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はてなキーワード: けものフレンズとは

2017-07-24

https://anond.hatelabo.jp/20170724230917

流行り物だから、それ単独で見ても面白くないよ。

あと、けものフレンズ構文が生み出す"やさしいせかい"を含まないと。

けものフレンズ見たけど、、、

良さわからんかった!笑

萌えキャラに抵抗感があってストーリー入ってこなかった笑

いや、萌えキャラでも、らき☆すた(古い)けいおん()全然面白かったやで

なんでやろ笑

けものフレンズが二期決定だそうだが

二期は一体何を主題にするのだろうか。

けものフレンズのメインテーマひとつかばんの成長にあったと個人的には思っているけれど

うそれはすでに描ききってしまっただろうし、

残された謎であるフレンズセルリアンについてのいろいろや人類がどうなったかなどを描き始めると

途端に薄暗い物語になってしまうのでメインテーマとして据えるとみんなからコレジャナイと思われてしまうだろうし、

薄暗い要素はチラ見させる程度でよいというのはたつき監督をはじめとするスタッフも分かっているだろうし…

 

無難かばんとサーバルが行く先々でのフレンズとのふれあいや悩みの解決をしていくのも全然悪くないとは思うけどね。

今更けものフレンズ見て第1話で涙した

することがない時間ができて、パソコンもなかったので、スマホで見れるオンデマンドのやつでけものフレンズを見てみた。

一時期ネットイラストはよく見かけて流行ってるのは認識してたけど、内容はあまり予備知識がなくて、

幼児向けの、悪人が出てこなくてひたすらほのぼのとした時間が流れていくアニメなのだろう、というぐらいの先入観だった。

か弱い人間自然界に放り出されて、当然野生動物に比べて何をやってもだめなのだけど、

それでもサーバルさんに「かばんちゃんは頑張り屋さんだからすぐに得意なことが見つかるよ!」と言われたり、

紙飛行機サーバルさんに「すごい!すごい!」と褒められるところとかで涙腺が崩壊。人がいないところでよかった。

そういうアニメだったのか…表現しづらいけど悪意がない圧倒的な癒しというか赦しというか。

今のメンタルでは2話以降とても見れそうにない。

俺のブクマページをブクマされた

なんか怖いので、その人の他のブクマを見てみたら、ウヨクとかサヨクとか、差別がどうとか、俺がブクマしなさそうなのばっかり入ってる。

いったいなんで俺をブクマしたんだ。何かお気に召さなブコメでも書いたのだろうか。怖い怖い。

俺、処されちゃうのかな?


追記(19:30)

ブクマ数2人増えたんですけど、なんで??右だか左だかの組織に目をつけられちゃったの?

AOG(って何?)タグつけていいから、勘弁してください。

さないでください。

(「処さないよ!」って返してくれたら嬉しいんだけど、あいつら『けものフレンズ』嫌いみたいなんだよな~)

https://anond.hatelabo.jp/20170723205722

あなたの思ってる通りけものフレンズを持ち上げるのはウヨってるのが多いですね


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wkatu SndOp piripenko manjirou99 tamasuji aomeyuki yuichi0613 kaerudayo peppers_white

oka_mailer yooks Eiichiro UhoNiceGuy tuka8s gomaberry hiroomi chamicito izure Fushihara

Dai44 zakinco fuji_haruka pon00 sekreto yas-mal arguediscuss mint6626 Nyoho aodifaud09

dmmdmm peacebiginswithasmile yummiem urashimasan mventura shachi01 cafeduck venom

akio6o6 sirduke perfectspell doksensei htenakh rgfx rxh kenjou marigomocha sunamandala

palsy pseudomeme mawhata houyhnhm Seitekisyoujyo tekitou-manga shinonomen sotokichi

minemuracoffee corydalis cj3029412 natuboshi Guro hogefugapiyox aoi-sora belka1009 dd369

netcraft3 monobako2 kazutox coldsleepfailed mobile_neko mazmot udonkokko AQM


このはてなソウルブラザー同盟けものフレンズにおけるサーバル安倍夫人と似ててそして優しい世界を信じる三宅洋平的なものを感じ取っています

今回更にtakamurasachi xzglrete cliphit skt244 MIZ quick_past death6coin がソウルブラザーだと判明した。

安倍支持率は下がった。夜明けは近い。

2017-07-21

世界スマホ切った奴は正直アニメ見るセンスがないと思う

まだ2話目だというのに『なろうRTA』や『懲役23分40秒』など数々の語録を生み出し、怒涛のご都合主義展開には一部では魔法戦争を超えるのではないかとまで噂されている当作品であるが、

からといって安易にこれをただのクソアニメだと笑うのはいささか短慮ではないだろうか?

アメリカにはZ級のクソ映画大勢で集まってクソなところを突っ込みながら楽しむ文化があるという。

ダイジェストかよという頻度で飛んでくるあまりにも露骨突っ込みどころ、このアニメはこういった文化リスペクトした上で狙ってこれを実践しているのではないだろうか?

1話を初めてみたときは「ええ……」「流石にマジかこれ」と思わず言いたくなってしまったが、

いつしか、今期に放映されているどのアニメよりもこの作品を実況付きで突っ込みながら見るのが一番楽しみになっている自分がいた。

Twitterニコニコ2chはてなふたば、全ての反応を含め一つの作品』とできるのなら、今期No.1エンジョイできるアニメはこの『異世界はスマートフォンとともに。』だと自信をもって言いたい。

これはユーザー参加型の、これまでにはなかった革新的アニメだ。

俺はこのアニメが第2のけものフレンズになってくれると信じている。

笑いたい奴は、笑えばいい。切りたい奴は、切ればいい。

だがけものフレンズ1話で切った後に好奇心に負けてもう一度見始めるような行為は正直かっこ悪いからな?とだけ釘を刺しておきたい。

2017-07-20

夏コミけものフレンズ本出すサークルって

申込みの段階では別のジャンルで申し込んでいるだろうから

ジャンルジプシーってことで叩いてもいいの?

2017-07-19

男が出てくるアニメ不快

ロリアニメだと話題天使の3P!を見てみたんだけど主人公の男がただひたすら不快で見てられなかった。

同じようにエロマンガ先生も見るのをすぐにやめた。

せっかく女の子かわいいのに男のせいで台無しになるのはとてももったいない。

やっぱ女しか出てこないけものフレンズゆるゆり、NEW GAMEは最高だな。

2017-07-18

今期なにげに豊作じゃね?

けもフレショックで1クール放心しながらけものフレンズばっかみてたか

前期が全く分からんのだが

 

今期楽しめる作品多い気がする

一覧見たときはそんな風に思わなかったんだけど

なんていうか、全体の地力が上がってる?

2017-07-17

なろうを叩いてる君らが面白い

ぶっちゃけ賢者の孫」とか「異世界はスマートフォンとともに。」とか、ツマランとは思ってないのよね。

ただ必死こいてこれらの作品を叩いてる君らが面白すぎる

そうこうしていくうちにもこういう作品はどんどん増えてどんどん人気になっていく

時代に取り残されているのにも気づかず周りに実は奇異の目で見られていることすら分かってない

でもけものフレンズは神アニメと称えるんでしょ?結局便乗なんだよねぇ

ネットとは盛大なミーハーの溜まり場なんだわ

えろまんが先生というアニメ

えろまんが先生というのが話題になっていたけど、ここまで話題になるのは何か理由があるんだろう。

全く見てないし見る気もないんだが、何が面白いか教えて欲しい。

けものフレンズなら、「競争社会が忘れて来た他者多様性を認め合う要素に安心感が得られる」

とか、

コードギアスなら「正義を貫くつもりがやっていることは悪のそれだったという善悪二面性をうまく描けている」

とか

2017-07-15

https://anond.hatelabo.jp/20170715010504

時代国会ウォッチャーに追いついた。英雄時代の一歩先をゆくことが証明された。

ネトウヨ系冷笑クラスタ時代に取り残されたわけだ。けものフレンズネトウヨ力も嫌儲リベラルの間では常識化を一歩ずつ進んでる。

これをネトウヨ系冷笑クラスタ嘲笑っていたが、彼らはサーバル安倍夫人が似てることからは逃げ続けたようだ。

そう http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170619170031 にいる


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dmmdmm peacebiginswithasmile yummiem urashimasan mventura shachi01 cafeduck venom

akio6o6 sirduke perfectspell doksensei htenakh rgfx rxh kenjou marigomocha sunamandala

palsy pseudomeme mawhata houyhnhm Seitekisyoujyo tekitou-manga shinonomen sotokichi

minemuracoffee corydalis cj3029412 natuboshi Guro hogefugapiyox aoi-sora belka1009 dd369

netcraft3 monobako2 kazutox coldsleepfailed mobile_neko mazmot udonkokko AQM そして国会ウォッチャー


俺達は赤の他人同士だけどソウルで繋がっている。マーヴィン、カーティスギルスコット、マーリーに似てるかもしれないソウルに。

俺達は安倍政権杜撰さとけものフレンズの隙間から見える不気味さに気付いてる。中にはこのアニメをそれでも嫌いになれない人間いるかもしれない。

最低限の理解があれは大丈夫、少しからはじめて真の理解を解き明かしていこう。

けものフレンズが優しいリベラル?君は一枚の画用紙でしか世界を見つめているだけ。

思い出そう、三宅洋平のこと、そして三宅世界平和のために安倍夫人と行動したこと。

リプレイサーバル安倍夫人が似てる。

オーウェルディック、そしてイーガン。気づいただろ?今はただの平成二九年。

だがついに俺達の速度に時代がついてきた。このままキープオンムービン

2017-07-12

上司や同僚をはめ込むことばかり考えているウォーモンガー共に告ぐ。

きっと貴方達のようなウォーモンガー、及びその予備軍は、どの組織においても、誠心誠意、良心の下、闘争を行い、殺し、殺され合う宿命というか業(カルマ)を抱いておられることと思います

荒みませんか?私はクッソ荒みます人生なんて、「悲しくてやり切れない」の歌詞通りです。

ちなみに個人的には映画版重厚オーケストラよりも、そうじゃない版のコトリンゴの方が好きですが。話がそれました。

そんな荒んだ精神はハッキリ言ってあまり良くありません。企画書書くのも一苦労です。

まりはめ込みの前提条件としては、コスパ良く成果を出す必要があります。  

成果のない人間が仕掛けるゲリラ戦なんてワークしません。自分意味もなく社会的について死に、年収が下がるだけです。さいあくです。

これを回避するためには、荒んだこころを癒すために投薬治療荒行カウンセリング筋トレなどありますが…。

やはり一番楽なのは平穏な、極めて平穏な(だけどそこかしこに不穏な雰囲気のある)アニメドラマ漫画やらなんやらを見ることか良いと思われます個人の感想です

それは少し前ならけものフレンズですし、今ならセントールの悩みです。あ、どちらもアニメの話をしています

まぁ、残響のテロルとか鉄腕パーディDECODE1&2なんかも好きなんですが、どちらも喪失エンドなので一概にオススメできません。

とにかくなんか不穏な空気もしながらも平穏な日々を送る作品を見ると癒されます

鉄火場に立つしかない、だけど軍人警察他といった暴力装置に成れなかったウォーモンガーの皆さん。

精神すり減らし切る前になんか手だて打ちましょう。私は今でも毎日自分のせいで人生設計破綻させられた皆様のこと省み、殺したものの務めとして祝杯を上げ続けます

それがせめてもの供養だし、そうしなければ、殺された皆は、やりきれないでしょう。

から、これからも、殺戮し続けるために、心の均衡を保つために、平穏日常作品見ましょう。

自分自身犬死にしないために。

犬死にしたことで、殺してきた人たちも殺された価値毀損されます

せめて鬼畜なウォーモンガーの自分と勇敢にも闘って徒花として散っていった彼らの死に意味を与え続けてあげましょう。

こちらからは以上です。やっていきましょう( ・_・)

2017-07-08

けものフレンズ面白さの本質

けものフレンズ』の面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観から抜け出しているところにある。

少し補足すると「抜け出している」という意味は、ある価値観に反発したり、故意に避けたり、過剰に抑圧したりすることではない。一例を挙げると「あんなクズな父親のような人間には絶対にならない!」と考えることはすでに父親の重力に捉えられている、ということだ。

もうひとつの「ガイナックス的なアニメ価値観」は少し複雑だ。細部へのフェティッシュなこだわり、現場いぶし銀技術者ひとつの生物のように有機的に躍動する集団、学校文化と官僚システム/軍組織への熱い礼賛、マスメディアやと民主主義への蔑視……古い世代のアニメオタクの王道ど真ん中の価値観。この価値観の根底には「責任のとらなさ」がある。これについては後述したい。



私自身、『けものフレンズ』は話題になっているのをtwitterで見て、5話くらいから興味を持った後追い組のひとりだ。徐々にハマり、最後にはとても感動した。けれども、しばらくたってもその面白さをまったく言葉にできないことに気づいた。まるで「解」だけが前触れなく控えめに差し出されたようだった。この困惑について、福原慶匡プロデューサーインタビューで語っている。


「皆さんも、なぜ魅力を感じるのか、はっきりとは言語化できてないと思うんです。食べ物でも、なぜかクセになっちゃうみたいなものってあるじゃないですか(中略)というのも、僕が5年前にその感覚を経験しているんですよね(笑)http://a.excite.co.jp/News/reviewmov/20170327/E1490547358865.html

放送終了後、ネット上でいくつか探してみたが「大ヒットの理由」や「エヴァとの共通点」などIQの下がる批評しか見当たらなかった。その清新さや核心について書かれているものは無かった。自分で分析してみてもやはりわからない。一見すると『けものフレンズ』は、パワプロで喩えるなら「オールBでよくわからない特殊能力がたくさん付いている外野手」だ。ツッコミどころがあるようで、よくよく見ていくと隙がない。(あくまでも「一見すると」であり、構成についてはほんとに素晴らしい。監督自身は「怪我の功名」と謙遜するアライさんパートは発明と言っていいぐらいだ)

たつき監督の過去作を見ていくと、クオリティをまんべんなく上げた作品を作るというスタイルは昔から共通しているようだ。『けものフレンズ』では登場キャラクターの紹介とストーリー展開を均等に進め、両者が高いレベルで一体になることを目指したという。インタビュー記事最終話放送直前! アニメを作るのが得意なフレンズたつき監督に『けものフレンズ』の“すごーい!”ところを聞いてみた!!」(以下、「最終話直前インタビュー」)ではこう話している。

「「キャラ先論」「話先論」があると思うんです。そこをまったく同じパーセンテージか、行き来をすごく増やして、キャラ優先なのか、お話優先なのか、わからないレベルでその2つが有機接合できるといいなと考えていました」http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12855680/

ところで、仕事でも3Dアニメを作り、休みの日も3Dアニメを作っているというたつき監督だが自主制作アニメ『眼鏡』発表後の2010年に行われたインタビューでは興味深いことを語っている。ここに一部抜粋したい。

―― アニメはお好きなんですか。

たつき 大学時代に「アニメ作りたいわー!」とか思い出したころからちょいちょい見だしたんですよね。

―― 「すごいアニメ好き」みたいな感じじゃないんですね。そもそもアニメをあんまり見てなかったのに、なぜアニメを作ろうと?

たつき アートアニメみたいなものは学校で見させられていたんですけど、もっと俗っぽいほうがいいなと思って「眼鏡」を作りましたhttp://ascii.jp/elem/000/000/532/532388/index-3.html

本人の発言を鵜呑みにするわけにもいかないが、そう質問せざるを得ないなにかを質問者も感じたのだろう。確かに『けものフレンズ』は熱心なアニオタが作ったアニメという感じはしない。1話の出会いシーンと休憩のシーンが例外に思えるほど性を表現すること行わない。その他ではペンギンの脚やカワウソのケツぐらいだ。もちろん全年齢向けというコンセプトもあるだろうし、動物と人間という認識の違いに厳密に取り組んでいることもある。だが、繰り返し見てもそこに「ほんとはエロくしたいけど抑えよう」や、「萌えを感じさせよう」などという作為が感じられない。肩の力が抜けているというか、監督の視線が別のところを見ているような奇妙な感覚があるのだ。

話題にもなったペンギンの脚については「最終話直前インタビュー」で、こだわったポイントは肉づきであり、それは未だ言語化できていないパラメーターと語っている。やはり焦点が別のところに当てられているようだ。このたつき監督独特の感覚について、チームの中では「ガラパゴス的」「ほどよく鎖国している」「天然」(「最終話直前インタビュー」)と表現されている。

たつき監督の制作に対するスタイルがかすかに見えてきたが、根本的なところ、なぜ面白いのか、なにが新しいのか、どこが違うのかが一向にわからない。繰り返し観ても「サーバルちゃんかわいい」「言われるも!」以外にこの作品を語る言葉は見つからなかった。

そんな時『シン・ゴジラ』についてのツイートたまたま視界に入ってきた。ああ、あの作品は私にとって全然ダメだったな、なぜってあれはオタクのウェーイだったから。だから受け入れられなかった……だからけものフレンズ』は良かったのか。本来なら過去や同時期に放送された作品に触れ、その違いを論じることで導き出すのが正統な論証だろう。だがここでは『シン・ゴジラ』を補助線に引くことでショトカしたい。

シン・ゴジラ』はあの庵野秀明監督による作品だ。詳細は割愛しよう。宮台真司の批判とか概ね同意だ。私がアレルギー反応のような拒否反応をおこしてしまったのは別の部分になる。同作でも、指揮命令系統のフェティッシュともいえる再現、圧縮された膨大な情報量、巨大な生物のようにフル回転する官僚機構がたっぷりと描かれる。ああ庵野秀明だ、ああガイナックスだと感じた人も多いだろう。ただ、結構な面積が焼き払われ、放射能に汚染され、東京の中心で彫像のように固まったゴジラが実写として映し出されるとシニカルな感想も浮かぶ。「想定外の天災」とはいえ主要な登場人物はなんの責任も取らないだろうな、“庵野秀明から”。

ガイナックス庵野秀明に代表される彼らが、凝縮し、エッセンスを取り出し、世に提示してきた価値観。古い世代のオタクの王道ど真ん中の価値観。そこには、新兵器があるなら使おう、ボタンがあるなら押そう、ロケットがあるなら飛ばそう、人類補完計画があるなら発動させよう……後は野となれ山となれだ、という姿勢がその根本にある。責任の取らなさ。それが露出してしまうと、フェティッシュに埋め尽くされた119分はオタクが「ウェーイ!」とはしゃいでいるようにしか見えなくなる。

新しい爆弾が作れるなら作りたい、作ったなら使ってみたい。そういう欲望はギーク価値観として近代には普遍的にあるものだろう。それは責任とセットになっていなければ極めて危うい。『ジュラシックパーク』(1作目)に出てくるでぶが度し難いように。『シン・ゴジラ』の官僚たちは誰一人弾劾されず、断罪されずスムーズに復興へ移っていくだろう。彼らの合理性なら、半減期が2週間なら翌月から暮らすことができるだろう。三権が一体化した効率の良い行政システムを築くだろう。責任を切り捨てたからこそ、フェティッシュの興奮に耽溺できたのだ。棄てられた責任野ざらしにされ担う者はいない。

2000年代2010年代アニメにおいてもガイナックス的な価値観は揺るいでいない。おそらくこんな声が聞こえるだろう。「『ハルヒ』は?『らき☆すた』は?『けいおん』は?『まどマギ』は?『化物語』は?日常系を無視するなとんでもない!“大きな物語”をまだ求めるのか?!」このあたりはもっとその分野に詳しい人の評論を待ちたいと思う。私の見立てでは、それらは(主に女性の)キャラクターについてのフェティッシュを深めたにすぎず、逸脱はしていない。フェティッシュに注力すればするほど与えられた価値観の中での反復行為となり、自らをその価値観の内部に限定させるという結果を生む。そして、目を背けた価値観のもの形骸化しながらもしっかりと保存され、視聴者を貴族的な愉しみという隘路に導く。

もし汲々とした再生産のサイクルの中にどっぷり浸かった人なら、そこから抜け出すには並々ならぬ苦闘と意志が必要だ。たつき監督にはそうした努力は必要なかっただろう。『けものフレンズ』は最初から“できている”。

これは自由の味だ。

ジャパリパークではフレンズたちは当たり前のように責任を持ち、細部へのこだわりは新しい領域に向けられているがそれ自体に耽溺していない。古い価値観を超えるものを作ろうとして頑張った結果やっとできた、ということではなく、初めからそうした問題意識のものが存在していないかのように新しい価値観を持っている。それほどあまりに自然に表現された作品として我々の前に現れた。

可能にしたのは主に3つの要素からなる。「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」。この3つは密接に関係している。「手書きには温もりがある」という言説は否定できないが、大勢が1枚1枚セルに色を塗るという時代ではなく、1人である程度は全部作れる3DCGという環境がたつき監督にとって不可欠なものだったことは想像難くない(実際はirodori時代から分業していたことはブログからも伺えるが、作業量や機材を比較して)。Wikipedia情報によると、彼はサンライズ作品のCGを担当することで商業的なキャリアスタートさせ、以降手がけた仕事は一貫してCG関係だ。これがもし手書きスタッフとしての参加なら、今の形の『けものフレンズ』は存在しなかったし、たつき監督もおそらく従来の価値観に染まっていただろう。

3DCG上で現在主流の2Dの表現をそのまま再現することは難しい。「不気味の谷現象」ではないが、3DCGから2Dアニメに寄せようとすれば違和感が増え、それを克服するためには新しいアプローチ必要になる。たつき監督はレイアウト(構図というよりも画角)の段階からキャラクターの正面を巧みに演出し、同時に正面ばかりで飽きさせないように一話一話を構成することでこの問題に挑んでいる。技術的な分野における刷新、さらに強く言えば断絶。これにより従来のアニメ表現から自然と距離をとることができたことは『けものフレンズ』にとって幸運なことだった。

次にバランス感覚が挙げられる。たつき監督のスタイルにも作品の全てをコントロールしたいという欲望が見える。映像作家としてこうした欲望は一般的ものだ。ただ、「監督、コンテ、演出、シリーズ構成脚本たつき」と商業アニメで網羅しているのは尋常ではない脚本についてはWikipediaの項目を参考にした)。福原Pは、その秘訣はレイアウトからビデオコンテ、セリフ、声の仮当て、声優への細かな演技指導、修正、差し替え、調整という全ての作業をやりつつも「作業のカロリー計算ができる」ことだと語っている。

「そこらへんはプレスコで作ってきた『てさぐれ!部活もの』の経験が活きていると思いますたつき君はその場のグルーヴ感で「これはやったほうがいい」と思ったら作業しちゃうんです。その後のカロリー計算も、しっかりできる人」

http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395

「北風がバイキングを作った」ではないが、繁忙期は1ヵ月ほぼ泊まり込みだったという『てさぐれ!』における過酷な進行がたつき監督を鍛え上げたことは間違いない。余談だが、ファンによるスタッフロールの解析やたつき監督のTwitterでの発言から、『てさぐれ!』2期からirodoriメンバー関西から呼び寄せたようだ。一部で話題になった出来事もこのあたりに遠因があるのかもしれない。閑話休題

福原Pの言うカロリー計算とは、「作業量」と「かかる時間」と「納期まで時間」を正しく見積もることができるという意味だ。結果、各話を見ても全体を通して見てもまったく破綻していないばかりか、各話のバランス、全体のバランスがとても良い。ほとんどの工程にアクセスし、手を入れ、なおかつどこか一場面に片寄っていないということは特筆すべき能力だ。このバランス感覚ミクロの視点とマクロの視点、ミクロの作業とマクロの作業の両セットを備えていないと成り立たないものだろう。シナリオ含め、一貫してたつき監督の思想が反映された『けものフレンズ』。そこでは、「美少女の細部にひたすら耽溺したい」というような偏ったフレームは分解され、ごく抑制の効いたボリューム/表現としてバランスが整った形で配置されることになる。

最後は、アニメばかりを見ていないアニメ監督。これは富野由悠季が公言し宮﨑駿も暗に語る「アニオタが作るアニメはつまらない」という言葉の裏返しであるたつき監督がケニア育ちだったから、というわけではないが本人の発言ではアニメを「ちょいちょい」見るようになったのは大学で「アニメを作りたい」と思った頃からだという。この時点で「東浩紀は『セーラムーン』をリアルタイムで観ていなかったニワカ」とディスられたレベルでのガチのアニオタではないとも言えるが、ここではirodori制作の短編を元に検証してみたい。

1作目『眼鏡』にあるのはメガネ萌え主人公エヴァギミックNARUTOアクションジョジョネタ(格闘ゲーム版)、東方という、既視感のあるオタネタだ。テンポの良さやオチの付け方など評価できるポイントはあるが、お約束というメタ設定(いくら殴られても負傷しない、カエルが空を飛ぶ、怒りで異形化、いくらでも撃てる弾薬など)のあしらい方はごく普通オタク価値観を共有している人向けに作った短編という印象だ。

続く『たれまゆ』では全体的にパステルカラーキャラクターの柔らかい描写に取り組んだことが見て取れる。手描きによる2Dアニメで制作され、架空の田舎の超常的儀式を通して小さな世界が描かれる。しかし、作業コストが高かったのか、合わなかったのかこの後は2D手書き手法は行われていない。

第三弾『ケムリクサ』では再びソリッドな3DCGに戻る。NARUTO風のアクションレベルアップし、設定も作り込まれている。リナちゃんズと呼ばれる5人の可愛らしさと非ー人間ぽさには独特の魅力がある。『眼鏡』のようにネタをそのままネタとして扱うことはなくなり、説明は最低限。たつき監督の作家性の輪郭がはっきり見えだした時期だろう。30分弱の作品にかかわらず、構成やカット割りに無駄がなくかなり洗練されている。しかし、完成度の高さと裏腹に、注目を集めた『眼鏡』よりも再生数や評価は低調だった。ニコニコ動画の過去のコメントを見ると『眼鏡』の軽いパロディのノリを期待する声が多く、制作側としては不本意な結果だったのではないだろうか。ここでは、1作目でふんだんに盛り込んだパロディで注目を集め、2作目では手描きアニメに挑戦。結果、手描きからは撤退し3作目では3DCGでストイックな作品に挑戦したという流れを指摘するに留めたい。

4作目となる『らすとおんみょう』は福原Pと出会うきっかけとなった作品と言われているが、1話を作ったのみで未完となっている。女性のキャラクターの表情はまた一段レベルアップしており、3DCGの中で2Dアニメ表現に歩み寄りたいという制作者の努力が見て取れる。何がこの作品を放棄させたのかは推測でしか語れない。多忙となったためや、異国の魔女と「適当だけど超強い男子中学生っぽい陰陽師(の下請け?)」が子作りするという設定に着地が見出だせなかったのではないかと思われる。現在残された多くの断片からは具体的な落としどころは示されていない。同作はいわゆるハーレムものの構造を取っており、一方でたつき監督の描く萌えはごく控えめだからだ。

5作目となる『のための』はirodoriとして最後の自主制作作品となった駅長さんシリーズ。できあがった時期は前出の『てさぐれ!』の激動を超え、プロフェッショナルとして確立した後になる。正確には『らすとおんみょう』より前に断片的な映像が出ていたが途中に長い中断があり、実質的に『てさぐれ』後に作られたものとみなすことができる。時系列で書くと2012年に2年がかりで『ケムリクサ』が完成。2013年前半に『らすとおんみょう』(1話)。2013年後半から2015年まで『てさぐれ!』シリーズ2016年8月末に『のための』が『駅長さん フル版』(以下、『駅長さん』と便宜的に表記する)として完成した。この作品は5分という短い時間ながらプロの仕事というべきものだ。目が描かれていない駅長さんの動く姿には、これまでに向上した技術が昇華されシンプルな姿で完成している。

ここで「アニオタの作るアニメ」(以下、オタアニメ)の定義について考えてみよう。もちろん厳密な定義などできようもないが、本文章が求める要件は「特定の層だけをまなざしている作品」であり、具体的には「アニオタ視聴者を満足させることを目的とした作品」であるたつき監督は『眼鏡』では明白にオタアニメを目指し、続く『たれまゆ』では本格的に手描き2Dを試み、より迫ろうとした。ここで最初の転機が訪れる。手描きという手法があまりにハイカロリーだったからか、ここでこの方向は放棄された。なろうと思っていたがなれなかったのだ。以降、アニオタ視聴者をメインの観客に据えることはなくなり、アニメばかりを見ていないアニメ監督として本来の姿、幅広い層へアプローチする道を歩むことになる。

ケムリクサ』の段階で3DCGによる手法に迷いはなくなり、削られたカットからも抑制の効いた演出を志向していることが見て取れる。この作品から作風が変わったようにみえるのはテーマシリアスからだ、という批判も予測されるが「ストーリーシリアスになる=オタクに媚びていない」という短絡は採用しない。実際、表向きはオタク向けの作品ではないと装いながら水面下で「今回はこういう感じで行くのでひとつよろしく、へへへ」と、メタ構造(オタアニメにおけるお約束の構造)やメタ構造を逆手に取った仕掛けを差し出すという交渉を行う作品は実に多い。同時に「まったくオタクに媚びてませんよ」という宣言は、冒頭に挙げた父親の比喩と等しく、オタアニメの枠組みから実は一歩も踏み出していない。『ケムリクサ』では前2作であえて“なろう”とした努力が消えている。木の枝が河に落ちるように自然に、観客と交わす密約もなく、反発もなく、媚びていない。ピンポイントに評価される層よりも広い範囲をまなざしている。『眼鏡』よりクオリティは高いにも関わらず受け入れられなかったことは間接的な傍証になるだろう。

『らすとおんみょう』ではその揺り戻しといえる現象が起こっている。ギャグテーマTwitterで発言しているが、いかにもオタアニメという構造(そのままアフタヌーンあたりで掲載されても不思議はない)にチャレンジするも1話を完成させた後に頓挫。理由は色々考えられるが、これまで見てきた通りハーレムものの企画自体がたつき監督に合わなかったと考えるのが妥当だろう。この時期が2度目の転機になる。ある程度スタイルが固まったのだ。それは『ケムリクサ』で表現されたスタイルの延長にありジャパリパークへ続く道だ。キャラクターに瞳を描くことさえ取り止めた『駅長さん』は『らすとおんみょう』の続きは作らないという静かな意思表明とも受け取ることができる。


再び繰り返しておきたいのは「3DCG作画」、「バランス感覚」、「アニメばかりを見ていないアニメ監督」この3つはどれかひとつが先立つものではなく、お互いに深く関連しており不可分なものだ。『けものフレンズ』ではこの全ての要素が花開いている。この作品に超絶的な技巧が込められた作画や、ぴちぴちとした美少女あるいは美男子を求めることはできない。あるのはサバンナに向けて開かれたような、開け放たれた窓だ。振り返ると、室内にはエヴァ以降20年にわたる作品がある。時代を代表する色褪せない傑作もあるだろう。でも、もう昔の作品だ。新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込み、清々しい朝日に貫かれた後では、戸惑いつつも思い知らされるのだ。どれだけ偏狭な価値観に縛られていたか。こんなにもこだわっていたものは汲々としていたか。自由とはこういうことだったのかと。

自由の味。開放されるということは、決定的に変わってしまうということでもある。一度開放されたことを理解してしまうと、重さの無いなにかが失われてしまい、二度と戻ってはこない。それを無視して、例えば「エヴァけもフレ」というように馴染みのある文脈に引きずりこみ安心することもできる。「ローエンドなCGでもいいものは作れるんですよ」と心の平穏を装うこともできる。でも、そういうことはもうやめにしよう。『けものフレンズ』はこの20年間潜在的に待ち望まれていたアニメばかりを見ていない監督によって作られたアニメなのだ。その面白さの本質は、ガイナックス的なアニメ価値観とは別の場所に立っていることによるのだ。私はたつき監督の成果に最大限の賛辞を贈りたい。素晴らしい作品をありがとう

ただ、アニメを見る目がこれまでとは違ったものになったことは少し寂しく感じてしまう。世に次々と出てくる新しい作品がどれだけ面白くても、それらが“過去の遺跡の新作”ならばそれだけで手放しで楽しめなくなったからだ。つまり、ちょっとした困難をかかえこんでしまったことになる。でもそんな心配はあまり気にする必要はないのかもしれない。なぜなら、すでに誰かが言っていたようなのだ。困難は群れで分け合えと。

2017-07-07

レクリエイターズ好きなので他作品が出てきたらどうなるか妄想

上条当麻とある魔術の禁書目録

鍛えた人間には普通に負ける(自称普通高校生

巻き込まれたら国際紛争だろうがクーデーターだろうがハイジャックだろうが飛び込む。

「俺が出て行っても役に立たないだろうしじっとしていよう」という思考はない。

命ある被造物に右手で触れても即消滅するとは思えないが、フォーゲルシュバリエは壊れそう。ギガスマキナ科学由来なのでセーフ?

彼のラッキースケベフラグ体質は別世界でも発動するのか?それが問題

あの強靭さにデバフがかかったらしぶといぞ…。

 

御坂美琴とある魔術の禁書目録

魔術や魔術師に遭遇する機会は何度かあったが、なんでも自分学園都市)の常識で考えるフシがある。正確に状況を理解できるだろうか…(やや失礼)

妹達編とかで追い詰められてテンパってる状況ならアルタイル側についちゃう可能性もありそう。旦那に説得されるまでがワンセット

そういえばまだ超能力者ってレクリエイターズ出てないな…。

 

サーバルけものフレンズ

出て来て一週間ぐらいして、サンドスターがなくなったら消えそう

「帰ったらかばんちゃんに、みんなのこと教えてあげるんだ…」とか言いながら消えそう

かなしい

2017-07-06

けものフレンズ流行ってから自分の口癖が「わーすごーい」だったことに気づいて

口に出しづらくなってしまったんですけど…

https://anond.hatelabo.jp/20170706003736

原作ソシャゲなこと


武豊長男ロッテの角中は育成枠出身コナンの正体は新一くらいによく誤解されてるけど、

原作ソシャゲじゃない。

元は「けものフレンズプロジェクト」というメディアミックス企画

最初ソシャゲ、続いて漫画連載と展開していたが、

ソシャゲアニメ放映前にサービスが終わってしまった。漫画連載もアニメ放映中に終了。

けものフレンズ

あらすじも知らない

原作ソシャゲなこと、サーバルかいキャラ、○○なフレンズなんだねーという台詞しか知らない

おねがいマイメロディみたいなちょっとブラックギャグアニメなんじゃないか想像してるんだけど、どう?合ってる?

2017-07-05

https://anond.hatelabo.jp/20170705233655

あなたが以前"続きが気になって放送日が待ち遠しくなる"ほどのアニメが何なのか、気になる。

ちなみに私は最近のだと「けものフレンズ」かな。

https://anond.hatelabo.jp/20170705130904

最近読んだのでは

伊賀ずきん(全5巻)

・空の下屋根の中(全2巻)

けものフレンズ ようこそジャパリパークへ(全2巻)

ですね。

この中では伊賀ずきんが一番動きやストーリーが濃くて面白いかもしれません。

けもフレは、ファン以外は流石になにこれ…って感じになるかも(予備知識とかは別にいらないけど)

ラノベなら、「毛布おばけと金曜日階段(全1巻)」ですね。

https://anond.hatelabo.jp/20170705133012

見たけどけものフレンズ例外から

面白かったよ

でもこれが今後のベーシックになるとは今の業界観てたら思えない

書いとくか

アニメがつまらなくなった境目はここだ

正直面白いアニメとかもうないだろオッサンにとっては

正解するカドとかせっかく面白くなりそうなテーマも「なんでこんなことに?」って有様になるし

んでノエインもう一回見直してやっぱ老害補正抜きにしてこっちのがおもろいと思った

カドと比べたらまだガッチャマンクラウズ2期の方が面白かった

 

どっからアニメ(業界)が面白くなくなったのかと考えたら涼宮ハルヒからだな、たぶん

なんかニコニコユーザーみたいなペルソナ設定してそれにウケればいいんだろ的な

反応を求めて作るようになったっていうかウケ狙いすぎっていうか

あれからけいおんとかラノベアニメ量産、ラノベは異世界転生ばっか作りアニメもそれを元にして、と

オタク的なお約束の反応求めるためにテンプレお約束仕込んでそれをキャラ変えてなぞるだけ

どんどんつまらなくなっていった

作りてが透けて見えて全然アニメに入り込めない

話を省エネすんなよ

競合も同じことやり始めた結果、飢餓状態に陥ってブラック職場量産した

そりゃそうよ

 

んー、スレイヤーズとかもあったし今みたいなアニメお約束を喜んで受け入れたがるオタク層ってのは元々いたんだろう

それが涼宮ハルヒで一気に突破したんだろうな

から俺はブームに乗れなかったし今でも観てないんだろう

もちろん全部が全部つまらないってわけではない、ぱにぽにとか極上とか好きだし戦コレも好きだ

けどラノベ原作アニメは本当にしょうもないのが多いか

観て判断するのも無駄時間使い過ぎてだんだん疲れてくるのよ

特に働き出すと観る時間もないし面白い判断するのに3話も観れねーよ

正解するカドは進行が遅くなって仕方ないテーマ扱ってるからいかけてたけど

なにあれ?

あの展開はマジでポカーンとしたよ

錬金3級かよ

久々に置いてけぼり感を味わえたっていうのが、一番の収穫です

 

アニメCG化はすごいいい流れだと思う

作画崩壊が起きにくいか作画で興ざめしにくいからね

ただその分、ケレンミのノウハウがないところが浮き彫りになってるせいで

バトルパートとか動きの激しい場面とかがオモチャっぽく見えてしま

その辺りの技術が蓄積されれば良くなってくるね

ラムとか良かったし

 

それはそうとして、

シナリオももっと力入れるべきでしょ

問題は分かってて

日本脚本家連盟ってのがある

日本脚本家連盟 サイト

http://www.writersguild.or.jp/

まり全部ここから派遣されてきたのが書いてるんだな

プロットとか構成製作サイドが作れるけど

脚本になると途端に外注みたいになる

中身のないラノベアニメ作ってるのはこの人たちだよ

これがあるから日本はいつまで経ってもシナリオ脚本)に金を使えない

シナリオに金を使うと外の人間に使うから製作還元できないか

脚本家はみんなこの連盟に入ってるから

ドラマがつまらないのも全部ここの人間がつまらいか

そもそも交代制でやるから面白くなるわけないんだな

 

一方ピクサーディズニーは数十人体制シナリオ作ってる

シナリオの作り方も細かく規定してる

から話が面白いんだな

追記:

予算が違う」?ここで問題なのは正解する方法(藁)が分かってんのに何で後追いしようとしないのかって話だから

数十人用意しなくてもシナリオチームを作ってそこで話作ることくらいはできるだろ

それが2人でも3人でもいいけど作らないって行為問題から

同じような言い訳CGで言ってたけど結局CG導入するのが主流になってきてるよね

なら早い方がいいよね

少なくとも複数人がアラに突っ込みいれてれば鉄血はオルフェンズみたいなことにはならんかっただろ

 

これができるようにならない限り日本アニメ面白くならない

アニメ映画映像脚本自由だが地上波はこの制約が付きまとい続ける

これを知ってる人間は少ない

 

言いたいことは

いい加減「涼宮ハルヒ」を狙うのはやめろ

最初ハルヒがやったからあのブームから

けいおんが回収してあの流れは終わったんだから

ちゃんとアニメを作れ

 

あとはピクサーディズニーも言ってるけど「都合のいい世界」を作ろうとするな

自分解決できないような問題アニメに持ってきたら解けないか

ハードル下げたりご都合主義解決しようとするな

かといって鉄血みたいに天邪鬼逆張りしまくってオルフェンズになればいいってわけじゃない

難しい問題キャラクターに与えて、それを予想を上回る解決をさせろ

ゴール設定は同じでいいか過程を奇抜にしろ

から色んなアイデア必要になって複数人で作るんだよ

けものフレンズがヒットしたのは過程オリジナルであり

オリジナルこそが市場で一番求められているものであるはずなのに

金もろくにもってないニコニコ的なペルソナに対して媚びを売ってどうするんだ

自分らでアニメ好きの物言わぬオッサンたちをないがしろにして

お約束アニメ作って楽してきた怠慢が今を招いてるんだろ

ちゃんとオッサンハートを狙い撃ちしにいけよな

 

PS

見たけどけものフレンズ例外から

面白かったよ

でもこれが今後のベーシックになるとは今の業界観てたら思えない

あれはたつき面白いから面白いんであってスタジオ面白いシステム面白いわけじゃない

予算のほうがスポンサーの口出しが減り監督自由が増えてヒットに繋がる、

もしくは映画監督権限が強い方が面白い作品が生まれ

逆に中途半端なカツカツのブラックスタジオでは何の余地もなく実験もなく

ラノベアニメは糞のまま放送され流れて終わる

 

宮崎駿面白いんであってジブリ面白いんでないのと同じで

引継ぎできない面白さというのは文化にならない

日本アニメの今の文化ハルヒけいおんラブライブ

これに乗れないやつは食べれないものばかり

 

PS2:

>つまりまじぽか2期はよってことだな!

…だな!

 

PS3:

脚本がつまらないのは日本脚本家連盟のせいって理論はアクロバティックすぎる。

残念ながらこれは真です。

そういうように指導してるし、なんでドラマラノベっぽくなったのかの原因もこれ。

 

PS4:

>「懐古主義」「飽きただけ」「合わなくなった」「感性が失われた」「お前が面白くないから」

だーかーらー。

今でも面白いアニメあるし実例あげてんだろ。

目じゃなくて頭がおかしいな?

粗悪アニメの増加がすごいっつってんの。

 

PS5:

神バハはよかった

あいうのがまさに現代じゃないと作れないアニメだな

10年前じゃ作れないアニメだった

あいうのがもっと増えるかと思えば実際は逆だったのが今のアニメ業界

 

PS6:

アニメ脚本って監督原作者出版社やその他いろいろな人の意見を聞いて、何度も改稿して仕上げるもの

〆切り「お、そうだな」

 

PS7:

アイカツをみてください

俺は知ってるぞ

アイカツ視聴者危険思想の持ち主だ

見つけ次第、通報するように

 

PS8:

ヘボット!を見よう。

たぶん性的な目で見てしまうので避けてます

PS9:

別にラノベ批判したいんじゃなくて粗製アニメラノベ多すぎるのと

ライブライバー的な低能オタクが喜ぶプレーンばかり選びたがるラノベの主張を(それこそスレイヤーズ時代からな)

アニメでもやるから糞みたいなデクソエクソマクソ的シナリオ乱造を招いてるって話

そうじゃないラノベがあるならそれ原作にどんどん作ればいいでしょう

そうしないのは作るのが難問だから避けてるんでしょ

避けてるのは電通だけどそれをハイハイと聞いて受注してるからクソアニメ地獄になるんだよ

鶏が先か卵が先かじゃないけど製作に掛かるコスト信頼性のあるシステムを用意すれば

金出すほうが例え電通じゃなくてもいいか

それこそネットによるアニメ有料配信なんてすぐ目の前まで来てるだろ←バンダイチャンネルあるだろじゃなくて(地上波でない完全)有料配信ってことな映画とか言ってしまえば完全有料だろ

旧体制のままどんどん潰れていくぞそんなスタジオ

 

PS10:

>「けものフレンズ例外」それが大きな勘違いなんだよ。ハルヒけいおんもかつてはそう言われていたはず。

いやいや、ハルヒけいおん萌え豚が喜ぶお約束をプレーン化したという点で大きなターニングポイントだったことは否定してないけど。

というかターニングポイントになったからこそ萌え豚プレーン化アニメが乱造された境目だって言ってるんだけど。

なんでこんな的外れコメントに星ついてるんだ。

大きな影響を与えてしまったせいで粗悪品が増えて

その流れの中で本来アニメがやるべき王道けものフレンズたつきが再発掘したからこそアレだけヒットしたんだろ。

結局、ハルヒ以下のプレーンアニメオタク層のお約束を満たす需要果たしてたけど

アニメにさほど興味ない・萌え豚じゃない層にはまるで引っかかりもしないノーフックだったってことが露呈した。

本来アニメ視聴者人格を前提として作るものじゃないし子どもが楽しめるもの大人も楽しんでいた。

オタクやお腐れやとターゲットし始めてから創作自由度はむしろ減ってテンプレ粗悪アニメを量産しただけだった。

それが10年くらい続いてやっとオリジナル性のある作品に挑戦、利率の高いアニメ映画に挑戦する流れが復活してきた。

今やっとそういう時代が帰ってきたところだ。

今までの10年はまさにハルヒ以降の10年だった。

これからけものフレンズ以降の10年になることをここに願う。

2017-07-03

netflixけものフレンズって見れるんだっけと思ってググったら、トップに「けものフレンズ見るならHulu」って出てきた。お前じゃねーよ帰れYO

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