はてなキーワード: ナノマシンとは
私がワクチン陰謀論者みたいな方々に望むのはワクチンと一括にせず、ファイザーなのかモデルナなのかアストラゼネカなのかをはっきりと書いて欲しいということ
本来それぞれ別のワクチンを一つのものとして扱うことで陰謀論者がいかに非科学的なのかが強調されてしまうからだ
ファイザーとモデルナはどちらもmRNAワクチンだから一括にしてもいいのかもしれないが、ターゲットにしているタンパク質が違うのだから別にすべきだろう
似たようなものと言えばそれまでだけど、やはりターゲットのタンパク質は異なる
もともと、ウイルスの変異に対しては弱いと予想されていたわけだけれどもデルタ株によりファイザー、モデルナ、アストラゼネカの効き方がはっきりと違っていることがわかり、やはりワクチン陰謀論者はどこのワクチンがナノマシンでどこのワクチンが5Gに接続するのかを明確にすべきだ
また、ブコメなどにも見られるがワクチンがどうのこうのという内容も、接種率などはともかくデルタ株に効く・効かないなどはファイザーなのかモデルナなのかアストラゼネカなのか明示出来ないものはやはり非科学的な認識に基づくものだと捉えている
長いこと気になっている件があるので初めて日記を書こうと思います。
タイトルの通り、昔win95で遊んでいたときに見た、何らかの体験版CDに含まれていた作品を探している。
CDにはいくつかのゲームの体験版が入っていたけど、その探している作品は宣伝ムービーだけの収録で遊ぶことはできなかった。
ムービーの内容は、『謎の昏睡状態になった彼女のために主人公がナノマシン?に乗って彼女の体内に入るが、その中には不思議な世界が広がっていて、探索していくことでその謎に迫っていく』というような感じだった。
全体的に極彩色の3DCGで描かれてて、花とかが喋っていたような気がする。それらの言葉は不思議な音で表現されてたと思う。
長いことネットで検索したりして手掛かりを探してるんだけど探し方が悪いのかひとつも情報が見つからない。
もし何か知ってる人がいたら教えてもらえると嬉しい。
CDに収録されてた他の作品も並べられたらいいんだけど、家に体験版CDが何種類かあった上に記憶が曖昧で確実にこれと一緒に入ってたという作品は挙げられない…。
オリンピック開催中にアフリカ系アメリカ人の一人から変異体のウィルスが発見された。そのウイルスはまたたく間に東京を覆い、その中から意識を通じる能力を獲得する者達が現れる。その頃米国のCIAは中国が秘密裏に開発していたコロナウィルスの変種が存在することを突き止めた。CIA諜報員□□は日本に発生したPSY体質の者達に接触する。
封鎖が続く日本にて、新たな国中国が誕生する。その生誕はまるで集団的な意思を持っているかのように思えた。しかし、神性民主主義共和国を掲げたその集団は客観的に見ても生産手段を持たなかった。
一方中国では、日本の中に発生させたナノマシンが暴走したことを懸念していた。それはコロナウイルスに偽装された形で持ち込まれ、爆発的に自己増殖するようにプログラムされていた。しかし、そこから新たな能力を獲得する人類が誕生することは想定外であった。
共和国の者達は世界中の情報という情報を収集し始め、その情報を輸出産業として切り売りし始める。この姿勢に世論は共和国への避難を強めたが、国家のコントロールを考える各国元首たちの耳には届かない。やがて共和国の狙いが、ナノマシンを主体としたナノ・グリッド・コンピューティングを形成することである、と言う事実が□□によって判明した。彼らは『バベルの塔』と呼ばれる巨大建築物を作り出し、すべてはナノマシンに支配され、同調すべきであるという指針を打ち出すのだった。
辛くも日本から逃げ延びた□□は、この凶行を前にして軍事的作戦に乗り出すよう米国の指示を仰ぐ。しかし上層部の足並みは揃わず、ナノマシンによる侵食は世界の半分を覆い、世界は2つに分断される。
補足:作り方によっては二部構成も作れる。
原作だと高度なナノマシン技術があるから、それで実現不可能そうな色々なことが実現されているのではないだろうか
義体の全身の神経網はナノマシンで掘り進め?られて作られていたと思う
つまり、神経線維レベルの大きさのロボットが実現できていたと思う
(もっとも、病院のCTのような外部からの磁力で誘導しているような描写もあった気もする。似たような試みは現代にもありはするが
光学迷彩に関しては、東大などのプロジェクターなどを使う方法では当然実現不可能であり、
作者的には多分、物性とか素材の範疇で、CGの環境球みたいなものもそれで受け取れるし、
環境球の様な情報を元に発光するような微小な要素で衣服などが構成されているのではないかと私は考える
もちろん、そんなことは現在の科学技術では不可能ではあるが、SF的なありえない未来のナノマシン技術は便利な道具で、
例えば銃夢でもナノマシンでなんでも構成されていたりするため、かなり無茶苦茶なことができてしまっている
原子分子のレベルのロボットとか、カメラとか、発光する何かとか、漫画に比べれば不完全なものは実現できてるけど、
実現できたとしても、まだまだずっと先の話に思える。
それより、アップルシードのブリアレオスとかの方が攻殻機動隊よりも未来なのに実現できそうな気がする
というか、中国が台湾やフィリピンと小競り合いを始めて第三次世界大戦につながるのなら、
これから来たるべき世界は攻殻機動隊よりアップルシードのような世界かもしれない
ランドメイトが実現する意味があるかはよく分からんが、そんなもんより今熱いのはドローンである
無人の爆撃機は当然、これからは戦車や装甲車も無人になる日が来るかもしれない
AIやMLでボタンを押せば勝手に命中させるぐらいの精度になったり、
もっとも、自動運転の戦車や装甲車を実現するためにDARPAチャレンジが行われていたりもしたが、
余裕でアメリカ大陸横断を走破できるとは言い難い代物であり、今でも実現に難はあるだろう
しかし、戦場を走行するのと、そのへんの市街地を走行するのなら、
戦場なら狭い路地を丁寧に走行する必要もなく、人を轢き○して問題になることも減るかもしれない
人と共存する環境での走行を実現するのは難しいが、戦場なら問題なくなるかもしれない
(もっとも、現在のアメリカ軍では完全に自律したドローンの導入は否定的である。つまり、勝手に走行し、勝手に敵を撃つ、という人間の判断を挟まないロボット兵器には否定的であり、電子戦というか電波が妨害されて墜落、場合によっては乗っ取られるリスクがあっても、無線による遠隔操作を重視している。よって、人類初のAI爆撃機が空母を離着艦したあのニュースは例外的なものといえるかも知れない。あくまでそういう試みであって、ナイトライダーや映画に登場する人間と会話するステルス戦闘機みたいなものはまだまだ実現は難しく、できたとしてもロボットが暴走した場合などを想定する軍に導入は否定的であろう
考えてみれば、デュナン・ナッツの父親カールは、今のアメリカでいうところのプレッパー、
ミリシアみたいな人たちの中にいるとも考えられる
いわば第三次世界大戦を想定して、自分の娘を訓練し、鍛え上げたからである
実際、今のアメリカでは過激なミリシアやプレッパーが来たるべき戦争に備える名目で、
この世に存在しうる全ての本が収められた、無限(?)に広がる図書館の世界が舞台。舞台つっても特になにが起きるわけでもなく、基本的に世界観の説明に終始する。たしか本棚がある六角形の部屋が無限に連なってるんだけど、その間に食事や排泄のための小さなスペースがある的な描写があり結構心をくすぐられた。
主人公の大学生が暮らす四畳半の部屋が無限に連なる四畳半宇宙、みたいなものが出てくる。それぞれの部屋はひとつのパラレルワールドに対応していて、置いてあるものなんかがちょっとずつ違っている。迷い込んだ主人公が出られなくなって長い時間を過ごすことになり、多くの部屋に共通して置いてある土産物のカステラを主食としてなんとか食い繋ぐという展開がかなりグッときた。
AI?ナノマシン?が暴走し、無限に自己増殖を続けた結果日本全土を覆うに至った横浜駅を冒険するという冗談みたいなスジの話。高低差があるところにはエスカレーターができるとか、そういう細かい設定がかなりいい感じだった。SUICA非所持者を追い出す自動改札ロボット、という設定は話を進めるために必要だったんだろうけど、個人的な好みとしては無限に広がる建造物の中に脅威はないほうが好きだな。
無限に広がるIKEAに迷い込んだある青年の冒険記のようなものがメイン。でかいモールに行ったときの「なんでもあるな、もう住めるじゃん!」という気持ちを膨らませたっぽい感じで、無人のレストランで食事をして夜は寝具コーナーで寝る、みたいな暮らしはかなりグッとくるものがある。でもこれにも店員と呼ばれる謎のバケモンがいるのがネックだな。いないとドラマ性出ないんだけども!
これのいいところはそれなりに住人がいてコミュニティができあがってることで、Exchangeコーナー周辺にできた"町"がそのままエクスチェンジと呼ばれている、みたいな設定は胸踊る。
ほかになんかない?
かなりそれっぽい!読んでみる!ありがとう!!
言われてみればそうだった!でもあれ1フロアの天井が高すぎてあんまし建物内って感じがせんくない?いいんだけども
ホームメイロ
食い物とかが中で自給自足できる感じであって欲しい(わがまま)
ーー
宇宙旅行が当たり前のようになっていると思っていた。
ワープが出来るようになっていて好きな場所に簡単に旅行に行けたり、一瞬で物を買えるようになっていると思っていた。
映像は空中に浮き出るホログラムみたいなものが至る場所で使われるようになっていると思っていた。
空飛ぶ車なんかも無数飛び回っていると思っていた。チューブに入った電車のような乗り物が沢山あると思っていた。
タケコプターのような重力制御マシンなんかも出来てどこにでも行けるようになっていると思っていた。
勿論防犯上を考えて自宅など敷地内はバリアで入れないようにできているとかだと思っていた。
ドラゴンとかユニコーンとか空想上の生き物が誕生していると思っていた。
宇宙生物と遭遇しているとも思っていた。
月や火星なども住めるようになっていると思っていた。
超能力や魔法のような力が使えるようになっていると思っていた。
それこそニュータイプのような人類が誕生していると思っていた。
ホンヤクコンニャクのようなものが完成しており、人類が共通の言語を使えるようになっていると思っていた。
核融合炉以上の対消滅炉みたいなものができててエネルギー問題が完全に解決されていると思っていた。
仕事をしなくても全部ロボットが自動でやっているから生きていけるようになっていると思っていた。
みんな顔や体がよくなり、ブサイクは遺伝子操作みたいなので生まれなくなっていると思っていた。
病気はあらゆる病気をナノマシンで治療して、欠損した部位すら再生できるようになると思っていた。
地球のコアや深海までも自由に行けるようになっていると思っていた。
タイムマシンが完成していて時間旅行ができるようになっていると思っていた。
天候制御が出来るようになっていると思っていた。
バーチャル世界を冒険できるゲームが出来るようになっていると思っていた。
みんな大きな家に住めるようになっていると思っていた。
自動学習装置で簡単に頭が良くなれるようになっていると思っていた。
不老不死やら若返りが出来るようになっていると思っていた。
それが何だろうこの現実は。
現実は何なのか
真実は何処なのか
悩むほど遠ざかる
蒼い星
夢を見て 涙して 傷ついても
現実はがむしゃらに来るし
自分を守るために