はてなキーワード: サークルKとは
サークルKには及ばんで御座る
コンビニへの拘りは多少あるほうです。が、増田の言うことは分かる。近いところ行っちゃうよねー
拘りとしては、ゆるい糖質制限(ロカボ)してるので、個人的にローソンが一位。ロカボ向けお菓子とか多いし、サラダチキン等もローソンのが個人的に美味しい。
第二位がセブンイレブン。理由は単純。スイーツやサラダ等単純に美味しいのが多い。
糖質気を付けだしてからはあまり買っていないが、惣菜パンも美味しいものが多い。詐欺サンドイッチや詐欺弁当はひどいけど……そこは気をつけて選ぶ……しかないかな。
大手三社中最下位がファミマ。ただこれは個人的な理由が絡んでるw
サークルKが好きだったんですw
ファミマは、吸収して、飲み込んで、跡形もなく消してしまうからなぁ……いやまぁそれが吸収合併ってもんなんだけどさ
サークルKの好きだったスイーツも消え、ファンの熱望で形だけ残した焼き鳥は、どうもサークルK時代より味が落ちている。
そして、さらに超個人的理由になるけど……なぜかハズレ店員にあたる可能性が、ファミマだけやたら高いのです(´・ω・`)
ただ、オーナーという話であれば、知り合いの知己にローソンのオーナーさんがいるんだが、やはりセブンイレブンの評判はよろしくないようだねー。詐欺サンドイッチとかの件も合わせて、印象的には激悪です。
でも、増田の言う通りなんだよねー。印象は悪くても、車での帰り道とか、妥協しちゃうことはたしかにある……ほんっとセブンって多いもんね……
コンビニへの拘りは多少あるほうです。が、増田の言うことは分かる。近いところ行っちゃうよねー
拘りとしては、ゆるい糖質制限(ロカボ)してるので、個人的にローソンが一位。ロカボ向けお菓子とか多いし、サラダチキン等もローソンのが個人的に美味しい。
第二位がセブンイレブン。理由は単純。スイーツやサラダ等単純に美味しいのが多い。
糖質気を付けだしてからはあまり買っていないが、惣菜パンも美味しいものが多い。詐欺サンドイッチや詐欺弁当はひどいけど……そこは気をつけて選ぶ……しかないかな。
大手三社中最下位がファミマ。ただこれは個人的な理由が絡んでるw
サークルKが好きだったんですw
ファミマは、吸収して、飲み込んで、跡形もなく消してしまうからなぁ……いやまぁそれが吸収合併ってもんなんだけどさ
サークルKの好きだったスイーツも消え、ファンの熱望で形だけ残した焼き鳥は、どうもサークルK時代より味が落ちている。
そして、さらに超個人的理由になるけど……なぜかハズレ店員にあたる可能性が、ファミマだけやたら高いのです(´・ω・`)
ただ、オーナーという話であれば、知り合いの知己にローソンのオーナーさんがいるんだが、やはりセブンイレブンの評判はよろしくないようだねー。詐欺サンドイッチとかの件も合わせて、印象的には激悪です。
でも、増田の言う通りなんだよねー。印象は悪くても、車での帰り道とか、妥協しちゃうことはたしかにある……ほんっとセブンって多いもんね……
ところで、ファミリーマートでユニコを出して何これって言われたときは「ファミリーマートの電子マネーです」って答えてるんだけど— たけよ (@takeyo) 2018年12月12日
東京のファミマでunikoカード使おうとすると、結構な確率で
(店員)「使えないんですが……」(私)「いえ 使えます!」
ってなる→からの使ってお支払い
ファミマで使えるようになって1年以上なのに……めんどくさい
おとなしくWAONカードにすればいいの?— D❄ (@nozosama210) 2019年7月19日
関東圏の複数のファミマで
ユニコ出しても
「これ使えません」って言われた
全国で使えるんじゃなかったの??? pic.twitter.com/HmPVkSnaaa— たくみ (@takumi9903k31) 2019年8月4日
ついに清水の美保のあたりにあるサークルKもついにファミマの手に落ちることになってしまった。がんばっていると思ったのに。
コンビニがまだそこまで身近ではなかった歳の、その時代にサークルKは子どもながらオアシスだった。
まずオニギリがうまかった。今はふつうになったコンビニオニギリが当時衝撃で、機会があれば親に頼んで買ってもらっていた。
逆に犬が腕を広げたデザインのタイムリーのオニギリは不味かった。あれはダメだ。
飛騨高山にスキーに行くとき、我が家はタイムリーでオニギリを買ったもんだがあれは不味かった。
そういうのもあり、青春とともにあったサークルKがファミマに嫁ぐことになった。あのままいけば潰れていたかもしれないサークルKをファミマが救ったという構図。
喜ぶべきことかもしれないが、素直に喜べない。
Day 4-5
4日目・5日目 Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City.
明日の早朝便でホーチミンを去るため、今夜は空港で明かす事となり、しっかり眠っておきたかったのだが、明け方に少し微睡んだだけで余り眠れなかった。
旅の緊張と自律神経の不調の前では、睡眠導入剤の一錠では頼りなかった様だ。
変な所で居眠りをして置き引きやひったくりにでもあったら事なので、少し動き方を組み立てる必要がある。
今日と明日、一番でしなければならない事は、言うまでもなく「健康や財産を損う事なく、無事に帰りの便に乗る事」だ。
既に損なってしまっている自律神経に関しては仕方がない、せめて悪化しない様に易しい日程を組もう。
おそらくこの旅の栄養面で一番お世話になった、ホテル ニューワールド サイゴンでの朝食を終え、サークルKにお茶や水の買い出しに向かう。
そうだ、必ず通るエレベーター前の、あの暗紫色のアオザイを着たエレベーターパーソン。
毎日入れ替わるのに、全員美しい。
1Fから Ground floor 行きに乗換えを案内してくれたのは、目がクリッとした愛嬌のある美人。
「Oh..., What a thing, you were beautiful agein today !」
ちょっとウケた。
「Do you want to go the ground floor?」
「Yeah, have a nice day.」
サークルKでお茶と水を物色していると、お土産にうってつけのモノを発見した。
インスタントコーヒー。コーヒーこそホーチミンの象徴だ、この旅行でも何杯飲んだか分からない。
昨夜眠れなかったのもコーヒーの飲み過ぎかも知れない。
アイス用とホット用、それぞれをカゴに押し込んで、ついでにクーラーに並んでいた「恋しいミルクティー ダーリンすごく会いたくて」とハート満載のラベルに書かれたボトルも押し込んだ。
日本語ではあるが、あまりにスイートでストレート過ぎるワードセンスとカラーリング。日本法人のローカル商品や香港製の可能性もあるが、直感的に台湾製だと思った。あの人達は歌って踊って食って恋する人達だ。
店を出て裏のラベルを見たら、やはり台北市に本社を構える食品会社のモノだった。
ホテルに戻りシャワーを浴びた後、恋するミルクティーをデスクの端に置いてタスクを整理する。
忘れ物のチェックやチップの様な、何時ものチェックアウト時タスクにプラスして、荷物の預かりと、チェックアウト後のラウンジでの休憩を交渉できれば良いだろう。
味もやはりスイートだった。
残金の計算など幾つかのタスクをこなした後、この旅行記を書いていると、チェックアウト時刻が速足で近づいて来る。急がないと。
今度こそ調味料を正しく全て入れてお湯を注ぐ。
程なく出来上がったカップ麺は、当然初日の無味とはえらい違いで、あっさりしているが食欲のない時にも食べられそうな上品な味わいだった。
やる事が多いので、食べながら荷物を整理し、休憩交渉のメモを書く。
11:50
残りのスープをかっ込んで、ついでにメモパッドにも感謝を描き込んで、チップと共にベッドに置いて部屋を出た。
「Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City.」
台湾人に当てられた訳ではないが、メモパッドにはハートが踊った。
ホテル ニューワールド サイゴンのフロントパーソンは、荷物の預かりも、22:00までのラウンジでの休憩も快く応じてくれた。
さすが貨幣価値の概算で1泊6〜7万円ほどのクラスのホテルだ。
日本人スタッフに電話を繋ぎ、意味の取り違えが無いか確認する程の丁寧さ。
このホテルに泊まれた日々は、嘘や大袈裟でなくGreat days だった。
両替に関しては、市内の両替商の方がレートがいいということで、空港では7000円だけ両替した。
小ぶりの札束を大量に手渡されたが、これがどれだけの価値があるのかさっぱり分からない。
札束に描かれているのは全部ホー・チミンで桁数も多く、なんかパッとみ どれも同じに見える。
要は慣れなんだろうけど、ベトナム人はよくこれで混乱しないものだ。
ネット情報でボッタクられないという噂のタクシー会社の車両を捕まえてホテルに向かう。
いきなり問いかけられた言葉がわからないが、「I want to go hotel new world saigon.」というと出発した。
これ位のディスコミニュケーションを気にしては一人で海外旅行などできない。
もちろん日常会話の英語くらいは軽くこなせなければいけないというのは確かなのだが。
ホテルのチェックイン時のディスコミニュケーションぶりもなかなかのものだったが、前回やらかしたチェックアウト時刻の確認も済ませ、無事チェックイン。
New World Saigon Hotel は歴史ある名ホテル、日本で言えばホテルオークラのような格式で、通された部屋は「俺、一人でこんな部屋泊まったことないよ」というものだった。
タクシーに払った残りを落ち着いて数えたら1,016,000ベトナムドン。
もう一度言う。
タンソンニャット国際空港の光景にちょっと元気になったものの、やはりメンヘラ直前の身でいきなり外食はハードルが高く、近くのコンビニで適当に買って夜食にすることにした。
まだ食欲自体はある。
ホテルのほど近くにサークルKがあるらしい。日本のそれと関係あるか謎だが。
サークルKまでは距離にすると100mも無いのだが、ベトナムの交通事情というのが、これがいつまで経っても途切れないスクーターの波をタイミングを計りつつ渡る避けゲー状態で、僅かな距離をなかなか踏破できない。
これは油断すると死ねるヤツだ。
自律神経失調症で長期休暇を視野にも入れているというのに、蓋を開けてみれば交通事故で死にましたでは、なんだか話がよく分からなくなってしまう。
最新の注意を払い、ついでにコンビニでサンドイッチとカップ麺と飲み物の代金も払って、なんとかホテルに戻り夜食にありついた。
日本人も含めてアジア人は大体カップ麺が大好きで、そうそう間違いなかろう、でもちょっと異国風味もあるかななんて期待していたら、出来上がったものはどうも味がない。
ベトナム料理はタイ料理と比べて優しい味わいであり、またやはり日本と比べれば完成度の差があるのかも、こんなものかな。
いやまてよ、自律神経失調症も重度になると味がしないっていうから、俺の味覚が妙なことになっているやもしれぬ、などと思って食い終わったら、調味袋を丸々1袋入れ忘れていたことに気がついた。
そりゃ味がしない筈だよ。
ベトナムのカップ麺の名誉を回復する為に、俺は正しい調理法でまたこれに挑まなくてはならない。