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2021-02-17

源平→源氏VS平氏という分かりやすい構図。ラスボス格の清盛に対して、一度は敗れた源氏御曹司辺境で力をつけて逆襲するというオーソドックス貴種流離譚。ただし、めぼしいキャラクターが他に義経木曽義仲くらいしかおらず、平教経とかいうよくわからん奴を義経ライバルに据えてしまうくらい平氏側の人材がいない。あとみんな似た名前で覚えづらいのも地味に難点。

南北朝→敵味方が目まぐるしく入れ替わってマジでよくわからん。大きな戦で決着がつくということもなく延々と争い続けている。勝ったら身内で争いはじめる。負けてもゴキブリのように復活する。主人公格のくせに何をしたいのかよくわからない尊氏もさりながら、「優柔不断な後醍醐」像が定着したのもグダグダ感が増している要因かもしれない。後醍醐評価路線でやればワンチャン

戦国時代群雄割拠で各地方ドラマがあり、群像劇としてさまざまな視点から物語ることができる。天下人になったと思われた信長本能寺死ぬという驚きの展開、秀吉の驚異のサクセスストーリー、そして家康権力掌握が関ヶ原という天下分け目の大戦で決まる分かりやすさ。消化試合感のある大坂の陣真田幸村のおかげで最後の盛り上がりを見せた。やっぱ戦国時代っきゃねえよ。

幕末暗殺粛清陰謀歴史が進んでいく陰湿さ。打つ手打つ手裏目幕府。ただのテロリスト集団長州。佐幕の強硬派として長州いじめていたくせにいつのまにか幕府を裏切っている薩摩奥羽越列藩同盟でもうひと盛り上がりあるかと思ったら瓦解して終わる戊辰戦争維新の最大の功労者無駄に戦いを起こして惨めに死ぬ西南戦争。全体的にグダグダで、スカッとした盛り上がりに欠ける。キャラ人気に頼る他なし。

2020-03-04

[]

土岐市美濃陶磁歴史館で開催されている「土岐明智氏妻木氏」展に行ってまいりましたわ

明智氏発祥妻木であって、可児郡明智領地をもっていなかったそうですの

さら明智氏妻木氏は同族といってよい関係にあるらしいです

光秀の妹で信長側室と思しき方も「妻木」と呼ばれていたようですわ

光秀は婿養子かも?とも思ってしまいましたけれども、どうでしょう

同族同士の結婚ですと縁が広がらなくて不利ですが

四回も内紛をしている妻木氏の系図を拝見すると一族の結束を高めるためにあえて

という筋もみえてきます

彼らは源流の土岐氏から勝ち馬を見抜く眼力でのびてきた一族ですけれど

足利義満しかけられた「土岐康行の乱」で一族のものロックオンされると

勝ち馬も何もなくなってやられてしまます

悲しいですわね

(ちなみに末裔妻木氏も関ヶ原の戦い勝ち組徳川を選んでいます

 そして一族が主導したと思えてきた本能寺の変は大失敗ですわ)

入り口衝立の裏に掲示された書状の講座がとても興味深かったです

「袖」と「奥」に注目すると、

奥に肩書つきで書状をだす足利直義さんが下手に出てきて丁寧で

袖に花押のみの足利尊氏さんがオラオラであることが伺え

両者にそれぞれを好む武士たちが分かれてしまって戦う羽目になった原因を想像できます

これは兄弟が協力して共通の敵と戦うときは異なるタイプによって幅広く与党を集められますけれども

天下を取ってしまうと二人の間で派閥がわかれて困ったことになってしまますわね

歴史を知った上で書状をみるとバイアスが掛かって、こんな風に何もかも分かった気になってみえるわけですわ

ところで、尊氏さんの直義さんと内紛して劣勢になっているとき軍勢催促状は

奥かつ日付の下に花押を置いて最大限に下手に出ています

こういうのよくありませんわ

後継者の義詮さん義満さんも袖に花押のみでしたので尊大にふるまうのも意図的演出の面はあると思います

それと足利義詮さんの花押が「瓦」の漢字に似すぎています

第二展示室の焼き物で逆ハート型に窓の空いた燭台があって

ハッとさせられました

きっと山芋の葉か桃をデザインしているのだと思います

でも、へうげものに出てきた信にハートの旗を思い出してしまうのですわ

ついでに小皿でも素焼きなら山茶碗ですわ

2019-07-21

19才、選挙に行ってきた

特に何も用事ないし、いい天気だったか選挙行ってきた。特に候補者に知り合いも居ないし期待もしてないのでテキトーに。

行ってみたけど本当に親世代以上しかいなくて草。周りでも選挙の話を全く聞かない。下宿してるけど、住民票移してないか投票できないわーぐらいしか見てない。

ちなみに両親は妹の用事うんたらで外出してて、投票しないつもり。名前書かれた券も置いていっている。期日前投票ももちろんしてない。

期日前投票なんてするわけないわな。何でわざわざ市役所まで行かんと出来ないのか。自転車で片道30分以上掛けて行くのダルいし、車や交通機関で行くと金かかるし。近くの小学校スーパーで出来たらいいのに。隣市はやってるのに。

そんな会話を昔から親としてたから、わざわざ期日前投票に行くのは物好きぐらいしか居ないのでは?という偏見がある。

増税、誰に入れてもどうせするんだろうし、いろいろ公約上げてたけどどうせほとんど成されないままだろうし。年金自分の頃に失くなるなら払いたくないけどどうせ払わされるんだろうし。他に何か問題あったっけ?ほとんど自分に影響しそうなの増税年金しか思い付かないや。

若者選挙率が低いから、煽るなり大切さ呼び掛けるなりしてるけど、そういうことではないと思う。ぶっちゃけ投票に行ったのは気まぐれ。投票に行くのが面倒な割には得られるもの自己満足しかない。何かもらえる店?北陸にそんなもんないので。

もし雨が降ったり用事があったらきっと行かない。

期日前でも当日でもスマホから選挙出来たらいいのにね。そしたらパパっと票投げれるし。

恥ずかしながら現在浪人の身なので、他県の大学に行くことになったら住民票そのままにしておくだろうし、これがたぶん自分にとって最後選挙になるんだろうな。

[23:00追記]

ちゃっかり人気エントリーに混じっててビックリ。こんなに反応来るとは思ってなかった。ありがとう

以下、反応読んで軽く返信

当日の投票所は最寄りの小学校であり出身校。自転車あればすぐに着く。でも雨のなか行きたくはないなあ。期日前投票は書いた通り市役所スーパーなら近くにあるのに。

結局、父は投票に行ったが母は投票に行かなかったっぽい。帰ってくるの遅かったしね。

地方自治選挙の件、前にそれの投票しに行ったが、「ha〜?公約議会録の扱いしか書いてねーじゃねーか〜どーでもエエわそんなもん〜」という感想。(どっかにいろいろ書いてあったのかもしれないが。)ちなみにそれは母も投票した。暇だったので。

妹の行事のほうは、勉強たかたからで浪人で爪弾きにされているわけではない(と信じたい…)

増税反対だったからそういう所に入れたけど結局自民党圧勝みたいね増税されるかなあ…

住民票放置違法の件はマジで知らなかった。同級生住民票移してないのそれなりにいるっぽいし、両親から住民票就職まで残しておけ、手続き非常に面倒臭いから」と言われていたか下宿中は実家に残しておくものだと思ってた。住民票移送って親の協力なくても自力で出来るものだっけ?罰金云々話してもたぶん両親は就職まで住民票ノータッチ貫くだろうなあ。

不在者投票もあるみたいだけど、発送料とかで金掛かるみたいね。たぶんしないと思う。

ちなみに筆者は「事件事故災害ニュースは興味津々、政治経済関係はほぼスルー人間です。政治の話を身近でしてもろくなことがない。政治に興味ある同年代どれだけいるのだろうか。政治の話するのオウム尊氏マーチとか早稲田生でもないのに早稲田大の校歌を大声で歌う奴とかヤバイのしか思い当たらない…

最後選挙とは言ったけど就職したらするかもしれないね。都会に住めるか、更にクソ田舎に吹っ飛ばされるか解らんけど、さらに面倒なら最後選挙になるでしょう。

2017-10-24

あるあるww

ほんとどうにかしてほしい

足利直義だって無駄にヘタれたせいで尊氏に負けたわけだし

2017-06-05

鎌倉戦国時代に燦然と輝く北条家は、日本史教科書では分からない

http://anond.hatelabo.jp/20170604204919

日本史教科書いくら見ても本当のところは理解できないんですよ。

なぜ北条家が坂東武士の頂点に立ち、鎌倉幕府頼朝が作ったにも関わらず、北条がその後の支配権を握り続けたのか。そして戦国時代に「後北条家」が、北条家と特に関係がないのに成立し、関東盟主足り得たか源氏とは、北条とは何か。

北条は、坂東平氏の家柄である坂東平氏とは、桓武天皇の血を引く、関東にやってきた平氏総称であり、その五世である平将門新皇自称して、朝廷に対して関東支配権を主張して反乱を起こし、敗れた後に祟りを起こして神となったことで、関東に決定的な影響力を及ぼすようになった。

平将門は神である。そこを間違えてはいけない。平将門怨念とされるものは畏敬の対象として、現代人に対しても深く印象づけられているが、関東ではほぼすべての神社平将門を祀っていたほどに力があった。坂東武士たちにとっては、平将門は実際に神であり、朝廷反旗を翻し関東独立した政権を、坂東平氏が頂点となって打ち立てることは坂東武士の念願であった。平忠常というそのへんの平氏関東で反乱を起こしただけで一大ムーブメントになってしまうぐらい、平氏関東支配朝廷から独立するという夢は坂東武士の間に広がっていた。元記事に書かれている関東の有力豪族千葉氏上総氏は、平忠常の子孫とされている。

そこにやってきたのが源頼朝である源頼朝清和源氏事実上嫡流である清和源氏桓武平氏といった用語を知らない人のために説明すると、天皇家は偉いわけだが、子孫がいつまでも皇族だと皇族が際限なく増えてしまい、現代で言う宮内庁予算が際限なく増えてしまうので、どこかで平民になってもらわなければならない。平民になる時に、皇族には名字がないので、名字を与える必要がある。その時に、源、平の名字が与えられた。天皇の血を引くスゴイ人たち、という意味が源、平という姓には込められている。清和源氏清和天皇の子孫で源姓を名乗った人たち、桓武平氏桓武天皇の子孫で平姓を名乗った人たちである

たとえば足利も、徳川も、本姓は源である。源尊氏源家康が本名だ。なぜ足利とか徳川というかと言えば、源が増えすぎて区別必要が出てきたというのもあるが、源というスゴイ名字を出すのは気が引けたから、という要素が大きいように思う。本当の名字は避け、住んでる所を名字にする、といったことをして、木曽義仲とか、足利尊氏とか、あるいは自分でっち上げ徳川という名字を使った家康のような人もいる。これを説明するには、武士にとって本名いかに大切であったか述べなければならないが、面倒だ。武士の下の名前は諱(忌み名、呼んではいけない名前)とされていたということを考えれば、上の名前もそれなりに大事だということはわかると思う。(そして信長様~とか秀吉様~とか言っている時代劇が全部嘘っぱちだということも分かるだろう)

平忠常の乱を平定しようとした、桓武平氏嫡流平直方は、乱の平定に失敗するが、清和源氏事実上嫡流である源頼義を婿に迎え、領地であった鎌倉を譲り渡す。この時、鎌倉坂東源氏拠点であると同時に、平氏源氏嫡流が交わった聖地という意味が生じた。そこから八幡太郎義家が生まれ源氏の声望が高まり、その嫡流である頼朝権威づけていく。

ここまでくれば、坂東平氏である北条家が頼朝を婿にとり鎌倉本拠地に据えた意味が分かるだろう。平家源氏が交わり、鎌倉拠点とするというのは故実に則った神聖儀式なのだ。ちなみに、北条家が坂東平氏の由緒正しい血筋だというのはおそらく自称であり、フィクションである。だが坂東武士は将門の祟りの方が怖いので、血筋の細かい所は気にしないのだ。

鎌倉に作られた幕府は初めから天皇を中心とする朝廷対立関係にあり、承久の乱勝利することで朝廷の上位に立ち、皇位継承操作するまでになった。それはなぜかといえば、平将門朝廷から独立志向していたかである平将門怨念が実際に実を結んだのが鎌倉幕府である頼朝の下で働いた北条梶原三浦和田千葉熊谷などは、みな坂東平氏である。そして役割を終えた源氏はどこかに消えて、坂東平氏北条家による支配が行われた。

そして戦国時代、後北条家の話になるが、後北条家は伊勢新九郎盛時、北条早雲によって立ち上げられる。伊勢氏室町幕府政所執事の家柄で、ものすごく偉い。ちなみに桓武平氏である

室町幕府というのは北条家に牛耳られた鎌倉幕府を倒して出来た政権である鎌倉幕府内の源氏で最高の血筋だった足利鎌倉幕府を倒し、北条家はほぼ滅亡してしまう。そして源氏である足利京都朝廷とベッタリの幕府を作った。平氏による独立志向関東幕府から180度の転換である

史実ではものすごく偉かった伊勢新九郎盛時であるが、実家室町幕府の偉い家柄で、関東を牛耳りに来たというのは、いかにも坂東武士には都合が悪い。仕方ないので、先祖を辿れば同じ坂東平氏という縁にあやかって、北条の名を名乗ることにした。ちなみに名乗ったのは息子の氏綱の代である。そこで、おそらく後北条家のプロパガンダによって、歴史改変が行われ、謎の素浪人北条早雲が、下克上嚆矢となり関東に覇を唱えたという、我々のよく知るストーリーが現れる。よく調べると、全てデタラメである

これにより、なぜ後北条家が秀吉と争い、滅亡への道を歩んだかも分かるだろう。秀吉関白天皇代理である天皇と対抗する存在である坂東武士にとって、秀吉に降ることは、平将門祟りを招きかねない決断であった。そのため、天下の趨勢が決しても、徳川伊達の援軍が得られなくても、単身で秀吉と抗い、滅びたのである。それだけ将門の祟りへの畏れや、坂東武士の誇り、天皇家という存在に対する対抗心が強かったのだ。

平将門武士の始まりであり、武士スピリット体現する存在である武士は武装し土地を守り、権力に抵抗する存在であると同時に、一族で争い、殺し合う存在である。その構図は徳川家康武士を飼いならすことでご破産になり、そこにあった本質は見えにくくなってしまっているが、武士を知りたければまず平将門を見て欲しい。

2007-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20070611200028

だいじょうぶ。

あんまりひどいようだとわんぱく尊氏による暴挙によりhatena_idが

「ついうっかり」みれる状態になります。

わんぱく

判決文が届いていないのでコメントできない。

なんらかの欠陥があったかもしれないのでただいま調査中だ。

htmlコメントにしていたから大丈夫だと思った。

悪気はなかった。今は反省している。

これからは万全の体制を持って望みたいと考えている。

 
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