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はてなキーワード: 増刷とは

2019-08-19

anond:20190819225137

「全く売れない」とは。

(1)増田さんに比べたら全然売れてませんよ(刷った半分くらいはコミケと身内に配ってさばけてるよ)

(2)刷った冊数に比べて、半分以上が残ってるよ

(3)増田さんに比べたら全然売れてませんよ、でも同ジャンルの他のサークルよりは売れてるよ。(在庫どうしよう)

(4)趣味でやってるのでそもそもそんなに刷ってない。コミケ地元インテックス一回程度で売り切りになるくらい。

(5)増田さんにはああいったけど、増刷するくらいは売れました。

(6)印刷してみたかっただけなので、ほとんど売れてないし、即売会のスペースもとってないよ

どうなんでしょう。試験前の「全然勉強してないよ」みたいなきもちになる。

2019-08-04

anond:20190804141553

「はたらくくるま」の件はめっちゃバズったでしょ。

というか別に増刷の中止を求めたわけじゃない。

デマを流すな。

表現の自由って何だろう

愛知トリエンナーレというアート展示会で、歴史政治的な主張を持つアートが展示撤回になったと騒がれている。

はてなでもブックマークが数百付く記事が多く、論争になっている。

表現の自由に対する弾圧だ、表現の自由は守られるべきだ、という主張は自分賛同する。

しかしつい最近、同じように外部から圧力で中止・変更になったイベント表現があったが、それには多くて数十のブックマークも付かず、殆ど議論になっていない。

1つが神戸大丸自衛隊イベントが中止されたことで、これは「子供にふさわしくない」という申し入れをした団体があり

もう1つは「はたらくくるま」という絵本軍用車両が載っているとして、これをふさわしくないとして増刷を中止させた団体の話である

どちらも共産党系組織の「新日本婦人の会」という団体圧力だそうだが、こちらが殆ど話題にならなかったのはなぜだろうか?

イベント商業誌は、アート表現)とは違うからだろうか?

それとも、自衛隊兵器という存在が悪だから、そういった存在は隠されて当然だと考えているからだろうか?

何を善として何を悪とするか、人によって様々な考え方があるから、どっちが正しいなどと論じるつもりはない。

ただ、片方では表現弾圧だと騒ぎ、片方では表現弾圧スルーするという状況に、白々しいバカらしさを感じてしまうのは自分だけなのだろうか。

2019-08-03

anond:20190803133835

バランスを取る義務はないけど、それに対して「バランスが悪い」と批判が出るのは当然だし、そのような批判をしてはいけないという理由もない。

出す側もそういう非難を受けることは当然想定しておかないとダメでしょ。主張はするけど批判はするな、では通らないしそれこそ表現不自由を自ら作り出していることになる。批判だって表現からね。

なるべく批判を避けたいならバランスを取ればいい、バランスも取らずに批判するなと注文をつけるのは表現の抑圧、って話かと。

それに、左が抑圧されることが多いって言われるけど、つい最近で言えば子どもの乗物絵本自衛隊のページが多く割かれていたって批判が出て増刷中止になった。

旭日旗理由に中止になった展覧会もいくつかある。

これも立派な表現不自由。そういうものを持ってこず、左寄り、特定の国寄りのものばかりを集めているのだから恣意的批判されても否定のしようがないよね。

2019-07-28

anond:20190728093152

たびレジ広報だよね。

そもそも、旅慣れたひとって言い方に

以前からちょっとした違和感を持っている。

旅慣れた人ってどういう人のことをいうのかな。

俺、一年の大半を海外出張に費やしてんだけどね。

そして、そういう生活10年以上もしている。パスポートは3年で増刷する頻度。

けれど、いまだに旅慣れた気がしない。

人によっては、出張を重ねるたびにスーツケーススリムになっていく人がいる。

仕事ができる奴に限ってね。余計なものは一切持っていかない。いつも感心する。

俺は食い物に対する執着が捨てきれずいつも無駄インスタントラーメンインスタントみそ汁などを入れてしまう。

衣類の断捨離がすごいひともいる。

こういう仕事をしていると、2週間以上の比較的長い出張でも、下着を2セットしか持っていかないという強者も実は少なくない。

仕事が終わったら、速攻で手洗いして、バスタオルで絞めて干す、の繰り返し。俺はそこまで悟りを開けないので3セット持っている。

たびレジについて思うところがある。

情報収集ツールとしては、治安情報が以前に比べてしっかりしてきた印象。

ただ、土日祝日滞在国テロみたいな重大事件があったとしても、

即座に情報提供がなされず、月曜日まで待ってようやくメールが来るのは

まりにもお役所仕事すぎないか

あと、その年に行く可能性のある国は全部メールを受信できるように登録しておいたほうがいい。

俺みたいにかなりの頻度で移動していると、その都度たびレジのページを開くのは正直うっとおしい。

あと、出張したときマイルノータッチだ。

絶対議論するな。話題にもするな。いいから誰も気にするな。

2019-07-27

はたらくくるまの件

司書やってるけど親の影響かなんなのか小学生にして軍モノに興味津々な子がたまにいる

そういう子に「戦艦の本ないですか!?」「戦闘機写真とかが見たいんですけど!!」なんて言われて

よっしゃ!任せろ!って探すけどビックリするくらいない

子ども向けの本に全っっっ然載ってない

ウチの図書館が小さいからというのもあるかもしれないけどそれにしたって愕然とした

乗り物図鑑はもちろん戦争関係の本にもないっていうのは驚いた

(「ちいちゃんかげおくり」をはじめ小学校では戦争について学ぶ授業が多いので戦争についての児童書はけっこう充実しているのだが)

歴史の本にもない

辛うじて攻撃を受ける戦艦写真が小さく載ってたりするけど艦名も書かれていない

結局、申し訳ねえ……申し訳ねえ……と思いながら、こんなのしかないけど……と

ほんの一行戦艦大和に触れている箇所や先述の写真を指すしかないのだ

増刷中止になってしまった本、普通に流通していたらこういうシーンでの救世主になっただろうにな

尖った本は教育現場だと凄く有りがたいんだよ

1冊くらいあってくれた方がいい。他の出版社追随してなんとか押し切ってくれないだろうか

2019-05-21

津原泰水ヒッキーヒッキーシェイク』は絶対売れる。けど……。

幻冬舎と揉めて話題になった津原泰水の『ヒッキーヒッキーシェイク』。

帯に編集者塩澤快浩が「これが売れなかった編集者辞めます」と入れると宣言して箕輪嘲笑されてたけど、これは絶対売れるな。

塩澤の今までの実績を知っている書店員なら、絶対やめてほしくないから店に入荷して一番いい位置に置かれるだろう。

実は本が売れるかどうかは、書店の一番いい位置において「話題になってる感」をいかに出すかどうかだ。

ほとんどの本は新刊コーナーに一冊置かれて数日売れないと返品される(置かれずに返品されるのすらある)。

塩澤を知っている書店員なら、絶対に一冊は入荷して売れるまで返品しないだろう。これは勝利確定だ。

おそらくはベストセラーにはならなくても、増刷一回はして「売れた感」は出せるはず。

しかし、問題はその後だ。今の出版業界は売れる方法が見つかったらみんな真似しだす。

POPもそうだし、表紙を隠すのもそうだし、無料公開もそうだし、みんなやりだす。

塩澤の方法が売れると判断されたら、これをみんなやりだすだろう(笑)

そしたら目新しさもなくなって、売れないものばかりになってくる。そして、大量離職(笑)

編集者はいなくなり、ますます出版業界斜陽になっていく。最後の引き金を引いちまったな……。

2019-05-18

読書という荒野 (NewsPicks Book) 単行本 – 2018/6/6 見城 徹(著)

https://www.amazon.co.jp/dp/B07D9D1QVM/

 

 

箕輪本」という不毛荒野

  

今をときめく幻冬舎編集者箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である

元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍編集した。

その際に見城氏に見初められて幻冬舎転職し、その後、数々のヒット作をつくる。

まり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、本書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論モーレツ主義垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。

まり純粋編集能力書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。

それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もうとしているのか。

そして、どうして箕輪氏の手がけた本は次々と売れていくのか。

そこには、彼がホリエモンから学んだ一種戦略スキーム)が存在する。

箕輪氏は「箕輪編集室」(通称”みのへん”)という名前で、自身コミュニティを持っている。

そのコミュニティでは、箕輪氏を慕う約1000名の会員が月額でそれなりの会費を集い、イベント等に参加し、そして箕輪氏が手掛けた書籍いちはやく贈られている。

メンバーたちは、書籍が発売される前に予め本をもらい、読み込み(あるいは読まないでいる方もいるかもしれない)、そしてAmazonに一気に星5個のレビューを書きまくる。TwitterなどのSNSでも盛大に感想を発信し、あたかも「大波が来ている」かのような演出に貢献する。

他のレビューで、この本を「News Picksメンバーにだけ向けた内輪本」と表現されていた方がいるが、非常に的確な指摘であるそもそもとして、この書籍第一義的には自前のコミュニティメンバーに読ませることを意識してつくられているのだから

さらに、箕輪氏の周辺にいるファンなども早い段階でAmazonの予約を入れ、人気ランキングを一気に押し上げる。

かくして、箕輪氏の担当した本は世に出た瞬間に、恰も「超話題作」であるかのような堂々たる風評追い風に、勢い良く売れていく。

書店利益を最大化したいもの。初速が良く「売れている」本は目立つように置き、堂々と展開する。

そして幻冬舎お得意、特大新聞広告などの宣伝一気呵成の大増刷である。数万部を世に送り出して、「大ヒット!!」という流れをつくっていってしまう。このあたりの既成事実の作り方というか、本の勢いの出し方と売り伸ばす力は幻冬舎という版元が誇る最強の武器であり、出版不況の中で確実に結果を出しているのだから凄いとは思う。

かくして、クオリティとは無関係に、書籍イメージと評判は肥大化し続ける。

そして、「どうやらこの本、人気らしいぞ」という噂に釣られた方々までもが買い求め、そして多くは失望していくわけである

こうした「売り方」最優先のテクニックに走った商売をいつまで続けていくのだろうか。

根本的な編集能力を磨かず、ひたすらに勢いと話題性だけに頼った本づくりは、どこまで寿命が保つのだろうか。

その先には、不毛荒野が広がっていないだろうか。

これから箕輪氏のつくった本を手に取りたいという方は、冷静に立ち読みなどを通して内容と、そのクオリティを冷静に見極めた上で購入されることを勧めたい。さもなくば、期待した分だけ失望も大きいかもしれないから。

箕輪なんとかの編集した本のラインナップをみて「ああ〜」って状況だけど、誰が買ってたの? 「売れてなくても、増刷したことニュースにして『売れてる本を買う層を焚きつける』」なんてよくやる手法なんじゃないの? 他でもあるでしょ、「何万部突破!!!」なんて「だから?」としか思わなくない。

そんなことより、箕輪☆狂介のことを誰か話題にしてやれよ。あい4月デビューしてんだぜ。

https://naminoueshoten.com/kyosuke/

2019-05-17

anond:20190517155310

売れた場合でも、印税契約からなんも増えないよ

実売100%でも0%でも印税は同じ

増刷がかかれば、その分印税は増える

あと、小説家の力量の話だけど、力量はある程度分かった上で出版社発注してるわけで

特に今回の津原やすみ先生大御所

納品後の価格設定や刷り部数、宣伝方法等は出版社全面的に決定権があるので

その部分を作家先生責任を求めるのは酷ではと言う話

責任が0%とは言わないが、ほぼない

しろ、今回のケースは作家自身ネームバリュー出版社宣伝力を上回ってると言える。だから即別の出版社から発売が決まる。

2019-03-03

anond:20190301015035

まれなくなってるって、どこ情報なんだ...。まったっく聞いたことないけど。

しろレター教室」とか「夏子の冒険」とかのライト作品最近よく増刷されてるイメージだけど?

三島由紀夫ライト系の本は、めっちゃ面白いよ。

2019-01-20

初めて同人誌漫画)を買ったこ

同人漫画本を買った。初めて買った。ツイッター匿名で始めたら実名よりもこっちのほうがおもしろくて、そしていつの間にか同人作家さんたちを多数フォローしている自分がいて、己の(自分も知らなかった)性癖があらわになったようで、興味深い。匿名で人の目を気にせず動けるということは、他者に害を及ぼさない限りなかなかおもしろものである

さて、ツイッターで目にしているうちに興味を持った同人作家さんの作品だが、見本画像がとてもキャッチーなのである面白い。勢いがある。キャラクターへの愛が感じられる。同人誌を扱う店舗にも足を運んでみたが、人気作家さんらしく在庫がない。増刷(追納)を待って急ぎ注文、ワクワクしながら待った。

ようやく妻の目を気にしながら受け取り、こそこそ読んだ。うむなかなか面白い楽しいのだが、内容は深くはないかな。深さを求めているわけではないのだ。ないのだが、画は上手なのだがそのことに満足してしまっているのかな。もっと深い何かを追い求めたらすごいことになるのになと思った。

文句をいいたいわけではないのだ。ここまでキャラクターを魅力的に書ける作家さんに、そのストーリー性、テーマの深みを求めるのは酷だと分かっているのだが、それでもやはり浅いのだ。もっと読みたいとは思わないなあという自分がいた。

編集者存在するか否かの差がこういうところに出て来るのだろう。プロ商業作家あくまでもアマチュア同人作家の差がこういうところに出て来る。こういうことを学べたのだからツイッター同人作家さんにありがとうと言いたい。

2019-01-12

anond:20190112011341

漫画でも同じだけど、ごくわずかな使用料だけで、あとはアニメ化に合わせて増刷される印税をお楽しみに、という感じ。

2018-12-07

anond:20181207224139

ちゃうよ。

微妙インフレなのは技術進歩するからだよ。

たとえば農業なら技術進歩品種改良→同じ田畑から大量に美味しい米がとれる→美味しい米は今までの米より高く売れる。そこで開発費もらってより美味しく大量にとれる米つくる。LEDもなんだかんだ長寿命で置き換えは期待できなくても新規用途開拓でこのまま進む。

アイフォンプリンター世代があたらしい商品のほうが当然高い。

そういう製品国内でつくれれば給料自然と増える。

 

生産が増えたら物価が下がるとか、増刷するとは限らんよ。

紙幣増刷は、日本貿易黒字の維持のためやってる国策だ。

日銀砲でググれ。

 

デフレで一番悪役なのは従業員給料を上げない企業と、そんな企業に反抗しない社畜

いっせいにヘコヘコしないで起業してればよかったのに。

ついでにライバルとなるべき起業家がたいてい嫌儲若者である点なんかも企業にはつごうがいいね

社畜になりたがる同じ人間なら、中国人インド人のほうが安くて単純労働には向いてるから、そっちを買っちゃう企業

社畜じゃない海になんて怖くて漕ぎ出せない若者

そういうこと。

2018-07-26

なろう系未満の誰か

いまさ、炎上してるラノベあるじゃん文章がひどすぎるとかキンキンとか言われてるやつ。

Web版の一話見たらほんとに上手くなくて、言いたいことは分かるけどネタゲーム的で凡庸でやりつくされてて、なんでデビューできたんだって皆が言うの理解できた。

で、それ見て、自分過去思い出して胸くそ悪くなってきたから吐き出したくなった。

ろくでもないただの自分語り。誰も得しないはなし。

10年以上前、中一からいじめられて登校拒否でずっと引きこもってた。家族先生自分学校に行かないクズとして扱ってた。

家にいたくなくてネカフェ通いしてたら親がパソコン買ってくれた。家にいないと迷惑から

それからゲームパソコンばっかやって、定期的に来る先生たちに罵倒されてもまだやって、たまに学校の休憩室に何もせず通うだけの生活だった。

絵を描くのが好きだったから、そのうちサイト作って絵や文章を載せてた。趣味のことやってれば現実から逃げられるような気がしてた。

ある日、ブログに詩の大賞みたいな宣伝が載ってた。暇つぶしに応募した。

賞には入らなかったけど、小説書いて出版しませんかって誘いが来た。

引きこもってばっかの馬鹿だったから、安易に喜んで引き受けた。

親連れて対面したら、出版について詳しく掘り下げられた。

自分の送った詩の内容から編集者が考えたストーリー小説にして、百万円払って出版する。絶版にはしないし、売れたら売れただけ増刷の金が入るって。

いま考えたら、ただの詐欺だ。

同人本でもそんな金額はかからない。宣伝料とか何とか言って、ようは金を支払わせたいだけ。

中二で引きこもりゲームしかしてないガキが考える話なんて、ツギハギのつまんないもんにしかならない。

そもそも編集者が考えたストーリー作家に書かせる」のになぜ作家側に金を払わせているのか。

絶版云々も都合と耳障りがいいだけで、売れるはずのない本が増刷されるわけがない。

すぐ考えたら分かることだった。

でも、十年以上前だ。

ガラケーが浸透してきたくらいの時期でサイト全盛期、TwitterFacebookもない。

何も知らないガキは詐欺かどうかの検索なんてしなかった。ただ、大人編集者が言っているのが正しいと思って小説を書いた。

ツギハギのつまんない話を。

自分が考えたキャラであっても、どこかちぐはぐで好きになれない話を、言われるまま書いた。

途中、野生の勘かなんかで違和感を覚えて、やっぱこれ書きたくないって家族に言ったら怒られた。

家族自分ゴミから宝になる瞬間を待っていた。

最年少作家とか意味のない触れ込みを真に受けて、大金を支払ってでも出版という道を選ばせたがった。

書き上げて、送るしかなかった。

鬱屈した気持ちのまま、あとがきで「この話は担当に考えてもらった」という旨を書いたらそこは削除された。

このつまらない話は、自分が考えたことにしなければならないようだった。

表紙と挿絵は綺麗だったけど、刷り上がった献本を見る頃には、その話をされると具合が悪くなるようになっていた。

嫌な予感がする。間違えた気がする。

出版されたあと久しぶりに学校行ったら、親が献本先生に見せた。

先生裏表紙のあらすじだけ見て馬鹿にしたように鼻で笑った。

「お姫さま願望でもあるの?」

ヒロイン王女だったからだ。関心なんてない。

読んでないうちから言われて、自分がどう返したかは覚えてない。頑張って書き上げたもの揶揄されるくらい無価値だと言われたみたいで、直感が正しかったんだと思った。

詐欺にだまされた自分がどうしようもなく嫌になって、家族編集者も味方じゃないんだと人間不信になって、傷つけて醜くなりたくなって。

手首を切って、病んだ。

編集者は2冊目を催促する電話しかかけてこなくなって、着信拒否してるうちに出版自体倒産した。でもすぐ名を変え復活して、まだ自費出版斡旋してる。

百万は結局返ってこなかった。本も一冊だけ手元にある。家族が捨てさせてくれなかった。

出て行きたいけど貧乏で、一緒に暮らさないと生活できない。

中学卒業後、通信制高校専門学校に行ってなんとか社会の中にいる。

でも、一次小説は書く気が起きない。

自己投影したキャラが出てきただけでイライラして、殺したくて、憎たらしくてたまらない。

投影してないキャラはツギハギのパチモンしかない。幸せになんてなれるもんかって、絶望的な話しか書けない。

精神科に行ったけど治らなかった。

書かなくても生きていくことができるなら充分だろうと完治宣言された。

なろう系が羨ましい。

自分のことを好きになって、理想キャラになりきって、それを誰かに認めてもらえる環境が羨ましい。

たくさん出版されているあの本たちは、たぶん身を切る自費出版ではない。作家として、自分が考えた話が本になってる。

SNSで疑問を投げかけたらすぐ回答を得て、すこし頭を使えば詐欺なんて引っかからない今のネット世界が羨ましい。

中二のあのとき、なろうがあったら。

調子に乗って書いた話がドン滑りして、つまんないですとか書かれて、なんだこいつってキレて作者自らが書き込んで炎上してダメになれた。

それだけで終われた。

今が、羨ましい。

今は、少なくとも誰かが見ている。

ひとりきりで思い込んで追い詰められて全部嫌いになって、自分過去を思い返すたび死にたくなることはない。

だまされて大損こいて罵倒されて作家にもなれなかった、そんなクソバカのはなし。

色々言われてるけど、小説、どんどん出たらいいよ。需要があるの、幸せからさ。

2018-06-24

箕輪本」という不毛荒野

読書という荒野 (NewsPicks Book) 単行本 – 2018/6/6 見城 徹(著)

https://www.amazon.co.jp/dp/B07D9D1QVM/

 

今をときめく幻冬舎編集者箕輪厚介氏による自社の社長アゲの一冊である

元々、箕輪氏は双葉社で勤務していたが、その頃に見城氏にアプローチをかけ、『たった一人の熱狂』という書籍編集した。

その際に見城氏に見初められて幻冬舎転職し、その後、数々のヒット作をつくる。

まり、元々この見城徹という男は箕輪氏にとって恩人のような存在であり、本書はいわばその「黄金タッグ」とでも言うべき二人による共同制作なのだが、悲しいかな、文章は読みにくく、何とも昭和臭の漂う精神論モーレツ主義垣間見られる何とも言えない言葉が羅列され、かつ見城氏の既刊とも内容の被りが多く新味に乏しい。

まり純粋編集能力書籍の質という観点から言えば、高く評価することが難しい一冊であり、手に取った多くの方が後悔することになるであろうと予想される。

それでは、なぜこれだけ話題になり、勢いよくベストセラーへの道を突き進もうとしているのか。

そして、どうして箕輪氏の手がけた本は次々と売れていくのか。

そこには、彼がホリエモンから学んだ一種戦略スキーム)が存在する。

箕輪氏は「箕輪編集室」(通称”みのへん”)という名前で、自身コミュニティを持っている。

そのコミュニティでは、箕輪氏を慕う約1000名の会員が月額でそれなりの会費を集い、イベント等に参加し、そして箕輪氏が手掛けた書籍いちはやく贈られている。

メンバーたちは、書籍が発売される前に予め本をもらい、読み込み(あるいは読まないでいる方もいるかもしれない)、そしてAmazonに一気に星5個のレビューを書きまくる。TwitterなどのSNSでも盛大に感想を発信し、あたかも「大波が来ている」かのような演出に貢献する。

他のレビューで、この本を「News Picksメンバーにだけ向けた内輪本」と表現されていた方がいるが、非常に的確な指摘であるそもそもとして、この書籍第一義的には自前のコミュニティメンバーに読ませることを意識してつくられているのだから

さらに、箕輪氏の周辺にいるファンなども早い段階でAmazonの予約を入れ、人気ランキングを一気に押し上げる。

かくして、箕輪氏の担当した本は世に出た瞬間に、恰も「超話題作」であるかのような堂々たる風評追い風に、勢い良く売れていく。

書店利益を最大化したいもの。初速が良く「売れている」本は目立つように置き、堂々と展開する。

そして幻冬舎お得意、特大新聞広告などの宣伝一気呵成の大増刷である。数万部を世に送り出して、「大ヒット!!」という流れをつくっていってしまう。このあたりの既成事実の作り方というか、本の勢いの出し方と売り伸ばす力は幻冬舎という版元が誇る最強の武器であり、出版不況の中で確実に結果を出しているのだから凄いとは思う。

かくして、クオリティとは無関係に、書籍イメージと評判は肥大化し続ける。

そして、「どうやらこの本、人気らしいぞ」という噂に釣られた方々までもが買い求め、そして多くは失望していくわけである

こうした「売り方」最優先のテクニックに走った商売をいつまで続けていくのだろうか。

根本的な編集能力を磨かず、ひたすらに勢いと話題性だけに頼った本づくりは、どこまで寿命が保つのだろうか。

その先には、不毛荒野が広がっていないだろうか。

これから箕輪氏のつくった本を手に取りたいという方は、冷静に立ち読みなどを通して内容と、そのクオリティを冷静に見極めた上で購入されることを勧めたい。さもなくば、期待した分だけ失望も大きいかもしれないから。

2018-04-19

福田事務次官セクハラ発言事件の流れまとめ

テレ朝内>
テレ朝上司「(財務次官女好きから、女に接待させりゃなんか喋るだろ…スクープスクープ)」
テレ朝上司財務次官に張り付いてなんかリークもらってこい。オフレコってテイで喋らせておいて、ちゃんと録音しとけよw」
記者「合点承知の助」
飲食店内>
事務次官「へーオフレコなんだ。じゃあリークもしてやるけど、おっぱい揉ませて。(リークはオフレコってのが報道倫理だしなwマスコミ報道倫理を破ることはないだろ)」
記者ダメです(リークもセクハラもいいネタダブルでゲットだぜ)」
テレ朝内>
記者リーももらったけど、事務次官と会食したらセクハラされたので、これをネタ政権叩きとMeTooしましょう」
テレ朝上司オフレコってテイなのに、録音してたの公開しちゃったら、今後もう誰もリークしてくれなくなるじゃん。スクープのためなんだから、それくらい我慢するのが普通だろ馬鹿かお前は。リークの美味しいところは使うけど、セクハラ部分は廃棄な」
記者「なにこれ。アタシ、セクハラされ損じゃん」
週刊新潮内>
記者テレ朝従事次官慰安婦として派遣させられて、事務次官セクハラされたあげく、テレ朝には女を慰安婦扱いで派遣させられた事実さえ握りつぶされそう」
週刊新潮「これは売れるwwww増刷捗りまくりんぐ」

2018-03-23

ホビージャパンの『ダンジョンマスターズガイド 日本語版プレスリリースについて

http://hobbyjapan.co.jp/dd/news/20180323_01.html

についての記事。周辺知識のある人向けかと思います。はじめはてブで突っ込むくらいにしておこうかと思ったんですけど、正しく伝えようと思うと文字数がかさむので増田でという経緯。当方別にホビージャパン関係者でもこのプロジェクト関係者でもありません。しか出版業界お金もらってる人間ではありますし、このプレスリリースあんまりだろう&禍根残すだろうと思うのでこの記事を書きます

一体何がおきたのか? についてはリンク先の記事を一読していただくとしつつ、一読しただけじゃわからん、何だこれ? という人もいるかとは思います。まずはその人向けへ先ずは補足説明します。

DTPで紙面をデザイン中、その紙面に画像素材やら文章素材を流し込んで整形して調整してゆくわけですが、使用してるパソコン機器の性能によってはその作業が重くなることがあります。それを回避するために、作業中は低解像度な(すなわち軽量な)画像素材を「アタリ」として配置して作業を進めておいて、作業後半で解像度が高いもの差し替えて完成とするという手法があります。今回の事案は、「アタリとしておいておいた画像素材のまま印刷所に突っ込んでしまい、チェックでもそれが指摘されずそのまま印刷が終わって製本されちゃった段階で気づいた」という案件です。

別段内部関係者じゃないので本当は断言するべきではなく「〜という案件だと思います」くらいにとどめておくのがベターなんですが、出版業界編集業務DTP関連、印刷関連のひとがプレスリリースを読んで掲載された写真を見れば、概ね同じ感想になるでしょう。それくらい「そのまんま」な案件なわけです。

この種のトラブルは少ないわけではなく、むしろ編集作業をやっていれば割と日常的に目にするトラブルです。店頭にそれが並んでしまうと事件ですが、内部で作業中に発見されれば「こらーここアタリ残っとるぞう!」「ごめんなおしとくー><」くらいの事案で、ちょっとでも関わった人からすれば「ははぁん」で済んでしまうのではないでしょうか? 

ですからこのトラブルのものを責める気は全くありません。おそらく数回に渡るゲラ(試し刷り)のチェックを突破して市場に出てしまうというのは、編集部のチェック能力プロとしていかがなレベルなのか? ってのはもちろんあるんですけれど、起きてしまったものは仕方ない理論で言えば仕方ないのです。呆れはしますけれど、呆れる以上ではない。むしろどんまいです。

今回突っ込みたいのはそこではなくて、プレスリリースの酷さです。

これはない。

ないでしょう。

「想定していたよりも劣る画質で掲載されておりました」「良品というもの存在しません」「本書をお待ちのお客様へお届けするという観点から、出荷し発売するという判断をさせていただきました」。

上の方の補足説明を読めばわかると思いますが、完全に編集部の(加えれば著者の、今回の場合翻訳本なので翻訳チームなどチェック担当者の)チェック漏れ案件で、人的なミスです。「このパソコンーなんにもしてないのに壊れちゃった」とか「印刷からでてみたら劣化してた」みたいな、そういう子供じみた言い訳をするべき案件ではありません。

そもそも前述したとおり、この種のミスは珍しくありませんから「起きがちなミス」としてチェック項目に入って重点的に見るわけですし、もし仮に発生してしまった場合フォロー手法確立しています。読者の皆さんには全く馴染みがないでしょうが「数万部、数十万部印刷したけれど致命的なミスが見つかってすべて断裁印刷し直す」という事例が出版業界には存在するのです。個人的にも一回経験しており、書中にある人名綴りを間違えてたという案件で流石にこれは失礼すぎて出せないとなり、断裁&再印刷がありました。

言ってしまえばやり直し印刷すればいい「だけ」の話なのです。

今回のジャッジはそれを、読者側の負担になすりつけようというもので到底擁護できるものではありません。約6000円の高額書籍であり、ホビージャパン出版社として決して大手ではない(ゆえに回転資金におそらく限界がある)という点があって、ギリギリ理解できなくもないわけですが、だとしても「私たちミスではない」とでも言いたいかのようなプレスリリースを出すのは、醜悪という以外にないでしょう。

しかし、それだけではなく、それ以上にまずい点がこのプレスリリースにはあります(ここまで説明して、やっとこの記事を書こうと思った本題です)。

それはプレスリリース中の「納品された製品全体が同様であると考えられる状況で、不良として交換する良品というもの存在しません。」という一文です。

この一文があるということは、ホビージャパンはこの書籍を「不良」であるという認識はあるということになりますしかし「良品が存在しないので交換もできない」というのが主張です。

ということは、この書籍が売り切れて増刷するときどうするのでしょうか? 常識で考えれば増刷するときには画像データ差し替えて(これは簡単で追加費用もほぼかかりません)本来の想定クオリティ印刷します。しかしそうなった場合、その時点で画像解像度が十分高い――つまり「良品」が存在するということになりますよね。「良品が存在する」のであれば当然「その時点で交換に応じる」のが正しいことになりますよね? ユーザーからのみならず、書店店頭担当者としても「不良印刷のこれはまともなのと取り替えてくれ」となります。それでいいのですか?

あるいは、増刷するときにも画像データ差し替えず「これはこういうデータが正しいのだ」と開き直って今後販売してゆく? あまりにもナンセンスです。今回の書籍海外版権の翻訳本であり、版元はブランドイメージの保持に厳しい部類であると聞いています。それ以上に、出版社の一方的ミスを糊塗するために、今後商品すべてのクオリティを低い方に合わせるというのは、ありえない判断でしょう。

イラストレイターの方は当然に海外在住なのでしょうが、この方の同一性保持の権利キャリアはどうなされるおつもりでしょう? この書籍が「不良品ではない」とすれば読者から見た時、彼/彼女は安っぽい粗い絵を書いただけの人になってしまうわけですよね。

これらの問題批判を避けるために簡単方法は「増刷しない」ですが、それはプロジェクト全体の普及や原作利益的にみて反利益判断です。「需要があってみんなに届けたいけれど、届けるとプレスリリースの嘘がバレるのでやめよう」だなんて非合理的なのは誰にでもわかりますよね?

全体的にひどいプレスリリースなのですが、以上の理由からこの一文は、今後のプロジェクト編集部)の自由度を自ら投げ捨てる、展開に当たってブレーキになりうる表現です。

目先の印刷費、おそらく一千万弱を支払いたくないというのは理解できるのですが、そのために息が長くて忠誠度の高いと思われる同ジャンルユーザーの信頼を損ねるのはいかがでしょうか。

これはなにがなんでも断裁して破棄して印刷し直せという話ではなく(もちろんそれがベストなのですが)、もうちょっと誠実なプレスリリース文章というものがあるのではないかという話です。そもそもプレスリリースを書くのに予算なんて必要ないではありませんか。必要なのはコミュニケーションコストを支払う誠実さだけです。

編集部や出版社に落ち度はない、不可抗力だったという、意味のない自己弁護をしたとしても営業的な利益には全くつながらないわけですし、最初に書いたように、今回の案件出版や広くDTP経験のある人から見ればあんまりにも自明トラブルなわけですから、そこで自己弁護をする価値はないと思うのです。すくなくとも、今後この書籍増刷するときどうするのか? 似た案件が起きたらどうするのか? 程度のことは考えて先行きに禍根を残さないようなプレスリリースをするほうが得ではないでしょうか。

そんなわけで、自戒を込めてこの種のプレスリリースはまずいぞ、と。問題点の報告をさせていただきました。

2018-03-20

出版業界はもう終わっている

これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。

編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、本を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次の本に取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。

宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターフォロワーが多い人間ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネットちょっとでもバズると、すぐに出版の声がかかる。今やネットで人気のある人が毎月のように本を出す。フォロワーに対して「なんと本を書きました!」と報告する。初版は6000部。編集者からは「普通もっと少ないんですけど、フォロワーが多いので増やしました」と言われている。「うちは新人印税は7%なんですよ……」と申し訳なさそうに言う。ツイッタラーは一生で初めての出版なので、舞い上がり、少ない報酬でも睡眠時間を削って書く。だから出版を報告するのは一世一代のことだし、売れてくれと願っている。だけど、出版社はそうじゃない。出版社は現実を知っていて、売れないことを見込んでいる。フォロワーたちが買って、万が一にもヒットしたらいいと考えている。

売れないことがもはや当たり前なので、本を出してそれが売れなくても、気にしない。というか、気にする余裕がない。次の本を完成させなきゃいけないのだ。売れないことで凹んだりはしない。だけど、著者は違う。報告ツイートは「いいね!」されたけど、レビューもそんなにつかず、ツイッター感想もあまりつぶやかれず、「これでほかの出版からも依頼があるかも」と期待していたけど何もなく、「あれ?」と思っているあいだに、ビックリするほど静かに時間が過ぎていく。そして、また別のツイッタラーが「本を出しました!」と報告する。

そこで出るツイッタラーの本も通り一遍ものだ。生い立ちを語り、私はこうやって成功しました、と成功談をつづる。ちょっとツイッターでバズったぐらいの人間が、ものすごい人生を送っているわけでもない。文章がすごいわけでもない。だから、どこかで見たありがちな内容になって、売れない。

本はビックリするほどたくさん出ていて、そしてビックリするほど売れない。

本屋に行けば、いつも同じ本が並んでいる。「自由に生きよう」「夢を諦めるな」「こうすれば上手くいく」同じような内容を著者を変え、毎日出している。どれかが万が一にもヒットしてくれたらいいと思いながら。

小説はどれも内容違うじゃないか、と言われるかもしれない。だけど、小説はもう本当に売れない。書くのに2年かかって部数は4000部。特に宣伝もされずに一部の書店に一週間ほど置かれてなくなっていく。そして、売れなかったことを理由次回作は出ない。

じゃあ、売れる本は何なのか、というと、偶然としか言えない。たまたまタイトルが時流に合っていた、たまたま表紙がキャッチーだった、たまたま部数が多く出て書店での露出が多かった──これらの偶然が重なって発売数日、書店での売れ行きがいい。すると、出版社は「おっ」と思い、「じゃあ新聞広告出すか」とここでやっと宣伝することを考え始める。宣伝するとそれなりに売れる。だから増刷をする。すると、書店で目につきやすくなるので、また売れる。その売上を見て、また広告を入れる。すると、また売れる。一度売れだすとこういう循環が回り出す。

じゃあ、最初から部数を多くして、宣伝をしていけばいいじゃないか、と思うかもしれない。だけど、そんなことは怖くてできない。すでに数字がないと営業宣伝を説得できない。

こんな構造ができあがっているので、いい本はできないし、著者の期待は裏切っていく。似たような本しかないので読者も離れていく。これはもう「構造改革」でなんとかなる話ではなく、すでに業界が瓦解していると思う。

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