はてなキーワード: 特急とは
大学2年か3年の春休み、高校時代の友達と集まって飲み会をしていた。
北海道の大学へ行ったAが帰省しており、「冬はスキー三昧でめちゃくちゃ楽しい」との近況報告。
「いいなースキーしたいなー」と盛り上がり、数日後、8人で長野へ2泊4日のスキー旅行へ行くことになった。
Aに教えてもらうのがとても楽しみだった。
JRの特急で行き1日目の夕方にペンションに着いて、丸2日滑って夜行の急行で帰るプラン。
スキー場はやっていたので、なんの疑問も持たずに道具をレンタル。
しぶしぶ承諾したが、「せっかく来たのに…」の気持ちが強かった。
半分お通夜状態でペンションに戻り、「どうすんのこれ…」ってなっていたところ、Aが「なにする?」とカバンからUNOやらトランプやら将棋やらウイスキーやら出してきた。
「他にやることないしやるか…」という気持ちではじめたが、まぁ当時の連中は何をしても盛り上がる。
いろんな話をしながら、結局夜までぶっ通しでやって、めちゃくちゃ面白かった。
翌日も吹雪。するとAが「松本まで行ってカラオケでもしない?」と驚きの提案。
しかし今でも仲間同士で盛り上がるのはこっちの旅行の話ばかり。
今振り返ると、Aは最初から悪天候に備えて別プランを用意していたんだと思う。
Aはみんなに一生の思い出を提供してくれた。
ヤフー、通勤手段の制限を緩和し、居住地を全国に拡大できるなど、 社員一人ひとりのニーズにあわせて働く場所や環境を選択できる 人事制度「どこでもオフィス」を拡充
~ 社員約8,000人それぞれが
ダイバーシティの推進や、
ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は4月1日より、通勤手段の制限を緩和し、居住地を全国に拡大できるなど、社員一人ひとりのニーズにあわせて働く場所や環境を選択できる人事制度「どこでもオフィス」を拡充します。
緊急事態宣言が解除され、一部企業において、社員に対し週に数回程度の出社を求めるなど「オフィス回帰」の動きがある中で、Yahoo! JAPANは、これまで以上に柔軟に、社員一人ひとりの事情にあわせた働き方を選択できるようになります。これにより、社員約8,000人のウェルビーイング(幸福)が向上することによるパフォーマンスの最大化を目指すとともに、居住地に左右されない優秀な人材の採用や、多様な価値観にあわせて働き方を選択できることで、ダイバーシティをさらに推進していきます。
■世の中の流れや背景:
新型コロナウイルスの流行で、多くの企業がテレワークなどニューノーマル(新しい日常)時代の働き方に移行しました。しかし、19都道府県に発出されていた緊急事態宣言が解除された2021年9月末以降、出社をメインとした労働形態に戻し始めた企業も増えており、外部調査によると「出社日が増えた」とする人が3割以上いることがわかりました(※1)。また、都心では、2020年2月から2021年10月にかけて上がり続けていたオフィスの空室率が、11月には約2年ぶりに下がった(※2)ことからも、徐々に「オフィス回帰」の動きが見られます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000040457.html
https://www.e-miki.com/market/tokyo/index.html
■Yahoo! JAPANのこれまでの取り組みと成果:
Yahoo! JAPANは2014年に、オフィス以外も含め、働く場所を自由に選択できる「どこでもオフィス」というリモートワークの制度を設け、2020年には月5回までという制限を解除して無制限とするなど、時間と場所に捉われない「新しい働き方」を推進しています。
その結果、2022年1月現在でも約9割の社員がリモートワークで業務に従事(※3)するとともに、約9割の社員がリモート環境でも「パフォーマンスへの影響がなかった」、もしくは「向上した」と回答しています。また、他にも、「これまで育児や介護のためやむを得ず時短で働いていた社員がフルタイムで働けるようになった」「自宅にいる時間の増加にともない、家族と関われる時間が増えた」「通勤時間が削減されることで学習など自己研鑽の時間が増えた」などといったメリットも見られました。
また、ニューノーマル(新しい日常)時代のオフィスの最適化にも取り組んでいます。オフィスの一部を「1人で集中するフロア」「みんなで会議やコミュニケーションができるフロア」など目的ごとに最適化した「実験オフィス」の取り組みを実施しています。他にも、全国各地におけるサテライトオフィスの契約など、社員一人ひとりのニーズにあわせて働く環境を自由に選べるよう整備してきました。
さらに、「会社で同僚と直接コミュニケーションをとりたい」「業務以外の雑談を同僚としたい」という声に応え、オフィスでのランチ(※4)とドリンク(※5)を無料提供する実証実験を行うなど、社員のニーズに応じてオフラインでのコミュニケーションの活性化施策も提供しています。
これらの取り組みにより、社内アンケートでは、約8割が現在のオンラインを前提とした職場環境に「満足」しているという結果となりました。
■Yahoo! JAPANのこれからの取り組み:
すでにさまざまな取り組みを進めており、社員の満足度も高いYahoo! JAPANの働き方ですが、社内アンケートから見えてきた社員の要望や課題に応え、4月1日から、これまで以上に社員一人ひとりの事情にあわせた働き方を選択できるよう、人事制度「どこでもオフィス」を拡充します。
これまでの「どこでもオフィス」制度は、日本国内であれば好きな場所で働ける制度でしたが、出社指示があった際の通勤手段には一部制限があり、居住地も午前11時までに出社できる範囲に限定していました。4月1日より、社員約8,000人がそれぞれの事情にあわせた働き方をこれまで以上に柔軟に選択できるよう、通勤手段の制限などを緩和し、居住地を全国に拡大します。これにより、社員のウェルビーイング(幸福)が向上することによるパフォーマンスの最大化を目指します。加えて、居住地域に左右されない優秀な人材の採用や、多様な価値観にあわせて働き方を選択できることで、ダイバーシティをさらに推進していきます。
「情報技術のチカラで、日本をもっと便利に。」をミッションに掲げるYahoo! JAPANは、ユーザーに便利なサービス提供をするべく、社員一人ひとりが自身のパフォーマンスを最大限発揮できるための環境や場所を自ら選ぶことで、より生産性高く、創造性を発揮できるよう、今後もさまざまな取り組みを進めていきます。
※3:個人情報などを扱う高度セキュリティレベルの業務はオフィスにて実施。
※4:2022年1月時点、本社(紀尾井町オフィス)での取り組み。今後、実証実験の結果を踏まえ、正式導入の可否を検討していきます。
※5:2022年1月時点、全国のオフィスでの取り組み。社内レストランに複数名で訪れた従業員に対して、ドリンクを無料で提供します。今後、実証実験の結果を踏まえ、正式導入の可否を検討していきます。
従来は、働く場所は個人の創造性が発揮される場所とし、制限は設けていませんでしたが、居住地は、出社指示があった際に午前11時までに出社できる範囲に限定していました。4月1日より、日本国内であればどこでも居住できるようになります。
従来は、通勤手段は電車や新幹線、バスのみとしており、特急や飛行機などは認めていませんでしたが、4月1日より、特急や飛行機、高速バスでの出社も可能になります。
従来は、交通費の上限は、片道6,500円/日、15万円/月としていましたが、4月1日より、片道上限を撤廃します。
(4)「どこでもオフィス手当」の増額
働く環境を整備するための「どこでもオフィス手当」を1,000円増額し、毎月最大10,000円の補助(どこでもオフィス手当5,000円+通信費補助5,000円)を支給します。
社員のさらなる生産性向上を目的として、希望する正社員に対し、業務用PCとは別に新たにタブレット端末を貸与します。社員の業務スタイルやニーズにあわせて最適なデバイスを選択可能です。
(6)懇親会費の補助
コミュニケーションの活性化を目的に、社員間で行われる懇親会の飲食費用を、1人あたり5,000円/月 まで補助します。
※オフラインでのコミュニケーション活性化施策については、新型コロナウイルス対策を徹底した上で行い、感染状況を踏まえて一時的に中断する可能性があります。
<対象>
新型コロナウイルスが数多くの混乱を私たちにもたらした一方で、情報技術のチカラが、人々をつなぎ新しい価値を生み出すものであることを改めて実感しました。Yahoo! JAPANのミッションである「UPDATE JAPAN-情報技術のチカラで、日本をもっと便利に。」という取り組みが、今まさに重要性を増しているものと考えています。ユーザーのみなさまに、より便利で革新的なサービスを届けていくためには、Yahoo! JAPANで働く私たち自身がウェルビーイングを向上し、より自由な発想力、豊かな創造性を発揮することが重要であると考えています。今回の決定は、Yahoo! JAPANが、前例や正解がないニューノーマルの時代における新しい働き方を開拓していくという意思を示すものです。そして、Yahoo! JAPANが持つ、社員自身がさまざまな課題に主体的に挑戦し続ける文化を、さらに発展させるべく、継続的な改善を積み重ねてまいります。
すべてはユーザーの皆様に、より便利で革新的なサービスをお届けするために。
正解や前例のない現代において、新しい働き方にも確立した方法やお作法はありません。今後も関わる社員全員が主体的に挑戦し、改善を積み重ねてまいります。
■ご参考)Yahoo! JAPANにおける、ニューノーマル時代の「新しい働き方」取り組みまとめ
僕は通勤電車に乗れない
いろいろな理由があるが、その中の一つに「痴漢冤罪」が怖いというのもある。
つり革を両手でつかむなどの確実にシロだと言えるような手の置き方ができない状況で
カバンなどが接触して、女性の側が痴漢被害を訴え出した時に、どうやって自分の潔白を証明できるか?
その犯人を僕だと思っていたとしたら、どうやって僕ではないことを説得できるだろう?
階段の上り下りでも、手の位置などの問題で盗撮や痴漢を疑われたらどうしよう?
そう考えると本当に怖くて、電車に乗って通勤することができない
今は自宅で出来る仕事が見つかり、それでなんとかなっている
たまに会社の都合で東京に行かなければならないことがあるが、その際はグリーン車か特急に乗るようにしている
僕には理解できない
私は女性だ。出会いが皆無な職場にいるのでマッチングアプリはこれまでにも何回も使ったことがある。
メッセージや通話を重ね仲良くなり実際に会って交際に至った出会いもあり、真剣に結婚を考えていた時期もあるが、昨年別れてしまった。
一応お友達から始めたい気持ちはありつつも、実はまあそこそこ真剣に交際相手を求めているというのが前提にある。
私はお世辞にももう若くない。ずっと独身だが父親が暴力を振るう家庭で育ったことも関係しているのか、ある時点から年上男性がものすごく苦手になってしまった。
なのでマッチングアプリでは年下の男性を選びマッチすることが多い。結婚を考える際に現実的なのは同い年や5歳年下くらいまでがまあ現実的だろう。
だがなんというか、そのあたりの年代とマッチングしてみてもなかなかうまくいくように思えない人が多いので、記憶が新しいうちに記録しておこうと思った。
かなりフェイクを入れてあるがもし自分のことだと思われる方がいたら申し訳ありません。なお記載しているのは実際に会ったことがない人ばかりです。
私の前職がデザイナーであること、年下希望であること、喫煙者を希望しないことなどのプロフを見て、マッチ後に先方からメッセージをくれたので好印象だった。
その後一週間程度でLINEをするようになった。最初のころはLINEが届くのがうれしかった。
その男性が地方出張へ行く際に、かつて私が住んでいた町を通るとのことでおいしいお店や懐かしく思う場所などをピックアップし教えたこともある。
実際にその中の一軒に行ったようでレビューをくれたが、男性の感想は「次はないな」とのことだった。
確かにチープなB級グルメだし地元でも賛否両論ある味だ。だがなんだかその言い方に少々の嫌味さを感じてしまった。
それでも当たり障りのないLINEを続けていたある日、中国のある地方の出身者が作る珍しい麺類のお店のことを話したところ、一緒に行きませんかとの誘いを受けた。
でも前回の「次はないな」の一言と上がり続けていた一月のコロナ感染者のグラフを見て「コロナ増えてるので今はちょっと怖いです」と断ってしまった。
男性は8割くらいがテレワークだが、通勤がある日はほぼ繁華街の安めな居酒屋に行っていると話していたのも断る材料になってしまった。
なんとなくLINEも途切れてしまったが最後に来た彼からのメッセージには「明日は友人たちと別荘を借り切ってスノボです」と書いてあった。
一方的な判断で非常に申し訳ないのだが、この人は私が病気で倒れても友人との予定を優先しそうな人だなと感じ返信しなかった…
そのしばらく後、男性のアプリ上プロフィールのメイン写真がおそらく地方出張のときに特急の車内で撮影したものに変更になった。
以前載せていた写真よりも前髪の量が大きく減少していた。
減少した前髪を伸ばし、後退した前額部を隠すようにしているヘアスタイル。あごにかけたマスク。片手にプレミアムモルツ。ブランドの時計。結構高そうな質感のシルバーのイヤホン。
もしこの人と一夜を共にすることがあったらこの前髪も前後運動と共にヒコヒコと頼りなく動くのかなとか、シャワー浴びたらスイカの皮の模様みたいになりそうだなとか想像し、
笑い上戸の私はブハァと吹き出すことが確実なので彼のLINEを削除した。
相手男性のプロフィールを確認すると結婚に真剣である旨が記載されていた。自分ももちろん願望がないわけではないのでマッチ後すぐ届いた先方からのメッセージに返信した。
やや上目遣いの自撮り写真の眉毛が20年くらい前のV系が好きなんだろうなと感じさせる形であったが、人間は一番モテていた頃のルックスをなかなか捨てられない生き物だ。
プロフィール上の他の写真にはギター、愛用と思われる香水、クロムハーツ的なアクセサリーが無造作に置かれたシルバーのトレイなど。20年前なら彼のこと好きになれたかもしれない。
メッセージを交わすうち、私の友人が他のマッチングアプリで出会った人と「友情婚」に近い感じで、交際半年で結婚したエピソードを披露した。
彼からの返信は「その友人は正しいでしょうね」とのことだった。
私が「友人」と書いたら、ふつうは「お友達」とか「ご友人」と書くのがまあ一応の決まりなんじゃないか?とモヤモヤしたのと
そこまでに交わしたメッセージに「親と仲いい人を希望している」という記述があり、私は返信をやめた。
私は親と仲悪いから彼の条件から外れるのと、一方的な情報のみで正しい・正しくないを判断する感じになんか独善的なにおいを感じてしまった。
とにかく彼は私のプロフィール写真のルックスが好みだったようで「めっちゃ可愛いと思ってる」を繰り返した。
私も彼の一重の涼しい目がわりと好みだったし、英語を勉強しなおしている最中だから彼からのいいねはうれしかった。
なのでわりと熱心にメッセージを返信していたのだが、彼は私の過去にやたら嫉妬する人だった。
最初は聞かれるがままに元彼となぜ別れたのかを説明していたが、そのうち元彼との性的な事柄にも質問が及んだので「なぜそんなことを聞くの?」と返信した。
自分は今年に入るまでは元彼との復縁を希望していたような人間なので、少し前の過去のことを思い出すのは心がチリッと音を立てて焦げるような気分になるのだ。
彼の答えは「ごめん」だった。こちらの質問内容に対して何も答えない不誠実な謝罪は大嫌いである。
なのでその旨を説明し、受け止めてくれるならともかく興味本位で聞かれるのは自分の傷を自分でえぐるようで嫌だと言った。
するとすぐ「受け止めて助けたかった」との返信が届いたが、このやりとりの少し前にアプリの通話機能を使用して話す約束をしていた日に「忙しい」だけ送ってきて、
その後に二日間音沙汰なしの上リスケジューリングをしようとしなかった奴に受け止められるわけないだろと思った。私は返信を止めた。
「僕が悪いのかもしれないけど、なんでこんなことになっちゃったんだろう」
彼も私とメッセージをしなくなってからプロフィールを大幅に書き換え、写真を色々載せていたが、自宅と思われる洗面所を利用して撮った写真の鏡がすごく汚れていた。
スーツ姿で居酒屋で飲んでいる写真や回転寿司でエビをほおばる写真など、誰かに撮ってもらったような写真も増えていたが、どちらもテーブルの上がすごく汚かった。
中央自動車道を通勤に使ってる山梨の民視点。東側について書いてるよ。
都内区間でブイブイ言わせてる車が多い。都内の100km/h区間の存在をしっかり分かっているのでその区間では無敵。
平日も結構見かける。軽自動車の比率が高い(普段使い用かな?)
山梨県に入ると控えめな走りをしている印象。
土休日にめっちゃ見かける。走りがぎこちない車もちょいちょいいるが、ちゃんと追い越したら左に戻る車も結構多い。
小仏トンネル内で減速する。
区間を問わず、制限速度を大幅に超えて走ってる車が多い。80km/hで走ってる世田谷ナンバーとかはもはや絶滅危惧種。
都心でスピードを出せない腹いせかな??中央道で100km/h出していいのは稲城と八王子の間だけだよ???
だけど地形条件をよく分かってないので小仏とか相模湖とか談合坂とかの上り坂で盛大に減速してて左から追い抜かれてる。
悪い印象があんまりない。なんか軽自動車の比率が高い気がする。
相模湖ICとかで降りない相模ナンバーも結構いるけどどこに行くんだろう。
小仏トンネル内で減速する。
沿線じゃないのになんかめっちゃいる。母数が多いからかな?大体は八王子JCTから圏央道に逃げていく。
走りなれてなさそうな車が多い。東名に比べて狭いし坂も多いし仕方ないね。
小仏トンネル内で減速する。
他の車をうまく追い越しながら華麗に走り抜けていく。坂道でも速度キープ。
下りの談合坂手前では右から2番目の車線でアホみたいに減速してる車を左側の2車線から追い抜いていく。
品のない走りの車もそこそこいる。
一方、山梨県内では軽乗用や軽トラが多数混入する。これらはだいたい70km/hで流してるので追突注意。
山梨ナンバーの大型トラックはなんかめっちゃ速い気がする。背後に気を付けよう。
概ね山梨ナンバーと同じ傾向。ただ、お膝元が高速がガラッガラの富士吉田付近だからか、山梨ナンバーより攻める走りの車が多い。
河口湖の方に行くと70km/hで走る富士山ナンバーと120km/hで走る富士山ナンバーが共存している。
静岡県の一部も富士山ナンバーだけどそこの人たちは東名を使うから中央道にはいない。
勢力範囲が小さいからか沿線の割にあまり見かけない気がする。坂道でも減速しないストロングな走り。
小淵沢より西では最強かもしれない。都内に出張してくる車はあんまりいない印象。
中央道の真の支配者。爆走する23区のナンバーの車より速く走るけど、品のない走りはしない。
片道200キロ弱走って東京までしょっちゅう来る車も多いようで、手練な車が多い。
毎日クソ渋滞するのになんでそんなに車で通勤したがるの?京王線使えよ
500台以上バイクが集団で走ってるけどどこで集合したの???
警察との争いは半世紀近くも続いている模様。
緑色の塗装がされた某お菓子屋のトラック、氷とペンギンの絵が描いてある冷蔵トラック、富○通運、某お餅屋のバン、etc…
東京~山梨の運転に慣れた車なのでおとなしく追従するが吉。中央道のプロ。
走りやすい東名・新東名を通らず山道にようこそお越しくださいました…荷崩れには気を付けて…
たまに上り坂で後ろを見ずに追越に入るトラックがいるけど危ないのでそれはやめて
中央道最強のドライバー集団。ほとんどが京王バスとその一味。JRバスは仲間ではない。
特急便もあれば各停便もあるので、バス停に入るバスもいれば入らないバスもいる。
後ろをついていけばそれなりに早く着く。土日の渋滞時は高速バスより早く走ることは不可能なので諦めましょう。
おわり