はてなキーワード: 英吉利とは
珈琲が不味い。固有名称は出さないがMAC開いている奴らが多い場所だ。
この珈琲店を支持するやつらは言う。
「不味いのはわかっている我々は雰囲気を楽しんでいるのだ。」と
確かに珈琲のレベルがそこまでうまくなくてもいい。しかし限度を超えて不味すぎる。
「そもそもお前が俺らの行動に口を出すな」という意見もあるだろう。
しかしよく考えてみてほしい。清朝末期に英吉利人は支那人に大量の阿片を売り付けた。この結果どうなったか?
ゴミは大きな意思を持って駆逐しない限り社会に蔓延し国家を蝕むのだ。
悪貨が良貨を駆逐するごとく悪珈琲は良珈琲を駆逐するのだ。
最近ではこの珈琲店を真似して砂糖たっぷりの糞まずい珈琲をだす店が増えてきた。
まずい珈琲を高い金出してのむ奴らは回りや社会に迷惑をかけていることを自覚してほしい。
話は変わるが、私の知っているアメリカ人たちはこう言う低品質な珈琲は飲まない。アメリカ人は食文化が二極化しておりジャンクフードを主食とするウェーイ層とそういうものを全く食べない金融IT法律医等の分野で働く層に別れる。
予は常に確信す、大正の流俗、芸術を知らず、無邪気なる彼等の常談を大真面目に随喜し渇仰するの時、まづ噴飯に堪へざるものは彼等両人に外ならざるを。
そのためには噴飯の資になることも快く甘じて受けたく思ひます。
竹竿を振り廻す男よ、君の噴飯すべき行動の中に、泪や感慨の裏打ちを暗示してはならない。
みな出鱈目だ。昆布だしの取り方はもちろん、煮だしの取り方を知らない。だから、用いる分量なども当てずっ法だ。これで料理経済を語るなどは噴飯ものである。
が、こんな空想は、空想だけに終るのだつたら、別に事新しいものではなく、ある種の宗教はそれぞれの病気をなにかしら道徳の欠如にもとづくといふ、噴飯に値するコヂつけで俗耳を迷はせてゐる。
どれも「(笑ってしまうくらいに)愚かだ、滑稽だ、馬鹿馬鹿しい」みたいなニュアンスで、純粋に「おもしろい」「おかしい」という感じではない。
これが「噴飯す(ふきだす)」になるとまた変わるけど。
語れ いま何処(いづこ) いかなる国に在りや、
羅馬の遊女 美しきフロラ、
アルキピアダ、また タイス
河の面(おも) 池の辺(ほとり)に
その美(は)しさ 人の世の常にはあらず。
さはれさはれ 去年(こぞ)の雪 いまは何処(いづこ)。
いま何処(いづこ)、才抜群(ざえばつくん)のエロイース、
この人ゆゑに宮(きゅう)せられて エバイヤアルは
聖(サン)ドニの僧房 深く籠こもりたり、
同じく、いま何処に在りや、ビュリダンを
嚢(ふくろ)に封じ セエヌ河に
投ぜよと 命じたまひし 女王。
さはれさはれ 去年(こぞ)の雪 いまは何処。
大いなる御足(みあし)のベルト姫、また ビエトリス、アリス、
メエヌの州を領(りやう)じたるアランビュルジス、
ルウアンに英吉利人(イギリスびと)が火焙(ひあぶり)の刑に処したる
この君たちは いま何処(いづこ)、聖母マリアよ。
さはれさはれ 去年(こぞ)の雪 いまは何処。
わが君よ、この美しき姫たちの
いまは何処(いづこ)に在(い)ますやと 言問(ことと)ふなかれ、
曲なしや ただ徒(いたづら)に畳句(ルフラン)を繰返すのみ、
さはれさはれ 去年(こぞ)の雪 いまは何処。