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はてなキーワード: 低所得層とは

2024-11-25

anond:20241125091843

Q:低所得職場だと足の引っ張り合いが多いという人がいます

  足の引っ張り合いという概念は持っているのに、高収入であるほど蹴落とし合いがあるという発想を持たないのはなぜですか?

 該当の個人競争率という概念を持っていないのでしょうか?メタ認知が弱いのでしょうか?

 

 

AI回答:

低所得職場では足の引っ張り合いが多い」という意見を持ちながら、「高収入の場では蹴落とし合いがある」という発想を持たない人がいる背景には、以下のような理由が考えられます

 

1. 身近な経験や観察の影響

 

• 足の引っ張り合いに関する経験や目撃例が低所得職場に集中している場合、その印象が強く残り、「高収入職場でも同様の現象が起きる」という発想が及びにくくなる可能性があります

高収入の場に直接触れた経験が少ないと、そちらの環境理想化され、「競争はあっても建設的で公正なものだ」と考えてしまうこともあります

 

2. 「競争率」の認識不足

 

高収入職場ポジションでは「競争が激しい」ことを理解していても、それが「蹴落とし合い」や「足の引っ張り合い」に発展するとは考えない場合があります。この背景には、「競争スキル努力比較で決まる」という、理想的な競争観を持っている可能性があります

 

3. メタ認知の弱さ

  

自分認識が偏っていることや、異なる環境でも同様の現象が起き得ることを十分に想像できていない場合結論部分的一面的になることがあります。この場合、「足の引っ張り合いは低所得特有のものだ」という固定観念を持ち続けやすいでしょう。

  

4. 社会階層へのステレオタイプ

 

一部の人々は「低所得層はネガティブな行動に走りやすい」「高所得層は理性的で洗練されている」というステレオタイプ無意識に持っていることがあります。この先入観が、高所得層での蹴落とし合いの発想を妨げることがあります

 

5. 競争形態が異なると認識している

 

低所得層の職場では、物理的・直接的な足の引っ張り合い(噂話、妨害など)が目立つ一方、高所得層では、より洗練された形(情報戦合法的駆け引きなど)の競争が行われると考えている可能性があります。そのため、高所得層の競争が「蹴落とし合い」として意識されにくいのかもしれません。

 

総合的に見て

 

このような視点の偏りは、「観察範囲限定」「メタ認知の不足」「ステレオタイプ」によるものが大きいと考えられます。その人が「高収入の場の競争人間関係実態」を経験することで、見方が変わることもあるでしょう。

2024-11-24

anond:20241124161005

自分があくせく働いてる意味がなくなっちゃうって思うからじゃん?

まあ実際はあくせく働いたほうが低所得層に比べたらいい暮らしはできてるとは思うんだけど、

なんか自分の頭越しにそういう金のやり取りが発生するのもやっとする、みたいな気持ちはまあまあわかる。

あと低所得者層はみんな怠け者なだけだってなんとなく信じてそう。

仕事すればいいだけだろ!なんで他人の財布を当てにするんだ!って思ってそう。

まあ実際中にはそういう人もいるんだろうけど、多くの人はなんかしらの問題を抱えてるからそうなってるんだとは思うけどな。

2024-11-14

anond:20241114084626

自民党勝利の方程式

2024-11-09

anond:20241108235631

目先のことしか考えられない低所得層は将来的にさらに困ることになるから国が代わりに保険をかけてあげてるってわけだ

2024-11-08

日本もっとインフレして円安になった方がいいのか?

玉木の所得税減税案に支持が集まってるってことは、さらなるインフレ円安物価高を受け入れる準備が国民にできてるってことでいいのかな?

普通に考えると働いてない高齢者低所得層さらに苦しくならない?

2024-11-07

トランプ支持者の属性

https://abcnews.go.com/Elections/exit-polls-2024-us-presidential-election-results-analysis



これを見ると、各候補投票した傾向性が最も高い属性は、ハリスは「都市部若い独身高学歴黒人女性」で、トランプは「郊外地方で家庭を持つ高卒白人中年男性であることがわかる。


ここまでは従来のイメージ通りだが、意外にトランプ支持者が多かった属性として、「ヒスパニック男性」(55%)、「高卒白人女性」(63%)があり、マイノリティ女性からといって、自動的に反トランプであることは期待できなくなっていることがわかる。また黒人男性も21%と、5人に1人がトランプ支持者というのが驚きである


ちなみに所得については、若干低所得層トランプ支持者が多いかなという程度で、強い傾向性確認できなかった。年齢についても、高齢層がトランプ支持という一般的イメージほどの傾向性は感じられない。


それにしても、毎回アメリカメディア出口調査調査項目の詳細さはすごい(後半に無駄と感じられる調査項目も多いが)。日本出口調査は少ない調査項目しかないので、いつまで経っても「自民党支持者の9割が自民党の○○さんに投票しました」的な、何の価値もない情報を真面目に報道している。テレビ局新聞社は秒速で当確を出すのを頑張るより、出口調査もっと本気出せよと思う。

2024-11-06

anond:20241106103219

この意見は、現在の「年収の壁」を引き上げるのではなく、逆に引き下げるとともに税制全体の見直し給付による格差是正を主張しています意見自体には、現行制度限界を指摘し、より公平でシームレス税制給付制度提案するという一貫した考えが見られますが、いくつかの問題点矛盾があるため、以下の通り評価します。

 

問題点矛盾点の評価

 

1. 「年収の壁」を引き下げるという提案

• 「年収の壁」を逆に引き下げることで税負担を早期に増やすことは、一部の低所得者層非正規労働者収入減少を招く可能性があります特に収入が108万円未満の層や扶養控除による恩恵を受けている家庭にとっては負担が増大する懸念があり、低所得層生活への影響が無視されています

• また、基礎控除縮小により全体的な税負担が増す一方、給付を強化するとの提案がありますが、実際には給付がどの程度まで拡充されるか不確定です。給付拡充が適切に行われなければ、格差がむしろ拡大するリスクもあります

 

2. シームレス税制の導入と技術的前提

マイナンバーなどのデジタル化により、シームレス税制を実現できる可能性が高まるとしていますが、日本では現時点で情報連携問題プライバシー保護課題が残ります。また、全ての所得資産状況をマイナンバーで把握するには法整備必要で、段階的な導入が現実的です。

• 加えて、関数定義された税率体系が技術的に可能でも、税率を平滑化すると課税が分かりにくくなる場合もあり、納税者にとって理解やす制度であることも重要です。

 

3. 「資産課税」との整合性

低所得者高齢者資産課税についても検討必要です。彼らは既に課税された資産を持つ場合が多く、二重課税問題懸念されます資産課税を行う場合資産による応分負担必要との意見一定合理性がありますが、高齢者など収入が少ない層への負担が過重になりかねません。

 

4. 給付と逆進性の問題

給付を強化すること自体格差是正には効果的ですが、その給付資産状況や家族構成を加味して適正に行われなければ、逆に貧困層が救済されない懸念もありますさらに、少ない所得から少額の税金を取る場合、実際の手続きコストがかさむ可能性もあります

 

5. 政争に関する批判

政争によって税制改革が阻まれているとする指摘には一理ありますが、「得票が1割未満の政党政策に影響力を持っている」とする表現は、他の政党や支持者の意見を軽視している側面もあります民主主義原則を踏まえると、与野党間で妥協と調整が必要であり、全体の合意形成が欠かせません。

 

総合評価

この意見には、所得に応じた税負担見直しデジタル技術活用した制度改革可能性について、現行制度に対する合理的批判が含まれていますしかし、給付強化と税負担増のバランス不明である点や、低所得層への影響が軽視されている点が問題です。

2024-11-05

デフレでもインフレでも、実際は1億2000万人の椅子取りゲームなんだから関係なくね?

しろ資産家とか既得権益層はデフレの方がいいんじゃないだろうか

バブルとか見てると好景気とかイキったバカが一発当ててデカい顔して我が物顔で振る舞うようになるし

低所得層年収300万から600万に倍なったとしても、高所得者年収1000万から2000万になるだろうし、それに合わせて物価が上がるだけで何も変わらないのでは

2024-11-03

anond:20241103161912

「同じだけ税金を使うなら(減税をするなら)」もっと低所得層に手厚くなる方法があるというのに、高所得層ほど所得に占める減税額の割合が小さくなるから金持ち優遇という批判は当たらないという詭弁をしていたのを、改めたことはもっと評価してやるべきだよな。

2024-11-01

「103万の壁撤廃」では手取りは増えない—現実的税制改革社会保障見直しが急務

国民民主党が「103万の壁撤廃手取りを増やす」と掲げる主張は、一見すると働く世代にとって手取りが増えるように見えるものの、実態を考えれば誤解を招きかねないアピール戦術に過ぎません。なぜなら、103万の壁撤廃は税収面で深刻な影響をもたらし、持続可能社会保障制度の再構築には繋がらないからです。ここでは、この政策問題点を挙げ、より効果的な税制社会保障制度見直し案を提案します。

【103万の壁撤廃で「税収7.6兆円の減少」は社会的コストが大きい】

国民民主が掲げる103万の壁撤廃は、「手取りの増加」という表面的な魅力に目を奪われがちですが、その影響は単純ではありません。現時点での試算によれば、103万の壁を撤廃することによる税収減は約7.6兆円にも及ぶとされます。これは、国家予算の大きな割合を占め、教育医療福祉など広範な分野での支出を確保するための財源にも大きな影響を与えます。仮にこの政策実施されれば、社会保障インフラ整備に充てる資金が削られることは避けられず、将来的に国全体の財政健全性を揺るがしかねません。

【103万の壁撤廃労働市場に及ぼす悪影響】

103万の壁が存在する理由は、扶養範囲内で働きたいと考える人々にとって、一つの目安として機能してきたためです。壁が撤廃された場合一時的労働市場への参入者は増える可能性があるものの、税制社会保険料の増加により手取りが減少し、結果的には「働き損」になる状況が拡がる懸念もあります。例えば、低所得層世帯においては、扶養を外れた際に自己負担が増えることで、実際の手取りはさほど増加せず、家計負担が増大します。このような状況では、103万の壁撤廃労働意欲を促すどころか、逆に「手取りが増える」という期待を裏切り、消費活動の停滞や労働意欲の低下を引き起こしかねません。

【真の手取り増加には後期高齢者医療制度年金制度などの見直し必要

現実的手取りを増やすには、税収を減少させる施策ではなく、社会保障制度改革が欠かせません。例えば、後期高齢者医療制度見直し高齢者一定自己負担を求めることは、現役世代負担軽減に直結するでしょう。現状、医療費の多くが高齢者にかかっており、現役世代がその一部を負担する構造が、長期的に財政を圧迫しています。すべての医療負担を現役世代に求めるのではなく、高齢者にも適切な自己負担または全額負担をお願いすることで、よりバランスの取れた財源確保が実現できます

【一部の病気支援廃止年金制度見直し有効

さらに、特定の疾病に対する公的支援見直し重要です。高度医療や慢性疾患の患者に対する支援必要不可欠ですが、軽度の疾病や一時的治療には自己負担を拡大させるなど、支援対象を絞ることで財政に余裕を持たせられます。加えて、年金制度見直しも避けて通れない課題です。現在年金支給年齢や支給額を現実に即した内容に調整することで、現役世代への負担が軽減し、手取りの増加に寄与できるでしょう

2024-10-28

anond:20241027225937

自民党からすれば日本人投票しないことのほうが重要から絶対にそんなことはしない

自分たちは壺票があるから

こういう層は低所得層だし、むしろお金を配ってるだろ

2024-10-27

anond:20241027084418

この意見はいくつかの問題点や誤解が見られます

 

1. 「投票率が低くても問題ない」という前提の問題

意見の中で「半数の投票率でも日本が回っている」とありますが、これは表面的な安定に過ぎず、長期的な影響を考えると深刻です。低投票率は、特定の層(たとえば高齢者高所得者)の意見政治に強く反映される偏りを生む可能性があります。この偏りが続くと、若者低所得層などの声が政策に反映されにくくなり、不平等の拡大や社会的分断が進む恐れがあります

 

2. 「多くの人が参加しても結果は変わらない」という誤解

投票率の上昇が必ずしも政党勝敗を大きく左右するわけではありませんが、多様な意見を反映することが政治の安定や正当性につながります特に若年層や無党派層投票率が上がることで、既存与党野党の力関係が変化する可能性も十分にあります過去研究でも、若年層の投票率高まると新しい政策改革が進みやすくなる傾向があるとされています

 

3. 「普段投票に行かない人に働きかけがない」という誤解

実際には、非投票者に働きかけを行う運動も多く存在します。特に若年層に向けたSNSキャンペーンや、大学職場での啓発活動などが行われています。また、市民団体地方自治体も啓発活動を展開しており、投票率を上げるための取り組みは日々行われています

 

4. 「投票呼びかけは責任押し付けるだけ」という疑念

かに、「投票に行った以上、結果に文句を言えない」という考え方も一部にはありますが、民主主義本質は、意見を表明する機会を広く持つことにあります投票によって国民意見を示すことで、政治家や政府もそれに応える責任が生まれ、透明性や説明責任が求められます投票は単なる参加以上の意義を持ち、政策決定の質を高めるための重要手段です 。

 

5. 「小規模サンプルでの推測」としての見方限界

数学的に見れば、投票国民全体の意見サンプルとなりますが、少ないサンプル数ではなく、多数が参加してこそ正確な「国民意思」を反映できます特に近年は、低投票率の中で特定層の意見政治に強く反映されやすい状況が続いているため、より多くの層が参加することで、真の多数派が示されることが期待されます

 

このように、投票呼びかけはただの行動促進ではなく、社会の多様な意見を正当に反映し、将来の日本政策方向性に影響を与える意義があるのです。

2024-10-25

anond:20241025143547

この意見はいくつかの妥当性と、いくつかの問題点があります。まずは妥当な点から見ていき、次に問題点を指摘します。

 

妥当な点

1. 個々の経済的社会的状況に応じた支持の違い:

意見では、収入が安定しているため、自民党に対する不満が少ないという考えが述べられています。これは、社会学的な視点から見ても理解できます経済的安定は、現状維持を望む人々の間で自民党への支持が高いことと一致します。特に自民党経済政策は、経済成長と安定を重視しており、大企業中間層の一部には支持が強いです。

2. 外交政策への懸念:

自民党支持の一因として「親中政党」に対する不安が挙げられています。これは、外交政策において日本安全保障国際的立場重要視する保守層典型的な考え方です。特に中国との経済的軍事的緊張が高まる中で、このような懸念自民党支持者の間で広く見られます

 

問題点矛盾

1. 「左寄りの思想」へのアレルギーに関する誤解:

ワーキングプア自民党支持者について「左寄りの政策アレルギーがある」という解釈は一部正しいかもしれませんが、必ずしもそれだけでは説明できません。自民党を支持する低所得者層の中には、保守的文化的価値観や、安定志向国民的なアイデンティティへの共感が強い層がいます。彼らは経済的観点だけでなく、社会的文化的価値観に基づいて投票行動を行います。この点では、必ずしも「自分金持ちになる予定だから」という説明が全てではなく、もっと複雑な要因が絡んでいる可能性があります

2. 「弱者に寄り添う政策」への理解限界:

弱者への政策については、単に「弱者に寄り添う」政策を嫌っているわけではない可能性もあります自民党を支持する一部の低所得者層は、政府の過剰な介入や福祉政策個人努力を軽視するものだと考えることもあります。また、社会保障制度自分に直接的な恩恵をもたらさない、またはそれが十分に説明されていないと感じているために、その支持を避けることがあります

3. 自己責任論への過度な簡略化:

自分貧乏なのは自分の頑張りが足りないから」という自己責任論に納得しているという部分も、やや単純化されています。確かに自己責任を強調する思想は一部で存在しますが、社会的経済的な複雑さを十分に理解していないことから、このような見方をしている可能性もあります。また、低所得者層が将来の経済成長雇用創出を期待して自民党を支持する場合もあり、それを一概に「自己責任論」にまとめることは不正確です。

 

まとめ

この意見には一定妥当性があるものの、低所得層自民党支持者に関する解釈や、政治的選好に対する理由けがやや単純化されています経済的文化的要因が複雑に絡み合っており、それを一面的説明するのは難しいです。

2024-10-23

百合豚が金を落とさないって話

百合豚の多くが低所得層、たまにイキリ散らして暴れてる百合豚はかなり無理をしているように見える

2024-09-13

外国人向け不動産賃貸業は斜陽産業なのか

不動産賃貸業の会社に勤めてるが、どうも歩合が伸びない。

東村山駅近く、3DK、7から8万円台だと問い合わせが来るんだが、気づくと埋まっていて、契約が取れない。

お客さんの状況

外国人生活保護世帯低所得者層などいわゆる低属性の人が多い。

外国人日本語を話せるし、几帳面な人は日本人低所得者よりも几帳面で、ゴミだらけの部屋を生み出した日本人説教かまし日本人と一緒に掃除たこともある。

この外国人にはお礼を言ったんだが、このように善良な外国人だけとも限らない。

法人で一部屋5万円ぐらいの部屋を借りて、外国人二人を住まわせて、一人あたり3.5万円、合わせて7万円とるようなことをしてるところもわりとある

法人の人曰く、外国人相手サポートをしてるので、このくらいとっても仕方ないみたいなことをしきりに言うんだが、家賃の滞納はするし、部屋を汚すだけ汚して、原状回復費を払わずに逃げる法人も多い

しかも、この法人外国人で…

結果としてまじめな外国人まで色眼鏡で見られやす

ちなみにまじめな外国人でも稼ぎは日本人と同じぐらいで、年収100万円から300万円台の人が多い。ごくごくまれ年収700万円がいるぐらいだが、ここまで稼ぐ人は自営業水商売などリスクの高い仕事をしている人しかあったことがない。

大家の状況

外国人に貸すとたこ部屋を作られた挙句の果てに部屋をめちゃくちゃにするので、外国人には貸したくない。

特に風呂トイレ別、室内洗濯機置き場、エレベーター付きの物件はこのような傾向が強い。

外国人日本語が喋れる人が多いとはいえたこ部屋に入るような人は日本語を話せず、トラブル対応が面倒だからだ。

だが、すべての外国人外国人に部屋を貸さないわけでない。

中には外国人に部屋を貸してくれる大家もいるんだが、不動産投資を行っている会社REIT運用会社日本人に貸そうとしたけど、

家賃が2割程度高く、仕方なく外国人に貸すパターンが多い。

もしくは3点ユニットバスや外置き洗濯機だったり、部屋が狭かったり、都市ガス地域プロパンガスだったり、駅から徒歩15分だったりと難点のある部屋を大家が所有していて、日本人相手だと借りないので、

仕方なくというパターンもある

今起きてること

その結果として以下のようなことが起きている。

外国人日本人と同じ値段で部屋を借りたい

大家日本人と同じ値段では貸すものか。少し高めの家賃ならいいよ。それか人気のない部屋ならいいよ

仲介:こういう部屋ならあるんですが…

外国人:んなもんいらね。そういうのを差別というんだぜ。ふざけるな。

生活保護世帯低所得層はあえて書かなかったが、抱えているリスクは同じなので、結果として同じようなことが起きやす

仲介目線だと日本人が好む部屋を外国人に貸したいんだが、肝心の部屋がない。

それで契約も取れず、歩合もつかないんだが…

どうしたものかね

2024-09-02

家賃10万の家で子育て大変じゃない?

階層マンション最上階角部屋で静かに暮らしてる子なしだよ。

今日マンション全体に向けて管理会社から騒音警告の紙が投函されてて、内容が「日中から夜にかけて子供の騒ぐ声と走り回る音がうるさい」だったので悲しくなっちゃった

外の騒ぐべきじゃない場所で静かにさせるのは分かるんだけど、子供、家なんてはしゃいじゃうから大人しくさせるの無理じゃない?って心配になったよ。

子持ち低所得層限定の防音マンションでも税金で用意すればいいのに。

うちは父親には恵まれてて、子供の頃住んでたのは昭和平成でよく見た15階建ての防音マンションか一軒家(全部賃貸)で、私達子供の声とか走る音がうるさいって苦情来たことないか子供不憫しょうがないよ。

独身〜子なしで子供生活音で困ってる人との棲み分けにもなりそうじゃない?

2024-07-27

アメリカでしばらく研究開発職してたけど

優秀な移民第一世代頭脳労働研究開発を支え

優秀でない移民第一世代肉体労働インフラを支え

ごく少数の高所得移民第二世代以降がマネージメントして

大半の低所得移民第二世代以降が足を引っ張る

って国だったわ


低所得層は移民を入れたくないらしいけど自殺しか思えない

2024-06-21

anond:20240621063558

もう一度言います

低所得層男性女性と違ってほぼ結婚できてませんし、女は一部の男に群がるので生涯未婚率は男女で開き続けてますよね。

anond:20240620205030

低所得層男性はほぼ確実に結婚できておらず、生涯未婚率は男女で開き続けてますよね。

2024-06-20

anond:20240620201637

低所得層男性ほとんど結婚できてないことについてはどう思いますか。

anond:20240620150749

統計じゃなくて実体験で申し訳ないんだけど

低所得常識のある層は子供を作らず

低所得常識の無い層はポコポコ産んでる印象

まあたしかにこれだと低所得層全体では子供を産む数は減ってるか

ただやっぱ、キミらが親になってもまともに子供育つわけないやろ…みたいなのは減ってないと思う

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