自分を無能だと卑下するような価値観を提示する一方で、その原因を自分を夢中にさせてくれる女性がいないからではないかと責任転嫁する思考など、典型的なセックスできるお母さんが白馬に乗ってやってきてくれることを待っている童貞男子のそれであるが大丈夫。
そういう人は掃いて捨てるほど世の中にありふれているので安心して良い。多分ウェーイ系のイケイケ男子よりはるかに多い凡庸な存在だ。昔は結婚しないことへの社会的圧力が半端無く、お見合いなどの制度で半ば強引に引っ付けられていたから目立たなかっただけだろう。
女性との交際にがっつく人のほうがリスクを踏む可能性の高い欠陥人間で、腰の落ち着いた増田のほうが優れた存在と言えるだろう。
なぜ10%が必要なのか、ちゃんとした説明もない状態。節約をして仕方なく10%なのか、まったく分からない。
その状態で、もう10%になる前提で、軽減税率を大々的に取り扱ってる。
これじゃ、8%→10%の説明もままならないまま、軽減税率の議論に目を奪われ、
健康的に痩せようと思って、健康的なものを健康的な量たべるようにした。
1週間で3キロ痩せて、この調子なら目標体重まで余裕だなとか思った。
でも3キロで満足したから、すぐに好きなもの食べまくってたら2日で体重戻った。
ハーゲンダッツの餅のやつが1個だけ残ってたら買いたくなるもん。
だっておいしいんだもん。
運動は面倒なんだもん。
無理だよ。
やめとけ、いろんな金属クズを中国で適当に再利用して成形したものだ。
加熱して口に入るものを温めるのには使わない方がいいぜ。
あくまでも「テロ」ってのは対人での暴力・暴動である、っていう定義があるんだよね。対物であった場合はテロの定義からは外れてしまう。
http://totb.hatenablog.com/entry/2015/08/10/072836
これを見るに話は逆で、ポリティカルコレクトネスの空気に耐えられないからこそ、支持を集めてる一面があるみたいだよ
男だけどやっぱり身体が固いので前でしか止められないわ…
「爆破事件」「爆弾テロ事件」だろ? 少なくとも「爆発事件」だろうに。
爆発あっての爆発音だろ? 爆発しないのに爆発音がするのかよ。
爆発に巻き込まれて一般人(日本人に限らず)が爆死する可能性もあったわけで、間違いなく殺人未遂だよなあ。
9.11やフランスのテロ事件も、犯人が「あれは芸術を表現しただけだ」といえば芸術作品になるのか?
私も氷河期世代だったが運良く内定を3つ貰えた。更に私はこの人よりも恐らく愚かな学生だった。Fランクとまでは行かないが微妙な偏差値の私立文系で、しかもサボること遊ぶことばかり考えている典型的なバカ学生で真面目ですら無かった。おまけに就職活動も30社ぐらいしか受けなかった。しかし幸運なことに就職浪人にならずに済んだ。
まずほんとうにあるかどうか知らないが、どう考えても学歴フィルターがありそうなところは避けた。よくある失敗で、ポンコツ大学生が記念受験的に次々に有名企業にエントリしてはESで弾かれるというのがあるが、そういうことはやらなかった。ESを書くのも労力がいるし、受かる可能性が0に近いところにエントリするのは時間の無駄である。万が一、何かの間違いで書類選考を通ったとしても、筆記や1次面接で落ちる。そういう会社は既に自分よりもハイスペックな学生が沢山エントリしているのだ。レベルの違う相手との戦いを避けるのは当然である。
私は当時「事務職=オワコン」と考えていた。当時から事務職は派遣社員や外注、更に中国などへのオフショアが始まっていて、はっきり言って未来があるとは思えなかった。また、父親が某電機メーカーで総務をやって、パソコンや机や蛍光灯をロットで購入して事業所に分配するなどという仕事の話を聞いて、はっきり言ってつまらなそうだと思った。
一方で学生が嫌がる営業や販売、ITは積極的に受けた。ものを売る仕事や作る仕事はなくならないと思ったからだ。ただ文系なので作る仕事といえばITぐらいしか無かったのだが、それでも自分が作ったものが世の中に出て行くというのは非常に魅力的に感じた。
しかし外食産業や介護、運送業は受けなかった。理由は後述する。
就活が始まって最初の頃は、興味のない会社や業界の説明会にも積極的に参加し練習代わりに面接も受けていたのだが、やはり興味のない会社の説明会ほどつまらないものはなく、電車賃の無駄と感じるようになり、興味のある会社だけ受けるようになった。要は「受かったら入りたい会社」だけ受けるようにした。入りたくもない会社に入っても仕事が苦痛になるだけだし。
外食・介護・運送といえばブラック企業という言葉が一般化する前からブラック業界で有名だったが、これらも単に興味が無いから受けなかっただけである。
内定をもらった会社は、いずれのところも人事と仲良くなった。自分が入社したらもしかしたら一緒に働くかもしれない相手である。仲良くしておいたほうが得だし、逆に仲良くなれないような人が採用担当をやっている会社は何かヤバさを感じだので辞退したり、面接を適当にして落ちたりした。ただ2社に辞退の連絡をする時非常に心苦しかったが、ちゃんと話をしたら応援してくれた。まともな会社の採用担当はオワハラなどしないのである。
営業職→WEB関連に転じ、何故か人事で採用をやっている。あれだけ事務職はオワコンと思っていたのに仕事はそれなりに楽しい。しかし現場への未練もある。なんというか人生はままならないものである。ただそれでも「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるように努力しているつもりである。
もしお祈りメールに悩んでいる学生がいたら、あまり深く悩まないで欲しい。単にミスマッチなだけで、あなた自身に問題があるわけじゃないから。
あるラーメン屋に行ったんすよ.
そしたら大きな塊の肉と麺が3人前,それで900円弱.っていうのが.
まあただ数量限定と書いてあったけど.
おしゃれ系なラーメンでしたし.
でまあ,売り切れかなと思って頼んだら,案の定売り切れだったんすよ.
まあそんなもんかと思って他の頼んだっす.
ここまではまあ普通の話で,
「ほんとその日によって違うんです〜」
ここでやめようかと思ったんすけど,もう少しだけ
「じゃあ今日は?」
一瞬間があって
「それは今日あるだけです〜」
うーんこの.ふざけてるなあと思って
「そうですか」
と言いながら思わずほほが笑ってしまいましたわ.あ,二度と行かない,って思いながら.
・厚生労働省大臣官房統計情報部企画課情報企画室 中安一幸・著「標準化について - IHE-J」より
http://www.ihe-j.org/file2/n40/JSCLA2008_IHE172_nakayasu.pdf