http://anond.hatelabo.jp/20150514142737
良い所に気付いたね、偉いよ。でも実際に塗ってみた?
自宅、会社、最近は小奇麗なトイレはウォシュレットだからASSに付いた滴を拭うだけ。ASSってどこかの特殊部隊みたいだね。
そんなぬるま湯に育った我が情弱なASSは、一日1回までなら紙に耐えられるけど、2回目から憤血ものですわ。
白い便器に鮮血って、何か凄いものが出たのかと頭が混乱して朦朧とするのね。
余談だけど日本人がスポーツで勝てないには肛門の強さから違うと思うよ。
そこで考えたのね、トイレットペーパーに傷薬軟膏を塗って拭けば、ウンチョを拭いながら傷を治せるのではと。
かねがね思っていたけど紙で拭くって、ASSに付いたウンチョを全て紙に転移しないのではないかと。
紙の凹凸とASSのシワ、ヒダでもいいや、ASSの凸凹からウンチョ全てを拭き取ることができるかを
だから何回もトイレットペーパーを折っては拭くわけだ。紙も42回折るとその厚みは月に達するという
とりあえず目視確認でその作業を切り上げるのだが、それは目視だけであって、人差し指をピトっとASSに当ててその匂い嗅ぐと、ウンチョの臭い
これはどんな美人でも、やんごとなきお方もウンチョをする分には身分、人種にかかわらず人として背負った業だ
1回拭くと紙に半分移って、半分がASSに残る、トイレットペーパーを折ってASSを拭く、紙に半分移って、半分がASSに残る
そうアポロンの矢だ、永遠に前を走るアポロンに矢が当たらないように、ASSにウンチョは残る
そしてあなたは心にウソを付いてパンツを上げる、臭いものを見なかったように蓋をするように、あとはパンツ君、君に任せたと
こちとら見透かされているということも既にお見通しなのさ
映画好きの俺がはじめて出来た彼女と初デートに選んだのは、やはり映画館だった。
上映開始して数分。
いきなり山場は訪れた。
突如便意が来たのだ。
普段便秘気味でうんこは週一なのに、よりによってなぜ今うんこ。
うんこなんて行ったら嫌われる。
額に汗が流れる。
肛門を思いっきり閉める。
しかし、30分後再び山場が来る。
俺は両サイドの肘掛けに腕をかけ、鍛えあげた前腕で思い切り自分の体を床方向へ引きつける。
肘掛けがミシッっと言ったが便意は全く変化がない。
額には大量の汗。
スネから汗がだーっと流れる。
ついに全身が痺れだした。
不随意運動により、耳やまゆげが自分の意志とは反してピクピクし始めた。
心臓が痛い。
背中が痛い。
直腸にある便を少しでもS状結腸に寄せようとかなり体を左に傾けて鑑賞することになった。
映画の内容は全く頭に入ってこない。
面白いと思われる場面で彼女が笑っていても俺は全く笑うことは出来なかった。
ついに映画は終わった。
やっとだ、やっとトイレに行ける。
やっと刑期を終えた。
なんて嬉しんだ。
ショーシャンクの空にのエンディングのように、俺は天を仰ぎたかった。
「いや、もうすぐだ、あと数歩だ。でも駄目だ油断しちゃダメだ。2時間待てたんだ。あと数歩なんて余裕だ。」
壁にもたれながらあと数歩という時、
「ブホシュ」
と、コーラにメントスを入れた時のような音を立てて直腸から吹き出した。
便器に座る。
「うおおおおおおおおおおおおお。」
再び全身がしびれた。
呼吸が荒い。
意識が遠のく。
髪の毛は真っ白になっていた。
真っ白になった俺からなんともきれいな真茶色のうんこがありえない量便器に溜まっている。
人が一回に出す量とは思えない量だ。
それから何分経ったのだろう。
デート中だったことも忘れてしまっていて、今度は違う意味で汗が流れた。
俺はズル剥けを悔いた。
彼女がいない。
「先に帰るね」
と、彼女からスティーブ・ジョブズが考えた機械にメッセージが残されていた。
渋谷の空を見上げた。
もう俺からは何も出なかった。
いや、受験だけでも3回ぐらい泊まっててよく覚えてなくてね
その年の最新号かどうかもわかんないのよね
そしてあれだ、恥ずかしいわ
あのね。
明確なソースを元に意思決定できるんなら、そんなの小学生でも出来るの。
大学受験で泊まったのなら、年月日まで正確におもいだせるんじゃないの?
そして、最初に聞くべき相手は、 いとこの兄ちゃんじゃないのかね。
案外、今でも保存してるかもしれんぞw
ほんと最近ひどいな
あの人一応文系の人じゃない、なのに日本語曲解したおしてもうただのバカになってる…
学生の質が落ちてるとかいってたけどそうじゃなくて貴方にふさわしい学生が来るようになっただけだよ。
つまり樹の質が落ちてる
今から20年ぐらい前に大学受験で泊まったいとこの兄ちゃん家で読んだエロ漫画が
ホチキス止めじゃなくて背表紙付のエロ雑誌でそれなりにページ数あった気がする
話の内容は
ある日道端で行き倒れになってる女の子を拾って、それなりに面倒を見て心を通わせる
しかし主人公と敵対しているチンピラ二人組により少女は輪姦されてしまう(エロここだけ)
主人公は報復として相手のチンピラ二人を殺し、少女との穏やかな日常が戻ってきたかに見えた
しかしある日、出かける主人公を見送る少女は股間から垂れる精液を隠しているのだった。
的な感じ(うろ覚え)
人を殺してみたいと考えることのどこが異常なのか。
まるで自分は人を殺してみたいと考えたことが一度もないかのように、
人を殺してみたいという欲望を異常視するマスコミに嫌気がさす。
それを口にしたら憚られるからみんな黙ってるだけであって、
人を殺してみたいと考えてる人なんて山ほどいるでしょ。
人の柔肌にナイフを突き立て、血をしたたらせ、
恐怖と痛みで歪む顔を見ながらその命を奪いたいと思ったことが一度もないというのか。