はてなキーワード: 海底ケーブルとは
19世紀においては、海底ケーブルの主導権はイギリスにあった。イギリスはゴムのでしょうか原料産地マレーシアを植民地としており、元イギリス東インドのメンバーが1845年に設立したガタパーチャ社がケーブルの絶縁物質を独占的に販売していた。1901年の時点で海底ケーブルの63%はイギリス製であった。
この力を背景に、イギリスは他国の電報を盗聴したり、伝達を遅らせたりするなど、外交面でケーブルを利用した。たとえば、1899年のボーア戦争の時に、イギリスはフランスと南アフリカの電報をすべて検閲し、暗号化された電報は通信しないという対応をとった
開戦宣言が届かなかったKDD海底ケーブル事件がありましたっけ
ガタパーチャ社は機械調帯も輸出しており日本では代理店山崎商店が造兵廠や大手工場に販売
馬鹿なおっさんだけれども、ネットにはお世話になりました。妻も子供もいないし、骨になったら
ネットに散骨してほしいです。海洋散骨するにはそんなに泳ぎも上手くないですし、
海が大好きというわけでもありません。宇宙に骨を飛ばしてもらえるほどお金持ちでもありません。
イメージとしては、ネットに接続したら、お墓参りしたい人はお墓参り終了という感じです。
決して、お墓のページにアクセスするとお墓参り完了となるとか、アクセスカウンタが回るとか、そうではありません。
意識する人は少し意識でき、知らない人は全く知らなくて良いそんなに散骨が出来ないものでしょうか。
光が地球を一周するのに0.15秒かかることに文句をつける人種が世界にどれだけいるだろうか?
そうでありながら、海の向こうの相手と日々研鑽を積むことに意味を求めるような数奇な連中はいるのか?
将棋のようなボードゲームであれば、0.15秒の差を気にするほうがおかしくなる。
ジャズセッションをWEBカメラ越しでやれば0.15秒の致命的な差は許されない。
ギリギリで何かが成立し、それでいてそれでは失われるものをどこかで埋めようとする文化が存在する場所はe-スポーツだけだ。
それはたとえば、オンラインの自転車レース、走る性能を競うことは出来るが、路面コンディションの絶妙な差や瞬間的な風向きの差が産む偶然は再現されない。
それはたとえば、ポーカーの世界大会、人間の出す匂いとして知覚することの出来ない僅かなフェロモンの差を、プロの嘘つき達は感じ取る。
ネットワークが世界の空間的な差を無くすことで生まれ繰り返される365日の終わらない予選会場、そして対面のみで可能になる本物の真剣勝負。
戦う場所はともにデジタル空間、握るコントローラーも見る画面もいつもと同じ、それでありながら、オンライン対戦と対面は別のゲームに変わる。
遅延の差がキャラ性能を全く別のものにし、tierリストが、ダイヤグラムが書き換わる。
地球儀のような食べ物が目の前にあった。それに唐辛子をかけた。
舌だけが砂を散りばめたように痛い。
煎り芥子がたくさん入っている。
体が焼けるように痛い。
深夜の散歩。
ぼくが目の前にいる。
眼の前のぼくはおれだという。
ぼくは手に持った唐辛子をかけて逃げた。
体中がかゆい。
家に帰った。
体中が真っ赤だ。
サラマンダーがいるとすればこんなふうに走り回るに違いない。
火山が爆発した!
火砕流で人が逃げ回っている。
テレビは真っ黒になった。
真っ黒な俺。
あれは唐辛子の塊だ。
唐辛子は俺の中に入り込んだ。
ぼくとおれは巴状に高速回転した。
中心が光った。
星々が集まってくる。
輪っかができて。
星が回って。
太陽系だ。
ぼくはようしがいい。
おれは反対にようしがわるい。
僕はそうして再びこの部屋に「いた」
朝食の時間だ。
もう一人の僕が万華鏡のように僕の中にいる。
同じように万華鏡の外にもう一人僕がいる。
その外側にも僕がいる。
俺が来ない限り朝食の時間は楽しめそう。
一週間なんてとんでもない。