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はてなキーワード: 増刷とは

2020-07-17

とある字書き腐女子の吐き出し

ただの吐き出し。

 

自分ジャンルAでのBC字書き。

ジャンルAはそれなりに大きい、BCも母数がどんどん増えている。

最初自己満足だったのに、増える閲覧数とブクマがとても嬉しかった。

今までここまで人に構われたことがないので、なんだかドンドンとタガが外れたのかな、とも思う。

ここまで同人活動をするのはジャンルAが初めてで、今まではROM専

BCの短文を書き続けてたら、恐らくそこそこジャンル内で有名になった。

今までROM専なのでこんな事はもちろん初めて。フォロワー数が一気に増えて、有難い事にファンです、なんて言葉も頻繁にいただくようになった。

のが、いけなかったんだと思う。

Pixivブクマ数が3桁に乗らないことが多くなった。なんだか落ち込むようになった。

ブクマ3桁なんて、本来中々あることではないだろう。だけど、最初に書いたBCブクマ数がものすごく増えていったのだ。

BCの勢いが本当に凄かった。毎日毎日新しい作品が上がり、新しい書き手が増え、大手さんも多くなり、BCを満遍なく追うのが難しいくらいに母数が増えた。

自分BCの母数が少ない頃から書いていた。それで最初の頃はブクマ数が凄くなったんだと思う。それだけなのに。

初期からいるかブクマ数が多くなる→新規参入の人もとりあえずブクマ数高い作品から読む→自分が知られる、というループが出来ているのもあるのだろう。

最近は、書いてもそんなにブクマ数が増えない。Twitterでも、イイネRTが伸びない。

自分が好き勝手に書いているだけなのに、なんで反応が鈍ると落ち込むのだろうか。本当に嫌だ。

BCは好きだ。自分が読みたいと思ったものを書いているだけなので、周りへの配慮もない。それでも反応が多かったのが、今まで二次創作したことのない自分勘違いさせたのだ。

自分は人気があると、僅かでもそう思えてしまうだけの材料があった。

書けばすぐにブクマが付き、Twitterに上げればRTは伸び、RT後の感想もあり、マシュマロもたくさんもらった。

それが、変わった。

ブクマも伸びない、通販もそこまで捌けない、今度のイベントで本を出すのでその取り置き募集したが声が少ない。

もちろん声をかけてくれる方は一定数いる。毎回きちんと反応をくれる方はいる。とてもありがたいことだ。でも、数は多くなくなった。

新しくBCを書いている人が増えた。私なんかよりもよっぽど素敵な文章だ。

読みたいのに、嫉妬心で読めなくなった。あんなにBCを求めていたのに、なんだか面白いと思えない。

Twitter上での交流も盛んにしていた。それも減ってきた。

私は、自己満足のためにBCを書いていたのに、いつの間にか反応が欲しくてBCを書いていたのか、と落ち込んだ。

いやでもそうじゃない。自分が書いたBCは最高に興奮する。それに同意が欲しいだけなんだ。

同じなようで同じじゃない、あくま自分は書きたいBCは今後も書き続けるだろう。でも、傍から見れば同じことだ。

人と交流をすることも億劫になった。BC間で大多数に受け入れられている解釈自分は苦手だからだ。

Twitterですでに相互になってしまった人をブロックする勇気はなくて、ミュートにしたらとてもすっきりした。

でも、反応する気がないのにフォローを続けていても良いものだろうか。さっさとリムれば良かった。

現在の悩みは反応がイマイチな本の部数だ。前回もあまり反応はなくて、少なめに印刷したら何回も増刷を望まれた。

それで対応したけど、面倒なので一回で終わらせたい。でも反応がないのが怖い。

前回の数を参考にしても、割と人を選ぶ内容の本だからからない。前回は結局200くらい捌けたけど、アンケート取り置きの依頼は100もいかなかったのに。

本当わからない。欲しいと言ってくれる方には届けたいのに、反応がないからわからない。

前回、欲しい方には取り置きますと反応しなかったのに、完売ツイートをすると再販希望と言ってくる人がうじゃうじゃいた。困る。最初から言っててくれ。再販するのも楽じゃないんだ。

多目に刷るか、どうするか。今の自己肯定感のなさとかではとてもじゃないが100刷る勇気も出ない。でも100は行きそうにも思うけど、本当か?

わからん疲れた

とかなんとかいもやもやを抱えたままTwitterではニコニコし続けるのが疲れてきた。

元気な時は楽しいだけなのに、疲れると嫌な点ばかりに目が行く。

とりあえず、反応がないのは寂しいので、読んで少しでも良いと思ったらブクマイイネが欲しい。

それだけで救われる気もするし、結局数字を気にする自分にも吐き気がするのだ。

 

あー、どうにもならん。愚痴失礼しました。

anond:20200716203604

印刷会社の者ですが

事前人気に頼らざるを得ないというのはわかります

かに刷り部数の決定は駆け引きというか…当初は3万部という話が、出版社内の営業編集で争った結果5000部になりました…。

とかよくありますよね。

編集さんがプレゼンしなきゃいけないのは、買い手である読者に買ってね、書店さんへ良い場所へ置いてねこの本よろしくね、以外にも多く、

営業や社内へ向けて「出版するか」「何部刷るか」のプレゼンが大変そうです。

それには確かに数字としての実績や人気を示さないといけなくて…「Twitter話題で人気の原作(作家漫画など)です!RT数、フォロワー数はこれくらいです」もひとつ指標ですよね。

「売るための下地」がなければ「部数を刷れない」のは、たしか現実として正しいことです。

以前、芸能人の方の出版物を担当しました。

これは事務所代理店の関わる「売ろう」と決められた本なので、あらゆる媒体宣伝され、広告がうたれ、「売るための下地」をお金をかけて作りました

初版1刷は2万部です。

しかし、実際に最初に刷ったのは10万部です。

公表につき再刷!増刷重版(厳密にはちがいますが)!○万部突破

宣伝するために出荷前にはもう3刷まで刷ることもあります

これもまた実売数を売るための下地であり、刷り部数を増やすテクニックです。

元増田さんは文芸でしょうか?なかなか下地の難しい分野ですよね。

部数を多く、という以前に発行に漕ぎつけるまでが。

コミックスであれば、現在は3000できれば5000部というロットで刷れるようになったため、とりあえず出してみよう、が以前より多く感じます

POD(オンデマンド)本を勧めてらっしゃる方もいますね、弊社も承っておりますよ、書店サイトから注文が入り即日C1000プリント、手作業PP貼りし、手作業製本して手作業断裁、そして発送。

正直こちらは一般流通する書籍などと同等とは言えませんし、刷り部数が確保できないほどの小ロットしか向きません。

印税(率、または単価が高いことによる額)が良くても総合的には部数が稼げる商業印刷には収入としてはかなり劣ります

宣伝して売るための予算を取る、初版部数を増やす、これらは買い手への宣伝ではなくて社内へのプレゼンです。このためには、事前の評価必要なのは事実です。

どんなに編集さんが熱心でも、その予算が取れず部数も減らされてがっかりされていることは日常で、私たち印刷会社も以前より部数が絞られる傾向を感じています

刊行タイトルは増えている気がするのですが。

刊行タイトルが増えて、抱える作家さんが多くなったせいか宣伝できるタイトルが絞られている印象です。

タイトル数が増えて、個々の実売数が減っている…そうすると人件費率も経費率も爆上がりですからね…。

(印刷会社から見て、印税10%は妥当かなと思うのですよ、物価が高くなったとは言え製品原価自体は微々たるものですが、あまりに一冊をつくるのに人手と時間がかかるので…。)

(売れる本だけ大量に刷れるなら別ですが、大半の利益の出ない売れない本の経費や赤を、売れる一部のベストセラー本が補っている現状です。)

作家さんが増えて「経費」も絞られていますよね、校正校閲を省くという荒業から作家さんへの接待なども。

我々業者は、作家さんの花見の席取りや、作家さんの趣味観劇チケット取り、打ち合わせで行きたいとリクエストのあった予約制飲食店の予約…などによく駆り出されたものですが、新人の方への接待で呼ばれることは少なくなったように感じます(大御所さんはいまだにありますが)。

作家一人一人、タイトルひとつひとつ時間人員も割くことができなくなっているのだなと感じていますから

ネットで話題超人作品がついに刊行!」でもなければ、宣伝予算も刷り部数も、そして人もつけられないのかな、と。

anond:20200716012131

どうでもいいマジレスすると

明治期とか昭和前半とかの作家の多くは

宮沢賢治太宰治とか実家が太くなければ食えてない

しろ内田百閒みたいに借金だらけの場合が多い

出版業界バブル時代広告収入モデル雑誌の部数も刊行点数も極度に増えた

その後、広告収入モデル機能しなくなって沈没が続いてるわけだが

バブル期~1990年代当時の方が特殊だったと考えるべき

***

じつは自分も零細下請けライターなのだ

書店ではなくコンビニで売ってる紙質の安い雑学本がメインだ)

仕事の本数自体は極端に減っていなくても単価の減少は痛烈に感じる

10年ぐらい前は一冊の本を3人ぐらいで分担して2~4か月ほどで作って

20万円前後にはなり、それを同時並行で3本ぐらい回していれば生活できた

ところが現在は、同レベル仕事では1本当たりの単価は2~4割は減少してる

理由は1回当たりの発行部数の低減

そりゃそうだ、今や金を出して紙の本なんか読む奴は年寄りしかいない

しかし、自分のような雑誌ではなく単行本メインのライターだと

(しょせんは無署名記事でも)たまーに一度担当した本に増刷が掛かり

予定外収入として印税が入ることもある

***

率直に言って俺はコミュ障なので勤め人は無理である

図書館古本屋で集めた資料を机の横に山積みにして

歴史雑学本とか統計データ本とかを書くぐらいしかできる仕事はない

(直接インタビュー系は依頼されることがかなり減った)

年収100万円台から300万円台を数年おきに周期している

40代でそれじゃ人生終わってるって?

これでも、勤め人をしていた当時のような人間関係トラブルはないし

ほぼ在宅で自由時間が多い生活だし

文筆専業になる以前よりはマシな方だとは思う

仕事の場を紙の出版からネット媒体に切り替える気はないかって?

原稿の単価、スケジュール編集校正のチェック、校閲とか

字句や事実関係の間違いがあった場合責任問題などで

紙の出版関係者は一応それなりに経験を積んでいるが

ネットメディアはどうも信用できないからなあ…

長年付き合いのあるフリー編集者(1970年代後半生まれ)は

自分らの世代まではギリギリ逃げ切れるのではないかと述べている

その背景として、自分らより下の世代は今さら紙の出版を目指す者が

かなり少ないので、下世代に食いぶちを奪われる危険性が低い点が挙げられるが

それもどこまで楽観して良いものか……

2020-07-03

司法試験参考書せどりにうってつけだと知った

辰巳が毎年出してる定番問題集はなぜか発売半年足らずで絶版になる。しかもご丁寧に「増刷の予定は一切ありません」とかホームページに書いてある。

結果、一科目あたり定価4000円くらいの問題集が発売半年後には6000円くらいでメルカリに出品されて売れるなんて凄い現象が起こる。多分毎年同じ事態が繰り返されてる。

あと、「司法試験マスト」くらいの絶大な支持を受けてる参考書も平気で絶版になってやはり増刷されないから、そういうのは4〜5年前のやつでも定価の3倍くらいの値段で今も平気で売れる。

早速、来年度の参考書出たら買い漁ってみようかと思う。

2020-03-30

anond:20200329220233

いや、普通に特別国債発行と紙幣増刷で済む話でしょ。

こういう状況なんだからそれに誰も文句言わんし、どうせバラ撒かれるのは国内なんだから

どんだけ発行しようが国債が焼き付くことなんてないやろ。

2019-11-30

オリコンの年間本売り上げランキング2019年出てた

https://www.oricon.co.jp/confidence/special/53961/

ワンピの記録の為に鬼滅の増刷抑えてるという謎な陰謀論出てたらしいけど

シリーズ総合なら鬼滅ワンピ超えてるじゃん。

単巻売り上げは元々差があり過ぎるから(鬼滅はワンピの238万部はどう頑張っても超えられないだろうし)変な陰謀でどうこうなる話じゃないし。

普通に考えて折角のビジネスチャンス制限するわけないのにな。

しかし改めて見ると、ワンピの単巻一位は12連続でこれ超えるものも出てきそうにない状態なんだな

進撃が130万でワンピと100万の差があるし、鬼滅もいくら品薄ったって電子含めてもそんなもんだろうし。

何でワンピそんなに売れてんだ

2019-11-27

ドラえもん』(てんとう虫コミックス)第1巻の第2刷をもっている人

投稿

今日は『ドラえもん 0巻』の発売日。

心だけ昔にもどるのも悪くないと、買う予定だったのだが、用事があって買いに行くことができなかった。運が悪いや。

そこで、ちょっと思いついたことを書くことにした。

いつ、『ドラえもん』第1巻の”第2刷”は発行されたんだろう?

ドラえもん』が各年に何部売れたのか、というデータは、調べても見つからなかった。まあ、そんな詳しい資料インターネット上にあるとも思えない。

しかし、増刷の日付は、一般人でも、本を入手すれば追いかけることができる。

なんとかして調べてみたいもんだ。

あんがい、インターネットで誰かが声をかければ投稿が集まったりするんじゃないか

2019-10-22

anond:20191022120317

増刷しない=実際に売れる以上に払ってる

anond:20191022113359

髪は髪で絶対増刷しないんでしょ知ってる

イケメンな先輩が結婚した

追記

そこそこコメントが付いて驚いた。

正直二人が付き合い始めたときも,結婚するって聞いたときも「アンタはその程度の女で良かったのか」と思った。

ちなみにその子は顔立ちの整った抜けてるちょいポチャ。正社員でもない。

仕事の出来が全てじゃ無いんだろうけど,この程度の指示も理解できないなら日常生活でも会話が噛み合わなくてつらそうだと思ったよ。

コメントの中で唯一的を射ているとすれば,「この文章読むに好きだったのは先輩だろ」かもしれない。

相手は僕が教育してた女の子

正直、同じ話を3回しないと理解できないような抜けた子で、顔はそこそこ可愛かったけど、激務部署で直属の子仕事できないって本当にキツくて、何度も叱った。

どれくらい仕事ができないかと言うと、

「この資料を10部増刷して会議参加者に配って欲しい」と伝えると、元気よく「分かりました!」と言う。

そして、この子会議開始時刻を完全に忘れており、慌ててフォローすることになった。1時間前にメール来てたけど、見てなかったらしい。

伝え方が悪かったなと思い、スグにコピーを手伝って遅れて会議に参加した。

別の日に「ここに資料が10部あるから、11時の会議開始前に配って欲しい」と伝えると、「分かりました!」と言われた。

今日会議室を間違えた。これも1時間前にリマインドがあったのに。

会議室の場所は毎週使ってる同じ場所だけど、他のスケジュールと混ざってしまったらしい。

幸い、コピーは既にしておいたので会議ギリギリで間に合った。次から気を付けてね、と伝えた。

またほかの日に「ここに資料が10部ある。会議は11時でA会議室で行われるので、会議開始時刻に間に合うように配って欲しい」と伝えると、今日も「分かりました!」と返された。

不安になって「コピー数は10部、11時までに、A会議室に持っていってね?」と訊くと「大丈夫ですよ~」と言われる。流石に大丈夫だよなと安心して11時前に会議に行くと、資料が無い。

スグにデスクに戻って聞くと「え?間違えて捨てちゃいました、どうしよう」と返された。あの時は頭を抱えた。

エピソードとしては氷山の一角に過ぎないし、1ミリも誇張は無い。シンプルに1つやったら1つ忘れる子らしい。

ちなみに入社2年目でこの出来で、本当につらかった。

そんな子と、仕事がメッチャできるマルチリンガル東大卒イケメンな先輩が付き合い始め、ついに先月、結婚したらしい。

あんなに仕事ができる人が、こんな子を選ぶなんて信じられなかった。

プレイべートを殆ど知らないし、どういう魅力があったのかはよく分からないけど、少なくともあの先輩にはもっと賢くて自立した女性と一緒になって欲しかった。

2019-08-19

anond:20190819225137

「全く売れない」とは。

(1)増田さんに比べたら全然売れてませんよ(刷った半分くらいはコミケと身内に配ってさばけてるよ)

(2)刷った冊数に比べて、半分以上が残ってるよ

(3)増田さんに比べたら全然売れてませんよ、でも同ジャンルの他のサークルよりは売れてるよ。(在庫どうしよう)

(4)趣味でやってるのでそもそもそんなに刷ってない。コミケ地元インテックス一回程度で売り切りになるくらい。

(5)増田さんにはああいったけど、増刷するくらいは売れました。

(6)印刷してみたかっただけなので、ほとんど売れてないし、即売会のスペースもとってないよ

どうなんでしょう。試験前の「全然勉強してないよ」みたいなきもちになる。

2019-08-04

anond:20190804141553

「はたらくくるま」の件はめっちゃバズったでしょ。

というか別に増刷の中止を求めたわけじゃない。

デマを流すな。

2019-08-03

anond:20190803133835

バランスを取る義務はないけど、それに対して「バランスが悪い」と批判が出るのは当然だし、そのような批判をしてはいけないという理由もない。

出す側もそういう非難を受けることは当然想定しておかないとダメでしょ。主張はするけど批判はするな、では通らないしそれこそ表現不自由を自ら作り出していることになる。批判だって表現からね。

なるべく批判を避けたいならバランスを取ればいい、バランスも取らずに批判するなと注文をつけるのは表現の抑圧、って話かと。

それに、左が抑圧されることが多いって言われるけど、つい最近で言えば子どもの乗物絵本自衛隊のページが多く割かれていたって批判が出て増刷中止になった。

旭日旗理由に中止になった展覧会もいくつかある。

これも立派な表現不自由。そういうものを持ってこず、左寄り、特定の国寄りのものばかりを集めているのだから恣意的批判されても否定のしようがないよね。

2019-07-28

anond:20190728093152

たびレジ広報だよね。

そもそも、旅慣れたひとって言い方に

以前からちょっとした違和感を持っている。

旅慣れた人ってどういう人のことをいうのかな。

俺、一年の大半を海外出張に費やしてんだけどね。

そして、そういう生活10年以上もしている。パスポートは3年で増刷する頻度。

けれど、いまだに旅慣れた気がしない。

人によっては、出張を重ねるたびにスーツケーススリムになっていく人がいる。

仕事ができる奴に限ってね。余計なものは一切持っていかない。いつも感心する。

俺は食い物に対する執着が捨てきれずいつも無駄インスタントラーメンインスタントみそ汁などを入れてしまう。

衣類の断捨離がすごいひともいる。

こういう仕事をしていると、2週間以上の比較的長い出張でも、下着を2セットしか持っていかないという強者も実は少なくない。

仕事が終わったら、速攻で手洗いして、バスタオルで絞めて干す、の繰り返し。俺はそこまで悟りを開けないので3セット持っている。

たびレジについて思うところがある。

情報収集ツールとしては、治安情報が以前に比べてしっかりしてきた印象。

ただ、土日祝日滞在国テロみたいな重大事件があったとしても、

即座に情報提供がなされず、月曜日まで待ってようやくメールが来るのは

まりにもお役所仕事すぎないか

あと、その年に行く可能性のある国は全部メールを受信できるように登録しておいたほうがいい。

俺みたいにかなりの頻度で移動していると、その都度たびレジのページを開くのは正直うっとおしい。

あと、出張したときマイルノータッチだ。

絶対議論するな。話題にもするな。いいから誰も気にするな。

2019-07-27

はたらくくるまの件

司書やってるけど親の影響かなんなのか小学生にして軍モノに興味津々な子がたまにいる

そういう子に「戦艦の本ないですか!?」「戦闘機写真とかが見たいんですけど!!」なんて言われて

よっしゃ!任せろ!って探すけどビックリするくらいない

子ども向けの本に全っっっ然載ってない

ウチの図書館が小さいからというのもあるかもしれないけどそれにしたって愕然とした

乗り物図鑑はもちろん戦争関係の本にもないっていうのは驚いた

(「ちいちゃんかげおくり」をはじめ小学校では戦争について学ぶ授業が多いので戦争についての児童書はけっこう充実しているのだが)

歴史の本にもない

辛うじて攻撃を受ける戦艦写真が小さく載ってたりするけど艦名も書かれていない

結局、申し訳ねえ……申し訳ねえ……と思いながら、こんなのしかないけど……と

ほんの一行戦艦大和に触れている箇所や先述の写真を指すしかないのだ

増刷中止になってしまった本、普通に流通していたらこういうシーンでの救世主になっただろうにな

尖った本は教育現場だと凄く有りがたいんだよ

1冊くらいあってくれた方がいい。他の出版社追随してなんとか押し切ってくれないだろうか

2019-05-21

津原泰水ヒッキーヒッキーシェイク』は絶対売れる。けど……。

幻冬舎と揉めて話題になった津原泰水の『ヒッキーヒッキーシェイク』。

帯に編集者塩澤快浩が「これが売れなかった編集者辞めます」と入れると宣言して箕輪嘲笑されてたけど、これは絶対売れるな。

塩澤の今までの実績を知っている書店員なら、絶対やめてほしくないから店に入荷して一番いい位置に置かれるだろう。

実は本が売れるかどうかは、書店の一番いい位置において「話題になってる感」をいかに出すかどうかだ。

ほとんどの本は新刊コーナーに一冊置かれて数日売れないと返品される(置かれずに返品されるのすらある)。

塩澤を知っている書店員なら、絶対に一冊は入荷して売れるまで返品しないだろう。これは勝利確定だ。

おそらくはベストセラーにはならなくても、増刷一回はして「売れた感」は出せるはず。

しかし、問題はその後だ。今の出版業界は売れる方法が見つかったらみんな真似しだす。

POPもそうだし、表紙を隠すのもそうだし、無料公開もそうだし、みんなやりだす。

塩澤の方法が売れると判断されたら、これをみんなやりだすだろう(笑)

そしたら目新しさもなくなって、売れないものばかりになってくる。そして、大量離職(笑)

編集者はいなくなり、ますます出版業界斜陽になっていく。最後の引き金を引いちまったな……。

2019-05-18

読書という荒野 (NewsPicks Book) 単行本 – 2018/6/6 見城 徹(著)

https://www.amazon.co.jp/dp/B07D9D1QVM/

 

 

箕輪本」という不毛荒野

  

今をときめく幻冬舎編集者箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である

元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍編集した。

その際に見城氏に見初められて幻冬舎転職し、その後、数々のヒット作をつくる。

まり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、本書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論モーレツ主義垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。

まり純粋編集能力書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。

それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もうとしているのか。

そして、どうして箕輪氏の手がけた本は次々と売れていくのか。

そこには、彼がホリエモンから学んだ一種戦略スキーム)が存在する。

箕輪氏は「箕輪編集室」(通称”みのへん”)という名前で、自身コミュニティを持っている。

そのコミュニティでは、箕輪氏を慕う約1000名の会員が月額でそれなりの会費を集い、イベント等に参加し、そして箕輪氏が手掛けた書籍いちはやく贈られている。

メンバーたちは、書籍が発売される前に予め本をもらい、読み込み(あるいは読まないでいる方もいるかもしれない)、そしてAmazonに一気に星5個のレビューを書きまくる。TwitterなどのSNSでも盛大に感想を発信し、あたかも「大波が来ている」かのような演出に貢献する。

他のレビューで、この本を「News Picksメンバーにだけ向けた内輪本」と表現されていた方がいるが、非常に的確な指摘であるそもそもとして、この書籍第一義的には自前のコミュニティメンバーに読ませることを意識してつくられているのだから

さらに、箕輪氏の周辺にいるファンなども早い段階でAmazonの予約を入れ、人気ランキングを一気に押し上げる。

かくして、箕輪氏の担当した本は世に出た瞬間に、恰も「超話題作」であるかのような堂々たる風評追い風に、勢い良く売れていく。

書店利益を最大化したいもの。初速が良く「売れている」本は目立つように置き、堂々と展開する。

そして幻冬舎お得意、特大新聞広告などの宣伝一気呵成の大増刷である。数万部を世に送り出して、「大ヒット!!」という流れをつくっていってしまう。このあたりの既成事実の作り方というか、本の勢いの出し方と売り伸ばす力は幻冬舎という版元が誇る最強の武器であり、出版不況の中で確実に結果を出しているのだから凄いとは思う。

かくして、クオリティとは無関係に、書籍イメージと評判は肥大化し続ける。

そして、「どうやらこの本、人気らしいぞ」という噂に釣られた方々までもが買い求め、そして多くは失望していくわけである

こうした「売り方」最優先のテクニックに走った商売をいつまで続けていくのだろうか。

根本的な編集能力を磨かず、ひたすらに勢いと話題性だけに頼った本づくりは、どこまで寿命が保つのだろうか。

その先には、不毛荒野が広がっていないだろうか。

これから箕輪氏のつくった本を手に取りたいという方は、冷静に立ち読みなどを通して内容と、そのクオリティを冷静に見極めた上で購入されることを勧めたい。さもなくば、期待した分だけ失望も大きいかもしれないから。

箕輪なんとかの編集した本のラインナップをみて「ああ〜」って状況だけど、誰が買ってたの? 「売れてなくても、増刷したことニュースにして『売れてる本を買う層を焚きつける』」なんてよくやる手法なんじゃないの? 他でもあるでしょ、「何万部突破!!!」なんて「だから?」としか思わなくない。

そんなことより、箕輪☆狂介のことを誰か話題にしてやれよ。あい4月デビューしてんだぜ。

https://naminoueshoten.com/kyosuke/

2019-05-17

anond:20190517155310

売れた場合でも、印税契約からなんも増えないよ

実売100%でも0%でも印税は同じ

増刷がかかれば、その分印税は増える

あと、小説家の力量の話だけど、力量はある程度分かった上で出版社発注してるわけで

特に今回の津原やすみ先生大御所

納品後の価格設定や刷り部数、宣伝方法等は出版社全面的に決定権があるので

その部分を作家先生責任を求めるのは酷ではと言う話

責任が0%とは言わないが、ほぼない

しろ、今回のケースは作家自身ネームバリュー出版社宣伝力を上回ってると言える。だから即別の出版社から発売が決まる。

2019-03-03

anond:20190301015035

まれなくなってるって、どこ情報なんだ...。まったっく聞いたことないけど。

しろレター教室」とか「夏子の冒険」とかのライト作品最近よく増刷されてるイメージだけど?

三島由紀夫ライト系の本は、めっちゃ面白いよ。

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