め、腰の痛みで運動は一ヶ月は出来ないだろうから遊べなくなるが、仕事は出来る。それでも仕方無い。

リストにあった病院のうち近隣なら平日に通えるだろう。

調べる中で、途中で断ることが迷惑になると知り、昼間親に話して同意を先に得た。

この段階では決心を確実にする為に、情報を得ていた。

私的動機は、全然違う病気だけれど病気で薬の手放せない友人がいるからだった。

遠いどこかで彼みたいな人が健康になるなら良いかな。

リスクは確かにあっても、暫く通院したり、入院時に仕事を休まなくてはいけなくてもそれでもと思っていた。

同時に元々あまり身体が強くない私は、そもそも是の返事をしたところで選ばれるかはわからない。

受け取った書類上で条件を確認する限り、健康面は恐らくギリだ。

ちなみに骨髄バンクの冊子で確認する限り、後遺症確率結構ある。0.58%はSSRより全然当たると思うソシャゲである

因果関係が明らかではないが比較重篤な中長期健康異常は2%以上である。これらはドナー承諾しなければガチャらなくて良いリスクだ。


また冊子を読む限りでは、もし重篤状態になって働けなくなっても生活保障はない。

当たり前だが、それでも今普通に働いている人にとって躊躇うには充分な内容だ。

しかも別ページの後遺傷害保険適用ゼロである。(因果関係証明されないか保険の支払いは出来ないということで、当然だろうが辛い)

関連在りそうな短期重篤障害は0.28%。肝機能異常が30日はそれ短期か?と思うし、頭痛4%、骨痛16%、倦怠感5%などはどれか当たるだろという気持ちにもなる。





これらを読みつつ過去医療情報を調べ(古い病歴なんて調べないと出て来ない)、書類を記入してる中、一連の呟きを目にした。

まりにもリアルタイムの話だったかホームまで行って何度も読んだ。

そして溢れる感情が良くわからなくて、一度書類を書く手を止めた。


時間後の今分析してみると、私はミーハー気分の偽善という言葉がすごく引っかかったのだと思う。

事情があって断る人を責める権利はありません。

でも「ミーハー気分の偽善で、本当の善意の方を大多数に埋もれさせないでほしい」とも言う。


患者さんが真実切羽詰まって、感情的になるのは人間から仕方無い。

しかし同様にドナーだって人間なのだ。残念なことに。

少なくとも私は、ミーハー気分の偽善と本当の善意勝手に決められたくはない。

私がドナーになろうとしたのは別に善意じゃない。そんな立派なものではなかった。

ただ検討してみて、出来そうで、そうしたいと自分が思ったから。怖くもあるしリスクもあっても、自分がしたいと思ったからする。それだけのことだった。


第三者がワァワァと安全から騒ぐ時にうんざりする程見た、偽善者という言葉で私は萎えたのだ。

したいからするだったのが、別にしたくないからいいやになってしまった。ちゃん善意があったり崇高な人なら、こんな気持ちにはならない。



決断時間を要したり途中で断ることも、結果としてミーハー気分の偽善扱いになるなら、ドナー登録なんて出来ない。

気軽に登録しただけの人が、実際その立場になってから必死真剣検討することだってきっとある

もちろん、絶対にごめんだって人もいるだろう。そいいう人を弾くシステム必要だと思う。


しかしだ。

そもそもこの、唐突書類のみで初期確認というのがクソシステムなのだ

せめて電話メール書類送るから検討して返事くれと言って欲しい。


私に書類が送られたのは、偶然海外にいるタイミングだった。

帰国後に受け取った時点で回答期限ギリだ。

もちろん待たせることは良くないわかっていたから、その時点から必死に調べ回った。

からこそ「生きる邪魔を、未来を望む邪魔をしないでください」の言葉が刺さったんだと思う。

たまたま海外に行っていたことが邪魔になるなら、もういいやと思った。

断る時に、ドナー登録のものも解除するつもりでいる。私は邪魔をしない。代わりに干渉もしない。

いつ来るかわからないドナー適合通知の為に、いつでも書類を受け取れるように生きるのは私には無理だ。

そしてそれを、断った、返事が遅いという結果だけで"偽善"と決められるのだろうか。

承諾したことで”善意”だと決めつけられるのもうんざりするが、そんな捻くれてる人間は、きっとそんなに多くない。




言いたいのは、これはシステム問題だってことだ。

患者からみて、断られるのがキツいしやめて欲しいのはその通りだ。

健康な方の3週間と、命をかけて待つ人間の3週間は大きく違います」というのは真実だ。あまりにも重さが違う。

からといって、健康な人の3週間が蔑ろにされて良いわけじゃない。

レアケースだからといって、急性C型肝炎になった例を無視して即断出来るわけじゃない。

私のように海外にいる人だっているだろう。外せない重要プロジェクトの途中の人だっている。近親者に何かあったところかもしれない。

断る場合簡単に断れるシステムがあって欲しいし、書面を送る前にせめて連絡が欲しい。

一週間以内の返答は、出張が多いなど家を空けがちな人は無茶が過ぎる。


せめて今断りたい人はwebから意思表示できるようにして欲しい。

断る電話が平日の9時から17時受付って、17時に帰れる人がどれだけいるのか。チャンスは昼休みだけである

ちなみに土日は断る事が出来ないので、彼女が言うところの患者にとって貴重な二日間を浪費させることになる。罪悪感がすごい。

webか少なくとも24時間なんらかの方法ステータス表示をできれば、無理な場合直ぐに次をあたることが出来る。検討中なら検討ステータス表示にも出来る。

家族の説得に私は時間がかからなかったが、ここで時間のかかる人だっているだろう。


ミーハーで殺されたくありません。」

この言葉はきっと真実だ。彼女感情からすれば、彼女を殺すのは無辜の"偽善"ドナーであり、病気ではない。

私は彼女を殺したくないし、誰も殺したくない。

そして10年以上来なかった適合通知がたまたま海外にいる時に来るなんて想像できなかったし、しなくて良いことだ。

それが殺意になるなら、私は登録しておくことが出来ないと思った。



から見れば彼女を殺すのは不完全なシステムだし、救うのもまた、この不完全な骨髄移植システムだ。

その齟齬はいかんともしがたい。あまりに私は無神経で、彼女感情とは隔たりがある。

当事者である彼女自分の苦しみと比べて、あまりにちっぽけで簡単リスクであるドナー鑑みるのは酷な話だ。聖人じゃないんだから



話は飛ぶか、本当に提供意思がある人は善意。する気がないのに登録してるのが偽善

レスや論争に沢山あったこの括りは危険すぎないだろうか。

他人本心なんて、誰もわからない。自分気持ちだって、人は正確に把握してない。

その気が本当にあるのかどうか、何をもって判断するのか。脳波?それだって思い込みがあれば欺けてしまう。

ある人は提供のつもりがあると思い込んで、毎回出来ない理由を探しているかもしれない。

する気はないけど登録だけしてみた人が、たまたまどうしても人助けがしてみたい気持ちの時かもしれない。

情けは人の為ならず的な、人を救うことで救われたい感情タイミング存在する)


善か偽善かの二択を第三者に決められることが、私にはぞっとすることなのだ。

この二つに仕分けられることが、もう嫌だ。

ドナー登録をこんな二択にしてはいけない。

別になんとなく登録して、なんとなく提供したって良い筈なのに。



あの呟きは、社会を動かす切っ掛けになるのかもしれない。

頭の良い人達が、もっと効率的システムを考えてくれるかもしれない。

出来れば、そうであって欲しい。

まとまらない内容だけど、リアルタイムでこんな思考だった話。





投稿を迷っている間に変化があったので追記

これを書いて少し寝て起きて感情の整理が出来たので、今、書類の記入に戻っている。土日でオーバーして間に合わないならもうそれはそれで良い。

しかしやっぱり、善意だの偽善だの、自分の行動が良いだの悪いだのを、他人から決められたくはないままだ。

書き終わった後に投函するかはわからない。けど書き終わらなければ投函は出来ない。

辞退の電話が出来るのは月曜日の9時からなのだ



先ほど更に呟きがあったので追記

論点のズレがなんとなくわかったかもしれない。

提供できないのであれば早めの返事or登録の解除・保留をお願いしたいのです。

現行システムだとこれが出来ない人も多いのに、返答が遅れるのは提供するドナー側の問題と捉えている。違うんだ。そうしたくても出来ない人がいる。

これを望むなら最低限電話24時間対応にして欲しい。自動応答でプッシュボタン式でも断るだけなら出来る。


意思がないのであれば、引いて道を開く優しさを持ってください。

返答が遅れたら優しさがないと判断されるのはプレッシャーだし、様々な事情があるのに遅れたら優しく無いと判断されるの、ドナー登録デメリットが大きすぎる。

本当に意思がない人と、事情があって判断が遅れる人を、第三者区別出来ない。

また返答を急がせるとしたら、どうしたって断る率が高くなってしまう。だから「どっちでも決めたらすぐ連絡して」という方が良いんじゃないだろうか。

彼女はそう言いたかったのかもしれないが、私は一連の表現をそう受け止められなかった。

もっといえば、時間をかけて検討するのは優しさじゃない、さっさと断るのが優しさだと感じる人もいるんじゃないだろうか。



私は深刻な事情がなく最初から優しさはないが、返答まで時間のかかった人は優しさを持ってない(と受け止められる言い方)は違和感がある。

なによりも ”判断すること自体他人患者からまれたり、優しく無いと後ろ指をさされるリスクがある" のを示すのは躊躇う人を増やさないだろうか。

提供すれば自己満足偽善者(本当にこういう人がいる)、登録したら提供すべき(本当にこういう人がいる)、断ればその気のない偽善者、返答が遅ければ優しくないってドナー登録障壁が高すぎる。

ドナー登録の解除を訴える=総数が減る=適合者が減るのだ。

かに適合者に断られることは減るかもしれない。ただ適合機会が減る。それのどちらが手術に至る確率が高いのか、私はわからない。

患者彼女だけではないから、何度断られ続けてもともかく適合機会が欲しい人もいるだろう。貴重な一意見ではあるが、彼女感覚けが全てではない。

無責任に「人生のいつでも提供できないならドナー登録解除すべき!」みたいな意見を大量に見てうんざりたから、これらを見るのも登録者数と手術数の相関データを漁るのも放棄してしまった。

論争するより、書類を埋める方が良い。

ちなみに、ドナー負担が断りの原因であるならばなぜ登録するのか?というのは、大多数の人は具体的なリスクを把握せずに登録しているからだろう。

登録時に70ページを越える資料を読み込み、各種データを把握し、リスク事例を納得するまで調べ、金銭負担や休業補償病院が遠い場合のことを考え、家族同意をとりつけてから登録する人は、恐らくだ殆どいない。

具体的なリスクを把握した人でも、タイミングが合えば提供したいと思っている程度で登録する人も多いだろうと思う。




追記が終わらないので、ここで終わり。

まとまりのない長文を最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。

願わくば、今追い詰められてる患者さんに直接酷い言葉を投げないで欲しいし(本当にいた)、感情論でなくデータとして手術数を増やす方向になって欲しい。

追記追記

書類記入後、電話留守電もあるとの記載発見。全部の場所に書いておいてくれ。

こちらをはじめにお読みください」の冊子には電話番号だけで時間すら書いてないぞ。

2019-06-13

anond:20190613215812

電話営業をしてくる会社は疑ってかかる」

ホームページリースでと言われたら即断る」

個人事業主消費者のように法律では守られていない」

ホームページリースには気をつけろ、という話

情弱戯言と言われるだろうけれども、同じような被害に会う人が少しでも減るようにと思って書いてみた。

言いたいことは3つ。

電話営業をしてくる会社は疑ってかかる」

ホームページリースでと言われたら即断る」

個人事業主消費者のように法律では守られていない」

要はホームページリース商法に引っかかったということだ。

おかげで数百万の借金を抱え込んだ。

それの反省注意喚起だ。(さらに言えば、当該会社への集団訴訟を目指す決起集会の開催記念も)

ことの始まりは一本の電話から

当時、開業一年目で一応ホームページは持っていたが、自作のもので正直、見た目は素人丸出しのものだった。

他に広告手段としては新聞折込やフリーペーパー広告などをやったが、殆ど効果がない状況だった。

そこにかかってきた一本の電話ホームページリニューアルしませんかというものだった。正直、新聞折り込みやフリーペーパーで何十万もかけても全く効果がなかったことが続いたので、藁をも掴む思いだったが、今から考えればそれは藁どころか鉄アレイだった。

とりあえずあって話を聴くことにしたが、念のため会社名をググってみた。サジェスチョン検索結果を見ても特に怪しいところはなかったので、まぁ大丈夫だろうと思ったのが失敗の始まり

電話を掛けてきたのは販売代理店で、実際に製作するのはその親会社だったというオチ

これも後から気がついたのだけれども、親会社検索すれば一発でサジェスチョンで「○○ 詐欺」「○○ ダマされた」というのが出てくるは、グーグルマップの評判でも1のオンパレード

販売代理店募集しているとはいものの、実質親会社社長役員経営者で、うちに北販売会社は住所まで同じというほぼ子会社で、検索して悪評がバレないようなカムフラージュ会社だとしか思えない。

さて、実際に訪問してきたのは終業後の22時。色々話を聴いてはみたが、一番引っかかったのは毎月数万円、5年間払い続けなければならないこと。

色々な仕掛でSEOに強い仕組みを作っているとはいものの、Googleアップデート検索順位が一気にひっくり返ったなんていう話は聴いていたので、そこが心配だった。

けれども、「作った後もきちんとサポートしまから!」「電話して頂ければ、色々アドバイスもさせていただきます」という言葉に、「コンサルタントとして対応してくれるならまぁ妥当か...」などと考えてしまった。

その時の時刻、深夜1時。正直夜型とは言え、頭がぼーっとしてきてしまっていた。

結局、契約することを承諾してしまい、後日、契約書を持ってくることと相成った。

そして、契約書を持ってきた日が失敗の二つ目

保険などもそうだが、「これ肉眼で読めるの?」と疑いたくなるような細かな字で契約書の裏にびっしり契約条項が書いてある。

しかし、それらは一切説明せず、別紙の「重要事項説明書」というものののみで説明が行われた。

その説明書に書かれている「重要事項」というのはまぁ、行ってみれば当たり障りのない、「まあ、そうだよね」という内容のものばかり。うん、うんと頷いて、言われるがままに契約書と重要事項に署名捺印をしてしまった。

けれども、当たり前のように契約書の裏にはびっしり相手側の会社責任回避情交が書いてある。まぁ、これだけ責任回避しようとするものだと後で読み直したときに感心するくらい。

それでも相手が真っ当な会社だったら、「まぁ、クレーマー対策しょうがいか」と納得できるのだが...

しばらくして、できあがったWEBサイトを見た感想は「まぁ、こんなものか...」正直、「おお、素晴らしい、さすがプロ!」というレベルのものではなかった。それでも、自作したものに比べれば、それなりに整ってはいたので、それでもいいかと思っていた。

今、WordPressを学んで見てから考えると、本当に「素人に毛が生えた程度」を地で行くような出来なのだけれども。

まぁ、そんなこんなで使い始めたわけだけれども、正直、使いにくい。

装飾も出来るが、トーン&マナーことなど知らないから、90年代ホームページのような装飾しか出来ない。

全体の装飾とずれてしまうので、どうにも記事の装飾が浮いてしまう。

現状から言えば、きちんとH1H2などのタグごとにサイト全体の装飾を設定していて、それにだけを使うように指導してくれれば、それなりに整った見た目になったとは思うのだけれども。

それでも使い続けてみたけれども、使いにくいのと、記事を書く時間をきちんと確保しなかったこから大して記事を書くことは出来なかった。

それもあって、WEBサイトから集客は全くなかった。

まぁ、ここまでなら自分馬鹿だった、何とか期限までガンバロウで済んでいたのだけれども、相手保守に対する態度にどんどん不満が募っていった。

まず第一保守料金を取っているのに何でも金をむしり取ろうとする。

ある時、メールアドレスを増やそうと思い、自分操作をしようとサーバIDパスワードを聞いてみた。すると「セキュリティのために教えられません」との回答。それまで自分自由に作ってきたのだから、この回答にはムッときたが、それでも保守管理を依頼しているのだからしょうがいかと、メールアドレスの追加を依頼したら、一つにつき2000円弱もかかるという。

こんな中学生でも出来るようなないように時給何万円掛けるんだよと腹が立ったので、メールアドレスをつくるのは辞めてしまった。

続けて、SSL化しないと検索結果に悪影響があるというので、SSL化を頼むと5万円以上かかるという。10ページもないようなサイトで、しかレンタルサーバでは無料SSL化してくれるのに、何でそんなにかかるのか!

それでもチェックする手間もあるからしょうがいかと思って無理矢理納得しようとした。

で、とどめを刺したのがタグごとにCSSの装飾を統一する方法を聞いたとき。そんなものできて当然だろうとちょこっとWordPressを囓った自分は思っていたのだが、それは出来ないという。じゃあ、修正してくれと言ったら1万円よこせという。

月額数百円しかしないレンタルサーバに対して、手間賃込みとは言え、殆ど何にもしないのに毎月5400円も払ってきた(それも恩着せがましく特別割引料金という名目で、ほんらいなら倍額の10800円だそうな)のに無料テーマでもやっているようなことが出来ないというのはおかしくないか

これで一気に不信感が高まりサイトを調べられるだけ調べてみた。

まずはエディタがGutenbergに変わっているはずなのに、古いエディタのままということを不審に思い、問い合わせてみた。

すると「当社の製品独自ソフトであって、WordPressではありません」との回答。

「おいおい、どう見てもWordPressだろう?」と色々証拠を挙げていくと、「WordPress独自修正を加えているのでバージョンはありません」という珍回答。

ならもっと証拠をと、調べていたら標準で入れていたプラグインWordPressバージョン記載されていることが判明。

すると数世代前のブランチのままでバージョンアップをしていない。そりゃ、Gutenbergにもなっていないのは当然だわ。

ついでに言えば、そのプラグインも全くバージョンアップしていない。

WordPressの開発元では、仮にブランチ内で最新のパッチを当てていたとしても、それは研究用であって、正規業務にはセキュリティ上適さないと言っているのにもかかわらず。

さらWordPressセキュリティホールの多くはプラグインであるという調査結果があるにもかかわらず、だ。

これはおかしいだろうと言い出したら、いきなり電話がかかってきて「直接、説明させていただくので、お伺いしてもよろしいですか?」とのこと。

いったいどんな説明をしてくれるのかとOKを出したら、取締役執行役員が2人組でやってきた。

誠実さを演出しているつもりなのか、それともびびらせようとしているつもりなのか。

で、話をしていて向こうの主張は

契約書に明記していないことはやる義務はない

セキュリティに関してはこれまでどこも問題は起きていない

・いちいちバージョンアップしなくても海外からアクセス制限しているので問題はない

とのこと。

しかし、最後の主張は仮にもIT企業社員としてはどうなんだろう?海外からアクセスなんて素人自分でもごまかせるのに、本気で悪さしようとしている人間にとっては難の障害にもならないと思うのだけれども。

本気でそう思っているならあまりにも無知だし、知っていてそんな説明するとしたら故意に嘘をついて客を丸めこもうなんていう不誠実極まりない態度だと思うのだが。

さらに「なるほど、契約書をきちんと読まなかった自分馬鹿だったんですね」と自嘲したら、「そんなことはいっていないでしょう。そんな失礼な発言は取り消してください」と逆ギレするし。

で、しまいには「私どもとしてもお客さまに満足いただけないのは自分たちを許せないので」と称して新しいローンを組ませようとする。

さすがに呆れて断ったら「ご自分でやるなら、WordPressじゃなくてMoveabletypeが安全ですよ」と言い出す始末。だったらなんで「危険な」WordPressおたくは使っているの?

これはだめだとあきらめて、自分で一から作り直そうと、ドメイン返還を申し出たら「リースが完済するまで返せません」との返事。

それはおかしいだろうとリース会社に問い合わせると「商品価値毀損するのでドメインは渡せない」という回答。

IPアドレスアクセスできるし、サーバ上にデータその他はそのままなのだから毀損はしないと主張しても、毀損するの一点張り。具体的な法律根拠を求めても、「弁護士確認済みです」としか返答しない。

さら契約終了時の手続きを聞くと、「リース会社の完済証明書を提出しないと保守契約を解約できない」と言い出す始末。引落と月末に3日しかないのにどうやって提出しろというのか?

もちろんそんなことは事前に一切説明されていない。おまけに解約できないと「特別割引」とやらが終了するので月額10800円もふんだくられる。

おまけにドメイン移管については「手数料」とやらで50000円も要求する。もちろんこれも説明もないし、契約書にも書かれていない。(当然、こちらが移行したときには手数料なんて頂いていない)

骨の髄までしゃぶり尽くすとはこのことだ。

余りに腹に据えかねて、集団訴訟サイトにも登録してみたが、僅かな減額の和解案を提示されたのみ。担当した弁護士さんによるとこれ以上は法律上難しいとのこと。

不思議だったのはこの和解案に乗った人に対してもその弁護士さんは成功報酬要求しないということ(元々手付金0、成功報酬のみと言うことだった)。全くの無報酬になってしまうのだけれども、逆にそれによって若干の不信感が沸いてきてしまう。

結局、現状は新たに立ち上がった集団訴訟グループに加入するかどうかと悩んでいる最中

いずれにせよ、当面はひぃひぃ言ってリース料を払い続けなければならない模様。

と言うことで、とりあえず

電話営業をしてくる会社は疑ってかかる」

ホームページリースでと言われたら即断る」

個人事業主消費者のように法律では守られていない」

これは肝に銘じてくださいよ、と言うこと。

特にこれから副業が推奨されるらしいから、引っかかる人が増えるかもしれないのでね。

2019-05-05

青二才の特徴

日常の何らかの問題について、尻の青い理系大学生は次のような事を言うだろう:「それはアルゴリズム問題だ」

あいつらの尻が青い理由

日常問題アルゴリズムとして考えることには問題がある。

第一に、我々の脳はコンピュータではない。例えば、「ここからX地点まで最短距離で行きたい」という問題があった場合、脳の中で重み付き有向グラフを描いてダイクストラ法を使うのだろうか。

もちろん違う。我々は「Googleマップ」を使う方を選ぶ。Googleマップにはそういうアルゴリズムが使われているかもしれないが、利用者はそんなことは意識しなくてもいい。ただ、目的地をGoogleマップ入力してルート案内を聞けばいいだけだ。

第二に、大多数の人は、意思決定時間をかける余裕がないことが多い。自分の買い物を最適化するために無差別曲線分析を行う者はいない。せいぜい、買ったものとその値段、買った日時を記録して、無駄を知ったり節約するぐらいが精一杯だろう。しかし、無駄を知ったり節約を知る行為のものは、直感的な場合が多い。「化粧品無駄だ」ということを、効用神経科学的に測定して判定する人がどこにいるというのだろうか。つまり、そんなことに時間をかけることはせず、直感を利用する。

第三に、一般的な人の数学知識限定されている。「探索と活用トレードオフ」の問題を解くためにベイズ最適化云々を考慮する一般人はいないし、多くの人は「最初の37%の探索に時間をかければいい」というような、わかりやす形式を好む。しかし、仮に数学に詳しい人たちがいたとしても、数学の全てを知っているわけではない。専門外の問題に遭遇したら、ググったりせずに自分もつ知識だけでは解決できないだろう。というか、ググっている時点で、意思決定時間がかかっている証拠だ。

ではどうするのか

日常問題解決する上で、問題を2つに分類したほうがいい。一つは、時間をじっくりかけた方がいい問題、もう一つは時間をかけずにそれなりの精度が出ればいい問題だ。

時間をかけたほうがいい問題は、リスクが高い問題意味する。起業ギャンブル、株取引、怪しい金儲けの話、転職アパート選択、何らかの契約、等。

こういうものは、まず徹底的に情報収集して「探索」して、情報活用はできるかぎり先延ばししたほうがいい。有益で正しい情報があれば、間違えなくて済む。

しかし、ここで問題としたいのは、むしろ日常生活のささいな雑多なできごとに対する問題」の方だ。こういう問題は、瞬時に意思決定しなければならないことのほうが多いので、費用便益分析するような時間はない。

こういう場合に使えるのは「ヒューリスティック」と呼ばれる意思決定ショートカットだ。

ヒューリスティックは、それなりに正しい判断ができる行動戦略等のことで、例えば「全角の"!"が含まれメール無視していい」のようなルールのことを意味する。

この種のヒューリスティックを沢山持っておけば、意思決定時間をかけずに、それなりに正しい判断がくだせるし、頭の中で決定木を書く必要もない。

良いヒューリスティック

良いヒューリスティックとはどんな性質を持っているだろうか。

第一に、そのヒューリスティックを使って起こった結果を評価することが出来る。

第二に、そのヒューリスティックを、別のヒューリスティックでいつでも置換できる。

第三に、そのヒューリスティックによる意思決定は高速である

第一の条件がなければ、ヒューリスティックの良し悪しを評価できないし、

第二の条件がなければより良いヒューリスティック採用したり悪いヒューリスティック排除することができない。

第三の条件がなければ、そもそもヒューリスティックとは呼ばない。

ヒューリスティックを探索する方法

ヒューリスティックを探索する方法はいくつかあるが、ここでは3つ挙げてみる。

1. 自分経験に基づく方法

2. 他人経験に基づく方法

3. 理論に基づく方法

自分経験に基づく方法は、「ヒューリスティックXはYという状況で機能する」という仮説を持ち、それを実生活で試すことによって得られる。そして、沢山の試行によって帰納的にヒューリスティックの良し悪しを判断できる。あるいは、仮説から検証するだけではなく、経験から仮説を生み出すこともできる。

他人経験に基づく方法は、他人検証した仮説を、自分自身に適用することを意味する。あなたの専門分野のプロが伝えた行動指針を、自分適用するような事を指す。

理論に基づく方法は、科学的に誰かが検証した結果を利用することを意味する。「勉強の際にXすれば記憶の定着力が上がる」といった実証結果を利用することができる。

何が言いたいか

計画的かつ論理的に慎重に行動するべきときと即断的にそれなりに正しく行動するべき時を区別したほうがいい。

こういうことを区別していない自己啓発本などがあったら注意すること。

そして何より、多くの自己啓発本は、「誰かのヒューリスティックが書かれているに過ぎない」ということを知ることが重要だと思う。

ヒューリスティック完璧ではないので、誰かのヒューリスティックよりも良いヒューリスティック存在する可能性は常にある。これを可謬性という。

他人の書いた自己啓発本なんかを鵜呑みにするのではなくて、常に「検証アップデート」という立場から物事を捉えたほうがよいのではないか、というのがここでの提案

やってみてダメだったものにこだわる必要はないし、成功者連中の書いた本に煩わされる必要もない。

特定の信念が「役に立つかどうか」が重要であって、最適性は二の次である

結論

脳の中で常にアルゴリズム計算できると考えるのは尻の青い証拠日常生活では、ヒューリスティックのほうが重要なケースの方が多い。

2019-05-01

anond:20190430183415

宗教みたいで気持ち悪い」って表現がある。
みんなが示し合わせたわけでもないのに同じような反応一色になる事に、気持ち悪いと感じる感覚は多くの人に覚えがあるはずだ。
から、ゾッとした増田感覚特におかしいことではない。

ただ、「宗教みたいに見える」のは、背景に宗教があるからとは限らない。
先代の天皇の退位に示しあわせるように多くの人が敬意を表明した原因を信仰だと即断してしまうのは、
宗教みたいで気持ちいか宗教だろう」くらい論理の飛躍があるような。

とはいえ増田を納得させられるような理屈を私は持っていない。納得というのは理屈じゃないから。

2019-03-31

anond:20180602011328

※全部のトラバ/ブクマ読んでないから被ってるかもしれないけど、コメントしておく。

一見して浅いと思う言葉でも、実は深い含意があることがあるぞ。

童話寓意とか、すげぇ深いことあるじゃん。あとアンパンマンのマーチとかさ。

一度痛い経験をした後に再び聴くと、心に沁みることってあるもんだぞ。

からおれは即断で「浅はかだなー」とは思わないようにしている。

ハピラキ〜♪に関しては、「おれには良さが(まだ)分からない」って返すのがベターなんじゃね?

2019-02-22

クアラルンプール風俗に行ってきた

anond:20171215212135

上記以来、一年以上ぶりの海外風俗

初めてマレーシアにやってきたのだが、クアラルンプール(KL)めっちゃいい。ご飯がおいしいし、英語が通じるし、物価が安い。取り立てて道行く女の子かわいいわけではないのだが、行きのマレーシア航空のキャビンアテンダントのお姉さんが凄くフェロモン系でいい感じだったのが心に残っており、せっかくKL来たんだし、風俗いっとくか!という気分になった。

相変わらず、情報Webから得るしかない。KLには有名どころが何個かあるらしいが、潰れたり復活したりを繰り返してるらしい。その中でgenesis sauna spaに行くことにした。道中はGrabを使う。Uberアジア版だけどめっちゃ便利だね、これ。アプリ簡単白タク配車。料金も登録してるクレジットから自動。とりあえず、店の前までタクシーをつけてもらうのも設定しとくだけ。店と行っても銀行からエレベーターで上がって10階。

中に入ると受付があるんだが、スルーして中に入れと言われる。すると何か勢いのあるおばちゃんladyか?と聞いてくる。はぁ、みたいな顔をしてると、とりあえず、バー的なとこにつれてかれる。

隣に場をしきってるおっさんがやってきたので、システムどうなってるの?と聞いたら、タイベトナムインドネシアは228(7000円くらい)、中国人は298(9000円弱くらい)リンギッドと言われる。何か言おうとする前に、タイ人にいい子いるよ、と言われ、待ってると確かにかわいく見える子が現れる。あ、その子でいいよ、と即断してしまったので、そのまま受付に戻って支払い。そして女の子と一緒に、下の階に。部屋は普通にキレイ

この女の子、よく見たら結構年いってるなと、あとから気づく。まぁ仕方あるまいと、対応しかし愛想はいいのでOK。何歳と聞いたら、永遠の18歳と帰ってくる(地雷)この前まで長野行ってたよー、めっちゃ寒かったー、とかひとまず、いろいろ話は返してくれるのでよかった。やっぱコミュニケーションできるのはよいねタイ英語できないイメージあったけど、さすがにマレーシアにきてる人には英語必要なんだね(この認識は後日覆される)、と思った。一緒にシャワー浴びて、うつ伏せでマッサージしてもらって、仰向けにされて、リッピングサービスキスNGだけど、babyキスだけね、と軽くしてもらえる。自分で攻めれないのはもどかしいのだが、そんなもんなんだろうなという感じ。騎乗、座、正常でフィニッシュイチャイチャ求めると少し物足りない感じ。もう1回戦いく?と聞かれたが、いやいいわー、と終わり。そのままGrabでホテル帰る。

2日後、ネット中国人の方がサービスいいらしい、と聞き、よし!今度こそ!と再チャレンジに行った。

今度は女の子がずらっと並んでそこから選ぶ形式だった。よし、中国人選ぶぞ、と思ってたら、めっちゃかわいいベトナム人が!もう、全く、初志貫徹せず、じゃあ、あの、ベトナムの子お願いいたします!と。

しかし、このベトナム英語喋れないんだよ。全くコミュニケーションできない。そして、ありがちなんだけど、かわいい子はサービス悪い。キスだめはもちろん、胸さわるのもダメ。とりあえず、早く終わらす感がありあり。終わったあとも特に会話なく寝る。いや、かわいいんだけどね。最近はかわいさよりもどれだけイチャイチャできるかを求めてるんだな俺、と再認識させられた。そして、めっちゃチップ要求される。いや、そのサービスでよく言うなと。

関係無いけど、その後に入ったspaタオル片付けてるおっさんからチップ要求された。欧米じゃないんだから気持ち入らんとチップ渡す気にはなれんわ。

総じて飛田みたいな感覚かなーと思いました。とりあえず、やって終わりみたいな。安いのは安いけどね。

どこかにやるだけじゃなくて、恋人気分が味わえるとこないですか?

そんなこんなで明日日本に帰ります

2019-02-12

オンラインサロンがどうとかについての対処

イケダハヤトとかはあちゅうとか、なんか色々話題になっているけど、ふだんそういったものを見かけたときに、ぼくがやっていることを教えたい。

ぼくは彼らを「うさんくさいクラスタ」として取り扱っている。うさんくさいと感じるのは「金が目当ての話」「夢のある話」「綺麗事」「過激な話」ばかり言っている人で、そんなに根拠なく入れている。

うさんくさいクラスタ」にはたとえばZOZOの人とか落合陽一とかキンコン西野とか高須クリニックの人とか佐藤優とかが入っている。イーロンマスクギリギリ入れている。かなり雑に分類するので出たり入ったりが激しい。

ぼくは更に、うさんくさいクラスタの中に「ウシジマくんクラスタ」という分類を作っている。要はウシジマくんに出てくるようなことをしている人を入れていく。「汎詐欺師クラスタ」とも呼んでいる。

機械的な分類方法は、次のとおりで、何かに当てはまればそのように分類している。積極的身辺調査することもなく、即断で分類する。

・すでにウシジマくんクラスタに入っている人と親しくしている

炎上しても自分は正しいとし、堂々としておりさらに何度も炎上している

VALUかいサービスを使ってる

自分成功した人(金について)と考えている

・有料セミナー・講演を頼んでもいないのに開きたがる

ネズミ講を複雑にしたビジネスモデルを使う

与沢翼とかホリエモンとかイケダハヤトとかそういう感じの人を勝手にこのクラスタとして取り扱っている。ホリエモン結構ギリギリ入ってるぐらいの感じ。スピリチュアル宗教とか右翼とか左翼とか、困ったら遠慮なくぽんぽんと入れてしまう。

おもしろいことに、このような方法人間関係を調べずに適当に分類しているにも関わらず、人間関係がそういうふうに結びついていることがわかったりすることが多い。この現象について、容易に抜け出せないことからブラックホール現象勝手に呼んでいる。

また、この界隈の信者の人を「お客さんの人」と名付けている。

こんなかんじ。

お客さんの人 or ちょっとうさんくさい

↓(ブラックホール現象

うさんくさいクラスタ

↓(ブラックホール現象

詐欺師クラスタ

この分類の何がいいのかというと、変なことを言っていても「まぁホリエモンからな」で済ませられるところと、いいことを言っているときは「ホリエモンにしてはいいことを言ってる」となるところ。いいことが増えると、どんどんクラスタから排除される仕組みにはなっているけど、基本的にそういうことはない。

たとえいいことをしても偽善だと罵倒されまくるので、いいことをしまくるメリットがないし、今までのマイナスが大きいからなかなかプラスにならないのだ。この信用度という指標も、ものすごく大きい。この指標はこのクラスタ外の人にも使える。

「みんなもこのように考えてみて!」というわけではなくて、このように偏見を持ってわざとバイアスをかけてみるとそんなに嫌な気持ちにもならないと思うのでオススメしておきたい。

2019-01-03

anond:20190103055748

そこまでガチ家族(親やきょうだい)との絆、言われると、

増田さんの奥さんになる人って、すごくしんどそう。

強い家族や身内の絆に入っていけないものを感じる。

うちの祖父は早くに祖母を亡くしたけど、後添いにいとことの縁談は血が濃いからと即断ったらしいです。

本当は亡くなった祖母愛してただけなんだろうけど。

それを話す母は嬉しそうだったので、ファザコンだったんだろうな。

2018-12-12

anond:20181211122520

そもそも人前で物音を立てるのが非常識だという当たり前が野蛮なジャップの大半は理解できてないだろ。

鼻水啜る音、ティッシュで鼻をかむ音、咳き込む音、本人ではどうしようもない事柄であってもそういう粗相をしたら「失礼しました」と周囲に謝るのが礼儀マナーとか軽いものではない。

これができない時点で育ちが悪い人間だなと即断する。

食べる音だけ風情だ何だと屁理屈を持ち出すな。例外はない。

2018-11-30

新卒で入った会社をやめて転職しました

タイトルの通り。自分のための覚書みたいなところもあるので長文。

退職までの経緯】

業務内容は自分に合っていて楽しかった。

サービス業なので土日祝は出勤。曜日固定平日休みシフトだったが自分にとっては趣味継続する上でメリットが多かったので良かった。しかしその曜日休も時が経つに連れて取得が困難になり、振休も取れなくなっていった(本当は振休って取得予定日が決まってなきゃいけないらしいね。その分の代休手当はついてなかった)。

売上低下に伴い本社から人件費削減を強く言われ、社員で回すところをアルバイトで賄ったり、3人で行う業務を1人で行ったりといった手段を取らざるを得なくなった。お客様対応で売り場に出ている時間は勤務時間カウントされたが、売上管理棚卸しアルバイトシフト組みなどは業務ではなく趣味でやっているものなので給料は出さないというスタンスだった。当然「事務仕事は無給」なんて社内規定にも載っていないからそんなスタンス無視してタイムカードにつけて残業申請していたら、ある時から上長に怒られて残業申請が通らなくなった。上長いわく「あなただけに例外適用するようなズルい真似をすることは出来ない。」らしい。確かに他チームの部長と飲みに行ってもいかサービス残業をしているかの自慢大会になりがちだった。

経費削減は大事だけれど、従業員を大切に出来ずに良い商品サービス提供できるだろうか?人件費をより割くことで提供できるものの質が上がって売上が人件費より上回る、ってことは考えられないんだろうか?

そう考えながらも提案する余裕もなく業務多忙休日サービス出勤していたら本格的に体調を崩した。このタイミング退職を決意。

一般社員はおろか部長クラスもどんどん辞めていっていた流れでの辞職だった。会社としてもこれ以上の人材流出は避けたいだろうし、引き止められるだろうな…と覚悟していたが、割とあっさり話は通った。表面上の理由体調不良オンリーなのでアルバイトや部下社員にもすごく心配された。君らも早く逃げなよ、と言いかけて飲み込んだ。

転職活動に本腰を入れるまで】

体調不良退職した(本当はそれだけが理由ではないが!)ので、ニートになってからはしばらく自分のやりたいことをやろう。そう思っていた。

いざ何もしなくていいとなると不安が襲ってきてどうしようもなかった。自分がこうしてPrimeVideoをゴロゴロ観ている時間にも同級生・元同僚はバリバリ働いていて、自分は逃げ出した情けない人間で…などと考えてしまっていたから。

在職中はろくに睡眠もとれていなかったので、まずは規則正しい生活を心がけるようにしつつ、上記不安抹殺するために資格をとることにした。もともと学校勉強は好きだったので、そうして資格のための勉強をすることで自尊心を保っていた。2ヶ月の勉強の末その資格には合格した。実務に役立つものではないが話のネタになったし、この時勉強してなかったら心折れてたかもしれん。

転職活動開始】

心身ともに落ち着いたあたりで転職活動に本腰を入れた。

はいっても自分自身たいしたスキルはないし、前職が少し変わった仕事だったため同業界で攻めることがしづらかった。ハロワエージェントなどを頼りながら何をすべきか模索し、「未経験者歓迎」の求人を片っ端から受けてみることにした。不動産営業、総務、商品企画英会話教室運営保険屋、Webデザイナー学校法人、博物館解説員、デバッガー、印刷オペレータ映像制作会社写真屋学習教材コンテンツ作成塾講師ECサイトカメラマン…これでも一部。もちろん全部が全部面接に行けたわけではないが、面接に行けたところは求人を眺めているだけでは知ることが出来ない雰囲気が分かったので面白かった。もちろん不採用の連絡には毎回心を痛めたが。

そんな中、大手求人サイト経由で見つけた印刷業界会社を受けた時に考えを改めさせられた。

求人内容は「未経験者歓迎、広告印刷業、素材データ管理仕事業界では稀な残業少なめな会社です!」といったところ。

書類通ったらラッキー、くらいの気分で応募したので面接アポの連絡は嬉しかった。

指定された場所に向かうと、採用担当の方が案内してくれた。応接室に着くや否や2枚の書類に記入をお願いしたいとのことだった。1枚は個人情報についての同意書。昨今こういうのうるさいから扱い大変なんだろうな。これは他社でもよくある。2枚目、質問シート。質問項目「過去賃金で揉めたことはあるか」「既往歴はあるか」「家族職業は」「裁判を起こしたり起こされたりしたことはあるか」「下痢アトピー頭痛等あるか」「暴力事件を起こしたことはあるか」「パワハラセクハラで揉めたことはあるか」などなど。答えたくない質問もあったが就職に不利になっては困ると思いすべて記入した。

記入漏れがないのを確認されたら他の面接官も入室してきた。聞かれた質問無難なことばかりでスムーズだった。最後に応募者から質問はあるか、とのことで「残業少なめ、とは具体的にどんなもんか」を聞いた。面接官が笑いながら「広告業だよ?がっつり残業あるよ?その日中に帰れなかったらソファとかあるからそこで寝られるよ。あれ信じちゃった?wwww」と回答。うそでしょ。もう一つ掲載内容について質問したがそれも他部署の話で今回採用する人には適用されないとのことだった。

内定もらったが即断った。ハロワにもチクったけど「掲載内容に虚偽があっても法は犯してないから動けない」と虚しい回答を得るのみだった。

そこから掲載内容を鵜呑みにすることな活動を続けた。何社かから内定を頂いたが面接時の違和感などから辞退。

なんとか45社目の応募で採用が決まり転職活動に終止符を打った。

【一連の活動を終えて思うこと】

求人サイトの質は必ずしも高くない

上にも書いたように事実と異なる条件での求人が載っていたり、人材派遣会社求人ばかりヒットしたりする。使うな信じるなという話ではなく、情報源を一箇所に絞るのは危険だということ。所詮求人サイトからみれば自分商品であり客なのである中途採用に限らずだが、商品として良いように使われちゃってるという意識をどこかで持っておいてもよいのかも。管理は大変になるが複数求人サイト登録し、別のホームページパンフレットなどから情報収集すべきだと思った。

・似たような会社でも違いはある

事業内容や規模が似通っている会社でも実際面接に行ってみると雰囲気真逆だったりする。そこも踏まえて最後自分の目で確かめるべき。普通に生活していたら会えない人たちと話して会社見学できるという意味転職活動中は貴重なタイミングだった。

面接官が馴れ馴れしすぎると不快

これは好みの問題もあると思うけど、若い面接官が終始タメ口不快だった。

・固定残業代について

固定残業代30H以上になってくるとヤバイとか言うけど、これは正直よくわからん。きっちり勤怠の管理が出来ている会社なら何ら問題ない(むしろ無駄残業が減るので推奨されるべき)と思うのだが「30H分払って定額働かせ放題」だと勘違いしている経営者の元だったらヤバイ。その判断は入ってみないとわからいかな。正しい理解が広まりますように…。

・離職後三ヶ月以内に転職しろというけれど

採用からしてみれば三ヶ月で賞味期限きれるぞ」なんてエージェントに脅されたし求人サイトにもそう書いてあるけど、これには懐疑的だ。たしかに3ヶ月も転職活動して決まらない人は難ありなのではと警戒して応募群から除外する気持ちわからんでもない。実際受けていて思ったのは、確かに面接で突っ込まれるけれど「仕事しかったので辞めた後ゆっくりしてましたー」で全然余裕だった。そこで嘘の理由言ってもメリットないし、本当の理由言って弾かれるくらいなら考え方の違いからどのみち長く働けないだろうし。

転職ガチャ

誰かがそう言っていたけれど、その通りだと思う。選考段階で聞けることはなるべく聞いたほうがいいが、そうは言っても落とされたくない気持ちだったり雰囲気的に言いづらかったりで聞けないこともある。質問できたとしても入ってみてから気づくことだってきっとたくさんある。転職ガチャだ。自分努力でどうにかなることもあるが上司や同僚など運ゲー要素もある。だからもし入社後とんでもなくガチャの引きが悪いことに気付いたら、もう一回くらい回してみるのも悪くないと思っている。ほら、これから採用難で人手不足時代って言うし。ちゃん転職の経緯さえ話せればきっと理解される、と思っている。

2018-09-24

anond:20180924195859

新刊とか、花粉症の薬とか、広くリーチ出来て即断できるようなものについては

刷り込み効果もあって、効果があると思うけどと思ってそう書いたんだけどね。

訴求範囲も狭く、刷り込みしたところで(少なくとも大学受験などの即効性のある)効果が望めないそれに疑問を持ったというのが論旨なんだけど。

2018-08-07

核兵器廃絶って無理だよな

以前ネットで「世界から核兵器が完全になくなったあとに、どこかの独裁者がこっそり核兵器を作ったらどうなるの」と言ったら「核兵器をばれないように作るのは無理」と反論された。

でも、今の北朝鮮状態を見ると「すべての国が核査察を完全受け入れ&核査察拒否核兵器開発が疑われたら即断通常兵器施設破壊」みたいなルールにならないと、やっぱ止められないよね。

2018-07-19

anond:20180719132322

即断させようとする奴は大企業だろうと公務員だろうと何かれーせーに考えさせない気満々だ

でもマンション買うときには警告しないよね

詐欺に気をつけろというやつはなぜか鉄筋強度不正耐震ゴム不正エアバッグの欠陥はスルー

年金制度も気にしないんだ

2018-07-12

anond:20180710131631

20代なら「まぁ、これからまだ、こういういい加減な所も治るかな」と誤解してもらえる。

30代だと「この人、社会に出ても、まだ、これだからよ」と即断してもらえる。

自分から猜疑心を投げれば、相手からも猜疑が還ってくるのは必至。

自分でまず誠意を示さなければ、相手の誠意は受けられないかと。

ついでに結婚優先順位に「お金」が筆頭で立っていたら、死ぬまでお金に悩まされる。

そもそも人の利のためにお金を作った訳で、もの立ち位置を取り違えては幸せは無い。

少なくとも私は命よりお金が重い人種に、自分の命を渡すことはない。

2018-07-02

新しい動き

20180702

人間関係悪化仕事を辞め、間もなく結婚引っ越しを予定。今後の夫との生活不安と不満を感じる」

http://topisyu.hatenablog.com/entry/2018/07/02/073000

記事投稿時間は「7:43」。

はてなブログの予約投稿機能は分単位で設定可能

設定は可能だが、数分から数秒の誤差は生じる傾向。

記事URLは「073000」。

予約投稿設定が「7:30」か。

ブログコメント欄での応報と記載

当該コメントが表示されていれば相談時期がわかるか?

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参考。

20180620

言い訳をしないかハリルホジッチ監督コミュニケーションが上手く行かなかった?」「日本人言い訳をしない風潮をどう思う?」

http://topisyu.hatenablog.com/entry/2018/06/20/073000

予約投稿か。

別人と即断危険か。

https://anond.hatelabo.jp/20180628131004

2018-06-15

監督交代」を異常に怖れる日本簡単に行う韓国サウジ

監督交代」を即断できる背景には、『自分たちのチームの実力は本来もっと

高い所にあるのに、現在監督能力不足で低迷してる』というポジティブというか、

日本人的には「夜郎自大」に感じるくらいの傲慢?な価値観が潜んでいる。

日本人が「監督交代(王殺し?)」を異常に怖れるのは、中国が台頭する前の

ずっと昔の日本経済が、『世界で唯一成功した社会主義国』といわれたように、

長期の計画主義的な方法に馴染んでいるからか?

もちろんサッカー日本代表に関する話ですよ。

2018-04-24

祖母施設に入る事が決まった

 今、入所後に使う私物に貼る名札シール作ってる所なんだけど、涙が止まら明日に響きそうなので吐き出しておく。

 今週の水曜日、同居してた要介護3のばあちゃんグループホームに入所する事になった。足が悪く半分寝たきりで、認知症も進んできたばあちゃんを俺と父親で1年くらい騙し騙し介護してきたんだけど、入所の順番待ちをしていたグループホームから先週「急遽空きができたんですが、入所されますか」と連絡が来たのだ。先方からは以前、申し訳ないが空きができるにはまだ半年以上かかると思う、と言われていたので寝耳に水だったが、予期せず、介護生活から解放と70年以上実家に住んでたばーちゃんとの別れがやってきてしまった。いつか来るとは思ってたけど、もっと先だとばかり思っていたので、まったく心の準備ができていなかった。ことの決定権は父親と叔母(父の姉)にあった。毎日主に世話をしているのはお前だからと、俺の意思も訊いてくれたが、断る理由が「寂しい」くらいしかなかったし、この機を逃したら次はいつ順番が回ってくるか分からないのもあって「仕方ないことだし、親父と叔母ちゃん判断に従うよ」と返答した。

 正直、慣れない介護はきつかった。毎朝早めに起きてばあちゃんの部屋へ行き、着替えを手伝い、ポータブルトイレの中身を処理し、車椅子洗面所仏壇に連れて行って、朝飯を食わせてデイサービスに行く準備を整えながら自分の出勤の支度もする。仕事が終わって帰宅したら晩飯を食わせて、洗面所仏壇に連れて行って、ベッドに寝かせて布団をかけてやり消灯。この基本の流れに加え、ばあちゃんが破り散らかしたトイレットペーパーの片付けというインタラプトも高確率で発生する。紙を破るのはやめてくれと言っても認知症なので1分せず忘れる。まあきつい。性格が穏やかな方なのが唯一の救いだった。自力で歩けないか徘徊とかも無いし。もっと大変な家もあるだろうなーとか考えながらも、いつまでこんな生活が続くのかなとか溜息ついちゃうくらいには参っていた。

 ばあちゃんは俺が小さい頃、共働きで家にいない両親の代わりにじいちゃんと2人で俺の面倒を見てくれた。昔から足が悪かったが、なんとか杖を突いて歩いてバスに乗り、俺を散髪に連れて行ってくれたり、デパートガンプラ買ってくれたりした。夏休み冬休みになると、高速バスに乗って都会に住んでるいとこをばあちゃんと2人で迎えに行ったりもした。両親と仲が悪かったわけじゃないが、俺は完全におばあちゃん子だった。実際ばあちゃんも溺愛してたと思う。いい年こいて結婚できてない俺を、お前みたいにいい子が結婚できないわけがいから、早く嫁さん見つけろと何度も言ってくれた。どうも俺いい子じゃないみたいだぜ。すまんな。

 元々ばあちゃんの面倒を見ていた母親が亡くなった時、還暦越えた頑固親父とろくでなし息子だけで祖母の世話をするなど土台無理な話だ、さっさと施設を探した方がいいというのが親戚一同の総意だった。そらそうなるわな普通。ばあちゃんは状況がイマイチよく分からない顔をして小さくなっていたが、それを見たら単純に不憫に思えたし、できもしないくせに母親の代わりを務めないといけないと思ったんだろうな、「いずれは施設の世話になるとしても、可能な限り俺らで面倒見たい」とか皆の前で言ってしまった。その場には介護仕事してる親戚もいたので「うわっコイツ現実見えてねえ」と思った事だろう。今の俺も当時の俺に対してそう思ってる。介護素人がフワフワした気持ちで続けられるもんじゃない。事実、今回の報せが来たときちょっとホッとしたからな。俺がもっと要領よく、マッチョに立ち回れていたなら、「もうしばらく頑張ってみます」というルートに進めたかもしれない。父親と叔母が入所を即断したのは、実の親の介護を未婚の孫にさせていて、あまつさえそれで消耗させてる事に対する罪悪感もあっただろう。自分が情けないと思った。あんなに可愛がってくれたばあちゃんなのに、もう助けてやれないんだと。

 入所が決まったという話を叔母がしたとき、ばあちゃんは分かったような分かってないような、少し神妙な顔をしていた。いずれにせよ認知症のせいですぐ忘れてしまうのだが、重大過ぎる事だけは辛うじて記憶できていた(母親が亡くなった事だけは忘れなかった)ので、もしかしたらちゃんと覚えているのかもしれない。ただ今朝もやっぱりトイレットペーパーを破り散らかした。出勤前にスーツに紙屑が付かないように掃除するのは完全な遅刻フラグだったが、ギリギリ大丈夫だった。支度を整え、いつものように庭が見える窓のそばまで連れていき、デイサービスの車が来るのを待つ。毎日繰り返したこの一連のシーケンス明日の朝で終わりなんだな、なんだかんだで寂しいよなあ、ばあちゃん分かってるか、分かんねえよな、なんて思いながら庭を見たら、土日の暖かさで一気に咲き始めたツツジが見えた。ばあちゃんもそれを見て「ああ、綺麗なツツジだ。ようけ咲いとるわ」と感慨深げに言った後「もうこれで思い残すことはないわ」って言ったんだ。

 おいおいおい、やっぱり分かってんじゃねえかばちゃん、いや実は分かってないかもしれないけど、わざわざそんな事言うってことはそうなんだよな。もうここに帰って来れないってちゃんと分かってるんだよな。朝も夜も分からなくても、飯を食ったのを忘れても、紙を破り散らかすと俺が怒るってことをすぐ忘れても、本当に大事なことだけは覚えてるんだ。なんだよそれ。ずるいだろう。多分本人にはもう状況が分からいから、というのが介護を断念するに至った主因だったんだ。それが分かってるって分かったら、やっぱりまだ家で面倒見ますって言いたくなるに決まってるだろ。もう遅いよ。手続き済んじゃったよ。肌着にも靴下にもタオルにも全部油性ペンででっかく名前書いちゃったよ。もうどうしようもねえよ。明日最後我が家だぜ。ばあちゃん。分かってるのかよ。

 今日仕事帰りにラベルシール買ってきて、できる限り可愛い感じの名札シールを作った。施設職員さんが見たら「なんや妙に凝っとるな」と言うこと請け合いなやつが刷り上がった。いらすとやはやっぱり神サイトだ。でも、もうこの家に生きて戻ってくることがないだろうばあちゃん名前を綺麗にデコるのは、言い方は悪いが位牌を書いているような気分だった。と言ってもばあちゃんの体調自体はそんなに悪くなく、決して今生の別れでもないし、なんならグループホームは家から1kmしか離れてないような地元オブ地元だ。バカみたいに目を真っ赤にしてこれを書いてる自分を滑稽だと思うけど、それでも明日をもってこの家でのばあちゃんとの思い出は最後になるんだと思うと、俺の中のばあちゃんスピリッツがどうしようもなく目頭を熱くさせる。困ったもんだ。結局書いてるうちにどんどん涙が出てきて全く目論見違いになったわけだが、こんな思いを打ち明ける相手もいない寂しいオッサン独り言だと思って、この場所を使うのを許してやってくれ。多分いないと思うけどもし最後まで読んでくれた人がいたらありがとう

2018/04/24 9:00 追記

 出勤してはてな見たら思った以上に反響あってビビった。泣いちゃうだろ。職場やぞ。花粉症シーズンで助かったわ。今朝は最後デイサービス送迎だったので、雨の中ひとりセンチな気分で見送ってたら遅刻しかけた(多分職員さんも「なんやコイツ」って思ったと思う)。冷静になってから読んでみると“叔母(父の姉)”とか意味わからんこと書いてるな。面白いからそのままにしとこう。トラバブコメありがとうございます。今読むともっと泣いちゃって仕事にならなそうなので我慢する。読んでくれた人本当にありがとう

2018-04-07

トップブコメになるための条件が見えた。

20ブクマまでに3スター

50ブクマまでに10スター

100ブクマまでに30スター

まり100ブクマ行くであろうエントリを素早く見極め、即断即決で粋なコメントをしなくてはならない。

修羅世界

2018-03-23

anond:20180323162851

民主主義においては即断即決は忌避され熟慮熟考が求められる。

与党に反対して政治スピードダウンさせるのも立派な野党仕事だよ。

2018-03-14

子供ってとにかくチャレンジして成功するのが好き

最近になって理解した。当たり前のことかもしれないが俺はやっとわかってきた。

2歳半の娘なんだが、「あれこれ(食事とか着替えとか)しようね~」みたいな言い方だと秒速で否定される。

「嫌だ!」「違う!」「知ってるでしょ!」「しない!」「これでいいの!」「遊ぶ!」「おしり出すの!」

マジ即断即決。

そこで試しに競争原理を導入した。俺も同じことをやって、速い方が勝ちとする。

どうも子供ってのは負けるのは嫌らしいので、上手いこと捗る割合が増した。

俺はそれなりに勝負をしつつ、最後にはうまく負けてやる。食事ではカミカミを挟むことを忘れない。

風呂あがりの着替えは自分では全部はできないので、「お父さんやって!」からの「勝ちー!!」になる。

そりゃあ勝つだろうよ、俺はパンツ一丁だ、寒い、とかはお首にさないようにする。

おむつ替えようね」「トイレ行こうね」にうまく使えないのが目下の課題

ただ「トイレ行こうね」については、人としての尊厳をある程度保てる方向で、新アイディア設計中だ。

2018-02-19

anond:20180219070454

なるべく多くの人に見てもらって情報、反応、反論等欲しかったので煽り気味に書いてるところはある。そこが気に障ったのならすまん。

まあ私の文章煽りや売り言葉に買い言葉がないとは言わないのでそこはお互い様ということで。仲良くマサカリ投げあいましょう。

あくま自分見方を紹介しているだけで理系のやることが全て正しいとも思ってない。ただ理系では日本が一流研究をしていると誇る分野が数多くある一方で、文系の多くの分野で全体としては日本学会は二流という嘆きが聞かれるのも確かだ(もちろんどんな分野にも日本人の一流研究者はいるだろうが)。

これ[要出典]ってタグ貼るべきところ? 私は最初増田anond:20180217012945)で(1つだけだけど)実例挙げたし、体験談ベースの話でよければ私の見た限りでは日本外国研究ってけっこうレベル高いと思うんだけど。外国語に訳されても遜色ないモノグラフがたくさん出てる。

理系では著書でオリジナル発見研究成果を発表する奴はまずいない。いるとしたらほぼトンデモだと思って間違いない。文系増田が挙げてる怪しい医学博士とか。

文系では違うのか。正直文系ガチ研究書は見たことがない。三浦瑠麗の著書も調べてみたが、タイトルや値段を見る限り一般向けだろう。大学書籍部や図書館を探せばあったんだろうか。ただ(博士論文出版等は除いて)著書で最新の研究を発表するというやり方は、どの部分に新規性があるのかの表明や議論双方向性等に問題がないのだろうか?新規研究成果なら第三者査読を経て論文にするのが正統なように思えるが。数学証明のように検証可能性が極めて高ければホームページで発表とかでもいいんだろうけど。

そこからか。何のために研究雑誌Book Review欄があると思ってるんだ……(和文だろうが欧文だろうがたいていのメジャー学術雑誌にはBook Review欄はあるし、場合によっては書評査読がつくよ)。ていうか普通、序章とか第1章とかで先行研究の整理をするし(一般向けも混在するレーベルだと編集に嫌がられることもあるらしいけど)、そこで自分オリジナリティについても言及するよな。

あくまで一例だけど、先日出た研究書の目次はこんな感じ→http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0871-6.html適当なUniversity PressのHPを開いて適当新刊をチョイスしただけなので、内容については何も言わないし、言えない。なぜなら私は読んでないからだ。あくまで「ちゃんと章立てに先行研究って入ってるでしょ」というサンプルとして受け取ってほしい。目次で明示されてないだけでちゃんと先行研究の整理をしている本もあるので気をつけて。それはそれとして面白そうな研究だと思うんで余裕があったら読んでみたい)。

駄目な研究は本として出版したってロクに引用されずにアカデミアから消えていくだろうし(もちろんあまりマニアックすぎて引用するひとがいないという悲しい状況も有り得るのだがそういう場合学術雑誌書評でちゃんと良い研究ですよって言われてるからな。おべっか書評がないとは言わないけど、むっちゃ辛辣書評も見かける)、まともな研究書なら議論典拠は明示してあるんだから議論双方向性に問題はないでしょ。

三浦瑠麗の著書、内容(https://www.iwanami.co.jp/book/b261983.html)を見る限りでは研究書ということでいいと思うけど。文系は割と凝ったタイトルつけるひと多いかタイトルだけで研究書じゃないと即断することはできないし(『想像の共同体――ナショナリズム起源流行』も『〈日本人〉の境界――沖縄アイヌ台湾朝鮮 植民地支配から復帰運動まで』も立派な研究書です)、値段についても、うちの分野の研究書の半額くらいの値段で売れて羨ましい限りと思うけど、それが研究であることを否定する材料にはならない(ていうか一般書だとしたら3000円以上ってクソ高では)。国際政治学一般理論みたいに需要がある分野ならそれなりに廉価でも採算取れるよね。研究書は別に専業研究者けが読むものではないので、政治学者以外の教養人にも売れそうだと判断たらこのお値段になるのは別に不思議じゃない(逆にマイナー分野では……お察し下さい。売れない→高い→売れない→高いの悪循環でございます学術成果刊行助成でなんとか刊行できてる研究がたくさんあるんだよなぁ)。気が向いたら図書館で実物見てみるわ。

何度も言うけど、中身は知らない。ひょっとしたらダメダメな内容かもしれない。でもそれは、査読通ったちゃんとした学術論文でも中身がショボかったりオリジナリティ希薄だったりすることがありうるのと同じで、ダメダメから研究業績にカウントされないということにはならない。たとえそれがサラミ論文であったとしても、英語で書かれた査読つき論文だったらそれは業績としてカウントされるべきだよね。公募採用されたり学術界で優れた研究者として認知されるためには内容が優れてないといけないし、こんなサラミ論文しか書いてないやつがなんで○○大の講師なんだ! という批判はされていいと思うけど、それはあくまで内容を見た上での話であって、形式だけを見て業績じゃないと言うことはできないはず。今回の元増田批判が内容を見た上での話なら『シビリアンの戦争』を未読の私は何も言ってないし言う資格がないけど、理系増田も読んでなくて、ここではあくま形式の話をしてるんだよね。形式の話をするなら彼女学術業績としてカウントされるべき本を書いていますしか言いようがない。

一般論からすると著書はオリジナル研究業績であり得るが、逆も然りで著書は必ずしもオリジナル研究業績とはみなされないというべきなのでは。門外漢は著書数もオリジナル業績数とみなせという主張は言い過ぎだろう。

「著書はオリジナル研究業績(でありうる)」「研究書は立派なオリジナル研究成果」と私は書いてるよね? それで前段へのアンサーになってると思うし(そのうしろでちゃんと「一般向けの本」と「研究書」を分けて記述してるよな)、そもそも私は最初増田anond:20180217012945)で「新書2冊はおいといて」って書いてるので、“すべての著書”がオリジナル研究業績なんて端から主張してないってことは読めばわかってもらえると思ってたんだけど(オリジナル研究書籍化したものを「研究書」と呼ぶわけだから、“すべての研究書”はもちろんオリジナル研究業績です。一方で著書のすべてが研究書というわけではないので、“すべての著書”が研究業績というわけではありません。こう書けばわかるかな?)。

後段、著書はオリジナル学術業績とはみなされないという理系ローカルルール持ち出して他人を業績が少ないと批判する方が言い過ぎでは。いやもちろん他分野の常識に詳しくあらねばならない必然性はないけど、他人を「業績が少ない」と批判する以上は他分野の「業績」の基準も知っておくべき、って、そんな無茶な主張? 文学でも歴史学でも政治学でも社会学でも教育学でも文化人類学でも哲学でも法学でも、おおよそメジャー文系研究分野ではだいたい研究書はオリジナル研究業績としてカウントされるんだから(これは英語圏でも変わらないと思うよ。少なくとも私の専門分野や隣接分野では英語だろうがフランス語だろうがドイツ語だろうが韓国語だろうが研究書はオリジナル研究業績です)、文系からするとその常識通用しない方が非常識ですよ。理系ローカルルール勝手学術界の一般ルール敷衍するのやめてもらえます

院生だろうが単著論文を発表するのがふつうの分野の人間からすると、理系では指導教授論文の著者に名前を連ねるのか、変わった慣行だなぁ、って思うけど、それは理系慣行なんだなとして受け止めてるし、この研究者自分学生論文名前を連ねて論文数稼ぎしてる! なんて主張しないよ(もちろんギフトオーサーシップ批判されるべきだけど、理系では自分指導してる学生論文の共著者になるのはギフトオーサーシップではないんだよね? このへん詳しくないので間違ってたらごめん)。分野が違うと業績のカウントの仕方も違うんだなぁ、って受け取っておけばいいじゃない。

その上で現在日本語地位が低い分野や日本語でやる意義がまるでない分野まで、日本語で最新の論文を書いてもよい、あるいは日本語地位を高めていこうなんていう理由がよくわからない。例えば挙げてくれた西洋古代史の最新論文日本語で書くことに何の意味がある?日本全然関係ないのに?解説書や教科書は別だ。日本語で多くの人が学べることには意味がある。でも論文なのだとしたら欧米研究者が読まなければ学問進歩に乗らないんだからただの自己満足だろう。アマチュア研究者だとしたらそれでもいいんだが、大学研究者プロだろう。国から研究費貰って英語が中心の分野で日本語しか書かないのは国民が納得しないだろうから税金泥棒しか言えない。

将来英語が中心じゃなくなることもありうるだろうという論を挙げているがそれは詭弁だ。理系だってラテン語から現代語への変化やドイツ語フランス語凋落を経ているが、最新の論文を主流の言語で書かない理由はない。(欧米科学力を中国が圧倒的に上回ることは考えにくいが)将来中国語になるんだとしたらそれもいいだろう。もし仮に日本がその学問分野で覇権国家になるプランがあってそのためのリソースを投じているっていうなら別だけど、そうじゃないなら英語に圧倒的に負けてる分野はさっさと降伏して英語ベースにしたほうが世界中学者のためになるし日本人世界に認められる学問的成果をあげるためにも効率的だと思うんだけど。国際政治学についていえば英語圏研究が中心だという知識増田にもあって、反米主義だったり日本世界覇権を夢見ていたりといった特殊思想的背景があるわけでもない研究者英語論文を書かないのだとしたら、怠慢あるいは研究先進性の不足の誹りを免れないであろう。

これ最初にも書いたけど、主要国のアカデミアでは文系研究の多くの部分を自分の国の言語でやってます。たとえそれが自分たちとは縁遠い地域のことだとしてもね。日本語英語以外の言語で書かれた日本学論文なんて日本人研究者はあまり読まないんじゃないかと思うけど、たとえばポーランド人ポーランド語日本学論文書いてるし(https://ci.nii.ac.jp/naid/120006355425。ちなみに、このポーランド人みたいに、日本人外国研究者がその国の言葉日本での研究状況を紹介するっていうのは既にあちこちでやられてます)、それは日本アカデミアで読まれていないとしても日本学の発展に寄与ポーランドアカデミアを豊かにしていて、仮にポーランドで極めてオリジナリティが高い研究が出てきたら日本人日本学者も何らかの方法でそれを読まないといけないだろうと思うわけですよ(別に自分で読む必要はない。他人に読んでもらえばいいんだから翻訳ってそういうことだよね)。ポーランドアカデミアは当然ポーランド固有の問題意識を持っているし、その土壌から日本にはない新鮮な日本観が生まれてくるかもしれない、という点で、色々な国のアカデミアがそれなりに独自の発達を遂げていることは重要だと思うけれども。

当たり前だけど西洋古代史の論文日本語で書いてあっても最新の研究動向は反映されているわけ。書いてるひとは西洋諸言語読めるわけだしね。向こうがそれを読めない、または読もうとしないからといって先進性がないわけではない。読まれる/読まれないという尺度研究先進である先進的でないという尺度は別だよね? 混同すべきじゃない。そこにはちゃんと研究蓄積というもの存在しているんだよ。明治期以来、主要文系分野では日本語の分厚い研究蓄積がある。もちろんそこには西洋猿真似だったり「横のものを縦にした」だけの研究もたくさんあるかもしれないけど、それらは日本アカデミアを間違いなく豊かで質の高いものにしてきたと思う。

で、哲学の本場はドイツとかフランスとかイギリスとかだと思うけど(イメージ貧困すぎたらごめん。正直哲学のことはよくわからないんだ……)、日本人哲学者が優れた哲学書を発表すればそれはちゃんと英訳されてオックスフォード大学出版から出版されていたりするのね(https://en.wikipedia.org/wiki/Kojin_Karatani)。これは日本語圏で外国人に読まれない研究を積み上げていても、良いものを書けば「日本研究者面白いことやってんじゃん。翻訳して読んでみようぜ」ってなる実例なんじゃないかと。

根本的な話をするなら、「国際政治学」という分野の標準言語英語である必然性はどこにもないわけだよね。それは英語圏で優れた研究が積み上げられてきた帰結であって、英語圏の人が自分たち言語研究成果を積み上げた結果それが参照されるべき言語になっているだけの話。要するに彼らは先行者利益を得ているわけ。現代思想の分野でフランス語大手を振って歩いているのも、フーコーやその他の人たちがフランス語で優れた成果を書いてきて、それが受け入れられてきたか英語日本語フランス語の文献が訳されまくっているという現状がある。日本語がこの高みを目指してはいけない理由はないよね。

私はここまで書いてきたような理由日本語論文を書くのも重要営為だと思う(加えて、執筆言語自国であることは東アジア欧米の主要国の文系アカデミアとしての標準に則っているので、ことさら日本アカデミアだけが批判される謂れはないよな、とも思う)。ただ理系増田がそれにどうしても同意できないなら、それを説得する言葉を私は持たないなぁ、とも思う。私の論拠はだいたい言い尽くしたので、執筆言語問題についてこれ以上理系増田に答えようとは思わない。なんと言って終わらせればいいかからないけど、とりあえず、お互い研究頑張りましょう。

2017-11-14

https://anond.hatelabo.jp/20171113222847

典型的権威主義思考

自由主義的なメンバーでの多数決というのは少数と交渉を経て合意に至るけど、権威主義場合は少数を各個に叩き潰していくことで権力を掌握する。今の日本制度本来前者を前提にしたものだけど、君はただ野党を叩き潰されるだけの存在としてしかみていないから、そういう結論に至るにすぎない。

歴史としては19世紀までの国家の大半は君の思うような制度からその結果どうなったかを調べるとよい。確かに即断増税即断戦争だったね。今の日本以上の負債だったけどね。まあ、債権破綻はしていても国自体は滅ばなかったけど。

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