はてなキーワード: 地位とは
今のカバーはブラック企業もびっくりAKBもびっくりの魑魅魍魎の企業となった。
ごく一部の人間が会社を私物化し私欲を貪るあまりに歯止めが効かなくなった。
具体的に言うと、タレントであるさくらみこと夫の経営企画部の某幹部社員による会社の私物化。
この幹部社員は妻であるさくらみこの望みを聞いてこの自分の女を人気下位から上に
上げるためにあらゆる手段を使った。
企画を通したり却下したり案件を融通できる立場なので、全体イベントのメインに
起用したり、こいつの配信だけ毎回のように運営主導の企画だらけ。
当時絶対的な人気を誇っていた3期生を潰すためにすぐに火消しすれば丸く収まった
今思えば、3期生人気が存在する限りホロライブのTOPは未来永劫変わらないというのが理由であったのだろう。
それから星街すいせい、戌神ころねなどの人気メンバーとカップリングを繰り返し、
同接BOTによる視聴数水増しや歌動画などの再生数購入を繰り返し、全体イベント、運動会、年末年始企画
通常のメンバーにはありえない新衣装LIVEや告知LIVEなどありとあらゆるところで起用したことで
今では完全にさくらみこをTOPタレントにまで地位を上げることに成功した。
本人は完全に得意満面で、ホロライブを自分の思うがままにすることを決意している。
幹部社員は妻であるさくらみこに大量の案件などを投入することで実質自分の財布を潤している。
また会社のカネで一緒に国内、海外旅行するなど完全に半会社的行為であり会社の私物化である。
また、さくらみこの欲は際限がなく、自分にとって邪魔である存在、自分よりも登録者や再生数、人気が
対抗派閥として宝鐘マリンを中心とする、今まで通り仲良くやっていきたいという一派も全て自分に
ひれ伏させなければ気がすまない。信じられないほどの邪悪さだが事実である。
さくらみこに加担するのはそれまで案件を仕切ってきた白上フブキ、会社に弱みを握られ従うしかない
星街すいせい、さくらみこに性癖が近く自分さえ良ければ良い夏色まつり、自身も会社のチーフマネージャー
とほぼ事実婚状態の大神ミオ、その周辺の取り巻きであり消極的参加の大空スバルなど。
今後は全てさくらみこに媚びへつらう人間以外は事実上の追放をされる。
何しろこの会社は一方的な契約解除の前例が何度も有り、もはや権限を持つ人間の胸先三寸である。
さくらみこはグループに入る前はニコ生、FC2、dlsite等で性的な活動をしており、それを売り物にしていた。
湊あくあは谷郷社長と親しい関係に有り、自分が初期のホロライブに貢献してきたとの自負があるので、
さくらみこの企画よりも数字の出る企画はすべて潰される。やりたいことはできない。
夜空メルのように一方的な言いがかりにより契約解除を突きつけられ、”それまでの貢献に免じて”解雇ではなく卒業とすることにされた。
今後はさくらみこにとって最後に残ったグループが追放に追い込まれるだろう。
幹部社員を軽蔑し嫌悪している人間も多いが、自分もタレントと性的な関係になり、おこぼれを頂こうという
時価総額1000億弱の上場企業とは思えない。そもそもマトモな一流企業から出てきた経営幹部もいない。
一時期の某日本一のエンターティメント企業のような伏魔殿である。
さくらみこと経営企画の幹部社員を排除しない限り、この企業はますます邪悪に堕落し、最終的には崩壊するだろう。
また、この経営幹部はとさくらみこ裏では谷郷社長をバカにし、そのうち会長にさせて社長になると公然と発言している。
表ではいい顔をし、裏で他人の邪魔をし、蹴落とし、自分だけが全てを牛耳ろうとする。
勿論、一定階層以上の社員やタレントはこの事を知っている。知ったうえで何もしようとしない。
企画、案件を握るというのはこの会社ではそれほど大きな権力なのだ。
問題は、それほど大きな権力を想像を絶する邪悪な人間に握られたことだ。
この会社はもう救いようがない所まで来ている。
今のカバーはブラック企業もびっくりAKBもびっくりの魑魅魍魎の企業となった。
ごく一部の人間が会社を私物化し私欲を貪るあまりに歯止めが効かなくなった。
具体的に言うと、タレントであるさくらみこと夫の経営企画部の某幹部社員による会社の私物化。
この幹部社員は妻であるさくらみこの望みを聞いてこの自分の女を人気下位から上に
上げるためにあらゆる手段を使った。
企画を通したり却下したり案件を融通できる立場なので、全体イベントのメインに
起用したり、こいつの配信だけ毎回のように運営主導の企画だらけ。
当時絶対的な人気を誇っていた3期生を潰すためにすぐに火消しすれば丸く収まった
今思えば、3期生人気が存在する限りホロライブのTOPは未来永劫変わらないというのが理由であったのだろう。
それから星街すいせい、戌神ころねなどの人気メンバーとカップリングを繰り返し、
同接BOTによる視聴数水増しや歌動画などの再生数購入を繰り返し、全体イベント、運動会、年末年始企画
通常のメンバーにはありえない新衣装LIVEや告知LIVEなどありとあらゆるところで起用したことで
今では完全にさくらみこをTOPタレントにまで地位を上げることに成功した。
本人は完全に得意満面で、ホロライブを自分の思うがままにすることを決意している。
幹部社員は妻であるさくらみこに大量の案件などを投入することで実質自分の財布を潤している。
また会社のカネで一緒に国内、海外旅行するなど完全に半会社的行為であり会社の私物化である。
また、さくらみこの欲は際限がなく、自分にとって邪魔である存在、自分よりも登録者や再生数、人気が
対抗派閥として宝鐘マリンを中心とする、今まで通り仲良くやっていきたいという一派も全て自分に
ひれ伏させなければ気がすまない。信じられないほどの邪悪さだが事実である。
さくらみこに加担するのはそれまで案件を仕切ってきた白上フブキ、会社に弱みを握られ従うしかない
星街すいせい、さくらみこに性癖が近く自分さえ良ければ良い夏色まつり、自身も会社のチーフマネージャー
とほぼ事実婚状態の大神ミオ、その周辺の取り巻きであり消極的参加の大空スバルなど。
今後は全てさくらみこに媚びへつらう人間以外は事実上の追放をされる。
何しろこの会社は一方的な契約解除の前例が何度も有り、もはや権限を持つ人間の胸先三寸である。
さくらみこはグループに入る前はニコ生、FC2、dlsite等で性的な活動をしており、それを売り物にしていた。
湊あくあは谷郷社長と親しい関係に有り、自分が初期のホロライブに貢献してきたとの自負があるので、
さくらみこの企画よりも数字の出る企画はすべて潰される。やりたいことはできない。
夜空メルのように一方的な言いがかりにより契約解除を突きつけられ、”それまでの貢献に免じて”解雇ではなく卒業とすることにされた。
今後はさくらみこにとって最後に残ったグループが追放に追い込まれるだろう。
幹部社員を軽蔑し嫌悪している人間も多いが、自分もタレントと性的な関係になり、おこぼれを頂こうという
時価総額1000億弱の上場企業とは思えない。そもそもマトモな一流企業から出てきた経営幹部もいない。
一時期の某日本一のエンターティメント企業のような伏魔殿である。
さくらみこと経営企画の幹部社員を排除しない限り、この企業はますます邪悪に堕落し、最終的には崩壊するだろう。
また、この経営幹部はとさくらみこ裏では谷郷社長をバカにし、そのうち会長にさせて社長になると公然と発言している。
表ではいい顔をし、裏で他人の邪魔をし、蹴落とし、自分だけが全てを牛耳ろうとする。
勿論、一定階層以上の社員やタレントはこの事を知っている。知ったうえで何もしようとしない。
企画、案件を握るというのはこの会社ではそれほど大きな権力なのだ。
問題は、それほど大きな権力を想像を絶する邪悪な人間に握られたことだ。
この会社はもう救いようがない所まで来ている。
正直、女性にいろいろと要望を出すには年齢が高く年収が低い感じがする。
まず、結婚相手は同じ年を考えて。年の差婚はほとんどないって統計があるし、年の差婚を成立させるのは圧倒的な収入や地位や名誉。
相手に正社員を求めるって共働き前提なんでしょ?なんで年下の女がおじさんと結婚したいと思うか考えてみてよ。その理由、キミには当てはまらないでしょ?
そして、30代で面食いなのはちょっと幼いと思う。女性のタイプの方向性はわかったけれど、そういう美人さんはもうステディな相手がいるよ。
世の中に条件にあった女性はいる。いるけど、そういう女性の多くはすでにステディな相手がいるか、結婚自体考えてないかのどちらかだから、条件を大幅に緩和しないと結婚は無理。
...ってことを言ってほしかったんだろうか。
まあ、自然な出会いを求められるのは大学生までなんじゃないかなと個人的には思う。
そこから先は、付き合う相手を考えるときにどうしても収入を無視することはできないと思うので。
修行を終えたベジータは、まだ熱の残る筋肉をほぐしながら、シャワーを浴びるためにカプセルコーポレーションの専用バスルームへ向かった。
修行で汗をかくのは当然だが、それで肌の手入れを怠るわけにはいかない。
この俺が地球に居る以上、完璧な戦士であり、完璧な肌も維持する必要がある。
「ふん…修行で磨かれるのは肉体だけじゃない。この俺の肌もまた、至高の状態でなければならん。」
シャワーで体をしっかりと流し終えたベジータは、まず「CeraVeの洗顔フォーム」を手に取った。
手のひらに適量を出し、手早く泡立てて顔に塗り込む。
円を描くように優しくマッサージしながら、汚れや余分な皮脂をしっかりと落とす。
「ふん、これで不要なものは洗い流せた。修行のあとでも、肌の状態は常に完璧でなければならん。」
洗顔後、次に「オバジC25セラム」を数滴取り、両手で温めながら顔全体に伸ばす。
ベジータは眉を少し上げ、頬に丁寧に塗り込んでいく。
ビタミンCの力が、日々の紫外線やストレスからのダメージをケアしてくれることを知っている。
「さすがに俺ほどの戦士ともなれば、老化も遅いが…これを使えば、さらに無敵だ。」
その次に、「無印良品の化粧水(高保湿タイプ)」を手に取り、軽く叩き込むように肌に浸透させる。
「この感触…悪くないな。だが、ここで終わらんぞ。完全なケアはここからだ。」
続いて、「Curelの乳液」を使用。ベジータは慎重に、特に乾燥しやすい部分、額や頬に重点的に塗る。
肌のバリアを強化するため、乳液がきちんと肌に浸透するまで時間をかけて丁寧にマッサージする。
目の下の部分には特に念入りだ。戦士としての鋭い目つきを維持しつつも、クマやシワは許されん。
「これで完璧だ。だが、まだだ…最終段階がある。」
最後に、仕上げとして「ラ ロッシュ ポゼのUVイデアXL」を顔全体に塗る。
日中の戦闘や訓練で、どれほど強い紫外線が降り注ごうとも、ベジータの肌はこの防御の層で完璧に守られる。
「戦闘の場では強敵が現れるだろうが、俺の肌には太陽すら通用せん!」
↓
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1X年務めるも未だに平
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公務員の何が凄いって平でもそこそこ責任のある仕事を「押し付け」て貰えること。
役所に積み上がっている仕事のうち8割は強い責任感が求められる仕事だ。
世の中に責任感が求められない仕事なんて全くないと言っていいだろうが、それでも強い責任感を求められるのはベテランや一部のブルシットぐらいで、その中でも公務員はブルシットかつハイプレッシャーにおいて突出している。
同業他社とも言える他の公務員がその辺りに年齢制限をしかけてきて途中入場を完全に断り、同時に他業種が新規参入を断ってくるのも35ぐらいから。
ここまでの間に公務員以外の業界に転職しなかった場合は、一生同じ職場で過ごすか、辞めてから「異常に入るのが簡単な業界」に潜り込むしかなくなる。
もちろん、「死ぬ」という選択肢もあるにはあるが、それは全てをやりきったあとの話なので今話しても意味がない。
俺は公務員に入るまでの間にあまりに人生を無駄にしすぎた人間であり、速攻で公務員に見切りをつけた場合は「公務員も◯年しか出来なかった中卒元ニート」として転職市場に飛び込むことになる。
それはマジでヤバイからと踏みとどまっているうちに、結果として今度は年齢制限により行き先を失ってしまった。
つまり、ビル清掃員、ライン工、警備員、運送業者、ウーバーイーツといった正真正銘の「受け皿」である。
面白みもなければ待遇も良くない業界に行くぐらいなら、つまらなくてプレッシャーまみれでも公務員のほうがまだボーナスぐらいは貰えてマシだとは言える。
だが俺はもう日々のプレッシャーに耐えられるだけの体力がない。
月の残業は平均60時間程度でそこまで絶望的というわけでもないのだが、とにかく毎日の仕事が苦痛すぎるとそれも耐えられなくなってくる。
仕事自体は、単にやってきた案件を適切な所にばら撒き直すだけの郵便仕分け装置のような立場でしかないから超つまらないし、そうしてつながりのあるあらゆる界隈から「お前が完璧に仕事をこなさないと困るんだが」と凄い勢いでケチをつけられ続ける。
自分たちが適当にグチャグチャやったあとの後始末をぶん投げいるだけの癖に「速攻で完璧にやるのがお前の役目では?」とやたら強気な相手にいつもイライラさせられながら、自分の手にはなんのスキルも身につかないままに誰かの力を借りて片付けてもらう無能な手配師として日々を生きている。
組織のトップ達が「俺の手柄、これマジで凄い」とアピールするための玩具やパーティーを用意するために雑に予算を奪い続けてきたせいで、職場のあらゆる資源が枯渇しており、パソコンやFAXさえもボロボロな状況の中で必死にやりくりする日々に泣きそうになる。
社会からズレた場所でただ降りてくる仕事をライン工のようにこなし続けてきた人間に、管理分野の仕事なんて務まるはずがないのにそれを押し付けた組織に問題があるわけだが、このままここであと10年もやっていれば、自分がまさにそのクソったれた管理者となり、自分の役目はこれだとばかりにただ部下への催促を繰り返し忖度をおねだりするだけのゴミになる未来を想起するだけで気が遠くなりそうだ。
俺はもうこの仕事が嫌いすぎる。
こんな無能共が階級社会に迎合してロクに組織改革もせずに税金を無駄に垂れ流していることも許せないが、それを変えられるだけの力はこんな所でダラダラと人生を潰してきた自分たちカスにはあるはずもない。
致命的な無能として生き続ける日々、その中で無能同士なりのシンパシーがあるでもなく奴隷同士の内輪もめを繰り返して生きていくのは流石にしんどすぎる。
俺はもういい加減辞めたい。
降りたい。
というわけで、「辞める」「精神病の診断書を貰う」「上司にギブアップを伝える」の三枚のカードを心のなかでいつも睨みつけて働いている。
どの選択肢もそれぞれにデメリットがあり、そして間違いないく一方通行だ。
段階として、まずはギブアップを伝え、それで駄目なら精神科に行き、そして最後に辞めるという順序もあるだろう。
精神科で下手に診断を貰ってしまう前に辞めるという選択もあるし、辞めるために行動を起こすことで環境が変わる可能性もある。
一つ言えるのは、それぞれのデメリットが大きすぎるから何も考えずに同時にやるべきではないってことだろう。
まずはどれか一つだ。
どれを選ぶべきか。
「上司にギブアップを伝える」というのは実は何度かやっているが、ただ「もう無理です。仕事減らしてください」と伝えただけであり、それに対して「でもさあ、お前と同い年の人はもっと沢山働いてるのに、自分だけ仕事が少なかったら恥ずかしいよね?」とパワハラまがいの反論を食らうだけだった。
我が職場は情報保全の意識が高いので職場にICレコーダーを持ち込めないから、上司のこの発言は虚空に消え私の心の中に響くのみというのが虚しさを加速させる。
この職場は、官僚社会は、構成する人間を守ろうとする意思が極めて弱く、構成員は犠牲になるだけの歯車、いや歯車に塗られたグリス、それを磨くためのウェス、ギアを回すためのエンジンにくべられる薪の一束、存在価値など虚無に等しくいらくでも変えの効く消耗品なのだ。
許しがたい組織だ。
だが俺のようなニート中卒に人並みの給料を払ってくれそうな職場はここぐらいしか思いつかず、その地位に思わず飛びついたのは俺だ。
俺はもう無理だ。
うきゃー~~~~^だfだっさfだ!Fdfsfsda!!!!!!!!!!!!資格を取ってビルメンになるんだ~~~~!RFSsっふぁsうわぁぁぁああああああああああうい
ビルメンになった先にあるのは、同じように人生を転げ落ちた人間同士の平和な傷の舐め合いなんかじゃない。
下に落ちれば落ちるほどに、底辺階級同士の醜い奪い合いが起きているものだ。
そして、そこでは今以上に「換えの効く人材」としての酷使が待っている。
逃げ出すべきじゃなかったんだ。
「逃げる」という必殺のカードを使うタイミングを人生の序盤に持ってきすぎた。
もうこのカードはこれ以上切れない。
だけど、偶然を信じてもう一度「逃げる」という手を叩きつけ、盤面で何かが起こることに期待しないといけない時が近づいている。
たった60時間の残業でも、上司からも顧客からも理解を得られない環境で働き続けるというのは恐ろしいほどに消耗するんだ。
同僚同士で愚痴り合っているときに感じる「ああ、俺がおかしいんじゃなくて、やっぱり俺達の周りにおかしい奴らがいるだけなんだ」という安心感と、ボーナスを込みで考えれば最低賃金とは比べ物ににならないような給料だけが俺を支えている。
間違いなく言えるのは、今俺達の上にふんぞり返って「俺こそがお前達を活かしてやっているのだ」という顔をしているアイツは、俺達の心を降りながら自分の保身をしているだけのカスだってことだ。
そして、上司となるための技術が全く身につかない日々を送っている俺が、もう10年か15年からしたら、あの席に座ってカスとして皆から嫌われて寂しく生きるだろうってことだ。
権力が人を変えるのではなく、権力に近い立場にいる人間に押し付けられる席がカスにならなければ生き残れないカスのような役割であることが多いってことなんだろうな。
辛いよ。
下っ端の頃も辛かったし、中堅になった今も辛くて、上に行っても辛いんだ。
ずっと辛い。
ずっと辛いことが分かっているけど、転がり落ちてタクシーやトラックを運転する人生だってきっと同じように辛いのなら、せめて給料ぐらいは安定してそこそこ貰いたい。
嫌な人生だ。
収入が低くてもいいから、自分が社会に価値を提供していると信じられる仕事についたほうがいいんだろうか。
俺の溜め込んだ給料は、税金を払って病院に通い続けても3年ぐらいは俺の命を守ってくれる。
ドン詰まった人生を終えて死ぬまでに3年間あるのと3ヶ月しかないのとでは、やっぱり何かが大いに違うと思うんだよな。
悲しいのは3年ニートしてから社会に戻るって選択をきっと俺は選べないってことだ。
というかな、俺なんかが3年ニートしたあとに社会に戻してもらえる気がしないんだよな。
だって、無能である人間にできることは「逃げないこと」ぐらいだから。
限界アラフィフ女のずぼらな清潔ルーチンと使用製品書いておくね。
ずぼら女子の限界清潔ルーチンが知りたいので我こそはって方は是非ブコメやトラバをしてくれると嬉しい。
特にメンズ用でもないし、割と限界まで削ったルーチンなので参考程度にどうぞ。
増田の肌は普通だと思うのでアトピー気味の方とか参考にならないかも。
昔はビタミンCセラムとかビタミンEセラムとかコエンザイムとかレチノールとかいい感じのカタカナワードが並ぶ製品をiherbで買ったりして色々使ったんだけどワセリンが最強なことに気付いてしまってからはずっとワセリン。
べたつきが気になるけど冬の暖房かけまくって加湿を忘れてうっかり湿度20%のやばい乾燥にも耐えた実績があるのでワセリンが不動の地位をモノにした。ワセリンについては後述する。
化粧品て石鹸だと基本的には落ちてくれないのでクレンジングという特殊洗剤(?)で化粧を落とす必要がある。
化粧しない人や化粧をしない日はこのフェイズが消える。
コールドクリーム、ジェルタイプ、バームタイプ、洗顔と一緒にできるタイプなど色々ある。
洗顔しなくていい(って書いてあった)のでそこそこ使い続けてる。
クレンジングも消耗品でそんなにお金かけたくないのでオススメクレンジング情報お待ちしてます。
どうして洗顔をするかというと、顔の汚れを落とすためです。
洗顔料は実は未だに迷子でこれといったものがない。みんなのオススメを知りたい。
今使ってるのはちふれの洗顔 フォーム しっとりタイプと資生堂のばら園ローズエッセンスソープ RXの2つ。
バルクオムの泡立てネットがあるけど泡立ては面倒なのでもう使ってない。
ばら園の石鹸は泡立ちがいいので手だけで泡立てられる。ネットとかいらない。便利。泡もふわふわ。
ちふれはよくある感じの洗顔。もうばら園石鹸のみでいいんじゃないかなって気もしてくるけど、よりよいものがあったら知りたい。皆のオススメ洗顔を教えて…。
コットンふきとり系の化粧水は、基本的に洗面所までいくのがだるい時用。リモートとかリモートとかリモート時が多い。作業用のデスク椅子に座ったらもう動きたくない、そんな時用。
コットンはレイヤーコットンを使ってる。5枚ぐらい層状になってるのを数を調整して使ってる。
最初はビオデルマサンシビオエイチツーオー Dを使ってたけど、ビオデルマはお値段のわりにガバガバ使わないといけないのがコスパとしては微妙な気持ちで、どうせ洗顔用だからちふれで良くね?って囁きが聞こえたのでちふれのふきとり化粧水使用中。
なお、クレンジング用途としても使えるビオデルマサンシビオの方が使用後のすっきり感がある。ただ洗顔用なんでね…もうちふれでいいよ…。
サンシビオをクレンジングとして使うと落ちはイマイチだしコスパは悪いしで使用頻度が落ちていった。
化粧品以外のシャンプーや歯磨き粉などもそうなんだけど、商品に書いてある成分表示のエリアは成分の多い順に表記されてることが多いです。(※確約はできない)
ちふれの珍しいところは、ここの成分表で配合の割合まで書いてくれてるところ。ちふれ限定になるけど成分に不安がある人は成分表を見るといいです。各メーカー全部これやってほしい。コピー品にまみれそうだけど。
ふきとり化粧水に出会う前はサボリーノ使ってた。洗顔+スキンケア+保湿を1シートでやってくれる。
化粧水はキュレル 潤浸保湿 化粧水 Ⅲとてもしっとりを使用。
キュレルがいいっていう理由は特になくて液を出すプッシュ機構が衛生的な気がするからぐらいの理由で使ってる。
香りは特にないのと、そこらへんのドラッグストアで詰め替えが買えるのがよい。
化粧水で違いを感じたことってのはあまりないのでちふれとかハトムギでも良いような気がする。
あと、最近はそもそも化粧水っているのかな?という気持ちにもなってる。保水かな…??一応何かいい感じの成分があるかもしれんし…みたいな頭働いてない感じで使用してる。本当は無くても良いのかもしれない。化粧水の是非については有益なトラバとかブコメもらえると嬉しい。
化粧水をしても水分ってのは蒸発して飛んでいくので肌にとどめておくようにカバーが必要なわけで、そんな時に一番保湿力が高くカバーしてくれるのがワセリン。
よくある流れだと化粧水→乳液というパターンが多いと思うんですが、乳液だと冬の湿度20%の世界に耐えられなくて色々試した結果ワセリンに落ち着きました。皮剥けとか一切なくなった。
プロペト ピュアベールをメインで使用中。冬の寒い時期でも硬くならずのびがいい(ここ重要)
夏場は暑くてワセリンがゆるくなるので夏場は白色ワセリンとか硬めのやつでもいいかも。
なお、硬い白色ワセリンも温めればゆるくなるので、大量に使いたい時は白色ワセリンを温めて使うのもアリ。
私は年間通してワセリンを使用してるけど、冬の乾燥しやすい時期だけワセリンを使うというのもアリ。
以上です。
参考になれば幸いです!
差別について議論するなら、以下のような内容は「文系」的には常識なので、わざわざ「賢い僕が発見したよ!」みたいに主張されると萎える。
・そもそも人間の思考(言語の構造)自体が、何かと何かを分けてグルーピングすることによってしか成立しないので、あらゆる区別を差別と呼ぶなら、極論すれば(たとえばニワトリをニワトリ、女性を女性と呼ぶことまで含めて)全ては「差別」であり、それが不当であるか否かは「程度問題」である。
・従って、通常は「世間的に見て『不当』と判断するもの」を「差別」と呼ぶことになっており、そのため一般的な用語としての「差別」という語には、「不当なものである」という含意がある。(従って自民党の付け加えは無意味であり、逆に余計な含意をもってしまうので有害ですらある。)
・図示するとこんな感じ。( /数字/ は その語の使い分けにおける境界線を指す。たとえば⑴は「A混沌(と呼ばれるもの)」と「B区別(と呼ばれるもの)」の間の境界線を意味している。)
ただし、何者も区別しない「A混沌」については、何も思考することができない、言語以前の領域なので、思考し論じる対象にならない。
通常ここに明確な境界線があると考えている人が多いがそれは誤解である。確かに、「時代や文化が変わっても、明白(に見える根拠)があり、人為が働かない(ように見える)弁別がある」違いというものはあるため、たとえば液体と固体、水と氷を分けることは明白に「B区別」であり人為が関与しないかに見えるのも事実だが、たとえば水と湯を分ける境界線が日本語と英語で異なり、色の弁別が言語によって曖昧であるように、「認識」が関与する限りそこに見いだされた「差」は人為的なものであり、人の「価値観(すなわち偏見)」から自由になることはない。その意味で「B区別」と「Cグレー」の差も所詮「程度問題」である。スポーツにおける男女分け、のように、かつては「B区別」と考えられていたものが、ジェンダー論の発展や女性の地位向上など諸々の状況から、「本当に合理的な区別であるか」が問い直されている、などの例は、「B区別」から「Cグレー」ではないかという議論が起きている例であり、逆に、近代以前は大人と一緒くたにされていた「子ども」を取り出して教育の機会を与え、社会で保護しようという風に変化したのは、「Cグレー」から「B区別」へと変化した例である。
ここを明確に区分できるというのは、いわゆる「ためにする」差別議論を行う人の大きな誤解である。この境界線は決して「明確に区分・定義」はできず日々揺らいでおり、またその状態がもっとも健全な状態である。あくまで、どこで線引きをすることが社会の安定と発展のために寄与するのか、を主眼として、「D差別(明らかに行ってはならない区分け)」なのか「Cグレー(判断がつきにくい、不当に見えるが法的な規制も行き届かない)」の判断は、常に慎重に検討される必要がある。その際、社会が全体主義的(全体の幸福のために少数の犠牲は許容される)なのか民主主義的(少数の意見も他の意見と同等に重視される)なのか、によっても当然判断は異なることになる。また、Cと判断されたからオッケーではない、というのも重要な点であって、その判断が妥当かどうか、いま必要で重要な問題かどうか、判断時点からの状況変化、対象が曖昧でないかどうか、など、不断の議論が欠かせない。
さて、それを踏まえて話を牛角に戻そう。
サービス業における女性優遇キャンペーンの是非、いわゆる「レディスデー」問題は、男女という一見明確な「B区別」に依拠しているように見えても、その区分の合理性自体が「程度問題」に過ぎないこと、また、「女性の受けるサービス料金は男性が負担させられているのでは」という疑念が拭えないことなどから、「Cグレー」であると判断されるが、ではそれを「D差別(明確に是正すべき不当な行為)」と判断すべきか否かについては、行き過ぎと感じる人も多いのが現状かと思う。そのことは、牛角に限らず、多くの「レディスデー」キャンペーンを実施する店舗で、逆に男性から忌避されるなどの大きな営業上の不利益が出ていないことからも了解される。そもそも、映画にせよ焼き肉にせよ、提供者も多いことから、忌避するにしても他の選択肢があるわけで、ぶっちゃけ「大多数の人にとってはどうでもいい」問題に属する。では、なぜ「差別だ」と騒ぐ人がいるのか。
話が変わるように感じるかもしれないが、類似の例として、一部の広告を取り上げて「女性差別だ」と騒ぐ事例を考えたい。企業が営利目的でやっていることで、それ自体が積極的な被害を引き起こし法的に規制する必要があるとまでは多くの人が認識しない(つまりDではないがC)ものだが、これについても「差別だ」と騒ぐ人がいる。これは、何も学問的に見て明確にCとDを峻別してDだと判断できる、という話をしているわけではなく(もしそう信じている人がいるとしたら、それは相当に×××)、騒ぐことそれ自体によって人々の気分を醸成し、結果として社会状況自体を変化させようという社会運動(一種のデモ、まさにデモンストレーションという意味で。)の一種なのだ。誤解されているが、今日フェミニズムと呼ばれているものの多くはこの「デモ」であって「学問」ではない。(※)だから、騒ぐ人たちはおおむね一般常識とは異なることを主張する(常識的なことをデモで声高に述べる意味はない)が、その人たちが声高に述べることが「正しい」と証明されているわけではないし、その人たちも積極的にそれが「正しい」ことを証明したりはしない(証明できるならデモより論文で書く)。騒ぎになることこそ、デモの狙いなのだ。つまり、これに顔を真っ赤にして反論しようとするのは無意味というよりむしろデモ側の応援をしているのと同じである。従って、意見に賛成できない場合も、デモ自体はスルーして別のところで意見表明なり社会行動をするなりした方がよいと思う。
これを踏まえて、もう少し具体的に書く。「たわわ」や「宇崎ちゃん」を批判したフェミニストの狙いは激しい批判を巻き起こすことであり、それは社会運動として一定成功した。では「牛角」批判をする人は、男権主義者として失われた権利を獲得するため戦略的な意図でデモを行っているのだろうか、それとも、論理的に「レデイスデーはDであると証明できる」と考えて証明しようとしている人なのか、あるいは単に「この件で女性相手に憂さ晴らししたい」というルサンチマンに過ぎないのか。私は、そのいずれであってもこれは無意味な行動だと言いたい。
「たわわ」も「宇崎ちゃん」も、それらが女性差別「的」かと言えばそう論じることはもちろん可能だろうが、それを「D差別だ」などと言い切れば社会的には表現規制を強め過ぎる無意味・有害な主張であると思うし、それ以前に指摘し是正すべき有害で明確に「D差別」な女性差別が世の中にあふれているのだから(風俗業、芸能界などにおける性的搾取などはその典型だ)運動論としても拙劣だと思っているが、それらが激しい反応を引き起こしたという一点では運動論として評価することも可能かと思うし、その結果が女性の地位向上にわずかでもつながったのなら全く無意味とまでは言えないと思うが、「牛角・レディスデー」問題については、まず男権主義をこれ以上社会で伸張させることにはおそらく社会的合意は得られないだろうし、論理的証明は上で述べたようにほぼ不可能であり無意味でもあるし、ルサンチマンならそのエネルギーはもう少し建設的なことに使用した方がよいと思っているので、運動論としても学問的な意味でも、また俗論としても、とるべきところのない議論だなあと思っている。
仮に、真剣にいわゆる「弱者男性」問題を憂えているのなら、男権主義の伸張という方向でそれが解決されることはもう無い(過去一時的にあった「男というだけで威張ってるオッサン」があふれる社会に戻したい、などという主張は、当の男性からのものも含めて今後社会的合意を得ることはできないだろう。可能になるとすれば、そういう一派を集めてたとえばイスラム教勢力と結託し革命を起こして政権を奪取するくらいしかないだろう。)ので、機会平等社会の下で結果平等をいかに実現するかを考えるしかなく、つまり一種のアファーマティブアクションでしか対処方法がない。なので、そのためにはまずいわゆる「弱者男性」とそのルサンチマンを可視化し、それを救う方策を具体的に検討するのが近道だと思う。将来的には、たとえばVR空間へのアクセス権やアンドロイドの配布などが現実的な解かもしれない。いずれにせよ、牛角が女性サービスするかどうかなんて、それらに比べればおおよそ「どうでもいい」話で、議論したところで現実の弱者男性は一つも救われず、差別に関する社会的認識や理解など1ミリも深まらないし、一瞬の憂さ晴らしにしてはただの焼肉屋に迷惑がすぎるので、さっさと辞めた方がいいと思う。
※…もう少し丁寧に言うなら、主に「社会運動」を企図した活動であって、多くの人に認められうるような論理に基づき常識を解体・構築する「学問」的活動とはまた異なるところに主眼がある、ということ。後者は観測対象を描写・分析・記述するものだが、前者は積極的に観測対象を変化させることを目的としている。なお、社会学者の中には、学問の存在価値は現実を変革し社会運動となることにこそあると主張する人もいるが、その場合も、分析・記述に十分な力があるなら、それは自然と社会の常識を解体・再構築するであろう、という意味であり、観測対象の描写・分析・記述が"いい加減"であっても社会を変革できればいーや、という意味ではないと思う。
アメリカにおける男女平等に大いに貢献し、2020年に死去したギンズバーグ最高裁判事という人がいる。
アメリカのリベラルからは一種のイコンともなり、彼女の人生に焦点を当てた絵本があるくらいだ。
そのギンズバーグ判事だが、彼女がとった戦略はこのようなものだ。
女性を阻む壁、一つ一つ解体した 米最高裁判事、故・ギンズバーグ氏の足跡
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14670822.html
功績として評価を受けるのが、70年代に弁護士として率いた米自由人権協会(ACLU)の「女性の権利プロジェクト」だ。当時は、男性には認められるのに女性はだめ、逆に女性には認められるのに男性はだめ、という法律の規定が多くあった。そうした性差に基づく差別を問題とする訴訟を次々と最高裁に持ち込み、4年間で5件の違憲判決を勝ち取ったのだ。
当時、最高裁の9人の判事は全員が男性。その理解を得ようと、ギンズバーグ氏らは「男性が不利な待遇を受けている」という法律をあえて問題とした。「男女は同じ待遇にすべきだ」との理解が広がれば、女性の地位向上にもつながる。かつては「男性優先」といった批判もあったが、今ではこの方針は巧妙な戦略だったと評価されている。
「男性差別」とされるものも同時に問題とし、それを是正することが結果として女性差別の解消にもつながる。
ギンズバーグ判事はこのような戦略で女性差別の解消を勝ち取ってきた。
「男性差別」と言われたものについて、「これは差別ではない。なぜなら...」と差別性の否定に心血を注いだり、「こんなことに一生懸命になってるのかよw」と冷笑したり、そういうことを繰り返している。
牛角の件について、私は正直なところ個人的にはあまり気にしていませんが、世の中の流れからすると、これは差別と見なされるだろうと思います。
昭和の時代なら差別とは見なされず、令和の時代なら差別とされるでしょう。
昭和時代は、個人の自由が抑えられており、女性も男性も結婚することが当然とされていました。女性は主婦、男性は会社員という役割分担が一般的でした。
しかし、時代が進むにつれて個人の自由が重視されるようになり、これまでの価値観は変化してきました。
結婚は個人の自由であり、男性が主夫をすることや、女性が働くことも尊重される時代になりました。
つまり、結婚が当たり前という価値観は差別とされ、男性が主夫をすることを非難するのも差別、そして女性が働けない状況も差別とされるようになったのです。
このように、属性や性別に基づいて「当たり前」とされてきたことが、今の時代では差別と見なされるようになっています。
自身の容姿が好印象を与えることが、人生においてプラスの作用を齎していたかもしれないと今更気づいた話。
自身の容姿を良いと捉えるナルシシズム的発言が多々あることを承知の上で読んでください。
きっかけは、Xで見かけた女性活躍に関するポストだった気がする。詳細は覚えていないが、「女性活躍などで台頭し意見を述べる女性は見目が華やかなことが多い。それは、意見を聞いてもらえる・発言しやすい土台があったからではないか」といった内容だった。
これには心当たりがある。仕事柄、社会で一定程度の地位を獲得している女性と出会うことが多いが、同性として魅力的だと感じることが多かったからだ。
勿論、皆優秀であり努力も重ねられている人々で、容姿のお陰で登り詰めたと言いたいわけではない。
ただ傾向としてそういったことはあるかもしれないとは思った。
一方、自分自身のこと。
振り返ると、褒められることは比較的多い方ではあった(そのほとんどは世辞、というかコミュニケーションの一環だとは思う)。ただ幸か不幸か、そうした褒めを糧に優れた容姿を持つ女性といった自意識を持ち、自分を磨くということをしてこなかった。
卑屈に受け流していたわけではない。褒められればその時は嬉しいので素直に反応したり、人が多い場では困惑し流したりしていた。いずれもその場限りの反応だった。
メイクやファッションは好きだし、自身で鏡を見て「今日は盛れている」と気分が上がることもあったが、なぜかそれと他者評価は結び付かず、すべてが自身の中の絶対評価で完結していたように思う。
それは私が子どもの頃からオタクであったからかもしれない。今でこそ市民権を獲得し、オタクと非オタの垣根は随分なくなったものの、当時のオタクは隠れるべき存在でありどこか恥ずかしいことと捉える風潮があった。
日陰のものである、日陰の人格を内包している、という感覚が女性性を意識する自意識の育成を阻んでいたのかもしれない。
そんな状態であった自分が自己を顧みたのは、先述のXのポストを見た時に、以前オタク友達に言われたことを思い出したからだ。
オタクは隠すものと述べたが、自分はそうではなかった。隠すことがあまり得意ではなかったので、非オタの友人の前ではわざわざ話題を持ち出さないだけで隠してはいなかった。
そうしたことを友人に伝えたら「それは隠さなくても立場が揺らがない容姿や自信があったからでは」と言われた(親しい友人であり、糾弾されたわけではない。あくまで一意見である)。
そして、「それはあなただから言えるんだよ」といったようなことを言われたことは、この時、この友人からだけではなかったことを思い出した。
私は昨今の自己責任を強調する風潮には反対であり、マイケル・サンデルの『実力も運のうち 能力主義は正義か?』なども共感を覚えながら読んだ。機会は均等ではなく、どのような環境に生まれるかといった運による要素も考慮しなくては、能力不足は努力不足=自己責任といった風潮が加速する。
こうした思想を持つ自分にとって、容姿という運による要素に対し無自覚でいるのは問題なのではないかと今更思い至った。
美醜の価値観は時間や場所により変動するものであり、絶対的な価値があるとは思わない。ただたまたまその場所では良しとされる傾向があるのではないかと思う。
それが優位に働いてきたかもしれないと気づくことは、ナルシシズムという悪性の萌芽であると同時に、「運良く、要領よくやってきたから」と考ええいた自分への驕りを見直す機会でもあった。自分が運だと思っていたものでさえ、更なる運により齎された可能性があるのだ。
とはいえ容姿に関する話題は非常に繊細であり、この話を人にすれば不快にさせることは理解している。だからこれは匿名で投稿することにする。
もしかしたらこの問題を突き詰めると自身も人も不快にさせる可能性があるとわかっていたので、これまでの人生で自覚的にならないようにしていた可能性さえあると気づく。
自身の発言はどこに立脚しているのか、無自覚の驕りはないかを疑うことは、してもし過ぎることはないのかもしれない。
最後に、これまで無遠慮な発言をしてしまっていた人々には申し訳なくなる。自己責任主義のようになりたくないと思っていたが、近い傾向が自分の中にもあった。多分まだ沢山あるのだと思う。自戒。
強要等致死傷罪
1.次に掲げる行為又は事由その他これらに類する行為又は事由により、同意しない意思を形成し、表明し若しくは全うすることが困難な状態にさせ又はその状態にあることに乗じて、人を死亡させた者は、殺人の例により処罰する。
・心身の障害を生じさせること又はそれがあること。
・アルコール若しくは薬物を摂取させること又はそれらの影響があること。
・睡眠その他の意識が明瞭でない状態にさせること又はその状態にあること。
・同意しない意思を形成し、表明し又は全うするいとまがないこと。
・予想と異なる事態に直面させて恐怖させ、若しくは驚愕させること又はその事態に直面して恐怖し、若しくは驚愕していること。
・虐待に起因する心理的反応を生じさせること又はそれがあること。
・経済的又は社会的関係上の地位に基づく影響力によって受ける不利益を憂慮させること又はそれを憂慮していること。
・人を侮辱し、名誉を棄損させた場合(ただし、名誉棄損により処罰しない場合、情状により刑を軽減することができる)
2.行為がわいせつなものではないとの誤信をさせ、若しくは行為をする者について人違いをさせ、又はそれらの誤信若しくは人違いをしていることに乗じて、わいせつな行為をした者も、前項と同様とする。
みたいな条文を新しく設けて、積極的安楽死を導入すれば、かなりはかどると思うけど、何か大きな穴もしくは刑事政策上の問題(処罰範囲が広すぎ、多数の人が守れなくなるとか※)があって導入されないんだろうか?
※入管法は6割以上の外国人が守れておらず、処罰範囲が広いともいえるが、外国人の数が少ないので刑事政策上は問題ないのかもしれない
うぇ~~~~んパパとママが超エリートで生まれつき教育にお金もかけていてDNAレベルで優秀な人には絶対勝てないから不公平だよ~~~~~
ってかぁ??
でも世の中には両手両足なくても政治家になれる人もいるんだよね。
お前の強み、お前の弱み、それら全てを駆使して生存競争に生き抜けよ。
生き抜けば両手両足がなくても他人を使役できるし、自分の我を通すことだってやり放題だぜ?
お前の努力不足、割り切り不足、半端な「優しさ」とか「誠実さ」とか「公平感」とかを言い訳にして努力してないお前が悪い。
社会の中でパワハラしても許されるような地位まで本気で上り詰める努力をしないお前が悪いんだよね。
そんなのおかしいってお前は思っても、社会はそういうルールの中で努力した人間がルールを継承し続けているから、お前みたいなだらしない奴が得するようには出来てないんだよ。
本気になれよ。
本気で生きてるんだよ。
お前以外の人間の中で、お前から見たら信じられないぐらい成功してる奴ってのは。
そしてそういう人間同士で集まって強い奴はパワハラしていい秘密の島で児童買春してもいいってルールを決めたから、何やっても許されるんだよね。
本気になれよ。
毎週のように地位のある政治家や芸能人が性欲の処理に失敗して破滅してるのを見ていて男の性欲の恐ろしさと悲しさがわからないのなら想像力の欠如だ。
って言ってて。
性別ぐるみでそんな欠陥抱えてる奴らを地位のある仕事につかせたり、権力や政治預けるのって、狂ってない?って思うんだけど。やめない?
「男性有利の社会」というのはトートロジカルな物言いで、正確に言えば「男性のように地位や財産を経済活動で獲得するためには男性有利の社会」でしかないので、そうした価値観に染まらずに男性的な成功を求めることのなかった大多数の女性は特に敗者にならずに済んでいたし、逆に男性は大半が敗者となりその中で折り合いをつけられない人間が脱落して自殺を選んでいた。
なので、男女平等な価値観が下の世代に浸透した結果、コロナ蔓延期には最も不利な扱いを受けた非正規雇用の若年女性の自殺が相次いで外れ値のような突出を見せた。
これまでも何度かそういう処分はあり珍しくもないとスルーしていたが、処分された対象者はかなり高い地位の社員だったらしい
まあ、それも別にいい
感想を一人一人に求められる
適当に聞き流していたが、多くの人の感想がハラスメントをした側、処罰された側への感想ではなかったか?とふと今になって気になった
自分かハラスメント被害者だったら、と被害者視点の感想述べた人がいなかったと、今になって気づいて気持ち悪いなと思ってしまった
その会で出来事を説明した人・そのディスカッションを持ちかけた役職者の視点や質問の仕方に、意図せずともそう仕向けるものがあったのだろうか
ハラスメントというと被害者がいるわけだが、その被害者の話は一切なかった(プライバシーの問題等で出せないのだとは思うが)事が、議論から被害者側の視点が出なかった原因ではあると思う
そのディスカッションで自分がもった感想は最初から最後までハラスメントを受ける側のものだった
役職者が社内外のホットラインで告発する前にもっと現場でコミュニケーションをとっていこう、と言った
それができる現場だったらハラスメントも告発も起きてないだろう、被害者はそうする他なかったんだろうなと聞きながら思っていた
メンタルヘルスに関する研修なら、決してこういう説明にはならないよなあと今思い返して思う
問題対象のための金銭も社外に問題が出れば桁がいくつも上がることもありうるわけで
起きてしまい社外に話が出た時点で会社としては大打撃なのだろう
蛇足するつもりはなかったが、https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240829230604 これの
develtaro 意識高いスタートアップや意識高いリベラルってことだから同一視してるようには見えんが。意識高かろうが金や権力を持つと誰だって性欲に負けるってことでしょ。広河なんとかとか
広河はセクハラレイパーだがスタートアップ界隈の人ではなくジャーナリストや社会活動をしてきた人なので、id:develtaro は何を突然持ち出してるんだろう?論理的思考ができないタイプかな?どうせ本編に何も関係ないジャーナリスト系レイパーを持ち出すならバランスとる意味でも山口敬之氏の名前も一緒に添えるとよいんじゃないかなと思います。ま、意図としては本編と全く関係なく「女が偉そうに何かを言っててイラっとしたからサヨクを貶めてやろう」ぐらいの下らないもんだろうとは思うので余計なお世話ですかね。
その他についても少し追記
政投銀の「若い人・女性・シニア向けスタートアップローン」あるんだけど、あれは半分は運転資金(つまり事業開発資金は半分)かつ最大金額は数千万なので、増田および増田の見聞きする界隈だとシード期ぐらいまでの狭いターゲットかと思っています。あれを借りてる人は当然わりと見かけますが、今回増田が説明した「スタートアップ支援まわり」とはフェーズが違う。あとあれは「女性専用」ではなく、20代や中高年もターゲットの商品があったかと思います。
businessart 「女性起業家のみ」受けられる融資とか補助金とかあるんよね。予算使い切るのが目的だからバカみたいなゆるふわ事業計画でもオッケー。大学女性枠と同じでバカにされる元凶の一つではある。
n_vermillion あの辺の話を根拠に女性起業家専用補助金みたいなのが出てきたらさらなる地獄なので、それは止めて欲しいなぁとは思っている。
いつもの「常連ミソジニーおじさん」がこんなこと言っててていちいちウザいこと極まりないですが、この融資枠は「若者」や「おじさん」もターゲットなので安心してください。
実はスタートアップ向けの融資や支援、補助金などは「若い人向け」 「女性向け」 「シニア向け」だけじゃなく色んな人をターゲットにしたものがありますので、興味があるなら調べると良いと思います。
まぁでも「中年男性向け」ってあんまりないんだよな。そこは不公平な気もする。その一方で多くの中高年男性はすでに既存の会社の機構のなかでそれなりの地位を持っている人が多いので、起業する余裕も起業したい気持ちもない人が多そうではある。ただ中高年サラリーマン男性は、社内起業制度や新規事業コンペなんかを会社でやってたりするところが昨今とても多いので、そっちからチャレンジすると良いと思います。その辺が実質的には「中年男性向けのスタートアップ支援」を担ってそう。
その他、信金はどうだとか創業融資は簡単だろうとか言ってるブコメも含めてなのですが、そんなさらっとブコメする程度のことは、当然すでにやっています。
ipinkcat 女性起業家はマジな話日本政策金融公庫の女性向けの開業資金融資枠を使えばいいんだよ。そしたらセクハラされない。スタートアップとかギラギラした世界ではなく地に足をつけて創業してくれや
政投銀の資金は受けて返済+追加融資を受けられて、それでもまだ足りなくてVCにというケースもよく見かけます。ウエメセでキラキラで地に足付いてないとか決めつけるの、相当かなりあんま良くない。
「される奴も悪い」は痴漢の件でさんざんインターネットにいる女たちが怒ったたと思うんだが、いちいち説明しないと分からんですかね…。
ちなみに、増田が今回説明したのは、スタートアップ業界の中でも、割と硬め・大きい目のスタートアップ支援まわりで見聞きしたことなのでかなり限定的なのですが、そういう場だと、君らが言ってることは起業・事業拡大しようとしてる人がやってないわけないじゃん…って感じですね。あとそもそも信金も金融機関の一つなので「金融機関はスタートアップに金出してくれにくいよ」と言ってるのに信金あるじゃんってのはちょっと面白かったです。
まぁ、信金は地元の「新しく店出すんだよね」 「地元で独立するんだよ」みたいな新規融資には強いですが、増田が言及しているスタートアップとは少しかなり生息範囲が違います。あと面白いついでで言及すると、「士業だからローン楽なんだよな半分は不動産だけど」にも笑いました。不動産に付けるローンは不動産という担保があるのでとても簡単だと思いますし事業資金貸付とは窓口も融資基準も違いますね。
とは言え、私は、商店街の新しい店に信金が金貸すみたいなスモールな界隈については分からないので確かなことは言えない面は正直あります。何となく、ガラが悪そうな感じもするし(偏見)、私のよく知らないスタートアップ界隈では、「キラキラワナビーガール」がセクハラ上等で金を集めている界隈もあるのかもしれない(偏見)ので、私が話している限りではもちろんありません。ま、大金を動かせるエスタブリッシュでネオリベラリストなおじさんたちも決してガラの良い人たちばかりでもないんだよね。うーんこの。
要するに、「これだから女は」 「「これだからキラキラスタートアップは」とセカンドレイプに勤しむ前に、「とにかくハラスメントダメ、絶対!」を、なぜ言えないんでしょう。それをぜひ考えてほしい。
■一方でスタートアップ業界はネポティズム(縁故主義)の嵐ではある
なぜセカンドレイプしちゃうのか、ということで…その理由を邪推してみると、「あいつら俺の知らないところで良い思いをしてそう」というのが根っこにあるのでしょうか。だから妬みや嫉みか生まれて、自分の中のネガ感情を消化したくて平然とセカンドレイプできちゃうんじゃないか。と勝手に仮定してみます。
実際、スタートアップには、場合によっては人の嫉みを受けやすいようなネポティズムがとても有効に働くのは事実です。「徒手で営業にいっても儀礼的対応だった企業が、〇〇さんが事前に一報入れてくれて再訪したら契約できた」みたいな話は山ほど転がっている。でもこういうのはビジネスの世界なら、大企業に勤めてる人だろうが自営業だろうが、みんな多かれ少なかれ「そう」でしょう?
ピンポン営業が忌み嫌われるのは、ビジネスの世界は信用によって関係が構築されることが多くピンポン営業には意味がないからで、何千万、何億のお金を貸すかどうか、自分の大事な人脈を分かち合うかどうかは、やっぱり信用=縁故が一定有効になってしまう面がある。
ネポティズムにはそういう「信用」を取り結ぶ良い面もあるけど、一方でうっかりすると関係が閉じがちだったり、「信用してほしいならさぁ」というハラスメントが生まれやすい土壌にもなる。だから、まぁハラスメントの発生度合いが一般社会よりも増えるのかもしれないと思います。あと「閉じない」ようにするためには、前の文章にも書きましたが、由来のしっかりした(可能ならそれなりに規模の大きい)スタートアップコミュニティに参加しておくのは大事かなと思う。
とはいえ、前の文章でも書きましたが、スタートアップおじさんがすべてハラス野郎なわけではないし、やっぱり「どんな場合だろうがハラスメントダメ絶対!」でいいよね。
融資や出資の見返りは金利や配当なので、セクハラは「見返り」には当たりません。「ひととき金融」と言って貶めるのも典型的なセカンドレイプですね。
shira0211tama わかりやすい。そんでハラスメントはダメというのはご尤もだがどうにもならんでしょ。金出す側も慈善事業じゃない。能力落ちたとはいえ体力はある銀行組織すら金出さない社会でリスク遭遇ゼロにしたいは無理ある
金出す側は慈善事業じゃないからこそ、色んな知恵を絞って伴走業務をします。出資者は当然そこのリスクを取りリスクをヘッジするために働く。VCとスタートアップは敵対関係ではなく並走関係になるのが理想なので「セクハラが条件」になるのはあり得ませんね。新規事業のリスクは色々あるけど「セクハラ」って一番意味がないリスクだし、天変地異とか市況変化とかと違って幾らでも減らしようがあるリスクだと思います。まずはあなたが「どうにもならん」と思わないようにするところから始められませんか?
あと「銀行すら金を出さない」については文章ちゃんとご理解を頂いていないようなので、お時間のある時にもう一度読んでいただけるとありがたいかもです。現代の日本の金融機関は、融資する金がないわけではなく直接融資審査する能力がないのです(なのでVCやファンドなどを通じた融資は割と積極的にしていたりします)。
■id:miscmiscさんへお返事
miscmisc コメント拾ってもらえて説明もされたんだけど、やっぱり「スタートアップ業界」は日本語として違和感あるな。ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家=スタートアップ業界ですって言ってる?業界じゃなくね?
ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家=スタートアップ業界ですって言ってる?>言ってません。
例えばVCも、資金を調達する人、出資した会社へのコーチングや監視、財務管理、新たな出資先の発掘・営業、新たな出資先の発掘・営業などの様々な「仕事」が内包されていてそれぞれの専門家が働いています。また、前述した「スタートアップコミュニティ」は、コミュニティ自体の運営、イベントや何かの運営、事業支援やサポート、研究、大学や研究所との協力体制構築、スタートアップやシーズの発掘・発見、補助金の応募申請運用、広報・PRなど、それぞれ異なる仕事をする人たちが集まっていて、まぁ新しい業界なだけに、いろんな異業種から人を集めてやっています。こういう全部が「スタートアップ業界」だと考えています。スタートアップ支援はVCだけがいれば出来るわけじゃないなという感じですね。VCも、専門系のVC(例えば医薬品、金融サービス、とか専門ジャンルを絞っている)もあれば、ノンジャンルのVCもあったり。専門系VCはまぁ対象のジャンルに詳しい実業界や大学から人が集まっていたりもしますし、ノンジャンルVCの場合は外部から対象のスタートアップに関して知見がありそうな人をスポットで招聘してきたりもしていますので、広がり続けてたりします。スタートアップ自体も、その段階(シードとかアーリーとかいうやつ)や業界や最大成長予測の事業規模など、本当にかなりさまざまあるんで、それを支援する人たちも、金も人もかなりバラエティ広く必要になってきてると感じています。
今期の視聴予定アニメも切るものは切って一通り落ち着き、見るものもなくなったので2期モノを見ることにした(1期未視聴)
初回は47分もあるので途中で息切れする(内容的にも疲れる)が
とりあえず2期まで頑張ろうと思う
セット売りされているアイドルの月収は(このアニメで語られている様に)本当に腰弁の安月給程度なんだろうか?
それこそ物販とか巧みな地下アイドルでももうちっと稼げそうなもんだが
少なくともAKB系の人達のうち、単体売りの(一人で番組に出して貰う率が高い)人はかなり貰えているのではないのだろうか?
自分がお笑い系バラエティをよく見るせいか、渋谷凪咲は在籍時もいろいろな番組でよく見かけた。卒業後は尚のことであり、映画にまで出ている
グループに在籍しながら一人でサブMCの地位を築いているアイドルって他に居るのか分からん(たぶん自分が知らないだけで居るんだろうが)
こういう人はかなり稼いでいるのではなかろうか。しかし、選挙でも上位に食い込まず一人(もしくは2、3人での)番組出演も殆ど無いとなるとやっぱり貰いは少ないのだろうか
大変なおしごとだ
身長帯でブサメンや低収入の比率は変動しないが、婚活市場では常に低身長男性が余っており高身長男性は常に品切れ
なので「女は高望みせず低身長男性を選ばないと結婚できないぞ」という説教が定番となっている
というか「チビだけど金あるから結婚するか」と割り切る女=パパ活や不倫で婚期を逃し170cm以上の男に選ばれない女
平均身長が低く暇故にネットで声が大きい高齢未婚問わず非モテ男性は、パパ活など性的サービス業で対価を受け取る女をあれだけ憎悪して加害や制裁願望を撒き散らしてるのに「金で女を手に入れられる」妄想にしがみつくのが悲惨だ
「街コン 身長 収入」で検索すると「大卒or高身長限定」「大手企業社員or高身長限定」「高収入or高身長限定」街コンが大量に出てくる
女からの需要が供給を上回りすぎて、婚活市場では身長が高いだけの何も無い男が高収入と同じ扱いをされる
毎回言ってるけど条件緩和するなら是非身長170㎝以上の条件外してみてください、賢くよく稼ぎ人柄もいい人がまだ余っているのはここです!そして身長のせいでアプリで戦えず、Twitterに流れ着いたハイスペ低身長がごろごろいる。全日本男子の1/3以上が170以下なのですよ⁈(見えていないだけで沢山いる)
Dine社長より
「身長データも調べたところ、令和でもやっぱり三高男子が最強だったことをお知らせします。
女性はマッチングアプリで男性を検索する時、無意識で170cm以上とフィルタをかける。
若ければ若いほど確率は高い上に、それなりに歳をとってもほぼ100%であることは変わりない。
では、30代後半女子がお見合い組むために狙いやすい男性スペックをご紹介。
2)165㎝以下の男性
身長が165㎝以下の男性は基本的にお見合いが組みにくいです。年収が普通、顔も普通なのに、身長が165㎝以下というだけでお見合いが全然組めなかったりします。
マッチングアプリ人気上位をユーザーを調べた結果、男性にとってはかなり厳しい世界であることがわかりました。
ちなみに女性人気ユーザーの身長は平均的な日本人女性の分布とほぼ同じになっています。
https://x.com/for_tokyodanshi/status/1626070250377863170?t=zb48rXNJUbtz2eNv84sEqg&s=09
皆さま、思春期のころを思い返してください。女子に人気があったのは、
(2)イケメン
ではありませんでしたか?
高身長男子は、ムードメーカーやイケメンのような目立つキャラでなくても、「ヨシオって身長高いよね(高くてカッコいいよね♡)」と一部の女子から密かに人気があり、いつもちゃっかりモテているものなのです(しかも女性側がプッシュするケース多し!)。
個人的な見解にはなりますが、彼らは彼女が常に絶えない上に、「この男性を手放したくない!」と彼女にプッシュされ20代半ばには結婚するケースが多く、婚活市場でさっぱりお見かけしないものなのです!
教訓:
見た目をどんなに頑張っても身長が無ければ終わり。骨延長手術するか来世に期待しろ
セックスするなら毛の処理だけは怠るな。毛だるまは相手のサービスの質が落ちる
容姿が終わってるけどセックスしたいならtwitterに行け。twitterにおいては身長以上に金が正義だ
相手は選んで合法に楽しめ。ツイ援使って業者とアンダーを排除しろ
@
この婚活ノートがなぜ『ブスノート』呼ばわりされる程憎悪されてるのかというと 相手の男の収入だけてなく身長も記録したことにより 「低身長男性は大卒正社員でも44歳の女性しか紹介されず、他の好条件の女性との対面は無理なので、そんな女でも会いに行くしかない」のが可視化されたから
@
若い女の選択肢に入れてもらえるのなら、ノートの中年男性たち(平均身長162cm)はわざわざ40代の女に会いに行かない。日本は男の方が出生数が多く40代以下は男余り、若い女はそれだけで無数のアポが来るからきりがないのでアプリや婚活で年齢や身長をフィルタリングするが、それでもプロフをチェックしきれないほどの男が残る。
@
165cm以下の男性は男性の全人口の1割しかおらず、高身長男と同じくらいレアな存在。しかしノートに記載された、若い女に会ってもらえないから44歳女の元に出向く男のリストは高身長男は殆どいないのに、低身長男は多数。平均身長を算出すると162cmになる。
高齢未婚低身長男性が根拠にしたがる芸能界の年の差婚も一般人の金持ちチビおじは選ばれない 。
一般人の金持ちおじさんより、低収入の売れない無名や落ちぶれた芸能人や有名人が選ばれる。
60 名無しさん@恐縮です sage 2024/03/17(日) 11:48:04.04 ID:BQjpPzMO0
「ファザコンでおじさんが好き」なら自分の親父みたいな勤め人を選ぶ者が1人はいるはずだがゼロ
944 名無しさん@恐縮です 2024/03/18(月) 01:16:43.89 ID:9p7wnU0c0
そりゃどこの世界でも「連れ添う男の地位=自分の地位」だからな、女は
玉の輿や地位のある男をゲットすれば自分もその地位までひとっ飛び!だからw
加藤茶の嫁さんは財産目当てってより芸能界の重鎮GETで「あの加藤茶の嫁」に君臨できた事に満足そうに見える
芸能界の重鎮が集うパーティーでも加藤茶やその他大物と一緒に重鎮席に嬉しそうに座ってるからな
951 名無しさん@恐縮です sage 2024/03/18(月) 02:25:51.77 ID:Sctk1boS0
250 名無し募集中。。。 2024/05/20(月) 11:59:51.04 0
金があっても一般人のおじさんは選ばれない
2024/05/17(金) 01:06:46.18 ID:zM7ciUNh0
芸能人や業界人ならブサやデブやハゲやジジイでも女に不自由しない
何故なら「芸能界やその周辺にいる女は芸能界で働く男やセレブ有名人にしか興味がない」にすぎないから
「一般人の高収入の低身長男性」がアイドルや女優や女子アナやお天気お姉さんの旦那に選ばれた事なんか一度もないからな
元ももクロと結婚した医者は高身長かつ多数の有名アーティストの主治医
加藤茶の奥さんなど、芸能界に興味がある女も旦那の地位や知名度や人脈欲しさに容姿年齢関係なく芸能人を狙う
「あの◯◯の奥さん」として露出できるし、旦那の仕事関係や友達の業界人や芸能人やセレブにチヤホヤされたり顔見知りになれるからね
509 名無しさん@恐縮です 2021/12/07(火) 12:53:30.49 ID:5OgkSeRR0
248
アイドルにとって回りがオジサンばかりだから同年代で仕事してる奴ってだけで輝いて見えるからな
17歳でカメラマンやってた友人もロンブー淳みたいなツラして30年ぐらい前のアイドル10股してたし
まず友人の話
(中略)
10股の話は、友人が手を出したアイドルの一人が北野誠のサイキック青年団で
「高校(堀越)の時に付き合ってた人がいたけど、学校でその人の話をしたら『私も付き合ってる』と言う同級生が10人いた」と暴露して明らかに
54 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.5][新芽] (アウグロ MMff-ohih) sage 2024/05/25(土) 12:30:58.31 ID:IzWUjpbIM
「おじさんは若いイケメンキャラの声を担当する声優しか若い女にモテない」
本当だった
317 名無し募集中。。。 2024/05/21(火) 18:13:52.52 0
おじさん好きな女はお父さん要素を求めるから既婚者との不倫に行く
おじさんの人気芸能人は基本10代~20代の頃についたおばさんのファンしかいない
若いファンがいるおじさん有名人は二次元の若いイケメンキャラの声担当の声優くらい
一般男性は妻子がいて金があってと容赦なく老けるしメンテにかける金のある芸能人でも変なオジサンになるからね
67 安倍晋三🏺 ◆ABeSHInzoo 警備員[Lv.10][新芽] (ワッチョイW bb71-Yr3A) 2024/05/25(土) 12:42:40.13 ID:AAhpJtQP0
これは本当にそう
大金かけて必死にメンテしまくってる郷ひろみだって持ち上がりのババアファンしかいない。若い女のファンとか話に聞いたこともない
ネットで声のでかい未婚中年男性は「若い頃非モテだったがおっさんになって高収入を得てモテた」という幻想を好むが
実際に年の差婚してるのは若い頃から女が寄ってきたバツありや芸能界()の遊び人おじさんだからね
初婚男性と女性の平均年齢差は1歳であり、芸能人の年の差婚も一般人の金持ちのおじさんはまず選ばれない
女は収入のない有名人や業界人のおっさんを選んでも金のある一般人のおっさんを選ばない
金で色恋や身体を売る不細工な売春婦に結婚を全財産要求されて言いなりになる事件が定期的に起きるほど異性に飢えてるのはおじさんだけだから
若い頃にモテなかったおじさんは大金があっても女選び放題になれない証明
403 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.6][新芽] (エムゾネW FFb3-VwcR) sage 2024/05/28(火) 16:27:49.67 ID:wH7v8L1bF
芸能界やその周辺の年の差婚のニュース見ても女側が金だけがある一般男性を選ぶことはまずない
一般人の年の差婚も若い頃からヤリチンのバツありおじさんに集中
若い頃すら女に相手にされなかった未婚ボンクラおじさんは相続や訴訟や投資で金が手元に転がり込んでも年の差婚できない
しかし後者は「金さえあれば女は手に入る」とイキって、大金を要求する得体のしれない詐欺師に全財産を捧げてしまう
普通の人間は金で色恋や身体を売る人種派ヤバいから関わらないのに、高齢未婚のおじさんはホスト狂いの発達障害風俗嬢レベルの判断力しかない
そして全財産取られたり「女が悪い!俺は被害者!」と逆ギレして事件を起こす
448 安倍晋三🏺 ◆ABeSHInzoo 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイW a1e5-akMj) 2024/05/28(火) 20:57:31.10 ID:08Xwo3280
前澤のモテない原因て顔面や身長じゃねーからな。やることなすことがびっくりするレベルでダサいのよ
あれじゃ女には全く相手にされない
それでも肩書きがあるうちは紗栄子みたいな金目の女が寄ってきてたけど肩書き失って宝くじの高額当選者と変わらない状態になった今やゴーリキにも棄てられる
449 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.20] (ワッチョイ d3a2-Av8/) sage 2024/05/28(火) 21:08:08.43 ID:06XOmaU90
暇空も6億円持ってるって言って何年間も婚活したのに結婚できていない
法的措置をちらつかせたり、(研究者としては若手とは言え)それなりに地位がある人間が企業や学会に圧力かけるとか、
□マインドセット編
・産後からは2年間、徴兵訓練が始まったと考えよう。妻が暴君の上官であり、あなたはそれに使える名も無い兵士となる
・妻が女性から母親になってしまったとあなたは嘆くだろう。しかし子供にとって見れば、いつまでも女性のままで母親にならないより、はるかに幸いである
・産後の女性は虎になる、夫はサンドバッグになる以外に最善の道はなく、それ以外の道はサンドバッグになるより悲惨なルートでしかない
・妊娠後期頃から、家の中でくつろぐこと、週末の個人行動は許されなくなる。
・産後の2年間、夫の権利を主張することは一生の恨みを買うことと同義である
・産後、セックスレスになったら風俗には行っていい。安心していいみんな行ってるから。男は性欲を発散しないと壊れてしまう。ただし、絶対にバレないタイミングで。
□攻略編
・育児そのものは、そこまで過酷ではない。あなたが社会人として普通に業務をこなせているなら全く問題ではない。問題なのは、妻が安心して過ごせる時間をいかに確保できるかであり、それは極めて難しいミッションとなる。
・産後、育児の実績を積んで妻の信頼を勝ち取り、1日でも早く妻を家においたまま子供を連れて数時間程度、外に遊びに出かけられるようにせよ。妻を家庭内で一人で休息させられた時間の総量を増やすことが、このゲームの中期目標である
・あなたに許される発言は「そうだね」「ごめんね」「大変だね」だけである。その3つを、それぞれ1000種類の言い方で表現せよ。それ以外の回答は確実に先の回答よりも不幸なルートになるため、頭の中で3つのワードを繰り返すように
・妻が一人で休める時間が増えてきたら最終ゴール、「子供を何らかの保育施設に預ける」へと移行していく。このゴールは産後半年〜数年ほど育児プランによってラグがあるが、ここに移行できれば育児はほぼ終わったも同義である。お疲れ様、シャバの空気は涙が出そうなほど美味いぞ。
追記と返答
・妻を馬鹿にしてる
→一番最初に妻は上官だと書いたのも読めないのか?そもそも内心は変えられないからフォームを身につけるのが最適解だ。
・育児に正解なんてない人それぞれ
それは守破離の離であって新卒に営業戦略を考えろと言うようなもの。お前は一切何も指導してない新卒に「仕事は人それぞれだから!」とだけ伝えて現場に向かわせるのか?まずは抽象化した俯瞰図と最低限機能するフォームと中期目標を叩き込むのが第一歩。
産後の妻は虎なので対話はほぼ不可能で愚直に子供に向き合うしかない。産前のうちに話し合えればいいが生まれてもないうちから具体的な課題の議論など不可能。よって初陣は兵卒ムーブで危機を乗り越えるしかないその経験を2人目に活かせ
・2年目以降とか保育施設預けたあとも大変だろ
→2年目ごろまでは子どもは常にいつ死んでもおかしくない。誤飲して死亡うつ伏せして死亡などリアルスペランカー。なのでこの死にゲーさえ乗り越えたら後はエンディング後のおまけでついてくる放置ゲーも同然
・風俗なんて最低ですね
家で飯が出てこないなら外で食うだろ。妻はそれが嫌なら夫の性欲に向き合え。毎週のように地位のある政治家や芸能人が性欲の処理に失敗して破滅してるのを見ていて男の性欲の恐ろしさと悲しさがわからないのなら想像力の欠如だ。夫は風俗の罪悪感あるならそれは妻への優しさに変換しろ。家庭内の問題はリソースが無いのに家庭内にそれを求め続けるから何も解決せず余計に揉める。外にリソースを取りに行くマインドに切り替えろ。
女は男に察しとか感情を求めるが、それは掃除機に弁当を温めろと言うようなもの。男は壊れる寸前まで必死にモーターを全開にして熱を生み出すが長期間は現実的ではない。マニュアル化して「いい父親」の挙動をエミュレートする方が子どもも妻も幸せになる。愛情があるかないかを問題にしても無駄、ただ幸せにすればいい。