はてなキーワード: 東京大とは
大企業で東京大阪基準の給与体系で札幌福岡転勤がすごい暮らしやすいよ。
福岡にいたけどいいところ
・飲食レベルが高い、安い。(現地のバイトの兄さん姉さんの給料安い家賃安いの裏返しでもある。食べ物は良い材料が安いので。酒も茶も超美味しい。)
・ファッションとか芸能とかスイーツとかアクセス抜群、高レベルかつ安い(それなりのハイブランドもあるし、バーゲン時期にサイズや色がまだまだ残ってる)
・熊本とか鹿児島とかとてもアクセスが良い。自分は行ってないけど多分釜山とかも国境感薄いかも。
・なんかいい意味で適当。飲み屋でみんな友達になってしまう。飲食が一晩中開いてる。
・夏酔っぱらって路上で寝てる人大学の周辺結構いたけど事故はあんまりない。(治安がいい)
・平地で自転車でどんどん用事が片付く。市内循環バス100円で超高密度運航の西鉄バス
様々な事件
平成19年1月 渋谷区で、姉というものが、警察官志望の若造の弟に、おまえ先ないじゃんという言葉を適用され、若造が激怒、姉を殺して死体損壊
平成21年1月 文京区の中央大学で見た目の事でゼミを落とされた理由で教授をトイレで惨殺
平成24年6月 団藤重光死去。 家入レオが、「Bless you」を発表。
8月
平成30年4月12日 19歳巡査、 41歳警部補射殺 板橋区で佳代子と篠原が色々なことをしていた時期
6月26日 交番40代警官30回刺殺、強奪拳銃で学校警備者射殺 実質的な、晴生殺し
令和元年6月16日 千里山交番襲撃 高等裁判所で心神喪失で無罪
令和元年8月17日 俺が戸田市から西新井に迷い込み、川口相互タクシーに自転車を置いてタクシーで帰宅、 4500円
8月18日 赤羽岩淵駅から西新井まで行って歩いて自転車を取りに行く。
令和2年5月11日 井上修二から、こうぼうだかんな、などと言いながら、暴力を用いる。前野町5丁目の一戸建ての窓から、にんかいの姿が出現し、周囲の主婦が拍手をする。
7月17日 佐藤が生活保護費から40万円を抜き取るがCWの偽計によりなぜか減少しない。
令和3年11月1日 東京地検で取り調べ
令和4年1月15日 東大生殺傷事件 名古屋?から出てきた遊び人の理科3類受験生が最近の東大生の蛮行に激怒、 発作的に刺傷
令和4年7月8日 安倍晋三、狙われる
7月??日 霞が関の法務省で法務大臣が発狂、 悔しさ紛れに、加藤智大の死刑執行
令和5年1月19日 帰宅
1月20日~4月30日 ぺこらいぶ on 荒川ゴルフ場土手 GLAY ラルクアンシエル
令和5年5月3日
6月 ユナイテッド不動産の金光の策動が始まるが何を考えているのか分からない。
7月15日 もぐらが、勝利が致命的な失敗をしたという映像を流す
たかとしの知り合いの小田まりんに3万円を貸すが返ってこない。
10月13日 志村副Ⓢ事務所で健康管理士の小島をみる。再審請求棄却決定 (越谷支部)
10月19日 ぺこらいぶ中止
Symmety&Cancelという技術は非常に有名ですが、それがどこから伝来しているかというと、正方形の中にはなめらかに正方形が存在するという事実からである。
証明は簡単で、 x 1-xとして Symmetircに作ると、 一辺の長さが √2x^2-2x+1 の正方形が得られる。これが定義域 0≦x≦1で、 常に正方形である。
しかしこれは幾何の補題なので、面積を要件を外したら何が残るか?というと多分、Symmety&Cancelなのですね。
それができるというわけです。っていうか 数学では、 Symmetryに配置すると必ずcancelができるようになっているっていうんですか、そういう極限的な条件の下に極限的なものが
成立するっていう技術的美的原則があって、面積の要件を外すと、これは多分至る所で使うことになる。
しかし、 Symmetry&Cancelというのは、青チャートにも赤チャートにも黒チャートにも、Z会の教材でも、北予備のテキストにも掲載されていないため誰も知らない。
それで平成9年頃には、地方の中学校の技術家庭科の先生とかですね、そういう昭和のガラクタみたいな人は知っていたかもしれないし、教えていたかも知れないが、誰も聞いていなかったか
聞いていたとしても次第に忘れたというか、仮に、延岡市の中学校の生徒がそれを聞いていたとしても誰も東京大学に受かっていないので
また、東京大や京都大に受かるのに、この、Symmetricテンサーと取りましたが、内積で、カップリングをでやると、知っている必要がないのですね
25歳まで東京育ち。その後京都にしばらく暮らして、大阪に移り住んで8年。
パン…本当に神戸は別格。次点は京都。大阪も美味いパン屋はいっぱいある。東京は探せば美味い店もあると思うが、郊外だったり範囲が広すぎて、普段づかいのパン屋という点では少なすぎる。
ラーメン…好みが分かれるとは思うが狭い範囲で切磋琢磨してレベルが底上げされている大阪に軍配を上げる。京都も左京区を中心によりどりみどり。東京にも美味い店はあるが遊びがない。神戸に美味いラーメンはない(なくもないが平成前期で時間が止まっている)
うどん…やはり大阪か。次点は東京、ただし東京のうどんという明確なイメージはなく、讃岐うどんをはじめ全国のうどんが流れついて洗練されたイメージ。いまだに関東のうどんは黒いとかいう関西人は相手にしなくていい。
カレー…スパイスカレー以降の東京のカレーをあまり食べていないので不公平だとは思うが、それでも大阪に勝てる要素はないと断言する。京都・神戸も含めて近年のカレーの新潮流はほんと間借りから始めた素人が主役で、カレーに限らず東京ではそういうムーブメントはもう無理なんだろうと思う。
焼鳥…圧倒的に東京。関西で暮らして泣きそうになるのが、焼鳥屋の層の薄さなのだ。高級な店はわりとある。安くて美味いという関西めしの最大の美点が焼き鳥には発揮されていないのはなぜだ。
焼肉…意外と東京も大阪も違いはない。もちろん安くて美味い老舗というのは大阪に多いが、安いなりの美味さなので。最近の東西の焼肉屋の均質化というのは、悪いコンサルでも幅を効かしてんのかなと思う。