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はてなキーワード: 芸能ニュースとは

2024-11-02

anond:20241101121056

男女問わずアイドル関係

朝のニュース番組芸能ニュースが流れてる時とか虚無すぎる

ニュース番組中に事務所広告打ってるようなもんだろアレ

自社のドラマ情報なんかも大概だけどさ

2024-10-28

綾瀬はるか、大胆ドレス

……というタイトル芸能ニュースでふと思ったんだけど、西欧世界では女性の盛装はほとんど必ずセクシーさと結びついてるよね。あれってどういう歴史的経緯でああなってんだろ?

一方で「エロいもの下品」という価値観もあるので不思議だなあ、と思い。

服飾文化、詳しい増田いない?

2024-08-26

anond:20240826134434

赤旗

 

お前が「権力者悪事告発」と思っているのは、ワイドショー芸能ニュースと同じで、読者が読みたそうな話題をもってきてるだけだからね。

本質的ポルノだよ。

お前が叩かれたら気分悪くなりそうな権力者のことはガンスルーしてんの。

聖教新聞池田大作批判しないのと同じ。

2024-08-07

フワのブコメが伸びるのもダセェし、中丸ブコメが伸びるのもゲスだなと思う

週刊誌芸能ニュース'も'食いつくくらい多様性のあるユーザー数でもねぇだろ

2024-05-12

詩とか俳句短歌について思うことメモ

もう人生の折り返し点をすぎて久しい。目を通す文字は、仕事書類ばかりとなった昨今。

でも小学校高学年から中学生にかけての頃に、文学少女に憧れた時期があった。

書店の奥のほうにいっては新潮文庫コーナーで、適当に数冊手に取っては解説に目を通したりしていた。

まれて初めて自分で買った詩集は、井上靖詩集だった。小学校5年生か6年生の頃だと思う。

頁を開いたとき、これは詩なの?というのが最初感想だった。普通に文章だったからだ。

調べてみると、井上靖の詩は、散文詩という形式らしい。なにが自分の知っている詩と違うのだろうというところで

「韻」という言葉もその時初めて知った。

井上靖詩集を手に取ったのは、国語教科書に載っている著者の本でなるべく読みやすそうなものを探したからだった。

というわけで、あすなろ物語のついでに手にしたのが、人生最初詩集だった。

小中学生の頃、国語の授業で、詩や短歌に少し関心をもった私は、韻を踏む、という作法が苦手だった。

季語などルールがあったり、韻で楽しめなければならない、みたいなもの短歌俳句だとすると、ちょっと縁がないなと。

特に覚えているのは、中学校の時習った在原業平短歌に、かきつばたを詠みこんだものがあるが、韻だけでなく、言葉ニュアンスにいろいろな仕掛けを作らないと詩として成立しないのかと思うと到底自分には向いてないジャンルだった。しかし、そうはいっても、短い言葉で何かを表現してみたいという思いは消えず、ひそかに詩集をつくって引き出しの奥底にいれていた。


井上靖の詩のなかに

幼少の頃、川辺の石段の下で手を洗っているとき不意に石鹸が手元を離れ、深みに落ちていったという情景の詩があった。その喪失感をその後の人生でも刻まれているという内容だった。これなら自分でも書けるかもしれない、と思った。

自分世界表現の仕方や詩の味わい方を学べたのも井上靖の詩の影響が大きかった。

例えば、雪という詩がある。


 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

 こういう二行の少年の詩を読んだことがある。

 十何年も昔のこと、『キリン』という童詩雑誌

 みつけた詩だ。雪が降って来ると、

 私はいつもこの詩のことを思い出す。

 ああ、いま、小学校教室という教室で、

 子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。

 この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。

 勤勉、真摯調和

 そんなものともどこかで関係を持っている。

井上靖詩集運河」より

中学生の私は、なるほどと思った。

詩というのは、雪が降って鉛筆の字が濃くなったという描写やその言葉なかにあるのではなくて、物語は書かれてない背景のなかにあるのだなと。

鉛筆の字という描写だけだったら、だから何?という感想しかない。しかし、鉛筆を持つ誰かの表情を想像し、その背景を想像して足してあげることで一枚の絵になる。

井上靖の次に手に取った詩集もよく覚えている。

武者小路実篤だった。やぱり散文詩だった。

当時、大好きだった先輩が「友情」を読んで感動したといっていたので、友情ともう一冊詩集を手に取った。その後しばらくして、私の失言が原因で先輩は私からフェイドアウトしていった(つまりフラれた)ので文学をダシに先輩と仲良くなろうという作戦は失敗した。しかし、武者小路実篤の詩はそんな私をなぐさめる言葉にあふれていた。

いじけて 他人にすかれるよりは 欠伸(あくび)して他人に嫌われる也 夏の日。 嫌う奴には嫌われて わかる人にはわかってもらえる 気らくさ。


ほどなくして、種田山頭火という自由律俳句というジャンルを知った。

山頭火面白い普通俳句じゃないところがいい。規律から解放されるってすばらしいことだと。

定型詩嫌いな私にとっては、ある意味で、俳句短歌エントリーポイントとなって、

新聞の俳壇や短歌欄に時々目をやるようになった。

いわばお勝手からこっそり入門したような形だ。

しか俳句は、季語の煩わしさにどうしてもなじめず、自分には遠い世界のままだった。

いつしか手にしていたのは、興津要解説する江戸川柳 誹風柳多留だった。古典落語にはまり始めた時期だった。

剣菱という酒を飲むことを江戸時代の人が剣菱る(けんびる)と言っていた、など、現代言語感覚と近い、興味深いことがいろいろと書かれていた。

エロい川柳結構好きだった。今でいうサブカルチャーだ。

その後は巴毎晩組み敷かれ

木曽義仲の元を離れ、和田義盛に見初められ身柄を預けられた巴御前、ネトラレ系の元祖ともいうべき味わい。思春期の私はこうした江戸時代川柳妄想たくましく想像し、手が動いた。五七五だったら、こっちの世界のほうが楽しい

一方、短歌のほうは、というと、当時の朝日歌壇は毎週とても楽しみにしていた。

俵万智サラダ記念日ベストセラーになったからというのとは全く関係なく、プロではなく、市井のいろいろな人が短歌を詠んでいるということが興味深かった。

例えば、こんな一首。

わが胸にリンチに死にし友らいて雪折れの枝叫び居るなり

あさま山荘事件を起こした連合赤軍幹部坂口弘収監中の東京拘置所から毎週のように短歌朝日歌壇投稿していた頃だ。

朝日歌壇では他にも穂村弘がいた。短歌表現する世界の幅広さを朝日歌壇で知った。

そして渡辺松男太田美和が常連投稿者として名を連ねていた。

風花って知っています

さよならも言わず別れた陸橋の上

渡辺松男太田美和は実社会で互いに関係があるわけではなく、それぞれの思いを歌に込めていたのだと思うけど、なぜか不思議と互いに呼応し合うものがあった。これは当時の歌壇リアルにみていた人にしかからないことだけど。雨の森や樹々など独特の世界観を表現する渡辺松男に対して、雨の日に部屋にこもれば憂鬱発酵すると詠んだりする太田美和。

生活で恋をしていた私は太田美和の言葉自分を重ね合わせた。


でもこのころが私の文学少女期のおわりだった。

大学卒業したものの、就職できずに苦しむ時期がやってきた。就職氷河期というやつだ。

生活が一変した。

書店で立ち寄るのは、奥の文庫コーナーではなく、店の前の新刊コーナーであり、資格取得のコーナーだった。

購読紙も朝日新聞から日経新聞に代わり、東洋経済となった。

世の中からどんどんと取り残されてゆく焦りでいっぱりになっていた。

山頭火武者小路実篤もへったくりもない、そんなことより面接資格だ!という日々。

就職が決まってからは、病気になったら人生終わりだし、干されたら終わり。もう一歩先に、もう一歩とただひたすら走り、走らされる人生が始まった。

たまに思い出しては、現代短歌最近の潮流を知りたくなって、枡野浩一の本を手に取ってみたりはしたものの、ピンとこなかった。

若い頃あれほど好きだった渡辺松男も改めて著作をみると作風が変わったのかと思うほど、何一つ言葉にくすぐられることなく、不感症になっていた。変わったのは自分のほうだ。


それから数十年、あるとき気が付くと、新しい家族が増え、家が建ち、旅行などしている。

そういえば何十年も詩や短歌を目にしていない。寺山修司の本は引っ越しのどさくさでどこかにいってしまっていた。

思春期のことを遠く思い出すようになった。実家の部屋の引き出しにはまだヘンな自作ポエム集が眠ってるはずだ・・。自分死ぬ前にはなんとしても奪取してこないといけない。

中年になっていいかげん自分限界を悟って、ふっと一息いれた、という形だ。

ふと思い出すのが、最初に買った井上靖詩集

 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

この二行の子供の詩を、何十年も経って思い出す井上靖感覚がとてもよくわかるようになった。


これは人生の楽しみを食に見出して、ワインをたしなむようになってから思ったことでもある。

詩を楽しむということとワインを楽しむことには、ひとつ共通点がある。

どちらもウンチク語ってめんどくさい奴がいる、という意味じゃない。

鉛筆の字が濃くなる、という情景として、勤勉で真摯子供の姿を思い浮かべる、という

文として書かれていることと、書かれていない想像の背景の補完的な関係は、ワイン食事、一緒に食事するひととの関係によく似ている。

ワインの味や香りは、それだけで勿論、それぞれのワインに特徴があるし、品種ビンテージ気候土壌などさまざまな情報がある。

しかワインのおいしさを決めるのはそれだけではない。過去に飲んだ記憶とか、一緒に食べているもの、そしてそのとき話題、体調などに大きく左右される。

だって同じことで、喉が渇いているときの一杯と会議中にやり込められているときの一杯は全然違うはずだ。

マリアージュという言葉があるように、ワイン一種調味料として機能するため、食べ合わせ重要だ。

またワインプロファイル情報あるかないかも味を左右する。

ブラインドで呑むワインはどんな高級ワインだろうが、初見ワインしかない。ワインの特徴まではわかってもそこまでだ。

逆に偽の情報表現かに補完してしまえば、コンビニ販売しているワインを高級ワインと偽って出してもたいていの者には気が付かれないだろう。

ワインを色やら香り、余韻など物理的に因数分解した表現ができても、美味しさは客観的規律として表現することはできない。

詩も同じだと思う。規律ばかりを語るひとがあまりにも多い。本居宣長には悪いけれど、歌をつくるのは道だとしても楽しむのは道じゃないと思うんだよね。

井上靖が「小学校教室という教室で、子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。」というとき井上靖にとってその詩に初めて出会ってからの何十年間が効いてくる。井上靖は詩は規律ではなく、詩との出会い方だと教えてくれた人だ。

その情景を自分のなかでセットできるかどうかは、鑑賞眼の問題ではない。

どちらかというと、そのような情景がセットされてしまう、長年の思いの蓄積、その詩と出会ったときメンタル、いわば偶然の力だと思う。

渡辺松男太田美和が並んで歌壇掲載されていたあの空気感にしても、あのとき限りのものだったのだろう。

失恋をして武者小路実篤の詩に慰めれられた思い出もそう。まさに一期一会

先ほど、卒業してから詩どころではなくなったと書いた。

そのとき自分が置かれれる状況やそれまでの経験によっては、詩に対して、鈍感になることだってあるのだ。


ところで、先日、Yahoo芸能ニュースをみていたら、TBSプレバトというバラエティー番組で、俳句を競う企画があって、ある芸人俳句先生から5点と酷評されたと報じていた。

お題は「文房具」で彼女が読んだのは

消しゴムが 白き水面に ボウフラを

というもの。作者は「頑張って勉強して、消しゴムを何回も消すと、消しカスがたくさん出る。それが白いノートにたくさん積もっていると、ボウフラのように見えるという句です」と意味説明したものの、腹が立つ、とまで評者先生にののしられている。

ちょっと間抜けた感じはするものの、正直、なんでそこまで素人俳句酷評されなければならないか理解できなかった。だが、番組演出脚本としてはそれがオチなのだろう。

演出もさることながら、これは、他の出演者俳句が以下のようなものだったことも影響しているように思えた。

迎え梅雨 紙端に滲む 友の文字

虹の下 クレヨンの箱 踊り出す

天王山 黒ずむ袖に 薄暑光

薫風や 隣の君と 教科書

こんなふうに優等生を気取った俳句がずらりと来たら、それは「お約束」として、こき下ろすしかないのかもしれない。

バラエティー番組のなかで俳句を味わうということはつまり、こういうことなのだ。その芸人に対するイメージ作品クオリティが補完されてしまうのだ。

しかし、この句が仮にお笑い芸人ではなく、どこかの学校児童生徒が作ったものであったとしたらどうだろう。

消しゴムをかける姿は、情景としては授業中であることを示唆している。5月番組文房具からまだ気持ちフレッシュだ。だけどがんばろうという気持ちは長続きしない時期でもある。

ぼうふらにみえるほど消しゴムをかけるくらいだから、授業中、何度も消していて、その間、ノートをとる手が止まることになっただろう。

それでも授業はお構いなしに進んでいく。溜まってゆく消しごむのカスからは、授業についていく焦りとともに、生徒のひたむきさ、間違って消すことが多い生徒のどんくささも垣間見られる。

いかげん疲れたかもしれない。めんどくさいと思ったかもしれない。

一方で白い水面(ノート隠喩)は、清潔さや純粋さを象徴している。

ふと手を止めた瞬間に、そこにボウフラがいるようにみえた、というのは、一瞬立ち止まってボウフラ?などとくだらないことを想像してしまった自分の不純さや切れた集中力で抜けてしまった気力(投げ槍感)との鋭い対比となっている。

と、このように解釈すれば、俳句としてむしろ「ボウフラを」で間抜けた形で止めた意味が出てくる。そこから先は、苦笑いなのだ

ボウフラを季語と認めるかどうかはわからない。しかし、純粋に詩としてみれば、消しゴムとボウフラという組み合わせは非常にユニークだ。

また、どんくさいもの弱者がボウフラというノート上のより小さい存在視線フォーカスする、という手法小林一茶方法とも通じるところがある。

番組の評者は、この芸人俳句酷評したうえ、次のような添削をしたという。

しかすはボウフラみたい夏休み

夏休みかよ。口論の途中で勝手に話の前提を変えられたときのような不快感を覚える添削だった。消しかすって文房具じゃないし。

しかし、誰しも詩に対して鈍感になる、そういうことはある。端的にあれバラエティ番組からね。

ただ、私の場合、やっぱり俳句には縁遠いのだろうと思った。俳句がメインのカルチャーであろうとする、優等生を選ぼうとする、そのいやらしさも嫌だ。上品そうな季語を競うかのような世界一種ルッキズムだ。夏休みかいって勝手おめかしさせようとするんじゃねーよ。

そういうところがまさに、かつて私が川柳などのサブカルに引き寄せられるひとつ動機だった。ボウフラにシンパシーを感じる感受性は恐らくはかつて親しんでいた落語川柳で身につけたものだろうからゆりやん一句を悪くないと思うのは邪心かもしれない。そもそも番組ADがテキトーにつくりましたってオチかもしれないんだけどね。

300円でおいしく飲めるワインもあれば、駄作でも楽しめる作品もある。そういうことだと思う。

2024-03-17

やる事があるのにスマホが辞められない

今日は朝から出掛けると言っているのにスマホポチポチして準備が進まない

行きたいところがあると誘ってきたのは嫁の方なんだが

早く準備しようねー、と声を掛けてやっと化粧を始める

化粧に何時間掛けようと、それが必要だと思うのなら構わないが、なぜそれをすると分かっていてスマホ辞められないのか

やっと出掛ける段になっても子供が待つのに飽きて不機嫌、行きたがらない

で、自分も不機嫌になって今日はもう行くの辞めよっか、だと

もう勘弁してくれ

スマホ依存で夜更かし、寝坊、やる事も進まない

何度注意してもその場では申し訳なさそうな顔をするが翌日には元通り

見てる内容もSNSとか芸能ニュースとか緊急性の無いものばかり

かい解決策(声掛けの仕方)ないだろうか

2024-01-13

anond:20240113154119

若いうちに婚活を始める女は金持ちおっさんではなく同世代出世コースに乗った男や世襲二世ボンボンを選ぶんだよ

結婚婚活と無縁だから芸能ニュースネット嘘松鵜呑みにして「年の差婚が増えてる!」と勘違いして婚期を逃す

2024-01-01

anond:20240101190207

NERV公共機関より情報早いときもあるから素人一般人RPよか有用だと思うけど、

下らない芸能ニュース政治ニュースまで流すようになったのは最悪。

2023-12-17

anond:20231217221834

Googleニュース芸能ニュースです」

ぼく「興味ないから表示すんな(表示を減らす連打)」

Googleニュース芸能ニュースです」

ぼく「いいかげんにしろよ〇〇って誰だよ(リンク先のコメント欄発狂)」

Googleニュース芸能ニュースです」

2023-12-01

ニューススポーツコーナー要らないでしょ

ただの興行なんだから芸能ニュースと同じくらいの扱いで良いだろ

せめてNHKくらいはちゃんとしてほしい

ネットリアルも付き合い方がわからん

ネットをやっていて勝手に入ってくる情報ランキング上位とか)が辛い。

政治関係国際関係が辛い。

テクノロジー関係が見たいが、最近テクノロジー関係も辛い。

芸能ニュースが嫌だったのに、いつの間にかテクノロジーカテゴリー芸能ニュースみたいになった。

あとテクノロジー自体がどうも見てると辛い。


じゃあリアルはというと、ネットに押されたのか身近な街はボロボロだ。

2023-11-30

日本って先端半導体チップ好きだけど、なんで自前で作れないし、書籍ネット記事もないん?

芸能ニュースほどじゃないけど、半導体チップ好きな人が多いけどさ。

国くらいの単位で人が居ても作れる人がいないのか、書籍ネット記事もないしさ。

インテルAMD広報記事にする人はいるけど、実際設計するにはというので書いている人がいないという意味


ネット見ているといるのは、野球応援の代わりに、インテル/AMD/NVIDIAなどのコメントしている人だけじゃん。

2023-10-04

小さい嫌な奴エピ教えて

みんなの周りの性格悪いやつエピ教えて

いじめとかするのは性格悪いっていうか犯罪者だと思ってるから除外

うちの職場BBA

毎日のように愚痴言ってる

推しタレント以外のことはほとんど愚痴ってるから逆にすごい

例えばお客さんから手土産いただいたとき

少ないと足りない 多いと余るから困る ぴったりでも余裕をもって多めにもってこい

どうすりゃいいんだよ

増田が鎮痛剤飲んでるの見ると私は肩が痛い腰が痛いと謎の対抗

テレビ芸能ニュースの話の時も面倒だから増田は見てなかった知らなかったって答えると

私も知らないんだけどーテレビ見ないんだけどーネット見てないんだけどー

謎のテレビ系みない人アピールもすごい

こういう小さいエピあったら聞かせて

愚痴ばっかり聞かされて病みそうだから、他にも同じような人いたら救われる

2023-09-11

ジャニー喜多川騒動の話なんもしらんから誰か詳しくおしえて

ついさっきジャニー喜多川騒動のことを知った。

自分アイドル的なものは興味ないのだが、他人と話をするときに「みんな知ってるよね」というテイで話されるので非常に困った。

芸能ニュースに全く触れてないから全くわからない。ニュース見てもなんか前提がいろいろ省略されているようでよくわからなくて浦島太郎のような状況。

どこから知らないかというと、ジャニー喜多川が死んだところからアップデートされてない。SMAP解散と嵐の活動休止は知ってる。

時系列とともに優しい人まとめてくれると助かるンゴ。

2023-09-09

anond:20230909220801

素直に新聞を読めばいいのに。

今回のジャニーズ騒動も含めて、芸能ニューストップ記事になることはまずないぞ

2023-07-12

anond:20230712212049

しか芸能ニュースのものアンチの餌場になりやすいってのは、前からあるなぁ

もう芸能界のもの解体しちまえ、人間コンテンツに消費している業界のものが悪い

2023-04-14

anond:20230414053728

なんて言うかいわゆるF1層向け?みたいな芸能ニュース

ほとんど興味無いから朝のニュースで流すなよとか思うんだけど

意識高いバリキャリ女性なんかはああいうの見て「バカにしてんのか」とか思ってんのかな

2023-01-31

NHKしか見てない

NHKからさらばした増田がいる中で私は逆にNHKしか見てない。

つの間にか民法芸能人によるクイズ大会番組ばかりになり、ニュース番組ニュースとは名ばかりの芸能ニュース時間を裂き、

専門家でもない芸能人コメンテーター顔で座ってるのに耐えられず見てられなくなった。

NHK偏向性が無い訳ではないけどあったことをただ知りたいだけなのに民法は余計な情報が多すぎる。

昔は年寄りNHKしか見てないイメージだったし、自分もただ年寄りになってしまっただけかも知れない。

2022-11-05

今日テレビつけたらなんたら48の10年くらい在籍した奴が脱退とかやってた

ニュースにされてもそもそも誰だか知らなかった。

営利アイドル集団芸能ニュースなんてわざわざNHKで流すことだろうか。

2022-09-06

anond:20220906053723

芸能ニュースに興味ないのは人としておかしいみたいなこと書いてた人

  ← そんな事を堂々と公言してるヤツがいたのかw   バカってどうしようもないな…

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