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はてなキーワード: 岡田麿里とは

2018-08-05

鉄血の「續」に思う。

結論から言わせてもらうと

「実現させてはならない」となろう。

どこかであったのだが、

岡田麿里にとって鉄華団は「昔のおもちゃ」であり

ガエリオという男にお熱になってポイ捨てしたので

全然思い入れがないということ。

この事実無視はできない。

監督監督で何も考えずに作ったというのだ。

小川に至っては言い訳のためにラスタル擁護

インタビュー媒体で繰り返し続け、それにより

お客様の支持を失い続けているというではないか

だってガエリオ告発世論アリアンに傾くとか

現実的じゃないでしょう?

はっきりいうと、なんでこの程度のことで鉄華団

負けてるの?という話ですやんか。

鉄華団馬鹿からマクギリスがバカからとか、言い訳になるわけがない。

それ荒木飛呂彦あたりも言ってるが作劇として最悪なの。

俺なら元禄赤穂事件一般的に言う忠臣蔵を参考にする。

一発限り使い捨て遺跡同然か

アリアンに滅ぼされたコロニーを利用したコロニーレーザーも

使うわ。コロニー連合ともそこで連携させてダイスレイブ隊を

焼き払うね。いくらビーム効果いからと言っても

粒子ビームじゃない

加えてバエルにサイコミュ積む。機体ジャックしてダイスレイブ隊を

乱す。

ガエリオあんなの本来マクギリスの敵ですらなかったはずですがな。

阿頼耶識タイプEのシステム精神汚染起こらないわけないだろうから

最終的に精神崩壊で十分。

最終的に3手に分かれてラスタルを撃つ隊と議会ジャックの隊、

そして三日月はマクギリスとの殺し合い

ラスタル殺した後自首した後銃殺刑かなあ。

ギャラルホルン崩壊するも鉄華団名誉回復ヒューマンデブリ

救済などにクーデリアが尽力し続けるかんじでいいんではないですかね。

つか、ここんとこAGE二期のフリットはうまくやってたと思うんだがね。

作り直すべきだよ。イチから。それが誠意だと思う。

2018-07-13

久しぶりにアニメ見てがっかりした

まあダリフラことなんだけどさ

あんだけ有名なスタッフ集めてもこんな箸にも棒にもかからない展開で終わらせると思ってなかったよ

てか完全に尺不足でしょ、2回も特番かけたの何だったの本当

尺で割り切れなかった点で言えば錦織監督も林さんもキャラクターをさばききれなかったんだという印象がすごくて、ミツルココロ以外のキャラクターへの配慮がなさすぎた。

特にイクノなんだったんだよ、勝手パートナー変えられるわ老け込んだ上に弱った身体医者みたいなことやってるとか、流石に不幸が過ぎませんか

あとナインズも結局アルファくん以外全然覚えられんかったわ

最後三人になった上にうちふたりソロフランクス乗ってるのあれなんだったんだ

でも佐倉綾音断末魔は本当に良かった、ありがとうございます

それと新ナナがあれだけパパの操り人形だったのにもとのナナが出てきたら急に物分りよくなったのも全く得心いってないし、VIRMのポッと出感すごすぎて最後までラボスス感なさすぎて最終話に近づくにつれて盛り下がるのなかなかに奇妙だった。

ロージェノムやアンチスパイラルってすごかったんだなと改めて認識した

キャラクターおざなりになった結果テーマもぼやっとしてて、コドモたちが新しいオトナになっていくって主題説得力に欠けていた。

そもそもコドモたちにとってパパたちを含めたオトナが、彼らの生きる規範にならなかったことにほとんど絶望してなくておいおいお前らめっちゃ自我あるやんけってところで肩透かし食らった感が否めなかった。

それとオトナになるということが家族を作るということにひも付きすぎてて気持ち悪かった。同性パートナーとかがどんどん現実社会容認されてる中でアルファくんが言うような存在も認めてほしかったと思う。

アルファくんたちは性別を捨てた存在だったけど、性別にとらわれずとも社会共存するような存在として語られる必要はあったんじゃないのって思う。

ただの戦闘狂みたいな終わらせ方するのはあまりももったいない存在だったと思う。

それかイチゴちゃんがゴローとできてなくてイクノと一緒になるパターンでもよかったと思うけど、ゴローがイケメンすぎたからもう仕方ない。

てかゴロー本当に良かったよね。

セカイ系まっしぐらのヒロに対して「俺たち仲間の気持ちはどうなるんだよ」って言い切ったところね。セカイorヒロイン選択肢ヒロインまっしぐら主人公に対してしっぺ返しがあったのはこれまでのセカイ系へのカウンターになってたと思う。

思い出したけどこのアニメ殴るシーンがよくなった。

前述のゴローのところはまあわかるんだけど、それまでにフトシミツル殴ったりフランクス越しにイチゴゼロツー殴るとか。

若干ワンパターンすぎてやはり岡田麿里喧嘩レベルが違うなって思った。

少なからロボットモノなのに戦闘シーンがよかった回ほとんどなかったし、監督そういうのに興味ないんだなとは思ったけど。今石洋之もっと活躍してほしかった。

いやしか放送前めちゃくちゃ期待値あげまくってこの終わりになったのがまじで落差がきついわ

だってもう下手したら円盤5桁必至のメンツだったじゃん

普通に見てたらこんなにがっかりしなかったんだけど、勝手にめちゃくちゃ期待してたからすげー落ち込んだんだよね

ただまあ一方でアニメにここまで期待してた自分に対してまだいけるやんけって思ってるところもあるんだけど

それにしても最終話台詞回し全編通してダサすぎたのが決定打だった気がする

もっと推敲してきれいに書こうと思ったんだけど、別に生産的な文章になりそうにないし増田にだらだら書くだけにした。

アァー

2018-07-01

anond:20180630195754

いちいち「くぎゅううううううう」とか「バーロー」とか言い出す奴らは寒いってのが今のオタク界隈のトレンドからそのまま知識ゼロでええぞ。

今のはやりは脚本叩きな。

とりあえず岡田麿里マリー)と花田十輝花田先生)を叩きつつたまーに手のひら返してべた褒めしていけ。

このトレンドも5年後には変わっているだろうからその時は新しい風に乗れ。

多分BGM作曲家が重視されてるんじゃないかなと思う。

そん時はとりあえずMONACAスゲーだけ言っておけば付いてけると思うぞ。

2018-05-06

オルガ1位(3位)が叩かれているけどおかしくね?

コイル五条さんのときみたいな「ランキング荒らすために他のやつが投票しないキャラ上位にしようぜwwwww」とは訳が違うぜ。

鉄血が終わって1年経つのに未だにその人気が途切れてない大人キャラ

「止まるんじゃねえぞ……💃」の一発芸はアニメ実況でスキあれば出てくるある種の流行語大賞

オルガの扱いそのものネタだけど、オルガへの投票事態はただの「ランキング荒らし」とは全く別物。

好きな芸能人を聞かれて「ピコ太郎」と答える人がいて、その人に「ふざけてんじゃねえよ。俺は・好きな・芸能人を・聞いたんだよ。アァァァアアアンン???」と怒鳴りつけるやつがいたらキチガイでしょ。

ガンダムオタクの皆はいい子ばかりだけど、お友達の中にそうなりかけている子がいるの。

そういう人を見かけたら、「君、今キチガイになりかけてるよ」って注意してあげてね。

岡田麿里との約束だよ。

2018-03-30

2018年春開始の新作アニメ備忘録その2

https://anond.hatelabo.jp/20180330084802 の続き

ひそねとまそたん

ボンズ制作オリジナルアニメ

総監督樋口真嗣

監督小林寛(キズナイーバー等)

シリーズ構成:いつもの岡田麿里

キャラクターデザイン伊藤嘉之ハガレンソウルイータースペース☆ダンディ等)

・メインメカニックデザイン河森正治(今期はパンドーラも担当

モンスターコンセプトデザインコヤマシゲトダーリン・イン・ザ・フランキス等)

軍事考証:小柳啓五(メイドインアビス脚本等)

美術監督金子雄司(アニメーター見本市「POWER PLANT No.33」、サカサマのパテマ宝石の国等)

美術デザイン:平澤晃弘(ID-0、よりもい等)

音楽岩崎太整モテキ映画)、血界戦線等)

音響監督山田陽アニメーター見本市の作品ほぼ全部、輪るピングドラム君の名は。メイドインアビスエヴァンゲリオン(整音とか)等)

音響効果野口透(エヴァンゲリオンアニメーター見本市、シン・ゴジラメイドインアビス等)

エヴァ系譜岡田麿里

 

フルメタル・パニック! Invisible Victory

ジーベック制作原作は同名のラノベ

監督中山勝一エヴァンゲリオン監督planetarianシリーズディレクター西の善き魔女 Astraea Testament監督等)

シリーズ構成脚本賀東招二原作者自ら担当

美術設定:天田俊貴(封神演義賭ケグルイキズナイーバー等)

美術監督木下了香(美峰の人)

音楽:いつもの佐橋俊彦フルメタル・パニックシリーズガンスリンガー・ガール等)

音響監督:いつもの鶴岡陽太フルメタル・パニックシリーズヴァイオレット・エヴァーガーデン等)

過去アニメシリーズも全部、原作者がシリーズ構成を務めてるらしい

2018-03-14

さよならの朝に飾られた約束花の名前を僕たちはまだ知らない

エリアルのこと

エリアル母親マキアネタオナニーしちゃって強烈な罪悪感に襲われたことがあると思うんだよね絶対

それこそアスカで抜いちゃったシンジなんか比べ物にならないレベルで激しく後悔したと思う。

でもマキアエリアルいつまでも子どもだと思ってるからエリアル悶々としてることに気づかないで一緒のベッドで寝たがるし、もしかすると一緒に風呂にも入ろうとしたかもしれない(あの世界のお風呂事情はよくわかんないけど)

エリアルの抱いている思いは限りなく恋愛感情に近いものなのに、自分が幼い頃に織ったヒビオルを大切にしているマキアを見ると、この人は絶対自分恋愛対象としては見てくれないのだということを嫌でも思い知らされる。かと言って他の誰かとくっつくのかと思えばそんなこともなくて、徹頭徹尾自分母親であろうとする。もう自分のほうが背格好も上だし、見た目だって年上にしか見えないというのに……。

こう考えるとどうあってもエリアルマキアから離れざるをえない。あんな生殺し地獄のような女といつまでも一緒にいたら、そのうち何かのはずみで衝動的に一線を越えて、一生悔いるハメになるかもしれないし。

レイリアのこと

レイリアが娘のことを「忘れる」「ヒビオルには織らない」と言っていたのに対してマキアエリアルのことを「覚えている」「私のヒビオルの一部」と言ってたのは対象的だった。さよならの朝とはマキアエリアルの別れの場面だけではなくて、レイリアと娘の別れの場面も指しているのではないか。ならば、そこに飾られる約束の花とは「あなたのことを覚えている/忘れる」という約束ことなのかもしれない。知らんけど。

物語中盤以降のレイリアは、あの花でいうとイレーヌさんみたいな雰囲気キャラだけど(ここさけの順の母親とも近いかも? クーデリアの母親はどうだろうか?)、あの辺のキャラって舞台装置以上の役割が与えられていないというか、脚本家がそこを描こうとしていないというか、ぶっちゃけ興味が無いんじゃないかという気がちょっとだけする。

レイリアにとって「飛べること」は自らの意思で置かれた環境から抜け出せること、新しくやり直せることを指しているんじゃないかな。レイリアの最後の大ジャンプ自殺でもあり、あの城での出来事を全てなかったことにすることでもあったのかもしれない。元気な娘の姿を見たことで、レイリアにとってあの城で思い残すことは何一つなくなって、昔のレイリアに戻る踏ん切りがついたということなのかも。

はいえ結局レイリアのことはよくわかんない。

(これは一応 anond:20180307093757 へ向けたトラバ

その他

髪を染めてた頃のマキアはなんとか人間であろうと努力していたように見えるけど、金髪に戻ってしまってからは、もう自らが人間社会にとってのアウトサイダーであることを当然のこととして受け入れているようなフシがあったっけね。ラストでも、あの家族の曾祖母としてではなく、あくまでもかつてエリアルの育ての親だったものとしてあの家を訪問しているように見受けられたし。そういえば、最後に贈られたタンポポにはどんな含意があったんだろ。

イオルフの村、石灰質っぽい山に囲まれ盆地っぽい場所なので、あの山は武甲山でヒビオルは秩父銘仙なのでは。

岡田麿里にとっての花(もしくは華)って一体全体なんなんだ

2018-03-07

岡田麿里監督作品さよならの朝に約束の花をかざろう」を観た

※かなり仔細にネタバレしているので、まず最初映画を見てほしい。すごい良い映画だったので。

 こないだ映画を観たのだけれど、どうしてもよく分からない点がいくつかあった。まだ1回しか観ていないので本当はあと10回位観て考えるべきなんだろうけれど、地元映画館ではそもそも上映しておらず次いつ観られるかわからないので、諸兄に教えて欲しい。レビューのみ読みたい人は4を読んでね。

1.なんでレイリアは最後、空飛んだの?

 

レイリア視点での簡単な流れ(経過時間は大まかな予想)

里を襲撃され、連行される

 ↓ 5年(エリアルの成長から

式典でマキアと再会するも、妊娠理由に同行拒否

 ↓

まれた子をすぐに取り上げられる

 ↓??年

助けに来た仲間が殺される(クリム死亡)

 ↓??年

子に会えないまま5年くらい幽閉状態が続き(メドメルの成長から見て)、精神限界

 ↓??年

外国から侵略戦争勃発

 ↓

(死んだと思ってた)クリムが混乱に乗じて助けに来る

 ↓

彼ではなく、唯一の心の支えだった自らの子に会うことを選ぶ

 ↓

メドメルと初対面し、空を飛ぶ

 

レイリアにとって「飛ぶ」ということ

 まず、作中における「飛ぶ」というワードについて。里にいた頃の彼女自由奔放で、そんな彼女マキアに対して発した「飛ぶ(なんて言ったか忘れちゃった)」という言葉にはどこか、明るい予感に満ちていた。しかし城に幽閉されているとき彼女が同じ境遇を持つワイバーンに対し、翼を持っているのになぜ飛ばないのか…と問いかける姿は「私には翼はないのに…」という呪詛のようで、あの自由奔放な彼女の影も形もない印象的なシーンだった。その後式典を襲撃したマキア達の救出を断った彼女は、別れ際「私にはいつでも飛べる、でしょ?(なんて言ったか忘れちゃった)」と発言していて、その表情からマキアが言うところの「飛べる(物理)」とは違ったニュアンスを感じさせ、これがラストのシーンにつながっていると思われる。

 ゆえに彼女最後空を飛んだシーンは、「自らを抑圧から開放し、自由を取り戻す姿」と解釈できる。

 

レイリアにとってのクリムとメドメル

 彼女はクリムが死んだ(と思った)とき「すべてを奪われた」と感じたように、彼の死は「イオルフの民」という居場所、あるいは人とのつながり(彼女王宮内で人扱いを受けていなかった)、あるいはアイデンティティ、そういう彼女のあらゆる構成要素が失われたことを象徴している。

 またレイリアは自ら産んだ子供さえ取り上げられ、何年も会えないまま王宮軟禁され続けていた。怒り狂うさまはもはや「母性の発露」なんて生易しいものではなく、「最後希望」「自分の子供に触れたい、という(最後の)人間らしさ」「生きることへの執着」として、軟禁生活の中でメドメルへの想いが先鋭化していくようだった。彼女自身も「あの子を腕に抱いたとき感覚を徐々に思い出せなくなっていく」という実感として、自らの変質を感じ取っていたのかも。そういう文脈で考えると、マキアがまだ幼いエリアルを抱きかかえながら言った「太陽匂い」というセリフは強烈である

 その後彼女が(偶然、ではないよね)メドメルと再開したとき、メドメルを抱きしめることもなく、どちらかと言えば安堵に近い表情をしていたのは、彼女にとって「メドメルに(一度でいいから、って言ったっけ?)会いたい」という想いはすっかり変質しまっていたために”「すべてを奪われたけど、なんとか”生きること”にしがみついていたレイリア」ー「メドメルに会いたい、という願いの成就」=∅” つまり「完全な虚無」と化したんじゃないだろうか。ほんの少しでも過去イオルフの民としてのアイデンティティとか)に希望見出していれば、彼女はクリムを拒むことも、メドメルに会うこともなかっただろう。

 

レイリアとマキア

 この戦争では同時にマキアエリアルの親子関係が描かれていて、言ってみればこのお話レイリアかーちゃんマキアかーちゃんの対比(あるいはエリアルとメドメルの対比)として観ることが出来る。そしてマキアエリアル出会って約23年くらいの間に紡いだヒビオル(=エリアルの成長)に比べ、レイリアが約20年紡いだもの(メドメルへの想い)はとても虚しい。マキアエリアル出会った所から物語が始まりレイリアがメドメルとようやく会えたところで物語が終わるという対比も強烈だった。

 

で、なんでレイリアは空を飛んだの?

 以上の文脈から、「完全に燃え尽きたレイリアはまるで灰のように空を舞った…」と考えれば良いのだろうか?それも違うよね。なぜなら飛び立つ彼女はとても晴れやかで、まるでイオルフの里にいた頃の彼女が戻ってきたような、あるいはずっと止まっていた時間が動き出したような、そういうカタルシスを感じた。「自らを抑圧から開放し、自由を取り戻す姿」は、彼女が決して虚無ではなくむしろ満ち足りていた姿を描いているようでもある。自由を奪われたレイリアとの対比として描かれていた飛竜が空を飛ぶ姿を見て「なんだよ、結構飛べんじゃねえか…」と言ったところからも、上記のような心情を察することができる。やっぱりよくわからない。

2.時間残酷ってどこらへんを見れば分かるんだろ?

 

 いろいろなレビューを漁っているうち、「時間残酷さ」というワードを用いた論評いくつか見かけたのだけれど、そのワードはどこからやってきたのだろう。少なくとも私はそのように感じなかったし、作中のキャラによる発言もなかった(と思うんだど、忘れちゃった)ので、もし同様な感想を抱いた人がいたら「時間残酷さ」って何なのか教えてほしい。

3.タイトル意味

 

 「さよなら」は本作でのキーワードイオルフの民の別称から、「さよならの朝」はラストシーン、マキアエリアルの別れを指していると考えられる(エリアルを優しく照らす太陽光の入射角度から、時刻が朝であると予想できる)。このシーンで彼女は彼に対して「さよなら」を言わず、彼が徴兵に行くのを送り出すときと同じ「行ってらっしゃい」を使っている。これは「さよなら」という言葉を強く暗示していて、彼女の抱く寂しさを感じさせた。

 「約束の花を飾る」というのは、慣用句「錦を飾る」みたいな感じで「約束(=花)」を「守る(飾る)」という文節として理解するのが正しそう。マキアエリアルはそれぞれ「カーチャンを守る」「もう泣かない」という約束をしていたので、『マキアは「エリアルとの別れのとき絶対泣かない」と誓っていた』ことを、「さよならの朝に約束の花をかざろう」というタイトルは指しているのかもしれない。どう思う?

4.ヒビオル

 

 こっから本作の感想。なにより「ヒビオル」というモチーフが非常に良かった。

 もともとは「日々の出来事を織り込んだ布」を指し、イオルフの民にとってはある種のアイデンティティとして描かれている。印象的なのは、その色や長さ。最初、里で織られていたヒビオルは長く、どこまでも真っ白だった。その後、マキア商人に見せられたヒビオルは赤と黒基調とした短いもので、その禍々しさに思わず(うわっ)てなった。捕らえられたレイリアの怨嗟可視化されているようで、ヒビオルの特性を端的に表しているシーンだった。更にその後、幼いエリアルマキアに送ったヒビオルは白と黄色基調としたもので、どんなメッセージかは分からないが、子が母を思うような、とても優しく温かい心を感じた。そう思うと、里にあったヒビオルのどこまでも純白の生地が続く様は、いかに里の人達が長い間平穏暮らしていたかを感じさせる。

 そんなわけで、ヒビオルの「活字や歌とは違う性質もつ情報の伝達手段」という側面について色々考えさせられた。現実において後世に何かを残すとき用いられた手段はいろいろあり、メジャーなところでは本(活字)、音楽(歌)だが、本作ではどっちもほぼ登場しない(本は登場なし、だよね?歌は酒場での労働歌のみ)。これらの手段と比べると、ヒビオルは「感情可視化」という独特な性質を持っており、特にアニメという媒体においてキャラクターの感情表現する方法としては劇的に優れた舞台装置である。これを思いついた岡田麿里すげえってなった。

 また、マキアたまたま見つけた赤子のことを「これは私のヒビオル(なんつったっけ)」と言ったあたりから「ヒビオル」という言葉は作中でどんどん拡張されていき、だんだんあらゆるものがヒビオルに見えてくるような演出になっていたのが非常に印象的だった。例えばクリムに長年幽閉され、長く伸びたマキアの髪。それまで栗色だった髪が(昔と同じ)金色になっている様はまるで、「エリアルと苦労しながら生活した思い出」は栗色の髪に、「クリム幽閉され無為に過ごした日々」は金色の髪に織り込まれているようで、その髪を手に取るクリムはまるで彼女のヒビオルを読んでいるようだった。

 そして最後の別れのシーン。マキアが優しくエリアルの手を取りながら語りかける様はまるで、手のシワに刻まれているヒビオルを読んでいるようだった。リアルではよく「言葉では伝わらない」なんて言い方をするように、言語というのは便利ではあるが万能ではない。だからこそ、このシーンにおける「彼」というヒビオルは、彼が生涯に渡って過ごした日々を、感情も含め余すところなく「イオルフの民」であるマキアに伝えることができ、彼女もそれを受容できたのだろう。とても強烈で、救いのあるシーンだった。あと10回くらい観たい。

 んで、気になったのがタイトルそもそもこの作品はヒビオルの物語なんだから作品名は「ヒビオル」でよくね?

2018-02-25

ダーリン・イン・ザ・フランキスの何が気に入らないのか

正直に言うと毎週楽しみに見ている。

けれどもなんというか、もの足りない。

いろんなキャラ情動が、味の素というか、パッケージというか、レトルトパウチみたいな感じがする。

岡田麿里っぽいというか。

何でこう感じるんだろうなー。


SFとしてのディテールの出し方やテーマとの絡め方が弱い?

から登場キャラ達を生活者としてリアルに感じることが出来ない?


メインキャラが多過ぎ?

10人も居るこどもたちが常に出てくる時点でどうしても一人一人は浅くなる?


単にドラマの作りが下手?

これ自体は確かにある

たとえば6話のヒロの復活だって、ヒロの中の何が変わったのかよくわかんないもんな。

02が1人にされたら上手く操縦出来なくなる姿ってヒロにとって意外なものではないはず。

2人で操縦するもんなんだって02も周りも何度もそう言ってるし、

02が戦闘中相棒にダウンされて1人になって出血して弱ってる姿もヒロは見たことあるし。


ヒロが搭乗3回目になるあの出撃で死ぬ覚悟だったとしても、

まだ敵を倒してないうちにダウンしちゃったら02に迷惑掛けたり02も道連れにしたりしちゃうことはわかってたわけで

気持ちよく死のうとしてたら02が困ってる」っていうのは意外な光景でもなんでもない。

情報が何もない。


からヒロの心があそこでどう劇的に変わるのか、変われない。

ので、ただ突然蘇って身体侵食を治して「ウオオオオオオーーーーッ!」って根性出すになっちゃったから

ダリフラ好意的海外でもあそこは「ass pull」って結構否定的に言われてる。


あの展開にするならもっと02が弱みや裸なんかも見せたことなくていつもきれいにしてて、

ヒロは02と仲が悪いか強い不信感を持ってて、

「俺はたぶん使い捨てられて死ぬけどお前も勝手にやれよ、ケッ」ぐらいの感情持ってるようにしておけば

「グオオオオーッ」ってボロボロになって狂乱してる02を見て「やっぱりこいつを助けるんだ!」になるヒロに感動できたと思う。


もしくはヒロが自分仕事を完遂して

最後の一撃を02だけで出来るようにアレンジして託して、心置きなく使い捨てられて死のうとしたのに

02が動揺してヒロをセーブする方を優先して敵を倒せなくなって窮地に陥っちゃうとか。

これならやっぱり02の意外な一面を見て「勝手死ぬつもりじゃダメなんだ」ってなったヒロが根性出すのは感動できたと思う。


これらはすごくベタで単純な1案にすぎず、絶対これにしろって意味じゃないよ勿論。

(02のベタベタする可愛さとヤバさを前面に出すことで興味を引っ張ってきたアニメだし)

でもとにかく、

何の新情報も心の回転もないまま「ウオオオオーッ」の気合絶望的な状況を転回させちゃうのはまずいでしょ。

ドラマとしても戦いの駆け引きとしても。ass pullともいわれるよ。


どうなんだろう。

まりわりと一本調子っていうことなのかなあ。キャラの行動や心が。

人間関係SFも、伏せられた情報が次々開けられていく感じがあると興奮や快感があるもんね。

15もずーっと普通に最初から同じようにヒロが好きだし。

あのマグマエネルギー世界の設定はあまり面白い斬新な物は出てこないのが感触としてわかってしまう。


わからん…。

はっきりとはわからん

あと、なんか自由妄想させてくれるような余地が少ないかな。

作中情報量は多くてもずーっとガシャガシャワアワアやってる感じ(静かなシーンも)

見てるこっち側世界リンクしてガシッと想像妄想スイッチ回してくれるようなキーあんまりない、ような。


どうもぼんやりしてまとまりきらないな。

このへんがはっきり整理できると自分の役にも立ちそうな感触なんだが。

2017-11-06

[]岡田麿里(原作)絵本奈央(漫画)「荒ぶる季節の乙女どもよ。」

2出てたので1を再読してから読んだ

あの花小説版キモい下ネタ部分をメインテーマとして設定しちゃっためっちゃ痛い漫画

官能小説音読する部活やってた耳年増な女子高生たちが、性を毛嫌いしながらも恋したりして性と恋の間に揺れる気持ちを描いている

おかだまりっぽいなあと思うけど、面白いかと言われるといまいち面白くない

なんで面白くないか考えてみたけど、えぐさ痛さが足りないからかなと

あと展開遅いかお話進むの遅くてなかなか楽しいと思えるところがないってのもありそう

まとめ読みしたら多少は印象変わるかもだけど、少なくとも2巻程度ではまだまだ面白いの域には達してない

2017-07-06

さよならの朝に約束の花をかざろう」を略すと

やく花になるんだろうけど「ヤクで花ってwww」って反応すら想定内岡田麿里の手のひらの上で踊らされる感がしてもう嫌い

2017-03-30

一昔前に岡田麿里天才だと持ち上げる風潮があったよね

迷家と鉄血も擁護してやれよ。

2016-11-22

今度公開される某映画について、

うそう、あれあれ。こんど公開される予定のあの作品ですよ、あれだよあれ。寝る前にあれのこと書きたくなった。

あれさ、予告を見る限り、細田守ファンタジー作品みたいなストーリーを匂わせつつ

岡田麿里作品のような思春期ローティーンの悩みや心の揺れ動きを描くような作りになっているように感じたんだけど、

今のところいったい誰がこの作品を見に映画館へ足を運ぶんだろうかと、すごく心配になるんだよね。

まず映画館一般の人が予告を観たとしても、”よくわからないオタク向け萌えアニメ”というカテゴライズがされる気がしてて

勝手な印象だけど、一般人萌えアニメへの拒絶反応萌え絵への不気味の谷のようなもの)に対していま流してる予告の絵面と内容では、

不気味の谷を超えてでも見に行きたい何かを提供していないように思えるんだよ。なので予告やCMを目にした一般の人に認知されて

その人達映画館に見に来るという状況にならないんじゃないかと感じるわけですよ。

次に、プリキュア的なプロットや必修化されたダンスなんかを作中要素に入れてるみたいなので小学校高学年くらいまでの女の子への

フックが効くように作ってるとは思うんだけど、どうしても上に書いたような萌え絵問題のせいでその子達のママさんの足は重いんじゃないだろうかと思うんだよね。

(今年のクリスマスの思い出にと、劇場萌えアニメを見せにいく母親がどれほどいるだろうか?)

あとさすがに女子中高生はJCJKにもなればプリキュア卒業してるだろうからいくらアニメ映画流行ってるからといって

わざわざ冬休み彼氏友達と連れ立ってプリキュアみのある作品を見に来ることは考えづらいと思うし、あてもなく映画館へ来た子や見たい作品が満員だった子たちがいたとしても

このアニメ作品を見るくらいなら公開終了が近そうな君の名は。か、この世界の片隅に へ流れてしまうんじゃないだろうかと思うわけですよ。

となると残るは我々男性オタクアニメ視聴者層となるのだが、これも心許ないんじゃないかな?

いかんせんオリジナル劇場アニメから深夜作品ゲームのように熱心な層の地盤もなくて

さらに今期の美少女動物園作品惨状を見るに、さすがの萌豚さんたちも食傷気味なんではないだろうかと思ってしまう。

尚且つ、XX周年記念作品だと銘打っているけどこの制作会社の記念作品からという理由リピート鑑賞するような

熱狂的な信者がいるのかも疑わしい気がするし...。

というわけで君の名は。聲の形この世界の片隅にと、好調な波が来ているさなかここは何としても

ひと山当てたいこととお察ししますが、個人的には2.5億と予想を立ててみました。

あと一ヶ月あるので広報さん、プロデューサーさん頑張ってください。

それじゃ、おやすみ

2016-06-11

ありがとうありがとうありがとう

ミステリが好きすぎてしょうが無いおじさん再び

http://anond.hatelabo.jp/20160609011058

やぁ、増田諸君ご機嫌よう。

ミステリが好きすぎてしょうが無いおじさんだ。

おじさんの趣旨を汲んでくれて、罵倒してくれたトラバ諸君には感謝気持ちでいっぱいだ。

変な書き方をしたが、おじさん的には、うみねこ死体蹴りをしつつも、ファンタジー及びSFベースミステリを教えて欲しかっただけだったりする。

お陰さまで大変有用情報を得ることができた。

増田諸君には感謝である

折角なのでトラバへの返信

ブギーポップは笑わないしか読んだことないんだよね、この作者。肌に合わなかったから、避けていたが、頑張って手に入れて読んでみます

チョーモンインは全部読んでいるが、それ以外は知らないので、是非とも読んでみたいと思う。

すまん、既プレイなんだ。許してくれ。ダンガンロンパ面白いよね。個人的に、2の展開はかなり気に入っている。

うむ。西澤保彦はほぼ全部読んでしまったのだよ。お陰でもっと別の作者を知りたかったんだ。騙してしまってすまない。

はてブへの返信

ここは全部抑えているんだな、これが。短編集含めアシモフは最高のSFミステリ作家だとおじさんは思っているよ。

トラバでもあったし、優先的に読みたいと思う。

このお二人の作品はいくつか目を通しているのだが、挙げてもらった作品は読んだことがないので、読んでみるよ。ありがとう

ラノベ全然読んでいないので、是非とも読んでみるよ。

虚構推理は読んでみたいね清涼院流水は済まない、全部読んでいるのだ。コズミックジョーカーを縛って作者の頭を殴りに行きたいよ、おじさんは。

おお、初めて聞くタイトルだ。探してみて読んで見るよ、ありがとう

あれは非常に良い作品だった。おじさんも大好きな本の一つだね。もちろん、今回書いた異種ルールミステリに当てはまるとおじさんは思っているよ。

アヤツジストなおじさんは AnotherAnother エピソードSも両方読んでいるよ。アヤツジのあのドロドロした雰囲気ミステリというより、幻想小説に近いので、おじさんはかなり好きだよ。

これにはやられたよ、おじさんも。こんなのありかって初めて叫んだ作品だね。殊能作品は全部読んだけれども、作者の早世が惜しまれるよ。

いわゆる叙述トリックで、天才筒井康隆作品から面白いよね。でも、おじさんはこの作品では騙されなかったんだ。本当に申し訳ない。

これは知らない作品から、目を通したいと思う。どんな落ちでもおじさんは喜んで読むと思うよ。

ほう、乙一氏の作品はおじさんの友人がかなりお薦めしてるので、優先的に読みたいと思うよ。

未読なので、読みたいね。あと、うみねこ死体蹴りはおじさん楽しくて仕方がないんだ。許して欲しい。

麻耶雄嵩もほぼ全部読んでいる。神様シリーズ面白いよね。麻耶作品は大体頭のネジが2本くらい捻れてぶっ刺さっているから、おじさんは毎回毎回楽しみに読んでいるよ。

すまない、乾くるみも初期作品は大体読んでいるのだ。イニシエーション・ラブやセカンド・ラブが有名だけれども、Jの神話や匣の中といった若さあふれた初期乾作品独特の雰囲気はおじさん好みだねぇ。

  • インシテミル」とか「その可能性はすでに考えた」とか「扉は閉ざされたまま」

インシテミルは既読だね。あれ、人狼元ネタだよねぇ。まあ、それは除いても結構面白かったよ。その可能性は~は今積読の中にあるので、後で読んでみるよ。扉は閉ざされたままは探してきて読んでみるね。

逆転裁判は全く手を付けていないので、今度やってみるね。2以降がお薦めって事は、1はそこまで謎解き要素が無いということなのかな?そういえば、最近6が発売されたようなので、ちょっと買ってみて遊んでみるとするよ。

非常に惹かれる設定と内容だね。この作者さんの作品は全く読んでいないので、おじさんワクワクしちゃうよ。

空の境界虐殺器官は既に読んでしまっているので、高井信作品を読んでみることにするよ。ファンタジーには疎いおじさんなので、名前を挙げてもらえると本当にありがたい。

田中啓文先生ネタはめちゃくちゃ面白いよね。クスっとくるネタが多いので、おじさんが好きな作家さんの一人だよ。

ぎくっ。おじさんの振りをしているのを読み解くとか中々の強者だね。でも、残念ながらおじさんはおじさんなんだよ、つい最近おじさんのラインにいったおじさんなんだよ。京極堂以外は読んだことないので、読んでみることにするねぇ。

死神が出てくるのかい。それはとても面白そうだ。伊坂幸太郎作品は、オーデュボンの祈り以外ゴミという評価だったので、読んでいないんだけれど、ちょっと先入観を捨てて読んでみることにするよ。

カーの名作だねぇ。懐かしいねぇ。おじさんは、こういう古典作品は全て読み漁っているから、名前が挙がっただけで感動だよ。この作品の結末は、ミステリっぽくなくて、おじさんは凄く好きだなぁ。

これも聞いたことがないタイトルだね。深見真作というのが興味深いね。手に入れて読んでみることにするよ。

ラノベには本当に弱いなとおじさん感じるよ。ちょっと電撃文庫揃えるようにするね。

貴志祐介作品はどちらかと言うとホラー依りだけれど、おじさんホラーも構わずに読んじゃってるんだよね。どちらの2作もまだ読んでいないから読んでみることにするね。

それでも町は廻っているはおじさん連載当初から追いかけている作品だよ。でも、それ以外は読んでいないから、絶対読むよ。

  • 浪漫探偵・朱月宵三郎 屍天使学院は水没せり」

これまた知らないタイトルだ。教えてくれてありがとう

君は1番つまらないコメントだね。罵倒するならば、もっと上手に罵倒した方がおじさんも顔を真っ赤にできたんだけれどねぇ。

Ever17は名作だったね。おじさんの青春の思い出だよ。

舞城王太郎トリビュート作品九十九十九でかなりお腹いっぱいになったところで、 「ディスコ探偵水曜日」はおじさんには堪えたよ。まあ、でも確かに破天荒ミステリなので、名前が挙がってもおかしくはないねぇ。

十二国記と、屍鬼しか読んだことが無いので、読んでみることにするね。

谷川流作品か……。ハルヒしか読んだことが無いので、読んでみようかなぁ。

アシモフは殆ど全部読んでいるよ。黒後家蜘蛛の会は、ミステリ好きでもウヒャウヒャと読める名作だよねぇ。名前が挙がっておじさん嬉しいよ。

これは全く知らない作者なので、是非とも探しだして読んでみることにするよ。ありがとう

ソウヤーの名前は他の人も挙げているね。きっと凄い作家さんなんだろうね。おじさん、恥ずかしながら知らなかったので、読み漁ることに決めたよ。

魔術師が多すぎるはトラバにも挙がっていたね。はだかの太陽は名作だよね。おじさん大好きだよ。

後味の悪さとタイトルの爽やかさのギャップがたまらない作品だよね。これも非常に好きな作品の一つだよ。名前が挙がっていておじさん、嬉しいよ。

意外な作品タイトルでおじさんびっくりしたよ。第何巻なのか書いてくれると嬉しいなぁ。

アヤツジストだから、どんどん橋も既読なんだ。本当に済まない。

まどマギシュタゲキズナイーバーも全部好きだよ、おじさんは。

ミステリっぽくはあるけれど、あれは荒木飛呂彦ワールドから、おじさんが求めているのとは違うかなぁ。でも、荒木先生天才だっておじさんは思うよ。台詞回しが初期の頃か抜群に上手いからね。

西尾維新作品は、人間シリーズ戯言シリーズしか読んでいないからりすかには手を出していないなぁ。いい加減重い腰を上げて読んでみることにするよ(積読の山から目を背けつつ)

これまた思わぬ所からの打撃でおじさん衝撃だよ。パタリロは未読なので、挑戦してみるけれど、ギャグ漫画だよね、アレ。

こらこら、未読の人がいるんだからはてブネタバレしちゃ駄目だよ。でも、クリスティのアクロイド殺しは有名だから大丈夫かなぁ。

おお、これはどちらも知らない作品だ。ありがとうありがとう

これも知らない作品だねぇ。おじさん頑張って探しちゃうぞ~。

ファンタジー系のミステリなのかな。おじさんワクワクしちゃうなぁ。

泡坂妻夫は偉大だねぇ。他の作品も非常に興味深いので、参考にしたいと思います

まだ出ていないね。おじさんも知らない作家なので、読んでみるよ。

Anotherのアヤツジ展開はおじさんの好物の一つだよ。いい作品だよねぇ。

六とんシリーズは、かの島荘作品からインスパイアされて生み出された作品群だけれども、あれはパズルちっくで、おじさんは楽しんで読んでいるよ。

済まないねぇ、京極堂シリーズは全部読んでいるんだ。邪魅の雫の次が待ち遠しくてしかたがないよ。

>>「数学的にありえない」

初めて聞くタイトルだね。おじさんの今度読む本リスト入り決定だ。とても興味深いタイトルだ。

柄刀作品もいくつかつまみ読みしてるよ。彼の作品も独特で、おじさん好きだなぁ。ただ、柄刀作品はおじさんが求めているような独自ルールはなるべく避けるように心がけている気がするよ。

気になる作家さんがまた一人増えたよ、ありがとう


所々端折ったりしたけれど、これで全部かな。

読みたい本がいっぱい増えておじさん、大満足だよ。

増田諸君はもちろん、はてブコメントくれた皆さん本当にありがとうありがとうありがとう

2016-05-24

どいつもこいつもキズナイーバーキズナイーバー!!

違うだろうが!今期の『岡田麿里脚本で見てて辛くなるアニメ』はもっと別にあるだろうが!

迷家マヨイガ‐』だろうが!!!

見てない奴におおざっぱに説明すると、

マヨイガは『ひぐらし』のメインキャラから狂気を抜いて頭の悪さ足して数倍に人数嵩増ししたようなそんな感じのアニメだ。

もうこのキャラの頭の悪さがびっくりするぐらいひどくて、

ネット上の課題を解いたものけが参加できる地図存在しない村行きのミステリーツアー』という本作の導入を踏まえてみると、

「えっこいつら課題どころかctrl+aで隠しリンク探すこともできなさそうだけどどうやって集まったの」って言いたくなるレベル

なにかアクシデントがある度に何の役にも立たないことを喚くやつが一つの有能発言に対して2、3必ず挟まれるせいで、

話がちっとも進まねー!!!

そのせいもあってか、誰もいない村でうろちょろするのでもう半クール使い切っちゃったよ!どうすんだよこれ!

尺の無駄遣いの最たるものが先週の回で、

割りとどうでもいい面子の、明らかに本筋を勧めるのに何の寄与もしない感じのトラウマ回想×4でほぼ1話分尺を使い切っちゃったよ!ほんとどうにかしてくれよ!!!

もうね、サスペンスやりたいんなら無駄に多いメインキャラから知能が高そうな奴だけ選別してくれと。

どれだけドイヒーなオチが待ってるかだけを励みに見てるけど、最新話の視聴後に「つらい」しか言えなくなるアニメは久しぶりだわ

2016-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20160513001433

http://anond.hatelabo.jp/20160509033644

自分なりのでも借り物でもいいけど基準となる脚本論がないかである

いや俺はあるシーンについて「例えばこうすべきだ」まで言ってるだろ

すごい踏み込みなのが分からないのか?

俺のこと気に入らない奴は突っ込み放題だぞ

突っ込む能力があるならだが

どこまで言っても感性でつまらないつまらないと言ってみたり、食べ物に喩えてみたりしているだけである

それはお前が日本読めなくて具体的な指摘を全部読み飛ばしてるからだよ

ボンヤリ頭の感性的な反撃はやめてくれ

相手できない

自分は~良いと思ったけどなあ」といっている人に対してその「良いと思っている感覚」それ自信を否定しにかかっても不毛である

自分は~良いと思ったけどなあ」にそう思う理由説明が無いか

「そうかいtwitterでつぶやいてろ」って返してるだけだろ

否定してるんじゃなくて相手にしてないんだ

だって会話にならねえじゃん


たとえばmirunaは具体的に言ってきた部分があったからちゃんと具体的に再反論しただろ

mirunaが納得できないなら再々反論すりゃいい

これが会話だ

俺は一応具体的に「これこれこうだからダメ」って具体的に述べてるんだ。

それに対して「んあ~ ぼ、ぼ、ぼくはいいとおもったけどなあ」なんてのは反論じゃないか相手はしない。

なんかアンフェアか?これ


我々がアニメを視聴する理由はこれこれであり、それはこれこれの理由から多分正しいだろうと推測できる。

更にアニメにおける脚本位置づけとはこういうものであり、上述の目標を鑑みて良い脚本と言うのは~という条件を満たしている。

そして岡田麿里脚本は例えばいくつか例を挙げると~という点で上記の条件を満たしておらず、その傾向は主要作品に関してほぼ当てはまる。

したがって岡田麿里脚本家としての技量は拙いということが示唆される。

「嫌いじゃばーか!」ぐらいの短い愚痴を垂れ流すならまだしもそれなりの分量でグチグチいうのならこれぐらいのスケルトンは埋めてほしい。

はあ。

我々がアニメを視聴する理由はこれこれであり、それはこれこれの理由から多分正しいだろうと推測できる。

どこの我々だよ。アニメ視聴者にそんな括りが可能だと思うのか。馬鹿かお前は。

更にアニメにおける脚本位置づけとはこういうものであり、上述の目標を鑑みて良い脚本と言うのは~という条件を満たしている。

その定義必要か?

お前がアニメ論したいならお前がやってろよ。

そもそも俺の突っ込みは極論キズナイーバーアニメであってもドラマであっても成立する。舞台ならまたちょっと違うがな。

そして岡田麿里脚本は例えばいくつか例を挙げると~という点で上記の条件を満たしておらず、その傾向は主要作品に関してほぼ当てはまる。

俺はキズナイーバーしか見てないっつってんだろ

人の話ちゃんと読んでから絡んで来い

「嫌いじゃばーか!」ぐらいの短い愚痴を垂れ流すならまだしもそれなりの分量でグチグチいうのならこれぐらいのスケルトンは埋めてほしい。

面白いたたき台なら利用してやるつもりだったが

お前のスケルトン()全然失格

もっと頭よくしてからまたおいで

2016-05-22

アニメという媒体の幅が大きく広がったのに、

それを細分化することが上手くできていない問題があるのかな

少年誌漫画深夜アニメ化されて中高生もそれを見るようになって、

一方で萌アニメも盛況で、他方にはもっと高尚な表現を目指す指向もある

だけどそれらは一見しただけでは、それがどんな作品で、

どんなターゲット層を想定しているのかがわかりにくい

原作があればその掲載誌から判断することもできるけど、

オリジナルアニメではキービジュアルなどから想像することしかできない

そもそもどこかで明確に線引きできるものでもないし、

制作側でもあまり極端なカテゴライズを避けようとしているように見える

まどマギ成功がその動きをさらに後押ししてしまっているかもしれない

岡田麿里批判増田はそうした作品選びでつまずいてしまって、

見るべきアニメを見られていないだけのように思える

作品の良し悪しではなく、向き不向きの問題

こうしたミスマッチ制作側も消費者も互いに不幸にしかならないので、

どこを目指した作品なのかという情報積極的に出してもらいたいところ

1話だけ数十作品鑑賞するような時間の浪費はあるべきでない

キズナイーバーまらんなあ

あいうのってどこまでが脚本岡田麿里さんのせいで

どこから監督とか演出とかのせいなんだろう。

正直アニメ工程ってよくわかってないんだけど

監督が仮に岡田さんより上流だとすれば監督の罪ではなく

演出岡田さんより下流だとすればこっちの罪は疑える。


なんかさあ

キズナイーバーって話の中身自体面白くなくて凡庸なんだけど

それの見せ方がすっごく素人ぽいんだよね。


例えば今週の話。

システムのおかげでかっちょんは変わってきてるっていうのを

幼馴染の赤い子が「かっちょん変わってきたね」って口で説明してくれるの。

「いいと思うよ」っていう価値評価まで口で言ってくれるの。


その「いい」は赤い子の立場からだけの主観とか独断とかではなく

ほとんど第三者的な、客観的な、視聴者安心して受け入れられる、

つーか脚本家自身が「よくなってきてるんですよ」って言ってる「いい」なんだよね。

その場面の絵も2人が映って幼馴染の子の顔のアップとうれしそうな表情でさ。

「かっちょんはかわってきていて、それはいい方向の変化で、幼馴染の子はそれをうれしく思っています

っていうことをさあ、全くそうとしか取れない、それ以外の情報も全くない絵とセリフ提示してくれるのよ。

小学生女の子が初めて描く漫画みたいなネームだよな。

岡田さんのせいなのか演出のせいなのか知らんけど(でも絶対これ岡田さんが噛んではいるよな?)

ベテランのいい歳の人がやる仕事か?これ。


要するにすっごい単純な情報しかないのね。常に。

まらないお話情報量の少ない最も単純な見せ方で常に提示してくれる。

悪い意味脚本家と直接おしゃべりしてるみたいな視聴体験

脚本家の思い付きをそのまま聞いてる感じでさ。

その思い付きはいろいろと技巧と工夫凝らして商品にしてからはじめて視聴者に食わせるものじゃないのかい


今週のメインはメガネっ子過去だけど

それもだいたい回想でだだーーっと一本調子説明してくださった。

面白くもない病弱親友との面白くもないトラウマ過去

やりとりもリアクションもまた極度に情報量がない。別々の示唆が絡み合うような効果全然ない。


こういう断言的な言い方するとあれだというのはわかってるけど

あいレベル作品面白いと思える視聴者って頭が悪いのではないかと思うんだよね。

シナプスの発達が単純だからこうやって極度に単純化された情報提示じゃないと受け止められないし

このレベルの単純情報が心地いいわけでしょ。


かっちょんが変わってきてるとかそれを幼馴染の子がどう思ってるかとか

そんぐらい別のことやってるときさらっと示唆できることだろ。

だいたいかっちょんの変化なんて「あきらかにそれまでと違う行動をしてる」というばかでもちょんでもわかる提示をされてるから

今更確認必要もないことだよ。

でもいちいちそのためのだけのシーンを割いてバカみたいに単純なカットセリフ作って説明する。


ちょっと見込みのある人間なら中学1年生ぐらいでももう「これは退屈」っていうぞ。

大人でこのアニメを疑問なく見てたらもう処置なしだ。

それぐらいひどい脚本演出だ。

なんでこんな酷い仕事する人たちが地位や名声を得てるのか。

ていうかアニメ業界にはそもそも「これはひどい」系のことを言う批評家かいないんだろうな。

業界が狭すぎてしけすぎてヨイショか無視しかできないとか。

http://anond.hatelabo.jp/20160509033644

返信

miruna いや頭が悪いのは圧倒的にお前だし中身がないのも圧倒的にお前。第三者的いいに見えるのは単にお前があきめくらから。誰にとって好ましい変化なのかって相対化の手続きぐらい普通に踏んであるだろバカなのか。

http://b.hatena.ne.jp/entry/287988696/comment/miruna

はい元気いい反論です。歓迎します。

でもバカはてめーだバーカ。


あのなー

無気力感情無行動だった奴が

能動的に動いたり関係ない子のために怒ったりするようになってるのなんて

一般的価値観で「いいこと」なんだよ。

そんな当たり前の感想特定キャラ使って確認させてる時点で間抜けなの。


どうしてもあんなシーン割いて幼馴染の子感想言わせるならな、

かっちょんの変化をよく思ってないように見せるべきなんだよ、例えばな。

そしたらグッと幼馴染の人格が出てくるだろ。


「かっちょんのことで心を痛めてきたけど

 それでもポッと出の女によってかっちょんが救われるのは全然面白くない

 なんでこんなに心配してきた私じゃないの」とか

そういうそいつ独自の利害による感情を見せるならわざわざシーン割く意味がまだあるだろ。


ただもちろんこれも例えだしこんなアイデア付け焼刃であってたいして面白くはないけどな。

幼馴染の子片思い嫉妬はすでに全然効果的じゃないとこで出しちゃってるから

今更また暗い嫉妬感情見せても面白くはないわな。

最初片思いとか嫉妬とか見せなければよかったのにな。

他にストーリーもないんだからそういうとこ伏せてないと間が持たねーよ。

(もしくは逆に最初もっともっとめちゃくちゃ嫉妬深くて薄暗い性格を出しまくっていれば

 「別の女によってでもかっちょんがいい方向に行ってるのを素直に喜ぶ」という行動が 

 幼馴染の子の変化として新しい情報になったりもしたんだが。

 重いとか言いながらたいして重くもないし、重さの見せ方も口で説明する岡田節だから全然そういう効果も出てないんだ)


な?わかったかバカ

でも内容について具体的に反論してきたことは評価するぞ。


http://b.hatena.ne.jp/entry/287988696/comment/hokaron01

hokaron01 個人的にはキズナイーバー面白くなってきてる気がするんだけどなぁ。迷家はどんどん微妙になってる気がするけど。

リンク2016/05/22 Add Star

こういうののほうがむかつくわ。

異論反論は大歓迎だがその異議を具体的に説明しろよ。

面白くなってきてる気がするんだけどなあ」とかそんなのしらんわ。

ぼんやりした独り言言いたいならツイッターでもやってろボンクラ

はてなブックマークブックマークメモをするとこじゃなくて会話するとこなんだよ。

http://b.hatena.ne.jp/entry/287988696/comment/logic

logic まずSHIROBAKO見ろよ。無知素人意見とか誰も同意しない。

リンク2016/05/22 Add Star

粋がるならせめて自分言葉で粋がれや。

業界アニメの威を借りて吠えるなチンカス。mirunaを見習え。


https://twitter.com/zxcvdayo/status/734426078584901632

口で説明するのはよくないとかはよく言われるけどさ、そもそもそういうことはっきり言うから独善ウザ」なんだろ一貫してるだろ。手放しで褒めるわけじゃないけど由多には絶対言わせないだろうなぐらいの信頼はあるぞ

あーもうこういうガバガバ反論大嫌い

具体性はあるからまだましだけどさ

「そもそもそういうことはっきりうから独善ウザ」」?

なに言ってんのかさっぱりわかんねえ、独善って言葉でググってこいよ

独善てのは何かをはっきり言うことなんかじゃねーし

かっちょんの変化を「いいと思う」のは独善でも何でもねー一般的価値観だよ

だいたいあの独善ウザだの脳筋DQNだのいう最初に付けられたコードネーム全然うまくねーんだよな

いずれも最初から全然実態に即さな

言葉を扱う人があんなに的外れ言葉選びしていいのかね

2016-05-09

岡田麿里脚本マジでまらない

キズナイーバーで初めて岡田作品ときちんと向き合ってるがマジでまらんな

なんの捻りも無いギミックテンプレを逸脱しないキャラ達、見飽きたような掛けあい、垢抜けない言葉センス

観察力も引き出しも全く感じさせない

なんでここまでつまんない人が大きな仕事で頻繁に名前見かけるのかと思ったらすごく仕事が速くて納期が確からしい

確かにそれはプロとして大事なことだけど

早くて確かだからってつまんない奴に脚本仕事回してどうすんねん、本末転倒のきわみだ

そしてこれだけ場数を踏んでもこれだけつまんないってことはOJTとかい概念は嘘だな

岡田に才能が足りないのか教育が足りないのかはわからないが

(才能と言い切ってしまいたいが安易で明快な答は間違いであることも多い)

(「センスというより教科書きっちり」みたいないくつかの京アニ作品岡田よりはずっと面白い以上教育も欠けてるだろう)

少なくともこの欠損は今のまま仕事をし続けてもどうにもならないものだろう

スタッフ名にうとい俺が把握してるだけでも岡田以外にも数名こういう早くてクソつまんない脚本家がいていろんなアニメゲームに顔を出すんだけど

はっきり言ってクソを撒き散らされてるに等しい

こいつらが関わった作品漏れなくつまらなくなるのでほかほかごはんウンコ入れられてるようなもんだマジで

面白くなるか廃業して欲しい

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