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2019-06-20

[]2019年6月19日水曜日増田

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2018-11-13

メンターってなんなの?

明太子屋のせがれか、ただのメントス好きなのかで評価が変わるぞ

2018-07-24

2018夏アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その2

2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1 からの続き )

 

あそびあそばせ

 きたないゆゆ式哲学ではない)。圧倒的なキービジュアル詐欺学校女の子達がふざける日常アニメ。基本はSS

 プレスコ収録のため、声優自由すぎる演技に合わせたキャラの表情が描かれているのだけれど、もはやキャラデザなんていらなかったんやレベルの顔芸アニメになっている。プレスコで作られたギャグアニメだと「月間少女野崎くん」がとても好きで、本作も野崎くんくらいボケとツッコミの勢いがすごい。1話は第1原画がたった一人だけれど、これからどうするのだろう。それからどしたの。

 

オーバーロード

 前回の続き。1話はナザリック地下大墳墓の日常回。ずっとこれが見たかったので嬉しい。

 

ISLAND

 ど田舎ミステリーモデル伊豆諸島新島)。原作フロントウィングノベルゲーで、本作の序盤も謎が謎を呼ぶ展開になっている。Steam版が出るらしい。ゲーム原作アニメ最近たくさん新作を観たけれど、特に最近ゲームシナリオボリュームがとんでもないので、必然的アニメシナリオ消化のために早足気味になる印象がある。オカルティック・ナインかめっちゃすごかった。翻って本作は心にフォーカスを当てたストーリーになっていて、ペル5みたいに事件が起きて解決して・・・と比べるとすごくゆっくりした展開になっている。風景描写が多く、BGMも控えめだし。そして各ヒロインの心情が丁寧に描かれていてすごくかわいい。私は荒川稔久の描くヒロインがとても好きなので(狼と香辛料のホロとかまおゆう魔王とかこの美のうさみさんとか)、本作のお澄ましした感じが凄く好き。

 シナリオ面白いのは、謎を解く鍵がSFでも村に伝わる言い伝えでもなく、心因性現象かもしれないというところ。「電波女と青春男」みたいな感じ?あっちはかなり文学的作品だったけど(主人公の語りでストーリーが進行していく)。

 ヒロイン役の田村ゆかりは直近だとLOST SONGでも歌姫役をしていたけれど、何歳の役をやっても違和感がないというか、「10代のキャラが歌う歌は10代の声に聞こえる」一方で「20代キャラが歌う歌は20代の声に聞こえる」みたいな魔力があるよね。

 

ちおちゃんの通学路

 陰キャ日常アニメ。全編通学路のみを舞台にしたコメディ。あの頃のあるあるがほぼ全て詰まっている気がする。スクールカースト気にするとか、それとなく気配を消して同級生グループから姿を消すとか、めっちゃ他人を見下す友だちがいるとか、変に正義感があるとか。

 本作は海外で「バリバリ洋ゲー好きの女の子が出るアニメ」と話題になっているようで、1話でも既にアサクリ脳全開になっている。オープンワールド洋ゲーを遊ぶ→通学中、「あそこの屋根、あそこについてるパイプに手をかけながらあっちに飛び移れば屋根伝いに移動できるんじゃね?」と思い立つみたいな妄想は誰しも1度は経験したことがあると思うけれど、そういうアニメである。出てくるタイトル多種多様で、ゲーマー向けのアニメ

 家に居場所がない、かつ学校に居場所がないみたいな人にとって、通学路って案外「すべてのしがらみから開放された、短い休息の時間」みたいなところあるよね。

 

はるかなレシーブ

 沖縄ご当地アニメ沖縄行きたい。今季唯一の飯テロ枠?沖縄行きたい。タイトル主人公ペアが”はるか&かなた”なので、はるかな。☓は↑る↓か↓な↑ ◯は↓る↑か↑な↑

 ビーチバレー初心者主人公ビーチバレーを始める話で、冒頭で最強ペアとの対決が示されている通り、最終的にはガチスポ根アニメになっていく模様。でもみんなかわいい特におばあちゃんめっちゃかわいいスポ根作品だけれど、主人公が非常に鋼のメンタルを持っているので、すごく爽やかかつ後味のいいシナリオになっている。というか主人公イケメンすぎる。2話とかかっこよすぎて泣いた。ちなみに「はねバド!」を観たあと日本作を観ると遠井成美がきっつい性格の子に見えるけれど、間違いなく気のせいである。

 1話の時点では初心者視点で「ビーチバレーとは」が描かれているので、同期のスポ根アニメはねバド!」と比べると競技初心者向けのアニメになっている(競技人口の差かな)。中学時代バレー部だった身としては、「へーこういうとこバレーと違うんだ」という気付きをちょっとずつ説明していくスタイル面白い

 ビーチバレーのシーンはとても作画熱量が高い。ビーチバレー水着で行うスポーツなので、他の競技を描くアニメと比べてラインがすごくきれいな体の動きが描かれている。特に2話のジャンプサーブを打つなるみちゃんの動きとかめっちゃすごい。あと、主人公のつけている水着、柄が細かいのにちゃんと動いてて地味にすごい。

 本作の世界は男女比100:0くらいでやや女性優位の世界(おじいちゃんを除けばかめきちが唯一の雄かもしれないけど、甲羅の形がメスっぽい)なのだけれど、予想としては”水着で行われるアツい試合シーンを丁寧に描くほどエロく見える→そういう視点をできるだけ排除するため、男性には犠牲となってもらうことにした”あたりだろうか。

 あと本作は音楽めっちゃ良い。担当したのはラスマス・フェイバー特に1話冒頭の曲とか。サントラ買うかも。

 

BANANA FISH

AmazonPrimeVideo独占

 アメリカアングラ界隈を描く作品。全24話予定。すごくマッチョ世界GTAってこんな感じのゲームなのかな。主人公がひょんなことから謎の薬物を手に入れ、そこからマフィアのゴタゴタに巻き込まれていくという話なので、いろんなクソ野郎が出てくる。1話ではシンプルなシーンチェンジを多用してどんどん話が進んでいったので、かなり駆け足で原作を描く感じなのだろうか。

 アッシュエロい。非常な才気を持ちつつもどこか危うさや孤独感がある感じとか、英二との対比によって強く印象に残った。作中でもよく綺麗どころ(?)としてイジられてるのも輪をかけて高嶺の花っぽさがある。

 空気としてのアングラ感という意味では先のアニメメガロボクス」よりもずっとリアルなダーディーさがあって、時代設定をベトナム戦争からイラク戦争に変更したのも、そういう「空気」をちゃん取材するために必要なことだったのだろうと思う。インタビューによると実際に現地を取材していて、いくつかのシーンは実在する場所とのこと。一度行ってみたいな。

 他の作品と比べて、舞台性質上、人種のるつぼ感がある描写がとても印象的。気になるのは、舞台イラク戦争後なのでアラブ系差別される描写の有無。リアルではさんざん差別されてる(現在進行系)みたいなので、それを反映していくのかどうか。そもそも社会派アニメじゃないから流石に無いか

 

プラネットウィズ

 かなり可愛い絵柄の割にハードSFアニメアリスと蔵六かな?かなり骨太ヒーロー物。シリーズ構成ネームキャラクター原案 - 水上悟志とある通り、本作のために大量のネームを書いた水上先生の完全新作。

 キャラデザ・作監岩倉和憲、美術ムーンフラワー音響監督岩浪美和プロデュース松倉友二あたりはJ.C.STAFFの名作でお馴染みのスタッフなので、本作も非常に楽しみ。

 1話時点では主人公動機けが不純(食欲とか復讐とか)なのも好き。

 

ハイスコアガール

Netflix独占

 ひたすらゲーセンとかでアーケードゲームするアニメ。台バンすんな。時は、世間が動いた1991年。当時のゲーセンってアングラ学生サンクチュアリだったのね(今もそうだけど)。

 とにかくアーケードゲームオンパレードゲーム画面がちゃんリアルで稼働している筐体を使って撮影したゲーム画面。そしてガチプレイ。各ゲーム解説(ハメ技とか)も付いてるので、初見にも優しい。けど今これを見てもリアルプレイできないじゃん!

 

異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術

 ゲーマー脳の異世界転生。もしノゲノラがエロアニメならこれはエロアニメ

 異世界転生アニメはたくさん作られているけれど、序盤の異世界転生プロセスはずいぶん多様化していて面白い個人的に好きな異世界転生プロセスは「灰と幻想のグリムガル」「ノーゲーム・ノーライフ」あたり。本作は必要最低限の尺で必要情報を描きながらちゃんギャグとして落としているのが好き。

 とても主人公可愛い。「オーバーロード」のヒロインことアインズ様並にヒロイン力がある。序盤の展開が似てる作品の中では主人公の心の機微を丁寧かつテンポの良いギャグで描いているので、主人公がとても魅力的。

 また全体的に作画熱量が高い。すごい。

 

Back Street Girls -ゴクドルズ-

Netflix独占

 地下アイドルお仕事アニメ。ひょんなことからアイドルになった3人組が、不条理と戦いながらどんどん有名になっていくサクセスストーリーだし、実質アイドルアニメ

 ブラックユーモアSSなので、気楽に見やすい。ほぼ会話劇になっていて、動きは少ない(原画は一人だけ)。全体的に漫画タッチの絵になっているのがとても奥ゆかしい

 一人のキャラ男性声優女性声優担当しているので、「魔法少女☆俺」とはまた違うテイストの好演を観ることができる。

 

京都寺町三条ホームズ

 ヤバくない「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」。京都舞台にした、骨董屋のせがれバイトちゃん日常アニメいい最終回だった

 櫻子さんは嬉々として人骨を鑑定していたけれど、本作の清貴さんは工芸品の鑑定。作中で登場する美術品については、エンドクレジット時代考証などがなかったのでよくわからない。櫻子さんも清貴さんも、いわゆるきれいどころなのにすごく人間味があるところがグッとくる。ちなみにこっちは割とハートウォーミングな話なので、いきなり人骨を見つけちゃったり、暴漢に殺されそうになったりとかはなく(と思う)、事件の内容がとてもはんなりしている。さすが京都

 1話では基本的にお店の中だけの話だったけど、そのうち京都をぶらぶらする話もある模様。楽しみ(2話は葵祭の話)。京都といえば、清貴さんを演じる石川界人方言がまた誰かの琴線に触れるのだろうか(彼の方言指導をしているのは同じく声優で、ウマ娘ではゴールドシップ中の人こと上田瞳)。

 

ぐらんぶる

AmazonPrimeVideo独占

 きたないあまんちゅ。大学ダイビング部を舞台にした、ヤロー特有のノリ全開な部活モノ。

 全編に渡って大学特有悪乗りバカマネが繰り広げられ、非常に銀魂みがある(1話監督脚本絵コンテ高松信司)。それにしてもOPEDがとても良い。

 非常に危険なので、決してマネするのはやめましょう

 

七星のスバル

AmazonPrimeVideo独占

 VRMMO群像劇異世界の話でもなく、リアルの話でもない出来事の話。仮想現実世界の話で近いのは「.hack」とか?

 惚れた腫れたでチームの危機とか、イベントでうまく行かなくて犯人しからのチームの危機とか、概ねMMOあるある踏襲していくストーリーにわかり味が深い。加えて主人公が(1話時点では)小学生なので、より群像劇感がある。見た目が小学生じゃないからこそ感情移入やすいのだろうか。

 本作の「センス」というモチーフが好き。センス努力では超えられない壁みたいな意味合いで使われるワードで、スポ根アニメにおける才能に近いかも。でも決定的にスポ根アニメと違うのは、例えば今期の「はねバド!」「はるかなレシーブ」ではその競技に拘る理由が「楽しいから」なのに対して、本作ではゲーム=選ばれし者の遊び=ステータスとして描かれていて、誰も「楽しいから」という理由ではゲームをしていない。主人公たちが小学生時代ゲームを遊ぶ動機は「名声を上げるため」であり、そのゲームから遠ざかった主人公たちのことを考えると、本作のテーマは「自己肯定」とか「自己否定」なのかも。

 ゲーム世界作画熱量は高く(特にアクションシーン)、スタジオちゅーりっぷ美術もすごく綺麗。BGMゲーム風サウンドも相まって「ゲームやってる感」がある。

2018-02-12

https://anond.hatelabo.jp/20180212165152

逃げるなよ。金持ちの出来の悪いせがれ教育費がつぎこまれる不平等を解消するために全員に公金を使わせろや。

2017-11-29

昔のスマホ

70年前のことじゃ。

当時は戦争生活も苦しくてな。

ワシはその当時11歳で、父さんは戦争に行ってしま母親と下にいる4人の兄妹の6人で空襲に怯えながら過ごしとったんじゃ。

母さんは近くのコンビニバイトをし、メルカリでワシや弟が畑で作った芋、手先が器用じゃった妹達が作った小道具を売って、それと配給でなんとか暮らしておったんじゃ。

ある時な、当時のガキ大将だったハヤトからLINEがきてな。「儲かる話がある。」というんで、畑仕事を弟に任せてハヤトの師匠が開催するというセミナーに参加したんじゃ。その先生は難しい横文字で話し始めてな、ハヤトはウンウン頷いておるし、ワシもわかった気がしてな、どうやら、5ちゃんねるという掲示板ウェブページにまとめてアフィリエイトで稼ぐという話じゃったんじゃ。

ワシは当時から文章を書くのが好きじゃったかブログだけはやっておったんじゃが、アフィリエイトの仕組みは知っておらんかった。

そこで5ちゃんねるを見てみたんじゃが、なにをいっとるか全くわからん会話をしておってな。どうやらこの「草」というのは笑いの意味らしい。

それをまとめるなんて無理じゃってことで、書いていたブログアフィリエイトを貼ったんじゃ。

当時から結構アクセスがあったおかげか最初のうちは1ヶ月で3食分の芋が買えるぐらいだったんじゃが、畑仕事をさぼって更新頻度を上げたら1ヶ月でなんとか母さんと兄妹に毎日芋を食わせてあげられるぐらいの収入にはなったんじゃ。

でも、そこから先は厳しかった。アフィリエイト報酬戦争の影響でどんどん減らされた。

「こんなんじゃまた畑仕事に逆戻りじゃ…」そうおもったワシは、そこで日本帝国バッシング記事を書いたんじゃ。

そうしたら、炎上に次ぐ炎上でな。アクセス数うなぎのぼり。1日で1ヶ月分稼いでしまったわけじゃ。それに味を占めてとにかく日本帝国バッシングを書きまくった。皆も多分知っておるじゃろうけど「大日本帝国しね!」を書いたのもワシじゃ。

そんなことしていたもんじゃから過去記事写真などから特定されてしもうてな。周りから非国民扱いされて、戦争にいってる父さんからも「ワシは悲しい。おまえをそんな奴に育てた覚えはない」ってLINEが入ってな。

ワイドショーで父さんが「ワシのせがれが本当にしてはいけないことをした」と泣いて謝ってるのを見てな、ワシは大変なことをしちまったんだ…と公開した。

戦争が終わって、全部が終わったおかげで非国民扱いされることは亡くなったがな、金に目が眩んでしまうとこうやって大切なものをなくしてしまうって初めて気づけたんじゃよ。

若いおまえらも気をつけるんじゃぞ。ちなみに父さんは心労で逝った。

2013-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20130918010603

元記事を解説しよう。

元記事の増田と同様に、漁師の次男坊である俺は海上技術学校を経て海運業界ヘ就職している。

取り敢えず前提として、漁師の子が大型船の免許を取得しようとするだけで稀有な存在だ。

その漁村1000人の漁師になる人が居たら大型船の免許(海技士免状という)を持ってるのは1人居るか居ないか存在

漁村というのは保守的な閉鎖社会かつ権威主義的で、1級小型船舶操縦士は2級小型船舶操縦士を見下す傾向にある。

漁村では口には出さないが免状の等級によるヒエラルキーは確実にある。増田の中にも漁師が居るだろうしわかるだろう。

そんな漁村で4級海技士(航海)や4級海技士(機関)を取得する者が現れたら、漁村若い世代の中ではトップ権威を持つようになる(流石に若い世代権威年功序列を上回ることはない)。

多くの家では子供教育するときに「増田さんちのせがれを見習え」が常套句になる。

  

海運業界で大手と言えば3社しかない。郵船、三井商船、川崎汽船だ。

その名は外の社会に対して無知漁師でも知っている。最高クラスブランドだ。

そこへ就職する者がおらが村から出たらお祭り騒ぎである

これはトンビが鷹を生むような話。

  

このことを海洋系高校視点で見るならば、元記事で記されてる海上技術学校、商戦高専水産高校の全生徒の中から大手3社へ就職できるのは毎年3人だけだ(そもそも就職枠がない年もある)。

元記事の増田は数万人居るであろう海洋系高校生トップへ君臨した人間である

  

手の付けられないヤンキーから東大主席合格者が出る、5流大からメガバンク就職する、代アニ出でジョブズになる、漁村から見ると本当にそんなレベルの話だ。

俺のようなチンケな船乗りとは圧倒的にレベルが違う。いやマジで

  

所々出る船乗り的な言葉使い、例えば「上陸する」や「2サイクルから4サイクルで燃費改善」、「100mで4000G/T」は全て妥当だ。

少なくとも業界人じゃないと出ない言葉であり、しか漁船の船外機(エンジン)が4サイクル主流化したのはここ15年くらいの話であり、漁師じゃないと知らない(そしてバイク乗りなら4ストとかって言うよな)。

当然漁師は大型船の排水トン数の事なんかよく知らないので、漁師経験と海運の経験双方が無いと口に出せない内容を話している。

  

7年で1000万はくだらないの部分は会社によって給料が違うし、そもそも俺はそのレベルに達していないので正確な判断に窮するが、そこそこ妥当性がある。

船乗りは法令上、乗船中の食事などを会社負担しなければならないため小遣い5万円は船乗りと考えるのならばむしろ少ない。

初任給25万円(総支給額)のチンケな船乗りの俺でさえ若い頃は毎月10から15万は遊びで使ってた。大手なのにこれは少なすぎる。節約してたんだなって感じる。

  

もし俺が元記事の増田の親ならば退職することを口にした瞬間必死に止める。

元記事の増田もこの点にツッコミ入れてたが、俺も盛大にツッコミ入れたい。

息子を想うのなら絶対に辞めさせない。漁村での権威を考えても息子が大手にいた方が何かと過ごしやすいはずだしな。

高額な送金もあるし。大手なら年収1000万突破夢物語じゃないから老後も安心だ。

  

それを止めなかった親はオカシイと言わざる得ない。

元記事の増田の親は中途半端自己保身をしてるんだよ。

どう考えても船乗りとして神がかった増田家業を継がせるか、そのまま大手に置いた方が両親は得だ。

そのどっちでもない選択をするとか俺には理解できない。元記事の増田よりこの両親は頭オカシイ

  

何か質問があったら追記して返答しよう。

船乗りは3ヶ月働いて1ヶ月休むというスパンで働くため平日であっても休日なのだ

  

2013/09/18/9:07追記

休暇中何やってるかといえば兄貴に呼ばれたら仕事手伝うくらいか

あとはネットやったりゲームしたり飲み歩いてたりする

  

2013/09/18/9:57追記

そして天職見つけるなという意見は分かる気がするんだよな

この増田にとっては漁師の家に生まれた瞬間から漁師になることが天命だった

俺もそうだ、次男坊として生まれたか家業を継げなかった

俺もまた海しか知らなかったから船乗りになったわけだしな

今の俺から海を奪ったら何をして良いのかわからないだろう

プログラマからパソコンを奪うようなもの自動車整備士から自動車を奪うもの、跡取りから家業を奪うってのはそういうことなんだろうさ

漁師をやりたいのではなく家業をやりたかったんだよ増田

そこを拾ってやらんとこの気持ちは理解できないんじゃね?

  

2013/09/18/10:19追記

何で海を続けなかったか?って質問が来たから言うけど、この業界かなり狭いんだよ

理由は学校の数が少ないから顔見知りの人が多い

元記事で人間関係を悪くしたみたいな表現があったし、業界で噂が回っちゃったんじゃないか

  

あとこれはもう想像世界だけど鬱も関係してるんじゃね?

鬱で会社やめる人が業界ではたまにいるしな

はいつでも飛び込める状況だから医者ストップかけてるのかも

  

2013/09/18/10:34追記

何か給与面で言い争いしてる増田いるから解説するぞ

船乗りには「部員」と「職員」という職の違いがあるんだよ

部員普通社員なら、職員はキャリア社員だと思えば良い

例えば甲板部(航海士所属する部署機関士機関部)で部員トップは甲板長だが、職員のトップ船長だ。

部員と職員の給料100万円単位で変わってくるし、昇給率がそもそも違う。

まり増田就職後職員になってるんだよ。だから物凄く昇給して高級取りになってる。

  

2013/09/18/16:58追記

身内擁護するみたいでかっこ悪いが、資格じゃなくて就職先が凄かったパターンとか言ってる奴は自分がどういう立地条件の国で暮らしてるか冷静に考えたほうが良い

海洋国家日本海技士免状資格が凄くないってよく言えるな

海技士免状が凄くないとは言ってないとかって反論が来そうな気もするけど、そう取られてもおかしくない発言の仕方だぞ

海技士免状試験がどれだけの科目で構成されていて、どれだけの実務経験があって初めて取得できるものか、更新必要なのかどうかとかそういうの調べた方が良い

ここに俺が書いても良いけど、これは能動的に調べてもらった方が良い気がする

  

もし調べて何か感ずる部分があれば「安全運航を舐めてすみませんでした」と増田でも良いから全ての海技士免状取得者に向けて反省文を書け

2013-06-19

フリーランス男の子育て(※地雷除去作業後※)

http://anond.hatelabo.jp/20130619155006

うちのせがれももう18歳になるんで、俺が子育てしてた18年から12年くらい前の話を書いてみます

当時のうちのスペックは、

・俺、在宅勤務可能のフリーランス幼児の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。

・妻、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。

・住居は東京。俺の実家九州、妻の実家北海道なので家族の助けは受けられない。

保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。

こんな感じ。せがれ一人っ子。6歳過ぎてからキャリア的にも子育て的にも一段落ついて、いい具合に回り始めましたが、そこに至る前の話です。

その6年間の家事子育ては、在宅で働きながら俺がしていました。当時の妻は物理的に家事子育てに関与できる勤務状況ではなかったので、彼女サポートは期待できない状態でした。

そんな当時、自分がして育児が楽になったと感じた試みについて後述します。

睡眠は細切れにとってもいい

俺は以前一日5時間の短眠に体を慣らしていたので余裕があったんですが、体質的に短眠に慣れることが可能であれば楽です。子供リズムに合わせて、夜4時間、昼2時間で寝るなどの方法効率的に疲れを取ることができます

・一番貴重なのは時間

時間もったいないので、スーパーなどの買い物では1020円の価格差は気にせず買ってしまった方が楽です。

・考えないで済むようにする

家事ルーチン化しておくと楽です。この時間にはこの曜日にはこれをする、と決めておけば考える時間をかける必要がありません。例えば食事のメニューでは、俺の場合は30日期間でメニューを決めていました。

・計画を立てる

1日ごとの計画を事前にたてておく、朝の空き時間などを利用して計画表を作るのも有効です。元の計画があると、計画からどれくらいずれたのかをわかりやすく把握出来、常態への復帰もしやすくなります

・計画に固執しない

ただし計画はあくまで計画と割り切り、アクシデントがあれば柔軟に対応すると決めておけば精神的にも楽です。

友達は無理して作らない

家事子育てに余裕がない場合友達はいらないと割り切るのもひとつの手です。別に縁を切る必要はありませんが、出来ないことは出来ないと言ってそれで仲が壊れるようならそれまでです。

子供にあれもこれもしてあげる必要はない

子供に無理してまであれこれ習わせたりお受験させる必要はなく、自分が親にしてもらったことをしてあげる程度ができれば充分だと思います

教育の機会はいくらでもある

絵本を読ませたり絵を描かせるような遊びのついでにちょっとした勉強も取り入れるとお互いに楽です。

運動に気を付けた

俺は50メートルを走らせてタイムをとるのと、柔軟をさせるのを毎日やってました(雨の日は例外)。

・絵を描かせるのは楽だ

絵を描いている間は静かなので、その間にこっちも家事仕事が出来ます創作系の趣味をもたせるのはすごくいいんじゃないかと思います

まあ、ぶっちゃけ子供性格は千差万別で、どういう子供によるかによっても子育ての大変さは全然違うんですが。

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以上、「こんなに出来た俺様スゴイ臭」「それに比べて世の中の専業チュプはクソだな臭」「決めつけ臭」を取り除き、賛否両論ありそうなアドバイスを削除。

ぶっちゃけtopisyuさんが「これはコマッチャーにありがちなアドバイスを装って他人をsage自分ageる自慢の手法性別を入れ替えて投稿しただけの釣りです。恐らく元文では旦那さんが年収1500万の医者です」等の解説をして下さるのを非常に期待しています

どう考えても楽勝だった男の子育て

ちわーす。うちのせがれももう18歳になるんで、乳幼児の頃の子育ても18年から12年くらい前の話になりますが、子供を育てていて、しか専業主婦で、時間に余裕がなくてあっぷあっぷになっている女性がたくさんいるのを見て、世間的には「大変だよね」って同情してあげないといかん風潮になってるのにすごい違和感があります

当時のうちのスペックは、

・俺、在宅勤務可能のフリーランス仕事。年によって収入が激変、フルでやれば年収1500万円くらいになることもあれば、幼児の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。

・妻、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。

・住居は東京。俺の実家九州、妻の実家北海道なので家族の助けは受けられない。

保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。

こんな感じ。せがれ一人っ子。6歳過ぎてからキャリア的にも子育て的にも一段落ついて、いい具合に回り始めましたが、そこに至る前の話です。

で、その6年間は家事子育ても全部、俺がしていました。保育所にも預けず、親の手も借りず、それでいて在宅で働きながら(内職仕事じゃなくて家計の半分を支える額で)。

妻はどう考えても物理的に家事子育てに関与できる勤務状況じゃなくて、それどころか、スケジュール管理とかお礼の手紙とかも全部こっちでやってあげないといけない状況で、帰ってきたら毎日マッサージもしてました。それくらいしないと、死ぬんじゃないか、この人、って思ってました。当人が死ぬならまだしも、疲労がひどくてうっかり患者を殺すんじゃないかって毎日びくびくしてました、俺も彼女も。だから彼女からサポートなんて最初からあてにもしてませんし、逆にサポートしている状態でした。

もちろん俺の仕事が特殊で、同じ環境でいて俺と同じ程度に稼げとは言えませんが、専業主婦旦那の稼ぎに依存できるなら、自分時間がまったくとれないはずがないだろうっていうのが俺の意見です。実際、俺は毎日4時間仕事してましたし。

子育て奥さんには無駄時間とか、無駄な考え方が多いんじゃないかなと、自分経験から言っても傍から見ていても感じます。それを非難するんじゃなくて、こう言う風にしたらもっと楽だよ、という話をしたいと思います


睡眠は細切れにとってもいい

そもそも俺は受験の時から日5時間の短眠に体を慣らしていたんで、7時間寝る人からすれば2時間、8時間寝る人からすれば3時間、余裕があったんですが、俺も子供の時は普通に8時間寝てたんで、短眠に慣らそうと思えば誰でもできるんじゃないかと思います。で、子育て中は、子供リズムに合わせて、夜4時間、昼2時間で寝てたんで、妻よりも後に寝て、妻よりも先に起きてケアすることも全然問題なくやれてました。

・一番貴重なのは時間

毎日スーパーに行って、あれどうかな、これどうかなと一通り見まわって30分以上時間をかけるなんて(行き帰りを含めたら一時間以上)、バカバカしい話です。1020節約できても、時間の方がもったいないです。

・考えないで済むようにする

家事ルーチン化しておくことです。この時間にはこの曜日にはこれをする、と決めておけば考える時間をかける必要がありません。一番考えるのは食事のメニューですが、30日期間で俺はメニューを決めていました。食材もロスが出ないようにして。

・計画を立てる

考えないで済むようにするのと同じ意味ですが、これは一日ごとの計画を事前にたてておく、朝10分くらいかけて、計画表を作るのも大事です。こんなことを言うと、「子育てなんて計画通りはいかない!」なんてヒステリーおこす人がいますが、元の計画がないと、計画からどれくらいずれたのか把握も出来ず、常態への復帰も出来なくなるわけです。

・計画に固執しない

それでいて計画はあくまで計画、アクシデントがあれば柔軟に対応すれば精神的にも楽です。計画があるからと言ってそれに縛られていては精神的な余裕が失われます

友達はいらない

友達はいらないと割り切ることです。子育て中の友達は、余計なことに時間を割かせる負の存在しかありません。別に縁を切る必要はありませんが、出来ないことは出来ないと言ってそれで仲が壊れるようならそれまでです。

・付き合いもいらない

これが案外ばかにならないと思います公園で遊ばせていても奥さん同士で子供そっちのけで一時間も二時間も立ち話をしています。こういう生産性のない時間に費やしていたら、時間をひねりだせないのは当たり前です。

子供友達もいらない

俺は男だったんで、奥さん同士のサークルには入れないわけですよ。必然的に、子供子供の輪の中には入れないわけで、幼稚園に入るまでは、うちの子の遊び相手はほとんどは俺でした。嫌でも社会の中に放り出されるんで、その時の問題はその時に考えればいいと思います

子供にあれもこれもしてあげる必要はない

俺も高度経済成長後の飽食日本に生まれ育ったんで、俺と同程度のことをしてやれば世界レヴェルでは十分だと思ってます子供にあれもこれも習わせたり、お受験させる必要なんて全然ありません。うちのせがれは今は国立大学に入っていますし、親がしてやることは、そういうことじゃないんじゃないかと思います

教育の機会はいくらでもある

絵本を読ませるにしても、ただ読ませるんじゃなくて、子供と対話しながら読ませるとか、絵を描かせるにしても、ただ描かせるんじゃなくて、遠近法とかを教えたりとか、自分で考えさせたり、目標自分で設定させたりする手助けをしてやればいいと思います

・気を付けたのは運動だけ

大勢の中で育ってないんで、筋力の発達がどうなんかなと不安だったんで、50メートルを走らせてタイムをとるのと、柔軟をさせるのだけは毎日やってました(雨の日は例外)。

・絵を描かせるのは楽だ

絵を描いている間は静かですから(笑)。絵も、ただ描かせるんじゃなくて絵画法とかをおりおりに教えたり、人を描かせるにしても骨格から描かせたりしていれば、一枚の絵をかくのも数日がかりになるわけですよ。で、その間は集中してやっている。その間にこっちも家事仕事が出来るわけで、創作系の趣味をもたせるのはすごくいいんじゃないかと思いました。


まあ、ぶっちゃげ子供性格は千差万別で、どういう子供によるかによっても子育ての大変さは全然違うんですが、時間がないってきりきりしてるんなら、一回、自分毎日を見直してみるのもいいんじゃないでしょうか。状況的には当時の俺くらいに結構きつい状況にある人はそういないんじゃないかと思いますんで(主観的にはそうきつくはなかったんですが)。特に、近所の○○さんとのおしゃべり、それ必要ですか?

2011-07-07

枝野ママは大変だ

枝野長官首相の方針転換を謝罪…佐賀知事

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110707-OYT1T00443.htm

首相は謝罪しないわけだよね。

「本当にうちのせがれがご迷惑をおかけしまして」って感じ。

ニート首相

2010-11-19

新聞記者貴族

確かに、新聞記者収入は高いし、三大紙となれば更に高くなるけど、

それは別に嫌みで高くしている訳ではないと思うし、そういう高い収入が育む土壌というのもあると思っています。

というか、ああいう生活をしている人がいなくなったら、もっと世の中終わっている。

君の言い分はまるで昔の貴族擁護だ。

そうすると俺が反論として述べたいのは2つだ。

新聞記者貴族のようなノーブルではない

つまり彼らは所詮収入が多いというだけで、

居るだけで社会に薫香を放つような高貴や上品を持ち合わせる人種ではないということ。

貧乏人のせがれ馬鹿にして言ってんじゃないぜ)が覗き見ればその生活は眩しかったかもしれないが

それはお上品ぶれる程度に経済的余裕があったのを見ただけだ。

新聞記者貴族的なものを叩いて口を糊してきた奴等である

彼等のアイデンティティ物言いは常に「庶民の視線から」であって

国民の知る権利を代表して」いるからこそ取材対象に詰問をしてネタを分捕っておれた。

表にはそのような顔をしながら裏で自らには法外な給与をわたし

子供貴族と間違われるような生活をぬすんでいるとは

恥知らずと言う以外の言葉がない。



今ついに新聞記者から特権が奪われつつあるの状況は

功罪半ばする貴族が嫉妬の断頭台に掛けられているようなことではなく

単なる醜類鼠輩が既得権益を守れなくなって共食いし始めただけのこと。

唾棄しておればよろしい。

http://anond.hatelabo.jp/20101119134454

2010-08-28

いま唐突に思い出したんだけど。

昔、『せがれいじり』ってタイトルゲームあったよね?

いや、どんなゲームか知らないのに(今もよくわかってないが)、勝手エロゲーだと思ってました。

なんか、

せがれ = 息子 = ちんちん 

勘違いしていて、「オナ二ーするゲーム」という認識でした。すみません

プレイヤーは、画面中央の「ちんちん」をいかにうまくこするか、何秒で発射するか競うゲームだと思ってました。

電車GO』のように、ゲーム開始すると「●●秒」という目標が出て、その「●●秒」ジャストで発射すれば成功! みたいな。

2009-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20090108100924

一応農村育ちといっても畑のない分家せがれで、今じゃ外に出てしまってる身なので詳しいことはあやふや。

平野部と言えども典型的な兼業小農な地域だから、農業への関心がそれほど高くないみたい。

地域によっては規模拡大に取り組むような積極的な農家もいるみたいだけど、こちらでは農地が売れればいいという話を聞いても、結局は買い手がなくて更地荒地のまんまのところが多いかな。

今の大黒柱の40-50代の世代はさしづめ副業程度の扱いで携わってる雰囲気。引退後にやるかも知れんけど。さらに自分のような若い世代は・・・・。

だから、ネットを使ったり世界市場を睨んだ情報収集をしてるのは極々限られてるようですね。農協をあげて消費契約する所もあるみたいだけど、あまり詳しくない……。

ただ、昔から農協を通じて市場に出す以外に、ネットではなく個人の付き合いや直販のようなアナログで各農家が販路を作ってたりすることは多いようです。あと、数年前に地産地消の動きで給食に提供したりとかあったような。遠くの小売店に出したりとか。

情報集約して販路や利益を大きくしようというよりは、むしろ小さくローカルコンパクトにの動きになってるのかな。兼業だからかもしれないけど。

現在の主力の世代(老年世代)の話を聞いてると、農作業=重労働=つらいという考えでなくて、生活の一部だから、土地を持ってるからごく普通農業に従事しているという印象を受けるんだよなぁ。だから若い世代と認識が違うんだなと思う。

2009-01-08

ネットを見てると農業企業参入をすれば、旧来の縛りから自由になってビジネスチャンスが生まれるんだーという意見が多くて、農家の多い集落で育ったのでなんか違うなーと思ったりする。

農業一本で食ってる家なんてあまり見ないし、大抵が兼業でやってる。三ちゃん農業なんて言われて久しいけどそんな感じ。

じいさんばあさんが主に畑仕事をやって、父ちゃん母ちゃんが外に働きに出て土日やら農繁期やら手伝ってる。時にはせがれとか親戚も駆り出されてる。

近所で一番農地を持ってると言われてる家でさえもそういう兼業農家でした。

農地道路やお店の土地として売れると羨ましいと聞いたことがあるね。まあ、偶々その土地に決まっただけで大抵の場合売ろうにも使い勝手が悪くて売れないみたいだけど。

うちの地元減反対策か何かで果樹やハウス栽培をそれなりにやってるうちが多かったんだけど、ここ10年くらいの印象だとハウスを畳んだり、果樹を伐ってる家が増えたなぁと思う。大抵育てやすい田んぼか自家用の野菜畑に変わるけど、中には荒らしたり、樹を植えてたりするところもあったりする。担い手が高齢者だからさもありなんといった感じ。入院やら葬式やらがあったら特にね。あと、手入れも大変だし。さっき書いた大きめの畑持ちも10棟あったハウスが3棟くらいにいつの間にか減ってたなぁ。

と言っても悪いことばかりでもなくて、老人が畑仕事をしてる所為か、腰が痛いと言ったり乳母車を押してたりしてても死ななそうなくらいピンピンしてる。逆に入院したりすると目も当てられないことになるけど。

あと、三世帯居住で年金とか複数収入があるからか危急存亡の危機のような逼迫はしてないみたい。この前、とある農村に行ったら子供らが集まってPSPモンハンやら遊戯王やらで遊んでたなぁ。まあ、集落の近場に働き口やお店が少ないのがネックかな。

農業に風を吹き込めば農村大丈夫かと言われれば、そうではないなぁという印象。

2008-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20080904150727

職場をバックれた自分の経験が少しは役に立てるかな。

ちょうど10年前の話。

自分の場合高卒だけれども、能力自体にはそれなりに自信があった。

高二の時にやった知能指数検査で、あとで一人だけこっそり結果を教えてもらえた。

学年一の結果だったそうだ。

先生としては褒める目的ではなくて、むしろ「なんで能力があるのにやらないんだ」という発破的な考えで教えてくれたのだが、なにしろ若いので、単にその上っ面の数字だけを見て舞い上がる。

(ていうか学年一でIQ124って低レベルすぎだろw)

そして「大学入試なんて単なる短期記憶能力テストと根性試しでしかないじゃないか」と変な方向に悟り、上京してデザイン専門学校へ。

が、無駄に高いプライドのためにロクに友達も出来ず、アパートに半ば引きこもり状態に。

水道・ガス・電気すべてが止まり、半年風呂に入らないこともあった。(当時、地元から遊びに来た元同級生は「浮浪者寸前」という感想を持ったそうだ)

深夜に半額になるパンを買いに近所のスーパーに徘徊する日々。

結局家賃を溜めてしまい、消費者金融から5万を借りてから退去。

神奈川県にある工場期間工に応募する。

工場雇用試験の時もなんか知能指数検査っぽいことをやらされて、その時も試験官に驚かれた。

が、もうその時点で自分の能力などにはこれっぽっちも自信を持っていなかったので、かなりどうでもよかった。

コピー機の検査仕事で寮に入り、期間工とはいえそれなりにいい給料をもらってた。

寮も個室でクーラーつきだし、工場の食事も格安で、待遇に不満は何もなかった。

友達がそれほど多くはないが、もともとそれほど人と付き合うのが好きではないので別にかまわなかった。

その数少ない友達の中に、自分の運命を変えるきっかけとなったT君がいた。

旅行好きなT君は、今までもオーストラリアワーキングホリデーに半年行ったりするなど、チビで華奢なメガネ男子の外見には似合わず妙にアクティブな行動を取る性格。

でも基本的には気が弱く、人との共同行動を好まない。

類は友を呼び、彼とはいまだに友人である。

工場で働きだして約半年後。そのT君が、どこかに旅行に行こうと言い出した。

普段飲まない酒を珍しく飲んでいた自分。気が大きくなり、

「いいねー。どこにする?」

インドに行きたい」

「えーインドかよ。俺アメリカがいいなあ」

トランプで決めよう」

トランプにそれぞれの行きたい所を半分づつ書いて、混ぜて1枚引く。

Tは全部インドと書いた。

そして当然のようにインド行きが確定。

さてここで彼の変な行動力が出る。

自分自身の工場への退職願いもとっとと出して、ビザの申請などもテキパキと済ませる。

それだけではなく、話半分のつもりでいた俺の分の航空券まで手配した上に、旅行代金は任せろとまでいう。

自分自身の金ならともかく、30万近い金を無駄に散らせてしまうのもあまりに悪い。

しかし自分は彼と違い、職場上司にもまったくそのことを言っていない。

そのまま当日まであっという間に時が過ぎた。

どこまでも強引なTの手伝いにより仮住居(Tの友人マンション)に荷物を運んだあと、私は携帯をぶっちぎり、そのまま海外に飛んだ。

別世界のようなバンコク熱帯夜

安宿のバルコニーで圏外表示の携帯電話を見て、「なにやってんだろーいいのかなー」と途方に暮れまくる俺。

そしてとっとと一人でインドに旅立つ友人(ビザ関係で自分は数日遅れの出発)。

英語もわからぬまま一人取り残される俺。

インドには約1ヶ月いた。

帰りのチケットの期日だけはしっかり覚えて、わけがわからぬままにそれなりに自由に動いてた。

駅で絵を描いて人を集めてみたり、北の山奥にあるダージリンに行ってみたり。

結局、Tに再開したのは帰国当日の空港だった。

RPG主人公みたいな格好をしているTを見て笑う。

帰国後、今までのツケは当然ながら来た。

基本的に生活能力がない自分。居候先もでぐうたら寝てばかり。

しまいにはぶち切れた居候先の人に、借用書つきで追い出される。

彼に対してTは文句を言っていたが、自分としては追い出されて当然だったと思っている。

(ちなみにその彼はその後、今から数年前にAdsense小切手換金サービスを途中でバックれて警察沙汰になったようだ。そのサービスを彼が運営しているとも知らずに自分が使っていたということを知った時には声を上げるほど驚いた)

いよいよ行くところが無くなった自分、実家に帰ることにした。

金がないので深夜のフェリー北海道へ。

(当時は釧路行きのフェリーもまだ現役だったのだよなあ)

鈍行列車バスを乗り継いで、地元の小さな町へ。

バス停に降り立った時点で残金は数百円。

バスから降りた時の地元の空の広さは、きっと一生忘れない。

家に戻ると、親父が洗車していた。

50代だというのに白髪だらけだが、元気そうではある。

なんと声を掛けたかは覚えていない。

が、怒鳴り散らされるわけでもなく、両親も姉もなんというかいつも通りという感じ。(いつもといっても数年ぶりの再開なんだけど)

空いている部屋で、泥のように眠った。

その後、免許を取らされたり。

地元商工会に顔を出さされたり。

長年苦しんでいたアトピー性皮膚炎に特効薬が出来て、外見的コンプレックスがやっと消えたり。

T君に送ってもらったPC-9821CeになんとかWindows95を入れようとしてもがいているうちにいつの間にかパソコンを覚えたり。

商工会課長さんが自分を信頼してくれて、商工会ホームページパソコン教室の講師を任せてもらったり。

そして、地元パソコンサポートをやることで、自分の存在価値をやっと見つけて。

それが、今は田舎の平凡な文房具屋のせがれの、昔あった出来事です。

でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。

これだけいろいろなことがあっても、自分は一度も死にたいと思ったことがない。

きっと死ななければまたいいことがあると思う。

 
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