はてなキーワード: 少年ジャンプ+とは
BLACK -THE STORY OF MONSTER SYNDROME- - ◯ | +
https://shonenjumpplus.com/episode/4856001361135893772
何も考えずに一度読んでほしい。
新しい読者には先入観も何も持ってほしくない。
この文章を読み進める必要もないと思うのであれば、別に戻ってこなくてもいい。
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1) 大きな変革を起こすために、死ぬこと、殺すこと(怪物になること)を肯定している
こんなことは許してはいけないし、主張してはならない。
漫画でこのようなことを伝えてはならない。
読むのが億劫なくらいだった。
※絵的な演出や、Twitterのコマ割りなどは工夫されててよかった
薄れていくことを、心から願っている。
ジャンプで最も話題沸騰中のマンガといえば『ルリドラゴン』だよな。
読み切りの時点で大きな話題になっていて、少年ジャンプ+に掲載されると、試し読みの時点で大量のはてブがついた。
『ルリドラゴン』と『明日ちゃんのセーラー服』を見ると、まんがタイムきららはマジでいらないと思うよね。
天下の集英社がこういう話題作を出してる時点で、日常系漫画はきららの専売特許ではなくなった。
それに、きららアニメは海外人気が出ないし、きららはマジでいらない。
予言するよ。まんがタイムきららおよびその系列雑誌は5年以内ですべて廃刊する。
2022年冬アニメの話題作の1つは『明日ちゃんのセーラー服』だよな。
国内はもちろん、日常系アニメは人気が出ないと言われている海外ですら人気が出た。
それに対して、どこぞの釣りアニメなんて、全く話題にならなかった。
ワンピースのカイドウを連想する人がたくさんいたが、『まちカドまぞく』のシャミ子を連想する人もいた。
あの作品は2022年春アニメでもそれなりの話題作だったよな。特に、ニコニコ動画での人気が凄まじい。
だけど、日本人がどんなに高く評価しようが、海外で人気が出ない時点で商材として失格なんだよ。
アニメ業界の人たちはみんなそう思ってる。海外人気がとにかく重要で日本での人気はどうでもいい。海外人気が出ないアニメは失敗作。
一方、ルリドラゴンは海外人気を獲得するのも余裕なんだろうな。
いずれにせよ、シャミ子は弱いからね、青木の炎に焼かれて灰になるのがお似合いなんだよ。文字通りの意味で。
ついでに、柑橘類魔法少女も一緒に燃やせばいいだろう。柑橘類なだけに。
世の中には、アニメを取り扱うYouTuberやブロガーがいるけどさ、みんなで言ってやろうよ。こんな感じで。
最近、きららアニメが減ってきているよね。その理由は分かる? それは、きららアニメは海外人気が出ないから。
アニメに詳しいYouTuberやブロガーはみんな口を酸っぱくして言ってるよ。「とにかく、海外人気が重要」だと。
日本アニメがグローバル化して、日本よりも海外の方が稼げると言われている時代なのに、海外人気が出ないなんて商材として失格だろ。約束された失敗作。
だから、言ってやろうぜ。
https://anond.hatelabo.jp/20220518232547
きららアニメに関する増田がバズってるけど、アニメ業界の空気読めてないよな。
はっきり言って、きららアニメはオワコンなんだよね。間違いなく、アニメ業界の人間はみんなそう思っているだろう。
まあ、俺はアニメ業界の人間ではないけどね、ネットの記事を見ていると、そういう風潮をひしひしと感じる。
実際、きららアニメは減ってきているではないか。2019年には『まちカドまぞく』しか放送していないし、2021年は『ゆるキャン△』の2期だけで新作のきららアニメは1本も放送されなかった。
こんなに少なくなっているのに、低俗なまとめサイトですらオワコン呼ばわりする記事がない点で本当に終わっているよな。
アニメの話題できららアニメを出すのは恥だと言われる時代は確実にやってくる。きららアニメを知る人はほとんどいない。その上、布教しようとして作品を見せると「キモい」と言われる。なぜなら、終わっているから。
では、なぜきららアニメはオワコンなのか――それは、海外人気がないからだ。
今日のアニメ業界にとって海外人気は、成功を考えるのに最も重要なものさしである。これは、数土直志氏をはじめとしたアニメビジネスのジャーナリストが口を酸っぱくして言っていることだ。(アニメ系ブロガー、アニメ系YouTuberも)
これまで成功のものさしだった円盤の売上は減少していき、配信の時代だと言われるようになった。
その一方、日本アニメの海外市場は急成長を遂げた。「アニメ産業レポート」によると、海外の売上は2014年で3,266億円だったのが、2020年になると1兆2,394億円と急成長した。
割合的に見ても、海外の売上は2014年までは3割に満たなかったが、2020年には国内の売上を上回った。つまり、日本アニメの国内市場は相対的に縮小した。
今覇権を握っているコンテンツプラットフォームは週刊少年ジャンプと小説家になろうであろう。特に、ジャンプは、少年ジャンプ+の作品が出てくるたびにはてなブックマークでバズる。
そして、今の時代における花形ジャンルは 異世界モノ と ラブコメ だ。
こういったジャンルの共通点は、日本国内だけでなく海外でも絶大な人気があることだ。
今の時代、最も数が多いのは異世界モノであろう。特になろう発のなろうアニメが顕著だ。その情勢の中でラブコメが追い上げている。
なぜ、異世界モノやなろうアニメがあんなに多いかというと海外人気が高いからだ。
中国の大手動画配信サイトbilibili(ビリビリ)での再生数は他のジャンルを圧倒していて、覇権の基準といえる1億回再生を達成した作品は多い。「スマホ太郎」と散々揶揄された『異世界はスマートフォンとともに』ですら1億再生を突破している。
また、英語圏のアニメレビューサイトMyAnimeListの点数を競うMALスコアランキングも比較的高順位。
さらに、国内においてもdアニメやAbemaTVを中心に再生数が高い。
そのおかげで、数が多いだけでなく2期決定率が極めて高い。放送終了直後に発表するんだから、それだけ結果が出せているということだ。
異世界モノでなくても『政宗くんのリベンジ』『デート・ア・ライブ』『ようこそ実力至上主義の教室へ』のように、海外人気のおかげで続編が決定したケースが後を絶たない。
そりゃあ、海外のアニメファンからすれば、きららアニメにありがちな極端にデフォルメされたキャラデザはチープな作画に見えるし、恋愛をせず男に媚びようとしない女は幼稚だもんな。
そう、女子高生にもなって男に媚びない女は年不相応に未熟。海外は日本以上の恋愛至上主義で、恋人を持とうとしない人間に厳しい。
そんなまんがタイムきららはアニメ業界からそっぽを向かれている。
その世相が最も露骨に現れているのは制作会社のWHITE FOXであろう。『はたらく魔王様!!』や『シュタインズゲート』などで知られるヒットメーカーである。
この会社は、最も有名なきららアニメ『ご注文はうさぎですか?』を捨ててなろうアニメに傾倒していった。
主な作品として『Re:ゼロから始める異世界生活』や『ありふれた職業で世界最強』とかが挙げられるが、その極致と言えるのが『無職転生』であろう。何せ、アニメを制作するためにわざわざスタジオバインドという新しい会社を設立するぐらいだ。その凄まじいクオリティは他のアニメを圧倒した。
異世界モノのように人気が出ることが確実視される花形ジャンルであれば、企画はいくらでも通る。しかし、人気のないジャンルはやがてアニメ業界からやがて絶滅する。
それにしてもカドカワはきららアニメを割と多く製作してるよね。どうせ、なろうとかラブコメとか本命の自社出版原作アニメを引き立てる噛ませ犬だろ。
それ以外に何の理由があるのかね。
Abemaにあった夏野剛社長のあの発言からしてそうじゃないか。
グラビアより過激な漫画が日本はあふれている。
よくグーグルとかAppleの審査に通らないんですよ。
それも含めて、どこまでは公共でいいけど、どこからはダメというのを、もう1回このネット時代にふさわしく、基準作り直さないといけないのかなとすごく感じますが、僕がいる出版業界は自由派ばっかりなんだけど
海外市場が急成長しているのだから、日本のアニメや漫画は海外で通用しなければならない。
そのためには、海外の表現規制に適合するべきであり、その中で最も代表的ものの1つがGAFAの基準だということだ。
そして、それ以上に重要なのは作品が海外で人気が出ることだ。つまり、海外で通用しない作品は穀潰しだと唾棄される。
例の発言の後にカドカワは何をやったか――中国の大手IT企業テンセントとの資本提携だ。中国の表現規制に適合したいとのことだ。
それに関連して話題になったのは『小林さんちのメイドラゴン』だ。トールたちの大きな胸を小さく書かざる負えなくなったのだ。
これを言い換えれば、中国の表現規制を突破さえできればめちゃくちゃ儲かる。そこまでして作画を直すのは、中国でのビジネスはそれだけ大きな利益が期待できるということだ。
まんがタイムきららは時代に取り残されてしまった。はっきりいって、かなり詰んでいるんだよね。
前述の通り、花形ジャンルは異世界モノとラブコメである。しかし、きららはそういうジャンルに力を入れることが出来ない雑誌だ。
みんなが予想ができる通り、ラブコメを推そうとすると百合厨がギャーギャー喚き散らす。
異世界モノだって一応手を出してるけど、RPG不動産がたまたまお声がかかっただけでやる気がない。ついでにいうと、読者もあまり評価しない。
売れる花形ジャンルに手が出せないのは成長の見込みがないということだ。
すでに、損切りの時が差し迫っているようだな。2年以内できらら系列の雑誌は1つ廃刊になるだろう。そして、5年以内でまんがタイムきららの歴史は幕を閉じる。
せーのっ
最初から最後まで展開が想像通りで、絵はトーンを使わないことにこだわりすぎて逆に見栄えが落ちている気がする。ちょうど今松本次郎が久々に新作描いてるけど、その影響があるのかな、とも感じた。
育てた殺し屋が師匠を越える、自分のアイデンティティを考える。この情緒的なテイストは『コラテラル』に通底するところもあるのだけど、『コラテラル』がむしろ異質で日本的だったと自分は考えてるので、これは正統派日本漫画と言うものじゃないかと思う。『ニキータ』とか『レオン』とかそのへんは押さえて描いてると思いました。無知なるものが狂気を押し付けられて知らずに育ったという文脈なので。
ブコメで天才発言がありますが、流石にもうちょっとだけ映画見たほうがいいかも。
memorystock 絵が天才だと言ってんの。ストーリーの話なんか一文字も書いてねえ。40文字すら読めない文盲を超えた文盲やめろ。//それと無関係に、映画好き中学生みたいな浅い参照オンリーの感想は貴方が成人ならどうかと思う。
残念ながら上に書いたとおり、松本次郎さんやその他の人たちのモノマネかつ完成されてません。しかも演出的にも突き放し気味でもうちょっと引きとズームインを緩急つけたほうが良いかなと感じていました。また、映画好きの感想文の問題として作品名を羅列するという指摘は、個人的にもよからざることだと思います。しかしそうなってしまうほど語るところがないので仕方なくというか。冒頭の通りオチまで丸わかりです。
個人的には漫画を描くのはすごく労力がかかることなので、それだけでも素晴らしいことではあるとは思います。しかし一応賞に耐えうる作品ということですので、それなりの批評は飛んでくると考える次第です。
今後は絵の世界もよく見たほうが良いですよ。
> 編集部は現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 - 30代を読者層として想定している
少年ジャンプ+ (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%2B)
初期のJ+編集部はWJ編集部内に設けられたジャンプ+班で、専業責任者の細野修平(2015年当時副編集長)を中心に数人のWJ編集部員が兼務していた[4][1]。編集長はWJ編集長瓶子吉久が兼任していた[55]。2017年9月現在、WJ編集長とは兼任ではなく、細野修平が編集長となっているが[56]、編集者はWJとの兼任もあるという[57]。なお少年漫画を中心としているが女性の編集者も配属されている[58]。
編集部は現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 - 30代を読者層として想定している[4][59]。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている[8]。収益の柱は「本誌電子版の販売」と「オリジナル作品の単行本化」で、リリースしてすぐに黒字化し、安定的な運営が可能になった。紙とアプリの相互往来する仕組みを目指している[4]。また、毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を想定している[6][60]。
元増田の趣旨は、ジャンプで王道の友情・努力・勝利かつイケメンで燃える人気作品が無い
腐女子は友情・努力・勝利・イケメンの作品(スポーツものがしっかり3点揃えてることが多い)を好む
近年はちょうどいい年齢のイケメンが出てくる王道作品に力が入ってないので もしかして腐女子の切り捨てに掛かってる?
でも王道作品が無い少年誌って腐女子抜きにしてもそもそもどうなの?
という主張だろうけど、
ただ単に不作でヒットに繋がらないだけでジャンプが腐女子を意識していなかったことは無いぞ
週刊少年ジャンプでやってたスポーツ物の作品の公式スピンオフだって該当スポーツ作品のBL描いてる作家にやらしてたし
少年ジャンプ+@shonenjump_plus
あなたはどっち派?
https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1411894677385613319?s=21
『2次創作』でしかも『ポルノ』という負い目、ジャンプはお友達のいない腐女子が友達のようなものと繋がれるツール、
・・・なので吹き上がっていないけど、普通なら不買運動が起きたりフェミさんがハッスルするレベルの案件
>これ架空のジャンルだから笑い話にできるけど実在のジャンルだったら萎えるどころの騒ぎじゃないな
>つかああいう漫画載せてこういうアンケ出してくるってことは腐女子の存在バリバリ意識してるんだな〜少年ジャンプ(まあ今さらか)
>せめて集英社で二次創作ガイドライン出してからやれよ 都合良く使うのはやめてくれ
>こうやって嬉々として「腐女子」をネタにするくせに女性読者をいない事にする神経ヤバ
>女性は読者に入れないくせに"腐女子"を題材にした漫画は載せるジャンプ流石ですわ(褒めてない)
>ジャンプにとって女性は読者じゃなくて、金づるで馬鹿にしてもいい存在なんですかね〜🙄
>まず未成年では?
▼ 少年ジャンプ+@shonenjump_plus のプロフィール(https://twitter.com/shonenjump_plus)に書かれていること
▼少年ジャンプ+ について書かれていること
> 編集部は現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 - 30代を読者層として想定している
> 『週刊少年ジャンプ』本誌へ出張読切が掲載されることがある。
(少年ジャンプ+) 編集方針
初期のJ+編集部はWJ編集部内に設けられたジャンプ+班で、専業責任者の細野修平(2015年当時副編集長)を中心に数人のWJ編集部員が兼務していた[4][1]。編集長はWJ編集長瓶子吉久が兼任していた[55]。2017年9月現在、WJ編集長とは兼任ではなく、細野修平が編集長となっているが[56]、編集者はWJとの兼任もあるという[57]。なお少年漫画を中心としているが女性の編集者も配属されている[58]。
編集部は現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 - 30代を読者層として想定している[4][59]。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている[8]。収益の柱は「本誌電子版の販売」と「オリジナル作品の単行本化」で、リリースしてすぐに黒字化し、安定的な運営が可能になった。紙とアプリの相互往来する仕組みを目指している[4]。また、毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を想定している[6][60]。
(少年ジャンプ+) WJ本誌への出張読切掲載
配信作品の一部は、『週刊少年ジャンプ』本誌へ出張読切が掲載されることがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%2B)
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496332061202
https://www.shinchosha.co.jp/book/112109/
すでに指摘されてるように「減量機械」は安部公房「R62号の発明」の翻案のような作品なのだが、最後の大会に出てくる司会ロボット?が「R63」であることから、そのことを作者も隠しているわけではないし、筋の大枠も違うし、それ自体は問題とは感じなかった。
ただ終盤機械が何も知らないお偉いさんを殺害するところで「ランプのついたボタンを押させるが失敗したら指を切断する」という同じような場面が双方の作品にあり、その時機械の製作者(主人公)が発するセリフがちょっと引っかかった。
「筐体にボタンがついてるでしょう」「青く光るので3秒以内に押して下さい」「ボタンを押すのが遅れると指を一本失います」「10回までなら失敗ができますよ」
「前に沢山並んだボタンにグリーンのランプがついたら、それをすぐ押して下さい。押すのが二・四秒おくれたら指が切れてしまいます。(中略)指は十本あるから十回までは指だけですむのです。」
「失敗したら指が切断されるけど指は10本あるから10回まではチャンスがあるよ」「ちなみにランプが血で見えなくなったらメタノールで洗えるからがんばってね」という冷酷な場面におけるブラックな笑いは、作品を際立たせる発明のようなもので、自分はなんでもかんでもお気軽にパクリパクリという風潮にどちらかというとうんざりなんだが(例えば「R62号の発明」の機械はカフカの「流刑地にて」に登場する処刑機械を想起させるがそういうのをいちいちパクリとは言わない)、こういう細部に宿るキラーフレーズこそ案外漫画や小説における作者の勝負どころだと思っているので、もうちょっと頑張って一捻り加えなければいけなかったのではないかと思うのだ。
Androidのプレイストアを漁るのが趣味と言っても過言ではない。
そんな俺が厳選して入れてるアプリを紹介する。
セキュリティとか考えずに数百入れては消してを繰り返しているので、隠れた神アプリもあると思うので、見てみて欲しい。
まずはスペック
35歳会社員底辺月小遣い4桁円、嫁あり子なし結婚2年目、レス1年半。
Ymobile Android one x4SH Android10
容量 1.8GHz 32GB / メモリ3GB
adguard
神。野良。定番広告ブロックアプリ。安いときに永久会員になった。これがないと安心してオカズサーフィンできない。
でもアプリごとの設定をうまくしないと支障が出る。広告前提のアプリやゲームは外したり。一周回って要らないのかもしれない。
神。AntiVirusは一通り使って見たけど名前が知れてて無駄な掃除機能とかなくて電池消費やメモリ消費が少なかったのはコレ。安心
App volume control
神。1つ1つのアプリ起動時、終了時で音量調整してくれるアプリ。動画や音楽とか爆音にしても元に戻るので安心。何故か電池消費はない。(何故か教えてエロい人)プロ版買ったけど買わなくてもアプリ5つまで設定可能なので十分だった。
いいね。GoogleReaderから移行してずっと使ってる。もう少しスタイリッシュにならないものかと思うが…
FXplayer
神。シークレットモード搭載の動画アプリ。あんな動画、こんな動画を隠し込める。分かりやすい隠し方なので意味ないと言われたら意味ないかも。更新頻度高い。広告がウザいのがアレだが、adguard があるのでノーダメ。
神。よいしょしてるわけじゃないんだからね!
いいね。入れてない人はいないだろう。軽くならないものかと思うが、わざわざ野良のLINEliteには手を出していない。
いいね。安く物を買える闇フリマアプリ。今でもひまつぶしに見たりする。引越し直後は重宝する。税金とかどうなってるんだろうね…
Murakumo
神。野良。あんな動画、こんな動画をよっこいしょするアプリ。ないと困る。
マジカミ R18版
神。野良。プレイストアではなくDMMから落とすエロゲ。ゲームは色々やったけど結局飽きたり、突然の忙しいプライベートにより辞めてしまう。
エロゲなのでゲームに飽きても続けられるだろうと見込んでる。なにしろエロい。
特筆すべき点はデイリーミッション。大抵のスマホゲームはこれに30分から1時間掛かってしまう。義務感が生まれ時間に追われ辞めるパターンが多い、その点10分あれば終わるのは強い。開発者?運営?分かってるわ。
なろう朗読
神。アニメ化作品やアニメ予定の作品が簡単に聴ける。通勤中、入浴中、イヤホンやスピーカーがあれば余裕。快適。
Playゲーム
悪くない。Google公式標準搭載アプリ。ゴミだと思って開かないでいたけど、中にマインスイーパやソリティアが内蔵されててショートカット追加するとまるでゲームがたくさんあるみたいになる。暇つぶしに悪くない。
悪くない。定番。ラジオが聞ける。これを飛ばした方が車で聞いたときにFMAMより音質がいい。
ワンパンマンびゅあー
悪くない。ONEと村田のワンパンマンが読めるアプリ。暇つぶしに最適。更新頻度が少ないのかONE版の最新話がリンクがない。ブックマークで事足りるので要らないといえば要らないけどあると嬉しい。
良いね。話題作が読める。暇つぶしに最適。コイン集めに広告を流さないと行けないのでadguard はオフ
Niagara Launcher
神。Launcherは色々試したけどシンプルなのが1番。電池消費や使いやすさを考えたらデフォのQuickstepかなと思ってた。
激軽でめちゃくちゃスタイリッシュこれなら変えても良いと思いました。使いやすい。
ベータ版なのでセキュリティとか考える人はやめたほうがいい。プロ版は買ってない。
chooma float live wallpaper
神。自動生成で毎度チェンジしてくれるアプリ。飽き性なので壁紙が毎回同じだと嫌。少し動くのもいい。電池消費が気になる人にはおすすめしない。電池消費は表示がないのでどの程度違うか不明。
同じ作者のchooma live wallpaperもデザイン違くていいよ。
通帳書込だとかキャッシュカードだとか使ってたけどアプリ入れたらこんな快適なのかよ。ってなった。
もう入れてないけど良かったアプリ
ミニ四駆超速グランプリやってるときは入れてた。この手ので1番使いやすかった。
chmate
読んでたときもあった。
ひまつぶクエスト
ある程度読んでいる人前提の記事であり、ネタバレの要素が含まれています。
もしこの記事を先に読み、興味が湧いたという方がいらっしゃいましたら、是非漫画も読んでみてください。
タイムパラドクスゴーストライター/ジャンプ本誌新連載マンガ試し読み - 市真ケンジ/伊達恒大 | 少年ジャンプ+
週刊少年ジャンプにて連載中の漫画。2020/24号から連載開始。
2020/07/17時点(2020/32号)で9話まで連載されている。
漫画家志望の青年・佐々木哲平は週刊少年ジャンプ編集部に何度もネームを見せるもボツ続きの日々を送っていた。
ある日、落雷の影響で電子レンジから10年後の未来の週刊少年ジャンプが送られてきて、
そこに載っていた新連載漫画「ホワイトナイト」に感銘を受ける。
それを盗作し、連載を勝ち取るが、そこに本来の作者である藍野伊月(PN:アイノイツキ)が現れ、
ひょんな事から藍野伊月が哲平のアシスタントに加わることとなる。
ホワイトナイトが未来のアイノイツキからの盗作である事を隠しつつ、哲平は毎週送られてくる未来のジャンプを参考に連載を続けるが、
そこには
という旨が書かれており、哲平は戸惑いながらも藍野伊月を救う決意を固める。
未来からのメッセージから半年後、藍野伊月はANIMAの連載をスタートさせるため、アシスタントを卒業する。
佐々木哲平vs藍野伊月がついに始まろうとしていた。
第3話 同類
第4話 贋作
第5話 本物の偽物
第6話 ストップ!
第8話 メッセージ
第9話 白紙の続き
未来のジャンプは1の世界線から2の世界線に向けて送られてきている。
で未来から佐々木哲平に向け、砂鉄を利用したメッセージが送られてきた。
送っているのが人なのか何なのかはまだわからない。
哲平がお前は誰だ?何者だ?と聞いた時、
√144や藍野伊月が頭に付けているヘアピンのマークが表示された。
・ ANIMAを藍野伊月が連載する事を知っている
・ 佐々木哲平が藍野伊月に負けると藍野伊月が死亡することを知っている
この事から
・ すでに藍野伊月の死亡を一度は確認している
・ ホワイトナイトを失った藍野伊月がANIMAを執筆する事を確認している
・ 藍野伊月を救う方法を分かっている
さらに
「藍野伊月を救う方法を確認しているという事は、すでに何度か藍野伊月の死を経験しているのではないか」
という事も推測できる。
と逆説を考えると
ANIMAを知っているはずの未来からのメッセージを送っている人と、ホワイトナイトの連載がある未来のジャンプを送っている人の世界線が異なるため、別人である可能性がある
ということも付け加えておく。
現在は死因について全く触れられていない。
どうしたら辻褄が合うか考えてみる。
・ホワイトナイトを執筆し続けた場合、10年後に熱狂的なファン(ストーカー)に殺される
・ANIMAを執筆した場合 人気投票1位を取る ー> インタビューに答えるなどをし作者の顔が世間に知られる ー> 熱狂的なファン(ストーカー)に殺される
こんな死因ではないか?と考えると
「漫画の人気投票で1位を取ることが無ければ、世間に注目される事が無く、殺されないのではないか」
とも導き出せる。
この推測があっていた場合は佐々木哲平がANIMAに勝ち続ける必要はない。
ANIMAが一位を取ったとしても世間の注目さえ浴びなければいいので、個人情報は絶対晒さないなどでも回避できるが、
美少女漫画家などマスコミからすれば良いネタなので藍野伊月の性格から考えると難しいだろう。
佐々木哲平が勝ち続けると注目が佐々木哲平に移るという事も考えられる。
その場合、
なんてという展開も考えられる。
もしその時は
ジャンプを腹にでも入れていて命が助かった
という展開でジャンプをヨイショするのもアリだろう。
事故や病死だった場合、漫画の勝敗は余り関係がなくなってしまうし、別の要因を排除するのが自然だろう。
過労死という展開も考えられるが、漫画が描きたくて漫画家になり、漫画を描いて人気絶頂で死ぬ。
これを止める権利は誰にもない。人気で勝ち、萎えさせろ!なんていう後ろ向きな死の止め方はため息しか出ない。
この藍野伊月の死因については不明な点が多いため、さらなる情報を求めたい。
ハッキリとした理由は不明だが、現在までの哲平の想いを羅列すると
などがある。
藍野との関係性は漫画家-アシスタント(現在は作家仲間)の間柄程度で、
良くて友人レベルまではあるが、恋仲といった描写は今の所無いようだ。
2030/24号から2031/21号まで佐々木哲平の手元に存在している。
月曜日の16:59に毎週届くが、例外として合併号の翌週は届かない。
また2031/20号はホワイトナイトの掲載がなかったため、届かなかった。
また、最初に届いた2030/24号は一度消えたと思っていたが、隙間に落としただけで残っている。
その他の号はコピーしていたり、本棚に置いてある描写があることから保管しているものと思われる。
10年経っているため、哲平の知っている作品は一つも無いとのこと。
ホワイトナイトは2031/19号の45話が最終話になるという旨が合わせて記載された。
時が進むのがめちゃくちゃ早い。(9話にして劇中ではすでに一年が経過した)
存在しないホワイトナイト46話以降のネーム苦労していたような描写があったが、
霧散してしまったり、別の漫画のキャラみたいな下目にクマが描かれるようになったり
と親指噛んだりとツッコみたい所一杯ある漫画ですが、憎めない。
超えてくるような展開をしてほしい。
なんか最近、露骨にエロを想起させる品のないタイトルの漫画アニメがチラチラ俺の観測範囲にまで浮上してくるようになってきたなあ。
そういう露骨なのに惹かれちゃう漫画リテラシーの低い初心なヤンキー層がネットに増えてきたってことなのか?
前は女性向けのそういうのが目立ってたけど(僧侶と交わるとか)、今日は男性向けのも目に入ってきた。
それは少年ジャンプ+なるアプリのやつだけど、コミックなんちゃらみたいな有象無象の漫画アプリがシモネタ系の漫画が売れることに気づいて活路を開いたところに、大手出版社も追随してるって状況なのか?
なんかしょーもないなあ。漫画アプリのテレビCMもわりと見かける昨今だし。やっぱりテレビにCM流してる企業は大手から新興までアレなのばかり。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 100 | 8313 | 83.1 | 33.5 |
01 | 54 | 12216 | 226.2 | 95 |
02 | 23 | 6224 | 270.6 | 222 |
03 | 28 | 3908 | 139.6 | 62 |
04 | 30 | 4466 | 148.9 | 48.5 |
05 | 20 | 3556 | 177.8 | 49 |
06 | 13 | 3826 | 294.3 | 65 |
07 | 46 | 4270 | 92.8 | 35 |
08 | 68 | 6474 | 95.2 | 46.5 |
09 | 66 | 6785 | 102.8 | 37 |
10 | 86 | 8999 | 104.6 | 47 |
11 | 71 | 8920 | 125.6 | 52 |
12 | 86 | 6655 | 77.4 | 32 |
13 | 94 | 9148 | 97.3 | 34.5 |
14 | 78 | 10225 | 131.1 | 30 |
15 | 75 | 14486 | 193.1 | 28 |
16 | 97 | 12285 | 126.6 | 36 |
17 | 106 | 10803 | 101.9 | 35.5 |
18 | 101 | 11565 | 114.5 | 41 |
19 | 120 | 7533 | 62.8 | 35 |
20 | 81 | 8082 | 99.8 | 36 |
21 | 111 | 7452 | 67.1 | 37 |
22 | 120 | 18530 | 154.4 | 34.5 |
23 | 139 | 15477 | 111.3 | 35 |
1日 | 1813 | 210198 | 115.9 | 38 |
はたらくくるま(9), 草案(9), 長期入院(4), 太陽の子(4), 水車(5), 虹彩(3), 精神科病院(4), 強制入院(4), 7月26日(3), うんち(13), 装甲車(4), 京アニ(28), 台風(9), 過労死(8), 吉本(7), 冤罪(25), ドライバー(5), ディストピア(5), 警官(8), 詐欺(21), 容疑者(9), 改正(8), 大学院(8), インド(8), 憲法(10), 死刑(16), 放火(6), 自衛隊(18), 自民(13), ブロック(9), 進め(10), ひと(14), ボタン(9), 潰し(9)
■昔ってどうやって曲名調べてたの? /20190726200351(17), ■自民党憲法草案では、上級国民の存在を正式に認めている /20190727000439(16), ■ちょっと本気で悩んでいるんで聞いて欲しい /20190727011043(14), ■「はたらく」のは「くるま」じゃない。ドライバーだ。 /20190727112612(11), ■精神科強制入院のあり方について (追記あり) /20190727102330(11), ■東京で!一人で!娯楽!教えて! /20190727134837(10), ■anond:20190726003212 /20190726193138(9), ■うなぎ食べたくない /20190207214326(8), ■漫画で奴隷がムチで叩かれながら回転軸を回してる描写あるけど水車でやるとダメなのか? /20190727015921(8), ■太陽の子 /20190727112055(7), ■天気の子ってさ /20190727165818(7), ■最近、ネカフェが完全防音になったから /20190727035655(6), ■サッカー占術師の漫画が読みたい /20190727104705(5), ■もうだめだ 何を書いても 星付かぬ /20190726185109(5), ■35歳で4社目。転職先の会社がことごとく経営不振になる /20190727045735(5), ■少年ジャンプ+の「青のフラッグ」が考えさせられる内容で面白い /20190727050013(5), ■ディストピア世界を舞台にしたゲームってある? /20190727143449(5), ■ /20190727164305(5), ■ごはん1杯150gの栄養素 /20190727225754(5), ■バックパッカーはどうしてイキるのか /20190727123959(4), ■大学院生が高等教育の修学支援制度の対象外になった話 /20190726170355(4), ■MSのネーミングセンス /20190727142355(4), ■ /20190727214812(4), ■誕生日 /20190727154150(4), ■スマホ見る癖を辞めたい /20190727234650(4), ■毎日終わるのを待つだけ /20190722171726(4), ■三大、美術の知識がなくても一目見て「すげぇ!」ってなる /20190727184909(4), ■死刑反対の1番の理由は冤罪の可能性があるからと言う人 /20190727211039(4), ■家事を完全に折半してる /20190727212503(4), ■創価学会って、端的に言うと何がヤバいん /20190727214018(4), ■ /20190727082947(4), (タイトル不明) /20190727000026(4), ■安い化粧品にはサンプリング元があることが多い /20190726174411(4)
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今回は少年ジャンプ+
没個性なギャグ漫画が何かとは一口にはいえないけれども、本作は数週間後には存在そのものが記憶からなくなってそう。
これといって特徴のないプロットに、ギャグ漫画的なキャラを押し込めた感じ。
プロットそのものに面白みが皆無だから、キャラクター紹介以上の意味を持っていない。
台詞回しとか、ツッコミポイントを無理やり作って何とか体裁は保っているけれども。
別につまらなかったというつもりはないけれども、ジャンプ+は掲載作品が多くてギャグやコメディも粒ぞろいだから、それで培われた基準から見ると、このレベルの作品はどうしても下から数えた方が早い部類になってしまう。
プロットに関しては、まあそういう作品だと割り切るなら可もなく不可もなくって感じ。
妖怪と人間のカオスな状態をちゃんと描いているシーンが少ないから、どうも舞台装置的な感はする。
気になるのは構図とコマ割の方かな。
ヒロインとかの顔面ドアップのコマが多すぎるのと、コマにキャラやセリフもろもろ詰め込んでいるから全体的にページが窮屈に感じる。
作家の見せたいものと、構成上見せるべきものの配分がちょっと悪いかなあ。
巨大化したヒロインたちの構図にいまいち重厚感がないのは、巨大なものを効果的に見せるための原則がないからだと思う。
巨大なキャラを主人公との対比のみの絵で済ませてしまっていて、影のつけ方とか独特な構図だとか、分かりやすい背景を置いて対照的に見せるだとか、そういうのがおざなりになってる。
主人公のことごとく裏目に出る不幸体質から考えて、その主人公が可愛いと思った相手がタダ者ではないことは明白だったし(そこにもうワンクッション置いてミスリードさせようとしているのは評価したい)。
超常現象の壮大さに対して、問題は主人公のごく狭い範囲での解決に終始しているあたり、ジュブナイル的というか。
構図や、キメ絵を合間にしっかり挟んでいて、絵的に中だるみしにくいよう配慮している。
本作の問題解決の決め手は卓球なわけだけれども、ちゃんと卓球での勝負シーンも派手に描いていて手を抜いたり誤魔化したりしていない。
決着そのものは描かれていないけれども、そこは描く必要がないってことを割り切っているあたり、構成力もあると思う。
ループの原因と、主人公がそれを脱却するために奮闘するのが対照的になっているのも良い。
終始、男視点で語られるけれども、極めて女性的な物語ではある。
いや、別にジェンダー論をあれこれ語るつもりはないし、この作家が女性かどうかは知らないけれども。
自己の感情の向き合い方とか、傾向の話として、レディース漫画チックっていう印象を持ったってことね。
そういう漫画って、「自分がどう思えたか」っていうことがそのままアンサーに繋がりやすい。
そこに行動は必ずしも直結せず、なんなら自分以外の当事者の言動は必要以上の意味を持たないこともある。
主人公の兄やその妻は人格を読み解きにくいよう描写されていて、セリフで断片的に語られこそするものの、実際は何を考え、どう行動しているのかってことは最低限。
無料で読めると言ったって漫画村とは違って無制限読み放題とはいかないのだけどその制限のかけ方は主に下記の3パターンのようだ。
いずれにしろ無料で読めないものについては、「単行本を買ってね」になるウェブ漫画と違い、コイン消費で読める。コインは有料で買えるほか、キャンペーンで配布されたりログインボーナス的に配布されたり、広告動画をみて配布されたりすることもある。
以下、マネタイズについては有料コイン販売を省略した。(みんなやってるので)
アプリ | 会社 | 方式 | マネタイズ | オリジナル連載率 | 感想 |
---|---|---|---|---|---|
マンガボックス | DeNA | 中抜け | バナー広告、電子書籍販売 | 40% | 広告少なめ。操作感は独特。アマチュア投稿プラットホーム併設。 |
LINEマンガ | ライン | 中抜け | 電子書籍販売 | 10% | 広告全然ない。既刊本の追いかけ連載が主で、短いと分割したのを10話くらいで掲載(連載)が終わるのが特徴。無料試し読みに近い…。(分割…当初月刊誌等で連載時の1話分を複数話分扱いする)アマチュア投稿プラットホーム併設。 |
少年ジャンプ+ | 集英社 | 中抜け | 電子書籍販売 | 80% | 広告なし。たまに昔のジャンプ系列漫画が○日間○巻分無料で読めるキャンペーンがある。WJの二軍か。アマチュア投稿プラットフォーム併設。 |
マンガワン | 小学館 | ライフ消費 | 広告動画閲覧 | 70% | 広告少ない。最近「動画視聴で無料コイン!動画を見ますか?」が出るようになった。サンデーの二軍か。 |
サンデーうぇぶり | 小学館 | ライフ消費 | 電子書籍販売 | 0% | 小学館が雑誌横断ですごく沢山読める、が、アプリの操作性が死ぬほど悪い。重くはないが表示や仕組みが物凄く分かりづらい。マンガワンがグーグルならこちらはヤフー。ただし単行本出たばっかの漫画も無料コインで読めるのがある。いいのか。 |
コミックDAYS | 講談社 | 中抜け | 広告閲覧 | 20% | 広告少なめ。新しいアプリなので今なら抜けるナカか無くほぼ全話無料だぞ急げ |
マンガPark | 白泉社 | ライフ消費 | 広告閲覧 | 40% | 広告やや少なめ。全体的にシンプル目で操作性良い。 |
マンガの時間 | 新潮社 | ライフ消費 | 広告閲覧 | 20% | 広告はかなり多い。話を読む前、読んでる最中、読み終わったところで強制的に出る。ただし操作感は親切で優秀なので広告以外のストレスはかなり小さい。元が月刊誌などで1話あたりのページ数の多い話も分割が無いのも親切。 |
マンガZERO | 株式会社さいころ | ライフ消費 | 広告閲覧 | 0% | 広告が多く、そのぶんアプリのクオリティが高い。他と違い連載がされず読める漫画はどかっと読める。作りが漫画村を意識してそう。完結前の数話は有料コインじゃないと読めないというものがたまにある。 |
マンガトリガー | 株式会社ナンバーナイン | 待てばタダ | なし? | 5% | 広告は無いが、ページ遷移の読み込み中に、白地に黒太ゴシックで「掘り起こせ。あなたを変える、一冊を。」って出るのがメッセージ性強すぎてうっざい。上記ZEROやラインマンガに近い存在か?完結前の数話は有料コインじゃないと読めないというものがたまにある。 |
マンガJam | 祥伝社 | 待てばタダ | 広告 | 0%? | 広告多め。連載じゃなくて最初からほぼ全話掲載か。 |
その他ピクシブコミックやコミコ、ワンピースナルトジョジョ専門アプリ、その他あるけど疲れたし特殊性高いのでこんなもんで。
触ったことあるアプリだけなので網羅からは遠いと思う。ダウンロード数多いのを見落としてるかもしれんが知らん。あまり丁寧に触り直さず半分記憶で書いている。ご了承ください。
後発組ほど遠慮なくガンガン広告を挟んでいる印象。下部にずっとバナーでてるとか、読もうとすると「読み込み中…」のバーが伸びると同時に広告を数秒強制表示している、とか。
初期のアプリは「ピクシブ的な読者投稿プラットフォーム(「インディーズ)を併設してあわよくば青田買いオリジナル連載」を目論んでそうだけどライン漫画やマンガボックスを見る限り、インディーズから移籍して連載始まっても打ち切りっぽく終わることが多くて、なかなか商業漫画として金儲けできるレベルの完成度の作者を青田買いなんてうまい話はないんだろうなぁと思う。
その他個人的な感想や漫画アプリ業界全体への要望は以下の通り。
・待てばタダ方式は待ち時間を24時間じゃなくて23時間55分とかにして欲しい。そうすれば例えば「毎朝いつもの電車を待ちながら、アプリを開くのは8:00±5分」って生活習慣に馴染むのに、だんだん後ろにずれてしまう。
・「ノーリスク(時間回復するものだけ消費)」で読めるのかどうかの部分がわかりづらいと好感度低い。
・このアプリで読める漫画ってこれで全部なの? が分かりづらいと何か逃してそうでもやもやする。トリガーとか。
・アプリの操作性がよければ上記表中のアプリ程度の広告は気にならない。
・特にライフ消費式とかで「続きを読む」がわかりやすいと嬉しい。
・ジャンプ+は新連載始まると「読むとコインプレゼント」をやるけど、あんま面白くなさそうだけどコイン目当てで読むか→面白いじゃん毎週読もう!単行本買おっかなぁ〜ってなったのがいくつかあるので(買ってはない…けど…)新連載はコイン消費なしとかじゃなくてそれくらいやってくれるとうれしいかな
・理想を言えばウェブ漫画サイト含め一本化されるのがユーザー的には一番だけど難しいんでしょうね
・余談ながらウェブ漫画サイトは「ウェブ漫画あんてな」というRSS的なウェブサービスを使ってるけど、「好みの漫画がいっぱい連載されているサイトの新連載」がいつのまにか始まって終わってたりして気づき逃すのが弱点
・その点アプリはどれも結構「これを読んだ人にオススメはこれ」とか新連載告知とかゴリゴリで、たまにうっとうしいが、良い
・おしなべて今後の発展を祈っております
今回は少年ジャンプ+
本作の見所は、登場人物たちの紡ぐ芸術作品の奇抜さにあることは明白だと思う。
ただ精彩ではあっても精細さに欠ける印象。
だから、分解して評価するとつまらなくなったり、粗ばかりが気になりやすい。
コマ割とか、構図とか。
これは「わざわざ声に出して説明する」っていうギャグだと思うけれども、説明しなくてもいいことを説明するからには、その内容が面白い必要があると思うんだよね。
しかも、ギャグ以外の場面でも説明口調を多用しているから効果が希薄になって、全体的に平坦な印象を与える。
加虐心という偏愛性を持つ主人公の苦悩を、後半で判明する更なる事実によってより露わにしようという試みが興味深い。
テーマがより色濃くなるし、構成上でも絵的に盛り上がる場面を入れられる。
ただ、些かごちゃごちゃしている感じはする。
前半の主人公の苦悩を描きながら、主要人物の様子も丹念に描き、更には後半に明らかになる事実のための伏線をはるという構成はしんどい。
全容が掴めない事はサスペンスとしては面白みもあるけれども、掴み所すらないとどういう気持ちで読めばいいから分からないから困る。
今回は少年ジャンプ+
ああ、終わった。
本作のテーマを大まかに語るなら、“役割”や“虚構”みたいな話になると思う。
当初期待されていたような、悲しき宿命を背負ったヒーローの活劇ものでは決してない。
むしろそういったものを虚構とし、その偶像に翻弄され、各々の役割に苦悩しつつも時に順応し、時に戦い生きようとする者たちの群像劇みたいな感じ。
話は二転三転しつつも、実はこのテーマ自体はちゃんと一貫していたりする。
最後のサンとルナの邂逅だって、二人は本来のサンとルナではないわけだからね。
そういったテーマや作者の伝えたいであろうことを踏まえたうえで、私が本作を面白かったと思っているかというと……うーん。
展開は行き当たりばったりのように感じるけれども、連載当初の作者のインタビューから解釈する限り、大まかなプロットは決まっていたっぽいんだよね。
それであの始末なのだとすると、構成力不足か読者との意識のズレがあるのかなあと思う。
私もよく感想書いていたから、少なくともある程度は本作を評価していたのは間違いないんだけれども、喉に小骨が刺さっているような気分だ。
主人公が部活に誘われて、最初のうちは渋るものの最終的に入部する、まあ紋切り型。
とはいっても紋切り型が悪いわけではなくて、大事なのはその型に何を入れるかだからね。
その点で「書道」などといった選ばれにくい題材をチョイスしたのは妥当な判断だと思う。
難点は主人公の苦悩が陳腐で、思春期特有の漠然とした虚無感の延長線上でしかない点かな。
だから身内の死という要素を付け足して、その動機の希薄性を緩和しているわけだけれども、そのせいでかえって主人公の苦悩が身内の死のせいなのか若者の陳腐な万能感からなのか有耶無耶になっている。
そもそも芸術的な話って、一般人から見て「何がどうすごいのか」についてアカデミックな解答がないと共感しにくい。
その状態で、肝心の「なぜ書道なのか」について観念的なことばかり並べられても、結果として雰囲気だけで描いているという印象から抜け出せない。
まあ一番悪いのは謳い文句書いた人だよね。
「衝撃作」とか謳っておいてこれといったインパクトがないんだから肩透かし食らう。
キャラクターの描き方が上手いなあって印象。
主役はタイトルにもなっているノリなんだけれども、言動の突飛さと激しいスケート(?)シーンを同時進行で見せることによって、「変人だけどすごい」という説得力が増す。
コメディやギャグ漫画でも、絵の説得力って大事だなあと改めて実感した。
まあノリの造形はあんまり好みではないけれども、見せたいものが伝わっている時点でデザインとしては成功だと思う。
それぞれが「友愛か、恋愛か」みたいなことで悩んでいるんだけれども、これが三者三様であることを改めて見せてくれたなあっていう。
他の主要人物が一応の答えを出して立ち回ろうとしているのに対し、二葉の場合はそこら辺が漠然としている状態。
YESにしろNOにしろ相応の立ち回りをするべきなのに、二葉の消極的な性格もあいまって上手くできない。
それが前半の、二葉の将来に対する煮え切らなさと本質的な部分では重なっているわけだね。
学生たちが進路について考え始める時期に設定したのは、話がゴチャつくか空気設定になる可能性もあったけれども、なんか上手いこと繋げていくなあ。
まあ、タイトルからしてアンドロイドの人格に焦点を当てた作品であることは明らかだから、話は最初からスッと入っていく。
SF要素や哲学的な話は希薄で、矛盾はしていないように見えるけれども陳腐だとは感じる。
そもそも主題は「過去に辛い経験のある二人が、共に前向きに生きることを決意する」といった話だろうから、まあ作りはこれでも良いと思う。
期待していたものとは違うけれども、ストーリーと紡がれるドラマ自体は割と嫌いじゃないよ。
週刊ジャンプで連載されてたのに、コミックス発売記念の漫画をジャンプ+でやるのかっていう印象はあるけれども、まあ本誌でもジャンプ+の宣伝はよくするから細かいこと気にしたって仕方ないか。
この手の転移モノの話で未来に飛びたがるってのが逆に珍しい気がする。
現代だと、むしろ旧文明な異世界とかのほうがポピュラーなイメージがあるし、磯兵衛が過去に飛んで原住民相手に知識をひけらかしてドヤ顔するほうが“らしい”気もしたから。
でも、ここで「未来のほうが楽ができる」っていう発想は確かに“らしい”。
それに転移ものとしては最低限のツボは抑えていて、ジェネレーションギャップ(?)や、順応しようとする描写、肝心なところは大体「母上」というチートで解決っていうのも(笑)
とはいえ新鮮味は薄く、周りの登場人物が明らかに子孫で実質同一人物なので、現代を舞台にしつつも空気感はいつも通りだね(まあ、本作はもとから現代の話がちょくちょく入り込むことが多かったけれども)。
最後に磯兵衛はちょっとした成果を出すけれども、いわゆる枯れた技術の水平思考になっているのはちょっと感心した。
近年の異世界転生・転移もののマンガ読んでいる私からすると、現代の文明を旧文明の世界で活かすパターンが多かったから、その逆パターンもポピュラーになってもいいよねと思った。
子供を主人公にして過激なことやらせるってのは、まあ鉄板といえば鉄板。
主人公であるギコの序盤のアクションはケレン味が強く、まああんまりマジになって見るべきものじゃないことはすぐに伝わる。
ギコの人格を成熟させるのではなく、あくまで年齢相応に設定したのは良かったと思う。
アクションとのギャップでメリハリが出るし、分かりやすい未熟さはキャラクターとしては魅力にもなりうる。
反面、プロットは前時代的な勧善懲悪ものにしかなっていないのは残念。
結果としてはギコの一方的な勝利で終わるので、バトルシーンは総じて面白みが薄い。
例えるなら、小学生向けの漫画誌で描いていた作家がちょっと過激な描写に挑戦してみたものの、その頃のクセが抜けていない作風っていう感じ。
ボクシングを題材にはしてあるものの、スポーツものというよりは青春ものって感じ。
ほとんどモノローグ調で語られる主人公のセリフと、反して明朗快活なヒロイン。
だが本質的には同じ苦悩を抱えており、互いが想いを分かち合おうとすることでトラウマを払拭するという構成は良いと思う。
気になるのは、主人公の設定がボクシングシーンと噛み合っていないというか、分かりにくいところかな。
今までは防衛本能で殴っていたけど、共有できる仲間がいることを自覚したので冷静になれた、みたいな感じに解釈したけれども。
部活モノとして表面的に見るならば、今回感想書いた『I WILL ROCK YOU』と似ているんだけれども、テーマによって印象は大分変わるね。
『彼方のアストラ』が最終話だから感想書こうと思ったけれども、細かいこと言い出すなら色々とあっても結論としては『良い作品だった』ってことになるから、まあいいや。
ド派手なアクションシーンで楽しませながら、終盤にちょっとしたオチ。
まあ終盤のオチは、あれがないと単なる「巨大生物に立ち向かう戦士たちのヒューマンドラマ」になって月並みだから、ちょっと捻ってみましたっていう印象のほうが強いかな。
もちろん設定とかもちゃんとこじつけてはいるけれども、大筋の描写がしっかりしすぎているが故の弊害かもしれない。
『マッチョグルメ』の人が原作だってこと踏まえると、ある意味で納得。
ややもすると真面目に描きにくい話を、大真面目に描いてストーリーを成立させるっていうスタイルだからね。
いや、「良くも悪くも言うことない」ってのは、つまり評価していないってことになるか。
前半の話に読者を引き込んでくれるようなものがないし、後半はタイトルにもなってる『鬼の影』についての解説がほとんどだし。
坦々としているというか、陳腐というか、「設定垂れ流しマンガ」みたいになってしまっている。
「実は主人公は……」みたいなパターンも定番だし、その展開も読んでいる途中ですぐに気づく。
展開が読めること自体が悪いとは一概に言えないけれども、それが作品の面白さとは何ら関係ないってのは欠点だと思う。
絵も基本的に拙いけれども、鬼の影が登場する場面は割とサマになっている気がする。
カラーの力が大きいだけかもしれないが。
ストーリーものってサクッと読めないから感想書きにくいけれども、テーマが最初からハッキリしていると、それだけで読みやすくて助かる。
粗探しをするなら、ニケはキャラクターとしては出来ているけれども、ストーリー上の役割としては舞台装置的でしかないって点かな。
超常的な存在なのに大したことをやらせないから、展開としてはあまり盛り上がらない、役割としての必然性が薄い。
もちろん主人公の心境が少しだけ変化するキッカケにはなっているけれども、その程度だったら別に似たような人格の登場人物でも良いって思ってしまう。
“ハートフルコメディ”らしいが、コメディ要素に関してはそこまで楽しいと思える要素が少ない(ハートフル要素に関しては異論はないけれども)。
とはいえ描きたいことは理解できるし、作風と演出そのものにケチをつけるようなところはないので、総じて手堅く纏まっているって印象。
回想の代わりに動画の記録という演出を取り入れて、その演出がちゃんとストーリー上でも意味があったと分かる構成が良い。
この手の話ってオチが読めたり、判明した後だと途端に白けるんだけれども、本作はそれが分かった上でなお読ませる構成になっているのが上手いと思う。
オチを理解したうえで改めて読み返すと、カメラに映っている登場人物たちの言動とか、視点が見下ろしになったところとか、色んな箇所に恐怖を覚えるっていうね。
もう一度読み返したくなるっていう意味では、今回感想を書いた読み切りの中では一番印象的かな。
難点は、ちゃんと読み込まないと話を理解しにくい構成なのが一長一短といったところ。
色々と工夫しているのに、それが分かりにくいのは勿体無いと思う。
余談。常々思っていることなんだけれども、はてブでホッテントリになる漫画って、いまいち基準が分からないことが多いんだよね(面白いかどうかって話じゃなくて、面白いマンガの中からホッテントリになるのはどういう類のものなんだろうって話)。ただ、今回のに関してはまあ分かる。やっぱりプロットにキャッチーさがあると強い。
特定のシーンとかしっかりキマっていて、絵の迫力も中々なのに、話の流れとか展開が不自然なところが多くて悪目立ちしてる。
セリフ選びのセンスというかセリフ運びもぎこちなくて、そっちが気になって目が滑る(深読みするなら、一応この不自然さにはちゃんと理由があるといえなくもないんだけれども、ほとんどの登場人物のセリフがぎこちないから、ちゃんと機能しているといいにくい)。
テーマは犯人のセリフからして明瞭ではあるけれども、ただ喋らせているだけって感じ。
ときおり出てくる独特な表現がプロットに馴染んでなくて、単なる賑やかし的な飾りにしかなってないのも気になるし。
演出意図が希薄なのに目立つ表現って、悪目立ちに近いから読んでると戸惑う。
作風は色濃く出ていて、一つ一つの要素を抜き出して評価する分には面白いんだけれども、それらが一つの作品としては噛み合ってないなあって印象。
こういうシチュエーションは、『言の葉の庭』を思い出すね(別にパクりって言いたいわけじゃない)。
『君の名は』でメジャー級になるまで、新海誠監督がいまいち大衆に認知されない理由を象徴するような作品だと思う。『言の葉の庭』って。
アニメーションと表現力は圧倒的なんだけれども、プロットが退屈すぎるからね。
主要人物のやり取りとかの繊細さ、空気感など、作り手の表現したいことを汲み取った上でなお退屈だった。
なんか『言の葉の庭』の感想になっちゃたけれども、なんでこういう話をするかというと、この漫画の長所も短所も大体同じだからだと思う。
身も蓋もないことをいえば、動きの少ない、劇的じゃない物語を面白がるのは難しい。
ましてや本作は漫画だから劇半やアニメーションがない分、漫画という媒体を存分に活かした表現や、よりプロットが重厚で繊細でないと厳しい。
キャラ漫画とかだと、キャラクター性に振り切ることで緩和されるけれども、地に足の着いた登場人物たちが現実的な世界観で物語を紡ぐなら何らかのフック、エンターテイメント性のある劇的な要素がないと、どうしても盛り上がりに欠ける。
漫画的記号のキャラであるゴッデスと、漫画的記号の取り巻きたちに、主人公がイライラするっていう要はメタフィクション要素の強い作品。
“こんなヤツ現実にいるわけがないし、いたとすれば絶対キャラでやってるだろ”っていう読者の共通認識をコメディの主体にしているのは、取っ掛かりとして良いと思う。
「キャラとかではなく、本当に忘れっぽいだけ」みたいなオチに逃げず、ゴッデスが最後の最後にやらかしたポカが、ネタを忘れるっていう展開なのも利いてる。
深読みするなら、結局ゴッデスがネタでやっているのか、素でやっているのか有耶無耶にしているとも解釈できるけれども、それだと話としてフワフワしすぎているから個人的にその線はナシかなあ。
それと、展開にもう一捻り欲しい。
漫画的記号に対するツッコミを主体にするなら、それこそゴッデスというキャラや、彼女を持てはやす取り巻きの不気味さとか掘り下げられる要素はたくさんあるのに、ただ表面をなぞっているだけのストーリーになっているのが物足りないかなあ。