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はてなキーワード: 生命科学とは

2018-05-18

研究室にゆとり待遇を求めることは間違っているのだろうか?

私が所属している研究室は、一般に言うブラックではないが、ホワイトでもないと感じている。そしてブラックでもないのに最近なんだかしんどい

この状況は一般的なことで、たいていの部屋はこんな感じなんだろうか。少なくともコース内ではブラックの呼び声が高い。

主観だと曖昧だと思うので、以下に条件・状況を書いてみる。

■条件

大学自分スペック地方中堅国立生命科学学部4年生(分属2年目)、就職予定、就活

研究内容:植物系、遺伝

ラボ状態研究費は学部内で見ればまああるほう。マスターもそれなりにいるが、来期から激減予定。現在就活で部屋を空ける学生が目立つ

教官教授准教授×2、その他,自分准教授についている

時間的制約:基本的に土日祝休み(植物管理のため完全ではない),コアタイム(大嘘)は17時までだが、誰も帰らない,平均して20から21時程度に帰宅

■状況(何がしんどいか:精神身体両面でしんどい)

学部生で就活中(内定はあるがもっと色々みたい)

修論データの取り直し(ほぼすべて)を指示されている。これに加えて自分卒論用のデータ実験も平行して行わなければならない。どう考えても間に合わない(植物の生育スピードがネックになる)

・↑の理由は「信頼できないから」。直接学んだ先輩のデータをそう切り捨てられる。自分卒業するころには自分データも信頼されなくなっていそうで気が滅入る。

そもそもその修論のために去年働いてた

作業量が正直洒落にならない。最近はピンセットを持って立体顕微鏡に向かうのが辛くなってきた。

基本的に猿でもできる長時間労働連続で、身につくものがない。

教官から無能だな」「まだやってないのか」「まだ就活は終わらないのか」「もう全部一人でやれ」というような趣旨の声がかかる。

しんどいことによる影響

・始めのころは実験植物愛着もあったし丁寧に身奇麗にしてやろうと管理していたが、最近はそういった部分は切り捨てていかないと回らなくなってきた。クオリティ低下の遠因になりはしないか不安

そもそもこの分野に対する愛や熱が冷めた気がする。生命研究というフレーズに掻き立てられるもの温度がぬるくなった。

・誰かミュータント洩らしてラボ停止にならないかな、とか、最後系統引継ぎのときにラベルぐちゃぐちゃにしてやろうかな、などの空想をすることが増えた。精神にきているのかもしてない。

はいわゆるゆとり世代だし、どうせ揶揄されるなら厚顔無恥にゆとりを求めたい。就活の合間を縫って研究室に来てまで肩身の狭い思いはしたくない。

教官は私なんかより学歴はワンランク上だし、激戦のアカデミアで生き残ってきた方にはわからいかもしれないが、一般的な大学生にとって就職活動重要だし、ときにそれは研究活動のそれを上回る。

そうした基本的学生との向き合い方を忘れ仕事を振った結果、学生データが信頼できず、そしてまた学生が信頼できず・・・・・・というスパイラルに陥るのではないかと思う。

教官研究は、きっと世の役に立つ。そう信じて使われてきたが、後続の学生にはよくない選択だったかもしれないと最近は考えている。

2018-04-22

anond:20180422022941

ある種の統計上の「いわゆる医師」にカテゴライズされない医学部医学出身者の中にはパートタイム医師とかの他にも基礎研究医というのもあるし

特に問題になりそうなところでは、「MD持ち研究者」の中には医学教員系統とは全く関係ないところでやってる人もいるという事情がある。生命科学系統とか。

統計的分類による誤差とかが問題となるのならそのへんもあったりしないんだろうか

2018-04-07

怪文書

インターネットちょっと有名なkogeraさんという人の家に泊まりにいっていました。kogeraさんは何をやっているのかよくわからない人なのですが、大学院に籍を置いているらしいので一応学生ということになるんでしょうか。知り合ったのはTwitterで、私が死にたいと思っていた時にDM相談に乗ってもらって、そこから縁ができました。

kogeraさんは基本的に面倒くさがりなのでトイレ掃除するのが嫌だという理由でいつも家の隣の公園トイレを使っていますしかも面倒だからと家から近い側にある女子トイレを使っていますちょっとした変態みたいですが、本人は自覚はないみたいです。

つい今朝のことですがkogeraさんが昨日と同じようにトイレに行くからといって出ていき、なかなか帰って来ないままスマホが鳴り出しました。私は最初無視していたのですが気になるので呼びに行こうと思いスマホを持ってトイレに行きました。kogeraさんはちょうど出てくるところで、すごく嬉しそうでした。

普段とは違い妙にテンションが高い感じでした。これは変なキノコでも食ったのかなと考えながらスマホを渡すとおもむろにその場で猛烈なフリック入力を始めました。

何をしているのか聞くと

トイレの中に食べたかった虫が居たから食べた

名前が思い出せないが昔インターネットで読んだ珍しい虫だった

・専攻は生物学とは全く関係ないが(何の専攻かは教えてくれない)、昆虫食面白そうだから生命科学研究にも興味がある

・今食べた虫がおいしかったので関連する情報をとにかく忘れる前に調べておきたい

ということみたいです。

とにかく今後はその辺にいる虫を食べないようにちゃんと私が躾けるつもりです。

2018-01-15

anond:20180115173637

でも臨床医としての経験は年齢に比して著しく少ないのだから

医学生命科学生物学系の職業研究員ぐらいしか職の口が思い浮かばないよ?

2017-06-21

https://anond.hatelabo.jp/20170621082144

前回の知恵袋も含めて騒ぎになる前の関心のある人達意見です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13169087098

2017/1/1119:04:04

1.名乗りをあげている大学岡山理科大(非常に偏差値の低い大学)、広島大学に設置ならまだ理解が出来ます

2.2018年までに設置ってあと一年しかないんですよ!!

3.四国獣医学部がなくても鳥取山口大阪には獣医学部がある。

もし、感染病(BSEなど)が発生しても現在瀬戸大橋しまなみ大橋があり交通問題はないので、何かあれば対応がとれるのでは?あと畜産業はどう考えても衰退していくのが目に見えているのに。

4.四国学生にチャンスをって、どう考えても関東圏の優秀な学生合格しそうだし、四国と都会の学力レベルの差って残念ながら大きいでしょう。

以上のことから現実的には不可能だと思うのです。

2017/1/1605:54:23

京都案も私学前提ですが、確か京大出身者が創立した、京大パイプのある生命科学に重点投資している私大でしたしね。かなりのハイレベル研究者を集めていましたし、京都案の方が説得力があるような意見専門家の間には無かった訳ではないようですが、特区今治を含めた四国町興しが優先されたのかな。それは、それで国土の均衡ある発展と言う総合判断なのでしょう。京都は隣県で同じ特区大阪府の府大に獣医学類が、あるのもあったのでしょう。しかも、府大と市大の統合議論される微妙な時期。本当に必要なら、国公立で作れば良いとは思いますが、京都案も私学でしたから、民間活力と言う視点があったのかもしれません。まあ、いろんな事情があるのでしょう。基本的に新設が認められない獣医学部ですから特区今治市さんは、よく頑張られたと思います

2017/1/1501:43:15

設置は加○学園とA首相の太いパイプによってA首相独断で決まりました。

加○学園が得をする利権だけの理由なので獣医学部必要だとかそんな社会事情関係ないです。

いろいろ後付け理由を並べていますが全てこの2者による出来レースです。

2018年開設は流石に無理だと思います与党が今すぐひっくり返りでもしない限り開設されるのは99%以上間違いないです。

2017/1/1311:59:19

学校法人K学園はどうしても獣医学部が欲しい。ずーっと欲しかった。獣医学部に近い学部は既に持ってますし、倉敷芸術大学には付属動物病院まで設けている。 今治市経済効果を期待。笑える話、今治市議が日本獣医師会にて懇談を行った際(4月13日)、今治市には獣医師雇用は無く、将来的にも雇用の予定は無いと返答。両者の思惑が合致した。K学園とソーリは大変仲がよろしい様でパブリックコメント募集していたものの形だけで決まった様なものらしい。K学園の経営する学校大学はどれも偏差値が低く、設立されても悲しい結果になりそう。

2017/1/1311:42:47

獣医学部運営岡山の可計学園」

政府広島県今治市1月12日国家戦略特区区域会議分科会を開き、今治市に新設予定の獣医学部運営する事業者として岡山市学校法人可計学園を選んだ。

近く開かれる国家戦略特区会議での事業計画認定を経て、獣医学部が新設されれば50年ぶりで、四国で初めてとなる。

省略

内閣府は4日〜11日、国家戦略特区内で獣医学部運営する事業者公募したが、応募したのは可計学園だけだった。

2017/1/1120:33:58

獣医師を増やしたいなら、今ある学校の定員を増やせば済む話。

まり目的別にある。

2017/1/1120:10:48

関西私立大学獣医学科がないので、

獣医師志望の関西在住の学生

応募するだろうとの見込みは立ちます

経営主体学校法人加計学園で、

関連分野での大学運営ノウハウもあります

しかし、今から一年後の開設は......

どう考えても無理だと思います

また、獣医師からの反対意見も出ているそうです。

2017-05-12

サイエンスへの絶望

大学大学院生命科学/life scienceというものを専攻した結果、生命に対するscienceは無力でしかないと、自分絶望したんだなあと最近認識した。思考回路メモっておく。

近代医学いか人類を死から救ってきたか、はちゃんと知ってる。何百年前なら致死的だった疾患も、今ならたった数錠の薬で治せる。

今致死的である疾患、たとえば癌は世界中製薬会社新薬の開発に注力している。遠からず、癌も致死的な疾患ではなくなるだろう。

それで、次から次へと死の要因となる疾患を人から取り除いて行って、じゃあ人類は死から逃れられるか?

逃れられない。細胞の複製の回数には限度がある。人は必ず死ぬ

よしんば死から逃れられる技術人類が獲得したとしても、それはそれでつまらない。永遠の命とか全然ほしくない。

から結局、サイエンスをつきつめて人から病気を完全に取り除けるようになったところで死は絶対避けられない。

じゃあサイエンスってなにを目指しているのだろう。医療系のサイエンスに一生を捧げる人は、サイエンスのなにを信じたのだろう。

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

ここに書かれていることは概ね正しい.この方は自分モチベーションが低下したことを嘆いておられる.そういう方々は大学に多くいる.しかし,日本大学にはこのような劣悪の環境の中で,モチベーションが低下せずに生き延びている集団も一部存在する.それは最近流行りの言葉で言えば,サイコパス教授だ.学生ポスドク助教そのすべてを人間として扱わず自分出世or地位or名誉のために利用する.そのため,この劣悪な日本環境の中でもそれなりの成果が出る.その業績を元手に,大型予算が当たる.更に悲劇が拡大する.私の少ない知り合いである若手研究者と話しただけでも,医学系や生命科学系,工学系(の中のどの分野でも),農学系.どこにでもいる.比較若い分野である情報/計算機科学にもいる.

最近の若手研究者は目が死んでいる.最近医学の発展により,これらの教授寿命は長い.国立大退官後も院政を引いて分野内で君臨する.偉い先生基調講演をさせるためだけの謎のシンポジウム企画される.下々の者が奔走する.ポスドク助教が偉い先生パワポをつくったり,大型予算提案書や報告書をつくったりしている.そして,外部向けには「うちのラボ生産性の高さの秘訣は若手研究者自由環境を与えることです」みたいなことを言っちゃう.若手研究者マジで国外研究機関に行った方が良いと思う.

ちなみに私は,飲み会の場で(直接の上司ではない別の教授に)口が滑って,「海外大学で働きたいっすわ.研究だけしたいっすわ.(研究上ではない上司の尻拭いの)雑用もう嫌っすわ」と言ってしまい,(直接の利害関係がない)その教授にブチ切れられた.いま思えば,自分がそういうことをしたら,周りの若手が真似をする負の外部効果があるからだろう.

海外大学研究者と話すたびに「日本大学ってなんであんなにヒエラルキー構造なの?バカなの?死ぬの?」と言われる.そのたびに儒教の影響じゃないっすかねと言っている.(とはいえ,私はよく知らないが,バイオ化学であれば,海外ラボも完全なヒエラルキー構造なのだろうと思う)

念のために書いておくと,私は海外大学で働くことを決めた.じゃあ,いいじゃんと言われるかもしれないが,自分母国に愛は当然あるし,母校にも愛はある.なので,国内大学の質が上がったり,生産性が上がることは素直に嬉しい.どうにかしたいとは思う.が,個人の力でできることは本当に少ない.ただただ悲しい.

2016-11-10

優生学科学的に正しいのか

アイドルグループ衣装ナチス制服類似していたという騒動に関連して、妙な論争が起こっている。

ニセ科学批判で有名な人物が(俺はこの人物の行動力に敬意を表するが、支持できない点も多い)、この騒動を軽視するような発言を繰り返しているため、ニセ科学批判批判派(定義曖昧な粗雑な表現だが)が「ニセ科学批判派はナチス容認している」「ニセ科学批判派はニセ科学である優生学批判しない」と言い出しているのだ。この問題に関して俺の考えを述べてみたい。

俺は「優生学は完全にニセ科学とは言えない。科学的に正しい部分もある」と考えている。ここで「ニセ科学とは何か」「科学的に正しいとは何か」という科学哲学上の概念定義を厳密に行うことは俺の能力を超えるし、そもそも分厚い専門書になるくらいの問題なので、簡単に述べるに留める。

俺は「科学的に正しい(ニセ科学ではない)」とは、「実際に効果がある・機能する」ことだと考えている。永久機関作動しないかニセ科学だ。原発は発電しているかニセ科学ではない。原発安全性経済性の評価に関して科学的に不正確な部分が多いことは事実だが、だからといって「原発ニセ科学だ」とはならない。

まり科学的に正しいかどうかは「正誤」の問題であり、「善悪」の問題ではないということだ。科学自然現象説明する道具なので、善悪などあるはずがない。道具に善悪はない。善悪は使う人間にある。包丁料理にも殺人にも使える。科学道徳倫理を追求する営みではない。自然現象原理を追求する営みだ。「科学工学技術)の違い」みたいな話はややこしいので避ける。

優生学核兵器毒ガスと同じで、科学的には正しい。ただし、優生学には民族人種血液型関係のような変てこなものも多いので、全てとは言わない。これらは「間違った(正しくない)科学」ではなく、「悪の科学」だと見なすべきだと思う。

そもそも俺が優生学を「科学的に正しい(部分もある)」と考える理由は、優生学進化学、遺伝学、育種学(品種改良)に基づいているからだ。優生学は究極的には人類進化遺伝的改良)を目的としている。これはそのまま人間品種改良だ。進化学、遺伝学、育種学、統計学大家であったロナルド・フィッシャーが優生学者であったことがいい説明になると思う。品種改良は紛れもなく科学からね。まさか品種改良ニセ科学だ」なんて言い出す人間はいないよね。遺伝学の契機となったメンデル実験だって背景にはエンドウ豆の品種多様性が背景にあったわけだから。同じく進化学の元祖であるダーウィンも鳩の品種多様性に着目していたわけだし。

血統書付きの犬猫機動戦士ガンダムZZのプルシリーズはどう違うの、というお話人間品種改良理論的、技術的に可能だ。絶対にすべきではないけど。でも希望する人間は必ず現れるだろうね。機動戦士ガンダムガンダムSEEDシリーズコーディネイターみたいに。現代でも胎児出生前診断問題になるわけだし。

もっとも、言うまでもないことだが、上に述べたように優生学理論には科学的にデタラメな部分が多い。その意味ニセ科学だとも言える。ただし、全てが間違っていたわけではない。優生学科学的に正しいかどうかは個別に論じるべき問題だと思う。優生学から無条件にニセ科学に違いないと断じるのは、それこそ科学的な態度ではない。

結論を強調しておくと、優生学科学的に正しい面もあるので、完全にニセ科学とは断言できない。しかし、完全に否定すべき科学である。その理由は「科学的に正しくないから」ではなく、「倫理的に正しくないから」である

慎重な表現を心掛けているのでどうにも歯切れが悪いな。

ちなみに言うと、上に書いたこととは少し反するが、人間という生物根本的に品種改良に適していない。その意味でも優生学科学的にあまり妥当ではない。その理由は以下の通りだ。

現代では品種改良技術が向上し(受精操作とか遺伝子組換えとか)、ピンポイントで作物や家畜目的とする遺伝子を導入できるが、つい最近まで、場合によっては今でも、育種選抜と交配による。優れた特徴を持つ個体同士を交配させ、生まれ子供を更に選抜し、交配させる。これの繰り返しだ。要は博打で「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」なわけで、ここでの要点は「短期間で多数の子供を得られること」だ。人間はこの点であまり効率が悪い。

子供が生まれから交配するまで、およそ20年もかかる。犬猫ならわずか1年だ。妊娠期間は280日もある。犬猫ならわずか2・3か月だ。出産間隔は2年ほどもある。犬猫ならば年2回の出産可能だ。

一度に生まれ子供の数は、1体だけだ。犬猫ならば5体は可能だ。

さら人間以外の生物品種改良では、ごく限られた特定の特徴のみを伸ばすことを目的としている。「あちらを立てればこちらが立たず」式にある特徴を向上させたら別の特徴が低下した、みたいな場合でも許容されることはある。犬猫の中には遺伝的に病気に弱い品種があったりするが、他に優れた特徴があれば淘汰されない。肉用に改良された家畜はすぐに成長して肉にされるので、早死にでも何の問題もない。ところが人間場合は、ありとあらゆる能力を伸ばさねば優れた人間とは認められない。「遺伝子操作の結果、知能が向上しましたが病弱になりました」みたいなことになったら大失敗だ。人間誰しも多少は不利な遺伝子を抱えているものから進化学的かつ遺伝学的には遺伝子多様性こそが種の存続に有利だと言えるわけだし。ただし、生命科学進歩により遺伝子操作受精操作技術が向上して、理想デザインドベイビーを生み出せるようになる可能性も否定できないけどね。人間科学的に可能なことは何でもする生き物だから

そもそも種全体の改良を目指すのか、特定個人家系のみの改良を目指すのかで社会的意味も全く変わる。優生学の明確な定義があるわけでもないし。

人間品種改良に向かない。その意味優生学科学的に非常に難しい。でも科学的に完全に間違っているわけではない。倫理的には完全に間違っている。

2016-09-25

いまだ根強い「本当はSTAP細胞はあった!」説がやっぱりおかしいこれ

いまだ根強い「本当はSTAP細胞はあった!」説がやっぱりおかしいこれだけの理由 | ハーバービジネスオンライン

生物系の科学者の人が書いてることだけど、

こういう中途半端意識を持った科学者発言STAP細胞問題を余計に間違った方向に持っていってるんだと思う。


生命科学専門家の間で「STAP細胞存在の真偽」についてはまったく話題にならない。それは、論文が取り下げられた時点で研究実体がなくなったとみなされるからだ。その一方で、現在、小保方氏の支持者を中心に、STAP細胞存在を信じる非専門家の人々は、少なくない。

という部分はおそらく言いたいことは正しいんだけど、

その後にドイツ実験結果報道に関する事を言っていて、

その中でドイツの結果はSTAP細胞の作製に成功したことを主張しているわけではない、としている。


言ってることは正しいんだけど、こういう、STAP細胞が実際にあるかどうか、ということと結びつける事自体

無意味なことだ、ということをしっかりと伝えるべきで、ドイツの結果が成功たかどうかに言及すること自体一般の人への誤解を招く。

これを書いてしまうと、じゃあドイツ実験がもし仮に成功してたらどうなんだ?という議論をしたがる人が出てくるわけで。

極端な話、彼女が本当にSTAP細胞作成成功していたとしても彼女の罪は消えないし功績は得られない。

まず、論文としてあれだけの嘘や不正を盛り込んだ物を書いてる時点でその成果が100%正しいものだったとしても解雇並の処分を受けるレベル

特に医学生命系の研究では「たまたま発見された様なものは山ほどあり、それを科学的に理解して利用出来る事に価値があるわけで、

よくわかんないけど気づいたら出来てました、なんてのは何も意味がないし、ましてやそこに嘘を記述してこうやって作れる、なんて言うのはただの不正しかない。


彼女の罪はSTAPが出来た、と嘘を付いたことではなく、あり得ないほどの不正を入れ込んだ論文を発表したこと、ということをきちんと認識してもらいたい。

2016-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20160731204740

腐るほどいる

生命科学系の多くは教養の基礎数学線形代数微分積分)が終わると数学に二度と触れないし苦手意識が強い

情報系でもソフトウェアは使いこなせても原理となってる応用数学からきし理解できないなんてタイプは割と多い

ソフトを使うだけなら入出力さえ理解してれば中身はブラックボックスでも問題いからな

から最新のトップカンファレンス論文読んで素早く実装まで落とし込めるやつにはそれなりに希少価値がある

2016-06-12

研究者を辞める例:小保方晴子

同僚が研究室に小保方さんの本を持ってきたので、昼休みに流し読みした。つまるところ小保方さんは、研究のものではなく、研究している自分好きな人間だったのだと、妙に納得がいった。

そうゆう類いの人は 実は結構居る。学部四年、教わったばかりのエタ沈を嬉々として連呼していた同級生や、 修論で一丁前に能弁を垂れる後輩、 ラボ生活ベテランとなり後輩に対して ペダンチックになる同期など。しかしそうゆう人間は、基本的にはアカデミアには残らない。ポスドクを何年もやるまで自分がそうゆう人間であることに気付かなかった例はあまりにも有名だが (http://biomedcircus.com/research_02_13.html)、若くして見出されてしまい、気付くチャンスすらないまま世に出てしまった小保方さんの方が悲惨であり、少しばかり同情の気持ちが涌いた。

しかし一方で、STAP論文の発表会見の時の発言うろ覚えだが、実験がうまくいかず夜通し泣いたというような内容―には、強い違和感があった。そんなことは生命科学研究者にとって常であり、わざわざ世にアピールすることか、と。今更ながら、小保方晴子という女性理系研究者の強かさがよく現れた発言だったと思う。

学生時代Top journalを出しても ポスドク先では良い結果が出ない、というのはよく聞く。うだつの上がらないポスドク生活を何年も続けていて、論文が出ずに苦しんでいる同業者もたくさん見てきた。研究は、概して困難を伴う時間がおおい。面白い研究テーマを見つけ、ポジティブデータを出し続け、仮説を証明する。仮説に裏切られることもよくあることで、実験実験を重ね、時に才能や運と対峙しながら、ようやく一つのさな真実に辿り着く。 研究している自分が好きなだけの人間には、コスパが悪すぎて到底耐えられない、楽しめないだろう。だからそうゆう人間は遅かれ早かれアカデミアを去って行くのだ。

小保方さんと言えば、してもいない実験グラフ勝手プロットしたり、顕微鏡写真他所から拝借したりと、良識から逸脱していることを次々とやってのけた。だいたい、博士号集大成と言える博士論文や、ましてNatureへの投稿論文ともなれば、実験生データ画像・数値や、そのデータを取った日の出来事やその瞬間など、よりよく覚えているものだ。論文推敲段階では目が腐るほどそのデータを見ることになるので、顕微鏡写真など細胞の配置具合まで自然記憶に残る。足りない点を自分で描き足したり他所データを使い回したりしたことを、ケアレスミスでしたと言うにはとてもじゃないが説明が浅短だ。そしてこの言い訳こそ、データ実験には全く愛着がないことを証明している。

小保方さんが愛していたのはSTAP細胞ではなく、STAP細胞はありまぁすと言った彼女自身だ。そうゆう人間は決して珍しくはなくて、しかし大抵どこかの段階でしれっとフェードアウトしたり潔くコンサルにでも転職して経済的に大逆転したりするが、小保方さんはそのチャンスに出会わぬまま、まだ研究者としてはずいぶん若いうちに引っ張りだされてしまった。 寧ろ、派手な捏造をしたからこそ引っ張りだされたのだとすれば、 科学者を辞める契機を作ったのは彼女自身であり、必然であったと言えるのかもしれないが。

2016-05-13

とおい未来

停滞した工学宇宙科学に代わって、生命科学の発展は著しく、

全ての人類がローコストに、自らの肉体を性別や年令に関係なくデザインすることが可能となっている。

そうした技術の普及により、人類には「外見や身体的機能における平等を目指そう」という意識が芽生え始めた。

細い腕でも大きな力を出せる筋肉や、どんな肉体にも強靭に働く臓器。

白くても紫外線を通さない肌や、小さなサイズと高い思考力を両立した脳みそ

やがて多くの国で、性別による絶対的役割分担であった子作りすらも試験官での人工授精が主流となっていき、

「親と子」という上下関係すら忘れ、次第に多様な姿を持っていたことも忘れ、

すべての人類美少女の姿となった。

去年死んだ美少女と同じ数の美少女工場生産され、施設で最低限の教育を受け、一人前の美少女として生活を始める

まれ来る美少女たちは皆、障碍や精神疾患とは無縁で、知性が高く、人格者である

美少女たちは働きもするが、殆ど美少女は一日の半分を無料入学できる高等教育機関教育を受ける。

無論教師美少女であるが、教師志望の美少女が少なければAIが代行する。

美少女たちは服を選ぶように、髪の色や、眼の色、背丈や胸の大きさを自由に変える。

放っておけば成長や老化もするので、髪を切るように若い細胞に入れ替える。

時たま28かそこらまで放ったままの無精な美少女もいる。

昨日会った美少女今日は別の美少女になって、見分けの付かないことも多いから、

美少女たちは生まれると同時に自分専用のコードを発行され、それで区別をつける。

美少女たちは時に特定の個人を愛し、生活を共にするが、

それが生殖社会的地位を越えた純粋な愛なのか、はるか昔の名残なのかは、未だに哲学美少女の頭を悩ませている。

そんな美少女たちは、怪我や病気になっても新たな肉体となるので、

即死してしまうような不幸な美少女をのぞけば、そういったことで死ぬことはないが、

改造を重ねた美少女たちは、パーツを取り替えるうちに「魂」とでもいうものが擦り減っていき、やがてふっとその生命の灯火を消すのである

2016-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20160120231718

東洋医学理論体系は科学としては間違いだが、

漢方薬の少なくとも一部にはかなり堅いエビデンスがあるし、

動物実験培養細胞への処置など現代生命科学的な方法薬理作用研究されている。

大建中湯とか麦門冬湯は西洋医学代用できるものがないので病院でもよく使う。

鍼灸についても疼痛軽減による麻酔薬の減量と便秘に対する温灸法にはエビデンスがあったはず。

ただし実証とか虚証とかそういった理論体系は科学的じゃないし普通医者は信じてない。

あくまでも薬と物理療法の一部を西洋医学現場に借りてきている状態

2015-10-27

http://anond.hatelabo.jp/20151026173123

それそうおうに飯喰って

これが普通にできるようになったのは、ハーバーボッシュ法による窒素固定やら生命科学の知見による麦の品種改良やら内燃機関による農業機械化やらができたおかげ。

生きていく

これが普通にできるようになったのは、統計学に基づく疫学確立したり微生物による伝染病食中毒対策ができるようになったり抗生物質をはじめとした種々の薬が開発されたりしたおかげ。

工業科学恩恵を存分に受けていながら、それを否定するような言動を取るっていると、知能が足りないとおもわれますよ。

2015-05-11

秩序の質を上げてるのは専らそれを維持する法実務で

次に人の幸福を追求する文学生命科学。質の取引を研究する

経済学。更に外界の物質を利用して生活を爆進させる物理学工学

と,それに知恵を与える数学。要するに科学

これに貢献しない個体は生きている価値が無い。

2015-05-10

秩序に進歩性がない。

単なる繰り返しだ。

こんなことではこの世界は詰む。

この閉塞を打破する生命体を進化させて

この停頓状態を直せ。

生命科学合理性がない。

何らかの有効生命体を合理的に生成し,詰んでいるところに反応させて

まりを解消し,より幸福を発展させる必要がある。

2015-05-08

なぜ天才数学者どもが議論をしているのか

お前らの生活を支えている諸般の電気的,医療行為原理原則統一している物理学(これは電磁気学も含む)や生命科学で解決困難な方程式が出てきたときに解決法を与えるために天才数学者どもが控えており(高次常微分方程式の解法など),これはただの生活である。もしくはお前らの知能の及ばない最高度の人間らしい知的生活である。それに比べて性病おんなこどもやニートは何だ。そのゴキブリみたいな脳を変性させて社会に役立てる気はないのか。

物理学者微分方程式発見して数学者がそれを解く

物理学者微分方程式発見して数学者がそれを解くと言われるように,物理学生命科学学者実験によって何らかの難解な式を発見したときに,数学者がそれを解くための理論の用意をしていることによって解けることがある。したがって高度な数学別に無駄でもないし,そもそも数学のための数学こそが,哲学とともに人間頭脳活動の頂点のところを指している。

 これは全て立派な愛のある生活活動にすぎない。

結論として愛を持って前進している当体がいるからこの高度な生活があるので,それと生命科学的に相容れない物件は黙れということ。

そもそも科学生活

科学の前に生活があり,行進する当体があり,それは無限であり,それに愛があるから全てのもの合理的に親和するのであって,前進と愛がなければたとえ数学生命科学においても何も得られない。つまり科学科学言っている当体そのものに,前進と実行と愛がなければ,科学においても何の成果もあがらないし,前進する当体の目的自体にも矛盾するだろう。どこの世界でもこの原理で動いており,一元化が志向されている。

 数学で言えば美的イデアに愛がない者は,数学をやっていても何も発見できないだろう。前進と実行と愛と一元化への強烈な志向のない者は,全て虚偽であり,科学においても進歩性がないのだ。

 そこで今井人生を見てみるに,数学においてすさまじい結果を出しており,数学において人類理想に頗る適合している。

2015-05-07

深遠な

愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛,愛

それこそが,生命科学も数理科学も,そもそも日々の一歩一歩の生活も,生きていること自体をも超越する観念である頭脳活動の増大を意識する愛,これがすべてである。これに反した物件死ぬべきである

2015-05-06

主に凄いのはコードに関する高度な研究をしている天才数学者どもで

次に,機械工学勉強し,物質調達して電子回路などの部品を作ってる連中

ITドカタはそのうちのメモリに格納する機械語を書くだけだから

すごいっちゃすごいが,かなり格下

まあこの分野は日本人のくせに凄すぎるので,生命科学をやってる奴よりもすごい

こういうのを見てると,くだらない線形数理モデリングなんかやってるマクロ経済学とか

実用性のない基礎法学をやってる連中は哀れになるよ

まあ実務で本当に正義をやってる実務家がいるとすれば,そいつ天才数学者よりも格上だが

2015-05-05

頭脳幸福という観点から考えると,

法律実施に当たる官僚技能実施する一流会社プログラマー法学文学>数理科学=生命科学工学経済学

>>>>>>>>>>>>>想像を絶する壁>>>>>>>>>>>>>>>自殺未遂の妹

2015-03-04

人間存在について

最近生きている意味がわからない。

何のために人間存在して、何を目標としてこの世の存在しているのか。 科学技術は日々発展しているが、発展した所でその先に何がまっているのだろうか。 最近人工知能がよく取り上げられているけど、人工知能のことを考えているうちに、もしかたらこ世界全体が1つのプログラムなのではないかという考えが思い浮かんだ。

プログラム世界にはオブジェクト指向という考え方があるが、これはまさにこの世を表していると思う。すべてのものオブジェクトである人間は、生命という名のクラス継承していると考えれば、説明がつく、生命はいものが備えている最も基本的もの、例えば臓器とかを実装していて、それを犬や、人間や猫が継承してそれぞれのオブジェクトを作っているのではないか、そして我々は人間オブジェクトインスタンスなのではないか。 それならば、前世というものも説明がつく。 死んだ人間インスタンスは他の人間インスタンスとして初期化され使いまわされる。 これを繰り返す。 しかし、人間は増える。 増える過程既存インスタンスでは数が足りないので新しいインスタンスを新しく作成する。 それがもしかしたら、以前のインスタンスに改良が加えられている。 なので、新しいインスタンス人間能力既存インスタンスよりも高い、よって、何か新しいもの発明できる。 そこで、科学技術進歩が起こる。 それが人類進化実態ではないか。 そして人間オブジェクトメソッドがその人間の行動を表している。 また、よく人間は潜在能力を秘めていると言われていが、それは、実装されているがまだ使っていないメソッドが多数あるという意味では無いか。

プログラム人間などの生命を作ることがかのでは無いかと思える。 もちろん、生命科学との融合によって実態を持ったオブジェクトとしてプログラム上だけでなくこの現実世界存在させることができるのではないか。

そう考えると、この宇宙は、ある一種のプログラムなのでは無いだろうか。 それを作っているのは神と呼ばれる概念であるかもしれない。 もしくは、この宇宙全体がゲームであり, それを誰かがプレイしているだけなのではないか。 なので、人間の発展の先にあるものは、この宇宙というゲームであって、そのゲーム作成した時がこのゲームゲームオーバーの時なのではないか。

ここまで書いて、更に人間存在理由がわからなくなってしまった。 とにかく、命を持ったものとしてこの世に生まれた以上、一生を精一杯生きるしか無いのだろうか。

2014-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20141207214956

1.政治宗教経済など

小室直樹の本。これほど分かりやすい説明はないと思う。

岩井克人の本。21世紀資本主義論。

ジャレド ダイアモンド。銃・病原菌・鉄。

2.人間とは

前野 隆司。脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説

金子邦彦。生命とは何か 複雑系生命科学へ。

藤田一照。現代坐禅講義

3.すべてを含むマンガ

宮崎駿風の谷のナウシカ

源氏物語とか古典理解出来るようになりたいが…

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