はてなキーワード: 新潮社とは
ずいひつ 新制社 1958
げいしゃわるつ・いたりあの 中央公論社 1959
こぶとりじいさん 伊東万燿絵 講談社 1959 (講談社の絵本)
三婆 新潮社 1961 のち文庫、「地唄・三婆」講談社文芸文庫
脚光 講談社 1962
ぷえるとりこ日記 文藝春秋新社 1964 のち角川文庫、岩波文庫
女館 講談社 1965
ライオンのめがね 熊田千佳慕絵 講談社 1966 (講談社の絵本)
かみながひめ 秋野不矩絵 ポプラ社 1969 (むかしむかし絵本)
日本の文学 阿川弘之・庄野潤三・有吉佐和子 中央公論社 1973
孟姜女考 新潮社 1973
筑摩現代文学大系 芝木好子・有吉佐和子集 筑摩書房 1976
すごい・・
ご指摘ありがとうございます。
そういう意図はなかったけど、確かに認知症患者をバカにしてる意図があるように読めますし、考えが浅かったですね。
ブクマでは残ってるでしょうけど、ごめんなさい。
前提についてつらつら書く。
福田前次官が否定していることを重視するならば、懲戒はせずに、身分を官房付にしておけばよかったわけで、早急に幕引きを図るために、根拠が不明な懲戒処分相当を事由とした退職金返納させたのは麻生大臣なわけですよね。財務省の公的なスタンスとしては、福田から明確な反証がされない限り、事実として認定し、謝罪するけど、懲戒事由は役所としての信用失墜行為としてるわけですよね。非違行為の事実が認定されない行政処分は違法ですよ。大臣本人が、事実認定はできていないと考えていながら処分したのであれば、とんでもない話なんだけど、わかってるのかしら。一応言っとくと福田前事務次官は人事院に処分の不服申し立てをしていないので、行政処分の取り消し自体も裁判で争うことは国家公務員法92条の2からできないわけ。争うって言ってるのは新潮社との名誉毀損でしょう。名誉毀損は事実であっても成り立つので、福田次官は公式に事実の否認はしてないと捉えるべき。もし懲戒事由の事実認定を争うのであれば、人事院による裁決を経てからでなければ裁判では懲戒事由の事実認定を含んだ取り消し処分は提訴できない。まぁ全部わかってるから、懲戒処分じゃなくて、懲戒処分相当、減給相当であり、退職金の自主返納であったのでしょうけど。控えめに言ってクズだよね。
冒頭で森友との交渉記録について500ページ分の文書が出てくるということで、これは野党がずっと追求してきたもので、ないと言っていて今さら出てくるというのは隠蔽と言わざるをえない、という指摘をしたのち、財務省は福田次官のセクハラを認定したということでいいのかと質問して、麻生大臣も4月27日に役所としてセクハラ行為があると認めたと答弁したのちの質問。
尾辻
「記者会見では、矢野官房長と秘書課長が会見、謝罪をされている。ここまで大きなセクハラ事件になり、騒動になっているわけです。麻生大臣から、大臣として、セクハラ騒動について、謝罪された方がいいのではと思うのですが、いかがですか」
「そのことに関しては、文書(4月27日にテレ朝に対し、文書で、セクハラを認定したこととともに、謝罪文を提出しているが、差出人が財務大臣になっているのか官房長名なのかは知らない)できちっとした対応をしまして、ご本人からも”深く受け止めています”という御答弁、いやコメントをいただいているというふうに理解しておりますが。」(ここまではまぁいいんじゃないでしょうか。本人あてをテレ朝に依頼して、本人に届いているんであれば、まぁ)
尾辻
「そうではなくて、福田前次官は、謝罪したと言ってもですね、福田前次官は未だに否認してるんですよ。福田前次官は色々コメントされていますが、大臣から、大臣から、セクハラに対して謝罪の言葉がないかと聞いています」
「これは度々申し上げておりますように、福田、福田前次官は否定をされておりますから。私はそういう、した覚えはないと、言っておられますから。この手の話は、ご存知のように、申告されて初めて成り立つということでありますんで、今の段階で、かたっぽは否定して、かたっぽはという段階で、どちらの話を取るわけにはまいりませんから(4月27日以降にこれを言っちゃダメでしょう。財務省は事実認定してんだから。)、私どもとしては、役所の処分のお話は今申し上げさせていただきました。でも本人は、今ないと言って、これから係争されるということになるんだと思いますから、この段階で、今私どもとしては、一方的に福田の方が悪かったと申し上げるのは、少々この種の判断としては如何なものかというご意見を色々な、方から伺いましたものですから、ですから私としては、役所としての処分はさせていただいた、ということでございます。」
私どもと私、財務大臣麻生太郎と、人間麻生太郎が全部ごっちゃごちゃになっていて、意味をなしていない
尾辻
「えー福田が一方的に悪かったというわけではないという意見を周りから聞いた、誰から聞いたんですか」
「私の弁護士関係の方からも、簡単に、かたっぽの方は否定している、という場合に、状況としては判断は極めて難しいですよ、という話を二人から伺っております」
尾辻
「福田の方から、反論、反証というのを、私ども役所としての調査をさせていただいた、反論では、向こうがの言い分に対して、福田次官の反証というものははっきりとしたものは出ておりませんでしたので、その段階で、私どもとして、長引く、少々時間をかけてやるというのは、本人に対しての個人の尊厳という等々、プライバシーの問題もありますから福田の方から24日に辞職の申し出がありましたので、私どもとしては、処分をして対応する、という役所としての対応の話をさせていただいたということであります」
尾辻
「もう一度確認します。イエスかノーかでお答えください、大臣として福田前次官のセクハラを認めますか、認めませんか」
「これはかかって個人の話になりますので、本人がないと言っている以上、私どもとしては、あるとはなかなか言えんとこういうことであります。」
尾辻
「びっくりする御答弁なんですけど。財務省は認めて処分したのでしょう、そして、懲戒処分に相当していた、140万円がね、退職金の2.3%ですから、これは私、処分としては重いとは思いませんけれども、財務省が処分したのに、トップが、いや違うんです、というのはおかしくないですか」
「個人としていかががと聞かれたので、お答えをさせていただいたのでありまして、財務省としてはきちんとして対応をさせていただいたと申し上げておりまして、財務省としては、役所としてはですよ。役所としては、私どもとしては、前次官によるセクハラ行為があったと判断して処分を行ったと申し上げている」(大臣として、と聞かれてるんだけど、なぜか人間麻生太郎のコメントをしている)
尾辻
「ですから、その財務省のトップである、財務大臣はそれをお認めになりますかと聞いております」
麻生(しばしレクを受ける)
「個人としてと聞かれたのでそういったのであって、財務大臣として、組織として認めたのかと言われればその通りです」(だからおめー個人のコメントなんか聞いてない)
尾辻
「財務大臣としては認めた、財務大臣として認めたでいいですか」
「財務大臣として、文書を出しております。その意味で、財務大臣として認めたとご理解いただければと思います」
尾辻
「今回の件はですね、もう単に福田前事務次官のセクハラだけじゃないんですよ。その後麻生大臣が色々言われててですね、麻生大臣による、財務省による2次被害、財務省によるセクシャルハラスメントに変わってるんです。私は、福田、部下であります、前事務次官によるセクシャルハラスメントを認定されたのであれば、そのトップであります、麻生大臣が謝罪をされなければいけない、そう思いませんか」
「何を持って隠蔽と言っておられるのか、今隠蔽とおっしゃりました、何を持って言われるのかと思いますけど」(もうおじいちゃん、それ10分前の話でしょ?)
尾辻(戸惑って委員長に時計を止めるように要請も止まらずもう一度質問するように促される)
「私どもとしては、紙を出してきちんとした対応をさせていただいていると思ってるんですけどね。向こうからも返答があったと承知している」(自分がボケていることについての疑念が一ミリもないところがやばい)
尾辻
「勝手に私が隠蔽と言っているなどと質問を作らないでください。(以下同じ質問を繰り返す)」
「私どもとしては、書面で、きちんと謝罪をしているので、財務省としてきちんと謝罪していると思いますが」
尾辻
「どうしても大臣は自分の口から謝罪されたくないようです。これが本当に謝罪したと、国民は思うかどうかですよね。ご本人はまだおっしゃらないんですよ。記者会見、おっしゃられたのは官房長です。いわば、福田前次官の部下が、上司がやったことを謝ってるんですよ。これ一般常識としてありますか。普通、問題があれば、現場で解決できなければ、その上司が出てきて、話を聞いて、それは申し訳なかったと、謝る。これが一般常識の中の謝罪だと思います。私は何度も聞きました。謝罪されませんかと。それでも謝罪されない。これは何が悪かったのか分かっておられないということではないかと思います。何が悪かったのか分かってない人に、再発防止は、大臣の手ではできないと思いますよ。まず自分が、自分たちの組織が起こしたことを謝罪できなくて、どうやって再発防止できるんですか。私は非常に疑問です。もう一つお聞きしますが、今回の調査のやり方、まず財務省の調書を発表して、被害者に名乗り出ろと言って、そして名乗り出るのがそんなに苦痛なのかといったやり方について適切だったと思いますか。イエスかノーかでお答えください」
「(人事院規則では、内部のセクハラしか規定してないから外部に依頼したけど、うまく伝わっていなかったのなら遺憾だとおっしゃる)」イエスかノーかで答えてないから省略するよ!
尾辻さんがパーティで男の番記者に変えればいいだけだろ、なぁ発言したのかをイエスかノーかで聞いたら、なぜか質問主意書の答弁通りであるとか答え出す、重ねて聞かれて、記憶がない。あまり覚えていない。とおっしゃる。要は言ったんだろうね。
尾辻
「略)大臣はですね、はめられた、福田前事務次官がはめられた可能性があるとおっしゃっていました。大臣は今でも福田前事務次官ははめられたと思ってらっしゃいますか。」
「これは福田前事務次官が、裁判で色々されるんでしょうから、その段階ではっきりしていくことだと思いますが、そういう可能性もあるということは、よく言われているように、可能性は否定はできません。本当に事実かもしれませんから。裁判で事実が明らかにされていくんだろうと思いますが」(引用しただけ発言は・・・)
尾辻
「未だに、大臣は福田前事務次官がはめられた可能性があるということで、私はちょっとわけがわからないんですよ。なんで財務省としてセクハラを認めているのに、相手方がはめたのかもしれないと大臣がおっしゃる、、、これね、2次被害を大臣、産んでるんですよ。被害者がね、今まではずーっと泣き寝入り、していたのを声をあげたら、相手方の責任者が、はめられた、被害者バッシングとも取れる発言をしているんです。これは、すごい悪い前例になりましたよ。これから女性がセクシャルハラスメントを受けた、声をあげたら、相手が、はめられたかもしれませんよ、と言って逃げてしまう、こういう前例を作った。はめられた発言、特に今回は財務省は認定してるんです。はめられたかもしれないという意見をあの時に言ってしまったこと、今現在で撤回されるべきだと思います」
「はめられたという人もいる、これはネットなんかで見ればそういう意見もよく見ますが、そういうのをご紹介したんだったと思いますが、あの場で言ったのが不適切であったと言われればそうかもしれませんが、裁判で明らかになるでしょうが、私どもとしては、役所としては認めてる、福田の発言に関しては認めておりますんで、これから先は個人の、裁判でうける話だと思いますが、その意味でタイミングで、タイミングはいかがかというのを認めるのはやぶさかではありません(何様・・・)」
尾辻
「それだけじゃないんですよ。さらにひどい発言もある。セクハラという罪はない、という発言をされたと。これは事実ですか」
「これはね、セクハラ罪(ざい)はないと言ったんですよ。セクハラ、罪はないというふうにも読めますけどもね。あさ、なまたろうみたいなもんで、切り方の問題ね。間違えんでくださいよ。刑法上のそういう罪はないわけで。訴える、訴えられる。これは両方で争われるわけでこれは正確に、法律用語としてセクハラざいはないと申し上げておりますが、悪意を持って、セクハラという罪はないというふうに言い換えておられますが、ざいはない。一つのセンテンスで捉えてください」
尾辻
「言い直しましょう。セクハラ罪はないということは明確におっしゃったようです。本当にこれはいじめという罪はない、こうやって開き直って、また加害者を(言い間違いでしょうね)バッシングする。このセクハラ罪という罪はない、この後に何をおっしゃりたかったんですか。普通であればですね、これは法律の不備であると言わなければならないんじゃないですか。確かに今まで、セクハラ罪という、明確な定義がなかった、男女雇用機会均等法は、事業者に義務付けているだけですから。だから被害者は泣き寝入りしてきたんでしょう。それを一部の頑張っている人たちが声をあげて、裁判をすることで判例が積み重なってきた。セクハラ罪という罪はなかった、その後におっしゃりたかったことはなんなんですか?申しひらきですか?」
「法令として、私どもは法律の話を申し上げてるんです。これは法治国家ですから、セクハラざいという犯罪はありませんという話をしておるんです。一般にセクハラは捜査機関が捜査するわけではありませんから、一般的に。これは双方の主張が異なる場合は事実関係を認定することはなかなか難しい(今回は絶対難しくないですがね。あれで勝てなかったら痴漢、セクハラ民事、全部無理だわ)その発言の一部が切り取られたということだと思いますが。私どもはセクハラの被害に遭われた女性の尊厳、これは決して許されるものではない。セクハラ事実だったらアウトだと、最初から申し上げておりますが、全然取り上げて頂けないですが。アウトだと申し上げております。」(加藤一億さんならわざと意味不明な答弁してるのかな、とも思うけど、質問が理解できなかったのかな、と思ってしまう)
尾辻
「セクハラざいはないからという言い方は、まるでそれは許される、開き直ってるようにしか聞こえないんですね。そこは十分、大臣の発言として、被害者に対するバッシングになっている、そしてこの国民の皆さんに、セクハラは罪でない、裁判にならない限り、大丈夫だと言ってるように聞こえますよ(以下略」
無料で読めると言ったって漫画村とは違って無制限読み放題とはいかないのだけどその制限のかけ方は主に下記の3パターンのようだ。
いずれにしろ無料で読めないものについては、「単行本を買ってね」になるウェブ漫画と違い、コイン消費で読める。コインは有料で買えるほか、キャンペーンで配布されたりログインボーナス的に配布されたり、広告動画をみて配布されたりすることもある。
以下、マネタイズについては有料コイン販売を省略した。(みんなやってるので)
アプリ | 会社 | 方式 | マネタイズ | オリジナル連載率 | 感想 |
---|---|---|---|---|---|
マンガボックス | DeNA | 中抜け | バナー広告、電子書籍販売 | 40% | 広告少なめ。操作感は独特。アマチュア投稿プラットホーム併設。 |
LINEマンガ | ライン | 中抜け | 電子書籍販売 | 10% | 広告全然ない。既刊本の追いかけ連載が主で、短いと分割したのを10話くらいで掲載(連載)が終わるのが特徴。無料試し読みに近い…。(分割…当初月刊誌等で連載時の1話分を複数話分扱いする)アマチュア投稿プラットホーム併設。 |
少年ジャンプ+ | 集英社 | 中抜け | 電子書籍販売 | 80% | 広告なし。たまに昔のジャンプ系列漫画が○日間○巻分無料で読めるキャンペーンがある。WJの二軍か。アマチュア投稿プラットフォーム併設。 |
マンガワン | 小学館 | ライフ消費 | 広告動画閲覧 | 70% | 広告少ない。最近「動画視聴で無料コイン!動画を見ますか?」が出るようになった。サンデーの二軍か。 |
サンデーうぇぶり | 小学館 | ライフ消費 | 電子書籍販売 | 0% | 小学館が雑誌横断ですごく沢山読める、が、アプリの操作性が死ぬほど悪い。重くはないが表示や仕組みが物凄く分かりづらい。マンガワンがグーグルならこちらはヤフー。ただし単行本出たばっかの漫画も無料コインで読めるのがある。いいのか。 |
コミックDAYS | 講談社 | 中抜け | 広告閲覧 | 20% | 広告少なめ。新しいアプリなので今なら抜けるナカか無くほぼ全話無料だぞ急げ |
マンガPark | 白泉社 | ライフ消費 | 広告閲覧 | 40% | 広告やや少なめ。全体的にシンプル目で操作性良い。 |
マンガの時間 | 新潮社 | ライフ消費 | 広告閲覧 | 20% | 広告はかなり多い。話を読む前、読んでる最中、読み終わったところで強制的に出る。ただし操作感は親切で優秀なので広告以外のストレスはかなり小さい。元が月刊誌などで1話あたりのページ数の多い話も分割が無いのも親切。 |
マンガZERO | 株式会社さいころ | ライフ消費 | 広告閲覧 | 0% | 広告が多く、そのぶんアプリのクオリティが高い。他と違い連載がされず読める漫画はどかっと読める。作りが漫画村を意識してそう。完結前の数話は有料コインじゃないと読めないというものがたまにある。 |
マンガトリガー | 株式会社ナンバーナイン | 待てばタダ | なし? | 5% | 広告は無いが、ページ遷移の読み込み中に、白地に黒太ゴシックで「掘り起こせ。あなたを変える、一冊を。」って出るのがメッセージ性強すぎてうっざい。上記ZEROやラインマンガに近い存在か?完結前の数話は有料コインじゃないと読めないというものがたまにある。 |
マンガJam | 祥伝社 | 待てばタダ | 広告 | 0%? | 広告多め。連載じゃなくて最初からほぼ全話掲載か。 |
その他ピクシブコミックやコミコ、ワンピースナルトジョジョ専門アプリ、その他あるけど疲れたし特殊性高いのでこんなもんで。
触ったことあるアプリだけなので網羅からは遠いと思う。ダウンロード数多いのを見落としてるかもしれんが知らん。あまり丁寧に触り直さず半分記憶で書いている。ご了承ください。
後発組ほど遠慮なくガンガン広告を挟んでいる印象。下部にずっとバナーでてるとか、読もうとすると「読み込み中…」のバーが伸びると同時に広告を数秒強制表示している、とか。
初期のアプリは「ピクシブ的な読者投稿プラットフォーム(「インディーズ)を併設してあわよくば青田買いオリジナル連載」を目論んでそうだけどライン漫画やマンガボックスを見る限り、インディーズから移籍して連載始まっても打ち切りっぽく終わることが多くて、なかなか商業漫画として金儲けできるレベルの完成度の作者を青田買いなんてうまい話はないんだろうなぁと思う。
その他個人的な感想や漫画アプリ業界全体への要望は以下の通り。
・待てばタダ方式は待ち時間を24時間じゃなくて23時間55分とかにして欲しい。そうすれば例えば「毎朝いつもの電車を待ちながら、アプリを開くのは8:00±5分」って生活習慣に馴染むのに、だんだん後ろにずれてしまう。
・「ノーリスク(時間回復するものだけ消費)」で読めるのかどうかの部分がわかりづらいと好感度低い。
・このアプリで読める漫画ってこれで全部なの? が分かりづらいと何か逃してそうでもやもやする。トリガーとか。
・アプリの操作性がよければ上記表中のアプリ程度の広告は気にならない。
・特にライフ消費式とかで「続きを読む」がわかりやすいと嬉しい。
・ジャンプ+は新連載始まると「読むとコインプレゼント」をやるけど、あんま面白くなさそうだけどコイン目当てで読むか→面白いじゃん毎週読もう!単行本買おっかなぁ〜ってなったのがいくつかあるので(買ってはない…けど…)新連載はコイン消費なしとかじゃなくてそれくらいやってくれるとうれしいかな
・理想を言えばウェブ漫画サイト含め一本化されるのがユーザー的には一番だけど難しいんでしょうね
・余談ながらウェブ漫画サイトは「ウェブ漫画あんてな」というRSS的なウェブサービスを使ってるけど、「好みの漫画がいっぱい連載されているサイトの新連載」がいつのまにか始まって終わってたりして気づき逃すのが弱点
・その点アプリはどれも結構「これを読んだ人にオススメはこれ」とか新連載告知とかゴリゴリで、たまにうっとうしいが、良い
・おしなべて今後の発展を祈っております
wikipediaの星新一の項目を見てたら、死後出てきた大量のメモとインタビュー記事をもとに、星新一という人の人柄を追求した本が出版されていたらしい。
2007年(平成19年)、死後10年目にして、星が残していた大量のメモ類と130名余の関係者へのインタビューを基にした最相葉月の大部の評伝『星新一 一〇〇一話をつくった人』(新潮社)が刊行され、「ひょうひょうとした性格」と思われていた星の人間的な苦悩や「子供向け作家」と扱われていることへの不満、家族との確執、筒井など後輩作家への嫉妬などが赤裸々に描かれ、従来の「星新一」像を覆す内容で衝撃を与えた。また、この書では初期には直木賞落選が名誉と受け止められるほどハイブロウな存在として遇され、安部公房(純文学とSFの両分野で評価されていた)のライバル心をかきたてるほどであった星が、後に大衆に広く受け入れられるに従って文学的評価が伴わなくなってきた変遷も描き出されている。
3. 精神病質傾向が強い者は「相手が自分に怒っている!」と思い込む
子供には自己決定権が無いから、大人との恋愛は認められないという意見もあるが、
その場合、無断で性交したり、強姦以外で中絶手術したりする子供は、保護観察して、もう性交しないようにする必要が有るのではないか。
子供には自己決定権が無いから、大人との恋愛は認められないという意見は
子供が「自分はLGBTだ」と言った時に、「あなたはまだ子供だから、LGBTではなく異性愛者だよ」と言うのか?
人間の性は、ひとりひとり個人のものです。まわりの誰かがLGBTだったり小児性愛者だったとしても、それはその人自身の自由な生き方であり、プライベートなことです。それをからかったり、干渉したりする権利はだれにもありません。
#ロリコン
#LGBT
#セクマイ
小児性愛者は自分で選択して小児性愛者になったのではありません。同性愛者が同性愛者になりたくてなったわけでないのと同じです。
異性愛者の方が多数派、小児性愛者は少数派というだけのこと。子供に対して愛情を抱くことは、異常なことでも、いやらしいことでも、特別なことでもありません。
在日は犯罪者が多いというデマがあるが、仮に本当だとしても、在日というだけで差別することは許されない。
ロリコンは犯罪者が多いというデマがあるが、仮にそういうデータがあったとしても、そのデータには隠れロリコンが含まれていない。
マンガで分かる心療内科・精神科・カウンセリング 第十五回「ロリコンはどこから病気なの?」 http://t.co/GMX19DbB1b http://t.co/Nb3eYACRBV
近代になるまでは、人生が短く生殖が優先されたので、女性は子供を産める12~15歳になれば結婚適齢期とされ、結婚させられた。
性の対象として良い範囲は、社会的・文化的・宗教的に、相対的に変わるものだ。
「近頃の若者」は親世代よりもはるかに模範的であることがデータで示される https://t.co/EU6Mesgzi0
イランやサウジアラビアなどイスラームの一部の国では、古典イスラーム法の通り、9歳を結婚可能年齢としている。
多くのイスラーム教国の法律では女性の結婚可能年齢や法的同意年齢は医学的な性的成熟を踏まえ、15歳から18歳程度とされる。
イスラームの預言者ムハンマドは、9歳の少女アーイシャと結婚した。このときムハンマドは50代であったとされる。
イスラーム法において、女子は9歳で一人前(判断力を持った存在)とされ、大人に準ずる扱いを受ける。
#ロリコン
ロミオとジュリエットは物語の1日目で互いに一目惚れ、2日目にはもう人目を忍んで結婚、そして初夜、わずか5日後に自殺している。
#ロリコン
後醍醐天皇の中宮、西園寺禧子は満12歳で懽子内親王を出産した。
#ロリコン
マリー・アントワネットは14歳、ルイ16世は15歳のときに結婚した。
カトリックでは交接をもって結婚の完了とするため、13~15歳あたりで結婚する事が多い。
王侯貴族にとって、結婚が正式なものとなるのは非常に重要な事であるため、床入りの際に、神父や見届け人が見届けていた。
豊臣秀吉が数え25歳の時に、数え14歳の寧々と、当時としては珍しい恋愛結婚をしている。
武田信玄は満12歳の時に、13歳くらいの上杉の姫と結婚した。翌年に上杉の姫は、難産がもとで子と共に亡くなった。
戦国大名の前田利家は20歳で、いとこの満11歳の少女「まつ」と結婚し、まつが満12歳になる直前に長女 幸姫を産ませ、合計11人の子を産ませた。
(まつ 1547年7月25日生まれ、幸姫 1559年7月11日生まれ)
#ロリコン
ヘイトじゃないよ
仏教の世界では女体は修行している男を惑わす魔物で、肉体関係を持つと汚れると考えられた
ってことで出てきたのが「稚児(ちご)」、12歳から18歳くらいの少年のことで、僧の身の回りの世話をする役目の子供のこと
稚児との肉体関係は清浄になるとされて僧の性欲のはけ口にされてしまっていた
生理は、女性のお腹の中にある子宮が大人のものへと育って赤ちゃんを産むことができる身体になったという印。
生理のある女性とsexしたいという欲望は、子孫を残したいという男の本能。
マンガで分かる心療内科「ロリコンはどこから病気なの?」http://yucl.net/man/255.html
今では社会的に配慮されるべきとされるLGBTですが、中世のヨーロッパで同性愛は死刑でした。
アメリカでは2003年まで同性愛を犯罪とする州がありました。
#ロリコン
#LGBT
#セクマイ
兵庫県立高校の30代女性教諭は、男子生徒から学校での悩み等を聞くうち恋愛感情を持ち、放課後に自家用車内でキスをしたり、互いの体を触ったりし、懲戒免職された。
教諭は「生徒の成長を妨げる過ちを犯した」と話している
被害者いないのにね…
大阪市東住吉区で1995年に火災が発生し、内縁の夫により性的虐待を受けていた 11歳女児が死亡し、保険金目的殺人で服役していた母親の青木恵子と、内縁の夫の朴龍晧が約20年ぶりに釈放された事件。
http://www.akb48matomemory.com/archives/1043666048.html
老若男女問わず、合意の無い性行為強要は凶悪犯罪で、処罰されるべきです!
合意できるか否かを年齢で区切るのではなく、どんな場合に心からの合意を得たと言えるのかを考えることが、皆が自由に笑顔で暮らせる一歩となるのではないでしょうか
オランダでは、1991年に刑法247条が改正され、16歳以上でポルノ出演、性行為が適法とされ、互いの同意があれば12歳以上でも性行為は適法となりました。
「禁じるよりはオープンにしてコントロールしよう」という、麻薬・売春と同じ系列での考え方です。
1970年代初頭にオランダやデンマークでポルノが解禁されると、そのサブジャンルとして児童ポルノもまた出現しました。
1970年代が日本の少女ヌード写真のブームの幕開けで、売上部数20万部を超えるヒット作も複数出版されました。
宮沢りえ(撮影時17歳)ヘアヌード写真集 篠山紀信撮影(朝日出版社) 1991年
「神話少女」
栗山千明(撮影時11歳)ヌード写真集 篠山紀信撮影(新潮社) 1997年
ヌード写真がトラウマになることなく、立派な女優に成長されました。
少女愛運動は、少女愛の存在を社会に肯定的に受容させ、少女愛を性的虐待や犯罪に密接にリンクさせる社会的偏見を除去などを目的にした活動。
オランダにおいて1970年代に発祥、70年代後半に英米にもいくつか存在するようになった。
時々パクツイをしています。ゆうきゆう先生のとか色々。素晴らしい意見だと思ったからですが、botにRTされると迷惑ではと思ったので…
女性が、年上の男と恋愛した方がいい心理学的な理由。https://t.co/myYzNt5hbu https://t.co/zKi7hQCku3
出版関係で働いていますが、本屋大賞とはまったく縁がありません。が、本屋大賞そのものは、爆発的に売れる販売力だけでなく、「書店員」という仕事に対する誇りや共感を高めている、本当に素晴らしい企画だと思っています。専門の小売が苦しい中、「本屋」という業態が消費者からの支持を集めてなんとかかんとか維持されているのは本屋大賞の影響もあるのかもしれません(ちょっと褒めすぎ?)。
昨年2017年、本屋大賞ノミネート作に「サンマーク出版」という文字列を見つけて驚愕しました。だって、サンマークだよ、文芸書とかのイメージないじゃん?
というか、サンマークのイメージって微妙じゃない? いや、そりゃ、ベストセラー沢山作ってるよ、すごいよベストセラー。そしてまた、作り方だけじゃなくてベストセラーの売り方がとにかく上手い。もうこれは出版業界で働いてたら常識。サンマークはベストセラー作るのも売るのも本当に上手い。
潰れる前のアスコムとか潰れる前のゴマブックスとか、ちょっと前だとカツマーの本出してた頃のディスカヴァーとかにも上手さはある。でも、そのあたりより作るのも売るのも上手いかなあサンマーク、『脳内革命』の頃から。『水は答を知っている』とか『病気にならない生き方』とか『人生がときめく片づけの魔法』とか『どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法』とか。「読んだことない人でもタイトルを知っている」ぐらいのベストセラーを作り出す。
「読者本人も気づいていないニーズを掘り起こす」ってことみたいだけど、それをできる編集者ってあんまりいない。しかも、それにちょいスピリチュアル要素盛り込んできたりする。
……。
出版社って諦めが早いというか堪え性がないというか、けっこうすぐに見切りつけちゃうところ多いんだよね。コミックとかライトノベルズで「発売後一週間の売上で~」とか聞いたことないですか。文庫とか新書もそんな感じ。2・3ヶ月前に話題になった新書とか、よっぽど大きい書店じゃないと置いてなかったり。
でも、サンマークは粘り腰なんだよ。直近の『モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット』でも、テレビで急に火がついたみたいに見えてるかもしれないけど、実はその前にしっかりと売っている。テレビで盛り上がったのが年末だったのに対応も早かったよね。そのあたり、他はそうそう簡単に真似出来ないよね。
……。
芥川賞・直木賞的なものに対する反発っていうのはある一定わかる。選考の過程がクローズドだからね。「おいおい、セカオワのヒトの本とか、恣意的な何かが働いてんじゃねえの?」という疑念はもっともだ。少人数でクローズドな選考には常にそういう疑念がつきまとう。内容を吟味して選ぶと言っても審査員への働きかけは不可能じゃないんじゃねえの、とか、狭い世界で回してんじゃねえの、みたいな。
でも、少人数でクローズドな選考は人気投票的なところとは違うものを選べるし、それはそれで「人気投票やったら絶対落ちるだろ」的な作品に栄誉を与え未来にしっかりと残すという役割は果たしてるんじゃなかろうか。まあ、「結果に納得いかねえ」っていうのはある程度はしょうがないかと。
それに対して、本屋大賞はオープンだ。選考過程も透明だ。それは非常に良い点だ。人気投票に堕するという方もいるようだが、人気投票やってるんだから、それはいいんじゃないかな。で、冒頭にも挙げた通り、間違いなく売上にも関わるし、書店員たちの誇りにも、読者から書店員への信頼とそこはかとない憧れにも貢献している。なかなか無いよ、こういうの。CDショップが「ショップ店員によるCD大賞」みたいのを今さらやっても難しいだろうなあ。それぐらい、タイミング的にも本屋大賞は絶妙の時期にスタートできたと思う。
ただね。これだけ影響力が大きくなってくると、当然、出版社のほうも何らか働きかけを行いたいと思ってくる。既に以前からそういう話はあったんだろうなあ。2013年・2015年の川村元気とかはどうだったんだろう。2018年も扶桑社は『夫のちんぽが入らない』を推そうとしてたんだろうなあ。そういえば『ボクたちはみんな大人になれなかった』が新潮社だけど、新潮じゃなかったらもっとゴリゴリ推してたかも。
で、今の本屋大賞のスケール感って、(書店に対する)営業がうまい出版社にとっては、ちょうどいいぐらいのスケール感なんだよね。
サンマークは文芸書の売り込みについても手応えあったんじゃないかな。ただ、文芸は本筋じゃないから次は考えていないかもなあ。ディスカヴァーは文芸書の作り方と売り方がまだ分かっていないようなので(自己啓発系のビジネス書と同様に著者を売り出そうとしているけど、文芸はその方法論だと難しいはず)、しばらくは出てこれない。ひょっとすると数年後には文響社がノミネートに残るかもしれない。
昨年、サンマークが本屋大賞獲ってたら営業の上手い社が他にもごっそり参入してきただろう。文芸には強いけど書店との距離が少しだけある出版社は残らなくなってしまうかもしれない。「そんなことはない、書店員を馬鹿にするな」と言われそうだけど、そういう危機感ってあるよね? ないかなあ。
と、上記のような流れで、2017年の本屋大賞を『コーヒーが冷めないうちに』(サンマーク出版)が獲らなくて本当に良かった。心の底からホッとしています。
ということで、本屋大賞の審査に参加する書店員の皆様、2018年も「いちばん売りたい本」の審査、よろしくお願いいたします。
https://anond.hatelabo.jp/20170830160906
国内の某大学理数系学科を卒業後、欧米の研究機関にて計算科学の分野で博士号を取得。世界的なジャーナルに多数の学術論文が掲載される。欧米の大学院でしばらく教鞭についた後、某外資系投資銀行にクオンツとして就職。現在、国内外のヘッジファンド等のクライアントや社内のトレーダーのために、金融工学を駆使した計量モデルの研究・開発に従事している。
欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『「反原発」の不都合な真実』(新潮社)がある。
欧米の研究機関にて、計算科学、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を世界的なジャーナルに発表する。その後、外資系投資銀行に転身し、経済動向の予測、リスク管理、トレーディングなどに従事している。おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』(ダイヤモンド社)がある。言論サイト「アゴラ」のレギュラー執筆陣のひとり。
・新潮社
藤沢/数希
欧米研究機関にて、計算科学、理論物理学の分野で博士号取得。その後、外資系投資銀行で市場予測、リスク管理、経済分析に従事しながら、言論サイト「アゴラ」に定期寄稿する
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人。著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』、『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』、『「反原発」の不都合な真実』、『外資系金融の終わり』、『ぼくは愛を証明しようと思う。』などがある。
藤沢/数希
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人。著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』、『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』、『「反原発」の不都合な真実』、『外資系金融の終わり』、『ぼくは愛を証明しようと思う。』などがある。
・アゴラ
理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で研究職に就いた後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。また、高度なリスク・マネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもある。月間100万PVの人気ブログ『金融日記』の管理人。ツイッターのフォロワー数は7万人を超える。
アベノミクスの終わり~13年
理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で研究職に就いた後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。また、高度なリスク・マネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもある。月間100万PVの人気ブログ『金融日記』の管理人。ツイッターのフォロワー数は7万人を超える。
リスクマネジメントを売りにしている。
・幻冬舎
ぼくは愛を証明しようと思う。~15年
物理学Ph.D. 海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出。日本有数の購読者数を誇るメールマガジン「週刊金融日記」では恋愛工学の最新の研究論文が発表され、メンバー間で活発に議論が行われている。名実ともに日本最大の恋愛研究コミュニティである。 著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『外資系金融の終わり』(以上、ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮新書)など。
藤沢/数希
物理学PhD。海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出
自称投資銀行クオンツ・マーケティング・トレーディング実際はアムロ銀行バックオフィス、
自称物理学だが専攻はシミュレーション・計算実験を利用した計算科学?
リスクの扱いが売り。
https://anond.hatelabo.jp/20170829145058
国内の某大学理数系学科を卒業後、欧米の研究機関にて計算科学の分野で博士号を取得。世界的なジャーナルに多数の学術論文が掲載される。欧米の大学院でしばらく教鞭についた後、某外資系投資銀行にクオンツとして就職。現在、国内外のヘッジファンド等のクライアントや社内のトレーダーのために、金融工学を駆使した計量モデルの研究・開発に従事している。
欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『「反原発」の不都合な真実』(新潮社)がある。
欧米の研究機関にて、計算科学、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を世界的なジャーナルに発表する。その後、外資系投資銀行に転身し、経済動向の予測、リスク管理、トレーディングなどに従事している。おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』(ダイヤモンド社)がある。言論サイト「アゴラ」のレギュラー執筆陣のひとり。
・新潮社
藤沢/数希
欧米研究機関にて、計算科学、理論物理学の分野で博士号取得。その後、外資系投資銀行で市場予測、リスク管理、経済分析に従事しながら、言論サイト「アゴラ」に定期寄稿する
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人。著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』、『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』、『「反原発」の不都合な真実』、『外資系金融の終わり』、『ぼくは愛を証明しようと思う。』などがある。
藤沢/数希
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人
理論物理学研究者、外資系金融機関を経て、作家。「金融日記」管理人。著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』、『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』、『「反原発」の不都合な真実』、『外資系金融の終わり』、『ぼくは愛を証明しようと思う。』などがある。
・アゴラ
理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で研究職に就いた後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。また、高度なリスク・マネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもある。月間100万PVの人気ブログ『金融日記』の管理人。ツイッターのフォロワー数は7万人を超える。
アベノミクスの終わり~13年
理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で研究職に就いた後、外資系投資銀行に転身。以後、マーケットの定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。また、高度なリスク・マネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもある。月間100万PVの人気ブログ『金融日記』の管理人。ツイッターのフォロワー数は7万人を超える。
リスクマネジメントを売りにしている。
・幻冬舎
ぼくは愛を証明しようと思う。~15年
物理学Ph.D. 海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出。日本有数の購読者数を誇るメールマガジン「週刊金融日記」では恋愛工学の最新の研究論文が発表され、メンバー間で活発に議論が行われている。名実ともに日本最大の恋愛研究コミュニティである。 著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか』『日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門』『外資系金融の終わり』(以上、ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮新書)など。
藤沢/数希
物理学PhD。海外の研究機関で計算実験の研究、外資系投資銀行でトレーディング業務などに従事した後、作家、投資家として独立。日本、アジア、欧米諸国の恋愛市場で培った経験と学生時代より研究を続ける進化生物学の理論、さらには、心理学や金融工学のリスクマネジメントの技法を取り入れ「恋愛工学」という新しい学問を創出
自称投資銀行クオンツ・マーケティング・トレーディング実際はアムロ銀行バックオフィス、
自称物理学だが専攻はシミュレーション・計算実験を利用した計算科学?
リスクの扱いが売り。
http://homepage1.nifty.com/moritake/sougou/usagikame.htm
以下、抜粋。
「昔話にはウラがある」(新潮社)を読みました。昔話に「兎と亀」の話がありますね。まじめに走った亀が勝ち、怠けた兎は負けてしまう。だから、おまえたちもまじめにこつこつと努力しなさい、という話。世界には「兎と亀」の話がたくさんあるそうです。しかしその内容も教訓も少しずつ違うのです。おもしろいなあ、と思いました。
フランスでは、兎は亀を先に走らせておいて、ゴール近くで格好良く追い抜こうと考えていました。しかし、スタートが遅すぎたので、兎は亀を追い抜くことができずに敗れました。教訓は、もう少し早くスタートすればよかった。
イランの亀は頭のいい亀です。競走をはじめる前に、自分そっくりな弟がいるので、その弟を呼んで来て、ゴールに立たせておいてから競走をしました。兎がどんなに速く走っても亀には負けてしまうことになります。教訓は、意味のない競争をするな。おまえたちは、競争はしてはいけないよ!
インドの話は、日本と同じ。つまり、兎は昼寝をして亀に敗れます。でも悪いのは亀ということになっています。「もしもし兎さん、目を醒ましたらどうですか」と、なぜ一声かけてやらなかったか?となります。で教訓は、友情を大切にしなくてはならない。
カメルーンの亀は親類の亀たちを集めました。走る道筋に一定の間隔で隠れていてくれと頼み、そして出走。兎が途中で確かめるたびに必ず後ろに亀がいたので、走りに走る。ついにゴールで倒れて死んでしまい亀の勝ち。教訓は、大切なものは準備・知恵・連帯。
似たような話でも、国によってずいぶん違うものですね。ボクはインドの話が一番印象に残りました。こつこつ進むのはいいけれど、それ以上に大切にしなくてはいけないことがあると感じました。
追記。
勘違いしてる人がいるけど、件のデイリー新潮の記事を擁護する意図はまったくない。記事へのクレームは新潮社へどうぞ。
個別取材でギャラが出る例としてタレントのインタビュー記事を挙げる人がいるけど、そういうのは普通に事務所にギャラを払っている。そういうコンテンツ制作のための取材ではなく、報道を目的とした取材でギャラが出ることはないという話。
「謝礼をもらった例もある」と挙げてくる人もいるので、お車代やらお茶代やらで謝礼を渡してるメディアがあるのかもしれない。
小難しいジャーナリズム云々報道倫理云々なんて説明を聞きたい人は、そういう説明をしてくれる人が現れるのを待つか、たくさん本も出てるので読んでくれたらいい。
ただ、「金目当ての情報が集まるから」という理屈はあんまり信じてない。そもそもメディアへの掲載を望む人間や企業は行列を成している。記事になれば、うまくいけば数百万、数千万円の広告に匹敵する価値が生まれるからだ(その内容はコントロールできないから当然その逆もあり得る)。それはまさに権力であるから、我々も真に報道すべき内容を選び、誤報を防ぐために裏取りするなど莫大なコストをかけている(誤報がゼロとは言わないが)。
ついでに言えば、「掲載前のゲラを先方に見せる」というのも報道ではあり得ない。ゲーム業界とか特殊なところを除いてね。
以下ブコメに回答。
評論家はコメントするのが仕事だからギャラを払う アスリートはコメントするのが仕事ではないのだから、ギャラは払わない そんなマスコミの身内ルールを押し付けて、どの口が対等とぬかすか
マスコミの身内ルールが嫌なら拒否してもいい。拒否するのも大変なら無視という手もある。ただ、報道する側としても裏取りした証拠を残すために「○○は取材拒否した」という事実を書かざるを得ない。
社会正義ねえ。スポーツと社会正義はまったく関係ないんじゃないの?フラットな社会正義を実現するならまず記者クラブを解体したほうがいいと思う
繰り返しになるけど、報道は社会全体の利益になるから単なるビジネスとはちょっと違うわけ。スポーツニュースや芸能ニュースがどういう社会正義を実現しているのか、みたいな議論に付き合ってる時間はないので割愛。
お前らが軽い気持ちで勉強もせず聞きに来てる知識や経験を、どれだけ時間と金と情熱をかけて手に入れたのか考えたことないのだろうか。私だったら吉田沙保里にお話を伺えるんだったら3万円どころかもっと払うよ
これも分かってない典型例。記者は読者の代表であり、変に予備知識とか先入観のない素人である必要がある。「俺なら3万円払う」とか言ってる人は、払ってみたらいいんじゃない。有料サロンってそれに近いことやってるよね。
対等というならば、記者側が取材内容を恣意的に改変する権利に対となる公開前の編集・修正要求権が被取材者側にあってしかるべきではなかろうか?
たしかにインタビュー時の条件として事前に原稿を見せることを求めてくるケースはある。ただ、たいていはインタビューの場に広報なりマネージャーなり第三者が同席し、さらに録音もしてるから、内容を恣意的に改変するなんて不可能。下手なことすればネットで暴露される可能性だってある。
まだ(あるいはずっと)公にされては困る情報を記事にされても被取材側には損しかない。公共の利益()に叶うのだから許されるとでも言うつもりだろうか?
報道なんだから、公共の利益にかなうならば公にされては困る情報でも当然公開していく。被取材側は一時的には損するのかもしれない。ただ、それを隠したり圧力をかけて潰したりすればもっと問題は大きくなるだけでは? そのダメージコントロールは広報の仕事。
著者がインタビューにおいて「十二国記の本編はあと二か三作くらい。外伝は希望があれば書きます」と発言。
著者がインタビューにおいて「一連の事件についてはあと一作書けば決着する。」と発言。
「十二国記」新作の原稿は1000枚を超えています。そして、執筆はまだ続いております。
俺らもどんどん斎藤にすり変わっていって
「日本しね!斎藤しね!」のコールアンドレスポンスしながら
「保育園落ちたの斎藤だ」デモとかがニュースで取り上げられたり
週間文春に「ゲス斎藤の経歴詐称疑惑」という見出しがおどったり
そのうち「『安心してください!斎藤さんだぞ』とかいう芸人いたよね?」とか
女子高生の格好した斎藤子Aが友達の斎藤B作にくっちゃべってたりするような世の中になったりして
斉藤斎藤齋藤齊藤斉藤斎藤齋藤齊藤西東・・・(変換しても出ない異字体多し)どこ見ても斎藤の世界で
斎藤が斎藤から聞いた話としてこっそり斎藤に「斎藤のくせに、同じ斎藤のくせに俺よりいい暮らしして、
そのくせ『自分も斎藤なんだ。斎藤であるお前と同じように辛いんだ。』って顔しやがって・・・」と愚痴をこぼし
斎藤はそれぞれ斎藤なりにフラストレーションをどんどん溜めていって「もう斎藤なら誰でもいいから死んでしまえ」と
リアル鬼ごっこともバトルロワイアルともつかない斎藤の斎藤による斎藤をターゲットにした「斎藤さん狩り」に発展して
もうオリンピックどころではないというか、斎藤パンデミックというか、種目を「斎藤さん狩り」一つに絞った斎藤五輪が開催されて、
先日の ザ・ボイス そこまで言うか!というラジオ番組で評論家の宮崎哲弥がこんな事を言っていた
実際にここで聞ける(15分辺りから)
http://www.1242.com/program/voice/
軽減税率の対象品目に加工品を含めるかという議論が続いているというニュースに対して
党税調と内閣が、あたかも何か3000億~8000億の綱引きで対立しているかのように見えますが
これを新聞の一面とかに書いている新聞社とかも全部グルです……
だって言ってるでしょこの番組でずーっと、3週間か4週間前から
もう、これ決まっていることですから!
ですから、大手町の新聞社と竹橋の新聞社と信濃町の宗教団体が決めるわけです、これは
で如何に経済的に軽減税率なるものが不合理なものであったとしても
もうこれは政治的に、実行されるんです」
聞き手「4000億だ8000億だって言ってますけど新聞いれちゃったらまた更に……」
宮崎「でも新聞は確か200億円程度だから、200億円か300億円程度だから……
ですから、なので、ごちゃごちゃ言ったってしょうがないといえば、しょうがないんですけれど……
ある人がね、誰とはいえませんけど、大きな池だと沈みやすいでしょ、と
つまり、生鮮食料品と新聞だけだと、あまりにも新聞が目立っちゃうじゃないですか」
聞き手「4000億と200億だと、あれこの200億何!?ってことになりますよね」
宮崎「みたいな感じになるでしょ
しかも生鮮食料品っていうのはなんとなくこう、確固たる領域なんだけど、そこになんで新聞がくっついてるのって話になるでしょ」
加工品まで広げてしまうとなんとなくこう認められるんじゃないかな、こそっと入れても……」
聞き手「加工品までホントに全部含めると8000億どころか1兆2000億なんて話もあって、そうすると200億くらい、こうちょこっと置いとくか……」
これを聞いて随分思い切ったことを言うなという印象だった
ここまで言い切るのだから何か確証があるのだろうけど正直な所、半信半疑
ということで話の真実を確かめるため今日のニュースをチェックしてみることに
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151210-OYT1T50057.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00050057-yom-pol
新聞とは書いてないな…
http://www.asahi.com/articles/ASHD9747GHD9UTFK01B.html
http://www.asahi.com/articles/ASHD8725QHD8UTFK012.html
書いてない…
http://mainichi.jp/articles/20151210/k00/00e/010/166000c
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00000003-mai-pol
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09H9R_Z01C15A2MM8000/
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS09HAY_Q5A211C1MM0000/
http://www.sankei.com/politics/news/151210/plt1512100019-n1.html
http://www.sankei.com/economy/news/151210/ecn1512100006-n1.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151210/k10010336041000.html
NHKも書いてない…
http://www.news24.jp/articles/2015/12/10/04317011.html
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00310812.html
フジテレビも書いてない…
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000064105.html
やっぱり新聞なんて書いてないな…
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201512/CK2015121002000124.html
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201512/0008635759.shtml
書いてないよ
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0211543.html
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/258414
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2655217.html
ん!?
>消費税の軽減税率をめぐり、自民党と公明党は、再来年の10%への増税当初から
>加工食品の全般と新聞の一部を軽減税率の対象にする方向で最終調整に入りました。
>必要となる財源は1兆円規模の方向です。
入ってるじゃん!!!
に対してTBSってキー局で唯一大手新聞社との関連が薄いんですよね
なんだこれ!?
※追記
話の発端である宮崎哲弥さんが呉智英さんと共に新刊を出すそうです
『知的唯仏論―マンガから知の最前線まで――ブッダの思想を現代に問う―』(新潮社)
共産党幹部は、そんなに高級車に乗り、豪邸にお住まいなのですか?
日本共産党の”赤い貴族問題”と言う陰の歴史から続く党幹部の豪勢な生活は変わらない - 日本共産党の赤い貴族問題
その起源はロシア革命にまでさかのぼる。ボリシェヴィキの指導者たちは、貴族や資本家から没収した邸宅を所有し、別荘や専用列車なども所有していた。レーニンは、1921年5月19日のスターリン宛の書簡
「全ての労働者の平等」の実現をその最大の目的においた共産主義や社会主義が発展する段階で、
その運動や活動の過程で権力や財力を得て、「全ての労働者の平等」とは懸け離れた状態、そのような行為を行っている人物を指す。
Amazon.co.jp: ノーメンクラツーラ―ソヴィエトの支配階級
Amazon.co.jp: 新しい階級―共産主義制度の分析 (1957年): ミロバン・ジラス
Amazon.co.jp: 暗殺国家ロシア: 消されたジャーナリストを追う (新潮文庫): 福田 ますみ: 本
Amazon.co.jp: ロシアン・ダイアリー―暗殺された女性記者の取材手帳: 本: アンナ・ポリトコフスカヤ,鍛原 多惠子
プーチン露大統領は「汚職そのもの」、米政府高官 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
プーチン露大統領の秘密資産 関係者の証言 - YouTube
プーチン氏は「汚職の皇帝」 反政権指導者が批判 - YouTube
【中国高官・財閥】バカ息子 in USA 車はフェラーリ・ランボルギーニ・ベントレー・BMW【太子党・民青団】
紅の党〔4〕 フェラーリ事故で見えた現代中国エリートの肖像(朝日新聞) - WEB新書 - 朝日新聞社(Astand)
中国 海外逃亡公務員は2万人で持ち逃げ不正資金は17.8兆円│NEWSポストセブン
ロスに出現した中国“愛人村”、富裕層が高級住宅を買いあさり―中国メディア
蓄財1.5兆円、周永康は中国一の汚職役人か:日経ビジネスオンライン
中国の温家宝首相一族が巨額蓄財、総額27億ドル以上=報道 | Reuters
NEWSポストセブン|江沢民氏の孫が1500億円資金調達「金儲けに国家加担」と批難
中国次期最高指導者、習近平氏親族の資産3百億超か 米メディア報道
中国人気紙「急成長を遂げた」鄧小平氏の親族企業を報道「赤い貴族にも反腐敗のメス」 - (大紀元)
中国共産党“失脚”幹部が賄賂で買い漁った割烹旅館の行方は(社会)
「令計画失脚」に見る「赤い貴族」の栄光と没落:野嶋剛 | 中国の部屋 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
【パナマ文書】中国資産の密やかな流出 党幹部の親族も - BBCニュース
【パナマ文書の衝撃】習近平氏から毛沢東まで大物の名が続々 中国は慌てて隠蔽に走り、共産党機関紙の社説まで削除したが…(1/3ページ) - 産経ニュース
【パナマ文書の衝撃】中国の新旧指導者の親族らの名が 故毛沢東主席の孫の夫も 権威利用のビジネス風土(1/2ページ) - 産経ニュース
ルポ「亡命中国人」~電気棒で拷問。強制送還寸前で平穏を奪われた、ある男の告白
バンコク亡命中の中国人「共産党への怒りだけが生きる支え」│NEWSポストセブン
【閲覧注意】中国共産党による人民大虐殺 …『六四天安門事件』(写真65枚)
町山智浩アメリカ日記---「インチキというものは、放っておくと、トンデモないことになるという話。」
NEWSポストセブン|天安門事件ヒロイン柴玲氏 映画の裁判で5100万円支払い命令
香港、「反中」書店関係者相次ぎ失踪の謎:日経ビジネスオンライン
[HowTo]中国のグレートファイアウォールを突破する方法 学術的アプローチで自由なインターネットに挑む「VPN Gate」
基本的に、これまで僕は匿名で文章を書くということをしてこなかった。
パソコン通信にしろブログにしろmixiにしろTwitterにしろ、誰かと議論したり何かを主張したりするときは、常に素性をオープンにし続けてきた。腰をすえて議論する気もなく匿名で書き逃げするような連中に、僕自身、さんざん苦しめられてきたから、同じようにはなるまいと思っていたのである。
それがSF小説の批判だったらなおのこと。自分の愛するジャンルであるからこそ、逃げも隠れもせず持論を述べ、反論を迎え撃つ――それが本来の筋だと思う。
しかし今回は、自分の名前を出して発言するのはあまりにリスクが大きいと判断して、不本意ながらこういう形を取らせてもらった。実は匿名で書くことにすら尻込みを感じている。
なぜなら僕が今から批判しようとしているのは熱狂的なファンを多くもつ作家――伊藤計劃氏の作品だからだ。
2009年に亡くなった伊藤計劃氏だが、いまだにSFマガジンで特集が組まれたり、映画が3作も公開されたりで、その人気はとどまるところを知らない。
僕が始めて読んだ氏の作品は、『虐殺器官』だった。新人のデビュー作ながらその年の、SFが読みたい! の1位を取ったというので、期待をもって読み始めたのだ。
しかし、あまり感心しなかった。なぜなら作中のメインアイデアである「虐殺の文法」というものが、言語SFの歴史の中ではさほど捻ったものではなく、更に2005年に別の日本人作家が発表した短編とも酷似している。プロットの方も、ミイラ取りがミイラになってしまったというありふれたもの、逃げのようなもので、短編ならともかく、長編としてはガッカリするような結末だった。だもんで、個人的には年度ベスト1位を取るほどの作品とは思えなかった。
年刊日本SF傑作選『虚構機関』に収録されている「The Indifference Engine」をたまたま読んだ時も、僕の評価は覆らなかった。
舞台を紛争地に置き換えてはいるものの、アイデアから構成からテッド・チャン「顔の美醜について」にそっくりで、決して独創的とは思えなかったのだ(余談だが、「顔の美醜について」は、世間で変に高評価されている「あなたの人生の物語」よりもよほど構成のちゃんとした、優れたSFだと思う)
出版されるSF作品の数も、世間のSFファンの数も膨大なので、僕が好きではない作品や、アイデアが目新しいとも思えない作品が、評価されたりランキングの上位にのぼることもある。とはいえ、趣味に合わない作家を追い続けるのもあまり建設的ではないので、僕はその後、伊藤氏の作品をずっと読んでこなかった。
だから、もしかしたら永久に他の作品を手に取ることもなかったかも知れない――
2014年に、伊藤氏の『ハーモニー』が、日本SF長編部門オールタイムベスト1位を取らなければ。
いくら避けてきたとはいえ、傑作『百億の昼と千億の夜』の牙城を、2000年代に発表された作品が崩したとなれば、さすがに読んで確かめざるを得なかった。
大きな戦争のあと、生命至上主義によって、医療技術が高度に発達した世界。
人間は16歳になると健康管理用のナノマシン群「WatchMe」を体内にインストールし、その恒常性と健康を、常にモニタリングされる。
健康に生きることを強いる社会に反逆するため、御冷ミァハ、霧慧トァン、零下堂キアンの3人の少女は、餓死による自殺を試みるが、失敗した。
その十数年後、ミァハは、新たな目的をもって暗躍をはじめ、その結果、トァンの目の前でキアンが犠牲になる。
ミァハの願いは、Watchmeに組み込まれていた自意識喪失プログラム「ハーモニクス」を発動させ、人間たちの意識を奪うことだった。
最終的に、ミァハはトァンに殺害されるが、ミァハの計画は実現し、全人類がハーモニクスされた結果、そこには誰もが意思を持たない完全に調和がとれた世界が誕生する……。
この結末を読んで、僕はひっくり返った。
ちょっと待て、「ハーモニクス」できるのは、WatchMeを体内にインストールしている人間だけじゃなかったのか!?
確か作中では、人々がWatchMeをインストールしていない地域のことも書かれていたはずだ。
そして何より――子どもたちのことはどうなったんだ?
16歳未満の子どもには、WatchMeがインストールされていない。WatchMeを入れられたくないからこそ、ミァハたちは16歳になる前に心中しようとしたはずだ。
つまり、16歳未満の子どもはハーモニクスすることが物理的に不可能である。
にもかかわらず、エピローグでは、全人類の意識がハーモニクスされたように書かれている。作中の設定どおりなら、こんなことはあり得ないのだ。
この作者は、自分が書いた設定を忘れている!
だいたい、ミァハの目的については、健康な世界に苦しむ、「意識」ある子どもの自殺をなくす、というのも書かれていたはずだ。
にもかかわらず、彼女の行動で出来上がったのは、「先進国の大人だけが意識を失い、先進国の子どもたちや、一部地域の人間は意識を保ったままである世界」だ。 子どもの自殺はなくならないだろう。出発点と正反対だし、エピローグの、全人類が意識を失った調和の取れた世界、という光景は有り得ない。はっきり言って無茶苦茶である。
そう、『ハーモニー』という長編は、その評判とは裏腹に――完全に破綻しているのだ。
作家というのも一人の人間である。あまりに大きなミスとはいえ、病床の伊藤氏が見落としてしまったのも仕方ないのかもしれない。
情けないのは早川書房だ。自分で書いたものをそのまま世に出してしまえる同人誌と違って、商業出版には校正という作業が存在する。誤字や誤植のほか、作中の矛盾などを指摘して、作者に修正を促す大事な行程だ。 『ハーモニー』のこの矛盾は、プロット自体を完全に崩壊させる、校正が厳格な出版社だったら絶対に許さないようなミスだ。これが講談社や新潮社のように校正がしっかりしている出版社だったら、こんな欠陥を抱えたまま作品が世に出ることはなく、伊藤氏も、恥をさらさずに済んだだろう。
それに輪を掛けて情けないのがSFファン。
けれど、その作品のプロットや構成が、最低限成立しているかどうかくらいは、アイデアの好き嫌い以前に、ちゃんと見極めるべきだ。
ちなみに、僕は『ハーモニー』のアイデアも独創的だとは思わない。
ユートピアを追求したら自由意思の存在しないディストピアになってしまったという結末は、星新一や、アシモフの代表作のほか枚挙にいとまがないし、クラークの某長編をはじめとする「人類補完もの」のバリエーションのひとつとも読める。 また、ラスト以降の世界が、「自由意思を失った大人が、自由意思をもった子どもたちと暮らしており、子供も大人になると自由意思を失うことになる」、というものであれば、ほぼ、『キノの旅』1巻の重要エピソードである「大人の国」と同じ世界になる。
ともあれ、これほどまでに構成の破綻した作品を日本SF大賞の受賞作にしたり、オールタイムベストの1位に選んでしまうのは問題だろう。
考えてみて欲しい。SFというジャンルに興味を持ってくれた人が、こういうランキングを参考にして、まず第1位の作品から読み出したとき、「SFって、こんなにいい加減なプロットの作品を評価しているんだ」と失望してしまったら? 「SFなんて適当な構成でも許されてしまう、低レベルな小説ジャンルなんだ」と思ってしまったら?
それはきっと、SF作家たちとジャンルにとって大きなダメージになるだろう。
この文章を書いている途中で、僕は奇妙なことに気づいた。
SFマガジンのような活字媒体と違って、WEB上では、この大きな穴について言及している感想もぽつぽつ見かける。だが、そういうミスを指摘できているのは、SF作家やSFライター、SF評論家ではなく、ごく一般の読書ブログをつけているような人、「SF界とは繋がりが薄そうな人」ばかりなのだ。
そこでふと思い至った。
いくらなんでも、あれだけ多くのSFファンやSF評論家が持ち上げているのに、誰一人として欠陥に気づかないというのは、どう考えてもおかしい。
みんな、欠点に気づいていながら、それを指摘してしまえば伊藤氏のファンから一斉に反発を食らってしまうために、沈黙しているのではないか?
あるいは、伊藤氏が亡くなってしまっていて、作品の欠陥を指摘したところで訂正の機会がないから、批判するのは忍びないと感じているのではないか?
だとすれば、これはまるっきり、童話の「裸の王様」だ。みんなで持ち上げるうちに引っ込みがつかなくなって、誰かが声を上げるのを待っている。童話と違うのは、誰ひとり「王様は裸だ!」と言う勇気がなくて、とてつもない歪みが生じていることだ。
僕は、この歪みが決定的な打撃をもたらすのは、『ハーモニー』の映画公開時だと睨んでいる。「夭逝の天才が残した傑作SF」の評判を聞き付けて、SFファンや伊藤氏のファン以外にも、たくさんの観客が訪れるだろう。その時、プロットがぐちゃぐちゃに壊れているのを発見した観客たちによって、「さよならジュピター」なみの珍作として扱われることになるのではないか。
誤解しないで欲しい。僕は何も、伊藤氏の人格を貶めようとしている訳ではないし、『ハーモニー』を賞賛するのはやめよう、と言っているわけでもない。
ただ、彼の作品を持ち上げようとするために、SF読者、それもジャンルにどっぷりつかっているような人間たちが、構成上の欠陥に対して目をつぶり、盲目的になってしまうのは、SFの未来を考える上で、間違っている、と主張したいのだ。もしも、「この『ハーモニー』という作品は、これだけ小説としては崩壊しているけど、それでも僕は好きなんです」と言える読者がいるのなら、僕もそれは否定しない。作品の出来不出来と、個人的な好き嫌いは必ずしも一致するものではないからだ。 僕だって、出来は悪いけど好きだと胸を張って言えるSF作品は沢山ある。
たとえ何年か後、オールタイムベストの上位から滑り落ちたとしても、今のように、宗教的で無批判な礼賛ではなく、伊藤氏のファンが「こういう風に壊れている部分もあるけれど、好きな部分もある」という主張を大っぴらにできるようになったら、その時はじめて、『ハーモニー』は、正当な評価を受けられるのではないか、それこそが伊藤氏のためになるのではないか――僕はそう信じる。
【日本の議論】悪い図書館「究極の寄贈図書館は東京拘置所」…市民にとって“気持ちいい図書館”が本当に良いのか(1/4ページ) - 産経ニュース
最初は、
という主張はどうかな、と思ったが、あながち間違いでもなさそうだ。
b:id:wackunnpapa ところで佐藤義亮は新潮社を立ち上げた後,角館町の公共図書館に自社の出版物をせっせと寄贈していたはずですが,自社の歴史に泥を塗るつもりかい,石井さんとやらは。
b:id:tamasuji 世の中には買いたい本と借りて済ませばいい本があり、買いたいと思える本は少ない。
スーパーの試食コーナーでタダで食べられるから、売り物もタダだろみたいな理論に賛同が集まる。かと思えば、買いたいと思うほどじゃないから違法ダウンロードしてもいいだろ、みたいな意見もある。なるほど、程度が低い。
としか(少なくとも記事中では)要望していない。それが図書館にとって受け入れ難いものだろうか。あるいは文化的な何かが衰退することに繋がるだろうか。
出版社とは元来(当然ではあるが)利益を追求する。そう言った意味で、図書館や古本屋を目の敵にしてもある程度は理解できる(しかし賛同はしない)。コメントでも
b:id:bogus-simotukare 新潮社のアホは本が売れないのを図書館のせいにすんじゃねえっての。そのうち「ブックオフの営業を規制して欲しい」と言いそうな勢いだな。
b:id:kako817v002 「子供たちを読書に誘う為の手段」とは考えないんですか、そうですか。
b:id:meshupecialshi1 自分達だけが儲かろうとするあまり、頭の悪い偏見を肩書きで権威付けて押し通そうとする(よくある)例。しかしこういうのが本当に大手を振ってまかりとおるようになってきましたね。
と、先入観というか決め付けを書き込んでいる人がいたが、今回の主張はそこまで過激ではない。図書館の目的に照らしても、速報性のない資料をすぐに貸し出せるようにする必要はないし、スタートダッシュを決めたいという戦略ならば、理解可能な折衷案である。図書館あるいは一利用者側としても、一過性のものに費用を充てるより、落ち着いて良書を買ってもらった方がよい。そういう意味で、出版社側の思惑とは関係なく、この提案が実現することを望んでいる。
無論、大抵の人たちが噛みついたのは「図書館のせいで我々の売り上げが落ちた」とする出版社側のイイワケだ。
b:id:saki_n 図書館のせいで「本はタダで読むもの」の認識が広がったと言いつつ、8割の人は来てないとか言ってみたり。結局図書館のせいではないと分かってるじゃないか。
b:id:The-Globe 返本率が4割近い、って需要予測がガバガバ過ぎるわ、ドイツの10%とは言わんから20%まで下げろ。日本の本需要は高い方だし物流は早いし図書館が極端に多いわけでもない、外部に問題を探す前に企業努力をしろ。
b:id:mugi-yama 複本の件はよくわからないんだけど「初版部数の9割が売れれば採算が取れるような価格設定」これがそもそもオカシイような気が…
結局、自分の不振の理由を分かりやすそうな所に求めているあたりは他と大差がない。外野から見れば、お前らが目を逸らしている問題を解決する方が先だろ、と思ったりするわけだ。しかしだからと言ってそういう輩に攻撃的になるのもナンセンスだ。その内絶滅するので「仇敵である図書館を打倒だ」とか叫ばない限り「おじいさん、ご飯は昨日食べたでしょ」といなすのが吉である。
老害はさておき、図書館とはどうあるべきか、というのは重要な問題である。
b:id:ssids かと言って「先生が読ませたい本」ばっかり揃って閑古鳥が泣くタイプの学校図書館みたいなことになっても無駄なわけで。
b:id:nowa_s 時間はあっても金はない人(子供や老人、主婦)が主な利用者だよね。被告人も確かにそうだ。図書館がなく新刊も買えないなら、本が読めなくなるだけ/古い本(古典や絶版本)も新しい本(流行本)もあるのが図書館のいいとこ
b:id:teebeetee 利用の指標として貸出冊数を使うのはしょうがないとして、複本は所蔵数で割るようには出来ないのかな。/ところで「図書館も人気ある本の需要に答えて当たり前」みたいなのって意見としては読んだことないんだよな。
b:id:yuki_chika 佐藤優氏が図書館の味方のような書かれ方だが、以前から図書館が商業出版を圧迫してると批判していた/書物が「商品」なのか地域・個人にとっての受け継がれるべきナレッジベースなのかは明確な解がない難しい問題
2010年1月22日「岡田斗司夫の『レコーディング・ダイエット』ナイト!」より
倉田真由美(以下「倉」):(岡田が説明したアンチエイジングの手法について)それは外科的な手術なんですか?
岡田斗司夫(以下「岡」):そう。高須ですから。必要ないのにメスを入れる(笑)
岡:そうです。だから高須医院長は、すごい数のメスが入っている
倉:あれって、私、実物を見てないんですけど
倉:あの、本当に若いんですか?
岡:安い!
倉:それは、あんまり羨ましくはないかな……
岡:無い!俺、目の前で本当に「岡田さん!もう、絶対、タダにしてあげる!俺が手術したら500万かかるのをタダにしてあげるから手術しましょう」って言われて、一晩考えて「要りません」って。
倉:500万の手術を!?
岡:主な理由は「オマエみたいな安い顔になるのはイヤだ」。それで高須医院長、ものすごい怒って、僕と新潮社を訴えるって言ってたから。
倉:本気で怒ったんだ!?
岡:本気で怒って入院したの。入院するぐらい、人間って怒らないでしょ?
倉:本気で怒らしちゃったんですね……テレビで見ると、その安さって分からないですもんねえ
岡:この感覚は、凄い説明しにくいんだけど、若手芸人で合コンばっかりやってるようなのがいるんですけど、あの感じの安さになっちゃう。若くは見えるんだけど、男にとって、若さってそんなに羨ましい要素じゃないんですよ
倉:実はそうですよね
岡:生命感に溢れたらいいんだけど、その生命感が小動物的な生命感になっちゃう(笑)
倉:うわー、ありがたくないなあ
岡:チョコマカチョコマカみたいな(笑)僕はもともと、整形とか矯正下着とか一切抵抗無いし、レーシック手術もしたんですよ。身体にメスを入れることに全く抵抗無いから、全然「やってもいいかなあ」って思ってたんだけど、高須医院長を一目見て、嫌になった