はてなキーワード: 轢死とは
https://anond.hatelabo.jp/20231127194936 の続き
150時間が経過した。LVは110を超え、なんか適当に剣ブンブン振り回してても割とどうにかなる感じになってきた
武器は初期武器の短刀で戦っていたのがフレイルや弓を兼用するようになり、あと何種類か振り回してみて、
隙がない軽量武器より隙が大きい大型武器のほうが相手をピヨらせられる分だけ有利だったり、
盾でガードするより両手持ちでスピード処理するほうがバフの効果時間とか含め有利だったり、
そうなったらそうなったで、
なんか初期選択でめんどくさいほうからスタートしちゃったのかな感がすごい
モンハンの協力プレイって面白そうだなーと思ってモンハン買ったあと一人で練習して
100時間ぐらいずっと双剣を使った後に「双剣は協力プレイだと嫌われるよ」と言われたときぐらいの遠回り感がある
というかルーンなくしてもなんとも思わなくなってきた
これは戦闘での敗死より落下死によるところが大きい
というのもエルデンリング開始して10時間か20時間ぐらい経過したあたりでアナログスティックがドリフト状態となり、
ドリフト、噂には聞いてたがここで食らうかーと思いつつ、その後100時間以上ずっとドリフトしっぱなしで遊んでいるためで
敗死して祝福(セーブポイント)から復活した直後にコントローラー操作し忘れて落下死亡はしょっちゅうである(崖のすぐ近くにある祝福は多い)
このドリフト、ずっと状態が同じなら癖を覚えるなり買い換えるなりもするのだが、
症状は酷くなったり収まったりを繰り返し全く慣れない
ホーム画面からドリフトしまくってゲーム開始すら不可能な時もあれば一切動かず平穏を保つ時もあり、
ゲーム内だと、その場でちょっと左を向く程度で止まるときもあれば、
前進しようとしてもガクガクと震えて全く直進できずダッシュが必要な場面で歩かされて轢死するときもある
先週は狭い足場を辿って降りてく王城の地下で2時間ぐらいドリフト足場踏み外し落下死を繰り返していた
とまあ、そのぐらい死に続けているとルーンはほぼ頭から抜け落ちていくし、
ルーンを気にしなくなると死ぬペナルティがなくなるということで、死ぬことも気にならなくなる
ドリフトも途中は流石にコントローラー買い換えようかなと思っていたのが、しばらくすると
「むしろ150時間を経過してそろそろ飽きがきそうなゲームプレイにランダム性を加味することで飽きが来なくなってるのではないか」と思えてくる
このあたり、死を歪めて生と死の境目が曖昧になり、死が溢れかえっているエルデンリングの世界観にプレイを通して近づき、
そして死を超えて生への脈動を感じはじめていると言えそうで、
アナログドリフトというコントローラーの物理性を通してゲーム世界を体感しているのだなと
そんな感じでダラダラ遊んでる
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
特別仲が良かったわけではないし中学卒業以降は連絡もしていないが、当時は映画の話などをして一緒に帰ったりしていた。
「弱虫ペダル」など、たまたま自分の見た作品にも名前がクレジットされていて感動した。
小中以降の彼の生活は詳しくは知らないが、インタビューなどを読んでいると「ああやっぱり純人だなあ」と懐かしく感じる部分と、過酷な現場を続けるようなガッツが彼に秘められていたのかという驚きを、同時に味わっている。
俺も彼も持久走とか大の苦手だったはずだけど、大人になったんだなあ。
今現在、他のアニメーター?演出家?と揉めているようだが、彼は争いが好きなタイプではなかったはずなので、あまり反論もしないだろう。
揉めている内容の実際の詳細こそわからないが、大前提として、彼は自分を大きく見せるようなホラを吹く人間ではないと思っている。
そういうことが嫌いというか、どちらかというと「そういうのが苦手」な印象だった。
そもそも見栄で嘘をつきたければ、あの過酷な仕事を続ける前に、もっと楽する方法があると思う。
あの揉め事は悲しいすれ違いではないかと、部外者ながら考えている。
他人を味方につけるのが苦手で不器用だった印象もあるので、火に油を注ぐようなことを言ったりして、ひどい事にならないといいなと余計なお世話だが少し心配している。
彼について、インタビューやtwitterを読んだ人の一部からは「露悪的」などと表現されているが、
それはなんていうか、少しだけ違うと思っている。
小中学の頃しか知らないが、彼は趣味が変わっていてホラーやグロが好きで、普通のクラスメイトからは、ちょっと避けられるようなタイプだった。
「わかる人にだけわかってもらえればいい」と考えてそうだったし、趣味は変だけど温和な彼を面白いと思う人間もたくさんいて、
あと、キザな小学生にしてめちゃくちゃに「腹踊り」がうまくて、プールの時間によく見せびらかしていた。
中学の頃、一番面白い映画は「ギニー・ピッグ」だと言っていた。
「ちゃちな作り物だけどすごくいい」というようなことを語っていて、「目玉がさ、目玉がね」と一人で盛り上がっていたが、そういうグロが苦手な自分は話を遮って逃げた。
他にも「デス・ファイル」が好きだともよく言っていた。こちらは「本物なのがいい」とのことだった。
まあ、そういう事を言いたがるのも露悪的と言えばそうかもしれないが、彼はそれらの作品が本当に普通に好きだった。
「マトリックス」の話をするのと同じテンションだったのだろう。
小学生のとき彼の家に遊びに行ったら、「エイリアン2」の装甲車のおもちゃと、その裏にへばり付いたエイリアンウォーリアの轢死体のディテールを嬉しそうに見せてきた。
5、6年生の時、エアウォーターガンを担いで自転車に乗った彼と友人とすれ違い、どこに行くのか聞いたら、「近所の心霊マンションにゴーストバスターズごっこをしにいく」と答えた。
ものすごく楽しそうだなと思ったのだが、なぜか俺は一緒にいかなかった。
結果、どうなったのか今でも気になっている。
(ちなみに後年、そのマンションは改装工事の作業現場でも注意が出たほどのガチのスポットらしいと知った)
彼が休み時間に「『遊星からの物体X』はいいよお」と熱く語っているのを聞いたが、今考えるとストーリーのオチがなぜか「バタリアン」のものだったのが謎である。
(もしかしたら「深海からの物体X」の話だったのだろうか、こちらは見ていないから知らないが)
TV放映された「ザ・グリード」の話で盛り上がったり、似た趣味をもつ友達はいたはずだが、果たしてギニー・ピッグやデスファイルのレベルまで分かち合えていたのかはわからない。
中学の時に、今度ギニー・ピッグを一緒に見ようと誘われたが、それは断った。
「ウォンさん、ウォンさん」と、人肉饅頭の主人公アンソニー・ウォンを親しげに呼んで、放課後の帰り道などで包丁を振るう真似をして遊んでいた。
映画の後半で捕まって警察から拷問されるウォンさんが可哀想、でも親身になってくれる囚人がいい奴で泣ける、というようなことを話した気がする。
当時、アクション映画が好きでホラーが苦手だった自分は、彼をどこかヤベー奴だと思っていたが、実際に話す彼はひたすら温厚だった。
不思議な魅力があった。
手を後ろで組んで歩くような、クラスに一人はいる「お爺さんっぽい中学生」だった。
少年時代、彼が怒っている姿は恐らく見ていない。
俺や他の友人はよく他人の噂話や陰口で笑っていたが、彼が他人の悪口を言っているのも見たことがないと思う。
そんな感じで、どちらかというと彼は友達からもいじられる変人だったが、いつもニコニコしていた。
「髪が油っぽい」と友達の間で話題になって、学校の水道で洗って実験してみたことがあった。
「水だけで洗うと逆に汚れが表面に出てくる」「石鹸も使うべきだ」等、無駄な議論をしながら石鹸シャンプーをした結果、洗ってもすぐギトギトになって、みんなで笑った。
※もしかするとイジメと勘違いされかねない話だが、自分か他の誰かも比較のために水道で髪を洗ったはず。
中学生男子がふざけて全身びしょぬれの水遊びをしたり、お互いに額を強くつねって「インド人っぽい痣」を作ったり、失神遊び(絶対やめろよ!俺は本当に危なかった)をすることは日常だったので、そういう類のエピソードと思っていただきたい。
彼はニコニコしながら率先して水道で自分の頭を洗って「見て見て」と笑っていた。
ただギニー・ピッグやデスファイルの件があるのでうっすら迫力があって、こいつ何考えてるんだろうとは少し思っていた。
twitterなどで露悪的っぽく見えるのも結局、彼なりの特殊な冗談なのだと思う。
分かる人にだけわかって、嫌う人からは嫌われて、伝わる相手とだけニコニコ通じ合えれば、それでいいと思っているのだろう。
その実、今でも他人の悪口などはほとんど言っていないのではないかと思う。
(すべてのツイートを追っていないのでわからないが、あんな辛い仕事をして、個人を責めるのではなく業界を批判しているのが彼らしいなと思う)
他にも小中時代の特殊なエピソードは色々あったし、他人から理解されない経験を、ずっと味わってきたんだと思う。
「誤解されようが気にしない」というスタンスが変わっていないのは(誰かが書いてたけど、アニメーターA氏があの場にいて本当よかった)、勝手ながら、なんだか少しうれしかった。
本人がtwitterで「みんなも俺を決して良い人だと思わないで。俺はどこまで行っても悪には違いないし間違ってるから。」と言ってるのは、彼なりの誠実さなんだと思う。
中学の時からデスファイルが好きなんだから、そりゃ悪だろう。(ひどい)
今思うと、過激なホラーを好みながらなぜか漂うお爺さんっぽさも、どこか諦観というか、達観しているところがあったからなのかもしれない。
お爺さんっぽいと言ったら、キザな本人は嫌がるかもしれないが。
それにしても、彼が職業にするほどアニメを好きだったことは、知らなかった。
「パトレイバー2」の引用をしているのは、映画の話ばかりしていた時代しか知らない自分は少し意外に感じる。(そのころから好きだったのかもしれないが)
パト2のような理屈っぽい作品よりも、「今度は戦争だ!」とエイリアン2からの引用の方が理解できる。
俺が知ってるのは小中学の頃だけなんだなあと改めて実感する。
しかし、極端なホラーやキワモノが好きだった同級生が、大人になって「作画崩壊」「敗戦処理」で話題になるのは、他人事ながら少し悲しい。
クリエイターがみな望むものだけを作れるとは思っていないし、もちろん、彼がやりたくない仕事を無理やりやっているなどとも思わないが、それでも少し悲しい。
作画崩壊は、子供のころの彼が好きだった「キワモノ」といえばそうなのかも知れないけれども。
結局俺は「ギニー・ピッグ」も「デスファイル」も見ていないが、「人肉饅頭」はこの前また見返した。
改めて凄まじい作品だと思った。
別にホラーではなくとも、人肉饅頭みたいなああいうすごい作品を彼が作ったら、嬉しいなと思う。
多分、みんなからは評価されないかも知れないし、俺だって見るかは知らないけど。
でもまあ結局はわかる人だけわかってればそれでいいんだろう。
おうちは小さかったが、
高度経済成長によって周囲が都会になり、
郊外に大きなおうちを購入し、
広々としたおへやに贅沢にガンプラコレクションをディスプレイ、
と言うと、犬は犬小屋で寝はじめた
というか、猫○ね
そして、田舎は人目につかないので、近所の麻を栽培している麻生さんからマリファナを購入し、
私はMetallicaバージョンの"Whiskey in the jar"が大好きだし、
やがて老人は黒いアルフォードで逆走のような危険運転行為を繰り返すようになり、
なんてことだ…、ちいさいおうちを売るべきではなかった…
後悔先に勃たずである
事件のその日の夜に釈放、おおきいおうちにかえされる
テレビや新聞のメディアは上級国民であることを知ると実名報道を避けるようになる
釈放された彼はおおきいおうちに戻ると、東南アジアへの逃亡の準備をする
スワイパー村のような場所に行くのが夢だった
老人はそう思いながら、おおきいおうちを見捨て、
買い物に行こうと車を運転中、道路の真ん中に仔猫の死体があるのを見つけた。車にはねられたようだ。朝ここを通った時には見なかったし原形を留めているので、まだ死んで時間は経ってないのかなと思った。買い物から帰ってきてもそのままだったら拾おうと思って出掛けた。
買い物中も罪悪感がすごかった。やっぱり見た時点で家に引き返して、空き箱持って駆けつければよかったかなぁ、と。もし買い物してる間に仔猫が再び轢かれて猫煎餅化してたら、どうするんだ。さすがに平たくなった猫を道路から引き剥がす勇気は私にはない。
ふがいないなぁ。形を保った仔猫は拾えて猫煎餅は拾えないというのか、猫は猫だぞ! しかし、私どうしてもスプラッターはダメなもので。
帰宅するとき、同じ道を通ったら、猫は先ほどと変わらぬ状態で横たわっていた。通る車達は仔猫に気づくと大回りして避けていた。そうして猫煎餅は回避されていた。
家に帰って買ったものを全部冷蔵庫にしまってから、段ボールの空き箱の中に新聞紙敷いたやつと軍手を持って、現場に駆けつけた。仔猫はやっぱりそのまま倒れていた。よく見たら、猫の周囲のあちこちに血が飛び散っていて、車にはねられた直後はまだ息があってしばらくのたうち回ったのかもしれない。
幸いにも車は一台も通らない。私は覚悟を決めて軍手をはめ猫を持ち上げた、その時初めて、持ってきた箱が仔猫のサイズに地味に合ってないことに気づいた。あっヤベェ、どう入れたらいいんだこれ、と捧げ持った猫を傾けたら、耳からどぼっと血が溢れて箱の蓋に垂れた。これ以上斜めの体勢で持ってたら、血だけじゃなくてなんかもっと出て欲しくないものが出てきそうだと思って、半ば強引に猫を箱の中に突っ込んだ。頭から猫は箱の中に落ち、案の定足が大幅に箱からはみ出た。
仔猫は茶色のしましま模様だった。生前はさぞかし可愛かったんだろうが、死体はやけに薄汚れて見えた。足の毛づやが良く、痩せてもいないので、ちゃんとご飯を食べさせてもらっていたと思われる。
半開きの猫の右目のまぶたの中身が無い気がするんだよな……と思いつつ、私は箱を抱えて歩いた。
実は、この事故現場からほんの数歩のところで、去年同じようなしましま模様で同じような体格の仔猫がやっぱり車に跳ねられて死んでいて、それを私はやっぱり拾いにいったんだけれども、近所のお婆さん達がそこに集まってなんやかんや言っていたので断念した。
近所のお婆さんが言うには、この近くに猫を餌付けしているおうちがあって、たぶん死んだ仔猫もその家の人が餌をやっていた猫たちのうちの一匹だという。それを教えてくれたお婆さんは、
といった。猫の死骸は餌付けしている人に責任を取らせればいいとお婆さん達は言って、一人が餌付け人の家に言ってドアをガンガン叩いて家の人を呼び出し文句を言っていた。そんなわけで、その仔猫は餌付け人か誰かが引き取ったか捨てたかしたらしく、数時間後にはなくなっていた。
私が今日拾った仔猫は去年のあの仔猫の弟か妹なのかもしれない。見た目がほんとうに良く似ていた。
今日はお婆さん達はいないから誰にも文句は言われないはずだ。私は箱を持って餌付け人のおうちの前を通りかかった。餌付け人も猫可愛さに餌をやってるんだろうし、最後のお別れくらいしたいのではないか? と思った。仔猫だって、餌をくれる人間が好きだろうし、じぶんを葬ってくれる人間を選べるんなら通りすがりの他人よりも馴れた人がいいんじゃないか。
だけど私は猫の死体を家まで持って帰った。そして、役場の環境課に電話をかけて、死んだ猫を拾ったがどこに捨てればいいのか教えて欲しいと言った。電話に出た人は、クリーンセンターで処分を受け付けているから直接センターに持ち込んでくれないかと言った。それで、今すぐに行っていいかと私が聞くと、大丈夫だというので、私は猫を箱ごと燃えるゴミ袋に入れて、車の助手席に置いた。
せっかく猫煎餅を回避したのにゴミ袋に入れてゴミ焼却所に持っていくだなんて、これはこれで酷いよなと思うのだが、この辺は田舎だけど勝手に生き物の死骸を埋めていい場所はどこにもない程度に区画整理されている田舎なので、しょうがないのだ。
死んだ仔猫を助手席に乗せて、クリーンセンターに向かう。ちょっとしたドライブだ。こんな知らない人間が連れ回してごめんねって思う。餌付け人の家を訪ねれば、仔猫の母親がいるかもしれない。猫は賢くて家族の死を悲しむことくらいはするので、会わせてやれたらよかったかもしれない。けど、餌付け人にわざわざ死んだ仔猫を届けるのはなんかやっちゃいけないことのような気がして無理だと思った。運転しながら何度も同じことを考えて、無理だと結論してまた脳内議論をふりだしに戻した。
クリーンセンターに着くと、電話で対応した職員さんが出てきて猫の入った袋を受けとってくれた。
「本当に死んでるってことでいいんですよね?」
「えぇ、死んでます」
と言葉を交わしたのち、私はお礼を言ってクリーンセンターを出た。なんかもっと訊かれるかなと思ったけど、あっさりしたものだった。
帰りには、やっと肩の荷が降りたなと思った。もう二十年くらい前になるけれど、ある夜に元彼の車で東京のどこだかの幹線道路を通っていたら、元彼が道端に猫の轢死体を見つけて、車を停めた。すると私達の車の前を走っていた車もハザードを点滅させて道路端に停まった。
元彼が車を降り、前の車からも女性が降りてきた。女性のほうも猫の死体を見つけて、救助するために車を留めたらしかった。救助しようにも猫はすでに煎餅化していた。女性はじぶんの表着を犠牲にして猫の轢死体を拾おうとしていたが、元彼がそれを止めた。元彼は車のトランクからバスタオルを何枚か出した。元彼の仕事がデリヘルの店長だったために、車の中にはいつもバスタオルがストックされていたのだ。
元彼と女性が協力して猫をタオルに包んだ。女性は元彼がたくさんバスタオルを出してくれたから、猫の埋葬はじぶんが責任を持ってすると言ったそうで、猫はその女性に引き取られていった。
元彼は車に戻ってきて、世の中には親切な人もいるもんだなと言った。私は、じぶんが運転手かつ第一発見者だったら確実にスルーしていたなと思った。
そんなことがあった。元彼とはとっくの昔に別れて完全に縁が切れている。猫を引き取ってくれた女性はただの通りすがりの人なので、いまどこでどうしてるかなんか、もちろん私にはわかる訳もない。けど、あの人たちの善意というか、優しさをまっすぐ行動に移せる強さとか、すごいなと思ったし、これを見たからには私自身も同じことに直面したら彼らのように行動しなければならないという呪いに、その時かかったような気がした。彼らみたいに立派な人になりたいというより、見てしまったからには受け継がなくてはならないと思った。
だが、轢かれて死んだ猫なり、道端で困っている誰かなりを見かけたとしても、見なかったふりをして通り過ぎるばかりの人生を私はあれから二十年近くも送ってきた。
でも今日は見すごさなかった。しかし、いいやり方ではないのは明白。結局クリーンセンターという他人に押し付けて終わりにしただけなのだし。だけど、見て見ぬふりをするのはもっとダメ。そういう呪いがかかったまま、私は生きていかなくてはならないんだと思う。
個人的恨みがある人の後をつける
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ターゲットが買い物するために店に入ったとする
↓
↓
ターゲットが店内を出ようとするとき「万引きだ!」と声色を変えて大声を出す
↓
↓
繰り返し
同じようにガスライティングを繰り返すことで統合失調症患者と同様の錯乱状態を健常者に人為的に起こさせることが可能になる
風呂を覗くとかスカートの中とかポケモンゲットだぜよりそういう方が面白そう
ただ、透明人間ネタあるあるの、見えないから交通事故で死ぬとか、そういうオチはありがちなので、
クルマの少ない横断歩道のない道路を渡るにしても、他人にタイミングを合わせて行動しないと轢死する可能性が高い
攻殻機動隊の光学迷彩もそういう使い方ができそうだけど、東大のあのレベルではほど遠いんだよなあ
焼死・水死など、苦しい死に方をするのが怖くてしょうがない
一瞬で死ねそうな轢死やクモ膜下出血でさえ、恐ろしいほどの苦痛を伴うらしい
「死ぬのが怖い」→「考えてもしょうがない」というやりとりは数多く目にしてきたが、自分の死に方がどうなるのかわからないのが怖い
幸せな生活をこの先10年間過ごせる保証があったとしても、10年後に焼死や水死する事が確定しているのだとしたら割に合わず、いっそすぐにでも安楽死を選びたいとさえ思ってしまう
この先、1人で溺れるなどして水死することが確定し、最初は息継ぎせず息を止めて我慢すると思うが、
いよいよ我慢が出来なくなった時は水を鼻から吸うのと口から吸うのではどちらがより楽に死ねるだろうか?
どこかの島で餓死が確定したら、ありもので首を吊る選択をした方が楽に死ねるのだろうか
毎晩そんな事ばかり真剣に考えてしまい、そのたびに心臓の鼓動が早くなり、顔が熱くなる
以下情報の確認日は2021年2月12日です。id:konoha1124 さんのはてブコメントでアカウントを知りました。当該アカウントの発言内容は以下の通り。
【追記③】女児アニキャラに乳を盛る馬鹿と賛美するアホ全員死ね【続き有】
https://megalodon.jp/2021-0211-1903-52/https://anond.hatelabo.jp:443/20210210183005
殺すぞ。
ここが治外法権だったら家に火付けてたぞ。
馬鹿じゃねぇの?なにを以て盛ったんだ?(駄洒落じゃないよ)本編をどこを見てそう解釈したんだ?猿なのか?
そういうんじゃないんだろうな。「盛りたいから盛った」んだろうな死ね。
ほんとに死んでほしい。そういうイラスト描くボケナスほんと私に迷惑かけていいから東西線に週5で飛び込んで轢死して欲しい。
乳デカい方が見てくれるからな、楽だろうよ。そうしないと拡散されない程度の頭と腕と解釈しかねーからキャラを捻じ曲げてまで描くんだよな。死ねカス。
今回のはムキムキウサミちゃんと同じなんだよ。改造してんだよ。もう別もんなんだよ。乳デカけりゃ誰でもいいんだよ盛る奴は。そこにキャラはいるのか?こいつじゃないといけない理由なんてないだろ。どーせ「ピンクは淫乱」と同レベルの低能が考えそうな安直な思いつきだろ。くたばれ。
「二次創作の在り方云々は分かるとしても「このキャラ崩壊設定を是とする野郎は全員死ね」が私の意見です」
つってんだろ盲文が。ファーストブコメ狙いの早漏ヤローが。日本語読めないなら無理して発言しないでいいですチンパンジーのアイちゃんの方がもう少し利口だぞ。どこの動物園から逃げ出してきたんだ?この猿は。
「こういう自分が正しいとか思い込んでそうな」
多分一行も読んでない最終学歴お産卒。☆乞食も出来ねぇただの動くたんぱく質。どういう教育受けてたらこう解釈できるんだ?よく今まで生きて来たな、もう死んでいいぞ。
本日の馬鹿 アホ マヌケ ド低能 うんこたれ 糞バービー プラスチックでピンクで買い物好きビッチでタマキン乞食で鳥乗りでオバケ退治で魚飛びでサイコ夢見で能無しのクソッタレ
https://megalodon.jp/2021-0211-1904-50/https://anond.hatelabo.jp:443/20210211181321
前々から思ってたけど最近ほんと勘弁してくれってものが目に入ってきて我慢できなくなった。もっと拡散されてお気持ち表明してほしい。
馬鹿がどういう言い訳してんのかだけ気になるね。どーせ二次創作に正解はない。なにをするにも自由だとか、嫌なら描け。嫌なら見るな…そこら辺の薄っぺらいノータリンな言葉ならべてるだけだろうが。
ここら辺の反論もまぁ増田読んでもらえれば分かると思うんで書きませんが、アイコンを袴でチキンマスクの自画像にしてる精神障碍者にパワー系いけぬま言われても響かねぇんだよダボ。鏡のない世界なのか?毎日テメーの「これが必死に考えた僕の面白いです^^」なアイコンに面向けてんだろがボケが。テメーはまるでポンコツ車だな。常に調子が悪い結果がそのアイコンだよ、今すぐ廃車にしろ。
当該増田を書いたアカウント id:kani_douraku 証拠はこれ(Googleキャッシュのスクリーンショット)
http://up-img.net/img.php?mode=png&id=16599
当該日記を運営しているTwitterアカウント kani_douraku と同一人物なのは以下ツイート(魚拓)からほぼ確定 ついでに言うと以下サイトでTwitterの固有IDを確認したところ、 72467704 です
http://zzkeroro.blog75.fc2.com/
zzkeroro でググるとTwitchが出てくるけど一緒のアカウントかは不明。
まあ、どうしても許せないことがあるのは仕方ないし、増田ってそのためのサイトなんだから罵倒を匿名でやることには他人からとやかく言うことじゃねーから別に何も言わないけど、めちゃくちゃくちゃ口汚い罵倒を書いちゃったなら、リスクヘッジとしてわざわざはてなブログでこの増田俺が書きました宣言とかしない方がいいんじゃないかな。これくらいの情報は1時間かけずにさっと漁れちゃいます。
同担拒否言われて、腫れ物扱いされるから、まあちらしの裏に愚痴書いて、フォロー外すのが一番よね。あと増田はご飯食べてお風呂浸かってよく寝て
アレだと思うんだけど、一応CGの変身シーンで相方に比べて盛られてるという些細な切っ掛けはあるんだよね。中の人の仕事に影響しすぎなければいいよなーと思いつつ今は仕事あるだけでもありがたいとも
他人の二次創作見て「自分と同じ原作見て出力されたのがこの紐ビキニ(原作で水着自体存在しない)を着て巨乳化されたキャラの絵…?」って絶望する時あるある。下手するとエアプの二次創作より嫌い。
増田が何をいってるのかさっぱり解らないし見たことはないけれど万一やよいに乳を盛ってる人が居たらコイツ何も解ってねぇなって思う元アケ版Pだよ
ギャグマンガ日和ではないのか…/でも自分も原作原理主義者なんで気持ちはわかる。勝手な設定付けたり外したりするならその作品で、そのキャラでやる必要ある?…と思ってしまう。
ここでちらほら言われてるキャラ見てみたけど、担当声優まで一緒にしてるみたいで意図してやってんのならちょっとえげつないと思った
わかるなぁ…原作のキャラを大切に思うほど、軽率な改変は本当に悲しい。見た目も性格も。描きたい気持ちも尊重するけどその娘を大切にしたい自分の気持ちも尊重してほしい。自衛しろというならワンクッションくれ。
アニメ全然見なくなったので増田が何に怒ってるかは分からないけど俺もCCさくらのエロ同人が辛くて見れなかった時代があったな。今の時代は嫌でもガンガンTLに流れてくるだろうししんどそう
女児アニメをエロく見る者は通常社会的にもヤバい人間だと思われている→結果ネットに流れ着くところあるので、もうツイッターにエロ垢はエロ垢同士しか見れなくなる機能とかつけてもらうのがいい気がしてきた。