はてなキーワード: フォルムとは
子供の頃から宇宙戦艦ヤマトとかマジンガーZとか架空のロボット的なアニメに感情移入出来なくて、学校でも盛り上がっている話題に入れなかったことがよくあった。その流れでガンダムとか巨大ロボットアニメに全く興味が湧かず、それよりもリアルなロボットに興味を奪われた、自分にとってはそれは車やバイクだった。
小学生のとき皆が巨大ロボットアニメにハマっている中で、僕は年の離れた兄が買っていた月刊オートバイを食い入るように毎日毎日読んでいた。確か小学2年生だったか3年生くらいのときにCB750F(A)が発売されてそのフォルムに一発でやられた。当時クラスのみんなの憧れが巨大ロボットだったが、僕の憧れはCB750Fだった。子供心に「戦うロボットなら人型じゃなくてもいいのでは?」と考えるくらいSFに冷めた子供。皆が飛びついているから斜に構えてアンチになっているのではなく本当に興味が沸かなかった。大人が巨大ロボットのおもちゃをプレゼントしてくれたときは、くれた大人の気持ちを考えて無理に笑顔を作り「ありがとう!」とは言うものの、それはそのまま弟にあげて、自分は読み古したMr.バイクを眺めるのが常だった。
こう言うと巨大ロボットアニメ嫌いに聞こえるけどアニメ嫌いなわけじゃなく、単に興味が無いというだけでそういうの好きな人を否定するつもりは一切無い。無いんだけど、たまにそれを押し付けてくる人がいて辟易するときがある。子供の頃にヤマトやガンダムがハマらないなんてとか。ガンダムよりも田植機のほうがメカメカしくて好きだったよ。
もう本当に神が作りたもう最高傑作。
おっぱいは大きいのも素晴らしく、また控えめなのも素晴らしいが持論だったのに、精神をねじ曲げられてしまった。
サイズはDとEの中間くらいで、形としてはミロのヴィーナスにとてもよく似てるんだけど、もう少し乳首が前を向いてて、そこが素晴らしい。
お風呂入る前とか、こないだまで暑かったのでしばらく観察させてもらったり、讃美の詩を詠ったりさせてもらってた。
少し恥ずかしそうにへへんと胸を張ると乳が少し上を向いて、それも大変に趣深い。
これから冬になって厚着になると寂しいが、冬眠から目覚める春まで我慢をしよう。
AVでそれこそ千以上の乳を見たのだけど、これほどまでに完璧なフォルムと頭輪房比率は嫁以外で出会えたことはない。
むろん触り心地も素晴らしい。
軽く反発するのだけど、十分にやわらかく指が潜る。本当になんなんだ。どう言う物質でできているのだろうか。
味はもちろん無味であるが、体臭のラクトン系の甘い香りが味を錯覚させる。俺も錯覚する。
あー。好きで好きだ。
うおっしゃぁああ!ワイが電車の魅力を一気に語りまくるで!
まずな、電車っちゅうもんはただの移動手段やないんや!もはや生きてるんや!だって考えてみい、あの鉄の巨体が「ゴォォォ!」って轟音立てて走り出す瞬間!アレがたまらんやろ!もう、あの時点で胸がドキドキするし、心が「うぉおぉ!これや!これぞ旅の始まりや!」って叫ぶねん!で、線路の上をビューンと滑るあの感じ、これが気持ちええんよ!風を切って、街から田舎へ、田舎からまた街へ、あの景色の変わり様、もうワクワクしかないやろ!
それにやな、新幹線とか特急のフォルム!あれ、惚れへん奴おらんやろ!?流線型のツルッとしたボディ、もうアレは芸術やで!デザイン美の極み!で、たまに乗るローカル線のちょいレトロな車両もええねん、木の座席に揺られて「これや!これが昭和の浪漫や!」って感じや!ほんでな、夜行列車とか乗るとき、ちょっと非日常に踏み込む感覚あるやん?列車に揺られながら夜通し走るとか、最高やろ!
ほんでさらに言わしてもらうなら、車内アナウンスや!アレが鳴るたびに「おお、来たぞ来たぞ!」って気分高まるし、特急やと「この列車は〜」ってテンションちょい上がるイントネーション!ああいう細かいとこまで最高やねん!
つまりやな、電車に乗るんはただの移動やなくて、心の旅なんや!一瞬一瞬が特別で、電車がゴォォォって進むたびにワイの心も広がる!電車、最高やろ!!
RX-7(マツダのスポーツカー)からRX-78(ガンダム)までどういう変遷を辿ったのか。
ふとこんなことを思いついたけど自分で考える知識も想像力もなかったのでChatGPTに考えてもらいました。
最初に全然違うものだから〜って言われて「あれ、これ答えてもらえないかな」と思わせつつちゃんと答えてくれたので優しい。
RX-50で飛躍があったのでもうちょっと詳しく知りたかったけどあんまり掘り下げられていない。
誰かやってみてください。
RX-7はロータリーエンジンを搭載した軽量ボディと高回転エンジンによる優れたハンドリングが特徴のスポーツカーです。
RX-8はRX-7の後継車でロータリーエンジンを搭載し、後部の観音開きドアを採用して実用性を向上させて家族でも使える4人乗りになったスポーツカーです。
RX-78は地球連邦が開発した人が搭乗して操作するモビルスーツと呼ばれる人型ロボットです。上半身、胴体となる飛行機であるコアファイター、下半身に分離し、人はコアファイターに搭乗します。
RX-7からどのような変遷を辿ってRX-78へ至ったかを推測して、RX-9からRX-77までそれぞれの特徴を説明してください。
RX-7からRX-78ガンダムに至る変遷を想像することはユニークで面白いですが、現実のマツダのRX-シリーズ(RX-7やRX-8)とアニメのガンダムシリーズ(RX-78)は全く異なるフィクションの領域にあるため、直接的なつながりはありません。しかし、ここではあくまで架空の進化の物語を考え、RX-7からRX-78へ至るまでに開発された「RX-9」から「RX-77」の特徴を推測して説明してみます。
RX-9は、RX-8の後継車として開発された新世代スポーツカーです。ロータリーエンジンの革新により、環境性能を大幅に向上させつつも、軽量なボディと高回転エンジンによる走行性能がさらに進化しています。また、4ドアデザインを維持しながら、さらに家族向けの利便性が向上しており、より多様なドライバー層に対応しています。電動化技術も取り入れ、ハイブリッドパワートレインを搭載しているモデルも展開されています。
RX-10は、ロータリーエンジンの伝統を残しながらも、完全電動化が進んだモデルです。軽量素材と次世代バッテリーテクノロジーを使用し、従来のエンジンを超える加速性能と静粛性を実現しました。デザインも未来的で、空力性能を意識したエッジの効いたフォルムが特徴です。スポーツカーの楽しさを維持しつつ、地球環境に配慮したモデルとなっています。
RX-11は、空陸両用車両への技術移行が始まったモデルです。地上での走行はもちろん、限られた距離での短時間飛行機能を搭載し、モビリティの自由度を大幅に向上させました。空力特性とロータリーエンジン技術を進化させた、非常に軽量かつ高機能なハイブリッドドローン車として活躍します。
RX-12は、地上走行の役割を大きく縮小し、完全な空飛ぶスポーツビークルとして登場しました。人々が都市部の空を移動する未来を見据えたモデルで、従来のロータリーエンジン技術が姿を消し、代わりにジェットエンジンや電動ローター技術が使用されています。コンパクトで機動力に優れ、都市間移動を革新する未来のモビリティとして高い評価を得ています。
RX-50は、地上走行や飛行を超えて、二足歩行ロボット技術を本格的に取り入れた機体です。この時点で車両の概念は完全に人型ロボットに移行しており、ドライバーはコックピットに搭乗して操作します。主に工業用途での大規模作業や特殊環境での作業を行うために開発されたものですが、これが後のモビルスーツ技術に繋がる重要なステップとなります。
RX-60は、RX-50をベースに軍事用の戦闘モビルスーツとして改良されました。この時点で戦闘用の武装が搭載され、地上や空中での戦闘行動を遂行できるようになっています。武器としてビームライフルのような光学兵器やミサイルが搭載され、戦闘に適した装甲も強化されています。
RX-70は、地球上の戦闘を超えて、宇宙空間での使用を想定したモビルスーツです。宇宙での推進システムや軌道上での長期間の活動が可能なように設計され、さまざまな極限環境に対応します。このモデルは、人型でありながらも非常に高い機動力を持ち、地上と宇宙の両方での戦闘が可能です。
RX-77は、地球連邦軍が開発した初期型の汎用モビルスーツで、RX-78ガンダムの直接的な前身とされています。このモデルでは、重装甲と火力に重点を置き、従来の車両型兵器と比べて非常に高い防御力を発揮しますが、機動力はそれほど高くありません。大型キャノンを装備し、敵の機動兵器との対戦に活躍しました。
そして、RX-78ガンダムが完成形です。高度な汎用性、強力な武装、ビーム兵器などを備え、アムロ・レイによって運用される最強のモビルスーツとして、地球連邦軍に勝利をもたらしました。
私が東海道新幹線に乗ったのは新幹線が開業して30年以上経った90年代。
母方の実家があるため静岡の病院で産声を上げた私が、当時両親の住んでいた社宅がある神奈川へ帰るために乗ったのが恐らくファースト新幹線。勿論記憶の欠片もない。
そこから幾年経ったのか明確に記憶があるのは、まだ0系が走っていた頃。例によって静岡の祖父母宅へ行かんと新横浜駅の待合室でこだまを待っている時の記憶。
当時、のぞみは走り始めていたが新横浜を通過するのぞみもまだまだある時だった。
全ての列車が停車する今となっては考えられないが、かなりのスピードで新幹線が新横浜を通過する時は待合室に相応の轟音と振動が伝わり、幼心に恐怖心が芽生えた。
こだまがそろそろ着く時間になると、エスカレーターを上がり4番線へ向かう。篠原側の有閑な景色を見て少し経った頃に、0系がホームに滑り込んでくる。
これに乗るといよいよ静岡のおばあちゃん家に行くぞ、と気持ちが出来上がるのだった。
そんなわけでしばらく新横浜〜静岡の往復でしか東海道新幹線というものを知らなかったが、その見聞が一挙に広がることとなる。
ある時、静岡の祖父が旅行を企画してくれた。寝台特急富士・はやぶさで九州へ行き、帰りは博多から500系のぞみで帰ってくるというものだ。(祖父も神奈川まで来てくれた)
フォルムの格好良さに憧れてはいたのに縁のない列車、と諦めていたが遂に乗れるチャンスが訪れたのだ。
空気抵抗を減らすため円形に作られた車体は2列×2列シート。高身長の祖父は少し窮屈そうにしていたが、幼少の私はそんな事気にも止めず、5時間近くの乗車をただただ楽しんだ。
何せ全てが見た事ない。そして、300km/hで流れていく景色の速さ。気付けば慣れ親しんだ新横浜のホームに降り立っていた。
そこから、中学の修学旅行で京都に行き、当時まだ試運転をしていたN700系を見たり、大学に入ってから付き合った彼女と京都に行ったり。
そして現在に至る。
三十路を越えた今では、JR東海に勤めることは出来なかったものの電車のマスコンハンドルを握って仕事をしている。
恨むこともないし、社会人になり親友が名古屋に転勤になったからと託けて名古屋に行ったり東京での飲み会の帰りが面倒で乗ったり、と東海道新幹線に乗る機会は減るどころか増える一方だった。
飲み会帰りに気軽に使うような間柄になっても、やはり新幹線という特別感は拭うことが出来ない。東京駅の東海道新幹線ホームに上がり白い車体を見る時、心の端にいつも高揚感が芽生えていた。
車両が変わり、速度が増して静岡まで1時間を切るようになり、その距離は益々近くなっていったが、社会人になった忙しさとコロナ禍にかまけて私と祖父母の距離は遠くなっていた。
予め認知症などの兆候があったとはいえ、やはり思うところはある。
静岡のホームで、ここ空いてるよ!と並んでる列を割り込もうとした祖母を窘める祖父のこと。
社会人になった後に神奈川へ祖父母が来た時、帰りの切符をグリーン車で取ってあげたらグリーン車なんて乗るの初めてだよ…と泣かれたこと。
母は、修学旅行では寝台特急で長崎へ行ったと言う。それはそれで羨ましいものがあるが、新幹線開業以前、長距離の旅とはおいそれと気軽に行けるものでは無かった。
現代では、仕事終わりに急に新幹線に乗っても1日とかからずに殆どの目的地へ行くことが出来る。
私と祖父が同じ時代を生きた時に、新幹線があって良かったと思う。
会いに行こう、をテーマ曲に。これからも日本の大動脈として人々の出会いを支えて欲しい。
そう思って文を締めます。
私が東海道新幹線に乗ったのは新幹線が開業して30年以上経った90年代。
母方の実家があるため静岡の病院で産声を上げた私が、当時両親の住んでいた社宅がある神奈川へ帰るために乗ったのが恐らくファースト新幹線。勿論記憶の欠片もない。
そこから幾年経ったのか明確に記憶があるのは、まだ0系が走っていた頃。例によって静岡の祖父母宅へ行かんと新横浜駅の待合室でこだまを待っている時の記憶。
当時、のぞみは走り始めていたが新横浜を通過するのぞみもまだまだある時だった。
全ての列車が停車する今となっては考えられないが、かなりのスピードで新幹線が新横浜を通過する時は待合室に相応の轟音と振動が伝わり、幼心に恐怖心が芽生えた。
こだまがそろそろ着く時間になると、エスカレーターを上がり4番線へ向かう。篠原側の有閑な景色を見て少し経った頃に、0系がホームに滑り込んでくる。
これに乗るといよいよ静岡のおばあちゃん家に行くぞ、と気持ちが出来上がるのだった。
そんなわけでしばらく新横浜〜静岡の往復でしか東海道新幹線というものを知らなかったが、その見聞が一挙に広がることとなる。
ある時、静岡の祖父が旅行を企画してくれた。寝台特急富士・はやぶさで九州へ行き、帰りは博多から500系のぞみで帰ってくるというものだ。(祖父も神奈川まで来てくれた)
フォルムの格好良さに憧れてはいたのに縁のない列車、と諦めていたが遂に乗れるチャンスが訪れたのだ。
空気抵抗を減らすため円形に作られた車体は2列×2列シート。高身長の祖父は少し窮屈そうにしていたが、幼少の私はそんな事気にも止めず、5時間近くの乗車をただただ楽しんだ。
何せ全てが見た事ない。そして、300km/hで流れていく景色の速さ。気付けば慣れ親しんだ新横浜のホームに降り立っていた。
そこから、中学の修学旅行で京都に行き、当時まだ試運転をしていたN700系を見たり、大学に入ってから付き合った彼女と京都に行ったり。
そして現在に至る。
三十路を越えた今では、JR東海に勤めることは出来なかったものの電車のマスコンハンドルを握って仕事をしている。
恨むこともないし、社会人になり親友が名古屋に転勤になったからと託けて名古屋に行ったり東京での飲み会の帰りが面倒で乗ったり、と東海道新幹線に乗る機会は減るどころか増える一方だった。
飲み会帰りに気軽に使うような間柄になっても、やはり新幹線という特別感は拭うことが出来ない。東京駅の東海道新幹線ホームに上がり白い車体を見る時、心の端にいつも高揚感が芽生えていた。
車両が変わり、速度が増して静岡まで1時間を切るようになり、その距離は益々近くなっていったが、社会人になった忙しさとコロナ禍にかまけて私と祖父母の距離は遠くなっていた。
予め認知症などの兆候があったとはいえ、やはり思うところはある。
静岡のホームで、ここ空いてるよ!と並んでる列を割り込もうとした祖母を窘める祖父のこと。
社会人になった後に神奈川へ祖父母が来た時、帰りの切符をグリーン車で取ってあげたらグリーン車なんて乗るの初めてだよ…と泣かれたこと。
母は、修学旅行では寝台特急で長崎へ行ったと言う。それはそれで羨ましいものがあるが、新幹線開業以前、長距離の旅とはおいそれと気軽に行けるものでは無かった。
現代では、仕事終わりに急に新幹線に乗っても1日とかからずに殆どの目的地へ行くことが出来る。
私と祖父が同じ時代を生きた時に、新幹線があって良かったと思う。
会いに行こう、をテーマ曲に。これからも日本の大動脈として人々の出会いを支えて欲しい。
そう思って文を締めます。
ダイエット目的のはずが半年でスクワット80kg超(12〜15レップ3セット、この後70kgでワイドを同じだけやる)
毎回パーソナルトレーナーさんがめっちゃ褒めてくれてうれしい、今100kg目標にしてる
体はどうにもならないです!!脂肪でブヨブヨ!!明らかにピーマン尻!!!
下半身がライザップのcmのブーッブーッからぜんぜん進まねえの!!!こっちははやくペッペケしてえんですけど!!!?
同じぐらいの荷重の人調べたらみんなちゃんと筋肉っぽいフォルムしてるしこの人もスクワット同じぐらいでムキムキって言ってるけどこっちは全然ムチムチだわ!!!たくましいとかじゃなくダルダルの掴める脂肪だらけ!!セルライトまみれ!!!なんで!どうして……二郎インスパイアがやめられないからですか!??どうしたら筋肉ぽい見た目になるの……
https://anond.hatelabo.jp/20240930075819
もしムチムチブヨブヨの全く運動できなそうな人の見た目を維持したまま100kg到達したら、それはそれで逆におもしろそうだから大会に出てみたいね〜ってトレーナーさんに話してる
日曜の朝のことだ。休日なのに最悪の目覚め。
しかし心当たりもあった。
前日の土曜日。予定もなく町を彷徨った末にパチンコ屋へと入ると、これが驚くほど勝った。
これほどの大勝は久しぶりで、俺は躊躇することなくトルコ風呂屋へと足を向けた。
そこは既に馴染みと言える店で、従業員が若くておっぱいの大きい子が入りましたよと勧めてきた。
俺はその子を指名することにして、待っていると来た女は若く、確かにおっぱいがデカかった。
だが少し太り過ぎているようにも見えた。
彼女に部屋までエスコートされるとまずは恒例行事のように身体を洗われる。
でかく柔らかい乳の感触を背中越しに味わうというのは、悪い気分じゃない。
俺はげんなりしたが、口には出さずに居た。
騎乗位になると女はあっ、あっと喘ぎ、その声はちいかわに似ていた。
その日の朝はYouTubeでちいかわを見ながら朝食を食べた。昨夜買った半額の、タルタルソースのかかった唐揚げ弁当。
画面の中でちいかわは「あっ」とか「わぁーっ」とか「あ、あーっ」と言っていた。
俺は意識を現実に戻す。目の前の巨乳に戻す。あっ、あっ、とちいかわみないな声を上げる女の姿が目に入る。
女の丸みを帯びたフォルムはちいかわに似ていた。俺は気付いてしまったのだ。
後背位に移ると女は「あーっ」と声を上げる。ちいかわかよ、と言いかけたところで俺は耐えた。
正常位では相手の巨乳ばかりに目を向け、揉み、撫でまわし、視覚と触覚で聴覚を追い払おうと躍起になった。
女は「あっ、わっ、あっ、あっ、う、うぅ…あっ、あーっ」と声を上げる。
俺は射精した。
店を出た後、奇妙な背徳感に襲われた。
それを払拭すべく立ち飲み屋に寄ってビール何杯かと適当な肴で胃を満たし、帰宅する頃には酩酊していた。
心地よく床に倒れてそのまま眠ると、見た夢は悪夢で、俺はちいかわとセックスしていた。
最近知り合いからちいかわを勧められ、馬鹿にしていたが観てみると案外面白い。
その矢先にこれだ。
https://anond.hatelabo.jp/20240711233856
ブコメに目を通して、色々思うところがあったのでコメントしていく。
正直なところ、こんな匿名ブログに下ネタを投稿して暖かいコメントがくるとは思っていなかった。もっと袋叩きにあうと思っていた。まずはそこに感謝したい。
業者の宣伝ではないかという投稿もあった。筆者はどこかに雇われたわけではないが、エッセイストを自称している。学生時代はラジオや新聞のお便りコーナーにたくさん投書しては応募者プレゼントを総なめするのを生きがいとしていた。褒め言葉として受け取っておく。
ではなぜこれを新聞に投書しないのか。まず精子観察などというネタをBANしないメディアを探さなくてはならない。さらには、投書してみたいという期待の裏に、名前や性への好奇心を明かす恐怖があった。
筆者は典型的な陰キャの学生生活を過ごしていたので、異性はおろか同性とも性の会話をしたことがない。いじめられないだけの無難で堅い人間を装って性への興味を抑圧してきた。
社会人になってからはあまり人間関係に困らず、女友達もできたのだが、女性の性に対するあけっぴろげさがカルチャーショックとなっていた。
そうなる背景を女性は教えてくれない。それが当たり前で、考えたこともないそうだ。なんとなく思うのは、生理や妊娠というのは受動的というか、たぶんでっかいうんこが出たのと同じようなテンションで会話しているのだろう。しかし射精は生理現象とはいえ、一部の例外を除いて能動的な性活動がもたらす。これが男性が性と向き合う心理的な障壁になっているのではないかと思う。
「ぬいぐるみペニスショック」という言葉がある。ぬいぐるみみたいな無難な男が性欲を匂わせることで気持ち悪くなるという現象だ。しかし、どうやっても男にはペニスがついているのである。
筆者の持論として「ペニスは男性器ではない」という考えがある。男性の尿器だ。だからトイレや風呂で丸出しになっていても恥ずかしくはない。だがひとたび勃起すれば性器となって、性器として射精に至る。女性にとって、あるいは解剖学的視点で見て同じ器官だったとしても、生きている男性にとってこれは別物と捉えらべきだと思う。そしてこの、尿器が性器になってしまう瞬間と、尿器を性器にする瞬間が、筆者にとっては恥ずかしいのである。
だから筆者は、社会的にペニスを知らないぬいぐるみとして、知らないふりをしながら、家で隠れて精液を観察しているのである。この記事を公表することは、自分の股間に、顔に、肩書きに、卑しい性器を生やすことになる。しかし本来それが自分の本当の姿なのである。だから投稿にはかなり躊躇した。
一方で、思春期から続くこの好奇心を自分の中に閉じ込めておくことにも限界を感じていた。そこで匿名のサイトに書いてみることにしたのである。
下ネタ専用のブログとか開設しようかとも悩んだが、いつかボロが出るので、ここを間借りさせてもらうことにした。これからのことはBANされたら考えよう。
この意見はよくあった。バイオの人だろうか。たしかに理系人間の端くれなので言葉選びには気をつけるべきだった。生命のように生きているように感じられた、くらいに止めておくべきだろう。
「オナ禁したらどうなるのか」
「精液をレンジでチンしたらどうなるのか」
こういうアイデアが次々出てくるのが、素晴らしく最低で楽しい。筆者には出てこない考えだった。やはり誰かに話してみるものだとウキウキした。探究心があって面白いと思った。測定ツールがもうないので数値化できないのが悔やまれる。
コメントするならば、外部条件がまだよくわからないので、実験の基本である対照実験が難しい。ブリーフのせいなのか座り仕事のせいなのか、いろんな条件が合わさるので原因が特定しにくい。なので全て推測になってしまうことは理解してほしい。
下着に関しては、申し訳ないがトランクス派の男性に試してもらって欲しい。筆者は長いことボクサーブリーフ派である。妊活のためにはトランクスにしろというのは理にかなっているし、息子には窮屈な思いをさせてしまっている。しかし息子を常に上向きにして収納したいチンポジに拘る筆者にとってトランクスというのは勇気がいるフォルムをしている。買ったら慣れるのかもしれないが、期待に応えられず申し訳ない。
熱によってどう変わるかという発想も素晴らしいが、実家のレンジを使うなんてとてもできないので近々レンジを捨てる人に頑張ってほしい。
参考になるかわからないが、精子と熱の話題ということでここで懺悔をしておくと、むかしむかし学生寮の風呂で致してしまい、熱いシャワーを浴びた精液が茹で卵の白身のように固まってしまったことがある。床についたそのゴムのような塊をベロッと剥がしてティッシュにくるんで捨てたが、さっきまで人の組織だったものが卵みたいに変質する恐怖は忘れられない。そして万が一この硬化した精液で排水管を詰まらせたら笑い物にされるところであった。諸君は絶対に真似しないように。
しかしアイデアさえあれば行動あるのみ、ドラッグストアに行って1500円出すだけだ。最近だとドンキの他、家電量販店でも並んでいるのを見た。
「楽しそうだけど女性なのでできない」
「彼女とやると盛り上がる」
前言を撤回する。1500円に加え男性も必要だった。しかし異常な男性が共感してくれれば良いと思っていた文章なので、女性にも読まれていると思うと少し恥ずかしい。精子というものは本当に妊活したい女性以外からしたら犯罪の源というか脅威みたいに扱われていると勝手に思っていた。これもリアルな女性にどこまで話せるかというと、筆者が耐えられない。匿名で良かったと思う。
じつはこの実験の後、コロナが落ち着いた頃に彼女ができた。だが前述の通り、ぬいペニが怖くてこの趣味は話せていない。一応身体の付き合いまで辿り着くことができたが、こんな趣味を抱えていたら幻滅されてしまうだろうか。もっとやばい趣味も抱えているので、バレるのは時間の問題なのだが、悩ましい。
「トイレで致すのかわいそう」
「毎日かぁ」
むしろ世の男性はトイレの他にどこで致すのだろう。仮に自室に鍵があったとしても、ティッシュで始末するより、前屈みになりながら便器に出してしまうほうが片付けが楽だと思う。あと、観察をやっていた頃はピチピチの20代だったから毎日やっていたのだと思う。高校の頃は夕方と晩の2回くらいやっていたかもしれない。今は仕事も少しずつ昇格して、息子と遊んでやる時間を作れなくなってしまった。連休だしネカフェに連れ出してしごいてやろうかという気持ちになっている。飛距離が落ちるとか哀しい先輩方のコメントが胸に刺さった。まだまだ元気な息子とセルフプレジャーを楽しんで楽しい夏にしたい。
「寝込むと濃くなる」
精液が"濃い"という言葉を見直さなくてはならないと思う。この文脈の"濃い"とは、おそらく"白みが強くてどろっとしている"という状態だと思う。風邪を引いた時に出る黄色い鼻水のような粘度というか。あれは精液に混ざる尿道や前立腺の液が少ないからで、焦らせば焦らすほどその量が増えて薄くなると昔何かの本で読んだ気がする。そのビジュアルと中身の精子が元気かどうかということに関連はないのではないかと思った。勢いのいい射精ができればビジュアルとしては素晴らしいのだが、それが男性不妊を見えなくしているのではないかという気がしている。だからこそ顕微鏡を使ってみてほしいのである。
「pudoが便利」
ありがとう。とても有益な情報を得た。筆者はamazonのロッカー預りはやったことがあるので、amazonで買えればいいなと思ったが、見つけたのでこれで久々に精子を見てみようと思う。多分相当死んでいると思う。
女性のコメントらしいが、他に何があるのだろう。筆者はコンドームしか知らなかった。それは女性の購買のプライバシーが守られているという証でもあるのだが、こうしたところで女性の生活というのは謎や秘密に溢れていると感じてしまう。
「分析的」
「探究心がすごい」
「熱心」
この辺りは誤解を生んでしまったかもしれない。医学情報という観点からすれば、この記事も民間療法レベルの怪しい情報だと思ってほしい。TENGAヘルスケアなどはきちんと研究しているので、そうした読み物を見るきっかけになってくれればいいと思う。
「人間ドックに取り入れられないだろうか」
そもそも尿検査をしなくてはならない。男性は尿も精液も同じ尿道を通るので、これが混ざると厄介なのではないかということは気がかりだ。
ところで「尿検査の前にシコると再検査になる」という都市伝説を聞くが、あれはどこまで本当なのだろうか。気になって前日に致してみたことがあるのだが、怖くなって寝るまでにしっかりおしっこをして尿道を洗い流してしまった。結局何も言われなかったのを覚えている。
「もっと書いて」
心の内に抱えたぬいぐるみのペニスを増田に投下しているので、またいつか会えると信じていてほしい。
バズったのをいいことに宣伝するのはダサいが、一応紹介しておくと、最近女性の立ちションについて調べるために性転換パンツを履いてみるという記事を書いた。リンクは貼らないので、覚悟がある人だけ探してみて欲しい。
「その時のレポート」
気軽に使えると思う。真剣に妊活に使った人もいたようだ。オモチャとしても悪くない値段だと思う。
便乗して記事を書いてくれた方もいた。ここに紹介しておく。
https://anond.hatelabo.jp/20240712135040
自分の子孫が泳いでいる感覚は面白い。それでいて自分で片付ける心境も共感が得られた。ずっと孤独だったので、仲間がいるような意識を勝手に持ってしまって安心している。
ちなみに増田が疑問視していた出し方だが、基本は尿検査のコップを思い出してほしい。メンズルーペの計量カップになっている持ち手のところを裏筋につけるイメージで持つのが良い。すこし傾斜をつけて容器の底に向けて射精すると、小便器の要領で持ち手の方に垂れていく。もし6ml以上出るのだとしたら溢れるかもしれないので注意だ。
他にも自身の妊活の思い出を話してくれた人もいて、筆者に宛てたものではないと思いながら勉強させて頂いた。筆者には妊活は程遠いというか、来ないと思うので伝聞が頼りである。性というのは本当に経験しないことわからないことばかりだ。経験値の乏しい筆者にはブコメが新鮮に見えた。
筆者は気になったことはすぐ調べるタイプの人間だ。教えてもらえないことは実験で確かめたくなる。そうして精子を調べるというところに行き着いた。こうして調べられることは調べて満足するタイプなのだが、それでも出産の苦しみはわからないし、精液検査を突きつけられる男性の気持ちも正確には掴めない。
できれば、精液検査をしたがらなかった人の意見も聞いてみたい。もちろん女友達となぜ検査が嫌なんだろうと質問されて、男性の立場で思いつくこと考えても所詮は推測。女性だらけの産婦人科に男一匹いたら拒絶感を覚えそうとか、男の中で生殖能力に優劣をつけさせられたくないとか、思いつくことはいくらでも言えるが事実は本人にしかわからないのである。
エロマンガの導入に、性教育の実技授業という定番ネタがある。あれはやりすぎだが、座学にとどまらない性への理解が必要だと思う。
少し年下の世代では、実際に高校でガラス棒にコンドームをつける練習をしたという話を知人から聞いた。流石に精子観察は成人してからやってみてほしいが、そうした実践が性への理解には不可欠だと考えている。
改めて、ぬいペニという言葉を恐れるあまり性への興味を抑圧してきた自分にとって、こんなに自由に自分が興味を持ったことについて話せる場があって嬉しかった。しばらくしてBANされてしまっても、いい思い出になりそうだ。
友達に「自慰も含めて性行為したことないんだよね~」という話をしたら健康を心配されました!
多くの人とちょっと違うパーソナリティなのは認識しているけど、
自分みたいな人は世界でどう分析されてるのかあんまり知らないので、
キミのことはこういう言葉で説明できるよってのもあれば教えて下さい!
以下、自分語り
エロコンテンツはコンテンツ内の1ジャンルとして認識してるので、別に嫌悪感などはないです!
異性・同性の友達とも特に抵抗なく話せます!自分と仲良くしてくれる好きな人達と話すの楽しいね~
射精の快感を得たことがないので、射精したい!みたいな気持ちはないです。
不定期で”溜まってる”な~という感覚を認識することがあって、
そのときはお腹の中がモヤモヤするし、焦燥感やイライラが発露する機会が増えるので人との関わりをセーブするようにしてる。
でも、大抵は夢精による射精のあと、事後的に認識することが多いです!
頻度は1ヶ月だったり半年空いたりするので、いつ来るか予測できません~;;
少女漫画とか恋愛小説とか読んでると、一緒にいて信頼できるパートナーがいるってことに、純粋に羨ましいな~と思う。
ただ一人でいる時間がしっかりないとストレスがたまるたちなので、積極的に求める行動はしてない~
好意を示されたり、仲良くしてくれるとすぐに喜ぶのでチョロいんだと思う!
肉体が男なので、性別を求められたときは”男”じゃーん?と言うようにしている(ドーキンス&ソーカルが言うように)
望みを言えば、美少女ボデーになりたい。
しかし、これは女性になりたいといよりも女体のフォルムにとても美を感じているから。
自分も自分の美的感覚に則った美しい存在でありたいという願望です!
恋愛対象は、女性でも男性でも僕の好きな要素がつよければどっちでも問題ないと思う
猫のかわいさにオスもメスもない、みたいな?あ、でも、女体のフォルムが好きなので基本は女性が好きです!
かわいいものが好きなので、自分がかわいいと思う要素が多い方が好きという単純な?理由
かわいいおんなのこを見ると「かわいい~!」となります。性的なことをしたいとは思わない。
かわいい服を見たときと同じように、自分もこうだったらもっと幸せだろうな~!という気持ちが強い。
好きなものに関われるのは幸せなので、かわいい人とは男女問わず仲良くなりたい気持ちはあります!
僕は子供の頃からちゃんとした大人(人間)になるぞー!という気持ちが強かった。
性的なものはいけないものです!という大人からの暗黙的な(或いは直截的な)意図を感じていたので、
純粋に「あ、性的なものを欲するのは、いけないことなんだ!」と考えていました。
他にも「人間は理性的であるべき」と認識していたので、肉体や感情からくる要求は理性で捻じ伏せるように頑張っていました!
小学六年生くらいで第二次性徴を迎え、女の子を見ると性的なことをすぐに考えてしまうようになった。
これまで培ってきた理性を突破し、本能に突き動かされることに恐怖した僕は、これをどうすれば抑え込めるのかを考えました。
まず、性的なことを考えてしまう(本能に従う)自分というものを強く嫌悪しました。
これはとても辛いことだったのですが、この嫌悪を乗り越えることで、性的なことを考えられない状況に追い込むことに成功しました。
つまり、「性的なことを考える自分」「それにに対する強い嫌悪」「自己嫌悪はものすごく苦しい」から「性的なことを考えるのは精神的にものすごく苦しい」に転嫁し、
「性的なことを考える」というのは苦しいことだと肉体に教え込ませました。
その結果、肉体は苦しいことをやめ、理性が勝利しました!やったね!
でも、成長してみたら性的なものって全然ダメじゃなかった!あんなに苦労したのに!?
中学生になって、自慰行為をしてみようと思ったこともあったんですが、やろうとした瞬間自分への嫌悪感から吐き気が・・・。
まあ、あれから20年たってるので、もしかしたらできるかもしれないけど、全くやる気は起きないですね!
野球部に野球知らないことをバカにされて、体育でルールも教えてくれないくせに野球させられたせいで、
因みに、別に親が厳しかったわけじゃないです!僕がめっちゃ理性的にあろうと勝手にがんばってただけです!!
おかげで怒ったりしないし、理性的で平和な性格に育ったので自分は満足してます~
「え~!こんなに頑張って人間(理性的)であろうとしたのに!?悲しい~;;」ってなったこともあったけどね。
そのせいで?(鶏が先か卵が先かみたいな話ですが)
僕は肉体の感覚(内受容感覚?)が薄いみたいで、体の不調が認知しづらいです。
会社に行こうと思ったら急に動けなくなって、病院行ったらうつ病と診断され休職したりしてます。(この12年で2回)
理性というか意識としては「え~?なんで?ある程度の休みは与えていたよね?」という気持ちです!
予防的に行動しても、結局不具合は起きるものなので、できればフェールセーフも用意いたいんですが、如何せん認知できないので難しい!
野菜を早く使わなくちゃ痛んじゃうってことで
昨日お味噌汁作ったんだけど
作っておきながらその時は手を付けず作って満足しまくりまくりまくりすてぃーで寝ちゃって
朝起きて作ったこと忘れて鍋蓋を開けてみたらどっさりお味噌汁が満載のお鍋でーって感じ。
なんか作って満足ってことが多いわ。
作ったらもうお腹いっぱいというかそこで満足しちゃうと言うか。
なので、
こないださ、
魚のマグロのテールの丸太切りみたいな漫画のお肉みたいな断面の
そうマンモスの断面みたいな肉のそれのマグロ版があって買って食べたことを言ってたと思うんだけど、
つーか
案外美味しかったからまたあったら勝ってみようと言うつもりだったにもかかわらず
まあ無くてもいいかーってなぐらいで構えていたの。
そしたら
ぜんぜんあの時から冷凍コーナーのそのマグロのテールの商品が減っていなく売れていなくて、
えー!こんなに美味しいのに!って誰も買ってない形跡が無く、
もはや私がその時に買った値段の半額でたたき売られているのよ!
やっぱりねー。
そうなりますよねって感じで
こんなあんまり出回らない部位の料理方法が分からなさすぎて誰も買わない問題だっただけじゃない?って。
さすがに、
これが輪切りで面白い形をしているからってだけで買わないじゃん。
私は面白さだけで味はともかく分からなかったしって気持ちで買ったもんだから
私が買った分の1つしか減ってないのよね。
ちょっとマグロのテールの輪切りのマンモスの断面みたいな肉のそれは人気なかったのかなーって。
私は私でまたそれを半額という
最初の強気な値段とは弱気になった半分の値段のマグロのテールをまた買って
おすましにして食べちゃいました!
小鍋の直径一杯ぐらいに満たされるぐらいの大きさなので、
マグロのテールの輪切り1つで結構なボリュームの魚を食べた感!
世界を釣ったときの感じなのね!このマグロ感!って思うほどマグロ!
マジこれ穴場の部位だわ!ってマグロ満点のマグロ料理に自ら手前味噌というか味噌味ではないんだけど舌鼓をぽんぽんぽんと打ちたくなるぐらいね。
たぶんもう次はないかもしれないけど、
あったらまたマグロのテールの輪切りのお肉をと目論んでいるのよ。
そんなマグロ三昧で両手を大きく広げてどうですかー!って言いたいぐらいよ。
まあそんなんだけど、
ゲームの話ばかりしていても周回を繰り返している同じ話になっちゃうけれど言うけれど
スプラトゥーン3はフェス諦めて今頑張ってやっている『ステラーブレイド』は2周目なのよ!もうすぐまたクリア目前!
これは話がよく分からなさすぎて周回を繰り返すばかりだわ。
おかしいのよ『ステラーブレイド』でミニゲーム釣りがあるんだけれど、
私のこのマグロのテールの話と相まってタイムリーだわーってやっぱりどうしても言いたかったことの一つとして
まさにマグロ尽くしだわ。
うふふ。
今日の朝は遅くは起きたわけじゃないんだけれど
なんか食べる気が無かったので
何も食べずに出てきたわ。
今朝も飲んだあと冷蔵庫のストックないかも?ってフォルムに思った感じ。
冷えてないわー
夜のハイボールが冷たいのじゃないと美味しくないのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
男は女のことがだいたいうっすら好きだが、女は男のことがだいたいうっすら嫌い
一部の超イケメンとかオネエとかではない普通の男の手で顔の肌を直接触られたくない。女性のほうが安心して接客受けられる
男性美容アドバイザーはある程度キャラ付け箔付けできて顧客を掴んだら行列できるレベルで強いんだけど、誰でもそれができるわけではない。
男性美容師は全然いい。髪は触られても感触感じないし不快感がない。で、男目線できれい・かわいいように仕上げてくれることが多い
あと、空間認識能力は男性のほうが強い傾向あるからか、頭という球体から放射状に映えてる髪という集合体をどう切ったらどういうフォルムになるかみたいなところへのこだわりを感じることが多い。
何かを始めると周りから爆死を嘲笑されたりおもちゃ会社に怒られて軌道修正する羽目になってるけど
実は発想が新しすぎて理解が追いついてないだけで後から視聴者が追いついてくるってパターンが多い
初代ガンダムもアニメ放映当初は王道から外れたせいで人気なさ過ぎて打ち切りだったがその後は皆も知る通りの結果になった
ダンバインも当時は生物的フォルムが子供に不人気でプラモが売れなさ過ぎて現代兵器出すためにやけっぱちな終わり方したけど
東京の街を歩いていると、誰もが幸せそうに見える。でも、それは上辺の仮面に過ぎないのかも。
心の奥底には、口に出せない欲望が渦巻いているのだ。
週末はイベントとネットワーキングの嵐。口角は上がり、会話は弾む。
でも、心の叫びは誰の耳にも届かない。いや、届かせられない。
ハードワーク明けの月曜日、ついに叫びが爆発した。そう、私はirohaが欲しかったのだ。
抑えきれない熱情。
でも、どうしても届かない。男性は握ることが出来る。
Webサイトによると、ボディケア売り場にあるらしい。だが、見つからない。
恥ずかしくて店員には聞けない。
見知らぬ人に、私の欲望を察せられるなんて、考えただけでゾッとする。無理。
3周しても、マジで見当たらない。
巨大な店内を彷徨う。
色とりどりの商品を見れば、絶対あるはずと期待が膨らむ。が、求めるものはどこにもない。
まずカーテンのついた売り場が見つけられないし、店員さんにも聞けない。
避妊具売り場をガン見するが、置いていない。
番いの幸せは公に置いても問題なく、個の幸せだけが秘匿化されすぎてる。
一体どこに売ってるんですか。
日が沈み、街に夜の帳が下りる。私の心にも、闇が広がっていく。
歩く宛てもなく、ただ街をさまよう。
これは散歩じゃない、情欲が尽きるか、体力が尽きるかの戦いなのだ。
でもここは、私の探す品をそもそも置いていないときた。松坂牛は売ってたけど。
一体全体、私は何を探しているというのか。
お会いできて嬉しい。一緒にお布団へ行きましょう。
時計の針は、もう深夜を指していた。
私は今日、都内をめぐり、自分自身を探す旅をしていたんだと思う。
早速充電してみると、LEDが点灯しない。
絶望に打ちひしがれる。
でも、私は決して諦めない女。
たしか加藤登紀子の父親が美空ひばりをオーディションで落とした人で。
まあ教養ある人には醜悪なものだったんだろ。家にレコードや映画フィルムがある当時としては恵まれた文化資本で育った手塚治虫も演歌は毛嫌いしてたな。カッペの下品なものだから。
まあ(精神的)カッペはルサンチマンなので、自分らがルサンチマン感じる人間が眉をひそめるものを支持する、嫌がらせが目的なので(コンビニ前でつば垂らすヤンキーのように
東京の大学いったっきり田舎に二度と帰ってこないのは彼らに田舎の人間がした仕打ちが原因だよ。無理矢理田舎に縛り付けても津山30人殺しが起こるだけ。
「人と違うアイテム」にプライオリティを起き過ぎる人は個性的なのでなく凡庸ありきたりで、せめて誰とも被らないアイテムを持つことで特別な自分になろうとする。だからレアとか限定みたいなのは、そういう空っぽな人間の承認欲求をカモにするアイテム。また、そういう人間であることの印
百姓だから伊勢丹のお墨付きな靴でないと安心して買えなくて、革靴根性のままスニーカーというカルチャーに(スニーカーというカルチャーを理解しないまま)編入したい欲望をかなえるスニーカーが置かれており、それに不平をいいながら、でも伊勢丹に頼らざるを得ない人間の軟着陸がコモンプロジェクツ
ある種のローファイ(ローファイ者ゆえにローファイクオリティなのでなく、マス向けのプロダクトの為にハイファイ者がローファイクオリティに(ハイファイなイデオロギーをもって)設計したもの)というものを読むセンスがまず(ノームコア、或いはハイコンテクストノームコアの)入り口として必要
読みがハイコンテクストなのな。多層レイヤー。ロー/ハイのロー/ハイのロー/ハイ、この場合なら三層構造(実際は、より複雑なのだが。
読めないのでよりよい革質、よりよい縫製、よりよいフォルム。そういう確実なカタログスペック的な保険に頼る訳でしょ、百姓は。
百姓というのはセンスが無い癖にセンス世界にパン大アカデミズムなどのパスポートに免じて名誉センサー(センスある人)として裏口入学する、パルコや伊勢丹でしか服を買えない人種らの事です。デパート顧客はもう中国人とそんな百姓だけ。