はてなキーワード: おジャ魔女どれみとは
こんな感じやろ。
「魔法使いサリー」「ひみつのアッコちゃん」から始まる古典的なシリーズ。
「変身」に限らずさまざまな魔法を使えることが多い。
ヒロインは「大人に変身する」ことが多く、特にアイドル要素が強い。
追記。
「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」「美少女仮面ポワトリン」「有言実行三姉妹シュシュトリアン」などの実写特撮ドラマシリーズ。
戦闘要素もあり、特にポワトリンはセーラームーンに影響を与えたと言われる。
シリーズとしては、同じ東映の「スケバン刑事」のヒットを受けて制作されたものである。
「魔法少女」と「変身ヒロイン」の2つの流れが合流し、魔法少女にがっつり「戦闘」を絡ませた作風を確立。
フォロワーに「ウェディングピーチ」「りりかSOS」「カードキャプターさくら」など。少女漫画原作が多い。
ほのぼのコメディの「赤ずきんチャチャ」までアニメ版では変身して戦う羽目に。
「男性オタク向け魔法少女パロディ」の始祖的な作品で、いわば「リリカルなのは」の大先輩。
さらにパロディ要素が強い「邪道魔法少女」として「ナースウィッチ小麦ちゃん」「大魔法峠」「ぷにぷにぽえみぃ」などがある。
シリーズとしてはそこそこ続いたが他への影響は薄い。
「暗黒魔法少女」的な作品としてまどマギの直接的な先祖と言える。
セーラームーンよりも肉弾的な戦闘が特徴。現在まで続く長期シリーズに。
ラノベ作家・西尾維新が描く、魔法少女の設定を下敷きにした「暗黒魔法少女」的なバトルもの。
ラノベ全体でも、「撲殺天使ドクロちゃん」「おと×まほ」など、2000年代にシリアス/コメディ問わず魔法少女パロディが増加している。
エロゲ作品のスピンオフ。魔法をビーム砲のように撃ち合う描写が特徴。
オタクのあいだで人気を得て、続編が多く作られ、二次創作人気でも一時代を築いた。
女の子のような顔をしたよく女の子と見間違えられる美少年が優れた指導者の指導を受けて世界的なピアニストへ成長していくようなアニメだったと思う。
全26巻のアニメを2クールでアニメ化したからかとにかく尺が足りないというか、原作未読でも展開が駆け足で大幅カットされている事はよく分かった…主人公が成長するあたりの話がバッサリカットされていつの間にか大人になってるし。
BANANA FISHでも同じ事を思ったけど、女性より美しく女性的で男にモテモテの美青年って存在は女性作者の頭の中からしか生まれない物だなぁと思う…BLの受けが実質女性みたいな話と一緒なんだろうけど。
カットされまくってはいたけどそれでも音楽はとにかく素晴らしかった。主人公格の親が毒親というか、音楽のためなら子供なんてどうでもいいと思ってる所はましろのおとにも通じる所があった。どっちも女性作者の作品だけど…。
ガンダム00の水島精二が手掛ける、同名のSF小説のアニメ化作品。高性能な少女型ロボットを拾った少年が世界を巻き込んだ事件に巻き込まれる話だったと思う。確かキリングバイツと同じ日に放送されていた。
2クールで総集編、特別編が5話も作られるなど製作が相当厳しかっただろう事が見ていて伝わってきた作品。確かTwitterで水島監督もこの作品について愚痴っていたような、今でも良い思い出は持っていなかったような。
それでも作画は悪いというよりはギリギリのラインで保っていたのは流石と言いたい。お話も小説が原作という事もあって面白かった。正直作画は良くないのに女の子が可愛く見えるって凄い事だと思う。
高性能なロボット同士による生存をかけたバトルロワイアル、という感じの話でその高性能なロボットの末路がそれぞれ一番面白かった。初期型で一番性能低い子が、性能が低い故にコピーが簡単で量産化されるなど。
ここ数年のSFアニメでは作画が悪い事も込みでこのアニメが一番好きだったかなぁ。これで作画さえ良ければ…とも思うけど、話が十分面白いからそれはそれで納得している。そういう意味じゃクロスアンジュに近いかも。
鉄血のオルフェンズ後から1年後、岡田磨里が久々にシリーズ構成、脚本を手掛けたTVアニメ。航空自衛隊の、それも女性隊員達がメインという何とも珍しい題材の作品。
声優の久野美咲と黒沢ともよはこの作品で初めて意識した覚えがある。ツンツンお堅い女性自衛官と女慣れしたチャラ男自衛官が最終話でくっ付くのはあー、やっぱり岡田磨里っぽい作品だなぁ…と思った。
若いヤクザの元に突如超能力が使える不思議な少女が現れて…というSF・ギャグ作品。面白いけどこれヒナちゃんが超能力使える設定必要あった?と途中で超能力を使わない回が出て来てから思うようになった。
独身のお兄さんの所に幼い少女が居候する、という展開は銀魂の銀さんと神楽とかが好きな人には受けそうな気がする。「何も見なかったことにして寝よう」「おいおい瞬殺だよ」などこの作品が初出の良く使われる言い回しも多い。
週刊少年ジャンプで連載された少年漫画。連載開始当初は「ジャンプで相撲なんて受ける訳ないでしょう…」と思っていただけにまさかのアニメ化には本当に驚いた。しかも面白いというのだから堪らない。
2クールで原作18巻までアニメ化されたという事もありかなり駆け足でカットも多く原作ファンからは不評だったらしい。アニメが初見の自分は2クール目はともかく1クール目はそれほど駆け足には感じなかった。
2クール目は原作では数週戦っていたんだろうな…という戦いが1話で纏められていて、原作未読でもこれは尺の関係でかなり詰め込んでるな…と感じずにはいられなかった。
OPEDは名曲揃いで、特にOfficial髭男dismのFIRE GROUNDは素晴らしい。相撲を題材にこんなカッコいい曲を作れるのか!?という興奮と、原作を読み込んでるんだろうなぁ…という感動があった。実際どうかは知らないけど。
大人気水泳アニメFree!の三期。確か主人公達が大学に進学した後の話だっけ?主人公達の後輩の水泳部があっさり強豪校に負けていて悲しかったような覚えがある。正直一期以外はあんまり内容覚えてないかも…。
大人気ロボットアニメフルメタル・パニック!の四作目。確か原作小説でいうと宗介の通う学校がテロリストに襲撃される7巻から、アーバレストの後継機レーバテインが登場するまでのアニメ化だったと思う。
自分は原作小説は全巻読んでいたけどアニメ版フルメタはこれが初めてだったのでそれなりに楽しめたけど、従来のフルメタファンからは話の詰め込み具合や手描きではなくCGを多用した作画がかなり不評だった印象がある。
それでもこのアニメ化を機にバンダイからアームスレイブのHGが発売されたのは作品にとっては良かったのではないか?と思う。確か最終回が放送延期になっていたような。スパロボっぽいSRPGも出てた気がする。
人気作品ヒロアカの三期。主人公の師匠、オールマイトの個性ワン・フォー・オールと対になる個性を持つ強大な悪役オール・フォー・ワンが登場し限界まで戦い抜いたオールマイトが現役ヒーロー引退を決意したのはこの三期だった。
オール・フォー・ワンという強烈な悪役は好きだけどそれ以外だとあんまり印象に残っていない気もする。ただやっぱり人気作品だけあってヒロアカは安定して面白いと思う。
少女が魔法で変身し筋骨隆々な男性となり戦う…というこれまでありそうでなかった気もするコメディ作品。少女形態と魔法少女形態で実質キャラが二人居るので二度お得な作品かもしれない。
原作漫画はBL作品なども扱っているCOMIC Beという女性向け漫画雑誌で連載されている事もあってか、一部肉体的BL要素もあったかも?同じ魔法少女物でもいかにも暗い魔法少女サイトと作風が真逆だった…。
あの大人気野球漫画メジャー続編のアニメ化作品。NHKアニメという事もあってか、原作にあったお色気描写(サービスシーン?)は完全に削除され子供達でも楽しめる健全で熱い野球作品となっている。
やっぱり藤原夏海さんの少年声は素敵だな、と思った作品。あまりにも偉大な父を持つ父の才能を受け継げなかった少年の苦悩と努力が描かれている。原作者の満田先生は60歳近いけど、少年の描き方が生々しい感じがする。
OPもEDもこの作品に使われた主題歌は全て名曲だと心の底から思う。原作が連載中という事でまだまだ完結するのは先になるだろうけど、前作同様この作品も最後までアニメ化される事を楽しみにしている。
ジャンプで連載されていたお色気コメディ漫画のアニメ化作品。最近はジャンプアニメでも夕方じゃなくて深夜に放送するんだ…と思わされた作品。2018年は小野友樹主演のアニメが多かった。
幽霊を霊力で殴る事の出来る主人公が色々とトラブルな目に遭う作品だったような気がする。
ラーメンが大好きな古泉さんという女の子が主演のアニメ、かと思いきやその古泉さんの事が好きで好きでたまらない危ない女の子目線のギャグ&グルメアニメだったような気がする。
ララララーメン、大好き、小泉さんというフレーズが忘れられない。竹達彩奈は駄菓子大好き少女とかラーメン大好き少女とか食に関するキャラが多い。 佐倉綾音も熱血少年役の印象だったのにこのアニメだと重いレズ役だし…。
竜王の称号を持つプロ棋士の主人公が突如押しかけてきた少女を弟子にした事をきっかけにスランプを脱出する話だった気がする。原作小説ではその少女がヒロインかと思いきやツンツン姉弟子がメインヒロインらしいから困る。
3月のライオン以来の将棋アニメだったかな。ジャンルとしては天使の3P!に近いようなそうでもないような。主人公が弟子にガチギレする描写がある回は賛否両論だった覚えがある。
最近久々に新作映画が作られた事でも有名な、大人気漫画のTVアニメ一作目。監督はルパン三世や名探偵コナンでも有名なこだま兼嗣氏。これらの作品に共通する物があるのは、そういう所もあるんだろうなと思う。
自分は原作漫画を全巻読んでいるけど、読んだ覚えがないエピソードがやたら多いと思ったらアニメ版は基本的に原作に無いアニメオリジナルエピソードが大半だったらしい。これも原作の設定が魅力的だから出来るんだろうな、と思う。
原作ではすぐに死んでしまう槇村が序盤の何話かは健在だった時点で気付くべきだったかもしれない。槇村の下の名前の「秀幸」は声優の田中秀幸さんから取られ、後に原作漫画に逆輸入されたらしい。こういう所もコナンみたい。
ほぼ毎回当時新人だったであろう山ちゃんがゲストキャラとして登場するのが非常に印象深い。サイライズ製作のアニメという事で他のサンライズアニメでもよく聞くSEが登場した時は笑ってしまった。OPも作中で挿入歌として出てくるし。
中村悠一主演のお色気?バトルファンタジーアニメ。割と直接的な性的描写も多かった気がする。このアニメからそういう描写を除くとFateみたいな作風のファンタジーアニメになるんだろうなぁとちょっと思った。
お色気アニメだけど主人公がイケメンであんまりガツガツしてないのはちょっと不思議な感じだった。
Yes!プリキュア5GoGo!の次回作。キャラデザがお馴染みの川村敏江さんから香川久さんになった。見ている内に慣れたけど、最初はキャラデザが前作からあまりに変化した事への抵抗感が強かった。
OPはよく下手とかなんとかネタにされるけど個人的には嫌いじゃなかった。敵の女性幹部が改心してプリキュアに寝返るという作品も、スプラッシュスターの満と薫を除けばこの作品が最初だったと思う。
改心するも自分のかつての悪行に心を痛めるイース=キュアパッションと、敵対してもずっとイースに戻ってくるように言い続ける二枚目半マッチョのウエスターの関係性が実に良かった。この二人は歴代シリーズの中でもかなり好きかも。
終盤地球滅茶苦茶になったのにラビリンスの連中特に贖罪してなくね?そもそもサウラーとか改心の兆しなく一貫して悪役だったのに何で最終局面で状に絆されてるの?と思う所はある物の、割と好きなプリキュア。
でもマスコットキャラが文字通り壊れた機械のようにずーっと同じ言葉を延々と繰り返すのは正直怖いよ…当時このアニメを見ていた子供達も怖がったんじゃないだろうか。
この作品からEDのダンス振りつけがタレントの前田健氏になった。前田氏は作中でもレギュラーキャラの声優さんとしてちょくちょく出演されていたけど、プリキュアに匹敵する戦闘力と幅広い人脈を持つ中々良いキャラをしていた。
フレッシュプリキュア!の次回作。略称がハトプリなのかハトキャなのか未だに分からない。プリキュア人気投票の結果を見るに歴代シリーズの中でもかなり人気が高い方なんだと思う。
主人公が明るいアウトドア派ではなく、大人しいインドア派のプリキュアもこれが最初だったと思う。第2話で主人公が史上最弱のプリキュアと称されるあたりこれまでのプリキュアとは大分毛色を変えてきていると感じた。
主人公が二人で戦う期間が長く、追加戦士が登場するのが番組中盤を過ぎてからというあたり二人っきり戦っていた初代へのオマージュもあったように思う。個人的にはもっと早く追加戦士が出て来ても良いと思った。
キャラデザがおジャ魔女どれみで有名な馬越嘉彦さんという事で、かつておジャ魔女シリーズを見続けてきたプリキュアファンからも高い人気を誇る印象がある。個人的には何か目が特徴的で怖い印象がある。
プリキュアシリーズの中でも特に暗い作品だと思う。ネタバレになるけど、あるキャラクターとその家族の人生があまりに悲惨でプリキュアでこんな暗いの見たくなかった…と思った。ラスボスも伏線なく終盤唐突に出てきた印象が強い。
自分がプリキュアシリーズの中で好きな要素である「改心したキャラが救われる」「敵キャラが寝返って味方になる」という要素が無いので、暗い雰囲気もあって個人的には好きでないプリキュアになる。多分少数派だとも思う。
ハートキャッチプリキュア!の次回作。セーラームーン役で有名なあの三石琴乃さんがマスコットキャラという事でもう一発目から持っていかれてしまった。主役の二人がこんなに喧嘩するプリキュアもそう無いのではなかろうか。仲良いけど。
キャラクターデザインが前作、前々作より5までの従来のプリキュアに近くなった。キャラクターデザインの高橋晃さんはその後のプリキュアでもキャラデザや作画監督をちょくちょく担当している。
コメディ要素強め、敵が改心してプリキュアになる、最終的にはプリキュアとラスボスと和解するなど自分の好きな要素が多々あったので中々好きなプリキュア。キュアゴリラ!なんて芸をやっちゃう響は素敵だ。
スイートプリキュア♪の次回作。ピカリンジャンケン、主人公のお母さん、オスケモのウルフルンなど本来のターゲットである女児だけでなく大きなお友達層にも中々の人気を誇った作品という事を覚えている。
主人公の掛け声が「気合いだ気合いだ気合いだ!」などととても女児向けとは思えないような暑苦しさもあった。敵の三幹部達は中々愉快なキャラで彼らの掛け合いが中々好きで楽しみだった。マジョリーナ冨永みーなさんだし。
わざわざ大張正己氏を呼んだロボ回には「そこまでやるか…」とその熱量に押された。基本的には5と同じプリキュアが五人で戦う話だけど、5と違って恋愛要素皆無なのは物足りなかったかな。
スマイルプリキュア!の次回作。正直プリキュアをぶっ続けで見ていて自分の中で少し印象の薄いプリキュアになっているんだけど、OPでキュアエースとレジーナがクルッと回る所が好きだったのは覚えている。
いかにも味方になりそうな敵幹部の少女が改心の兆しを見せながら結局最後まで敵のままというのは意外な展開で驚いた。ハートキャッチのように悲惨な最期を迎えなかったのは良かったけど、彼女のプリキュア姿も見たかった。
1話だけとはいえプリキュアに久々の恋愛要素が復活して嬉しかった一作。それも真面目で敵だろうと放っておけない少女と普段は生意気なのに記憶喪失中は礼儀正しくなる少年(CV田中真弓)でこれはたまらなかった。
ハートキャッチよりはマシとはいえ、あるキャラクターの末路があまりに可哀想でその家族や恋人が可哀想だった。子供と呼べる存在が残っているのでまだマシかもしれないけど、プリキュアで悲しい末路は辛いなぁ…。
俺の世代前後で言えば、スーパービーダマン「ユンカーユニコーン」とか、ハイパーヨーヨー「ハイパーインフィニティ」とか、爆転シュートベイブレード「トライピオ」とか・・・
そしてそれをクソだと理解していても買い続けたことあるのかよと、クソだと知っていても買い続けた愛がお前らにはあるのかよと
「たまごっち」全盛でも「デジタルモンスター」を買ったりしないとお前らが求めるモノなんて出てこねぇんだよ、出てきても後継とか派生とか先へ続かねぇんだよ
今その手に「iPhone」握ってるそこのオタク女!今すぐ「Android」へ乗り換える気概がお前にはあるのか?
買うのは「SONY Xperia」とか「SAMSUNG Galaxy」じゃんぇんだよ!えっ「Xaomi」「Oppo」だって?違う!「Unihertz」や「F(x)tec」に行くんだよ!
これが買い支えるってことなんだよ!お前らがDoCoMo「P90xi」とか使ってるときにDoCoMo「F-07C」を買ってるんだよコッチは!
お前らがおジャ魔女どれみ「たのしいアコーディオン」買わねぇからおジャ魔女どれみ続かねぇんだよ!セーラームーンのグッズとかお前ら買わなすぎて逆に現代でプレミア付いてんじゃねぇか!明日のナージャに謝れよ!
サビのウシロ走り
サビ直前でアニメが止まってサビはじまると同時に背景の灰色の花にいっせいに色がつくところ
EDのイントロのピアノがアニメのラストに重なって余韻残しつつEDに入るのがとてもいい
オリジナルは全然違うなんかシンセっっぽいのはいってるし・。。
サビの直前で走り出す感じの演出すき
リアタイでみてたのもあるけど
だんだん成長していくとこがい
歌全体かわいい
すべてがかわいい
イントロのエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせて太陽が光る演出すき
奪え全てこの手でに合った絵すき
サビ直前の、明日へと手を伸ばすう~チャッ!ってところで手をぐっとにぎりしめるのカラオケで同じことやっちゃう
サビの光をあたえてってところでみんながてをのばしてそれが船につながる操り人形の糸みたいになってるの好き
静止画を下からなめるようにみていくだけだけど歌の荘厳さ、静謐さと合ってる
イントロのエレキぎゅいぎゅいぎゅいーんにあわせてアドベンジャーのヘッドライトが光るのがすごく好き
つづけてイントロのドラムがまさに機関車の動く音のように車輪が動く絵とあわせてくるのもすごく好き
ほいくえんのときだった
これをきくと日曜がおわる感じがしていやだった
あと絵がリアル調でティコ感があんまなくて地味でつまらんなーと思ってた
歌はすごくいい
最初幕が開くように魚の群れが左右に泳いで視界が開いて、そこにティコがとびこんでくるのめっちゃ好き
サビ直前で音楽にあわせてナナミのいろんなシーンがでて最後わらうの好き
町並み見下ろすところすき
全体的に本編とあんまあってないけどすき
イントロに合わせて雲が踊るのすき
他のスタッフの「本気」ならOVAシリーズの『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』を見ろ。作画、演出ともにハイカロリーで大友向けのおジャ魔女どれみが見られる。あとTVシリーズでもサトジュン、山内はわりと贅沢にやってる
見るのがすんごい苦痛で続けてみれない
たった1時間半なのに30分でもうかなりきつい
どれみたちが大人になるなりなんなりでメインはどれみたちだと思ったら、
昔どれみみてただけの3人の若い大人の女が主人公ってだけでももう萎えるのに、
どれみつながりでたまたま仲良くなったと思ったらこんどはどれみとまったく関係ない過去のトラウマ掘り返して勝手にギスギスしてるし
メインからモブに至るまで声優がプロじゃなくて素人ばっかで糞下手で聞くに堪えないし
ほんとくつう製作者は糞アホ
むかしどれみみてた女性をターゲットにした映画つくりましょうって企画したのがもろわかり
もうほんとすべてにおいて目論見が浅すぎてどれみファンを完全になめてる
糞糞糞糞おんぷちゃんのうんちたべたい
まず初めに、私は20歳になる年の春までスカートが履けなかった。(制服を除いて)
最後に履いた記憶は、幼稚園の年少よりも前だから、やはり15年以上前ということになる。
私がスカートを履けるようになるまでの歴史は、私の中での「価値観の変化」の歴史でもあるから、書き残しておきたい。
1. 「〇〇(私)はお母さんのお腹の中にち〇ちんを置いてきちゃったんだね」
プリキュアやおジャ魔女どれみ(世代がバレる)は、敵キャラのビジュアルが当時の私からしたらとても怖くて苦手だった。
そして、同時期、私は幼稚園の園服の半ズボンから覗く自分の太い足がコンプレックスで、スカートを履きたくなかった。
当時の私は、プリキュアに出てくるような「足の出る短いスカート」しか知らなかった。
・スカートが嫌い
以上の2点を踏まえた上での祖母の言葉が、タイトルのセリフだ。
幼稚園児からしたら、大人の言葉というのは絶対で、私はぼんやりと「私は男に生まれたかったんだ」などと思ったりもした。
一度も思ったことないのに。
他にも、「〇〇ちゃんってスカート似合わないよw」とも言われた。子供の言葉というのは残酷だ。
友達からしたら、何気ない日常会話の一つだったのかもしれないけれど、私にとってはこれが高校生になるまで呪いの言葉となった。
人から言われた言葉によって、私は常に左右され続け、思春期の間は「私は男に生まれたかったんだ、周りもそれを望んでいる」と悩み続けた。
んなわけあるか、と今なら言える。
3.推しメンみたいな服が着たい
そのアイドルグループは、モデル業などをこなすメンバーも多かったため、
2.に記述したように、高校生になるまで「私は男になりたいのかもしれない」と悩み続けた私は、女性ファッションに触れる機会がまるで無く、
この「アイドルブログ」こそが女性ファッションとの出会いだった。
可愛い!同じような服を着たい!と感じた自分を認識した時に、私は気づいた。
私がスカートを履きたくなかったのは、"コンプレックの足が出る"からだ。
おまけに、その推しメンが履いていたのは黒のカジュアルな大人っぽいロングスカートだった。
私のイメージしていたスカート=「短くてフリフリ」とは真逆で、
初めて「こういうスカートが履きたい!」と思った瞬間だった。
4.「スカート履くな!」
「wwwwwええやんwwww」
高校を卒業する頃、3.のように「履きたいスカート」が見つかった私だったが、
19年間の考え方を変えるというのは、まだ少し難しく、「私なんかが着ても似合わない、笑われるだけだ」という気持ちが支配していた。
時間は進んで、19歳も後半になる頃、私には芸人の推しがいた。
その推し芸人が投稿していたコント動画の中で、私は魔法の言葉に出会う。
彼女はショートカットで、言葉遣いも少し荒い関西弁でありながら、
ジェンダー蔑視などには頼らず実力で笑わせるといった芸風で、所謂「カッコいい女性」といった感じだった。
そして、私が見た動画というのが、そんな彼女が後輩から理不尽な追求(ボケ)をされるというネタだ。
彼女に対して、そんなカッコいい彼女を慕う後輩芸人がボケとして
「スカート履くな!」
「ええやんwwwwwww」
呪いが解けた瞬間だった。
「ええやんwwwwwww」
「ええやんwwwwwww」
それを否定する周囲に対して返す「ええやんwwwwwww」だったのだ。
20歳を目前にした春、私は15年ぶりに"自分の履きたい"スカートを履いた。
5.
令和になり、少しずつだけれど、古いジェンダー観的なものは廃れつつある。
それでも、完全な状態ではないし、
何よりも、思春期にある学生は学校が世界の全てとなってしまうため、
私のように、「周囲の言葉によって自己の人格を形成」してしまう人もいるかもしれない。
自分が着たい服を着れば良いし、
好きなものを見れば良いし、
好きな風に生きれば良い。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 135 | 21578 | 159.8 | 51 |
01 | 156 | 14927 | 95.7 | 39.5 |
02 | 109 | 15614 | 143.2 | 31 |
03 | 87 | 12479 | 143.4 | 78 |
04 | 73 | 10923 | 149.6 | 94 |
05 | 78 | 9759 | 125.1 | 77 |
06 | 48 | 7354 | 153.2 | 82.5 |
07 | 78 | 10230 | 131.2 | 64 |
08 | 63 | 7297 | 115.8 | 56 |
09 | 168 | 13794 | 82.1 | 33 |
10 | 162 | 17727 | 109.4 | 52.5 |
11 | 158 | 21274 | 134.6 | 54.5 |
12 | 194 | 27071 | 139.5 | 60 |
13 | 102 | 9479 | 92.9 | 50 |
14 | 144 | 15653 | 108.7 | 38 |
15 | 124 | 25764 | 207.8 | 45.5 |
16 | 142 | 16478 | 116.0 | 40.5 |
17 | 126 | 11353 | 90.1 | 42 |
18 | 82 | 11479 | 140.0 | 43 |
19 | 125 | 12894 | 103.2 | 39 |
20 | 182 | 15423 | 84.7 | 44 |
21 | 189 | 26323 | 139.3 | 57 |
22 | 237 | 23634 | 99.7 | 42 |
23 | 164 | 14614 | 89.1 | 53.5 |
1日 | 3126 | 373121 | 119.4 | 49 |
宇部興産(8), T-SQUARE(4), 健太(7), Men(4), 3月14日(3), はづき(3), 安原(11), おジャ魔女どれみ#(4), ぎらい(3), プラグスーツ(4), Access(7), エヴァ(70), シン(21), シンジ(16), 強調(37), 不快感(31), 庵野(12), ネタバレ(29), note(43), 自明(14), マジョリティ(21), LGBT(36), 社会学(14), 胸(62), 主観(16), 配慮(43), 釣り(27), 不快(44), モテ(41), 与える(26), ジェンダー(18), 統計(20)
■30歳だが人生に飽きた /20210313235019(61), ■「かわいい人に(後略)」というnote記事を送られた女の批判的感想文 /20210313205614(26), ■LGBTへの配慮、ほぼ必要ないと思うんだけど間違ってるかな /20210314010000(20), ■非モテ版安原健太について、存在を知って欲しいという話 /20210314155906(17), ■シン・エヴァンゲリオンで碇シンジが宇部興産に就職した意味 /20210314105214(16), ■東日本大震災で何も貰えなかった /20210313225807(16), ■ビットコインで億り人になったけど貧富の格差は広がったと思う /20210314125208(16), (タイトル不明) /20210314192924(11), ■anond:20210314010000 /20210314061713(11), ■胸 /20210313210510(10), ■男性たたきの本とレビューを読んで兄が自殺した /20210314150617(9), ■男性の画力について /20210314210535(9), ■ネットって女の性欲に優しいよね /20210314003426(8), ■ /20210314083328(8), ■精神病抱えながら結婚したけど /20210314233102(8), ■ネットスーパーで買うべきもの /20210314211155(8), ■キモい人間は存在そのものが不愉快だよね。 /20210313131032(7), ■タンクトップ男を見るとやっぱ鳥肌が立つよ、きもよきもいよ /20210313231410(7), ■逆に聞きたいんだけど、 /20210314191850(7), ■翠月という名をつけられた /20210314192437(6), ■なぜか懐かしさを感じる曲を教えてほしい /20210314165735(6), ■アジア系が欧米でボコられてるけど /20210314204020(6), ■ちんぽ騎士団長殺しを怪文書や創作とするなら、「MeTooは怪文書や創作である」との見解で合意したということですね /20210314102141(6), ■ /20210314091851(6), ■ /20210314042816(6), ■人に嫌われてるならこれ以上何しても嫌われる以外は無いから /20210314235021(6)
第 21 話 人間嫌いのマジョドンとやくそくのハーブ - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
すごい好きだ!
・人間のサルバトーレからプロポーズ考えさせてくれ、と答えたマジョドン
・マジョドンは10年後にプロポーズの応えることを決めたが、サルバトーレにはすでにパートナーがいた。
・長寿の魔女からすれば、ほんの一瞬の10年が、人間にとっては長すぎた。
・そんな人間・魔女間の価値観の違いによって約束を破られたことがきっかけで人間嫌いになったマジョドン
・それに対し、掃除嫌いのマジョドンとは違い、掃除はなんてことないどれみたちが約束を守っている姿を見ることで救われるマジョドン。
なんか、こういうの好きだ!好きだわ!納得できる!こうであってほしい。こうでありたい!
第 20 話 お母ちゃんに会える!あいこ涙の再会 - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
重い話が続くと思ったら、意味が分からないアバンタイトル。。最初は話数を間違えたのかと思ったが、お話を見てやっと理解できた。
あいこのお父さんはいい父親だと思っていたけど、過去にパートナーにとんでもないことを言ったんだね。。それを反省しているからまだいいけど。。
思春期とかに見ていたら勝手な両親だ、とか思っていたかもしれない。だけど大人になってお父さんお母さんも人間なんだってまざまざと実感してから見ると、二人とも生きたいように生きていていいのかもって思う。
逆におれは「自分のせいで親が自由に生きれてないんだ」って子供の時思っていたから。それも間違っていたんだけどね。
おもろいわ。どれみ。
第 19 話 どれみとはづきの大げんか - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
喧嘩をする話を何で続けるんだろう、って思ったけど、前回のドドの話とはちょっと違って、昔からの親友の話なのね。
アバンタイトルが最高だった。
ハナちゃんの育て方がきっかけで喧嘩になるものの、お互いのことは尊重している
喧嘩がこじれるきっかけが魔法を使えることが理由で怒っているのも皮肉だ(プライバシーがないっていう意味では、SNSがある現代にも割と通じるかも。全く狙ってないだろうけど。)
二人の仲を知る友達とか、過去の二人での思い出を振り返って仲直りをしているふたりは、いいね。。
ふと、「俺ってもう絶対に”古くからの友達"ってできないんだよな。。」って思ってゾッとしたりもしたけど、それ込みでここから幸せになってやりますよ。
↑の記録を食事のみにしようと思っているのでおジャ魔女どれみ感想のまとめを作る。
ただ漫然と見るよりはこういう事をした方が良いかな程度です。
今までのもの
(1/19,20)ご飯の記録をすることにするどれみ一期46話
(1/23,24)ご飯の記録をすることにするどれみ一期47~51話 どれみ#1,2話
(1/25,26)ご飯の記録をすることにする ハウスジャックビルト どれみ#2,3(どれみ#3,4話)
(1/29,30)ご飯の記録をすることにする 感想:おジャ魔女どれみ#5話
(1/31,2/1)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#6話
(2/6,7)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#7,8話
(2/15,16)ご飯の記録をすることにする 感想 どれみ#9~12話
(2/21,22,23)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#13話~15話
(2/24~28)ご飯の記録をすることにする 感想どれみ#16話~18話
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のBトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
夜:ごはん、野菜サラダ、アボカド、キムチ、もずく、メンチカツ
2/26(金):2951キロカロリー
夜:おジャ魔女どれみを見ながら作った※1鶏肉のトマト煮、ドリトス、フライドチキン、キムチ、酒(ハイボール、ワイン2缶)アボカド、野菜サラダ、メンチカツ
2/27(土):3347キロカロリー
朝:カレー
昼:カツカレー
夜:酒(ハイボール2缶、焼酎おちゃわり)、マーボー豆腐、チーズ、キャベツ、鶏肉のトマト煮、フライドチキン
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のCトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
昼:キムチ、ご飯、おジャ魔女どれみを見ながら作った※1鶏肉の照り焼き、豆腐ステーキ、ミネストローネ
夜:ごはん、豆腐ステーキ、鶏肉のトマト煮、アボカド、キャベツ千切り、もずく酢、ささみ
第 16 話 はじめてのハイハイ!?春風家、大パニック! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
春風家でハナちゃんの子守をする話。この回はどれみが可哀想だったなー。。
つーか、ふつうの子育てがワンオペってめちゃくちゃたいへんだろ。マジョリカみたいにお母さんが枯れ果てちゃうわ。地域のコミュニティの中で共同で育てるみたいなのが理想だっておもう。親マジですげーわ。
第 17 話 ハナちゃんのハイハイ健診 - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
ハナちゃんの健診シリーズ。我が子を周りと比べることは絶対ダメだけど、ついついやっちゃうよねって話。この回のどれみは結構ダメだけど、ものすごい気持ち分かるわ。ドジっ娘っぽいけど全然ふつうだよな。。
第 18 話 ドドが家出しちゃった! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
どれみの妖精ドドとどれみが喧嘩する話。今まで見たおジャ魔女どれみの中で一番共感した。自分がつらいと相手への感謝も忘れちゃうし、人をモノのように扱ってしまう。わかるわー。。分かりすぎる。キャパ越えが多い大人になってからこういうのよくやっちゃうわ。最終的には相手を思いやる事が重要なんだよな。。泣きそうです。
2/21(日):2542キロカロリー
朝:バナナ
2/22:3279キロカロリー
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のAトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
夜:ごはん、メンチカツ、もずく酢、キムチ、アボカド、おジャ魔女どれみを見ながら切った※1キャベツ
実家に帰り、プライベートパソコンをいじれなかったので、三日分記載。親に何食べたいか聞かれて、豚汁とメンチカツと答えた。メンチカツを作りは手伝った。久しぶりにひき肉を捏ねたわ。やっぱりメンチカツはうっまい!だけど食べすぎちゃう。5個くらい食べたわ。しかもカロリー高いし。まぁ、今までの暴飲暴食を考えたら、誤差だ。つーか、あすけんをやっていたからこんなにカロリーについて考えることが出来たんだと思う。
やっとおジャ魔女どれみを見れた!
第 13 話 どれみ、お嫁さんになる? - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
ギャグ回として最高に好きな回。牧場の男に一目ぼれをするどれみ。 プロポーズをする男。 結婚を誓うどれみ。 牧場を継ぐ嫁探しのためところかまわずプロポーズをしていた男。 それでも愛を信じ、ステーキを食べられる将来を信じて結婚すると誓うどれみ。 牧場で飼っている牛が乳牛であり食べられないことを知るどれみ。 男を振るどれみ。 どっちもどっちだ。めちゃくちゃ面白かった!
第 14 話 ぽっぷの初恋?あこがれの順一先生! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
第 15 話 母の日とお母さんのにがお絵 - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
これは本当にいろいろ考えた。今のところ#の中で5本指に入るくらい好き。矢田くん格好良い!
俺は両親のいる環境で育ったから本当に感動した。関先生のメッセージは本当に強い。このお話が響いた子供は結構いたんじゃないかな。
2/19(金):2943キロカロリー
夜:ごはん、豚の生姜焼き、オイキムチ、酒の塩焼き、もずく酢、レモンサワー、チーズトースト、キャベツ
土曜日の時点では83.5キロ。先週から考えるとだいぶ落ちた。2月末に82キロになる計画だったけど、無理だな。
メンタルがだいぶ落ち着いてきた
金曜夜は散歩しながらyoutubeで音楽を聴いていて切腹ピストルズというグループに出会ったり、イッセー尾形のコントを見まくったりしてとても楽しかった。
土曜日はクロームの拡張機能を作ってみたくなり、プログラミングっぽいことをした。あらゆるホームページの上部にハローワールドという文字を出す拡張機能はできた。とりあえずのゴールは表示されているページのタイトルとアドレスをクリップボードにコピーする右クリックメニューを作ること。まだまだゴールには程遠いけど、出来るようになれたらいいな。
2/15(月):2660キロカロリー
朝:納豆、ご飯、千切りキャベツ、おジャ魔女どれみを見ながら作った※1冷しゃぶ
昼:よだれどり、担々麺
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のBトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
2/16(火):3081キロカロリー
夜:カップ焼きそば、マーボーナス、わさビーフ、野菜サラダ、焼酎
第 9 話 ハーブを探せ!MAHO堂バスの旅 - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
マジョリカが主役の回。良かった。
誰もが誰かの子供で、つらい時は甘えたいよね。。
マジョリカが「魔女ガエルになった姿をママに見せるのが恥ずかしいんじゃ」という言葉に、泣いてしまった。わかるわーーーーー!そういいたくなる気持ちすげーわかるよ。
第 10 話 高校生あいこは「走る少女」!? - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
バカバカしさ含めてめちゃくちゃ好きな回。信子があいこに持つ憧れを物語にしている感じとか、いじらしい。
小学四年生になり、超漠然と将来に対して考えている感じとか、30になった今見ると、グッとくるわ。。表現できない感情がこみあげてくる。
作り話をするキャラクターって、とても魅力的だ。
第 11 話 はづきちゃん踊りを習う!? - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
この話は本当に難しい。はづきは大人になったらはづきママのことを恨むんじゃないかとも思うけど、折り合いのつけ方は家族によって異なるからなぁ。。
親を反面教師にして子育てをするとよくないことが起こるのかもな、って思った回。
第 12 話 健康診断でイエローカード! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
ウーム。。救急車を呼んだせいで受験が出来ませんでした的なエピソード。
子供向けのお話だとこれが正しいけど、実際は折り合いをつけていかなきゃいけないよね。。なんか、いい世界ですねぇ、という印象。マジョハートの描写は好き.
2/6(土):4242キロカロリー
おジャ魔女どれみを見ながら※1皿洗い
夜:もずく酢、ピロシキ、とんがりコーン、マーボー豆腐、鶏のから揚げ4個、酒(氷結3本、バーリアルのビール二本)、たこ焼き10個
2/7(日):2913キロカロリー
昼:ぶりの塩焼き、キャベツ千切り、キムチ、ソース焼きそば(2.5人前くらい)
夜:マーボー豆腐、もずく素、とろろ芋、ご飯、キャベツ千切り、ソース焼きそば
土曜日の朝計測をしたところ、体重が82.4キロ、ウエストが88cmだった。(1月時点でウエストは90cm)
↑の通り真剣にはダイエットはしていないけど、一応結果は出ている。日常的な運動は大切だ。
長距離のウォーキングを行い、疲れ果ててからパンを買うのにハマっている。今週買ったのはカレーパンとクランベリーパンとピロシキだ。全部最高だった。カレーパンは揚げたてだったので我慢できず歩きながら食べてしまった。そこまで衝動を抑えられなかったのは久しぶりだった。
土曜日に酒を飲みすぎたのか、日曜は気分が落ちていた。”焼きそばをドカ食いしたくなる日は結構参ってる”というバロメーターがある。ずーっと社会人やるの嫌だなぁって気持ちが膨らんできている今日は、まさに参ってたかなぁ。まぁ、お風呂入ってちょっと気分が上を向いてきた。
第 7 話 ハナちゃんの健康診断 - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
ハナちゃんの健康診断回。合格不合格があるらしい。。魔女界って不思議。。
犬猿の仲だったイカ族とタコ族の二人が恋に落ち、子供(あたりめ子ちゃん)を産んだ家族も健康診断に参加している。子供があたりめのところで滅茶苦茶笑った。
どれみたちは「人間が魔女の子供なんて育てられない」という目と戦い、イカ・タコ・あたりめは「この子が健康的に育たないとイカ族とタコ族の関係が悪化しかねない」というプレッシャーと戦っている。こういうプレッシャーと戦って子育てしている人は多いんだろうな、って感じる。
マジョハートは嫌なやつとして出てくるけど、ちゃんとサポートしているいい奴だ。
あらゆる赤ちゃんを眠らせる「ルミナスの子守歌」は魔法よりも魔法だとも思ったけど、タケモトピアノのCMとか砂嵐とか、似たようなものあるね。こういう"魔法"を探すのも子育てなのかなと思いました.
第 8 話 時間を超えて、おんぷママの秘密を探せ! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
いつも大人なおんぷちゃんが珍しく荒れるところから始まり、珍しく親に甘えて終わる回。トラウマを救うために夢で救ってあげる、っていうのが結構好き。
昼:もつ鍋、鮭の塩焼き、おジャ魔女どれみを見ながら焼いた※1ぶりの塩焼き、目玉焼き(小2個)
2/1(月):2371キロカロリー
チョコ2枚
昼:ぶりの塩焼き、鮭の塩焼き、鶏のから揚げ2個、おにぎり二個
ホエイプロテイン0.5杯
月曜日は久しぶりの出社。野菜はもつ鍋で摂っていたので、お弁当には野菜がなかった。野菜ゼロで19時まで過ごしたのは人生初かもしれない。そんなことはないと思うけど。
第6話 意地っぱりとデイジーの花ことば
第 6 話 意地っぱりとデイジーの花ことば - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
第1シーズンでも指折りで好きな回「第11話 早起き少女まりなと心の花たば」の二人のエピソード。こういう回を見ると、人の色恋沙汰を茶化す奴ってマジでクソだって思う。SOSトリオほんっとしょーもねー!俺も似たようなことやってたわ。。。あー、、ごめんなさい! デイジーの花言葉が大オチなんだけど、褒めてるか褒めてないかギリギリのラインの花言葉で笑った。まりなは一筋縄ではいかない子ですよ。。