はてなキーワード: 広告代理店とは
マクドナルドが大好きな、特に女子やその保護者がCMで生成AIに好感をもってしまい、または馴染んでしまい、その後就学し、クラスメイトにAIで使うから写真・動画とらせてよ、ほら、マクドのCMみたいな、と声を掛けられてOKしてしまうと、どうなるか?
生成AIを追いかけていると、この世界の一部の人間たちは、ろくでもないことをすることを知ってしまう。
マクドナルドや広告代理店が、子どものディープフェイクやそれによるポルノ画像の拡散に、責任感を感じることはないのだろう。
生成AIは取り返しのつかないことを引き起こすが、そのリスクに応じた規制は特に日本ではまだ作られていない。
ちなみに、マクドナルドは「常に正しいことをする」らしい。そういう価値観を持っていると宣言している。
https://mcdonalds.co.jp/recruit/staff_recruiting/corporate/mean/
X上など自分と相容れない意見を叩く呟きばかりで見られたものではない。
しかしよくここまで右も左も新自由主義も、男女も老いも若きも先鋭化して対立したもんだ。
はっきりいって真っ当なほとんどのひとはわざわざX上で政治主張したりしないので、事実はそこにあるのだとおもうが、ちょっとずつその真っ当な人が減っている印象がある。
何が原因だろうか考えてみたが、やっぱりマスゴミにあるとおもう。
ここ数年、いわゆるオールドメディアのマスゴミ(新聞テレビ)の信用度はがた落ちの状況だ。
悪質な切り取りをして印象操作する、高圧的で決めつけが過ぎる態度でコメントする、データのねつ造や印象操作をする、メディアスクラム、低レベルな質問、印象操作丸出しのタイトルや効果音にテロップ、スポンサーや広告代理店に逆らえないことを隠しもしない…枚挙にいとまがない
このそれぞれが酷いのは間違いない。結果として、信頼できる情報ソースを失った人達が、身の回りの情報しか信じられなくなって先鋭化する。
とりわけ孤独な状況の人ほどその傾向は強い。なにせSNSが「身の回りの情報」の代表だからだ。
そして、SNSではエコーチェンバー効果でより先鋭化がおきる。
そして、マスゴミの印象操作報道(低視聴率)→SNS拡散→マスゴミの印象操作報道(ネットで話題)→SNS拡散…
あぁひどい。
これから社会が良くなるためにはメディア変革、マスゴミ改革が必須だとおもう。例えば選挙改革しようとおもっても報道が印象操作連発でそれを許さないだろう。
しかし政治家がマスゴミ改革しようものならそれこそ酷い報道が続いて阻止されるだろう。
ようするに詰んでるのだ。
子会社に出向してそこの課長になるけど、そのいきさつを説明するよ。守秘義務があって詳細は書けないから、わかりにくい説明になると思うけどごめんね。
うちの会社は、商品の開発や製造以上に広報・宣伝に主力を置いた会社なんだよね。自分で言うのもなんだけど、私は広報・宣伝部門の係長だから出世コースに乗ってたんだよね。それで、つい直近までは、商品プロモーション活動の一環として楽曲のタイアップを広告代理店に依頼してたよ。
それにしても、広告代理店の人は優秀だね。どんな曲が作りたいですかってヒアリングを受けて以下のように要望を出したら、その通りの曲を作らせちゃうんだもん。
明るく楽しくポップな雰囲気で。具体的には、ホームパーティーでBGMとして流すのに相応しい曲だとなお良し。
炭酸飲料の炭酸感を、歌詞や効果音でさりげなく散りばめてほしい。
露骨に会社名や商品名が出るのは避けたい。タイアップとは関係なしに曲単体でも魅力のあるような曲にしてほしい。
アーティスト(歌手)やレコード会社にはあまり詳しくないので任せる。
完成した曲を受け取った時にはレコード会社の人と歌手に会えたよ。歌手はぱっと見でホストっぽい雰囲気の人だったけど、真面目で礼儀正しい好青年だったよ。事前に見ていた公式WebページとかYouTube動画と雰囲気が全然違ってギャップはあったけれども、要望通りの曲を作ってくれたのも納得だったね。
それでそのままMV(ミュージックビデオ)はどうするかって話をしたよ。MVの作り方なんて全然わからないから任せるつもりでいたけど、レコード会社の人から、
「基本的にはホームパーティーの場面をメインで行こうと思います」
「衣装や小物などにも、御社のイメージカラーを入れるつもりです」
とか言ってくれたよ。タイアップする当社への配慮が完璧すぎて思わず苦笑いしちゃったけど、これなら全面的に任せて大丈夫だと思ったよ。
完成したMVを社内プレゼンしたけど、評判はおおむね良好だったよ。ただ、嫌味を言う役の先輩から、
「大航海時代はちょっとイメージ悪いんじゃない? 大航海時代にアメリカに到達した人たちがサルだか原人だかを使役しているみたいで悪趣味と思う人もいるんじゃないかな」
って言われたのは、今思うとターニングポイントだったけどね。でも当時は、曲を社内プレゼンした時に文句がなかったのだから今さら蒸し返すなよ、としか思わなかったよ。だから、
「大航海時代が舞台なのは曲の内容に沿っていると思いますけれどもね。それに、以前曲を聴いてもらった際は特に反対意見などなかったのですが、ここで曲の是非を問うのですか?」って反論したよ。そしたら先輩は、
「いや、曲はいいと思うんだけどね。ただ、歌詞のほんの一部にあるフレーズからサルみたいなのを登場させて、しかもメインに据えるのはちょっと違うんじゃないかなと思うよ」と言うと、会議が少しざわついたよ。
でも、ざわついたのは先輩の発言に納得をしたからではなくて、「また、面倒ないちゃもんを付けたよ」などと多くの人が思ったからなんだけどね。会議なんて、何かを決める場ではなく、決まった事を確認する場なのは常識でしょ。決まった事を蒸し返すなんて普通ありえないでしょ。それで、上司たちが以下のようなことを言って、ようやく先輩は矛を収めたよ。
部長「曲名からして大航海時代が舞台だから、登場人物の服装や振る舞いから征服のイメージが付いてしまうのは仕方ないんじゃないかな。どうしたって血なまぐさい印象の拭えない時代だけれども、それを言ったら日本の戦国時代だって同じようなものでしょ。それでも戦国武将は老若男女に人気のキャラクターなんだからいいでしょ。今でもドラマ化されたりして……ちょっと前だと家康だったよね? だから、戦国武将と同じ時代を生きた大航海時代の偉人だって、人気キャラクターとして扱うのに問題ないでしょ」
次長「いわゆるアンチだとか、うがった見方をする人はどうしても出るけど、こんなことまで気にしていたらきりがないですよ」
部長「今後のプロモーション活動のスケジュールも決まっているから、ここであえてストップをかけたらそれこそイメージが悪くなるよ。コストや時間を余分にかければMVを作り直させることはできるけど、こんな些細なリスクを気にしてプロモーションを中断してイメージを悪くしたら本末転倒だよ。だから、もうこれでいこう」
こんな感じでMVが社内で承認されたから、広告代理店とレコード会社にOKを伝えたよ。もちろん、先輩がいちゃもんを付けたようなことは伝えてないよ。社内でも評判だったとか、当たり障りのないことしか言ってないよ。
それで予定された日にMVが投稿されたけど、すぐに削除されることになったよ。原因はMVが差別的な内容が含んでいるとのことで炎上したから。まさか先輩の言う通りになるとは思いもしなかったよ。まあこれも仕事かと思って戦後処理(?)をしていたけど、その翌日に部長から直々に呼び出されたよ。そこで部長に言われたのが、
「例のMVについてだが、当社としては事前に把握していなかったと発表することが決まった。その他のプロモーション活動は、人員を再度割り振って継続することにする。君はひとまずは待機してくれ。しばらくしたら今後のことを伝える」そう聞いて、全てのことに納得のできなかった私は、
「曲作りに最初から関わっておきながら知らんぷりはどうかと。当社としても謝罪文を出すべきです。そうした対応も私の仕事だと思いますが、なぜ人員の振り直しを?」と反論した。
「MVに関しては広告代理店の計らいによってレコード会社が気を利かせてくれたよ。まあ、当社の立場を考えたら、つまりウチが金を出していることを考えたら当然のことだろう。この件に関しては決定済みだ。だから、MVに関してはWebにアップロードされるまで知らなかったと答えるように。絶対にだ。いいね」
「……はい、わかりました」自分の仕事を全否定されたことと、知らなかったと嘘を付かなければならないことに衝撃を受けたよ。けれども、上司の指示に抗う術もなかったので従ったよ。
「わかってくれてありがとう。だが、社外への言い訳とは別に、社内の対応として担当者に責任を負ってもらわなければならない。それもわかるね」
「責任……ですか。わかりました」
(なんで私が責任を!? 会議の場で全会一致で決まったことなのに! 反対意見もあったけどそれに抗って積極的に承認したのは部長じゃないですか!)
そんなことを思ったよ。というより、今でもそう思っているけどね。まあ、それを口に出すつもりはなかったけどね。
「君には責任を負ってもらうとは言ったけど、つまりは人事異動ってことだ。ちょうど君はプロジェクトから外れているから、手続きはスムーズだ。異動先では管理職としての経験を積んでもらうけど、わかるよね?」
部長からそう言われたよ。私がこのまま順調に広報・宣伝部門の係長を続けたとして、管理職になれる(課長に昇進できる)のは2~3年後のことだよ。だから部長の言う管理職ってのは、当社の管理職ではなくて子会社に出向してそこで管理職をやるってこと。それでも、子会社への出向とはいえ管理職になるなら栄転になるんだけどね。ただ一社を除いては。その会社は……
「……ボトルズですか?」
「そうだ。来月からボトルズへ出向してもらうよ。そこで君は課長だ」
ボトルズとは自動販売機へのドリンク補充(ボトリング)を事業とする当社子会社の通称名だよ。平均年収は当社グループの中で最も低いから、さらなる異名として「ボトムズ」とも呼ばれているよ。つまりは最底辺(ボトム)の仕事ってことだね。そこでの課長の仕事は、自動販売機補充員の管理。つまりはエリアマネージャーみたいなものだよ。基本的にエリアマネージャーたる課長自らが自動販売機に補充することはないと言われているけど、慢性的に補充員不足で課長自らが補充をしているといううわさもあるよ。そうなると勤務時間も必然的に長くなるけど、悲しいことに課長は管理職だから超過勤務手当(残業代)が一切つかないんだよね。これもまた「ボトムズ」と言われる所以なんだよね。
私は広報の仕事を続けたかったのに。大卒後の就職先として広告代理店やテレビ局といった大手メディアに希望しており、それらの会社には落ちたけど、それでもなんとか清涼飲料水業界のトップクラスで広報に強い会社に入社できたのに。入社して10年以上も広報担当として前線に立ち続けていたはずなのに。いったいどうしてボトリングなんかやる羽目になったんだ……。
子会社に出向してそこの課長になるけど、そのいきさつを説明するよ。守秘義務があって詳細は書けないから、わかりにくい説明になると思うけどごめんね。
うちの会社は、商品の開発や製造以上に広報・宣伝に主力を置いた会社なんだよね。自分で言うのもなんだけど、私は広報・宣伝部門の係長だから出世コースに乗ってたんだよね。それで、つい直近までは、商品プロモーション活動の一環として楽曲のタイアップを広告代理店に依頼してたよ。
それにしても、広告代理店の人は優秀だね。どんな曲が作りたいですかってヒアリングを受けて以下のように要望を出したら、その通りの曲を作らせちゃうんだもん。
完成した曲を受け取った時にはレコード会社の人と歌手に会えたよ。歌手はぱっと見でホストっぽい雰囲気の人だったけど、真面目で礼儀正しい好青年だったよ。事前に見ていた公式WebページとかYouTube動画と雰囲気が全然違ってギャップはあったけれども、要望通りの曲を作ってくれたのも納得だったね。
それでそのままMV(ミュージックビデオ)はどうするかって話をしたよ。MVの作り方なんて全然わからないから任せるつもりでいたけど、レコード会社の人から、
「基本的にはホームパーティーの場面をメインで行こうと思います」
「衣装や小物などにも、御社のイメージカラーを入れるつもりです」
とか言ってくれたよ。タイアップする当社への配慮が完璧すぎて思わず苦笑いしちゃったけど、これなら全面的に任せて大丈夫だと思ったよ。
完成したMVを社内プレゼンしたけど、評判はおおむね良好だったよ。ただ、嫌味を言う役の先輩から、
「大航海時代はちょっとイメージ悪いんじゃない? 大航海時代にアメリカに到達した人たちがサルだか原人だかを使役しているみたいで悪趣味と思う人もいるんじゃないかな」
って言われたのは、今思うとターニングポイントだったけどね。でも当時は、曲を社内プレゼンした時に文句がなかったのだから今さら蒸し返すなよ、としか思わなかったよ。だから、
「大航海時代が舞台なのは曲の内容に沿っていると思いますけれどもね。それに、以前曲を聴いてもらった際は特に反対意見などなかったのですが、ここで曲の是非を問うのですか?」って反論したよ。そしたら先輩は、
「いや、曲はいいと思うんだけどね。ただ、歌詞のほんの一部にあるフレーズからサルみたいなのを登場させて、しかもメインに据えるのはちょっと違うんじゃないかなと思うよ」と言うと、会議が少しざわついたよ。
でも、ざわついたのは先輩の発言に納得をしたからではなくて、「また、面倒ないちゃもんを付けたよ」などと多くの人が思ったからなんだけどね。会議なんて、何かを決める場ではなく、決まった事を確認する場なのは常識でしょ。決まった事を蒸し返すなんて普通ありえないでしょ。それで、上司たちが以下のようなことを言って、ようやく先輩は矛を収めたよ。
こんな感じでMVが社内で承認されたから、広告代理店とレコード会社にOKを伝えたよ。もちろん、先輩がいちゃもんを付けたようなことは伝えてないよ。社内でも評判だったとか、当たり障りのないことしか言ってないよ。
それで予定された日にMVが投稿されたけど、すぐに削除されることになったよ。原因はMVが差別的な内容が含んでいるとのことで炎上したから。まさか先輩の言う通りになるとは思いもしなかったよ。まあこれも仕事かと思って戦後処理(?)をしていたけど、その翌日に部長から直々に呼び出されたよ。そこで部長に言われたのが、
「例のMVについてだが、当社としては事前に把握していなかったと発表することが決まった。その他のプロモーション活動は、人員を再度割り振って継続することにする。君はひとまずは待機してくれ。しばらくしたら今後のことを伝える」そう聞いて、全てのことに納得のできなかった私は、
「曲作りに最初から関わっておきながら知らんぷりはどうかと。当社としても謝罪文を出すべきです。そうした対応も私の仕事だと思いますが、なぜ人員の振り直しを?」と反論した。
「MVに関しては広告代理店の計らいによってレコード会社が気を利かせてくれたよ。まあ、当社の立場を考えたら、つまりウチが金を出していることを考えたら当然のことだろう。この件に関しては決定済みだ。だから、MVに関してはWebにアップロードされるまで知らなかったと答えるように。絶対にだ。いいね」
「……はい、わかりました」自分の仕事を全否定されたことと、知らなかったと嘘を付かなければならないことに衝撃を受けたよ。けれども、上司の指示に抗う術もなかったので従ったよ。
「わかってくれてありがとう。だが、社外への言い訳とは別に、社内の対応として担当者に責任を負ってもらわなければならない。それもわかるね」
「責任……ですか。わかりました」
(なんで私が責任を!? 会議の場で全会一致で決まったことなのに! 反対意見もあったけどそれに抗って積極的に承認したのは部長じゃないですか!)
そんなことを思ったよ。というより、今でもそう思っているけどね。まあ、それを口に出すつもりはなかったけどね。
「君には責任を負ってもらうとは言ったけど、つまりは人事異動ってことだ。ちょうど君はプロジェクトから外れているから、手続きはスムーズだ。異動先では管理職としての経験を積んでもらうけど、わかるよね?」
部長からそう言われたよ。私がこのまま順調に広報・宣伝部門の係長を続けたとして、管理職になれる(課長に昇進できる)のは2~3年後のことだよ。だから部長の言う管理職ってのは、当社の管理職ではなくて子会社に出向してそこで管理職をやるってこと。それでも、子会社への出向とはいえ管理職になるなら栄転になるんだけどね。ただ一社を除いては。その会社は……
「……ボトルズですか?」
「そうだ。来月からボトルズへ出向してもらうよ。そこで君は課長だ」
ボトルズとは自動販売機へのドリンク補充(ボトリング)を事業とする当社子会社の通称名だよ。平均年収は当社グループの中で最も低いから、さらなる異名として「ボトムズ」とも呼ばれているよ。つまりは最底辺(ボトム)の仕事ってことだね。そこでの課長の仕事は、自動販売機補充員の管理。つまりはエリアマネージャーみたいなものだよ。基本的にエリアマネージャーたる課長自らが自動販売機に補充することはないと言われているけど、慢性的に補充員不足で課長自らが補充をしているといううわさもあるよ。そうなると勤務時間も必然的に長くなるけど、悲しいことに課長は管理職だから超過勤務手当(残業代)が一切つかないんだよね。これもまた「ボトムズ」と言われる所以なんだよね。
私は広報の仕事を続けたかったのに。大卒後の就職先として広告代理店やテレビ局といった大手メディアに希望しており、それらの会社には落ちたけど、それでもなんとか清涼飲料水業界のトップクラスで広報に強い会社に入社できたのに。入社して10年以上も広報担当として前線に立ち続けていたはずなのに。いったいどうしてボトリングなんかやる羽目になったんだ……。
インターネットの無料コンテンツの99%は広告で回っているのに。
そうじゃないのは個人が有料ソフトでサーバーを建てて有料ソフトで組み上げた個人HPぐらいだけど、これも結局は他の広告掲載型サイトのリンク集から人を呼び込んでいるから、全く広告のない世界で運営できてるって感じでもないよね。
広告目的のフリーソフト、広告目的の企業HP、広告ベタベタのフリーHP、有料機能へ誘導するための広告塔としての無料配布モード、このインターネットは広告だらけで出来ているよ。
無料で始められるから色んな界隈から人が集まってきて交流が盛んになる。
インターネットはパンとサーカスを政策とした商業都市のようなもんだよ。
その結果として、時間だけがありあまったニートがそこら中で暴れまわったりする治安の悪さも生まれたけど、大規模発展のメリットはそれを完全に覆せるほどに大きかった。
俺はこのインターネットが好きだぜ。
広告まみれでプロバイダー代払えばあとは基本無料だらけのインターネットが。
学生時代、ツナギホーダイに親が契約して以来はずっとネットの世界に入り浸って暮らしてきたことを後悔してないわけじゃにない。
でも後悔するほど楽しんでしまったんだから、好きなのは間違いないと思うんだよな。
金がなくて時間が余ってるなら勉強するのかって言われれば、あの頃の俺はどうせレトロゲーを格安で買って遊びつくそうとしてただけだよどうせ。
俺は広告まみれでマネタイズする基本無料アフィリエイト空間なインターネットが好きだ。
俺がどっかのサービスにアクセスすることで発生する通信コストは広告代理店が賄ってくれて、そして広告を打ったことで得た何らかの利益が伸びることで、向こうの社内でなんか金が下りてきてコンテンツが充実する。
個人の場合もアフィリエイトが伸びたら調子に乗ってコンテンツ充実に向こうさんの人生をジャブジャブ注ぎ込むようになってくれる。
インターネットを伸ばしてくれた原動力で、今も変わらぬスポンサー様だと思ってる。
でも広告経由でウィルス入れたり怪しいサービスに契約させてくる連中が未だにいるからAdblockは解除できねえ。
Adblockを使ったままネットを見るのは炊き出しでキセルして配給券を誤魔化してるみたいで気が引けるが、ウィルスに感染したら怖いんだから仕方ない。
悪いのはそういった悪党を業界内で退治しきれなかった広告業界だと思ってるからよ。
結局さ、ウィルスや違法サイト踏ませるタイプの広告とそれ以外の広告を切り分ける技術を開発できてないことが問題なわけよ。
俺は悪くねえ。
うちの街にも国道沿いにビッグモーターがあって昨日前を通ることがあったんだけど普通に営業してて
店内は一瞬しか見えなかったけど商談してる様子もあった
絶対潰れるだろと思ってたけど潰れんもんだね
逆になにかあったら会社が潰れるのって株式じゃない中小企業くらいなもんか
そういやどこかが買い取ったんだっけ
買い取った後の新会社はウィーカーズで店舗名もそのうちウィーカーズに変更するらしいな
ビッグモーターって社名も今はバームに変更されてて裏側ではもうビッグモーターの影はなさそう
数年もしたら不祥事の空気感がなくなるだろうし過去のことなんか知りませんよという顔でCM打って広告代理店がまたあたらしいイメージを作り上げて庶民の側によりそう会社になっちゃうんだろうな
笙野と小西の勤務先は、原作は都市銀行と広告代理店であったが、ドラマ化ではドラマ内で両人が頻繁に顔を合わせても不自然ではないように、同じ職場(商社)とした
同じ職場にした方が纏めて撮影できて楽なのはわかるが、こういう小さなところから改変は始まるのだなという学び。
原作では朱里が短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「父親のリストラはドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、高校受験の際に、父親が勤める会社が不景気になり、母親から「高校は公立でいいんじゃない?」と言われて本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかったけど、「うん、そうだね」と笑って受け入れたという設定に変更する旨のプロット案を送信した。
「何故わざわざこんな謎の設定変更を?」みたいな謎改変に至る思考プロセスが詳らかに言語化された日本初の資料だと思う。「本当は友達と一緒に制服がかわいい私立校に行きたかった」のあたりは特に、キャラクタをどう捉えているかが最高によく出ている。
しかしながら、本件原作者の上記返信内容をみる限り、本打ちメンバーで議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。
内容・意図は十分すぎる程伝わってると思う。本当に心底どうでもいいことをわざわざ考えて議論してることを何より誠実に伝えてるプロットとして自信を持って欲しい。
朱里が田中さんにメイクをしたが老けメイクとなり失敗するシーンをカットするか(制作サイドでは、該当女優の肌がきれいすぎるため映像ではうまく表現できない等の理由でカットしたい)等で制作サイドと本件原作者でせめぎ合いがあった。
映像制作レベル低すぎない?ハリウッド映画の特殊メイクしろって訳じゃあるまいし、映像でそのまま見せられなくても演技、演出、照明、カメラワークで何とかしようとしないのか。
A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作者から撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたってキャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟に事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。
仕事でよかれと思って嘘をつくの、どうしてもあるよね。わかるわかる。
でも自分が助かろうと思ってつく嘘は絶対バレるし、バレた後の処理を考えてないと破滅するんだよね。これ絶対バレた後のこと考えてなかったでしょ。
A 氏の認識では、この時初めて「創作するな」という話が C 氏から言われた。A氏はこの時点でもこれまで同様ラリーを続けて本件ドラマを作っていくのがいいと考えていた。
ここまで来ても噛み合わないの、恐怖を感じる。
C 氏は A 氏に対し、オリジナルで挿入したセリフをマストでなければ削除してほしいと言ったところ、A 氏は、それでは本当に本件原作者が書いたとおりに起こすだけのロボットみたいになってしまうので本件脚本家も受け入れられないと思う旨答えた。
ここまで来ても噛み合わないの、恐怖を感じる(2回目)。
本件ドラマ 5 話のダンスのシーンで使われた音源は、配信許諾が取れていなかったので、配信で使用出来る別の音楽に差し替えた。しかし、セリフで「シャー・ルク・カーンの『マルジャーニ・マルジャーニ』!!」と笙野が叫んでおり、セリフはすでに収録していたため、差し替えることが出来なかった。そのため音楽とセリフの不一致が生まれた。
許諾の有無なんて調べりゃわかるよね。というか調べてるから差し替えできた訳で。
いいものを作ろうと思ってるプロのスタッフが揃ってこんな初歩的なミスを犯すとか不思議で仕方ない。
その際、サントラ盤のジャケットに🄫NTV と記載されていたところ、小学館から本件ドラマのサントラ盤でありドラマの要素を使用しているにもかかわらず、🄫NTV(日本テレビ)のみのクレジットであることはおかしい。販売を延期してほしいという要求があった(CD の中にあるブックレットには本件原作者名を記載していた。)。
著作権者表記だけで、原作付きドラマの権利をどう思ってるかがよく現れていていいと思います。
限られた予算では、大規模な撮影が難しく、美術セットを多くは作れない。こうした場合には、原作とは場所の設定を変更するなどして撮影が行われることがある。
地上波では、残虐なシーン・過激な性表現等に配慮が必要なため、原作のシーンやセリフのカットや変更等が必要になる場合がある。
自動車用品店に「燃費向上グッズ」ってあるじゃん。そんなもんで燃費向上するならとうの昔に各自動車メーカーがやってると思うんですよね。
…という話と同じで、改変してより面白くなるならドラマスタッフよりも先に漫画家なり編集なりが認識してやってるんじゃないですかね。
VTuber集めてKアリーナで無料のライブやるということで話題になっている
が、なんか調べたら調べただけ胡散臭い情報がたくさん出てきたので、一応ネットのどこかには書いておこうと思うということで増田に。
以下、素人調べ。
主催や制作会社はまともそうで、なんなら主催はかなりでかい広告代理店だから、
上記無視して行ったら行ったで無料でそれなりに楽しい体験はできそう