はてなキーワード: かまってちゃんとは
中学校1年からネットゲームを嗜み、数多の韓国産MMORPGを経験し、社会人になるころにはスマホゲームが主流となってもいくつものゲームをやってきた。
でもこの世の中には自分の経験数以上のゲームが当たり前に存在し、それは100倍、いや1000倍、下手したらもっと、自分が経験したゲームはこの世のゲームの0.01%にも満たないほど存在する。
だから「やめる」のだ。
なぜこれを書くかというと
を読んだからだ。やめたいのにやめられない。
そうか。わかったわかった。ここは「ゲームやめのプロ」である俺が特別に「やめ方」教えてやろう、という話である。
引退宣言っていうと「そういう事するやつほど戻ってくる」と思うだろう。
私もそう思っていた。だが、
この両極端の2つから発せられる「引退宣言」は悔しさなのだ。悔しさはバネとなる。バネは押しつぶされば戻る。だから引退しないのだ。
「じゃぁ嘘じゃないじゃねーかドアホ」と思うだろう。
「引退宣言するやつは戻ってくる」という前提をまずぶち壊さないと「引退宣言のすゝめ」なんて書けないし、引退宣言してちゃんとやめられてる人を無視している。
そして、逆に言うと1と2に当たらない引退宣言ならやめられるのだ。
だ。
と思うだろう。しかしこれなのだ。やめたいと感じるときほど続けたいと願うのだ。
最初に「悔しさはバネとなる。バネは押しつぶされば戻る。だから引退しないのだ。」と書いたがこの原理を別方向に使う。
「続けたい」と言いながらバネを押すのだ。とてもかんたんなことだ。
だから「続けたいけど○○なので引退します。」という。○○に入るのは何でもいい。ちょっと不満におもったことでいい。
例えばキタサンブラックの育成にSSRキタサンブラック使えないことだとか、いつまでたってもイクノディクタスが育成ウマ娘にこないことだとか、時計がなくなったことだとかでもいいし、マックイーンがかわいいとか、テイオーがかわいいとか、テイマクが尊いだとか、そういうのでもいい。アニメ3期にも出てこいよな。
当たり前の話だ。はっきりいって自分が心血注いでプレイしてるゲームに対していい加減な態度してるドアホをみたらむかつく。
「文句言うな」「文句言うならやるな」「やらないなら文句言うな」と無敵の反論をされて終了するだけだ。
でもそれでいい。そういう人間はあなたにとって害悪だ。どうせガチャ結果載せて「12万で完凸できました^^」「おはガチャで引きました^^」「アンチラさーん!^^」なんて言ってる人間がまともであるはずもないので切っていいのだ。
なにより「やめたいなぁ」って思ってるゲームの信者なんて囲わせててもいいことは一切ない。君は周りの人間を喜ばせたくてゲームをやってるのかい?
そんなわけないし、そんなこといえるのはそのゲームプレイをお金にできる配信者とかだ。(もし君がそういう人間ならご愁傷様。でもファンにいい顔することは大切だからこの文章を参考にしないほうがいい。ブームが去ることを待とう。)
自分のためにゲームをやってるんはずなんだ君は。一銭にもならない事を無理して続ける必要はないのだ。
まず「あ、なんか、ちょっと、あー、あれだね…」って感じたら「引退します」で良い。とてもかんたん。
引退しますといってやめては行けない。引退しますといって続けるのだ。
一大決心をした感じでいうから「ゲーム内ではどうなってるんだろう」ってなるのだ。
軽口を叩くつもり「引退かんがえてますわ〜」ぐらいの気持ちで「でもFPSやめらんねぇんだけど」ぐらいの気持ちでいう。
そうするとプレイを続けることでバネの原理でやめることができる。
ウマ娘に限っていってるのでこれには触れておくがサイゲは狡猾である。
私はサイゲアンチのウマ娘グラブルデレマスプリコネファンなので言っておくがサイゲはクソ。
こいつらは引退者をもう一度引き戻すために「無料10連」をする。これで結果がいいと「今戻ったら結構いいところいくんじゃね?」ってなって戻ってしまうものが多い。多分そのために年に数回「こいつ引いとけばそれでいい」みたいなキャラを出すんだと思う。
「無料10連をしない」ことが実際はいいんだけど多分無理だ。私もやばいわよ!ガチャがムリョとか言われたらガチャを引きに行く。
だから「アンチラ引いたら引退します。」といいながら引くのだ。ここでも引退宣言をする。引退しておきながら引退する。
たぶん自分はウマ娘でガチャが無料っていわれたら「イクノディクタス引いたら引退します」と言いながら引く。なんならゴルシウィークも「これで無料でイクノディクタス引いて引退する」という。
多分だが君のお金や時間の限度を超えているからだと思う。本当はしないといけないことを見ないふりして疲れているはず。
私だってそうだった。古い友人の結婚式のご祝儀袋に5万いれたがコルワがほしくてキレイに封を開けて2万円抜いて3万円にしたのだ。
結婚式途中にコルワの弱体化が発表されて涙した。新郎新婦共通のご友人が泣きながら「結婚おめでとう〜〜〜」って泣いてる席でコルワの弱体化を嘆いたいたのだ。だめな大人だよ俺は。
まぁ、これは俺がだめな大人なだけだし、全然重要でもないんだけど、そういった限界を超えてゲームに入れ込んでしまうとその反動で絶対に疲れる瞬間がくる。
本当はコンテンツは好きなのに見るだけで嫌になる。そうやってアンチになる人を私は3人みてきた。
彼らにもアンチになるまえに「引退宣言しな」とすすめてきたものの全く無駄だった。
なぜなら「引退宣言って結局かまってちゃんの宣言でしょ」という前提が染み付いているからだ。「引退宣言はダサい」といってもいい。そうおもってるからだ。
でもそれでいい。かまってちゃんでいい。ダサくていい。
コンテンツを嫌いになってアンチになって、いつまでも「【悲報】ウマ娘さんDAUが半分になるwww」「【あ艦これ速報】提督さんブチ切れるwww」みたいなまとめをRTして「ほらね、そろそろ目を覚ましたほうがいいぞ。」ってしてるほうがダサいからだ。
それよりかはいつまでも「マックイーンとテイオーほんとすき」「三隈のおでこを見る事からしか採れない栄養素は確実に存在する」って言ってるほうが多分いい。
そしてそれが「コンテンツを支える」ということだ。
もちろん、ガチャで毎月10万だすようなユーザーに比べたら貢献は少ないかもしれない。
だけど、コラボ品みつけたら手にとって見たり、好きなキャラが店内ラジオ(というなのプロモ)やるなら聞きに行ったり、オフラインイベントに参加したり、今のコンテンツはゲーム以外の展開もしてるんだから支え方はゲームだけではないはずだ。
みんなが言わないから俺があえていうがガチャ100連分でおまえの好きなキャラの精巧な1/8フィギュアが2体も買える。
俺がやめてきたゲームで何個も「あ、好きだったのに終わっちゃうのか」みたいなのはある。
「おまえがやめたからだよ」という人もいるだろう。
そのとおりだ。俺がやめたからこのコンテンツが潰れた。俺たった一人がやめたから売上が立たなくなった…俺が…俺が支えてたのに…俺がやめたんだ…!!
…
というのが万人規模で起きたからの結果だ。
でも別の魅力あるコンテンツにお金を払いたいと思うのは普通だ。自分のお金は無限じゃない。
いままでこんなサイゲ不敬罪でサイゲ警察に捕まりそうなことを書いたが、これは自分がサイゲアンチだからだ。
逆に言うと「サイゲを倒すのは俺だ。勝手に死ぬほどやわじゃねぇよサイゲは。」と思ってるからだ。
だからゲームをしなくてもグッズは買うし、なんならZONEのウマ娘コラボのセットも買うし、グラブルフェスも行く。
その上で好きで続けていたゲームがサービス終了したことは一度ある。(まぁこれはアナムネシスの事で…単純にユーザーがーみたいな話ではないんですけど…)
一人の力というのはとても小さい。自分がどんだけ頑張って続けても潰える時はある。
さっきもいったように続けるても続けなくても潰えるのなら少しでも長引かせるためにそのコンテンツを嫌いにならないことが重要なんだと思う。
さっきいったアナムネシスはスターオーシャンの事を思い続けてずっとコンテンツを支えて来た人がいたからSOAとして蘇った一時の夢だ。ごめん。これはちょっと事情しらべるとあぁってなるから例が悪かった、忘れてくれ。
今はとにかくいろんな昔のゲームがスマホゲー化したりすれ再出発してることもある。それは偏にそれを思い続ける人がいるからだ。
だからコンテンツが落ち目になっても「嫌いにならない」「嫌いになっていない」ことが俺は重要だと思ってる。
潰れることは一人がやめることであれば、再始動するのも一人が思うこと
…
というのが万人規模で起きたからの結果だ。
引退宣言とは一つの心の区切りだ。これをするとしないとでやめるときの後腐れは全く違う。
女。インターネットでゲーム垢つくってかまってちゃんしてたらモテた。だいたい大学生〜社会人3年目くらいにモテた。でもその頃は別に特定の彼氏は欲しくなくて適当に遊んでた。
今27歳。その後派遣から正社員になったりして安定したし、社会について色々分かったし、大人になったと思う。昔の自分と今の自分比べたら自分は今の自分の方が好き。でもびっくりするほどモテない。昔の知り合いは彼女出来たりなんならもう結婚してたり、いつのまにかインターネットから足を洗ってる。残ってるのはちょっとやばいタイプ。
若いと、若い男が値上がりする前にマッチングすることができる。ちょっと馬鹿でもそんなに可愛くなくても、マッチングすることができる。若いというのは財産。20歳の頃がモテのピークだった。
当方冴えない女。
よく女性をターゲットにしてわざとぶつかる男が話題になるけど、女をターゲットに女がぶつかってくることもあった。
服屋の通路とか、駅とか、大体後ろから。自分がボーっと道塞いでたのかなと思い返してみてもそういう訳ではなかったと思う。自分の被害妄想かとも思ったけど、多分違う。そもそも普通悪気なくぶつかったら「すみません」の一言くらい出るしね。
店の中とか用事があってその場に滞在しなければならない時に、繰り返しぶつかってくる奴もいた。注意すれば、こちらが悪者になるように立ち回ってくるからタチが悪い。頭の横で指をクルクルするジェスチャーされた時は、公共の場でそんな品のない言動する人間いるんだと心底驚いた。
不思議なんだけどこういうぶつかり女、学生時代は目立つタイプだったんだろうな〜って感じのキレイめな人が多い。
なんて言えばいいのかな、ちょっと様子がおかしくて誰彼構わずぶつかって喧嘩売っていくかまってちゃんスタイルじゃなくて、何も言ってこなさそうな人間にターゲットを絞ってる。これは偏見かつ妄想だけど、学生時代は似たような相手をターゲットに下らない無視とかハブとかしてたんだろうな……という狡猾さがある。
何が彼女らをそうさせるんだろう。
それはどこの誰とも知らない、これまで一切絡んだこともない人だ。
ただ、「○月○日に自殺する」などと、ごく近い日付を指定した自殺予告ツイートをしているのをたまたま見かけただけである。
その人は10代後半の女性らしく、アカウントは2年ほど前に作られたもので、フォロワーが数十人でツイート数は数千件。
日常的なことや趣味のほか、以前から悩みや希死念慮などもツイートしている。
彼女のツイートの内容はメンヘラ的ではあるが、メンヘラにしては落ち着いていてしっかりした言葉遣いをしているのが印象的だ。
私は彼女とはなんの関わりも義理もないので、彼女が自殺したところでどうということはない。
ないはずなのだが、これで本当に自殺されたら寝覚めが悪くなりそうだ。
指定日になって「これから○○駅で飛び込みます」などとツイートされ、それ以降ツイートが途絶えたとしよう。
そして少ししてから、「××線○○駅で人身事故のため○分の遅れが発生し~」といった報道を目にすることになってはどうしても憂鬱になってしまうだろう。
なので、彼女の自殺を止めるためにできることがあればしたいのだ。
まず、できることとして多くの人が思いつくのは、警察やしかるべきホットラインの類への通報だろう。
しかし、いかんせん彼女は個人情報をほとんど出していないので、通報したところで効果は薄そうである。
彼女の実名はわからないし、顔写真もないし住んでいる地域もわからない。
自殺する日付こそ宣言しているが、その場所は明らかにしていない。
これでは通報を受けた警察もホットラインも動きようがないだろう。
次に思いつくのは、私が「どしたん?話聞こうか?」などとリプライを送るという手である。
だがこれは却下しなければならない。
私はコミュ力がかなり低いので、自殺を止めるほどの説得力は期待できないし、単純にそういう仕事は苦手だ。
仮にそれで運良く自殺を思いとどまらせることができたとしても、その後のメンタルケアも自分が引き受けるのか?思うと無理がある。
それに、いい歳したおっさんが見ず知らずの10代の女性に突然リプライを送りつけるのは気持ち悪すぎるだろう。
そんなのただのメンヘラかまってちゃんの狂言だから死なないよ、ほっとけ。
と、ここまで読んで思う人もいるだろうし、その考え方はあながち間違っていないと思う。
かまって欲しさにその気もないのに自殺示唆するメンヘラなんていくらでもいるだろうし、彼女もその内の一人であると考えことはできる。
しかし、これまでにTwitterで自殺示唆をした後に本当に自殺したのではないか思われる事例は、探せば少なくない数が見つかってしまうのだ。
今回の彼女もただのかまってちゃんだろうと思おうとしても、そういった事例が頭をよぎって不安になってしまう。
私はどうするべきだろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20211222013239
↑
こういう増田に対して、俺は「そのまま死ねばよかったのにね!」とかそういう言及がつくのが当然だと思っていた。
(俺はそんなこと書かないけどな。誤解するなよ)
でも、どこもかしこも「わかる」「生きててよかったね」とかいう大合唱。
一体どうした。
ぶっちゃけさあ、死のうなんて言ってるやつなんて99割メンヘラでかまってちゃんなわけじゃん。
そういうやつに対して俺達健康な人間がやれることなんて、正論という拳で顔面をぶん殴ってやることだけだろ。
正しいとか間違ってるとかじゃなくて、メンヘラかまってちゃんに市民権が与えられてる現状が怖い。
病んだ人間が「私も病んでていいんだ!」なんて勘違いしちまったらインターネットにメンヘラミームが垂れ流されるだろ。
そしたら生まれるのはメンヘラ・エコーチェンバーだし、何だったらメンヘラサイドに堕ちてない人間までメンヘラに陥る恐れすらある。
いや、してもいいけどさ、身内向けのLINEでやるとかdisco使うくらいはできるだろ。そうしろよ。
何故身内向けにお気持ち表明をしないのか?簡単なことでかまってちゃんだからだ。
でも精神弱ってる人間に何か求めるのはちょっと酷かもしれんな。じゃあメンヘラかまってちゃんをかまうなよお前らさあ。
なんで構うの?バカだから?それとも『自分より弱い立場の人間に優しい自分』を演出でもしてえの?そういう気持ちはさあ、もっとボランティアとかやれば満たされるんじゃねえの?
ネットなんて可愛い猫の画像とどうでもいいジョークだけあればいいんだよ。
お前らのメンヘラ話は他人を不幸に巻き込むだけだから散布するなマジで。そしてメンヘラ話を聞いた方もレスをつけるなマジで。
お前もレスしてるじゃねえかって?
ごめん。
どうして、どうして…まだ若いのに。そんなコメントを沢山見た。
自殺願望があったり、希死念慮を持っていた人側として意見を書こうと思う。
1年前仕事のストレスでうつになり、毎日毎日死にたいと思っていた。
化粧をしても涙で崩れてしまうから、通勤途中の駅のトイレで化粧を直して何とか出勤する日々が続いた。
段々と泣く時間が長くなりノーメイクで会社に行くようになった。
席についても涙が止まらずバレないようにひっそり泣いた。
涙声のまま電話に出ると取引先に心配されそうで、涙が引くのを待ったが電話に出ろと上司に何度か注意された。
会社ではなるべく普通に振る舞うように心がけたが、昨年の12月にとうとう会社に行けなくなった。
消えて無くなりたい、どうやって死のうかそんなことばかり考えていた。
マンションから飛び降りるにも高さが足りないし、事故物件になったら不動産会社の人に申し訳ない。
電車に飛び込もうかとも通勤時に何度も思ったが、電車を止めてしまうのは迷惑がかかるし線路に飛び散った自分の内蔵を処理してもらうのは申し訳ない。
自分が死んだら悲しむ人が居るからというより、マンションの後処理や電車を止めて人様に迷惑かけるのは申し訳ないという思いからギリギリ踏みとどまっていた。
自殺をしようと思ったのはこれが初めてではない。10年前学校でいじめに遭い先生に相談するも取り合ってもらえず2度自殺を図ったが死ねなかった。
睡眠薬を大量摂取して死のうとしたが、家になかったので喘息の薬で代用したら死ねなかった。遺書が母に見つかり怒られた。
高校生になったら、大学生になったら、社会人になったら人生楽しくなるんじゃないか。淡い期待を抱きながらずっと生きてきたが、そんなことはなかった。
表面上は楽しそうに見えても自分は異質な存在だという思いが消えなかった。友達と仲良くしようにもどこか一歩引いてしまうし、全然満たされなかった。
環境が変わっても結局のところ自分が変わらなければ何も変わらないのだ。大人になっても消えて無くなりたいという希死念慮はなくならない。
ロックスター27で死すじゃないけどずっと、27ぐらいで死にたいなと思っていた。
自殺願望や希死念慮がある人たちはこんな辛い世の中を生きていくくらいなら死んで楽になりたいと思っているのではないだろうか。
生きていれば必ずいい事がある、あなたが死んだら悲しいとかアドバイスされても渦中にいる人にとっては暖簾に腕押しである。
安全な場所から綺麗事言って一度も死にたいと思ったこと無いくせに。私には私の地獄があるなんて言うが、人生丸ごと変わっても同じこと言えるか?
思考が狭くなって生きるか死ぬかの2択しかなくなっているのだ。
また、SNSで病んでる投稿したり、自傷行為してる人達に対してかまってちゃん乙的な事をいう人がいるが、SOSを出せるだけまだいい。
(ただしファッションメンヘラは滅しろ!!周りの奴もメンヘラ投稿見たくないならミュートしろ!!)
SOSを出せない人は普段普通に振舞って、ある日プツンと張り詰めていた糸が切れてしまった瞬間いなくなってしまうのだ。
とりあえず休んで。あなたは心身ともに疲れてると思います。今のご時世熱出たと言えば大変なことになるので、頭痛とか腹痛とか適当に嘘ついて会社休みましょう。
あなた一人いなくても会社は回ります。それでも回らない会社はブラックなのでこちらからお別れしましょう。傷病手当金とか失業保険で食いつなげます。
心療内科に行くハードルが高いかもしれませんが、夜寝られないとか言えばうつで診断書書いてくれます。会社辞める勇気ない人はもらった診断書会社に郵送して休職しましょう。
ちょっとお金はかかりますがカウンセリングに行くのもいいです。友達に「死にたい」とか言っても綺麗事言われる可能性がありますが、カウンセラーさんなら寄り添ってくれます。
守秘義務によりお話した内容は口外されません。「死にたい」の根っこの部分にアプローチしてもらえます。
対面でカウンセリングいくのはちょっとな…って場合はZoomとかメールなどのテキストで悩みを聞いてもらえるサービスもあるようです。
人に頼ると申し訳ないな…と思うかもしれませんが、頼られるのが嬉しいという人もいるはずです。
正論はぶつけないであげてください。普段なら受け止められてもメンタルが弱っているときに正論言われるとつらいです。
何かできることある?話聞くよでもいいです。その人のことを気にかけてあげてください。
病院に行きたい、カウンセリングに行きたい。予約してほしい、病院に付き添ってほしいと言われた場合は手伝ってあげてください。
また、当事者の人と一緒にいるとあなた自身が傷ついたり疲れることもあるでしょう。その時は相談できる人を見つけたり、うまくリフレッシュしてくださいね。
長々と書いてきたけどお前はどうなんだ?と思う人もいるだろう。