はてなキーワード: 日野皓正とは
その中で、現役の中高生に指導と称する暴力の経験の有り無しを聞いてまわってる映像があったんだけど、以外も結構多くて戦慄したわ。
いわゆる愛のムチ的な平手うちとか、一人がやる気がないと他の全員がおんなじペナルティ負って走る奴(なんつったか忘れた共有財産だっけ?)とか。
暴力はあることはあったけど、もってくるものを忘れたから脳天のげんこ一発とか、そういう親父からごく普通にみんなやられてるような軽度な奴だけな。
やる気がないときも、チームメイトとは別に個人だけ校庭10周とかスクワット30回とかそんくらいなもんだったし、それで疲れて本筋の練習がへこたれてくるくらいに疲労するほどのものでもなかった。
もちろん対外の練習試合で負けても、監督コーチがブチ切れて、向こうの生徒がみている中、全員平手打ちとかなかった。
こわいね。
さいたまこわい。
http://bunshun.jp/articles/-/3929
「ドラム日野ビンタのダウンタウン松本さんと爆笑問題太田さんの意見が真逆すぎた」
http://www.kansou-blog.jp/entry/2017/09/04/073456
「日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた」
http://k-yahata.hatenablog.com/entry/2017/08/31/日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャ
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/01/0010515517.shtml
正直、他人の出番を無視してドラムを延々と叩いてた子がビンタ食らっただけでこれだけ喧々諤々の議論が巻き起こるのはうらやましいし、近年ネットで体罰動画などが拡散され、教師が処分されている事等を考えるとネットという存在が体罰への抑止力として働いているのは確かで、ろくでもないものも多いネットのもたらした大きなメリットのひとつだと思う。
で、僕がこれからするのはそんな便利なアイテムが普及してない時代のろくでもない体罰という名の暴力の話だ。
舞台は96年の東京高田馬場にある保善高校。偏差値でいえば55前後、昔ラグビーの名門で花園に出た以外に特に語る事のないパッとしない私立高校だ。
ちなみにお隣には後年某ブラックチャイルドな有名バスケマンガのモデルになった偏差値70台のエリートな高校があり、お隣だが近所の早稲田大学への距離は全く違うと言われていた。
我々が入学する前、この高校の理事だかなんだかわからないが、お偉いさんが「このなんの特徴もない学校をお隣みたいな超進学校にしよう」等とドラゴン桜みたいな事を考えた。
目的のみをみれば「少子化を見越し、進学校としてブランド価値を持たせる」という戦略は悪いものではないのかもしれない。
だが、彼らにドラゴン桜のような「外部の優秀な講師を招いて生徒の学力をup!」という策などあるわけがなく、結果としてできあがった保善高校特進クラスは地獄になった。
「三年の間に偏差値55前後の人間を普通に早慶受かるようにしろ」そんな無茶な目標を与えられた現場の教師達は大混乱しただろう。
それはそうだ。彼ら教師のほとんどが一般的に二流と言われる大学を出てこの高校に教員として努めている人間であり(文系だった我々のクラス担任は獨協の英文科卒だった )、当然だが中堅高校の生徒をトップレベルの私大に合格させられるノウハウといったものを持っていない。
そんなこんなで上に対して自分達が頑張った事をアピールしつつ、失敗しても責任を回避できるだろうと考えた彼らがとった方策は授業時間を8限までにするという手段だった。
そして入学してからその事を聞かされた特進クラスに選ばれた我ら生徒達は当然反発する。
部活を目当てにした生徒も多かったし、そもそも強制で8限までの授業なんて受けたい人間はいない。
正直、ここまでなら大人になった今になって考えると教師達に同情の余地がないでもない。
上の無茶に対してかかる現場への圧力のつらさは、それなりの歳になり、上と現場の板ばさみになってから嫌というほど知った。
現在の自分が負担をかけてしまっている現場の人達にひたすら頭下げたり、飲料を差し入れ、それでもイラつかれるように保善高校の現場教師達には我々生徒が分かりえない上の人との板ばさみのつらさがあったのかもしれない。
だが、我々の反発を抑えるのに担任教師が使った方法は頭を下げるでも飲料を差し入れるでもなく、「嫌ならやめろ」と暴力のセットだった。
そして出来上がった授業自体も適当なやる気ないプリントを配ったりするくらいで、正直これを8限聴くくらいなら予備校の授業1限聴いた方がはるかに有益なんじゃね?となる受験にはなんの役にも立たない内容だった(事実、自分は浪人して予備校通ってた時期に英語の偏差値がグングン上がり、今までやらされていた勉強がいかに非効率かを知った)。
結果的に我々は3年間に渡り、ほぼ毎日の様に殴られ、22人いたクラスメイトの内、3人は部活も自分のやりたい事もできない状況を受け入れられずに自主退学に追い込まれ、残った19人も相当に精神を病んだ。
正確な因果関係を立証する事はできないが、卒業時の我々の精神状態を鑑みると、遺族が因果関係を否定するならともかく、当時の保善の教師達が「関係ない」等とほざく事は許さない。
ここまで読んで何人かの人は「なんで体罰に対して対策をとらなかったの?通報するなりいくらでも手があるだろうし」と思われるだろう。
今にして思えば何故自分自身、当時の自分がなんら手を打たず、3年間、殴られるままでいたのかが理解できない。
現在の30代半ばの自分で、今の時代であれば同じ状況でもいくらでも手が打てる。
「教師が生徒を殴ってるのを動画なり音声をを記録し、youtubeに放流」「動画や音声を教育委員会や区議会に送りつける」「動画や音声をもって弁護士のところへ行き、教師を退職に追い込み、学校からは金を引き出し、なおかつ現況の改善する」「逆にこちらから暴力で制圧する」等。
だが残念だが、我々の時代には便利なものはなかったし、他の手段をとる勇気もなかった。当時の時代でも打てる手はあったのかも知れないが、結局我々は何も打てる手がないままひたすら3年間を暴力に耐え続けて過ごした。
他の教師に相談しても「君達の事を思ってあえて自分でもやりたくない事をなさってくれてるんだから」と黙殺されるし、「嫌ならやめればいいだけ」と常に脱落への恐怖を感じさせられ逃げられなかった。
それが事実だ。
今の自分のみならず、多くの人達当時の自分は怠惰に写るのかもしれない。
いくらでも打てる手があるし、場合によっては金にもできたのに何故なにもしなかったのかと。
言った瞬間、発言者を糞馬鹿認定する言葉では「公共の福祉」と並ぶ「自己責任」という言葉を使いたくなる。
だが、異論=即暴力&否定という立場に置かれるのは当時の10代の子供にとっては逃げ道のない牢獄で看守に見張られているようなものなのだ。
常に暴力や脱落の恐怖に晒される状態で冷静な判断ができるかと言われれば今の自分でもこころもとない。
現在自分内最高漫画を更新し続けてる「パンプキン・シザーズ」で主人公は8巻で町ぐるみの人身売買に巻き込まれ、結果共犯者になった住人を慰める為に「人間は新しい環境に放り込まれた時にまるで即興劇に放り込まれた役者のように本能的にその舞台を壊さないよう行動する」と言っていたが、結局我々はその舞台から3年間逃げ出す事ができなかった。
昔、自分はナチス、ソビエト、クメール・ルージュだのに属して上の言うままに行動する人々を笑えたが、この保善高校の体験を通して以降、全く笑えなくなった。
さて、色々回りくどい事を言ったが、ここら辺で私怨タイムにさせて頂く。
曳地利秋、お前はガチな屑だな。お前は三年間俺達の担任教師だったわけで、その間お前を「センセイ」と呼んでたが、お前を教師だとも尊敬する人間だとも思ったことは一度もなかったよ。
平賀が自殺して少しは反省したのかと思ってたが、仕事で出会った8歳下の保善のOBの人に聞いたらお前はあの後もなんら反省せず、特進クラス以外でも生徒を殴り続けてたらしいな。
もっとも俺達以前にも暴力を奮ってたろうし、「口答えする特進クラスの生徒」というのはお前にとって殴れる大義名分を更に与えただけだったろうが。
お前は殴る相手が反抗すると「いつか社会に出れば俺に感謝する時がくる」とかいってたが残念ながらそんな時は来なかったよ。
社会を知れば知るほどわかるのはお前という人間が対等な立場では殴り合い一つできない生徒に対し、能力でも人格でも統率できず、自分が殴られない立場に甘えて一方的に生徒を殴ってた屑である事。
それだけだ。
お前は教師でもなんでもない。
お前が定年退職したかどうかは知らないが、現在、学校でも塾でもあらゆる教職に関わってない事を心から祈ってるよ。
残念ながら俺やクラスのみんなに対しての暴行への公訴時効は過ぎてるんでお前に刑罰を与える事ができず、こういう形で書いたが、お前がこれを読んで反省するとかかけらも思っちゃいない。
原国の片山、お前は俺達が曳地に毎日殴られてると度々訴えたときも「曳地先生は生徒のためを思ってるんだ。甘えてるんじゃない!」とかほざきやがったな。
お前も曳地の同類の糞虫だよ。
そして96~98年に保善高校にいた教師達(現在在籍の確認がとれるのは地歴科の近藤八朗、数学科の三河一雄、公民科のト部昌次)お前ら俺達が散々殴られて助けを求めていたのを知りながら、無視、罵倒を対応にしてたよな。曳地も含めてお前らが全員地獄に行ってくれる事を心から願ってるよ。
ここまで書いといてなんだが、「抵抗できない相手を一方的に殴るのは保善高校の教師達と同じ」という心の声が聞えたんでこっちの身分もそっちに対して分かる範囲で明かしとく。
96年~98年に在籍し、文系特進クラスで正面二番目の列にいて、その後一浪経て法政大学に進学した生徒。それが俺だ。
そこから俺の名前はgoogleでたどれるようにしてあるし、そこからくれば答えるし、名誉毀損で訴えたいならばいつでもどうぞ。
・体罰、何も伝わらなかった 「殴られた」生徒語る - 朝日新聞デジタル http://t.asahi.com/9v
【田村剛】私立保善高校(東京都新宿区)の男性教諭が、男子生徒に暴行した罪で今月4日に罰金30万円の略式命令を受けた。被害者の生徒と、その友人で「同じ教諭に殴られた」と主張するもう一人の元生徒が、朝日新聞の取材に応じた。「もっと早く周囲の大人に気付いてほしかった」と訴えた。
2人によると、1年生で同じクラスにいた2011年の1学期ごろから、空手部の顧問でもあった担任の40代の男性教諭から、校内で平手打ちなどの暴力を受け始めたという。
携帯電話を学校に持ってきた▽読書感想文の本を忘れた▽授業中のおしゃべり……。さまざまなことがきっかけとなった。この生徒(17)は「高校では暴力が当たり前なのか」と思い込んだ。他の教諭も止めに入ってくれなかったという。
2年生になって登校できなくなり、休学した。親に話すうちに普通ではないと気付き、警察に届けた。
学校側は謝罪のため生徒宅を訪れ、暴行の理由も説明した。それでも、殴られなければならないとは思えなかった。「ただ苦しかった。先生の言いたいことは何も伝わってこなかった」と振り返る。この教諭は、この生徒を複数回にわたって平手打ちをするなどしたとして、略式起訴された。
もう一人の元生徒(18)は、暴力を受けても「先生の言うことを聞きなさい」と話す親を前に、学校に行きたくないと言えなかった。「誰にも相談できず、どこにも行き場所がない感じだった」と語る。
耐えられず、昨年5月に退学。一時はうつ状態になって精神科に通った。「同じことをしたらこうなる」という周囲への見せしめが、暴力の目的だったと感じている。「次は自分ではないか」と、他の生徒がビクビクしているのが伝わってきたから。
「自分はたまたま自殺せずに済んだ。でも、親や周囲の先生にはもっと早く気付いてほしかった」。大阪市立桜宮高校の教師による体罰で生徒が自殺したことが問題になり、そう思う。
同校の青木繁副校長は取材に「教諭が何度も暴行したという認識はない。生徒らの話は過大で、学校が把握する内容と大きな違いがある」としている。教諭の暴力については「許されないことだが、2人の就学姿勢を立て直すという思いがあった」と説明する。
という記事が出てきた(元記事は既に消えてるが)。当時の自分達の気持ちをそのまま表している記事だった。お前ら、90年代にあれだけやらかしたにも関わらず、何一つ反省してなかったんだね…
正直、我々の時代に体罰という理不尽な問題を取り上げ、裁判なりで戦って「教師が生徒を殴らない」という当たり前の権利を勝ち取っていれば彼がこのような目に合う事はなかったのかもしれない。
そういう意味では我々抗議の声を上げなかった人間も彼の目からすれば保善の教師と変わらないのかもしれない。
だが我々には声を上げる知恵も勇気もなく、結局、放置し、自分と同じ、もしくはもっと酷い状況を10数年後に後輩に味あわせた。
そして偏差値は51~58と我々がいた当時と何ら変わらない状況。
「進学校にするため」という大義名分で我々に奮われた暴力は結局何の意味もなかったのだと脱力するしかない。
保善高校の理事だの教師だの糞虫ども、正直お前ら全員死ねばいいと思うよ。
お前らは教育者でもなければ、経営者としても糞だ。お前らには何一つ敬意を持てるものがないし、何一つ美しいと言えるものがない。
「質実剛健」とか本当に笑えるわ。
とりあえずこの記事呼んで保善高校への受験を辞める人が増え、一人でも保善高校の犠牲者が増えない事を元生徒として祈っている。
・追記 保善高校の13年の空手部の体罰に関してはオンラインの記事は消えているが朝日新聞2013年2月24日の日曜版38頁、2014年7月4日の社会面の記事で確認ができた。体罰を受けた生徒は除籍処分にされたらしいその後、両親と共に保善高校及び同校を運営する学校法人保隣教育財団に550万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたらしい。その後の顛末はネット上を探しても見つからないが、彼にとって良い方向に事態が動いていた事を祈っている。そして22人のうち後に退学に追い込まれた生徒3名、後に自殺した生徒1名を出し、何の成果も残さなかった保善高校初代文系特進クラスの生徒の一人として、彼がとった勇気ある行動に心から敬意を表したい。
豊田真由子に眉をひそめながら蜷川幸雄や日野皓正を高く評価している奴って、すごく多そうだよな。
そう考えると豊田のおばはんは、今にして思えば就く仕事を間違えたね。彼女は政治家よりもスポーツの指導者や演出家、映画監督にでもなれば良かった。
そうすれば周囲の人はみんな「いやー、豊田先生はとても厳しい鬼軍曹を絵に描いたような方でねぇ。彼女のスパルタ指導には何人もの人がバタバタ辞めていったんですよぉ」「皆、豊田監督にしごかれ怒鳴られ殴られて一人前になっていったんですよねぇ」「でも本当はとても素晴らしい人格者でねぇ。厳しいけど言っていることは的を射たものばかりでした。だから今でも皆に慕われているんですぅ」などとちやほや持て囃してくれたろう。
現にそんな奴、このご時世においても掃いて捨てるほどいるじゃないか。
田山さとし battery_brides を報告ページからこの文章と以下に挙げるツイートで報告した。
ツイッターURLを付けた文を増田にアップしたところ反映されなかったので、URLを削って再アップしました。
読みにくいと思うけど勘弁して。
「『○○○○ン人』を最初に使ったのは野間」という文句が田山界隈から挙がっていましたが稚拙な反論だったので無視していました。
しかしブクマで疑問に思う方もいらっしゃったので、文末に理由を書き添えました。
6月27日に田山さとし battery_bridesを、以前凍結されたアカウントと同じように李信恵氏(rinda0818 リンチ? QT rinda0818: 例の奴キメてきた。 )
それから二ヶ月、このアカウントは報告した5つのツイート以外にも嫌がらせや差別の扇動を続けています。
李信恵氏には事ある毎に「リンチ」という言葉を入れたツイートをしています。
(https://twitter.com/search?f=tweets&q=from%3Abattery_brides rinda0818 リンチ&src=typd)
これは数年前に起こった傷害事件を揶揄しているのですが、李さんは刑事事件では立件もされず現在民事で係争中です。
このアカは李さんに限らず手当たり次第この件と結びつけた返信を続けています。
「主水にムカついたら殴っていいみたいですよ QT @Tomicajpn: 渋谷さんにムカついたら殴っていいんだよね?7:02 - 2017年9月3日
「返信先: @Anti_Discriminaさんリンチ報道に苦言を呈した李信恵と記事隠蔽の圧力をかけた西岡研介と似たようなもんじゃん」
事件当事者でもないこのアカウントが執拗にこの件を持ち出すことが嫌がらせでないのならなんだとお考えでしょうか。
このアカウントは報告した「この糞チョソン人 」「外国人が本国人と差別的な取扱を受けるのは当然」という直接的な差別表現の他に
「早く日本を脱出すべき」(言い方を変えた日本から出て行け。在日差別についてのツイートであることに留意)
「固有の歴史って何?」などと他文化を否定するツイートの他に、「Kアラート」などと災難は北朝鮮からしかこない様な物言いや
朝鮮学校をネオナチ教育などと呼ぶ差別発言や扇動も数々しています。
そしてこのアカウントの一番の特徴は前回報告でも指摘しましたがQTを使い、
そのツイートを自分のフォロワーに自分が元IDを文面に入れる事で元アカウントを攻撃させることです。
このツイート
「返信先: @springrollerさん
QT @springroller: 灘校が学び舎の教科書を採択したら、自民党議員から電話が入り、ウヨから学校に変な投書がじゃんじゃん届くようになったという校長先生の話。 「謂れのない圧力の中で ̶̶ある教科書の選定について」19:18 - 2017年8月1日」が、
この返信を誘発し、「返信先: @battery_bridesさん、@springrollerさん灘高も汚染されてるって事か」
田山をブロックしていた元アカウントの知るところとなりました。
「しかしこっちがブロックしてるのにわざわざTweet拾ってフォロワーに突撃させる式神使いみたいな人って何なんだろうねぇ。突撃してくる人も自分が式神とじゃ使い魔とかファンネルみたいな扱いされてるって自覚してるんだろじゃ」
「返信先: @battery_bridesさん、@harumi19762015さん
友達に「事故と戦争の道具であるミサイルの注意喚起の違いも分からないの?」と馬鹿にされる前に気付いて良かったね(´・ω・`)」
このやり方は巧妙で、田山アカをブロックしても次々新しいアカウントが出来るフォロワー全てをブロックしきれません。
shiri_no_waremeというアカウントは以前shirinowa_reme_ というアカウントを凍結されましたが、
「返信先: @battery_bridesさん、@rinda0818さん
隠蔽工作も #エル金は友達 タグも凡どどラジオ自粛も講演会中止も、全部しばき隊のリンチ事件と繋がってるよね QT @battery_brides @rinda0818: Jアラートも小池知事の追悼文を取りやめも、根底は全部排外主義や歴史改悪主義に繋がってる」
「返信先: @battery_bridesさん、@kentarotakahashさん
李信恵の謝罪文、暴行時の音声テープと、証拠が次々と公開されていくにつれ主張が後退していったしばき隊の惨めさにそっくり QT @battery_brides しばき隊リンチ事件のいいわけみたいだな QT @kentarotakahash: 「ビンタは当たってない」世田谷区教育 …」
battery_bridesはつい最近ツイッタールールに違反したとして警告された筈ですが、
警告後も世間で話題となった事件に李信恵氏を関連づけアンケートをとるという攻撃的なツイートをし、
これらの行為はツイッター社のルールのみならず、常識的に考えても悪意ある行為だと私は思います。御社の厳正な判断を望みます。
尚この報告文は他の方の意見を仰ぐためネットに公開する所存です。
返信先: @Yonge_Finchさん
この糞チョソン人凄いこと言うな QT @Yonge_Finch: 今考えて見ると、北朝鮮が拉致被害者を返した頃は、北朝鮮はまだある程度対話が可能だった。あの時、北朝鮮は彼らなりに低姿勢で来たのにまったく効果ないことに気づき、今のような極端な生きるか死ぬかの戦法に変わったのだと
返信先: @kentarotakahashさん
マジかよ李信恵最低だな QT @kentarotakahash: スティック取り上げられても、日野を睨みつけ、素手でドラムを叩き続ける中学生と、「何だ、その顔は」と素手で殴っちゃった日野皓正。どっちがカッコワルイかも歴然だな。
返信先: @rinda0818さん
リンチ事件の当事者が「暴力はあかん」と言っても誰も聞く耳を持たないけどな。 QT @rinda0818: その子どもが持つものを伸ばすのが教育だと思うので、不均衡な場所での暴力はあかんなあと思う。
返信先: @sing_whaleさん
外国人が本国人と差別的な取扱を受けるのは当然だよ QT @sing_whale: ノンフィクション作家の高 賛侑(コウ チャニュウ)氏 「日本に住んでいるのなら帰化(国籍を取得)すればいい」と言われることがあるが「この言葉には裏を返すと、外国籍だったら差別されても仕方がないと…
返信先: @rkayamaさん
朝鮮ネオナチ養成の朝鮮学校を潰そう! QT @rkayama: 可視化されてなかっただけで、日本にもネオナチがたくさんいたんだな。恐ろしい。でも気づけてよかった。その動きをネットの外には出させたくない。
固有の歴史って何? QT @sing_whale: 多民族共生人権教育センターの文 公輝(ムン ゴンフィ)事務局長 「在日コリアンでも日本で生まれ育った人の多くは、在日が持つ固有の歴史や問題を理解していない。生活保護を受ける人が多いという実態と『無年金』問題の絡みなどを
返信先: @rinda0818さん
返信先: @ishibs_kanagawaさん
一刻も早く日本を脱出すべきだな QT @ishibs_kanagawa: 朝鮮学校の無償化排除を巡る裁判の勝訴に「生きていてよかった」。そう感じさせるほどの抑圧と絶望の中、在日朝鮮人はこの社会で生きているのだと教えてもらいました。時代の正体
返信先: @battery_bridesさん、@kentarotakahashさん
李信恵の謝罪文、暴行時の音声テープと、証拠が次々と公開されていくにつれ主張が後退していったしばき隊の惨めさにそっくり QT @battery_brides しばき隊リンチ事件のいいわけみたいだな QT @kentarotakahash: 「ビンタは当たってない」世田谷区教育 …
返信先: @harumi19762015さん
言わなくて正解 QT @harumi19762015: たとえ宇宙空間であろうと国土の上空に飛んでいたら落ちるかもしれなくて怖い、アラートはちゃんと鳴らして欲しい。ってお友達が言うんだけど、落ちるかもしれないから怖いって理由でアラート鳴らしてたら飛行機とかオスプレイとか鳴ら
返信先: @battery_bridesさん、@harumi19762015さん
友達に「事故と戦争の道具であるミサイルの注意喚起の違いも分からないの?」と馬鹿にされる前に気付いて良かったね(´・ω・`)
これを放置し続けるツイッター社は不作為通り越してヘイト推しでは
「@rinda0818 圧倒的得票数おめでとうございます!」
https://twitter.com/battery_brides/status/904162013626023936
「battery_brides(田山さとし)は以前neon_shuffle(田山たかし)というアカウントで差別を煽り
(ほんの一例 URL貼れませんでした)、
在日外国人ユーザーに絡んでおり、先月そのアカウントが凍結されました。
その直後、今報告しているアカウントを再開し、最初はしずしずとツイートしていた様ですが、
今また全く関係のないツイートに「リンチ?」などと冷や水を浴びせかけるようなツイートを始めました。
また特定のアカウントに対し執拗にQTする行為もしています(https://twitter.com/search?q=from%3Abattery_brides%20rinda0818&src=typd)
このアカウントには差別的なメンションを投げつけるフォロワーが大勢おり、QTをしツイートの存在を示すだけで、
自ら直接手を下さなくても被QTアカウントには差別罵倒コメントが押し寄せる事を承知してのQTである事は間違いありません。
御社はneon_shuffleのような差別扇動アカウントを何年も放置していました。
彼のサブアカウントであるbattery_bridesもこれから10年近く放置するお考えでしょうか。
凍結されたアカウント時代と同じ事をしているbattery_bridesの凍結を強く要望します」
anmin7さん
呼びつけるようで恐縮でしたが、他に通知する術もなかったのでidコールにしました。
>>しかし「糞○○○○人〜」のフレーズはCRACの野間氏が「カウンター」として発したものではないでしょうか?
はい、その通りです。この言葉を発した野間氏のツイートは報告されてしかるべきです。でも野間氏が使ったからといって、
この侮蔑語を他の誰かが何度も使っていい理由にはならないと思います。
もし野間氏の行為を非難したいのなら「差別語を使った」と書けばよいだけで、使った差別語を連呼することが許されるわけではありません。
野間氏は今もこの言葉を連発されているのでしょうか。問題のツイートは2014年5月9日のもので、その後2015年に一度件の言葉を用い
「これを使ったのは1回だけだが執拗に拡散されている」旨のツイートをしています。
拡散されるならとっとと消せばいいと思いますが、野間氏が削除しないからと言って、それをまき散らしてよい理由になる訳がありません。
このbattery_bridesというアカウントが活動し始めてまだ三~四ヶ月ですが、この報告を書くまでに十数回、今はそれ以上に、
全く別の在日外国人に向けて発せられています。こうなれば、相手の言質を取った上での執拗な嫌がらせと考えるのが妥当かと思います。
これでanmin7さんのご質問への答えになっていればよいのですが。何かありましたらまたご連絡下さい。
「あんな場面で体罰を行うようなやつは、普段の指導でも暴力を振るっていたに違いない」みたいな話が出ていたり、「高校野球での体罰指導の事件を思い出す」みたいなコメントがあったりするけれどもさ。実際、そういう告発が出てるのかね?
体罰はアカンよ。絶対によくない。俺は日野氏があの場でドラムの彼を止めるためにビンタしたことは、ベストではないもののかなりベスト寄りのベターな回答だと思ってるけど、その上でも、それなりの処罰を受け、体罰による指導は絶対によくないという断固たる発言を日野氏含むイベント関係者すべてがすべきだったと思ってる。
しかしその、ただ一回、かなり特殊なシチュエーションで体罰をふるっただけの人を、日常的に体罰を繰り返し、精神的に相手を追い詰め、自殺やそれに準ずるような状況へと追い込み、一件が明らかになった際に即座に過去にも数多の問題を起こしていたことが明らかになったようなケースと同様に糾弾するのって、なんかおかしくない?
つーかさ、子育てしててさ、一回も子供を叩いたことがない親ってさ、世の中にどれくらいいるの?
日常的に継続して行っているのは論外として、たとえばあまりに酷い暴力をよその子に対してふるったときとか、他人をめっちゃくちゃ傷つけたときとかに、思わず手が出てしまった親って少なくないんじゃないの?
俺がこれまで会ってきた親で、そういう経験が皆無の人って、ほとんどいないよ。ものすごく優しくてきちんとしてる親であっても、十数年の子育ての中で、一回くらいは手を上げてしまっている(大体、ものすごくそのときのことを反省してるけどね)。そういう人たちは「一度でも暴力をふるったんだから毒親だ!」ってことになるの?
常習犯と突発的な犯行を同列に並べて、激烈に批判する。そんな今の世間の論調(主にネットで見かける)に、ものすごく違和感がある。
http://b.hatena.ne.jp/entry/bunshun.jp/articles/-/3929
著名なトランペット奏者である日野皓正氏が、演奏の最中に共演していた中学生をビンタしたことが波紋を呼んでいる。
ジャズ・トランペット奏者の日野皓正さんが往復ビンタ 中学生との演奏会で 世田谷区教委「行き過ぎた指導。だがイベントは続けたい」 殴打された生徒は…(1/3ページ) - 産経ニュー
http://www.sankei.com/affairs/news/170831/afr1708310010-n1.html
ジャズミュージシャンが教え子に体罰に近い暴力を振るったということで、
音大でジャズドラマーを志望する学生を主人公にした映画「セッション」を連想したという声も多い。
青年がスパルタ教師のしごきによって疲弊していく様を描いたサイコスリラーだとか、
教師の手厳しい指導に食らいつき成長していくスポ根的ドラマというふうに捉えている人が意外にも多い。
僕が思うにそれはこの映画の評価して的を外したものではないかと思う。
「セッション」という映画は音楽に対して不遜な人間たちが共依存関係に陥っていく過程を描いた映画だ。
まず映画を通してみて主人公の演奏技術が向上したという描写はない。
フレッチャーの下心ありげな言葉を除けば誰もその演奏を際立てて褒めるわけでもなく、
観客がわかるような明白な上達の描写もない。
それは至極当然で主人公が「いい演奏をしたい」と思っていないからだ。
「上級クラスに入りたい。」「いい成績を収めたい。」「教授に可愛がられたい。」「ミュージシャンとして羨望を集めたい。」
主人公の欲求はいつも自己顕示的なことばかりでその視線はいつも自分に向いている。
音楽の道を志す動機もどうも浮ついていて、インテリジェントエリートとして将来を期待される従兄弟を持つが故の劣等感によるところが本音だろう。
印象的なのがチャーリー・パーカーのエピソードである。
チャーリー・パーカーがアドリブに熱を入れすぎてドラマーからシンバルを投げられたというエピソードが劇中の会話に登場するが、
主人公はそれを冷水を浴びせられた屈辱をバネに精進したと解釈するのだ。
本来ならば出鼻を挫かれたことで冷静に自分を見つめられるようになったという教訓を得るべき小話をナルシシズムによって曲解しているのである。
自分の対外的評価しか見えていないために独りよがりで思考が歪んだ主人公は家族にも恋人にも音楽院からも見放され最終的に孤立していく。
そしてそこに魔の手を差し伸べるのが悪名高いフレッチャーなのであった。
フレッチャー教授もまた音楽のことなどその実どうでもいいと思っている不遜者である。
彼の指導は支離滅裂で学生を恐怖心で抑え込みコントロールする以外の効果はない。
彼もまた音楽家として、指導者として羨望を集めることしか眼中になく、自分が携わる音楽のクオリティなど二の次なのである。
映画終盤で主人公を逆恨みしたフレッチャーは、実際とは異なる演目を主人公に伝えて舞台上で彼の音楽生命を絶たせることを画策する。
いい演奏がしたいという気持ちが微塵でも存在するならドラマーを罠にはめて演奏会を混乱させる真似など出来るだろうか。
フレッチャーもまた自己中心的な振る舞いが祟り音楽院から追放されたわけだが、
フレッチャーは孤立すればなお自分を崇拝する人間を渇望するわけである。
フレッチャーが主人公を罠にはめたのは恨みをぶつけるためでもあるだろうが、自分の手中に収められる無力な下僕を作り出すためもある。
何にせよなんの後ろ盾もない大学中退者で大ポカかました主人公に明るい未来は多分ないのだ。
誰からも評価されず未来もない孤独な青年だからこそ、因縁があるフレッチャーなんぞにわらをも掴む思いですがって行った。
そして名誉を得ることにしか価値を置いていないからこそ、主人公はフレッチャーという有名人と関わりを持つことに喜ぶのである。
どう転んでも演目にない曲を演奏して暴走することは失態である。あれはフレッチャーが自分を見捨てないであろうことに安堵しての笑いだ。
フレッチャーもまた青年がいいドラムを披露したから笑みを浮かべたのではない。
彼が完璧に無力な存在に成り下がり自分の支配下に置くことができるようになったことを喜んでいるだけだ。
話は日野氏の話題に戻るが、件の中学生もこの映画を見ておりスポ根ドラマだと誤解していたのかもしれない。
多分そうでなくて単にソロパート演奏中に気持ちが高まりすぎたという可能性が高いが、
何にせよあれは失敗というほかなく、演奏者として道徳として師である日野氏が叱責すべき行いだっただろう。
舞台上という表立った場所で感情的な振る舞いをしてしまったことは非難されても致し方ないのかもしれない。
しかし氏の叱責そのものを否定するのは当該生徒含めイベントに参加していた生徒にもあまりよろしくないのではないかと思う。
当該生徒やイベント主催した世田谷区が氏に一定の理解を示しているのは幸いだ。
せたがやこどもプロジェクト2017《ステージ編》 日野皓正 presents “Jazz for Kids”
というイベントだった。
会社に入ってプロジェクト等々人生で催し物に携わったことある人は分かると思うけど、色々な人が関わっている。
イベントが大きくなればなる程に。
前々からスケジュール組んで、出演者との交渉、場所、機材のレンタル、チケットやチラシのデザイン等々色々な人が走り回る。
そんな中でやっと迎えた本番で中学生のドラマー(日野さん好きだそうで)が暴走!!
日野「まじかよ」
って思っていたんだろうなあ(笑)
そんな状況の中での対応ごくろう様でしたとしかいえない。日野さんも当人も父親も謝罪して丸く収まりました。
という中、
どんなに非があっても暴力は駄目
と主張する人は本当なんでもいいんだなと思いました。
当事者じゃないもんね。
なんでも言えるし。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/31/hinoterumasa_a_23191705/
梅沢はどうでもいい。ただ宮根の、
梅沢さんのコメントを受けて、司会の宮根誠司さんは「何があっても許されることではないですからね」と続け、日野さんの行為を改めて否定した。
これは……。
年齢はどうであれ、ライブという本気で表現する場で自分勝手な行動を取って、スティックを取っても手で叩き、言葉でいってもやめなかった。
そりゃ叩くだろう。
これに関しては叩かれるまでのことをした中学生が説教されて当然。
なんにせよ、この中学生はここまでしたのだから将来大物のドラマーになってもらいたい。
と、こんなことを書くと「暴力、体罰を容認するのか!」なんて言われそうだけど、全然違う。
状況を考えれば分かるだろって話。