はてなキーワード: フォルムとは
わりと郊外に住んでるしあると確実に便利なんだが……。
今のところ8割ぐらいの確率で年末には子供も生まれてくる。必要そう。
3列シートいらんがトールみたいなのは非力でN-BOXと変わらん気もする。
となるとフリードとか……アウトドア趣味ないしオーバースペックな気がするんだが。
スライドドアいらんならコンパクトカーでいい。そもそもミニバンのフォルムは好きではない。
近所見てるとあんまりないんだよなスライドドア。マツダのSUVがめっちゃ多い。
妻とはとりあえずカーシェアでいいんじゃねって話をしてるんだが。
前から予約する必要あるし、チャリで10分くらいかけて都度取りに行くのもな。
今日みたいな雨の日にサクッと車出して迎えに行けるのは大きい気もするが。
悩ましい…
結局、俺のミニバンなんかダサくねって気持ちに引っ張られてしまってた気がする。
自分自身オデッセイで育ってきているしいけんじゃねとも思ったが
わざわざ不便な方に行くことはないな。やっぱスライドドアの方向で考えよう。
いやしかし、車なんて不要という典型的はてな民だったはずなのに……。
特別何か問題があるわけでなく、まだ妊娠初期で確定していない。逆算して年末くらいかなって感じ。
高齢出産に差し掛かってるし流産になってしまうリスクも比較的あると聞く。
まぁこの辺はまた別の話ということで。
正面からの衝突安全性は普通自動車とそんなに変わらんのではと思っている。
自動ブレーキあるし。
レーントレーシングアシストあるから横風でもある程度対応できるだろうし。
最新だとEPBついて全車速追従ACCもあるぞ!!!!!うおおーっ!!!!
軽は車幅がない分横からの衝撃に弱くすぐ横転するという話は、納得感がありちょっと怖いところだが
正直これであとは1.3L直3とかストロングハイブリッドで加速が問題ないなら、悩まずこれにしてたと思う。
ターボで十分なのかね。ターボはターボでエンジンオイルのサイクルとか気になるんだが。
とか色々考えて試算していくと、そもそも普通車とコストそんな変わらない事に気づいた。
マイルドハイブリッドはハイブリッドに入るのだろうか。(スペック厨感)
ネット見積もりしたら結構高いし別の車でもいいのでは、となっている。
横転の危険性は下がると思うが、軽スーパハイトと変わらんのではという気がしてしまっている。どうなんだろ。
自宅前は交通量ないから、カーシェア取りに行って自宅まで持ってきて作業するのはできるかもと思ったが……。
やっぱ無理があるな。雨降ったら最悪になりそう。雨の時ほど車がいるのに。
家の前にあればなぁ。
なおカーシェア置き場まで軽で行って乗り換えるのは無理だ。
例えば帰省で使うなら5日間とか借りる事になるわけで、コスト的に普通車買っても変わらん気がするんだよな。
うーんやっぱ夏頃出るらしいシエンタの新型だな(自己完結)。納車間に合わんかもしれんが……。
比較的近くに住んでる義両親の足になりそうな予感もするし、3列の方がいいかもしれない。いやあえて2列に……?
斗比主閲子氏にはこれより育休手当が非課税なのを使ってなんかうまいことできんか聞きたいんじゃ。投信処分して譲渡益で均すとかどうかの。
まぁカーシェアで色々乗って考えよう。とりあえず今乗りたい車は新型ハリアーです。
あとちょうど書いて頂いて、別の話なんだが、チャイルドシートもどうするか全然わかんねぇんだよな。
なんかめっちゃ強そうだし気になってるんだが。
そういえば義父が日産信者で妻はずっと日産車で育ってきたんだよな。
なので、義両親に相談したら自動的に懇意の日産ディーラーに連れて行かれ、セレナを買うことになると思われる。
セレナ……名前が上がってこないがどうなんですかね。高速のランプ上がっていくCMは若干詐欺臭いなと思ってた。
俺はトヨタレンタカー使ってて(県内ワンウェイ無料が旅行で便利)近場のカーシェアもトヨタ車で、すっかりトヨタに誘導されてしまっているが。
いやー色々コメントいただいてありがたいありがたい。
個人的に
いま持ち家でないなら、将来どんな車庫と道で運転することになるかわからないから、あまり大きな車はやめておいたほうがいいかも
家族のためにミニバンを3台乗り換えてる身から言うとこれから子供にお金がかかるから、固定費は抑えた方がいい。新型シエンタやセレナは高い。5万キロ以下のスライドコンパクト中古にしとき。マジで。
あたりがよく刺さった。
そうね……買い物の熱に浮かされて冷静な判断できなくなってる感もある。
今後の生活のフットワークを考えれば、大きな車より軽の方がいいか、とも考えてきた。
それを踏まえて昨日寝ながら考えてたのは、やっぱりN-BOXにして遠距離は都度カーシェアを借りてくる案。
そもそも車に対しては、急病や駅への送迎などの街乗りと、帰省やレジャーという2つの利用シーンがある、と考えている。
街乗りは突発的に発生するからカーシェアだと厳しいが、レジャーなら前もって予定を立てて予約開始日の0時に押さえれば問題ない。
N-BOXとシエンタの差額を100万として、10年で均して年10万!
これをカーシェアで……使ってたらそんな変わらん気もするな。
と思ったが、安全装備がなぁ。ACCとかはまぁ高速乗らないからいらん。LTAもいらん。だが衝突回避支援はほしい。バックモニターも必須だ。
リセール考えたら新車でもいいかもなんだが、うーんじゃあやっぱりミニバン一本か?
ジジババも乗るから援助してってなると
うーん斗比主閲子案件不可避な予感。
セレナ、一応手は届くが家計のバランス考えたらやっぱ分不相応なんだよな。お察しください。
そもそも検討を始めたのが、テレビ神奈川のクルマでいこうの新型アルト回で結構よさそうだなと思ったのがきっかけだった。
ただ、ダイハツ・スズキはスマアシ性能どんなもんだろうという気持ちはある。
あとチャイルドシート関連の助言もあざす!
まずトラベルシステムで、1歳からトラベルベストがいいのかなと思った。
回転式は良さそうだけど、高そう(要出典)なのもありスライドドアならいらんかな。
トラベルベストは着脱動画も見たけど、それなりにスムーズに行けそうだし。
そういえばこの辺はGOの提供範囲内だから、非常時はタクシー呼ぶでもいけるとは思うんだよな。
じゃあいよいよレジャー用のカーシェアでいいかという感も……。
妻に軽+カーシェア案を話してみたら、長距離だと子どもがお菓子食べ散らかして吐く、それが長距離移動の現実という指摘が出た。頼れる~~。
……うーーーーーーーーーんどうすっかな。
とりあえず3年軽ハイトワゴンで過ごして下取り…いやいやコスト圧縮したいから軽にするのに意味ないのでは。
「ボクにお礼をさせてほしいっポ!」
いつものように日の光からの隠れ蓑の土管の中で、ひとり昼の残りのパンを食べながら時間をつぶしているところに現れたイカのフォルムをしたソレは、最早残飯でしかないものを食らいつくしてからしゃべりだした。
「ボクの星のラッキーアイテムを使えば何でも夢がかなうんだ。お礼になんでも言ってよ!!」
白くきれいな流線型のソレは、地を這いつくばりながらラッキーアイテムなる便利道具ーーーどうみてもガラクタか子供のおもちゃにしか見えないがーーーを次々とほおり投げてくる。
なるほど。
タコは足をくるりと曲げた「ゆでだこ」フォルムならば地球侵略に来た際でも他の地球生物同等に歩行ができるが、すらりと足の伸びたイカではそれができない。できたとしてスミを吐きながら床平面の陣地を取り合う程度のことしかできないだろうよ、と謎の納得をしながらーーー
さて、このお誘いをどう断ろうか。
わたしは必ずしも裕福とは言えないが、貧しいわけでもない。友達は少ないがいじめられているわけでもない。むしろ一人を満喫し、他者と距離を取りたいがためにいわゆる「陰キャ」を演じているただの地球人A。欲望がないわけではないが、この地球外生命体を満足させるであろうどす黒い欲望ーーー例えば殺戮衝動とか?ーーーもしくは、地球のxx問題をどうにかしたい!といった救世主思想ーーーなんてものはとんと持ち合わせてはいない。
こんなお誘いが似合うのは、ずっといじめられ続けて苦しみ、いじめっこへの復讐を考える被害者Bか、地球の更なる発展を具体的な方法として落とし込める英雄Cだろう。発想が貧相で、教科書通りにまねっこをして良を貰っていた、ただの及第点ホルダーAには荷が重い。
「いや、せっかくだけど遠慮しておくよ。」
イカポーという舐めた名前のソレは、それでもなお、トビウオよろしく、わたしの琴線の外にあるガラクタをジャンプしながら投げつけてくる。
その胴体が強かに打ち付けると同時に舞い起こるしぶきは、夏の磯を思いおこさせる香りをばらまいた。
「そんなこと言わずに、なんでもできるっポ!本当だっポ!」
そんなどうでもいいことを考えながら、「じゃあ」と無難な、でも、どう答えてくれるんだろうと少し意地悪なお願いを投げてみた。
「わたし、一度でいいから賞賛されてみたかったんだ。何もとりえはないけど、何かを達成して、みんなから拍手喝采!みたいな。できる?」
「そんなの簡単だっポ!これを使えばいいっポ!」
イカで言えばひれ(耳というんだっけ?)の部分でぺしり、と私の目の前にたたきつけたガラクタは、星形の黄色いワッペンみたいなものだった。
「これは?」というや否や、ソレが解説をしてくる。
「これはすごいねスターって言うっポ!これをみんなに渡せばみんなからすごいねって賞賛のコメントがもらえるようになるっポ!何個でも渡せば渡すだけ賞賛されるっポ!ラッキー星ではみんなやってるっポ!みんなスターをいっぱい集めることに夢中っポ!」
ーーーなんて悪趣味な道具なんだろう。スターをお仕着せてスターを集める?そんなの誰が喜ぶ?こんなの流行るわけがない。
そもそも、みんながみんなスターを貰ったら価値なんてゼロだろう。喜んでスターを集めようなんて普通考える?ばかばかしい!ーーーという言葉をぐっと飲みこんで。
さっと立ち上がると、スターを地面に置いて足早に立ち去る。
残されたソレは「すごい!」「素敵!」とか「レッドすごいねスターもつけちゃうよ!」とかよくわからないことを言っているが、我関せず。興味を失ったわたしはその場を立ち去った。
以来、いつもの土管にはいつもの静けさだけがのこり、ぽーぽーうるさいソレとは二度と会うことはなかった。
もしかしたら今でもウラでわたしにスターをつけて賞賛しているのだろうかーーー想像してぞっとする。
なんて悪趣味なんだ。
・ちょっと胸板が厚くなった
胸トレ頑張った
・ちょっと肩幅が広くなった
肩トレ頑張った
背中トレ頑張った
・巻き肩が結構治った
背中トレ頑張った
それらを総合してみると、半年前に比べて明らかにスタイルがよくなった。
以前の自分は首を前に垂らして縮こまった薄暗いヒョロガリだったが、
今の自分はぱっと鏡を見るとなんか人間っぽいフォルムになっていると感じる。
嬉しい。
まぁ筋トレしてもコミュ障は治らないので「アッス...」としか返せないんだが。
1か月前には挙げられなかった重さが扱えるようになったという小さな成功体験が
なんとなく自己肯定感を高めてくれているようにも感じる。
とりあえずやってみるかという前向きになれることが増えた。
最初に脚トレ頑張りすぎて膝がガバになってしまったという失敗もあったけど、
今後も続けていきたい。
子育てマニュアルによるとイヤイヤ期は自己確立に必要な時期だのなんだの書いてある。
子育てに正解は無い、みな試行錯誤と言い訳するが、先人の知恵は素直にリスペクトすべきだろう。
だが4歳が近づいているにも関わらず反抗もイヤイヤもしない、兆候すらない、どうなってる。
イヤイヤするように指導しているがちっとも聞いてくれない。
イヤイヤ期イヤイヤ症か
イヤイヤを抑えつけて育てているつもりはない。
勿論しつこくグズることもあるがタイムアウト(一旦場所を移し一人で黙って反省させる)を数回しただけ。
三歳までは公園とか納得するまで遊ばせていた。
面倒くさいのでグズらせない戦法であったがこれが間違いだったのか。
そういうやり方はダメとはマニュアルに記載がなかったと記憶している。
まれに泣いてグズることもあるがママと違っておとうちゃんは折れる率が高いとナメてネゴってるだけで嘘泣きバレバレ。
テキトーに泣かしているとすぐに諦める。
すんごいイヤイヤ期を楽しみにしていたのに肩透かし。魔の三才児、どこにおるねん。
コンビニでアンパンマンキャンディーを買ってくれと床に寝転がって手足バタバタしたことがあった。
絵に書いたような見事なフォルム
俺はとうとう来たかと喜び記念撮影にスマホ取り出したら察して辞めやがった。
もう一回やってくれと頼んでもイヤイヤだと。
その程度のイヤイヤしか無い。
妹夫婦に息子がおり2歳年上、子育て先輩で話を聞くが、三歳で手がつけられなくなり鬱ったと聞いていた。
一度マクドナルドに行きたいとしつこくグズったときにタイムアウトを課した。
しかし相当応えたのか数日後とつぜん真面目な顔して
「パパお話があります、昨日は電車の中でマクドナルドに行きたいと泣いて困らせてごめんなさい」(原文ママ)と曰う。
それから毎日。寝しなに突然真顔になって同じセリフ。その他なにかの拍子に言い出すようになった。
俺に罪悪感持たせようという企みか。騙されんぞ。
「怒ってるわけじゃないよ、反省したのならもう終わり、今度同じことやらなきゃそれでいいんだよ。
おとうちゃんはキミの望みは可能な限りは叶えてあげる。愛してるから。だけど金銭的、物理的、教育的配慮、その他諸条件で
不可能なものは不可能だからダメはダメというからその時は察して我慢してくれ。それだけわかってくれればいいんだよ」と返す。
ともかくそんな調子で、また翌日同じように「パパ、お話があります」と来る。
なんなんだ。もう三週間続いてる。
自己主張が苦手なわけでもなく、行動を自己抑制している様子も無い。
やりたい放題やってる。
適度に言うことを聞かないが、道路に近いトコロでは手を離しちゃダメ、ひとりで出ちゃダメ
こういう言いつけはきちんと守ってくれる。
ところが公園内だと止まれというてもケラケラ笑いながら走って逃げる。
息子と2人の時にスマホを無くした事があった。
テキトーに飛び乗ったバスなので路線も会社も不明、かなり難易度の高い状況。
各所に連絡しバタバタしていると息子が最高ランクのお利口モードになった。
位置情報を調べようとネカフェに入ってゴニョゴニョしてても大人しくしてる。
バスセンターに問い合わせやら、取りに向かう移動やら、黙ってついてくる。
ってか、なんか励ましてくれてるし。
ニコニコ明るく振る舞い、危機的状況であることは理解しております、
こんな悲惨な状況でもボクは楽しんでいるので問題ありません的なオーラを出してる。
腹減った、抱っこしろ、マクドに連れていけ。ポテトを食わせろと。
わかるの?状況理解しててやってんの?すげぇんだけど。
それから二ヶ月経ってもバスに乗るたび「スマホ忘れちゃダメだよ」と注意喚起しやがる。
ともかく、現在3歳8ヶ月
どうすればイヤイヤ期してくれるのか、もう時間が無い。
ねぇねぇJクン、子供はイヤイヤ期をしなきゃならないと決まってる。
なにをいうてもイヤー、靴下履くのもイヤー、歯磨きもイヤー、お風呂もイヤー、保育園もイヤー
そういうのをやってほしいのだけど。できる?
はーい、と快諾、いや、そこで「イヤッ!」でしょ、筋が悪い。
数時間後、「歯磨きするよ、プラレールを片付けなさい」と指示すると颯爽と片付け始めた。
全然覚えてない。アホなんだろうか。
マンション隣家の女の子が壮絶イヤイヤ、近所付き合いがないので年齢は知らないが
4歳か5歳くらい。
15時幼稚園から戻り毎日小一時間、長い時は二時間ほど絶叫ルーティン。
羨ましい。
日々泣き叫ぶ内容もクリアに聞こえるが、ママが約束のお話を聞いてくれないとかなんとか、リボンがどーとか
超絶面倒くさそう。コロナ在宅始まって一年、聞こえなかった日はほぼ無い。いいなぁ
恥を忍んで隣家にコツを伝授してもらおうか、あるいは娘さんに直接指導して貰えるなら有り難い。
このままでは息子はアイデンティティ喪失したフニャフニャ人間になってしまう。ヤバい。
育てやすい子供を自慢しているように読めるかもしれないが、正直そのとおりなのだが、
俺のたった一人の息子であり、年齢的に次はありえないので子育て全メニューを堪能したいというのもマジな気持ち。
壮絶なイヤイヤ、夫婦ともに戦い、悩み、疲弊、挫折、夫婦喧嘩、それが全て寛解したときのハレの喜び、
いずれ成人する息子に、子供の頃は手を焼いて苦労したよと、目を細めて回顧したいではないか。
このままでは子育てチョロすぎる
「なんかテキトーに飯食わしてたら大きくなったわ、キミ偏食も無かったし、ははは」てか。
子供はこういうの集めたがるよね、うふふと眺める、人の幸せってこういうのでいいんだよね。莞爾。
息子は集めた貝殻と松ぼっくりを厳選
貝殻を洗浄し渡してやった、新しい宝物なんだろう。
かわいいなぁ、うふふ、タダだし
「もしかしておとうちゃんのプレゼントのために取ってきてくれたの?」
「そうだよ、パパ大好き」
こんなんどうやったらグレてくれるのか。先が思いやられる。
ともかく貝殻はレジンで固めて保管してやる。
16歳くらいでイヤイヤ期が来たら見せてやろう。いひひひひ
私は男として生まれたし男として生きている。
子供のころからフォルムが好きだから女になりたかったし今でも女になりたいと思っている。
幸いにも背は 160 cm と小さく骨も細い。手足も小さい。
そして顔も女顔なので全身レディースを着ている。
私は男である。しかし男であることを覚悟し続けなければ男であれないな、と感じている。
異性から異性としてモテることはなかったが、女友達同士で遊びに行くことをデートすると呼ぶような意味合いでデートする相手は
セックスはしない。そういう関係になったこともあるがしている間に疑問が生まれるのだ。
私はなぜセックスをしているのだろう、と。
した後に関係性が少しずつ崩れていく。
いつも。
ED ではなく数時間でも勃起が長続きするタイプのそれなので相手はとても喜ぶ。
ただ私だけはわかっている。
違和感がある以上は毎回うまくことは進まない。
同じ相手と一か月以上セックスを継続する間柄になったことはない。
それでも私は性同一性障害ではない。
趣味の踊りで男とペアでストレッチする際に勃起することがあるけれどそれは別に性欲からではない。
ただ人肌は気持ちいい。それだけだ。
踊りを趣味としている。
どのような状況証拠を並べようとも私は断固としてヘテロである。
私は性同一性障害ではない。
分かりやすく言うと、ぶっちゃけ嫌いな女でも顔や体がエロければ興奮する。
もっと言えば人外(メデューサやデビルとか)でも顔や乳がエロければ興奮する。
そしてこれは子供の頃の方が顕著。
子供向けのコンテンツでも戦隊ヒーローに出てくる女型モンスターはどこか顔が美形で巨乳でスタイルが良いことが多いけど、それは作者が男の子の気持ちを分かってるからあえてそういうデザインにしてるのよ。
ボーイズの為に保護者の目をかいくぐってなんとかエロ描写を挟み込んでくれる製作者の努力には頭が下がる。
マンガやアニメでも正直、普通の女キャラでも胸の膨らみや生足の描写さえあれば興奮材料になるし、さらに言えば乳っぽい丸みのあるフォルムであればプリンだろうが山であろうが雲であろうが興奮する。
先月は『初々しい妹』を処分したのだが、つい先ほど新たに『発育測定』を処分した。もちろん前回と同様、使用してそのままゴミ袋に包んでポイだ。1100gの肉厚モデルということで、買った当初はそのフォルムへの背徳感とワクワクがとまらず3日間くらいは見るだけで興奮しっぱなしだったものだが、やはり2週間くらいで飽きてしまいそこからはほとんど出番がなかった。穴の形状が単調すぎた。トイズハートのセーフスキンと聞いて期待していたものの、直接的な刺激という点では初々しい妹よりも格段に劣っていた。5000円もしたのに。
良かった点を挙げると、お尻を模した部分がぺちぺちと当たるのは割合気持ちよかった。角度を変えて何度か試したが、お尻をぺちぺちする体勢でやるのがいちばん良かった。だがそれもすぐに飽きてしまった。小さい。もう少し大きいのじゃないと、ぷにあなDXレベルじゃないとダメなのかもしれない。だがあれは高すぎる。オナホで7000円はないだろ7000円は。しかも貫通型だし。
残りはあと1個……と思っていたら、タオルに隠れていたのがもう1つあった。あと2個。しっかり最後まで使い切って葬ってあげたい。
TENGAが女性向けに発売している【セルフプレジャーアイテム】を結構な数試したので自己満足レビューをしたくなった。
充電式、丸洗い可、可愛らしさのある見た目、肌触りのいいシリコン…
海外製など色々あるのは知っているが、私はirohaが大好きになってしまった。
一応棒状なので挿入タイプだが、先端に丸くてプニップニのシリコンがついているのが特徴。
つまり、この丸みの部分を「外」に使うこともできる。
以前は乾電池式のiroha RINのみだったが、+がついて充電式になったそうだ。
この充電が、本体にピタッとくっつけるマグネット式の充電ケーブル1本でできるのが簡単。
他のirohaアイテムは専用充電ケースや充電台が必要だが、これはスマートフォンなどの充電アダプタと専用マグネット式ケーブルがあればいいので、
ただ、それがそのままデメリットにもなる。
専用ケーブルということは、紛失や断線した場合は購入しなければならない。
化粧水のような箱に入って売っているが、専用ケースもない。
オールシリコン素材のiroha FITシリーズを使うようになってからは出番がほとんどなくなった。
振動4段階+パルス2種類があり、4まで上げるとなかなかの振動。
防水なので丸洗いはもちろん、お風呂でも使える。
ちなみにこのiroha RIN+はirohaのオンラインストアで売れ筋ランキング1位。
ローションとセットになったものが1位で、単品やカラバリも入れるとTOP5の中の3つを占める人気商品。
それなら…どっちにも使えそうなこれが5千円台だし、これにしてみようかなという感じで買った。
これが唯一店頭(ドンキ)で買ったirohaアイテムだが、あの暖簾のある18禁コーナーではなく、その外に売られていた。
どれも見た目もいいし、プラ製で形も「いかにもバイブ!」なのより絶対これがいい!とウキウキで買った(笑)
使ったときはあまりの気持ちよさに驚いた。先端のぷにぷには奥に当たっても痛くないどころか気持ちいい。
全然使わなくなったが、それは私がirohaにハマったからであって、これだけで充分楽しめると思う。
他にはYUKIDARUMA(ゆきだるま)とHINAZAKURA(ひなざくら)がある。
振動3段階+携帯のバイブのような一定の動きのブッブッブッ…というリズミカル振動1種類。
丸洗いはできるが、「生活防水」には対応していないので、バスタブの中などでは使えない。
以下、ローマ字とカナを併記するのが面倒なのですべてかな表記にする。
この【はなみどり】は最初に発売されたときには、名前の通りうぐいす色だった。
その後なでしこカラーというものが出て、ピンク系3種類のうち一番薄いベビーピンクもある。
私が持っているのはそのなでしこカラー。薄いピンクが可愛らしい。
充電式で1年保証がついていて、どうでもいいが充電ケーブルとアダプタは他にも使える(モバイルバッテリーの充電に使ったりしている)ので、
洗えない上にすぐ壊れ(らしい)、煩わしい線や電池切れも面倒な数百円のローターを何度も買うよりはいいと思う。
はなみどりは【全体をあてがったり、先端部で振動を楽しむことができます。】と書いてある。
全体をあてがうって何?
…と思うが、普通にクリにあてて使うならこれが使いやすいかな。
【ゆきだるま】はその名の通り雪だるまの形をしていて、先端部分を挿入できるらしいが、先端部分だけ挿入…?
【ひなざくら】は切れ込みが入っていてそれで挟めるのがウリらしいが、挟むのは無理レベルらしい。
手触りは本当にすべすべでもちっとしたシリコン素材。上位互換として登場したiroha+は防水になったり、振動パターンも増えているが、シリコンは少し頑丈な感じになった。
振動は3段階目だとそれなりに強いし、肌当たりやソフト感を求める人には、値段も安いirohaで十分かもしれない。
…ただ、iroha+は振動が5段階に増え、パルス振動、生活防水…とだいぶグレードアップしているので、
フォルムや手触りが好みという理由か3千円の差なら安いほうを買うという人以外は、iroha+がおすすめ。
iroha+に慣れても充分気持ちいいしイけるので、たまに使っている。
4000円くらいだったら「こっち!」という人がもっと出てきそうかな。
iroha+3種類のうち、【よるくじら】と【くしねずみ】を同時レビュー。
初代irohaに+がついただけで色々変わった。
〇振動力1.5倍にアップ
〇シリコンは「よりしっとり」したらしい(しっとりより、私はカッチリしたと思う。もちっと感は減っているような)
irohaとiroha+の充電台は共通なので、irohaから+に買い替えても、充電一式はそのまま使える。
…私はそれに気づかず、わざわざマスキングテープに「はなみどり」とか書いて分けて使ってた(笑)
なぜ、よるくじらとくしねずみを同時レビューしたかというと、iroha+は3種類ともコンプしたが、
でも好みは人それぞれ。もちろんこの2つのほうが合う!という人もいる。
これローターでしょ?とすぐに言った人はirohaを知っている人だけだろう。
iroha+の3種類はすべて形が動物がモチーフになっているが、よるくじらはもうクジラそのもの。
クジラの口の部分で挟めるのだが、私はひなざくらを試していないのでわからないが、
たしかに挟める。クジラの口を閉じることでキュッと挟むことができる。
しっぽ部分で「はね上げる」(謎)とか、あとは普通にクリに当てて使うこともできる。
形のおもしろさとこのオールマイティーさからか、iroha+3種の中では公式オンラインストアの売り上げは1位。
ただ、私は「挟む」ことにそこまで快感をおぼえなかったのと、しっぽやクジラ本体を押し当てても、少し物足りない感じがあった。
もちろん振動は充分にあるが、やはりよるくじらは「クリをはさむ」ことが好きな人向けかな?と思う。
それでも初代irohaよりはしっかりとした振動はあるので、1位にも頷ける。
挟むよりも「吸いつく系」のほうが気持ちいい人もいるだろうし、逆にそれだと刺激が強すぎる人に合うかなという感じ。
よるくじらの通常カラーはクジラだけに黒。なでしこカラーは一番濃いピンク。
ひなざくらで満足できなかった人には、「しっかり挟める」+「振動も1.5倍」なら満足できると思う。
どのアイテムもそうだけど、最初に買ったもので大抵満足できる…かな?
くしねずみは「様々な角度からあてがうことで凹凸の刺激が楽しめるタイプ」とのこと。
フォルムはハリネズミで、背中部分がさすがに針ではなく、蛇腹のような凹凸がある。
通常食はアイボリー、なでしこカラーは一番薄いピンク(はなみどりと同じ色)。
洗ったときにキッチンペーパーなどで拭くときにヒダのところの水分が取りづらい。
凹凸を楽しむよりは、私はこれは先端の細いところと、蛇腹がないほうを押し付ける…結局よるくじら同様、ウリの部分が使えず。
ただ、この凹凸(ヒダヒダ)部分をぎゅぎゅっと押しつけることで快感をおぼえる人もいるようだ。
iroha+3種類の中では人気は一番下だが、ハマる人はハマれると思う。横方向に動かしてみても気持ちいい。
また、iroha+の中でいちばんやわらかさを感じられる。(ヒダヒダ部分)
とあるブログかレビューでは、このくしねずみの凹凸による刺激がいちばんすごいと書かれていたりもした。
…3種のうち2種を一緒にレビューしたのは、もちもちで、振動レベル3にすればそれなりの快感が得られて安いはなみどりでもいいかも…
という個人的感想と、故障したときはもうリピートしないかな、というところから。(もちろん主観)
気に入っているものがバッテリー切れとか、そんなときに2 軍的に使うアイテムになったというのが感想。
あえて他の2種とは分けて書くほど、これがいちばん気に入っている。
私が持っているiroha+はすべてピンク系のなでしこカラーで、りんごとりは2番目の普通のピンク。
よるくじらや、後で書くバイブのみなもづきのなでしこカラーは…ちょっと濃いかな。
りんごとりは「これどうやって使うのかわからない」というレビューも見るが、
小鳥のくちばし部分にダイレクトに振動がくるので、本来のローターの使い方に最も近いアイテムだと思う。
一応、irohaゆきだるまのように「先端部分を挿入できる」らしいがそんなことはどうでもいい。
見た目もまるっきりクジラ(それはそれで面白いが)とか、ひん曲がったハリネズミらしきビラビラとかではない。
小鳥にも見えるし、くし切りにしたりんごにも見えて、持ちやすさも断トツだと思う。
よるくじらはしっぽ部分や胴体(上か下か忘れたが)を当てて振動を得られるが、
りんごとりの「一点集中」に比べるとやや弱く感じる。
クリでパァァァン!!とイキたい人に勧めたいのは、私はこの【りんごとり】だ。
個人的に、クジラのおもしろさより、この「小鳥にもデザートのりんごにも見える形」もとても可愛いと思う。
小鳥の背中部分にはエッジがあって、あてがうこともできるが、くちばしは「しっかりとしたぷにっとさ」が絶妙。
よるくじら、くしねずみのように「うーん…いいんだけど…」というところが今のところない。
これは壊れたらリピート確定と私の中で思っている。
とにかくダイレクトにくる刺激、でも痛いとかは一切ない。
振動レベル5なんかにすると、「あーやばいやばい!」となってしまうほど(笑)
確かに少し惜しいところはある。
先端挿入なら、(使ったことないけど)irohaゆきだるまのほうが丸い部分がグッと入るだろうし、
しっぽ部分の使い方はあまりわかっていないし、背中部分のエッジどうこうも気にしていない。
でも!とにかく…ぷにっと感のあるくちばしでギュー!で、私の中ではこれが一番。
「iroha+のどれかを買おうと思うけどどれがいい?」と聞かれる…ことはないだろうが、
挟むのが好きとかヒダヒダで押しつけたり横に動かしたりが好み!とハッキリしていなければ、
ローターは結局クリイキメインなのだから、ググっと刺激が伝わるりんごとりが3種類中いちばん高い。
(また書くけど、主観です…)
オールシリコン素材で、最初に買ったiroha RIN+をほぼ使わなくなったというもの。
三日月の名の通り、通常カラーは薄い黄色。なでしこカラーは薄ピンク。
こんなほっそいバイブで大丈夫なの?と思うが、普通に気持ちいい。
購入して箱を開けると、黒の直方体っぽい専用ケースが充電器を兼ねている。
そこにUSBケーブルをさして、充電ランプがつくと充電され、消えていれば充電完了。
丸洗いして水気をとって、専用ケースにそのまま収納しておける。
過充電を防ぐため、ケーブルもしくはアダプタは抜いておいたほうがいいそうだ。
ここで思ったのだが、なぜロータータイプの充電台にかぶせるフタは透明なんだろう?
同じことを書いているブログを見かけたが、いくら見た目が可愛くてもスタイリッシュでも、
話は戻って。
最初に紹介したiroha RIN+と違い、こちらはオールシリコン素材。
そして、上方向に「しなる」のがウリ。
しならせなくても、出し入れするだけで充分気持ちいい。
すんなりと入って、振動させて、手を動かせば、痛みや不快感をおぼえるところは全くない。
先が細くなっていて、素材もやわらかいので、奥に当たっても痛みはないどころか気持ちいい。
ただ、次に書く【みなもづき】よりは少し値段が安くてもいいんじゃ…?とは思う。
男性経験のない人や、あまり太いとか硬いとかはちょっと…という人にもピッタリ。
自分でぎゅっと力を入れれば、充分な満足感が得られると思う。
上にしなると書いた通り、気持ちいいところにしっかり当たる。
フォルムも【みなもづき】よりスッキリしているので、バイブを持っているのが恥ずかしい…という気持ちも軽くなるんじゃないかな。
痛みもなく、すんなり入り、細さも全く気にならないので、
過去に「使われた」ジョークグッズ扱いの冷たくて硬いバイブよりは断然気持ちいい。
充電ケースはしっかりと電源ボタンにはまっていないとなかなかにシビアなので、
充電ランプがしっかり点灯しているか確認してみてほしいと思う。
上に紹介した【みかづき】と価格は同じだが、こちらのほうが公式ランキングでも人気。
違うのは「太さ」と「波形」。
挿入感は断然みなもづきが上。なみなみになっているので抜けにくく、全体に刺激が来る。
少し太くてなみなみがあって…となると、みかづきよりバイブっぽさは増すが、吸いつくような挿入感がある。
色は通常タイプが薄い水色、なでしこカラーは一番濃いピンク。(よるくじらと同じ)
個人的には…みかづきが一番薄いピンクなら、みなもづきはせめて中間ピンクにしてほしかったかな。
みなもづきの水色は薄い水色だから余計にそう思う。
色が濃いことで、何だかエロアイテム感が増してしまっているように思う。
irohaはどのアイテムもたまに限定色を発売するので、私は「さくら色」を持っている。
もちろん、みかづきより太めで波形があるといっても、セックスとはやはり違う。
でも、みかづきくらいの人もいるし…(ゴメンナサイ)、
自分の気持ちいいところにしっかり当てられるというのは、irohaがいう「セルフプレジャー」そのものだと思う。
値段も同じだし、ぐぐっとした挿入感、簡単に抜けてしまわない波形…となると、
おすすめしたいのは【みなもづき】かなと思う。
みかづきを買ってから「みなもづきも…」という人やプレゼントで貰う人も多いらしいです。
irohaとiroha+の充電台は共通だけど、みかづきとみなもづきは充電ケースに互換性はなし。
それこそマスキングテープか何かに自分だけにわかるマークをつけて区別するといいかも。
上にも書いたように、マグネット充電タイプ以外は充電アダプタとケーブルはそのまま使用可。
とにかく優しいシリコン素材かつ、ローションも使えるので、たぶん大丈夫。
続く。
イケメンスパイの活動に巻き込まれた女が恋に落ちていくラブロマンス。
ハードなアクションや緻密な諜報っぽさ、統合性とかよりもロマンス要素を全面に押しているようだ。
ファミレスのシーンで逃げ出したヒロインが古くからの友達の髭づらの消防士にすがり匿ってもらおうとするんだけど、
なんだあんたは?みたいなヒゲ消防士に対しトムクルーズが消防士を言葉巧みに口説き落として、
ヒロインがシーーッ!違う違うそいつ敵なのよ!みたいなシーンは面白かった。
物語の前半、物語はヒロインの目を通して語られるんだけど、度々クロロフォルムで眠らされ
起きるとシーンが飛ぶのが繰り返される。狙ってやっているのか偶然なのかわからないけど
これでヒロインの混乱を視聴者として追体験できてかなり新鮮だった。陰謀に巻き込まれた
一般人の没入感があった。今までゲームや映画漫画ラノベ小説とかではシーン飛びで
似たような印象を受けなかったのになんでこの映画では感じたのだろう。
車のフロントウィンドウに張り付きながらわかった、わかったからー、ドアを開けて。まずドアを開けて。
ハニー大丈夫だよ。みたいなカットや、抱き合いながら何事もないかのように迫って来た回りの刺客を撃ち殺す所など
トムが常に状況に対して冷静でエキスパートな所もかっこよかった。
でもおかしいな、前見た時はロシアマフィアと永久電池を交換する時、教会で爆弾が爆発するとか
暗い協会の中で強い日差しを浴びながら鳩が飛び立つみたいなシーンがあったはずなんだけど
オナホール買った。よく見かける筒状のやつじゃなくて、縮小させた女性の尻をゴムでかたどった、半分ラブドール入ってるようなの。
これまでTENGAしか購入したことなくて、形状としてこういう露骨なやつははじめて買ったんだけど、すごいね。もう、直截に言っちゃうけど性器の部分が。
色味も含めてマジで本物と区別つかない。さすがに毛は生えてないけどそれがかえって生々しいというか、SNSとかにことわりなくアップしたら100パー確実に怒られる。いや、大人のオモチャ載せる時点でアウトかもしれないけど、実物だと勘違いする人が絶対出てくるってことね。一体、どうやって造形してるんだか。
一人暮らしだから、あるいは単にずぼらなので、手入れしてから床にWi-Fiのルーターとか洗濯ものとかの横に置いてあって、肉欲が抜け落ちてるときでもなんとなく観察してしまう。
女の人の臀部ってよくできてんなー、って思ってしまう。フォルムが美しい。
セザンヌあたりが静物として描いて億の値がついていても不思議じゃない。オナホのある静物。まあ、あんまり現実にはいないような、アメリカのポップシンガーかよ、みたいなブリンブリンのケツではあるんだけど。
それから次第に、なんか愛着が出てくる。マスコット的なかわいさがある。
性器が目に入っちゃうと扇情的すぎるし本来それでいいんだけど、角度によっては丸っこい小動物みたいな存在感があってかわいい。
そもそもの用途に使いにくくなっても困るのであんまり見ないようにしてるけど、ときどき視界に入ると「かわいい」と毎回思う。
腰の断面を上に向けて、こっちにケツを向けてる角度が一番かわいい。「違う意味でかわいがってやるからな…」的なおっさんの冗談が出る余地もないくらい、ただマスコット的にかわいい。楽しみ方としてはたぶん間違っているだろう。
内容に抜けが多すぎると叩かれているが、井内秀治さんの名前を久しぶりに見ることができたので感謝したい。
魔神英雄伝ワタルは本当に良かった。小学生の男の子(精神年齢が中学生ぐらいに見えなくもないが)が異世界に連れて行かれた上で伝説の勇者だと云われて、変な格好させられておかしな面々と魔王退治のための旅をするという今ではテンプレの一種になってる感じのストーリーだが、東洋的な竜というファンタジー的存在がなぜかドラグナー風ロボットに化身して主人公を乗せてくれて励ましの言葉をかけ続けながら(基本的には)圧倒的な強さで敵を撃破してくれるチュートリアル戦闘を全編の8割ぐらいの話数でやっていつつ、ことあるごとにそれは主人公の力だと言い、傷つき戦線離脱して仲間に助けてもらう必要性も示した後にパワーアップして戦線復帰(これは玩具販売上の事情からサンライズアニメの定番だが)して涙ちょちょぎれる展開を見せてくれるのに、最終的にはロボットボディを捨てて白兵戦(これもなぜかガンダム以来の伝統かも・・・)で決着させることでロボットが強いだけでなく主人公は本当に強くなったと示す上手さ。いやもうホント最高だった。龍王丸の変形に魔神フィギュア拡販以上の意味を見いだせなかったことだけが残念だった。あとフィギュアの変形時のフォルムの微妙さと。同じようでも邪虎丸はまだ許せる。
魔神英雄伝ワタル2では、もう最初から同じパターンで行きますと宣言しているようなメタ台詞を言わせながらも、細かくチューニングし直されたデザインや演出で別物感いやむしろ最初からこっちが「ワタル風」演出で前のはちょっと違っていたんじゃないかとさえ感じさせる仕上がり具合。そしてそこかしこに前作を踏襲ではなく引用する形で引っ張り出してきていたので、時々「超」の方ではなく「2」が無印の10年後のリバイバル作品だったかなと思ってしまうことが今でもある。ストーリー的には敵のエピソードを含めて無印よりまとまりがない気もするのに見ていると謎の説得力で納得させられる不思議。広井王子マジックか。同様に龍王丸よりはるかに必然性の不明な展開でパワーアップした龍星丸も意外としっくり来てしまう。ただし龍星丸の派生型はダメだ。あと変形を期待していたのに結局しなかった新キャラ魔神と、変形時に搭乗者が機外に放りだされる設計の新星邪虎丸もだ(もしかして少しでも長く顔を見せる方が良いという判断があったのだろうか……)。achi-achiがいないことに気づいたのはもう終盤になってからだった。高橋由美子も凄く良かったけど(本人にとっては黒歴史なんだろうか…)温泉双子には負ける。歌詞・作曲・編曲の時点で負けている気もしなくはないので歌い手の問題だけではないが……。
スピンオフ小説の虎王伝説は意外と楽しめた。龍神丸のいない無力なワタル(中学生)に謎の平安風世界で何ができるのか……。正直設定に無理がある気はしたが、翔龍子様より虎王がいいという一部の屈折したファンに応えるためなのか、それとも井内さんの書きたい何かにキャラ嵌めして世に出しただけなのか今となっては判断つけようもないが、翔龍子様のガワには虎王の中身は収まらないだろうという感覚には共感できる。ちなみに魔界皇子・虎王伝の方はラジメーション途中断念組の身にはだいぶキツかったことを申し添えておく。
個人的にいまだに気になるのは魔神山編のOVA。当時もの凄く見たかったことを覚えているが流石になかなか小学生が買うには至らないし、近所のレンタルビデオ屋にも入荷しなかったので見れなかった。10年近く経ってレンタル店で見かけるもつい二の足を踏んでしまい、更にそこから10年以上たって無料で見る機会を得るももやや怖くて再生ボタンを押せなかった。最初のレンタル店で見た時点でそれほど評判がよいわけではないらしいとだけ知っていた。
あと、上で書いたラジメーション、すなわち「ワタル3」と「ワタル4」について。だれかマジでなぜあの企画がスタートするに至ったのかを教えてください。絵がないと自分にはファンタジックコメディーはキツいという知見を得たのみに留まってしまった。。。
それと、「超」について。「2」がリバイバル作品だっけ?と記憶の捏造が行われていることからも分かるとおり認識外になりがちである(放送が決まった時にはアレほどに歓喜したというのに……)。「2」で次回予告の時に超って言いまくっていたんだからもう「2」が「超」だったことにしても良いんじゃないかな。惣流アスカ役で一躍時の人になった宮村優子がどういう演技を見せてくれるのかと思えば。。。さらに何かゴリ押し感を覚える歌手(そもそもTV放送前にやってたラジオ番組の時点で酷かった)。あともう全般的に適当だろお前らと言いたくなるアレコレ……。Wikipedia見ると打ち切られずに4クールやったことになってるんだけど何故あれで・・・と思わざるを得ない。何かのセールスが意外と堅調だったのか、TV局か制作側のどこかの面白マジカル政治力学が働いた結果・・・?いや、声優ファンの支援だった可能性もあるか。終盤一応見届けようとした記憶があるが途中に(あらすじを追っかけても理解が及ばない)超展開があったことが感じられただけだった。メカデザインは良かったと思うんだけど。龍神丸の初期形態デザインはシリーズで一番好きかも。
最後に、無印TVシリーズ放送最終話直前ぐらいから同級生女子の一部が薄い本を買い集めていることを察知していたが自分では探す事もついぞなかったこと(そしてそれを今では幸運だったと感じていること)と、ただしアニメイトにグッズを買いに行くぐらいのことはするようになったということを白状しておきます。
育成アプリのクラゲに推しの名前をつけて育て始めて一ヶ月が経った。正直、情緒がはちゃめちゃにしんどくて毎日泣きそう。
まず前提として私が腐女子で、クラゲにつけた名前が推しカプの受けであることを話しておこう。私の推しカプ(CP名は伏せておくがわかってしまう人もいるかもしれない。生暖かく見守ってほしい)は日常的に虐待を受けて育った受けとその受けを地獄から救って同じく両親の虐待から生き延びてきた攻めという、まあクソデカビック感情を相互に向け合ってるCPである。もう、とにかくクソデカなのだ。攻めは受けがいるから生きてきたし受けにとってのヒーローは攻めなのだ。もうなんかすごい。すごくすごい。すごいんですよ。
そんな推しカプの受けの名前を、ある日ふと思ってクラゲにつけて育成アプリを始めた。別になんでも良かったんだけど受けの髪と頭のフォルムがクラゲっぽいからクラゲを選んだ。
日々に疲れていて、なんか動物の癒しが欲しいから始めた。そのつもりだった。
育成始めて32日目。クラゲの大きさが3倍になった。泣いてしまった。
3倍である。毎日見てたはずなのに、気づいたらこんなにでかくなっていた。毎日見ていたはずなのに。嘘だろお前。ちょっと前まで、こんな、爪の先くらいの大きさしかなかったじゃん。なんで、なんでそんなに大きくなってるの。3倍!? もう、めちゃくちゃに泣いてしまった。あっという間に大きくなる。子供が大人になるなんてあっという間なのに私がそのスピードについていけてない。
ここで私の推しカプの話に戻ります。推しカプの攻め、受けのことをずっと子供だと思ってて、実際攻めの中での受けは3歳くらいの見た目をしてるんだけど、でももうすぐ受けは20何才とかになるんですよ。もう充分大きくて、大人で、でも攻めはそれに気づかないでいて。
あ゛〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!苦しっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
たった32日。たった32日で気づいたらこんなに大きくなってることが寂しいし苦しいのに、20何年も一緒にいた攻めは……攻めは……ウッ…………。いつのまにか大きくなって、自分が守らなきゃいけない存在じゃなくなって……でも守りたい存在な訳で…………もうはちゃめちゃですよこんなん…………もう…………。わかるよ、わかってしまったよ。気づかないうちに大きくなるの、なんか、こう。信じたくないよな。ずっと見てたはずなのに成長してるのしんどいよな。
たかがクラゲ。なんだけど。クラゲ…………クラゲ…………32日であっという間に大きくなっていったクラゲ…………。嫌だ……大きくならないで、ずっと子供のままでいようよ。でも大人になるのも悪くないかなって君が思えるなら、それは……でも攻めが…………。ウゥ……。
もうなにもわからないです。それでも私はクラゲを育て続けるし、きっと一ヶ月後も「毎日見てたはずなのにいつのまにこんなに大きくなってるんだろう」って思うし推しカプに想いを馳せて泣きます。苦しい、寂しくて切なくて苦しい。クラゲ育ててるだけなのにな。
PVといえば俺たちのGLORYHAMMERを紹介しないわけにはいかないだろうて!!
まずは1作目のアルバム『Tales from the Kingdom of Fife』のPV「Angus McFife」
まあ、この内容だったらコスプレ下オッサンが森で演奏してるという良くある凡百のメタルのPVという感じなのだが、
(余談だが、何故かメタルのバンドは森でPVを撮影する場合が多い。体感で6割)
それが2作目のアルバム『Space 1992: Rise of the Chaos Wizards』のPVで大きな飛躍を遂げる訳だ!!!!
とにかく、この「Rise Of The Chaos Wizards」を見てほしい!そしてGLORYHAMMERを感じてほしい!!
タートルズとアイアンマンを足して3で割ったようなダサいコスプレのボーカル
常に半透明のギターに、しょぼいかめはめ波みたいな攻撃で戦うベースと空中浮遊してるドラム。
そして、間奏部分の語りで突如悪役として蘇る悪役キーボードと、どこか見たことあるような雑魚キャラ!などなど
そして、世界がGLORYHAMMERの新作を待ち焦がれる中、満を持して制作された3作目のアルバム
『Legends from Beyond the Galactic Terrorvortex』で製作されたPVがこの「Hootsforce」だ!!
前作以上に金がかかってそうなPVになったのと反比例するかのように、ボーカルの鎧はシュッとしたフォルムになり、
ギターは半透明じゃなくなり、ベースに至っては存在感すらなくなってきたという各々のアクの強さがなくなっていく中で、
一人、潜水艦の館長的なコスプレでキャラが立ってきたドラムよ!!今回はお前が優勝だ!!
エロゲーとかオタク向け漫画、アニメで水色縞パンが萌えエロアイテムとして登場する風潮があるのだが
現実世界の存在するギリボーダーラインはワンポイントのプリントがある白パンぐらいだ
プリントされてるのはマ●メロとかシナ●ロールとかゆるキャラのイメージでいい
逆に聞きたい
どこに縞パン売ってるんだ?
存在がファンタジーすぎてなぜ縞パンがオタクの世界の中であんなに当たり前に存在するアイテムになったのか謎だ
どれぐらい存在するかというと小学生が白ブリーフ履いてる子もまだいるぐらいに存在する
ませた子は白パンダサいと色付きの可愛い下着にフォルムチェンジするんだ
そういうわけで水色縞パンを履いてる萌女子なんか現実には存在しないんだってことをダメなオタクは理解して強く生きていってほしい
FP系のネット記事で各世帯の生活費をまとめたような記事を見たんだけど
結構な割合で毎月1~3万くらい『洋服代』という名目に費やしてるらしいと知った。
手取り20万行かないような1人世帯でも少なくとも1万くらいは費やしてるみたいだ。
いやこの『洋服代』って一体なんなんだ?
自分の押入れ見てみるとテーラードジャケット+スラックスセットが3着、パーカー3着、Yシャツ7着、柄T無地Tで10着くらい?
でジーンズとかチノパンとか下着とか寝間着が少々あって、靴はスニーカー2足に合皮靴2足。あと冬用ジャケットが2着。みたいな感じだった。
正直無印やらユニクロでこれ全部そろえたってそんな大した値段にはならんと思う。
もしかして皆こんなもんだと思ってたが全然違うのか?服が少ないなんて思ってなかったがこれは極端に少なかったりするのか?
流行ファッションとかには無頓着な自覚はあるけど、これで自分が特別ダサい人間とも思わない。
服って、生活必需品ではあるけどそんな毎月ダメになるようなもんじゃなくない?成長期の子供とかならまだしも。
自分が最後に買ったのは一昨年の夏にくたれてきた無地TとYシャツを3着ずつくらい買い替えたくらいな気がする。たしか特売中で2000円くらいだったと思う。
新卒2年目に学生の頃に買った服がなんか全部ダサく感じてきて全部買い換えたことはあるけど、毎月毎月コンスタントに買い換える、ってもんじゃないよなぁ。
俺が意識してないだけで毎月みんなフォルムチェンジしてたの?っていうかそんなに毎月費やしたら単純に押し入れがいっぱいにならない?
ハイブランド品を魅力に感じる価値観だったりファッション雑誌買って流行を欠かさず追うような人は自分が思ってたより多くて、
これはインフラ代というよりは『ファッション』っていう趣味の世界があって、その住民の趣味代みたいに捉えたほうがいいのかなぁ。