はてなキーワード: 弾き語りとは
続き
https://www.youtube.com/channel/UCODNLyn3L83wEmC0DLL0cxA
MaiRを見るようになったらそのうち確実に見ることになるであろう、彼女の相棒と言えそうな存在。
逆光のフリューゲルのカバーでは、この2人で力強い歌声が美しいハーモニーを奏でていた。
https://www.youtube.com/watch?v=xiBza4tejRE
コラボでは奇麗なハーモニーを見せ、ソロでも抜群の存在感と機微を感じさせる。
https://www.youtube.com/watch?v=CTXl0HbY4zc&t=68s
彼女らは同じ所属団体ではないけれど、大手の企業勢ではない、さりとて個人とも言えなさそうな、少人数で製作チームを組んでる様で、その点でも活動の同志としての絆がありそう。
(音楽やってるVは個人・企業問わず界隈の仲間意識が広く深く、そこらへんは「ホロライブの仲間内のワイワイ感」とかが好きな人に共通して楽しめる要素じゃないかなと思う。)
長く活動してる安定感と信頼感で企業・個人問わず多くのコラボに参加し、ライブイベントなどにも多く出演。
セクシーな3Dモデルを存分に活かし、下ネタもOKで、あっくん大魔王のNKDICE配信ではその奇麗な発声で「まんこ」を連呼し視聴者の心を熱くさせた。
https://youtu.be/QrqkkRWaRx0?t=5460
非大手で制作チーム体制ならエルセとさめのぽきも、というツッコミはキリがないのでやめてください。
MaiRも朝ノ瑠璃もAZKiも参加してる深海フェスはいいぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=Bizxhyzdx78
④アザミ
AZKiリスナー→歌枠が好きではないか、ということでオススメしたい。
配信の規模感は元記事で書かれてた「ホロに入る直前の星街すいせい」位で、渋滞しすぎてないけど賑わってる感じ。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrToGx1incQghnqnmFdCXsSZeBUhgVgc3
多彩で気怠くも情熱的な歌声で、サラっと歌い上げてる印象もあって、聞いてて飽きない素の歌の上手さを感じる。
選曲なんかが最近のアニソンやボカロ曲よりも一昔前の邦楽が好きな、我々の様なはてな村のおじさんにピンズドな気がする。
シンガーソングライターであり、自作曲を他のVに提供したりもしている。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrToGx1incQhW4iohHQiGyGvecOI8uxUL
元々音楽サークル所属で、V以外でも活動していたみたいだが、このコロナ禍の中Vの活動に重点を置くようになったらしい。
トマト組だったらまず高峰伊織だとか、他のメンバーもとか言われても記事には限りがあるんです。
そのツッコミができるあなた向けの記事じゃないしそこらへん詳しくわかってないから!
https://www.youtube.com/watch?v=RAM-FD_EFho
続く
そもそも、本当に人気なのかといえば、リアルタイムの実況ツイート数は上位だけど、AbemaTVの視聴者数で見れば一番人気は東京リベンジャーズで、Vivyは結構下位なので、ちょっと分からないところはあるが、ここ匿名ダイアリーでも話題になっていた作品である。
SF初心者にはとっつきやすいかもしれないが、それなりにSFを嗜んできた身からすると色々気になる部分が多く、映像面でしか見どころがないなと感じた次第。
あと最終回の渾身の歌にしても、あまり響くものがなかった。ただ、歌手の人がyoutubeで公開している弾き語りは割とよく、アニメの方はワザと少し無機質、感情を抑えた感じにしてるのかな?と思ってしまった。
若い頃に色々手を出して、そこから読書と小説に偏って、また最近色々やり始めた感じ。
なんでも初心者にしてはそこそこぐらいで飽きるというか、努力度合いと成長具合が自分にとって見合わなくなって投げ出してしまう。
継続は力なりというがほんとに何かひとつ続けておいたら良かったとは思う。
高校の時、妹がアコギ始めたので始めた。バレーコードも押さえられて普通に弾き語りはできる。(綺麗な音はならないしアルペジオは苦手)
弟の影響で始めたエレキギターは、結局BOØWYの『Marionette -マリオネット-』がギリギリ引けなくて挫折。ハンマリングプリングなくてゆっくりなギターソロとかだと音は鳴らせるが人に聞かせるレベルではない。
そこからだいぶ経ってギターとPC繋ぐゲームとかでも再挑戦したけど無理だった。
ピアノ(電子鍵盤)はがっつり練習したら初心者向けのやつなら弾けるようになった。(一番難度が高いのはロンバケでやってた瀬名のやつ)基礎がないから練習した曲しか弾けない。
ドラムはラルクとかイエモンとかの時代にバンドやってたからそこそこ。今はもう叩けない。ブランク。耳も悪くなったし、リズム感も衰えまくった。
ベースも簡単なのだったら音は鳴らせるがバンド組めるほどではない。
ブルースハープは弾き語りの時に首に鉄の棒つけたやつで間奏とか吹くぐらいなら。人前では吹いたことはない。(結婚式の余興で弾き語りやらされた時に装備してたけどてんぱって無理だった)
昔ドラクエ4コマに応募した。画風は違うがデビュー当時の衛藤ヒロユキよりやや下手ってぐらいの画力だと思ってた(実際はもっと下だろう)。ネタで突破できるかと思ったがネタも評価されなかったみたい。
そこからまた十数年、ペンタブ買って5年寝かして、最近ちょいちょいイラスト描いてる。
人気キャラをpixivとかにあげたらお情けで数いいねぐらいは貰える。
PCが家族共用で使えなかったので、アダルトゲームの紹介雑誌を月2冊ほど買って抜いてた。(テクノポリスとあとなんか)
その後なんだかんだあって、エロゲ―(同人)のシナリオを書いたりで関わったことはある。(それが販売されてどれだけ売れたかは知らない)
中免はずっと取りたいと思ってる。
知り合いがカメラ屋に居たので、6万ぐらいのやつ買った。ソニーのα500だっけ。
アイドルの撮影会とかライブ撮影とかやろうと思ったけど、実際撮ってみてセンス無くて箪笥の肥やしになってる。
結局レンズは一本も買わずに元から付いてる奴使ってたから趣味の入り口にすら達してないと思う。
・登山
近所にある2~3時間で登れる山でハイキングレベルなら一人で何度か。
これはハマるとヤバイと感じていて「山はいいぞ」と知人に富士山登山とか誘われてるが固辞している。
グループで行くと、元ボーイスカウトの連れと自分に負担がのしかかってくるので、大勢で不慣れな人間とはいきたくない。
自分のことを自分でやるのは凄く楽しいが人の世話は好きではない。(火起こしは好き)
あと風水師に弟子入りしたこともあるけど、月謝が高く、イメージしていた風水師ではなかったからやめた。鍾乳石とか落としたかったのに、というのは冗談だが。
他にも数千円とかする📚を何冊か買って、マイナー系占いにもハマったこともある。
ちなみに、そのマイナー系占いを近所でやってるところがあったから行ってみたら、めっちゃ初心者のおばさんが自分でこしらえた簡易診断表みたいなの見ながら占ってくれて、このレベルなら出来るなぁ、とは思った。稼げないとは思うけど。
お話好きのおばさんが趣味と多少の実益兼ねてやるならいい商売だと思う。どうやってガチで生計立てていくかの見通しは立たなかったし、自分には不向きだった。
千と千尋も紅の豚も、ゲド戦記もぽんぽこもみてない。ナウシカ、魔女宅、バルスのやつで止まってる。
昔モビルスーツが好きすぎて、そのほかの兵器等にはあまり興味が起きなかった。ロマン武器とかロマン要塞は好き。
続かない。色んな要因が絡み合って体脂肪率5%とかだった時期はあるが。
同人誌作った。そこそこ続いてる趣味。文章は下手だと自覚してる。
最近は持続力が無くなってきて三体の中編ぐらいで無理だった。
作者読みは結構してるが途中で飽きる。S&Mシリーズとかは読んだけど、そこから10作ぐらいで止まってる。
戯言シリーズは全部読んだけど、化物語は1巻で飽きた。みたいな
そういえばシリーズもののラノベで完結まで読んだ作品はないかもしれない。(銀英伝となろう系は除く)
一般小説ではミステリとホラーが好き。あと直木賞獲ったやつとかは結構読んでた。
最近はなろうばっかりだ
昔は時間もあって、midiとかちょいちょい作ってたけど、最近は面倒になったしソフトが高機能すぎてついてけてない。
昔YAMAHAのポータブルシーケンサーみたいなのを買ったがそれ以外は無料ソフトで作ってる。未だにDomino使ってて使いこなせていない。
老後の趣味に置いてる。が、旅好きでも寺好きでもないので多分集めない。
会社の先輩に、ボドゲカフェになんどか連れていかれたがはまりはしなかった。楽しかったけど。
アニメ、ゲーム、ラノベ、漫画とかには人並みに触れている。一般人からしたら人並以上、オタクからしたらクソ雑魚ナメクジ。
昔は結果を残すためにとか、バンドで売れたい(モテたい)漫画家になりたい、小説家になりたいって思ってたけど、今はほんとに趣味って感じでやりたいと思った時にやりたいことをやってる感じ。
多少は再生数とかいいねとか閲覧数とか気にするけど。(幸いにして5割ぐらいはなにがしかのリアクション貰える。但しyoutubeはだめだ。競合が多すぎて埋もれる)
今思い描いてるのは、色々やってきて集大成として全部独力でアニメを作ること。youtubeに上げたら0再生だろうけど、ニコニコで50再生あったらいいやぐらいの感覚。
話作りもイラストも作曲も全然ダメダメだけど、全部自分でってのがやりがいある気がしてる。
それがひと段落したら映画も撮ってみたいな。多分それまでに死んでるが。
他にやったこと。
・ゲーム作り(野田ゲーぐらいなら作れそうだけどアイデアがないのと、これを始めると時間が幾らあっても足りなくなるので保留)
・家庭菜園
・釣り
・プラモ作り
・木工
・芸人の養成所に入りたかった。50ぐらいで始めるかもしれない
・格闘技(合気道習おうかとかボクシングジム行こうかとは思ったりはしてる)
・もっとちゃんと小さい頃から真面目に楽器(習ってたんだけどさぼってた)
・純文学を読む(もうラノベとかエンタメ系に染まってしまって楽しさが全然わからない)
・けん玉とかヨーヨーとか手軽に披露できる一芸(けん玉は世界一周はできるようになった)
・金属加工
やらんでも良かったかなと思うこと
・タバコ
・パチンコ
・競馬
・増田
https://www.youtube.com/watch?v=aMXlQ23_dgE
SHAZMAの「Melty love」をギター弾き語りで歌ってみました。インタビューは「中学生のときにやっていた部活はなんですか?」
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私は小渕さんの書く詩が苦手で、若いころに作った曲はともかく最近の曲はアラフォーが書いたと思うと特に恋愛系の歌詞にはゾワっとしてしまう。
コブクロの楽曲のほとんどが小渕さん作詞作曲なので、コブクロの歌詞のほとんどが苦手ということになる。
じゃあどうしてコブクロの曲を聴いてファンになるまでハマって今までライブに通い詰めてきたのかというと、曲のメロディーや伴奏、歌声が好きだから。
そして何より黒田さんの作った楽曲、詞が好きだから。(小渕さんの曲で好きな曲ももちろんある)
黒田さんの曲は人情的で、泥臭く足掻いていて、時にはとても繊細で臆病で、遊び心があって、そんな楽曲たちが大好きだった。
DOOR(https://www.uta-net.com/song/19060/)には何度励まされただろう?人生の節目には特に刺さった。
ライブで聴いた時の衝撃も忘れられない。力強い歌声と命を削って歌う姿には身震いした。
それに呼応するかのようにバンマスである福原さんのギターソロも特別熱がこもっていたように感じた。
そんなDOORとは変わってTo calling of love(https://www.uta-net.com/song/82451/)の繊細な詩と歌い方は涙が出そうなほど感動する。
CALLINGツアー(2009年)が初めてのコブクロライブ参加だったのもあり、最後のサビのアレンジには度肝を抜かれた。
バックバンドのピアニスト、よっしーさんの伴奏も好きで、弾き語り用の楽譜を買ってきてピアノで弾いた。
ピアノといえば休養前のツアー(2011年)、喉を患っていた小渕さんだけではなく黒田さんの喉の調子も悪そう、というか悪かった。
最初から声が出てなかった。正直聞くに堪えないくらい辛そうだった。
そんな中でのSTAY(https://www.uta-net.com/song/81761/)、よっしーさんが黒田さんの歌を庇うように力強い演奏をしはじめた。
その和音は黒田さんの声を掻き消すくらいに大きく鳴り響いて、大胆なアレンジも入れて。
でも黒田さんはそれに負けないよう声を張り上げて歌っていた。
2人のコンビネーションに目が離せない(耳が離せない?)ほど引き込まれた。
その後、最後黒田さんの歌から入って伴奏が追いつく箇所で(これはSTAYではなく流星かも?)、黒田さんの声が詰まって曲が止まってしまったときには素早く察知して溜めに溜めて様子を伺いながら伴奏を入れていた。
(それに対してMCの際に黒田さんが「変な入りしてごめんなさい」とよっしーさんに謝っていた)
サポートメンバーがここまでミュージシャンに寄り添って、大胆なアドリブ演奏をすることはそうそうないのではないか?(本当のバンドならともかくコブクロはデュオ)
そう考えるとコブクロとそのサポートメンバーには強い信頼関係が築かれているのだろうなと私は思った。
だからピアノ伴奏のみのOverflow(https://www.uta-net.com/song/29980/)をライブで聴きたかった。
話は戻って、CALLINGリリース時期(2009年)の音楽雑誌でのインタビューでTo calling of loveについて小渕さんがこう答えていた。
「愛されたいとか、●●されたいという受け身なところが黒田っぽい」(記憶が曖昧なのでなんとなくこんなことを言っていたなという意訳)
これを読んだとき、そんな人ならスキャンダルになるような問題を起こすようなことはないだろうな~とのんきに思ったのを覚えている。
……それでこれ。
黒田さんの詩に励まされてきた身としてかなりのショックを受けた。
報道を見て1日経ち、いったん冷静さを取り戻したところに福原さんのツイート。
「人生いろいろある」
https://twitter.com/gt_fukuhara/status/1392477617194868738?s=20
文脈的に黒田さんひいてはコブクロへの言葉と見受けられるけれど、人生いろいろあるのは奥さんとお子さんであるわけで。
福原さんのツイッター・インスタを見ているとコブクロにかなり熱量をいれてサポートしているように感じていたし、前述のようにコブクロとサポートメンバーには強い信頼関係があると思っていたから、山口メンバーに対してのTOKIO達のように、アンジャッシュ渡部に対しての児嶋さんのように、黒田さんのことを叱ってほしかった。被害者である奥さんとお子さんを慮ってほしかった。
ここまで全て私が勝手に思い描いてた人物像・組織図であって、そういう対応を期待したり、この件でたかがファンであるモブの一般人が裏切られたと思うのはおかしい話で、ましてや小渕さんではないサポートメンバーにそこまで求めるのだっておかしい。
リプライ欄に否定的なツイートがわずかながらあったけれど、福原さんの言葉に意見を述べるのはともかく黒田さんへの否定的な意見をそれこそサポートメンバーに送り付けるのはお門違い。
バンドマンはクソ
ああ、黒田さんを叱らなかったのってそういうことかな……と、自分の中で憶測が憶測を呼び勝手にまた傷ついて、そもそもそんな憶測だらけの勝手な想像でこの件を受けて裏切られたと思うのはお門違いで(以下略)
++++++++++++++++++++++
ということをコブクロファン会員サイトの交流系SNSに投稿しようとしたけど、投稿するのをやめました。(えらい)(でも吐き出したかった)(会員はやめる)
これを読んでくれた方はどうか、私の自分勝手に描いた人物像や関係を鵜呑みにしないでください。
特に福原さんはとばっちりで一般人のモブ1人に勝手に虚像を描かれてがっかりされているだけなので……
モブ1人ファン離れしても何の支障もないと思いますが、モブから見たら今まで何度も助けてもらった主人公に背中から刺された衝撃はでかく悲しいものです。
最初、音がごちゃごちゃしていてうるさくってナルシスティックでなんて気に触る曲だろうと思った。
でも音の抜き方が絶妙でおしゃれでどうしてもやるせなくてかっこいいと思ってしまった。
ベスト盤を借りてきてひと通り聞いてその一枚で充分で、ほかのバンドと同じようにそのまま記憶の隅に眠ると思った。
それでも他のデータがウォークマンの残り容量を食っていってもたまに取り出しては聴いて、私は椿屋四重奏を消せなかった。
彼らを見つける前の話をする。
もし音楽に物心がつく時があるならば私の場合志村正彦に出会った時だ。
シンプルなのに予想と異なり期待を上回る音が大好きだ。だからこそ限られた曲をすべて聴く勇気が今でも出ない。すべてが予想通りの志村正彦の音楽になってしまうのが恐ろしくて堪らない。
必死になって代替品を探した。彼のルーツ、好きだと話した音楽、同年代の音楽。分かったのは私はロックがあまり好きではないということと同じものはないということ。
閑話休題。
月日は経ちひょんなことからノイジーな音楽が入り用になった。私のウォークマンの中で一番うるさいのは椿屋四重奏だった。周りの音を掻き消せば事足りた。
深紅なる肖像、薔薇とダイヤモンド、TOKYO CITY RHAPSODY、CARNIVAL。
アルバム一枚分ずつ椿屋四重奏がウォークマンを侵食していった。彼らは欲しい音を激しい音も穏やかな音も確実に鳴らしていった。
孤独のカンパネラを鳴らせ、一枚だけが残っても躊躇はなかった。その名の通り椿の落ちるような鮮やかな解散はただただ美しく見えた。
椿屋四重奏が残した映像はあまりにすくない。音も画面もバキバキでみにくかったが中田裕二の歌だけは際立っていた。ナルシスティックに聞こえた歌は、つぎはぎだらけの架空のかっこよさではなくそのまま彼から出ているものだということを数年ごしに知った。
もっとその声が欲しくなってしまった。中田裕二は生きているから。怖々と私はソロの楽曲を試聴した。椿屋然とした曲は最初なじまなかった。それでもやわらかであでやかさを増した楽曲達は椿屋四重奏よりもずっと好みだった。
椿屋四重奏と同じ数だけのアルバムがウォークマンに収まる頃には私は椿屋四重奏よりもむしろ中田裕二に魅入られていた。
いつから手遅れになったのだろう、とたまに思う。
ギターの弾き語りだとその声がよく引き立つことに気がついた時から?
école de romantismeのさみしさを孕んだうつくしさに聞き入ってしまったから?
ライブごとに曲のアレンジを変えた最高の状態で演奏しつづけるさまを見せられたから?そもそも椿屋四重奏をきいた時からだろうか。
春あたりに一年に一回のペースで出るフルアルバムとそれに伴うバンド編成によるツアー、全国での弾き語り、年によってはトリオなどのトリッキーな編成のツアーをこなされたらほかに気がうつる暇もない。去年はひまだからなんていって二作品もアルバムを出してしまった。
ワイン、ウイスキー、日本酒と忙しなく熱を注ぐのを見てしょうがない人だなと思う。調味料の話します!と話してもの足りなさそうに切り上げるのを見て面倒な人だなと思う。
でも、アルバムが出るたびライブを見るたび、何度でも魅入ってしまう。最高の演奏の後、これからも好きなようにやりますとへらへらと笑っているのを見たらお願いだから好きなようにやってくれと心から思うのだ。
まるで炎のように常に揺らめいて姿を変えて魂ごと取り込まれてしまいそうなほど、見入ってしまう。
血を吐き出すようだった椿屋四重奏という季節に囚われないでいい。
でもたまに歪んだエレキギターをかき鳴らすのも聴きたい。
おだやかなPredawnも激しい群青も全部等しく愛している。
低収入のフリーター、アラサー、あるいはアラフォーでも、つまり弱者男性でもモテる。それがバンド・マジックだ。
面倒そうでおすすめこそしないが。
あるいは対バン(共演者)やお客、スタジオの店員やライブハウスのスタッフ等とできちゃう話も「あるある」だ。
ライブ後の打ち上げという行為はアマチュアが集まって演奏した後の合コンだと思ってくれて構わない。
そうすれば趣味の合う若くて寂しい異性と自然にマッチングできるというわけ。
そして真実を話そう。
別にプロ志向である必要はない。楽曲がオリジナルである必要もない。
ベースは重いし目立たない。やめとけ。
キーボードは高いし、DJは音楽センスとコネが必要だ。やめとけ。
その点ドラムは叩ければよい。
初期費用にかかる機材代も安い。
ミスチルやブルーハーツ、ジュディマリのコピバンくらいはできるだろう。
それで十分だ。
合法的に物を殴りまくれる。
デカい音が出る。
ストレス解消にもってこいだ。
太っててもいいのも強い。
そしたらメンボ(楽器屋でもネットでも色々ある。探せ。)で人と合え。
ドンパンドンパン叩けてスタジオ代を折半できる人間なら十分だ。
CDが売れなくても、世の中には音楽をやりたい人が多い。誰かと一緒にしたがる人と出逢え。なるべく下心を隠せ。
ヘタでもいいと言ったが、別にKing Gnuや東京事変のようなバカテクバンドをやろうとしなければの話だ。
うっせぇわやYOASOBIみたいなのあるだろ。
メンバー募集の掲示板を見ればいっぱいあるだろう。好きなのにしろ。
あるいはアコギやピアノに合わせてジャンべ(パーカッション)を叩くでも良い。
ただ、客になるな。下に見られる。
関係者になれ。
とにかくバンドを組め。
キモくて金がないおっさんことアラフォーの弱者男性でもモテる。
コロナ禍で他のバンドだってライブも練習もできてない。条件は一緒だ。
ただ、これは東京都の話。
自分も中年になってからギター黙々と一人で練習してるけど、ストレス発散が主な目的だからなあ
YouTubeとか上手すぎる人が多いんで公開する気になんてならない
Li-sa-Xみたいな子供も世界中にいるし、欧米だけでなく東南アジアとか中国も凄い人がいっぱいいるし、
そもそも子供の頃から機材とか環境が恵まれている人とか見ると自分の子供時代と比較して正直ちょっと落ち込むけど、
なんか別世界見てるみたいで、嫉妬よりも、すごいなー、と思うだけになってくるというか
あと、プロみたいな演奏レベルの動画に、まあ嫉妬とかルサンチマンなんだろうけど、
下手糞だのなんだのイチャモンのコメントを書く人がいてげんなりさせられたり
自分が下手なりに演奏したり、演奏は下手でも発見したことの解説動画を公開しようとも思ったけど、
変なコメントに対応したりミュートするのも面倒だよなあと思ったり
そもそも、他人に目立つ派手なことで活躍したり儲けたりできる人って、
そういうやっかみとかアンチに対するストレス耐性がある人だと思うんだよなあ
自分にはそういう耐性はないんで、他人の批判に対応するぐらいだったら、
一人で黙々弾いて採譜したりしてる方が気が楽だし、
目立つことをするから変な奴とエンカウントする確率が上がるわけで、
だったらネットで活躍したりチヤホヤされたり儲けたりできなくても心の平和が一番みたいに思ったり
あと、ベースだけでも完結できるんではないだろうか
ハナワみたいな感じだけど
弾き語りするならエレキギターよりアコギだと思うし、ベースでないギターのコードの方が音の厚みはあるわけだけど、
ベースギターは基音かコードトーンを必ず抑えてるわけで、ベースという名前通り縁の下の力持ちであって、
たまにリードギターとボーカル兼任する人とかいるけど、歌ってギターソロ弾いてまた歌うとかつらいと思うし
ドラムは打ち込みでもいけるから、ハナワみたいな方向性はいけると思う
というか、ベース弾けるなら普通にアコギとか弾けるはずだし、音楽理論も分かってるはずだと思うので、
一人で外で弾き語りはちょっと危険なので、誰か見張りとか用心棒に一人誘って駅前とかどうだろうか
いきものがかりだったか、酔っぱらいにマイクとか楽器を奪われたりとかありうるから、
トイレ休憩で楽器を見張ってもらうためにも一人とか二人とかいる必要があると思う
あと、ボーカルは楽器弾けて音楽理論分かってる人が望ましいけどカラオケが上手い人でもいいわけで、そういう人に歌ってもらうとか、
まあ、外で弾き語りとか夜は怖いこともありうるので市民サークルみたいなのでもいいだろうし
楽器店とかでも、スタジオが設置されてて習えたり、適当なメンバーで弾いたりできる所もあるんで、
仕事から帰宅する途中に寄れそうな範囲で探してみるとか、色々ある気もするのだけど
自分も嫉妬というか、すごい人見て奮起して、三日坊主だったり挫折して、
また思い出したようにやり始めて、の繰り返しの人生なんだけど
尾崎だの山田かまちだ、長渕の言ってるナルシシズムな青春より、ギークな方面しか興味がない奴らがその頃にもいた。
潜在的なギークたちは80年代のネアカ、ネクラという今で言う陰キャ陽キャに相当する用語のターゲットになるまいとして自らを隠し通さなければならなかった。
いまやギークな人々は口を揃えて洋画劇場のバルスを唱え、Twitterのサーバを落とす程になった。
どっちがいいかといえば表面的に倒錯的で内面は冷え切っているオタク、表面上クールぶっていて内面が倒錯だらけの尾崎ファンが入れ替わった程度だと勝手に思っている。どちらがいいとかそういうものでもない。
俺たちは夜の校舎の窓ガラスに興味がない。なぜなら家に帰ってアニメを見るからだ。
お隣さんがここ数年ずっと歌ってる。
増田家とお隣さん一家はそれぞれ一軒家。歌ってるのはおそらく娘さんだ。20〜30代。(交流がほぼないので知らない)
数年前、ある日急に夕方ごろお隣さんの歌声が聞こえてきたのだ。
「なんか、歌ってたね」「うん、歌ってたね」「音楽の学校行ってるのかな?」ざわざわ。
でもずーっと週5くらいで聞こえてくるので、だんだん慣れてきた。
聞こえてくると「今日も歌ってるね」みたいな。
上手いか論じられるほど音楽的素養のある人間が増田家にはいないけど、聞いててヘタクソもは思わなかった。
でも、ボヘミアンラプソディの映画が流行ってた頃にクイーンの歌が聞こえた時、この人はオペラ系のが向いてるなと思った。
ただちょっとうるさいんだよな。
夜10時に仕事からくたくたで帰ってきて、玄関前でお隣さんの歌声が聞こえてくると、「ちっ…やってんな…」ともやもやが募ってしまう。
朝7時台から聞こえてきた時は、母が「こんな朝早くから歌ってたら喉痛めちゃうよ」と心配してた。やさしい。
テレワークになってからは昼間も歌ってるっぽいことを知った。Web会議の向こう側にお隣さんの歌声が届いてないか、ちょっとハラハラしている。
前半
https://anond.hatelabo.jp/20210104090522
グループ自体はジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。
驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか。
こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。
なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスのバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンスの方向性がべたな「カワイイ系」の日本のアイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。
出で立ちとかパフォーマンスは日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体はJ-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あんな一定のリズムやテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。
まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。
ドルチェアンドガッバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。
オーソドックスなフォークソングのスタイルを下地に、R&Bとかレゲエのエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者だからこそだろうなと思う。どこまで意図したかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年から、SpotifyやTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。
「香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプのアコギの弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。
ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたことに時代の変化を感じる。
「ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。
当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的なシチュエーションにLINEやドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。
Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年も紅白で見たい。
せっかくの別スタジオだからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。
Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者の世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。
テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。
今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワークの制限が少ないから寄りのショットやボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。
サポートメンバーは博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。
筒美京平追悼メドレー。
なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。
ヘアスタイリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。
冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。
こんな声が裏返ってたっけ?
セットに囲まれて360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。
この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜
山崎育三郎は安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。
視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。
3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代の紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。
昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像がちょっとくどかったかなー。テロップでポエム流すのとかちょっと寒かった。
Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。
こういういかにもアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。
NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。
オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たちが世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たちの代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。
さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。
舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフがちゃんとリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出。
去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?
管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。
ギターも出番少ないなこの曲。
去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popのセオリーに従った構成で大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、
それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popやフォークなのに、曲のアプローチそのものは現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。
真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。
歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。
CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。
この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的にベース部分はA♭→Gm→Cmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターンも一定でクラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。
最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。
やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。
いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう。伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。
この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手は椎名林檎だけだな。
最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。
ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。
篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。
おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。
吉沢亮が出ててあいみょんが主題歌の映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。
「マリーゴールド」のイントロのギターのフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通のポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。
We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIのパフォーマンス。
ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。
凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。
バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。
普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリのプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこのバージョンも好き。
自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。
モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLD」から「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。
ギターはアンプ直刺しでドラムセットも簡素。サポートメンバーもストリングスとピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。
1番の終わりのコードがマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。
いつもの「天城越え」だけど冒頭のピアノのアルペジオが繊細な印象。
当然のように上手い。
思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。
メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。
「どうなっちゃうんでしょうね」
この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。
合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。
「守ってあげたい」は名曲。カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。
20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二のスタンバイでなんかトラブルあったのかな?
「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyのときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。
良くも悪くも星野源と対照的なパフォーマンス。星野源が月なら福山雅治は太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。
まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。
今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。
MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。
サブちゃんの「今の若者は世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。
ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。
優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。
順不同、敬称略。
今年導入されたTwitterの新機能フリート。24時間で消滅する発信の使い所に期待
https://www.youtube.com/channel/UCtL4YVGDSz3d9btmDLfMhfQ
ここ10年というもの、表現者の端くれとして、気の合う仲間とライヴ演奏活動をしたり、パーティーなどに神出鬼没して自由気ままな音楽のやり方を実践したりしてきましたが、今年2月にコロナ禍が到来してからはそんなわけにもいかず、ただひたすらに自分が今までやってきた音楽表現を反省することに時間を費やしていました。
それをするため、都内にあるとある「ライヴハウス」に度々寄らせてもらい、お客さんを呼んで行うライヴの域に達しない程度の弾き語りをさせて頂いたりしていましたが、思うところあり、本日12月6日を最後に、その場所及びそこを活動拠点とする音楽仲間との接点を、表現者としての自分が精神的に落ち着くまでの間、解除させていただくことを自主的に決心致しました。
端的に理由を言うと、自分がその場所と関わり続けることが、何かの妨げとなっているとしか思えなくなったからです。
2017年の夏にその場所に初めて足を踏み入れてから、自分の表現者としての振る舞い方の幅が広がっただけでなく、より広義な音楽仲間との付き合い方を手に入れた気がしていました。過去作って恥ずかしさのあまり封印していた曲を掘り起こして堂々と歌ったり、慣れない類の音楽演奏に自分なりのやり方で絡む術を手に入れたり、色々と楽しい思いをしてきましたが、コロナの到来後、こうした音楽実践方法論が意味を持たなくなったばかりか、それによってある種の人を遠ざける結果になったのではと思わせる気配を、周辺人物数名の言動から感じ取れずにいられなくなり、その度に苦しい思いに駆られるようになりました。
なら、その事を一切考えずに人生を歩むのがベストなのです。そのために、自分が謝らねばならない相手が何人現れようが。
しかし、この決意をするにあたって決定的要因となったのは、つい2日前に目に飛び込んだあるニュースでした。
詳しいことは、そのニュースで告知された出来事の執行が遥か先の話ということで、ここでさえ語ることができません。基本的には、非常に目出度いニュースであり、自分もそう思ったはずです。もし、昨年11月のある日に「その場所」にいなければ。
その日、その場所で私は例によって、封印されていた昔の自作曲を歌っていました。本来なら、誰の心をも動かすはずのない曲の群れです。故に封印されていたのですから。しかし、その夜だけは違っていました。その後しばらくの間、かつてない規模で音楽的幸福を味わい、そして散りました。コロナのコの字も伝わってこないうちにです。その短い間の出来事が、まるで兆候のように感じられました。決定的な終幕は、「その場所」に導いてくれたある人に対して、自分が過剰に心配してしまったせいで訪れたのです。
その時に「その場所」との縁を切っておけばよかったんだと思いましたが、自分の音楽哲学を唯一受け入れてくれる場所を、そう簡単に蔑ろにできるわけがありません。そんな、自由な戯れへの捨てきれない思いを、コロナがぶっ壊しました。表面的には、です。
でも、結局一番情けないのは、自分の信頼されなさです。だからこそ、いい結果が出ないのです。
先の目出度いニュースに対して寄せられた嬉しいコメントの数に、改めて心を痛めました。そこまで見守られているのなら、自分如きに寄りかかる必要なんかなかったんじゃないかって。それに比べて、自分は何なんだ。いかなる建設的意見を呼びかけようが、誰も反応してくれない。
もう、自分は人に信頼されるために表現を行える身ではないのです。単に年輪を重ねた生きる屍ですから。文頭で一旦「表現者としての自分が精神的に落ち着くまでの間」としましたが、どうやらその時は自分が棺桶に入る時だと思われます。
以上、極めて個人的な見解になりましたが、従来行ってきた対外的音楽活動再開への道が益々狭まる一方なのは否めなく、今後は全く別のアプローチを探ることになるのは目に見えています。コロナの終息をそう簡単に願えないからには、今まで捉えてきた「絆」の在り方そのものを劇的に見直さねば始まらないのです。
「その場所」が誘ってくれた、全ての絆に愛をこめて。何よりも、命を大切にね。
気軽にみられる動画にしたいんだよ。
よくTwitterのタイムラインとかに「街中で偶然面白い動画が撮れた」って感じのゆるいネタ動画が流れてきたりするでしょ?
そういう暇つぶし感覚で誰かに見てもらってそういうなかから率直に感想書いてくれる人がいたらラッキーだなってスタンスだから変にパッケージングさせたくない。
なんつうか肉じゃが作りすぎたからおそそ分けしたいみたいな。向こうも別段肉じゃが欲してないのわかっているけどそういうことやりたい気分みたいな気持ちなんよ。
弾き語りでなんかすました顔で歌ってるっていうのは、肉じゃがをパックに詰めて炊き出しとして配ってるのと同じ様に感じるんだよね。
一人カラオケが好きで万人受けしなさそうな曲をある程度綺麗に歌えるようになるまで練習する…ということをもう10年以上続けている。
このフレーズはどういう風な発声で歌おうか?とか、ブレスの位置がどうだとか、ファルセットの部分もうちょっと息がもれる感じにしたほうがいいんじゃないか?とかそんなことばかり考えている。
おかげさまで3オクターブ半の声域とそれなりに豊かな声量、自由自在なビブラートにヘッドボイス、ファルセット、チェスト、ウィスパーなんでもござれな状態になったが、
くそぼっち陰キャのくせに変に歌唱がこなれていることが却って悪目立ちするので宴会場のような場所で歌うことがより一層嫌になってしまった。
それでもやっぱりうまく歌えたときの達成感を誰かと共有したいと思ったり、他者からの客観的な反応を聞いてみたいと思うこともある。
いや一人でずっと過ごしてきてだんだんと閉塞感を抱くようになっていて、それを打破する手立てとして外に向けて何かしたいのかもしれない。
ということでカラオケで歌っている様子をYouTubeにアップロードしようとしたが、Contents IDで弾かれ一般閲覧不可になってしまった。
そりゃそうだろと思われるかもしれないが、これは僕にとって予想外だった。
YouTubeは弾き語り等のカバー動画であれば難なく公開される可能性が高い。YouTubeとJASRACは包括契約を結んでいるため、YouTubeで公開する範疇ならば好きに楽曲の二次利用ができるのだ。
バズが楽曲のヒットに起因しがちな現代では、本家の音源をそのままアップロードするといった著作隣接権に接触する事例であっても、広告収入を著作権所有者に与える措置で動画の公開が容認されるケースも多い。
カラオケを撮って出ししたようなラフな動画は散見されるので、どうにかそのような形でContents IDもスルーできるのではと期待していた。しかしアーティストのコピーであるカラオケ音源とそれに付随する映像を、さらに流用してネットに公開するという事例は権利関係が複雑すぎるらしい。調べるとDAMやJOY SOUNDはこういった動画を見つけ次第YouTubeに削除申請を出しているようだ。
実のところ僕の動画で通告があったContents IDはカラオケ映像に使われていたアニメ本編の映像でDAMは関係ないのだが、それをDAM内の別の映像に差し替えてなんとか公開できたとしてもいずれ削除されてもおかしくない。
なら楽器を演奏するなりインストを用意するなりしてDAWでミックスすればいいじゃないかという話になるのだろうが、いわゆる歌い手として扱われてしまうのは不本意なのだ。
僕は友達に聞かせる延長の様な感覚で自分と似たようなヒトカラ好きに気楽に聞いてもらいたい。ネットでちょっと有名なアイドル的な何かを目指しているわけではない。
ギターは弾けるし耳コピや作曲もちょびちょびやってはいるので、いっそ弾き語りや編曲を考えてオリジナルトラックを作ろうかとも思うがそれだと純粋にカバーになってしまう。
どこの馬の骨ともわからない限界YouTuberが歌手気取りでオーディエンスより一段高いところから聞かせるという風を吹かすのは見ていてまったく面白くない。
そういうのは藤井風みたいな奴じゃないと成り立たないのだ。
素人の歌唱動画なんて片意地貼ってないゆるーいカラオケの様子だからこそ醸し出されるかくし芸的な様相があって辛うじて視聴に耐えるのだ。
同じ歌の上手い素人でも、文化祭の記録映像と路上ミュージシャンの野次馬撮影とテレビのカラオケ大会なら印象はまるで違う。お膳立てされていればいるほど人は斜に構えてみてしまう。
僕がやっていることなんてキーの高いアニソンに挑戦してみるとかそんなことなので、わざわざそこに勝負をかけたいだなんてガチな気持ちはさらさらない。
ただそこそこ上手く歌えてそれが嬉しくてその気持ちを誰かと共有できたらいいなと思っているだけ。
うだうだしてしまっているが、歌唱動画をアップロードしようと思い至ったきっかけである星野ディスコを参考にして
インスト音源に自分のボーカルを重ねるスタイルでとりあえずやってみようと思う。画像はなんかチワワとか可愛いフリー素材に歌詞のっけとけばいいだろもう。
※はてな匿名ダイアリー初心者なので読みにくいと思います。
※この件に関するネットの魚拓とかスクショとか全部網羅しないまま書いているので誤認あるかもしれない。
大森靖子さんのオタクをしているが、ツイッターで「大森靖子」で検索をかけたら地獄が広がっていた。
誹謗中傷の嵐じゃん……これ自分が大森さんの立場だったら200回くらい死んでるよ……
発端は戦慄かなのさんが「ZOCを辞めさせられた」といった主張していること。
・ブログやインスタ、戦慄さんの卒業に寄せたコメント、また当時ツイッター上でやっていた「おやすみ弾き語り」でも戦慄さんを攻撃している
・戦慄さんに寄せるために髪型を変え、整形した
あたかも「大森靖子さんが戦慄かなのさんを虐めて辞めさせた」ことが〈事実〉みたいになっている。
でもこれって、大森さんがやること全て「戦慄かなのへの悪意」に絡めて捻じ曲げて解釈されているように見える。
ネットへの投稿は(運営の公式発表や本人たちの投稿も含めて)画面と回線を経由する時点であらゆる情報がそぎ落とされている。のでいくら点と点を繋げてもこじつけでしかないことを自覚する必要があると思う(それを「匂わせ」といって怒っている人もいるけど後ほど……)。
まず、戦慄さんの卒業理由についてekomsは「弊社のマネジメント理念に沿ったコンプライアンスに支障をきたす可能性が発覚したため」と説明している。
この時点で、そもそも「戦慄さんを辞めさせようとしていたのが大森さんなのか他メンバーなのかekomsの誰かなのか、はたまたおそらくメジャーデビューへの調整中だっただろうavexの誰かなのか」も「その理由」も判断できないはず。
ZOCは大森靖子さんが表に立って引っ張っているプロジェクトだが、もちろん事務所の人たちも関わっている。メジャーデビューするほどプロジェクトが大きくなってきた上で、プロデューサーとはいえ一個人の「嫉妬」「私怨」を主な理由としてメンバーを辞めさせることはあまりにリスキーだと思う。少なくとも大森さん以外の、事務所の人間の意見は確実に絡んでいると自分は思うし、想像するだけなら「大森靖子さんは戦慄かなのさんも含めてメジャーデビューさせたかったがavex側が許さなかった」ケースだって想像できてしまう。
また、「コンプライアンスに支障をきたす可能性」が薬物疑惑なのかどうかも本当はわからない。戦慄さんについては他にもいくつか問題とされる可能性のある行動が指摘されているし、全く世に出ていないプライベートでの行動かもしれない。
大事なことはここまで述べた「憶測」のどれが正解か、ではなく、
「ネット上の点と点を繋げた勝手な〈こじつけストーリー〉について様々な人が言及することによって、あたかもそれが〈事実〉のような効力を持ち始めたこと」
「その〈事実〉を盲信して他人をぶっ叩くの、超危険じゃない??? ということ」
である。それは大森さんに対してだけでなく戦慄さんや他のメンバー、運営に対してもそうだと思う。
戦慄さんも「誰々と交流があった」「こういう投稿があった」という点と点を繋げられて「薬物疑惑!」と言われているように見える。
ブログやインスタについても同様で、大森さんはネット上で負の感情を露わにすることはあっても、その負の感情について、今回の件では「相手が誰か」を明確に書いていたことは全くない(わたしの観測範囲では)。
つまり全く別の誰かとの、全く別の件に対する怒りかもしれないのに、上記の〈こじつけストーリー〉に則って解釈することで「戦慄かなのへの悪意」となってしまう。
大森さんが一番最初に戦慄さんの卒業に寄せた文章も、「戦慄かなのへの悪意」という強烈なバイアスをかけてみれば「大森さん含めZOCは光の中にいて、戦慄さんはその光から除外されていた」という風に読めてしまうらしいけど、いやその読解はお前らのこじつけだろ国語の点数マイナス2000点かよ……と個人的には思います。いやマジで。
おやすみ弾き語りのことだって、「曲を私怨に基づく攻撃に使っている」なんて強烈なバイアスあっての〈印象〉でしかなく、それは〈事実〉ではないですよ。
というか、「お気に入りじゃないとメンバーに残れない」「新メンバーは抜けたメンバーの代わり」論や新メンバーのメンバーカラーや大森さんの髪型、容姿の変化、果てはピエール中野さんの戦慄さんに対する発言についても全部そうで、大森さん側がやることなすこと全て「戦慄かなのへの悪意」に絡めることで容易に叩けるようになるんですよね……実際にはそうでなくても……実際にそうであるかどうかの判断なんてつくはずもないのに……怖。
この「戦慄かなのへの悪意」というバイアスに対する盲信は、やっぱり「ネットには〈事実〉など無く、個々の〈印象〉が集積した〈こじつけストーリー〉しかない」「自分と他人の思考回路は違う」「表に出ている人以外にも人間はいる」「物事は複雑な理由で動いている」という認識の欠如の表れだと思う。
「盲目な信者」みたいなことを言うアンチの人って多いけど、「盲目なアンチ」も相当に多く見える。
本当のことは現時点では「戦慄さんがZOCを卒業したこと」「ZOCがメジャーデビューすること」以外何もわかっていない。
で、「匂わせするな」「事実を教えろよ」という人が現れるわけですが、今この状況で運営や大森さんや戦慄さんや他の誰かが何かを述べたところでやはりそれは〈主張〉でしかなく多角的、客観的に捉えられた〈事実〉ではない。
ここで双方の〈主張〉が食い違うことは当然予想できる。し、どうせ自分の頭の中で練り上げられた強固な〈ストーリー〉と相違する〈主張〉について「事実と違う! 嘘つくな!」と攻撃し始める人間が出てくることは予想できるので、大森さん、運営側の「何も言わない」スタンスは正解だと思っています。現にほぼ戦慄さん側の〈主張〉しか無い現段階では大森さんがめちゃくちゃにぶっ叩かれているので、〈主張〉を返す形にしてしまうと戦慄さんにも同じような攻撃が今以上に飛んで地獄の上塗りになるだけだろうなと思う。
「『大森靖子さんが戦慄かなのさんを虐めていた』という構図は〈事実〉じゃないかもよ」
「金田一気取りでネット上の点と点を無理やり繋げた〈こじつけストーリー〉に基づいて誰かをぶっ叩く行為、やめてくれ………………」
「今一度〈事実〉だと思っているものが実はただの〈こじつけストーリー〉じゃないかどうか疑って、内省してくれ………………」
です。
最後に、「顔(or声)がババア」「一人だけ老けてる」「おばさんなのにアイドルぶろうとしてるの痛い」みたいな感性についてはもはや戦慄さん関係なく2020年にその感性ってクソダサいな……。
瑛人「香水」はコード進行もメロも単調で工夫もクソもない、という批判に対する反応など https://togetter.com/li/1580838
YOASOBI『夜に駆ける』のラスサビはなぜこんなにエモいのか?曲の原型を予測しつつ「驚きポイント」が生まれた理由を考察
https://togetter.com/li/1590396
コード進行で言えば王道進行の繰り返しの域を出ていないのはどちらも同じなのに、転調が2回入ってるだけでこうも扱いが違うことを世のミュージシャンたちは肝に命じなければいけない。
瑛人おまえも転調しとくべきだった。ブレイク挟んで雑に調変えるだけでも驚きポイント言ってもらえるんだから。
あっギターの弾き語りだと半音の上げ下げはめんどいか。でもコードワーク変えて1音とか上げるのはできるし、そしたらまとめのコメ欄でめったにないと勘違いしてもらえるぐらいにはもてはやされる。
本当に本当に本当に物凄く大嫌い。
歌を好きではない人が、歌を利用してることが。
音楽が私は特別大好きで、聴くのも作るのも歌うのも大好き、もはや私の人生は音楽で構成されていて、アマチュアの弾き語りなんかも大好きなんだけれど、Vtuberとかの「自分の曲」的なもの、あれなに???
のじゃおじが最初に出してた動画達も大体見てたし、色んなコンテンツの発達はオタクな私にとって嬉しいものだったんだよ。
でも最近のVtuberの目的も伝えたいことも何もない、ただただ付属品として歌われるド下手くそな歌はなんなの??????
アレにめちゃくちゃムカついてるのは私だけなんか?
Vtuberを例に上げたのは、Vtuberという存在が当たり前のように認知され、VRの進化と共に物凄い量の「何も出来ないVtuber」が沢山産まれたからなのよ。
歌を歌う前にさ、自分の得意な事とか、好きなこととかをしてくれない???
発信する側の身として、笑いや知識や安心みたいなものを発信してくれ。
好きなことをまずやってよ。
もうこれ以上「何もない歌」を作らないでほしい。
歌を好きで、歌を練習して、前に進んでいる音楽家を踏みにじってるようにしか見えない。
殆どが下手な歌い方や曲で、それでも信者にウケるから歌うの、本当にやめてくれ。
本当にそれは素敵だと思える「歌」なのか?
私は色んな人たちの創作活動を応援するし、好きな人にはたんまり出来る範囲でお金を注ぐし、これからも沢山の「アーティスト」を応援する。
本当に嫌いだ。本当にやめてほしい。
信者に攻撃されたくないので匿名以外で愚痴れないのもあんまりだ。
最悪なんだよ。
家に帰ったらなんとなくだらだらネットしてた
なんか胸がすっとしてこんなの作りたいって思った
さてどうしようかと試行錯誤して初めて曲を作った
そんなものかと思いながら少し残念だった
仕事中もどんな歌詞にしようかとか次はこの音入れてみようとか考えてた
それ見た時嬉しすぎてベッドでゴロゴロ転がりながら変な声出した
正直なところおれももしかしたら有名になれるかもとか淡い期待はあったけど
そして17曲目が跳ねてやっと1000再生(笑)を超えることができた
今聞いても我ながらいい曲だなと思う
ボカロのメインストリームのはじっこで細々と活動してただけのおっさんだけど
当時を思い出すと初音ミク買ってよかった