はてなキーワード: かまってちゃんとは
中1の頃流行りの千本桜を聴いてキャッキャしてたけど、今聴いても何の感慨も湧かない。あ~聴いてたな~としか思わない。
逆に大学生の姉の真似で聴いてみた閃光少女は今でも大好きだし、青春ソングを青春時代に聴くの羨まし過ぎだろって思う。
部活サボってフラフラ歩き回りながら聴いて、「写真機は要らないわ 五感を持っておいで」って自分の頭の中でたまに漂ってるものの輪郭と似てるな~って思ったのを今でも覚えてる。
音楽に高尚も優劣もクソも無いと思ってるけど、色褪せない普遍的な何かはあるのかもしれないなってちょっと思った。
それは理屈や言葉で説明できる、「答え」のあるものではないだろうし、正体なんか知りたくもないけど。
欲を言えば、ナンバガとかフジファブリックとかかまってちゃんを聴き漁る捻くれた陰気少年でありたかったな。
逆張りの申し子だったから捻くれ過ぎてロック自体が「順」でダサいとか思って、ジャズとオーケストラばっかり聴いてた。
まあ青春作品を面白いと思えるようになったら青春は終わっているし、歯痒いもんだなあ。
若さを大事にしろよ~て言う大人に対して死ね懐古厨の老人がって思った感情の形はまだギリギリ覚えてるから、忘れないようにしたいね。
よくある経験談だと思うが、親孝行はできるときにしといたほうが良いと言われてる。自分もしたい、、というよりはしなければという義務感がある。
ついさっき母親から、昨日誕生日を迎えたけど連絡なかったので寂しかったと皮肉混じりのメッセージが届いた。
母は父と年金暮らしをしていて、車で30分くらいのところに父と2人で住んでいる。
父はゴルフやら麻雀やら囲碁やら、再雇用で稼いだ小遣いを趣味に使いながら1人で自由気ままに好きなように過ごしている。
母は友人と交流はあるものの、父とは仲が良くも悪くもない関係で特段話をせず、自由な父に似た息子たちからも特に連絡もないからか、寂しそうである。
嫌な言い方をするとかまってちゃんなところがある。
また、俺の仲介が下手なせいもあり、妻とは仲が良くなく、子どももどちらかというと実家に行きたがらない。
子離れしてほしいと思ったが、文章にして見るとそんな程度ではなく、自分はただ薄情だな。。
今後介護するのかなあとか疎ましく感じたり、亡くなっても淡々と葬式やって、親孝行してなくて後悔はなさそうだ。
彼に興味を持ち始めた時、彼は他の女性と付き合っていた。2人は同棲していた。
私は、寂しかった。
彼は彼女より、私に振り向いてくれると分かっていた。
彼は、私の部屋に来るようになった。
もっと彼を独占したい。
彼女に負けたくない。
私が発信した後、彼も私とのエピソードを「私と体験したこと」とは言わずに発信した。
2人だけの秘密。
だけど、気づいて欲しかった。
私には彼がいる。
匂わせに気付いた人もいた。
彼が彼女と別れた。
私と結婚することになった。
彼が彼女と飼っていた犬も一緒に来た。
正直、連れ子みたいで嫌だった。
でも私は年齢的に、他の男探しもできなかった。
時間もなかった。
私は匂わせるのが好き。
周りからのイメージも、透明感があり、博識で、努力家で、キレイで、サバサバして、でもこだわりもあって。
みんなが憧れる私でいたい。
みんなに注目されたい。
超高齢出産になるのか。
そんな中、できた。
ついに妊娠できた。
ある仕事を断らなければならない。
まだ妊娠してることは伝えられない。
子も産まれた。
これからも、私は匂わせる。
母になった私だけど、みんなにかまってほしい。
長く利用してる個人SNSアカウントよりこっちのほうが反応を得られる現実、またそのゆえんがあまりに明確なのがなんというかその寂しいし悲しいし面倒だから、もっと工夫しないとここに書くに値する内容は書けないよなーとか思うと、そもそも匿名文化is何ってなるからマジめんどいじゃ~んっていう感じなあれ
長く利用してる個人SNSアカウントよりこっちのほうが反応を得られる現実、またそのゆえんがあまりに明確なのがなんというかその寂しいし悲しいし面倒だから、もっと工夫しないとここに書くに値する内容は書けないよなーとか思うと、そもそも匿名文化is何ってなるからマジめんどいじゃ~んっていう感じなあれ
https://note.com/h_ototake/n/n5cdf29d69cb4
こいつは不倫して家庭を壊した時点で差別発言以上に人を傷付けていると思うし、
しかもそれに対して反省しているならまだしも『また、「お姉ちゃんのケツ追っかけてた」と過去形で表現されていますが、現在進行形なので訂正をお願いします!』等と言っている事から、現在進行形でクズだと分かる
あと、『あなたは、「この一年で」自殺を考えたことがあるだろうか。
ある人はYESで、ある人はNOかもしれない。しかし、その割合を考えると、おそらくはNOの比率が高いのではないかと思われる。ところが、LGBTQの若年層では48%、じつに約半数の若者が「この一年で自殺を考えた」と答えているのだ。』
っていうけれど、自殺を考えるのって別に普通じゃね?自分もいつもいつも自殺したいと考えてるよ。
若者に限らず、こんな世の中で生きていたら自殺を考えるなんて至極当たり前の事過ぎて、一体何処に同情する必要性があるのかさっぱり
約半数(NPO法人のプレスリリースによると48%らしい)が自殺を考えたとか言われても、そんなのLGBTQじゃなくてもそうだろとしか…
『さらに驚かされるのは、自殺を「考えた(自殺念慮)」だけでなく、実際に「試みた(自殺未遂)」人が14%もいる点だ。「人生のなかで一度でも」ではなく、「この一年で」自殺を試みた人が14%も存在しているのだ。』
自殺を試みるけれど成功しなかったなんてLGBTQでも何でもない普通の人間(特に女性)だったら、寧ろ『メンヘラ』『かまってちゃん』と嘲笑の的にされると思うんだけど
(実際自殺率の男女比の話題になると、成功した数ばかりをもって自殺は男性に多いと取り沙汰され、女性に自殺未遂が多いデータは無視される)
ある人はYESで、ある人はNOかもしれない。しかし、14%もの人がYESと答えるイメージはまるで湧いてこない。』
そして何よりも乙武のようなセクシストは、LGBTQでも何でもない女性が自殺未遂したところで多分そこまで一大事としては扱わないだろう
全体的にこの乙武のnoteって、比較となるだろう一般人のデータを出さずに単にLGBTQ当事者のデータだけを出して、一般人は恵まれているというイメージだけで語っているから違和感あるんだよな