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はてなキーワード: バンダイナムコとは

2020-05-07

サ終したバンナムソシャゲに訊きたい事がある

「しんぐんデストロ~イ!」っていうバンダイナムコソシャゲなんだけど

そのゲームで技名のパクリがある、と気づいたのは、それがサービス終了した後の事だった

「カタリナ・フォン・シュピーゲル」っていうキャラクター必殺技が、「フェアツヴァイフェルト」と「クライゼンヴェー」という名前なんだ

カタリナ・フォン・シュピーゲル - 非公式 しんぐんデストロ~イ!攻略データwiki - アットウィキ

https://w.atwiki.jp/girlstankbattalion/pages/37.html

それで、しんぐんのサービス開始の7年前に発売された、「ギルティギア2オーヴァチュア」っていう別会社ゲームなんだけど、

そのゲームに登場する「レイヴン」っていうキャラクター必殺技も「フェアツヴァイフェルト」と「クライゼンヴェー」という名前なんだ

RAVEN - GUILTY GEAR2 -OVERTURE- @wiki - アットウィキ

https://w.atwiki.jp/guiltygear2/pages/122.html



ドイツ語の技名が単に被っただけ、という事も考え辛い

かに「フェアツヴァイフェルト」というのはドイツ語の一つの単語で、それだけ被っていたなら、単に同じ単語を使っただけになるけど、

「クライゼンヴェー」というのは、「クライゼン」という単語と「ヴェー」という単語の二つを組み合わせた技名になってる

そして、「クライゼンヴェー」はドイツ語ことわざでも故事成語でもなく、ギルティギア制作会社オリジナル命名した技名になる

から、多分しんぐんは技名をギルティギアからパクったんだと思っている


ただ、サ終しているからしんぐんの問い合わせ先が無い。ので「技名パクったんですか?」と訊きようがない

多分訊いたとしても既にサ終してるから対応される事もないと思うけど

2020-04-03

番台菜夢子

AKIRAの「中止だ中止」って落書き予言だと騒がれてるけどさ

バンダイナムコ合併を30年くらい前に予言してた片山まさゆきの方がよっぽど凄くないか

合併後の社名まで当ててるんだぞ

2020-03-09

anond:20200309193404

あれなんか同じバンダイナムココンテンツ同士での話だったしそれで騒いでたのマジクソだとおもた

2020-02-20

アイマスを嫌いになった

アイドルマスターシンデレラガールズ7thライブ大阪公演お疲れ様でした。


ライブ自体は今まで参加したアイマスライブの中でベストと断言できる素晴らしいものだった。


しかし、アンコール前の新情報を告知するコーナーでまともな新企画ゼロだったことに絶望した。

デレマスアニメ2015年に終わってから大きな展開がずっとない。

人気や売上はラブライブバンドリにも負けてないのに公式展開の力の入れ方は大差がある。


何年も期待し続けていたけど、Pがいくら課金してもバンナムデレマス還元することは絶対にないのだともうわかってしまった。


なんでこうなるかというと、デレマスの開発・運営バンダイナムコではなく外注サイゲームスからなのだろう。

バンナムにとっては外様デレマスよりも内製のミリオンライブシャイニーカラーズのほうがかわいいのだ。

外注デレマスが一番人気なことはアイマスIPを保持するバンナムにとって面白くないことで、だからデレマス冷遇される。

まりデレマスは生まれ外注)の時点で決して幸せになれない運命の子なのだ


デレマスアイドルを大好きな気持ちはずっと変わらないけど、親(バンナムから虐待される子を見続けるのは辛すぎるのでアイマスを去ろうと思う。

今回のライブ最後にいい思い出になった。

2020-01-05

anond:20200104232559

"ジャン・クロード・ガンダム"

約 563 件 (0.31 秒)

"ジャン・クロード・バンナム"

約 162 件 (0.29 秒)

"ジャン・クロード・バンダイナムコ"

約 7 件 (0.40 秒)

"ジャン・クロード・ザク"

"ジャン・クロード・ザク"との一致はありません。

"ジャン・クロード・グフ"

"ジャン・クロード・グフ"との一致はありません。

"ジャン・クロード・ドム"

"ジャン・クロード・ドム"との一致はありません。

"ジャン・クロード・ズゴック"

"ジャン・クロード・ズゴック"との一致はありません。

"ジャン・クロード・ジム"

"ジャン・クロード・ジム"との一致はありません。

"ジャン・クロード・ガンタンク"

"ジャン・クロード・ガンタンク"との一致はありません。

2019-11-08

秋葉原大通り沿いのエロ看板

もっと!孕ませ!炎のおっぱいエロアプリ学園の大看板

まぁ流石にオタクにも叩かれてるだろうと思ってたら普通にオタが

炎の孕ませ転校生」の巨大看板が今度は問題になっているようですね。例えば学校市役所が「特別公共性保護される空間であるとするならば、ある種のコードによって「特権的に非公共性が許容される空間」があってもよいと思うし、私は秋葉原のあの通りはそのようなものとなっていると思う。

エロゲーの広告が嫌な人がわざわざ秋葉原に足を運んだり、あえてそこで生活することの理由も私にはよくわかりませんが。

て感じで擁護してたり、大田区議員のおぎたが下みたいな擁護してたり、スゲェびっくりする。

あとこれを問題視するコメントのリプでこれがアメリカ献血車ドヤァとバンダイナムコオタクイベント宣伝カーを貼ってるオタク散見されてびっくりする

嘘を嘘と見抜けないオタク常識のないオタクが増えて政治家までそうなってるんやなぁ日本

今度は孕ませか。

真空パックといい、日常で使わない単語性癖をわざわざ探し出して、問題だー!と騒ぐのなんなの?暇なの?そう言う事で興奮を得てしまうの?

そんな、略奪スキーバーバリアンな時代とかゴブリンじゃないんだから、種つけおじさんみたいな人達リアルにいるわけないでしょ。

2019-10-21

μ's原理主義者がバンナムフェスGuilty Kiss出会ってしまった話

要点だけ言うと「元μ's原理主義者がバンナムフェスGuilty Kissステージを見てAqoursに対する負の感情浄化された話」もしくはバンナムフェスday2感想

殴り書いているので、読みにくいし、文章稚拙だし、ただバンナムフェスの終わってすぐの新鮮さだけは補償します。

はいわゆる「μ's原理主義者」だ。

今となってはもはや、そう自称することが許されるかどうかも怪しい。μ's原理主義が極まり過ぎてファイナル以降は完全にラブライブ!から足が遠のいてしまったし、他のアイドルコンテンツ(後に言及するがアイマスである)に今は浸っているし、かつてのようにμ'sの声優達を追うようなことはもうなくなってしまった。

来年にμ'sが出演する大きな合同ライブが決まったという知らせにも、当時大好きだったμ'sの曲を懐かしむように聞いてひっそりと嬉し泣きをするだけで、リアタイで集めたブルーレイディスクがあるのに更にチケット先行のあるブルーレイBOXを買う気になれず、チケット戦争に本気になれていない。そのレベルで心が離れている。

それでも当時は、μ'sが大好きだった。東條希は私の女神だった。曲の全てが、メンバーの全てが大好きで、ラジオノベルを含めた全てのコンテンツをチェックして、スクフェスにもめちゃくちゃ課金して、大型ライブのみならず、声優個人イベントにも行った。

μ'sが私に元気を、生きる気力をくれたから、私も全力で応援した。

Aqoursが、ラブライブ!サンシャインが大嫌いだった。

μ'sのいないラブライブなんて、見ていても辛くなるだけだ。そんなの私の好きだったこコンテンツじゃない。

ラブライブ!を冠にしていれば売れると思っているようなこいつらのせいでμ'sが休止になったんじゃないかとすら考えた。

すぐに東京ドームライブが出来たこだって、μ'sの実績があったから押さえられたんでしょうと。

二番煎じが万人に快く受け入れられるわけがない。

発表当時はキャラデザだけで吐き気を覚えていたのでアニメなんか見る気にもなれず、少し落ち着いた頃に再放送をやっていたので視聴してみたらまぁまぁひどい(ネットで散々言われていることなのでここでは割愛します)し、一生今後の人生においてAqoursなんかには触れないだろうなと、思っていた私が、

ついにGuilty Kissに触れてしまった。

なんの因果か、μ'sファイナルを行った東京ドームという場所で。

憎きAqoursの片鱗に。

10/21 バンダイナムコフェスティバル day2

アイマス目的に通し券で両日現地参加していた。

結論から言うと、めちゃくちゃに良かった(語彙力の喪失

本当に申し訳ないが、拒否反応が酷過ぎて彼女たちが登場した1曲目が始まった瞬間トイレに立った。ギルキスの登場までアイマス曲が連続披露され、そろそろMCだろうという流れでの登場だったので、ここで1曲消化し、MCの二人が出てきてトークを挟み、その後1曲ぐらいやって終わりだろうと。トイレ休憩を入れるなら今だろうと。

そんなことはなかった。

いや、お、おわらねぇ。

挨拶もなしに立て続けに3曲、MCも彼女自身で行うもほんの一瞬で、続けざまに2曲、更にし、新曲~~!?!?!?

シンデレラth名古屋渋谷凜役のふーりんがMCとアンコールを挟んで最後のおねシンまで6曲連続で歌いきったことが話題になったけれど、彼女たちは与えられた短い時間で全力で6曲歌い、踊り続け、東京ドームに集う4万7千人を完全に圧倒させた。

トイレからの帰り道に通路聴く歓声も凄かった。出演者ほとんどをアイマス関係で占めるこのライブで、たった3人で乗り込んできた彼女たちに湧くこの轟音、え!?ここってバンナムフェスじゃなくてラブライブライブ会場ですか!?というくらい。

席に戻った時には2曲目の「Guilty niguht, Guilty Kiss」が始まっていて、まわりのアイマスTシャツを着ているPちゃん達も皆が「ギルティキスギルティキス!」とコールしている。アイマスPもアイカツおじさんも皆ライブライバーになっている。さっきまで皆でアスタリスクににゃーにゃー言ってたじゃないか。HANABI打ち上げたじゃないか。一瞬にして世界が変わった。

たった3人だけの女の子たちの力で。

正直、9人中の3人だけの出演っておいおい大丈夫ラブライブ、ただでさえほぼ四面楚歌状態なのに狼の中に羊放り込むようなものだぞと思っていたけれど、そんな世界をひっくり返してしまうほどの力を彼女たちは持っていた。

善子ちゃん役の小林愛香さん、あの方凄いですね。ライブ後すぐ調べたんですが声優デビューが本作品だそうじゃないですか。甘くてとろけるような可愛いお顔にして力強い歌声しかもめちゃくちゃ踊りが上手い。ステージ上でバキバキのHIPHOP踊りだした時にはびびりすぎておしっこ漏らすかと思った。

メンバー全員のパフォーマンス力が高すぎて、開いた口が塞がらない。

ライブ披露だという「New Romantic Sailors」(あれってガチの未発表新曲だったんですか?それをバンナムフェスという場で初披露した彼女達の度胸がすごい)。

ちょっとお遊び感をまぜたライブぶち上がり曲、「PSYCHIC FIRE」だ!!と思った。BiBi系譜を感じてしまい泣きかけた。本当に素直にそう思えた。そう思った自分自身に心底驚いた。

μ'sの仇と、Aqoursを敵視していた私はもう、この最後の曲の時にはいなかった。

『μ'sの二番煎じ

私が思う以上に、彼女達は何度もその言葉を浴びさせられたんだろう。

彼女達の受けた矢の痛みは計り知れない。想像することもできない。それでも彼女達はそれらを跳ね除けて、ここまでやってきた。二番煎じで、μ'sが大きくしたコンテンツ名前を背負うからこそのプレッシャー彼女達にはあったから、ここまできた。アイドルジャンル作品は星の数ほどあって、その中で本気でコンテンツ過去の栄光に、ラブライブという作品名前に乗っかってやろうとしか考えていなかったらもうとっくに飽きられて終わっていただろうに、彼女達は彼女自身の力でこうして未だに輝きを放っている。その輝きは終わりが見えない。

Aqours普段聞かない私達が見た今回の6曲は、Aqours全体からしたらほんの氷山の一角に過ぎなくて、そんな齧っただけの私にも「わからせる」力を感じられて、でもきっとその力は一朝一夕のものではなくて、

そのための努力を知ろうとも、見ようともしないで鼻から拒絶したことを、私は心から恥じた。

アイマスだって、DSデレミリシャニゼノグラシアには765本家があった。アイカツだって大正義いちご先輩の存在があって、それらの「はじまり象徴」と後継のシリーズが集まって今回のフェス大成功に収めた。

後継だって、そこに携わる、そこにしかいない演者がいて、ファンがいて、本家にけして負けないパワーがあって、シンデレラガールズのPである私はその世界を知っていたはずなのに、どうしてAqoursだけは気付けなかったんだろう。Guilty Kiss彼女達は、私にそれを気付かせてくれた。

違うな。

気付けなかったんじゃなくて、気付きたくなかった。二番煎じで始まったAqoursが、μ'sと並ぶ存在になっていることを。ずっとAqoursにはμ'sより劣った存在でいてくれないと、私がμ'sを神聖視する感情に都合が悪かった。ただ目を瞑っていただけだった。その事実に気付くことができた。

ありがとうバンナムフェスありがとうGuilty Kiss

μ'sが終わってしまったわけではないのに、勝手Aqoursのせいで終わってしまったと思っていたことも、きっと希に「こらこらこらこらー!」って怒られるね。

貴方達が撒いた種は、貴方達と同じくらい大きな花を咲かせていたよ。

来年には58輪の花が並ぶんだね、すごいね

2019-09-10

Cygames炎上してほしいけどアイマス炎上してほしくない

アイマスは好きだがCygamesは大嫌いなので炎上しまくってバンダイナムコ内製になって欲しい

2019-07-08

Gレコはクソアニメから売れないだけ

富野監督が気づかない、Gレコが売れずジオンが売れる驚きの理由

https://nuryouguda.hatenablog.com/entry/2019/07/07/042856

相変わらず富野信者こじらせてトンチキなこと言ってんなぁ、グダグダおじさんは。

Gレコはクソアニメだし、だからこそ売れてないんだという前提に立って、この記事ケチをつけていくぞ。

サンライズ問題

福井晴敏ラインムーンガンダムナラティブユニコーン2や、鉄血のオルフェンズ外伝とか、富野監督小説を書いたのに別の人が作るアニメ版「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」や、安彦良和先生が書いた機動戦士ガンダム THE ORIGINの再編集SDガンダムワールド 三国創傑伝や、ガンダムビルドダイバーズRe:RISEなどの富野監督じゃないガンダム作品製造ラインを5個も6個も進めている。

この内、「今」テレビシリーズ劇場向け長編アニメとして制作中の作品はいくつあるだろう。半分くらいは制作が終わっていたり、ゲームプラモPVといった、ごく短い映像しかならないのでは?

あとアイカツはBNピクチャーズに移管スタジオ分社化)されているから、もうサンライズという会社仕事ではない。それを勘定に入れていいなら、年度頭からジーベック作画部門サンライズビヨンドとして抱えていることにも触れなさい。

それからラブライブも現状では新アニメシリーズについて発表されていないはず。こないだの特番流し見だったけど、そんなこと言ってなかったはず。

実際、Gのレコンギスタ健全な内容なのに深夜放送で、ハードな内容だった鉄血のオルフェンズ夕方放送された。そしてその放送枠は消滅した。

MBSの非深夜アニメ対象年齢はガンダムSEED以来ずっと上がり続けていたので、2010年代富野由悠季監督作品という非常にマニアックアニメ夕方放送でも良かったという意見は認める。

でもあの難解な作品を鉄血の代わりに夕方に流したとしても、MBSアニメ枠の寿命は変わらなかったと思う。

そしてその放送枠は消滅した。

その枠の消滅キー局であるTBSの思惑が大きい。まあMBS日5という枠で土6末期のような深夜アニメ的(アニオタ向け)企画ばっかりやってきたくせに数字が取れないとか抜かしてて、当然だバカ感はあったけれど。とにかくTBSが朝にキッズ向けの枠とまとめようとして、日5は潰れた。

後継枠のアニメサタデー630ではMBS反省したのか、朝の枠らしくコロコロちゃお漫画をやっていて、ああ真っ当になったなぁ(ベーコンとアンキロシュンギクの両親とギャラガー様は死んだけど)と思ったらTBSに枠を潰された。

後継枠はスーパーアニメイズム。深夜放送。まあそっちこそMBSアニメの本分ではあるが……。

それはそれとしてTBSは二度と子供向け番組企画しようとすら思うな。系列局の番組ネットも考えるな。24時間365日ずーっと安住の顔でも映してろ。この不動産屋!放送局やめちまえ!

バンダイ問題

やはりガンダムアニメガンプラを売るための装置として経営者に見られているように感じる。

ガンダムユニコーンビルドファイターズに旧作ガンダムモビルスーツが登場するのも、金型を流用したガンプラを売って儲けたいというバンダイ方針を感じる。

ΖでMSVのMSあんなに出てきた理由はなに?

ΖΖで砂漠1年戦争時代ジオン残党がいっぱいいた理由はなに?

答えはプラモ宣伝です。

なんで今まで気づかなかったの?????????????????

で、バンダイ部署分けでいうと、ソフビ関係ウルトラマンで、変身グッズが仮面ライダープリキュアで、合金合体玩具スーパー戦隊で、フィギュアアイカツ!やラブライブ!、アイマスランティスによる音楽もココらへん)で、プラモデルやコレクションアイテムガンダムヤマトということになるのだろう。ゲームはどれに対しても出しているようだが。(僕はコンパチヒーロー世代

俺も詳しいわけではないが、これが雑すぎ間違いすぎのゴミクズ認識なのは分かる。

会社で分けると

バンダイウルトラマン仮面ライダースーパー戦隊プリキュアなどの玩具アイカツバトスピなどの各種カードゲーム食玩ガチャポンなど。

バンダイスピリッツプラモデル・フィギュアハイエイジトイなどの旧ホビー部・コレ部案件ゲーセンの景品ブランドとしての「バンプレスト」もここが継承

バンダイナムコアーツアニメ映画DVDBD音楽CDなど。旧バンビジュランティス

バンダイナムコゲームス:テレビゲームコンパチヒーローを出してたゲームブランドバンプレスト」はここが継承(したけど消滅したって数年前に寺田Pが言ってた)。

な感じ(グダおじほど大きく間違ってはないはず)。

グッズ分類で言ってもめちゃくちゃだ。

ねえライダーソフビたことないの????????ウルトラマンの変身グッズは????????なんでフィギュアアイカツラブライブ並べるの???????????ポケモンプラモたことない????今度トイストーリーのウッディとバズのプラモ出るって知ってた????????なんでガチャポン食玩には触れないの?????ねえ???????????????

グダおじは一度おもちゃ屋さんか、家電量販店おもちゃコーナーを見てくるべき。せめておもちゃ特設ページがあるような通販サイトでもいいから、見ろ。

どうもバンダイ方針としてガンダムはホビー事業部プロジェクトという縦割り組織に組み込まれているようだ。

先程指摘したようなゴミクズ認識をしているから、それ以降の文も無論ゴミクズ同然なんですね。

まずバンダイホビー事業部バンダイスピリッツという会社のホビー事業部になりました。いつもの四角いバンダイロゴが青くなってるやつ、知ってるよね?

そのホビー事業部は主にプラモデルなどを扱っていますガンプラはここの仕事ですね。

次に完成品はバンダイスピリッツコレクターズ事業部(元バンダイのコレ部)がやっていますROBOT魂 SIDE:MSを始めとするフィギュア類はここの仕事はい、もう引用した文がゴミクズだと分かりましたね? どこを縦に割ってるんだ?

更に言うとガンダムトライエイジ(データカードダス)やコンバージ(食玩)なんかはバンダイの扱いだったはずで。縦に割れてんのはお前の脳味噌だろ。

例えば、戦隊モノ利益が競合する超合金ガンダムグッズはほぼ出ない。GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITEというのはあるらしいが。

一連の事実誤認文の中でもっとダメなのがこのくだり。

まず戦隊超合金が(テレビ放送に合わせた男玩としては)2002年ハリケンジャー以来出ていないことは男玩の常識なのに、未だに超合金って言ってるのが許せない。認識が雑すぎる。例のコピペの「アムロとシャーが戦う」レベル

それからガンダム合金トイはめっちゃ出てるよね?

超合金名前を掲げてるブランドじゃないだけで、メタルビルドとかMETAL ROBOT魂といったブランドで出てるし、新作発表もされてるんですよ。グダおじが挙げたGFFメタコン以外にもたくさんある。先頃発表された10万円のνガンダムメタルストラクチャっていう合金トイのブランドね。

多々買わなければ生き残れないが、多々買ったら財布が死ぬ!いや口座が死ぬ!というくらいの勢いで出ている。

なんで知らないの……? なんで知らないでそういうこと言えるの……?

偉そうにガンダム商売が云々いうなら、少しだけでも現在ロボット玩具事情ちゃん勉強してほしい。どこかのおもちゃ売り場を見るだけでも十分だから。ホビー雑誌の新商品情報のページを見るだけでもいいから。

アニメ特にロボットアニメを語るにあたって、マーチャンダイズ無視する人というのはゴミにすら劣ります

そしてマーチャンダイズを考えると、Gレコがいかにしょっぱい内容だったかも見えますMSの変形するしないを把握できてなくて裏設定化って、ダメでしょそれは。

しつこいようですが、マーチャンは大事ですよ。マーチャンダイズ軽視とスポンサー敵視がアニオタとして当然の態度だった時代はとっくに終わっています

先月のモデグラぬえ特集の宮武インタビュー読んで、玩具アニメ企画が渾然一体になることについてしっかりと考えましょう。あの世代の人が玩具玩具会社を敵視していないというだけで俺は泣いた。

それから富野信者の皆さんは「富野由悠季は玩具が売れなさそうな企画プロットばっかり作るくせに、いざスポンサー製品が出来上がったら義理アリバイ作りでやったと言うには出来過ぎているほど、作中に玩具ギミックを取り込んで最高の演出をするが、番組自体玩具ターゲットリーチできてないので結局商売にならない問題」について論じてください。以下のキーワードを一つ以上含むと高得点です。

コアファイターGファイター・発光・変形ブーム

ボアニメとマーチャンダイズの話は以上です。

バンダイによる宇宙世紀年表に福井晴敏二次創作ガンダムユニコーンの設定が紛れ込んでいるのは、F91の頃からリアルタイムしてきた富野監督ファンとしては度し難いのだが、バンダイ営利企業なのでそういう作家性よりも売上が重要視される。ガンダムユニコーン関連の商品を売るために箔付けとして宇宙世紀年表に組み込む。権威付けでしょ?

……とユニコーンdisっておきながら……

0080008308小隊もそうなんだけど、アニメになったらもう富野関係なく宇宙世紀年表に入る。クロスボーン・ガンダムボーダーライン

はー、これだよ。その言い草ならアニメになっててテレビ放送もされたユニコーンは年表入って当然だろうが。即座に矛盾させんな。そしてクロスボーンボーダーもなにも完全にアウトだろ。アニメの有無で言ったらガンダムさん以下だぞ。犬ガンダムのケツでも舐めてろよ。

と、なればGレコのような宇宙世紀の中からはみ出しているよくわからないものプラモデル商戦から外される。

こんなの、単純に今コンテンツが表に出てる企画じゃなかったからでしょう。Gレコのテレビ放送から何年経った?

これは人気作品だったけど「今」ビルドファイターズが推されてないのと同じことです。

いかに優れたデザイン作品であっても、「今」やってなければ商品は出ないし推されない。現行コンテンツにならないままなら、次に新作が出るのは「懐かし枠」としてです。

まあ映画国内公開日が決まって発表されれば、ガンプラ出荷リストGセルフ名前も出てくるでしょう。それでもダメだったとき、初めて文句を書け。

……こう書いてて思ったけど、グダおじは全部分かってて言ってるんだろ?難癖付けたいだけなんだろ、な?

からなくて本気で書いてたなら、あまりにもGレコ中心主義的なもの見方をしすぎていて本当に気持ちが悪いよ。

ガンプラ世代問題

マツコデラックス番組についてはまあそんな感じだよね。

それはいいけどグレメカの話はちょっとさぁ……。

最新アニメ新幹線変形ロボ シンカリオン荒野のコトブキ飛行隊の特集は悪くはないのだが、鉄とレシプロ戦闘機プラモデルとか模型ってまさに手垢がつきまくったオタクノスタルジー象徴でもあるんですよね。シンカリオン大人もこどもと一緒に戦って楽しめるアニメだったわけで、それはそれで意義はあるのだが。オトナ帝国匂いもなきにしもあらず。

コトブキはそうだとしても、シンカリオンは単純に子供向けの題材として乗り物はいつでも強い、新幹線は今でも超強いという話ではなかろうか。本当にオトナ帝国的な鉄媚びをするのであれば、もっと旧式の車両が大量に登場しても良かったのに、ほとんどが現行車両だった。

これを踏まえてなおシンカリオンはオトナ帝国的なノスタルジーだというなら、富野由悠季という老人、30年とか40年前のスター演出家をいつまでも研究しているあなたはなんなんだ? あんたこそオトナ帝国に囚われている古い地球人だろ?

それと前の節でターンエーみたいに今の若者が将来ファン権力を持ってGレコグッズを盛り上げてくれることを期待していたのはなんなんだ? 未来を描いた過去としてのGレコが盛り上がればいいと言ってたのに、ここではノスタルジー批判。筋が通らない。

って思ったら、そういう自覚をしているようなことが最後の方に書いてあった。

俺は気持ち悪いオタク病人ですね!

そういう自覚があるならなによりです。お互い気持ち悪いオタク病人として生きていきましょう。

まれなくたって、生きてくれそうですが。

Gレコはクソアニメ

あともうツッコミを入れるところは特にいか最後にまた言うけど、Gレコはクソアニメです。

王様の耳はロバの耳!ガンダム Gのレコンギスタはクソアニメ

Gレコはネタをあれこれ詰め込みすぎてるから、周回視聴(各話の繰り返しではなく、1話から最終話までの繰り返し)によって「序盤のこれはこういう意味か!設定理解できた!ウヒョー!」みたいな楽しさがあるのは確か。

からグダおじが5年もしゃぶっているのに、まだ味が出ている。

けれど毎週1話ずつ見たとき初見では意味が分からない部分があまりにも多過ぎて、それは毎週放送テレビシリーズでやっていいことではない。だからGレコはクソアニメだと言い切ることができる。

御大である富野監督の構想に対して「設定と展開詰めすぎだジジイ!」と言えるようなプロデューサー脚本家を配置して、ちゃんと各話20ちょっとテレビシリーズ全26話として成立するように内容を整理しなければ、クソアニメ化は避けられなかったと思う。

劇場版はテレビで2回(本放送再放送)見て話を理解出来た上での視聴になるから絶対面白く感じてしまうんだろうけれど、それでもテレビ版はクソだったと言い続けてやる。

というか、一オタクにすぎないグダおじが分かりにくい部分を個人ブログ解説してやると気負ってしまうようなマニア向け難解アニメ子供に向けて劇場公開されたとてヒットするわけがないだろうが!

やっぱりガンダム Gのレコンギスタはクソアニメ!おわり!

2019-05-23

本来書き込み予定を変更して別企画お送りしま

私はこの前ツタヤ本社アニプレックスバンダイナムコアーツKADOKAWA映像ソフトハウス関連に嘆願書を提出しました

主な内容

・全国のレンタルチェーンへの

「エガオノダイカ」「ユリシーズ ジャンヌダルクと錬金の騎士ゴリ押しに対する抗議意見

ツタヤの方に「えんどろ~!」が入ってなかった事への意見と、

ツタヤゲオ双方で「私に天使が舞い降りた!」が僅かな店にしか行き届いてない事への問題意見

ツタヤ全店への「けものフレンズ(17')」入荷まだなのー? な意見

・全国レンタルチェーンへの「ひとりぼっちの◯◯生活」「世話焼きキツネの仙弧さん」入荷奨励要望

2019-02-23

けものフレンズの失敗

メディアミックスIP戦略の話

 

これはアニメけものフレンズ1期の序盤で薄々気づいていたんだけど

けもフレプロジェクトは、昔のメディアミックスに似ている

 

最近メディアミックスは、原作や設定のつながりなどを大事にする

昔のメディアミックスは、同じタイトルなのに作品によってガラッと話が変わったりする

 

これはおっさんならわかるかもしれない

1990年前半までは、漫画アニメというのは1話完結に近かった

適当漫画雑誌を買って、電車で読むとか

適当テレビを見て1話だけ観るとか

そういうスタイルがまだ残っていた時代

 

からメディアミックスも、設定やキャラだけなんとなく同じであとは別物ということが多かった

個人的に印象的だったのは天地無用あたり

その頃は「IPが」という話題はなかったと思う

売れたらアニメ化、売れたらドラマ化、売れたら映画化で、その中身はほとんど別物という感じだったと思う

 

それから2000年に入ってメディアミックス全盛期になってきてもまだ繋がりは薄かった

「ひょっとしたら地続きかも」と匂わせる程度だった

そういった状態だと、当たりとハズレが出るし、アニメは見たけど漫画は見ないとかそういうのが当たり前だった

 

2010年を過ぎたあたりからIPという考え方が出てきた

例えばアニメにハマった人を漫画誘導するとか、グッズを買わせるとか

一個の世界観を作っていろんなチャンネルビジネスを展開し、長く愛されるコンテンツ財産を作っていこうというのが方針

昨今のサブスクリプションブームと大体時期が一致しているし

漫画長編化とも時期が一致している

 

旧来のメディアミックスになくてIPにあるのは「話の繋がりの強さ」、「話のテンプレがある」当たりだと思う

たとえば原作漫画場合だと、映画化してもストーリーは一緒だし設定は大事にする

大事にしないと炎上する)

これは昔だと考えられなかったことだ

子供向けは卒業するものなのでテンプレート型であることが多い

例えばプリキュアプリティシリーズ戦隊シリーズもそうだ

IPは「話の繋がりの強さで他のメディア誘導する」か、「勝ちパターンを作ってナレッジを貯めていく」という戦略が主だと思う

 

その他に模索されてる方法として「同一キャラクター方式」「勝ち作品にのっかる」があると思う

 

その中で一番うまく行ってないのが「同一キャラクター方式」だ

だってこれ、旧来のメディアミックスじゃん!

同一キャラクター方式は見た目と性格は似てるのに、ストーリーや設定の違いが出るので別物扱いされる

視聴者相互交換がないので、作品毎に単独で戦うことになる

当たり外れあるが、業界的には外れが多いので平均すると負けるだろうし、設定の食いつぶしも起きて徐々にやりづらくなる(ソシャゲに似てるね)

 

ここらへん、分かりやすのがアイマスで、「同一キャラクター方式」を捨てて「勝ち作品に乗る」「勝ちパターンを作る」にシフトしたと思う

XENOGLOSSIA2007年。ちょうどメディアミックスからIPへという時代だった)

 

同一キャラクター方式は「擬人化モノ」もその一種だと思う

これは擬人化元ネタに興味を誘導したいのだろうが、うまく行っていない

結局「ストーリーの繋がり」「勝ちパターン」「勝ち作品に乗っかる」のどれかを選択するしかない

 

それでようやくけもフレの話だけど

これまでゲーム漫画アニメ1、アニメ2、舞台、そしてまたゲームが出るが

繋がりが弱い、勝ちパターンがない、というキャラクター同一方式=昔のメディアミックス

けもフレに感じるモヤモヤは、おっさんなら昔懐かしいモヤモヤなんじゃないだろうか?

 

結果的にうまくいってない

アニメ1期が奇跡的に成功したが、その勝ちパターンアニメ2期へ引き継がれず、監督の別作品に生きてしまっている

外注先にナレッジが溜まるという、いろんな業界でみかけるやつだ

 

ついでに何でこうなったか考えてみると

IPそもそも難しい

複数作品整合性を取らなければならない

原作がある場合原作愛で割とどうにかなるのだが、原作がない場合は厳しい

だというのに主導している方々はさほどIPに慣れていないらしい

そしてあまり利益追求で始まったプロジェクトでもないとも書かれている

動物を題材にした100年IPを作りたいという話だった

しかこの記事

https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395

 

というわけで、不慣れな人材によるチャレンジのようなプロジェクトだったわけで

なるようになったのだろうと推測する

 

そもそもの失敗として、利益追求プロジェクトではないのにIPを目指しているあたりがおかしいのではないだろうか?

以下はバンダイナムコIP一覧だが

https://www.bandainamco.co.jp/group/ip.html

見ての通りドル箱中のドル箱

ビジネスサイドに手を抜かないし、クオリティにも手を抜かない

IPってそういうもんじゃないのかな

もし「作りたい作品を」「長く愛されるものを」作るなら、1メディアに集中するべきなのではないだろうか

 

アプリ1の流れを止めて、またアプリを作る

アニメ1の流れを止めて、またアニメを作る

 

これじゃまるで内部抗争が耐えないどっかの銀行システム開発のようだよ

2019-01-29

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その1

 こないだ「宇宙よりも遠い場所」いしづかあつこ監督のインタビュー記事内で「ファンにできることはありませんか」という質問に「「このアニメが好き」って、一言発信していただくだけで、すごくうれしくなりますね。」と答えていたのを読んでふと「案外こういう怪文書でも巡り巡って彼らの活動支援になったりするのかなぁ」なんてことを思ったので感想を書くことにした。ちゃんと見てから感想書きたい気もするけれど、以前よりもいの完走レビュー書いたときは1ヶ月費やしたので時間の制約上1〜3話程度の感想になっている。

 それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3

2019年冬アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その4

配信情報について

 ~独占…対象サービスしか配信してない

 ~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信

 ~のみ最新話無料対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信

 言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料

 

 私はTVアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いている。

感想(上の作品ほどモチベ高め)

かぐや様は告らせたい

 恋のデスノート。やっぱりA-1 Picturesラブコメ面白いラブコメの中では圧倒的にセリフ量の多い会話劇。

 テーマとして恋愛頭脳戦を掲げているので、メインの二人が「表情に出さないけど思考フルスロットルさせ、頭の中がカオスになっている」っていう様子を面白おかしく絵にする難しさがあるんだけど、あの手この手で彼らのジェットコースターみたいな心情変化を演出している。

 BGMアレンジといい「恋愛頭脳戦とかいう新しいことをやってるみたいでその実、思春期真っ只中な高校生男女なんやで」っていうベタな部分を昭和チックなラブストーリー調に演出するとこが非常に良くて、あくまで二人が大マジで恋愛を繰り広げているからこその面白さ(大マジだからこそ面白いっていうのは「月間少女野崎くん」もそうだよね)にちゃんフォーカスしている。不意にときめいた瞬間を「ラブ・ストーリーが突然に始まりそうな曲」で笑わせてくるところとか最高だった。どういうオーダーしたらあの曲になるんだろう。

 そして青山穣によるイケボ解説が最高。最近良かったナレーションだと「ティラミス」の大塚明夫陰毛役)、「プラネットウィズ」の小山力也おっぱいのくだり)、「ダグ&キリル」の上田燿司(本作のノリはコレに近い)とか。淡々としているようで、ちょくちょく感情を見せてくる生きたナレーションが全体的なテンポ感を規定している感じがあるので、冒頭のあれは毎話必須な気がする。

 「かぐや」はともかく「御行」「藤原」っていう独特なネーミングは竹取物語登場人物元ネタなのね。そのメイン3人のキャラデザについて。原作者インタビュー記事に「まつげを『女性漫画家の書くまつげ』っぽくしてほしいってお願いした」みたいなこと書いてたけど、確かにかぐやと御行の目元が非常に艶っぽくて、ラブコメしからぬ奥ゆかしさを印象づけてる。個人的畠山監督作品の「静かに視線を伏せる男性キャラ」が好きなんだけど(「昭和元禄落語心中」の菊比古師匠ことなんだけどね)、本作の御行も単に目つきが悪いっていうだけではなく、見栄っ張りでありながら動揺しやす性格ちゃんと表情に現れててすごく好き。一方のかぐや様も御行ほどではないにしろ目つきが悪い(やや吊目ぎみ)のに表情が豊かで、しかベクトルが「侮蔑」「焦燥」「優越」「失望」「失意」とか、そっち!?な方向。それでいて、ときめいた瞬間のかぐや様めちゃくちゃ可愛いっていう。

 作者天才かよって思うのが「頭脳戦ゆえ落とし所が難しい話の流れをジョーカーこと藤原千花のサーキットブレーカーというかインターセプトが鮮やかにキマって、ちゃんと短い尺の中でオチがつく」という構成藤原キャラクターとしての自由度が高いのもあって毎回不意打ちを食らっちゃう。また藤原はメイン二人と比べて柔らかい線で構成されたキャラデザなので、メイン二人のきつい目が交互に映る緊張感からの、柔らかい線で描かれた千花の目が映ることで緊張→緩和の流れが出来てるので、どうあっても笑ってしまう。そういえば御行の急な行動→かぐや様がときめくっていう流れのときも、かぐや様は全体的に柔らかい線になるよね。かわいい。そういう部分も含めて緊張と緩和の流れが完璧なので、何度でも観て笑える。1話もう20回位観たかも。早く3話観たいな。

 話題OP水野良樹作曲。すっかり「いきものがかりの人」からアニソンの人」になりつつある。

 

ブギーポップは笑わない

 「濃いアニメを作るスタジオ」ことマッドハウスの新作(監督含む主要なスタッフ的にはワンパンマンとかACCA13区の布陣)。20年くらい前に書かれたライトノベル原作現代舞台にしたSF(少し不思議サスペンス会話劇。

 クオリティが高いというのもあるけれど、作りが完全に映画のそれ。各シーンをぶつ切りしていく演出とか、その中で登校シーンみたいなリフレインを入れて時間経過を表現してたり、ブギーポップとの会話で変化する主人公感情日常生活の行動を切り取る形で淡々表現してたり、凄く尖った演出になってる。写実的な背景(背景:アトリエ・ムサ)も気合いが入ってて、屋上のシーンで敢えて遠景のカットが多い。リアリティの強い世界観を持った作品

 あと劇伴が印象的。本作の劇伴は「聲の形」「DEVILMAN」でおなじみ牛尾憲輔。穏やかなのに心がざわざわする美しくて豊かな音楽聲の形っぽさを感じるんだけど、不穏な空気シンセの重低音で表現してたり、カットの切り替わりで音楽をぶつ切りして、直後の無音で緊張感を演出する等、映画劇伴で使う手法地上波アニメでやってる感じがある。あの音ってスマホで出せるのかな。サントラ欲しい。

 その会話も、ブギーポップという非日常存在に、学校という日常空間(会話する場所は必ず校舎の屋上)の中で会うっていう、ブギーポップ実存性(不確実なはずなのに、確かそこに存在しているっていう感じ)が凄く不思議。そういえばそんな話を二人もしてたっけ(多重人格についてのくだり)。あと同級生との、少し距離感を感じさせる会話なんかすごく小説っぽい。

 会話劇として「あの作品っぽいなぁ」みたいな作品をいくつも思い出すけど、(このライトノベル刊行された時期的に)私がこれまで触れてきた多くのライトノベル作品が「ブギーポップは笑わない」の下流存在しているわけで、非常に感慨深い。

 それにしても、ブギーポップを演じる悠木碧すっげー。中性的な声を持つ声優さんって貴重だけど、その中でも特に、声に含みがありすぎる感じ(本人もよく「私の演技は情報を詰めすぎてしまう傾向がある」と言ってる)がたまらない。あと宮下藤花も悠木碧が演じてるってことに最初気づかなかった。

 EDは「やがて君になる」のOP曲でおなじみ安月名莉子xボンジュール鈴木。すき。

 

荒野のコトブキ飛行隊

 水島努x横手美智子の新作。空飛ぶ用心棒日常アニメ。またバンダイナムコからスマホゲーム配信予定。

 水島努監督作品ガールズ&パンツァー」が「清く正しく美しい戦車の可愛さを描く、女の子が中心の世界」なのに対し、本作は「ならず者のはびこる男社会の空を、プロペラ機で逞しく生きる女の子の話」なので、決してやさしいせかいではない。戦闘シーンが両方共ガチなのは共通

 アニメーション制作をGEMBA(CG)、ワオワールド作画)が行っており、主要キャラ(コトブキ飛行隊、飛行機)が基本的3DCG。対してモブ作画キャラなので、3DCGキャラ作画キャラが同じ絵の中にいる不思議アニメに。3DCGキャラの利点として、細かい作業を行うときマジでかい作業)の手元がちゃんとしているところと、飛行中の機体を引きで見たときの良さが際立ってる(実際、作画モブキャラは飛行中、引きの絵が無い)。あとトゥーンレンダリング調のキャラに対して飛行機写実的。なんか3Dゲームに出てくる飛行機みたい。年季の入った感じとか、個性のあるペイントとか。

 相変わらずミリタリー関係演出ヤバイ。まず怒涛の専門用語による会話から始まる戦闘。何言ってるか全然わかんない。艦橋で交わされる、ウィットに飛んだテンポの良い会話はさすが横手美智子って感じ。そしてほぼ完全再現?される出撃前儀式。いやその計器を指差し確認されてもわからんし。燃料とか油圧とか確認してるんだろうけど。機体は既存飛行機が今後も登場する模様。1話は隼、紫電零戦。その後敵機とドッグファイト突入するけど、ガルパンでもあった「回転する砲塔視点」みたいな視点結構使われてて、機銃視点で天地がくるくる回り、敵機と追いかけっこしながら銃弾が飛び交うシーンが続く。攻撃側の狙う場所が(アニメ的には飛行機の胴体を攻撃するのが絵的にわかやすいんだろうけど)羽根の付け根部分を射撃→燃料タンクに着弾→燃料が漏れる→引火→爆発っていう描き方がガチ過ぎて笑った。着弾した場所ちゃんと弾痕あるし。他にも、相手の後ろに取り付いて攻撃するっていうパターンが徹底されている上に「後ろに取り付いてきた敵機に対して、急制動による捻り込みで背後を奪う」からの「エース機と思しき敵機に捻り込みを使って背後を取ろうとするも、裏をかかれて被弾」とか。主人公を追い詰めた敵機がとどめを刺そうとしたタイミングタイムリミットになり引き返すシーンも、一瞬だけ燃料メーターを映して「燃料が帰還分しか残ってないよ」って演出したり。機体をフラフラさせて煽るシーンは笑った。どんだけ描写を練ってるんだ。同じ空戦でも「ガーリー・エアフォース」とかなりベクトルの違う魅せ方なのが素敵。

 で、音がブッチギリヤバイ空間的な変化を丁寧に反映した音響はさすがとしか言えない。大音量ヘッドフォンか、部屋が震えるくらい大音量スピーカーで視聴推奨。出撃前後で言うと、出撃前はエンジンのドコドコ音が響いていて、滑走路を走行エンジン音が徐々に変化してるのに加えてタイヤのガタガタ音が重なり、空中に出た瞬間、空間的な広がりを感じるエンジン音と風切り音に。風切り音も通常飛行と雲の中を進むときとで音違うし。縦に旋回する時、機体がギシギシ軋む音は感動した。機銃の音も、発砲する機体が映ってるとき発砲音は乾いた音(パパパン)が聞こえるが、撃たれる側が映ってるとき、遠くで鳴ってるような残響(ボボボン)になってるとことか。命中した音も、近くだとキキンッっていう軽い音と弾丸の風切り音が混ざってるが、引きだとガガンッっていう重い音に変わってたり。

 音楽ガルパンに引き続き浜口史郎戦闘シーンの音楽めっちゃかっこいい。ミリタリーストリングスの相性って抜群だよね。

 ちなみに戦闘シーンはガルパン以上に説明的な会話が無いので、ニコニコ動画ミリタリーに詳しい人たちと一緒に観たほうが良いかも。私も全然わかんない人なのでニコニコ動画コメント付きで観ようかな(音のクオリティ的に、ニコニコ動画品質妥協しづらい…)。「解説つけなくても視聴者は付いてきてくれるはず」という水島努監督の強いメッセージを感じた。ちなみに毎週更新公式webラジオレシプロ機の詳しい解説を見ることができたり、できなかったりする。

 

盾の勇者の成り上がり

 「メイドインアビス」のキネマシトラスによる不条理文学。2クールかけて主人公が成長する姿を描く。原作はなろう系小説1話は1時間スペシャル

 最近よくアニメになってる異世界転生(転移?)モノだけど、オバロとか転スラのようなヒロイズムと大きな距離がある。こういう作品共通した性質としてゲームライクな世界観というものがあって(本作のゲームライクな演出は「デスマーチから始まる異世界狂想曲」に近く、絵としてのGUI結構練られている)、主人公がただの村人Aではないこと(異端というか特別)の記号になってるんだけど、本作の主人公俗物的で、上記のようなヒロイズムに対するポストヒロイズムみたいな感じ。勇者D(X人目)。転生によってアドバンテージを得た勇者が転生先で成功するお話に対し、本作は転生によってディスアドバンテージを得た主人公が、転生先でそれに抗う、あるいは異世界人のように逞しく生きながらえるお話

 王前で主人公慟哭するシーンは、異世界生モノの持つ「現実世界において「自分社会から不当に虐げられている」という漠然とした不満のようなものを持っている人たち」というメッセージを強く表現してる。なんとなく「風と共に去りぬ」を思い出した。風と共に去りぬ南北戦争を描いた小説で、差別不条理と戦う女性お話、だっけ。本作における「剥がしたり消したりすることのできない盾」は彼が例の勇者であり、同時に排斥対象であることを知らしめるレッテルになっていて、彼が戦っているあらゆる不条理がこの「盾」に集約されている。そういう意味では、最初に仲間になったのが奴隷っていうのも大きな意味があるよね。

 面白いのは「1ヶ月後にやってくる敵の襲来」というイベント。彼が勇者である以上逃れる術はないので実質的に盾と同じ不条理象徴ではある(特に2話は、「襲来を乗り切って生き残るんだ」というセリフが何度も登場する)んだけど、同時に彼がただの大罪人ではなく世界一利用価値がある人間であることの担保になっていて、ワンチャンあらゆる不条理を打ち負かす可能性を秘めていること(世界に借りを作ることができる)。タイトルはそういう意味なのかな。

2019-01-21

ミリマスTCを端から見ていたデレマスPの感想、というお話

どうもこんにちは

アイマスを楽しんでいるけどアンチを見て楽しめないなあって思うP(約3年目)の一人です。

長い文章になりますが、ご了承下さい。


さて、早速ではありますが本題です。

12/19〜1/19の期間、約一ヶ月に行っていたTHE@TER CHALLENGE!!の話です。

率直に書きます

大変つまらないものだなあと思いました。


もっとも、Twitter等で流れてくるその人の担当ダイレクトマーケティングだとか、一斉投票企画だとかがつまらない。というわけではありません。

運営側がつまらない。前回のTHE@TER BOOST!!も見ていた上での感想です。

今回、本家グリマスのように「コンベンションセンター」が開かれましたね。

原因はほぼそこにあるわけです。


まず、匿名IDなんかにするから荒れるのではないか

というまあ初歩的なところからですね。


次に思うところとして、GREEミリマス時代では電話番号必須だったのに、

何故初期状態(チュートリアル終了後)から投票コンベンションセンター投稿可能にしたのか、という点ですね。

ツイートURLこそ載せませんが、それで荒れるアイドルも居たそうで。

せめて投票コンベンションセンター投稿バンダイナムコIDを紐付けした上で、Plvに制限等を掛けるべきだったのでは。と思います

もし、GREEからスタッフがいるのであればそれくらい気付くべきでは。と思います


比較対象として同じアイマスであるシンデレラガールズを挙げますが、(モバゲーの)かんたん認証では投票できませんし、

第7回でスターライトステージのほうから投票できるようになりましたがPLv20から〜というように制限を掛けています


最初、THE@TER BOOSTを見ていて〜と書きましたが、ぶっちゃけ書くと、「何も成長してないじゃん」ってのが本音です。

アイドルに非はありません。演じている声優さん方にも非はありません。投票しているプロデューサーの皆さんにも非はありません。

運営側が全く成長していないだけ。これを言いたいです。


以上…です、が、最後に一つだけ。

去年、当ゲーム(シアターデイズ)の方でTwitterハッシュタグキャンペーン(厳密にはトレンド1〜5位キャンペーン?)とやらをやっていましたね。


https://help.twitter.com/ja/rules-and-policies/twitter-rules


この「トレンド」の項を見てほしいんですが、


特定コンテンツトレンドに表示されないようにする場合があります

これには、Twitterルール違反するコンテンツだけでなく、トレンド操作しようとする行為も含まれます

トレンドに表示できるコンテンツとできないコンテンツの詳細については、こちらをご覧ください。


こちらが「https://help.twitter.com/ja/using-twitter/twitter-trending-faqs」に飛びます


そしてこのページの「トレンドルールはありますか?」の項を見ていただきたいのですが、

このキャンペーンTwitterルール違反してますよね?と言いたいだけです。


ミリオンライブ!シアターデイズ。大変楽しいゲームだと思います

ですが、運営側処置がとても拙いなあという風に思います


最後とは書きましたが、本当に最後にもう一つだけ。

Twitterでそういった荒れたツイートに大抵ついてきたURL

https://www.matsurihi.me

というものがありました。

開くと、票数だとか色々ゲーム内のデータ抜き出して使っているんですかね。

詳しくないのでよくわかりませんがあまりよろしくないのでは…と考えてしまます

こういったものを取り締まらないのも一つのゲーム運営としてなんかなあ…と思う一つの原因です。


長い文章でしたが、ありがとうございました。

2018-12-07

ナムコナミになってたらなあ

バンダイナムコっていいにくいし。

ナムコナミだったらよかったのに。

アトラスクウェアとかエニックスクウェアでもよかった。


anond:20181207005418

2018-07-31

周子の髪は亜麻色派の意見

まず最初にですが、私は今回のワンダーフェスティバルにて展示された塩見周子LiPPSverの髪の色が銀色に近いものである、というのが違和感があり、亜麻色に近い色が彼女の髪の色であると考えています

かに[Tulip]塩見周子+の画像では彼女の髪の色は銀に近い様に見えるのですが、プロデュースノートで背景なしの立ち絵状態だと亜麻色に近い色に見えます

過去カードを見返しても、銀色に見える事も無いわけでは無いのですが、やはり亜麻色に近い色が彼女の髪の色である、と思っています

なので、賛同して頂けるのであれば、髪の色の変更をしてほしいという問い合わせをして欲しいのです。

何故ここまで必死になっているのかを続けて投稿します。

尚、私はあくまで亜麻色派ですのでこういった表現になりますが、銀色派が憎いとか、認めないとか、そういうわけではありません。

それはそれとしてそういう考え方もあると思っています

しかし、私は亜麻色派だからこう感じた、こうしてほしいと思ったので今回記事投稿しました。

その点はご容赦下さい。

塩見周子の初のスケールフィギュアである為、2次元の周子がそのまま画面から出てきた様なフィギュアであってほしいから」

これに関しては上記の文だけで分かって頂けると思いますが、付属する懸念として、もし次回フィギュア化されたとしても髪の色がこのままの場合、並べた際に違和感が生じる可能性が考えられます

さらに付け加えた場合上記違和感を発生させない為に、他のメーカーからフィギュアであってもLiPPS周子フィギュアに準じた色指定になるかもしれません。

(考え過ぎと言われればそれまでですが)

「購買欲が削がれる仕様であって欲しくない為」

髪の色が自分イメージと違っていたとしても、購入するユーザーの方もいらっしゃると思いますが(私は何にせよ買います)、逆を言えばそれが理由で購入しないという判断を下す方もいるでしょう。

購入するユーザーが減ってしまった場合、今後アイドルフィギュア企画が立ち上がった際、LiPPS周子の販売状況が芳しくなかった為に、新作フィギュアに周子が選ばれる可能性が減ってしまう事が考えられます

次に繋げる為に、不安な要素は極力排除しておきたいと強く感じている為、今こうして文字を打ち込んでいます

「何故問い合わせに拘るのか」

主に見ているのが別ジャンルの可動フィギュアな為あまり参考にならないのかもしれませんが、仕様や塗装の変更に関しては、メーカーなどによっては問い合わせがあったとしても、サンプルや展示の状態リリースされることもあります

今回のメーカーであるリコルヌ様に関しては、ユーザー側の意見をしっかりと受け止めよう、という姿勢であるとは感じているものの、仕様等に関しては少ないユーザーの声ではなく、多くのユーザーからの問い合わせが変更の決定を後押しすると思っています

メーカーのリコルヌだけでなく、版権元にも問い合わせて欲しい理由

追記

版権であるバンダイナムコの問い合わせフォームを見ても、適した問い合わせ先が見つからないので問い合わせを断念する事にしました。

どなたかわかる方がいらしたら是非教えてください。

私が送った問い合わせの返信に「最終判断版権元が決定するため変更の断言はできない」とあったからです。

メーカーであるリコルヌ様がユーザーの声を受け止め、反映して版権元にチェックの為にフィギュアを提出したとしても、版権元が髪の色を元に戻す様に指摘した場合版権元の判断である為それが覆る事は難しいであろうと予想されます

届いたユーザーの声をリコルヌ様が版権元に提出したとしても、版権元に問い合わせが直接届く方が版権元での判断材料としては有効であると考えている為、こちらの方にも問い合わせを送って頂きたいなというのが私の考えです。

以上が私が問い合わせに拘る理由となります

最後に、髪の色が販売に影響してあまり話題にならなかったり、いい評価をしてもらえなかった場合、1人の周子担当Pとして非常に悔しいです。

彼女の魅力を最大限に引き出したフィギュアが世に出回って欲しいので、今回こういった行動を取ることとしました。

以上、ここまで長々と稚拙文章をお読み頂きありがとうございました。

これが私の嘘偽りの無い素直な気持ちとなっております

多少なりと賛同していただけたのならば、リコルヌ様のHPにある問い合わせでも、ツイッターアカウントへのリプライでもいいですので、何かしら声を上げて頂けると幸いです。

2018-07-19

俺は、ミリオンライブというコンテンツが生まれたその瞬間から、心底怖くて、妬ましくて、羨ましくて、本当に嫌いだ。

正当な後継として生まれた時から、親からの多大なる寵愛を受け続けてきた。声優も曲も引き継げる遺産環境も全て親が一々準備してくれているのを見せられてきた。

こっちは、親が大きな金になると判断してくれた時になって、ようやく声優も曲も出番も用意してくれるようになった。どれだけ羨ましかたか

総選挙ガチャ必死になって金を落としては、期待を裏切られてまた金を落とす人々が終わりのない滑車を回し続けて何とかして手に入れてきたものを、ポンポン手に入れていく様をただただ横で見るしかなかった。

滑車を回し続けた金銭の見返りをよりまともに得られるようになったのはたったのここ2,3年なぐらいだ。

まれた時から集金装置しかないコンテンツなのだから基本的に何事も集金、集金、次に集金。多少ポカしても親が許してくれるわけじゃない。妾の子なのだから

ミリオンライブは育った、サイゲームスも相当程度には成長した。

共同制作し続けるメリットは日に日に薄まり続けている。権利を握っているのは、親のバンダイナムコだ。

アイマス未来じゃないコンテンツ未来果たしてどこにあるのだろうか。

ミリオンライブが嫌われる理由

僕はミリオンライブが嫌いだ。

「またライバーかデレPのミリオン叩きか」と思われるかもしれない。

だが、どうして自分ミリオンを好きになれないのか、

また自分だけでなく、ミリオンが何故多くの古いアイマスPに

嫌われるのか、歴史的な経緯について説明したいとおもう。

特に若い世代の人たちは知って欲しい。

シンデレラが、ミリオンが何故生まれたのかという事を。

アイマス簡単歴史

アイマスが世に出て、もう13年になる。

2005年アーケード筐体がリリースされ一部に人気を博し

2007年XBOX版が発売され、ニコニコを中心にして

一大ムーブメントを巻き起こす。

2008年にはLIVE FOR YOU2009年には

PSPSPDSディアリースターズ

様々なプラットフォームアイマスタイトルは展開された。

だが2010年アイマスを揺るがす大きな事件が発生する。

9月18日東京ゲームショウの場で発表された「アイドルマスター2」

そこでは、律子ら4人が非プレイアブルとなる事や

男性ユニットJupiter」の存在が発表され、アイマス界隈は激しく荒れた。

今回はアイマス歴史を詳しく語るのが目的ではないので

詳細は割愛するが、この時点で

バンダイナムコ(以下、バンナム)内では

アイマスの次なる展開が動いていた。

ひとつは、アイドルマスターの「アニメ化である

A1-Pictures制作の、このアニメ版は人気を博したが

古参ファンの中には眉をひそめる者も少なくなかった。

Jupiter竜宮小町が描かれるアニメ版は、

数多くの非難を浴びた「アイマス2」の世界

ベースにしており、アイマス2の世界

運営推し進めるオフィシャル設定である事を強く印象付けた。

また商品ビジュアル面でも「アニメ版」への移行は強かった。

言うまでもなく、アイドルマスターといえば

窪岡俊之氏が生み出した魅力的なキャラクターたちである

黎明期においては窪岡氏およびバンナムの田宮清高氏、

その後は杏仁豆腐氏が公式イラストを数多く手がけていたが

アニメ版以降、公式A1-Pictures(以下、アニメ版)の

キャラクターイラストを中心として展開していく。

公式グッズやコラボ商品など、全てアニメ版イラスト

代わり、窪岡氏や田宮氏、杏仁氏の「ゲーム版イラスト

ほぼ使用されなくなっていくのだ。

(決定的となるのは、2012年に発売された「シャイニーフェスタ」であり

この商品パッケージは全てアニメ版ベースとした

イラストとなった)

こうして、アイマスは少しずつ形を変えながら

新たな展開を進めてゆく。

だがそれは、僅かではあるが、確実に

ファン公式の間に歪を生み出していた。

シンデレラが担ったもの

さて、ここからが本題である

長い長い前置きで申し訳ない。

方面に渡るアイマスの新展開として

バンナム計画したものひとつ、それが

アイドルマスターシンデレラガールズ(以下、デレ)」である

当時、怪盗ロワイヤルなど携帯電話(まだ、ガラケー時代である)を

プラットフォームとしたゲーム流行兆しをみせ、

売り上げ的にも馬鹿に出来ない数字を叩きだし始めていた。

多くのゲーマーからは「ぽちぽちゲー」と揶揄され

開発者たちから忌避され気味だった携帯ゲーだったが、

その生み出す利益無視する事ができない額となり

多くのメーカー携帯ゲーム業界へ参入していく。

バンナムのそのひとつであり、アイマス

携帯ゲーとしてリリースする事を企画していた。

アイマスモバイルという携帯ゲーもリリースされたが

所謂エリアゲームしかなく、莫大な利益を上げる事はできない。

求められているのは、当時の携帯ゲーの主流であった

ガチャゲー」であった。

だが、当時はまだゲーマーから拒否反応が強い

携帯ゲー(ぽちぽちゲー)である

そこに「アイマス」が参入する事は、

IPイメージダウンに繋がりかねない。

そこでバンナム選択したのは

シンデレラガールズ」という外伝タイトルとして

しかも自社ではなく他社開発としてリリースする事であった。

デレは、アイマスのメインシリーズではなく

あくまスピンオフ作品である

しかも自社作品ではない。

この体裁をとる事で

アイマスブランドの低下を避けようとしたのだ。

デレの開発運営を任されたのは、当時

神撃のバハムート」等をリリースしていた

サイゲームスだった。

(開発時期的には、神撃が表に出た時には

既にシンデレラも動いていたと思われるが省略)

2011年当時のサイゲームスは、まだモバゲー

携帯ゲームを開発運営していただけの会社である

そこからナンバリングではないとはいえ、

アイマス」の名を持ったタイトル携帯ゲーで

リリースされるという事は、当然ながら

ユーザーたちからの強い反発を招いた。

当時の掲示板ログなどを見てもらえると判るが

アイマスもとうとうポチポチゲーか」などと

馬鹿にされ、叩かれまくったのである

勿論、バンナムもそんなユーザーたちの

反応は予想していたであろう。

からこそ、あくまスピンオフ作品という扱いとし、

自社ではなくサイゲームスに委ね、自社の看板である

765プロキャラクターは、あくまで客寄せの

釣り」としてしか使わせなかったのだ。

そしてその外部の仕事を任された一人は、

前述の公式イラストレーター、杏仁豆腐氏であった。

前述したように、アイマスのメインビジュアル

アニメ版の」イラストに置き換わっていく中で、

同氏は、デレのキャラクターデザインを任される事になった。

左遷、という言葉は少し実情から離れるかもしれないが

少なくとも、杏仁氏の「本家」での仕事は激減した。

話を戻そう。

デレが自社のアイマスシリーズではない、という事が

もっとも大きく示されたのは、デレに与えられた

タイトルだった。

2009年以降、当時のアイマス関連の作品には全て

Project Im@s 2nd Vision」というロゴが与えられていた。

これは「アイドルマスター」の公式展開である

という事を示すものであり、ゲームであるアイマス2や

後のシャイニーフェスタだけでなく

TVアニメアニメ劇場版でも使用された。

言わば、アイマス公式作品である事を示す「肩書」だった。

だが、「シンデレラガールズ」には、この

「2ndVision」のロゴは与えられなかった。

これは決定的に「デレは本家アイマス作品とは異なる」

ことを示す事実だった。

極端な言い方になるが、判り易い言い方をすると

シンデレラガールズたちは、アイマス本家からまれ

実の娘ではなく、サイゲームスという下賎との間に

まれた妾の子なのである

当然、妾の子本家の敷居をまたぐ事など許されず

モバゲーという、ゲーム業界から見れば

汚れた現場で働かされることになったのだ。

いや、汚れた場所で働くために生み出された娘、

という表現の方が正しいだろう。

765のキャラクターたちは、客寄せとして

貸し出されただけである

風俗店でいえば、在籍していないのに表に貼られている

ダミーパネルみたいなものだ。

春香千早目当てでやって来た客を

実際に相手するのは、150人近い

有象無象の娘たちなのである

卯月も凜も、バンナムから見れば

風俗で働く妾の子、でしかなかったのだ。

だがここから本家バンナムですら

予想できなかった展開を迎える。

2011年末にリリースされたデレは、予想以上の

人気を博する事になってしまったのだ。

Twitter利用者が増加した事もあり

SNSを中心にして、デレはユーザーたちの間に

流行をもたらした。

Twitterpixivには、デレ生まれアイドルである

杏やきらり、蘭子のイラストが数多く投稿され

幸子が腹パンされ、川島さんのクソコラが飛び交った。

Twitterで、ガチャの引き自慢が始まるのもこの頃からである

Pたちは神引きや爆死を披露し合い

ゲームをやっていないユーザーたちにも

その知名度を高めていった。

こうして2012年、デレの人気は爆発的に拡がり

それは、苦界に落とされた妾の娘が、

遊女として大成功を収めた姿であった。

だがそれは、バンナム的にはあまり面白い話ではなかった。

それも当然であり、デレがいかに人気を得ようとも

そのガチャ売上の一部はモバゲー、サイゲに

流れてしまうのである

ロイヤリティ契約がどのような割合になっているか

判らないが、少なくともバンナム的には

まり美味しくない話であった。

ミリオンライブが担ったもの

そこでバンナムが考えた新たな企画

アイドルマスターミリオンライブである

2013年に(モバゲーライバル会社であるGREEから

リリースされたミリオンライブ(以下、ミリ)は、

デレが獲得した「携帯ゲーのガチャ大金を落とすユーザー層」

を明らかに狙って生み出されたタイトルだった。

デレは、サイゲームスという下請けに投げた為に

その莫大なガチャの売上の一部を掠め取られ、

運営全体もバンナム側では100%コントロールする事ができなかった。

その反省を生かし、ミリは全て自社で担う戦略を取られた。

アイドルマスター」の本家シリーズである事を強く印象付ける為

キャラデザは全てA1-Picturesの「アニメ版」に統一された。

デレと異なり、リリースから全てのキャラ

担当声優実装し、ライブイベントなども

視野に入れてキャラクター作りが行われた。

また、本家である765プロキャラとの繋がりも強調された。

アイマス公式サイトでも、リリースから強くPRされ

何よりもデレとの決定的な違いは、ミリには

「2nd Vision」のロゴが与えられた事だった。

の子であるデレと異なり、公式展開の肩書である

「2nd Vision」を背負ったミリは、まさに

本家の娘であり、バンナムは実の子を、

汚れた世界である携帯ゲーへと送り込んできたのだった。

だが古参の765ファン的には、これは困惑すべき事柄だった。

まだファンの中でも「ぽちぽちゲー・ガチャゲー」である

デレを快く思っていない者が少なくない時代であった。

デレのような携帯ゲーは、スピンオフとして

本家と「線引き」されていたからこそ

ファンに許されていたのだが、

本家自ら携帯ゲーを、それも半ば公式として

リリースされる事に反感を覚える者もいた。

だがそれでもまだこの頃には、765を至上とする

古参ファンは「ミリは別物」として考えていた。

あくまで金稼ぎの為に、デレへのカウンターとして

生み出された娘であり、765とは関係のない

存在として扱おうとしていた。

だがそんな古参たちの想いは、アニメ劇場版

いとも簡単に打ち砕かれてしまうのだった。

2014年アイドルマスター劇場版が公開される。

公開前より「劇場版にはミリオンライブメンバー

バックダンサーとして登場する」という事が明かされており、

バンナム公式の、ミリへの強い推しが感じられていた。

だがまだこの頃には、その程度の扱いなら…と

旧来の765ファンたちも楽観的に捉えていた。

春香千早たちを銀幕で見る事ができる、という喜びに

その程度は他愛もない事柄しかなかったのだ。

――だが公開日を迎え、彼ら旧来の765ファンは強い衝撃を受けた。

劇場本編をご覧になられた方なら判るだろうが、

ミリの扱いは事前情報にあった「バックダンサー

程度のものではなかった。

ミリメンバーは本編シナリオにがっつりと関わり、

彼女らがいなければ成り立たないシナリオであった。

そして、それは本家765から世代交代という

バトンタッチを匂わせる内容でもあり

バンナムの、アイマス運営からファンへ向けた

メッセージでもあった。

この展開に旧来の765ファンは少なから困惑した。

765メンバーとの決別、後輩であるミリへのバトンタッチ

その性急な世代交代に納得できない者も多かった。

だがそんなファンたちの想いとは関係なく、公式

強いミリ推しは続いていった。

そしてミリオンは求められる事なく消えた

ミリリリース後、デレからユーザの多くが

移行するのではと噂されたが、結局実際には

殆どのデレファンは動く事はなかった。

デレユーザーから見れば、アイマス運営公式から

強力なバックアップを得たミリは羨ましく妬ましい

存在であったが(余談だが、ミリリリース前後である

数年間、アイマス公式はデレに対して全く注力してこなかった。

競争相手であるから当然と言えば当然だが)

既にその時点で多くのファン根付いており

また、公式の寵愛を受けるミリへの反発心もあってか

移行するユーザほとんどいなかった。

古い765ファンから見れば、ミリは突然

自分たちの存在を脅かし始めた存在であった。

本家アイマス家督を、いきなり現れた娘が奪いに来たのだ。

反発も当然であり、素直に受け入れられる者は少なかった。

その結果、ミリはどうなったのか。

デレのファン層を奪う事もできず

765ファン層をスライドさせる事もできず

結果として、中途半端な人気しか獲得できない

コンテンツになってしまったのだ。

だがアイマス運営は、どうしても彼女たちを人気コンテンツとして成功させたかった。

2017年6月バンナム

ミリオンライブ・シアターデイズ(ミリシタ)」をリリースする。

明らかにスターライトステージデレステ)」を意識した

リズムゲームであり、デレステよりも

上質なグラフィックを最大の売りにしていた。

だが、それでもミリファンが増える事はなかった。

楽曲が少ない、アプリが重いといった理由以外にも

リリースと同じタイミングで、デレステ

解像度モード実装し、ミリシタの最大の売りを

潰しにきたのも理由ひとつかもしれない。

だが本質はそこではない。

765やデレのファン層は、運営ゴリ押し

生み出されたコンテンツへの嫌悪感を未だに抱いており

拒絶する心理の方が大きかったのだ。

結局、スタートダッシュに失敗したミリシタは

大きなセールスを上げる事も無く沈んでいく。

またしてもバンナムの、アイマス公式

思惑は外されてしまうのだった。

そしてそんな中、ついにGREEミリオンライブという

ゲーム本編は、2018年3月にそのサービスを終了した。

ミリオンキャラクターたちには罪はない。

そもそもミリオン自体が、嫌悪される役目を背負って

生み出された悲しい存在なのである

責められるべきは、安易な考えで彼女たちを生み出した

アイマス公式なのだ

僕が嫌うのは、ミリキャラクターたちではない。

シンデレラを潰す為に、765のファンを移行させる為に

運営の都合で生みだされた

ミリオン」という存在嫌悪しているのだ。

ユーザー無視して、自分たちに都合の良い

コンテンツをつくりだす為に

ミリオン」を産んだ運営を、僕は憎む。

余談:先月末から無料10施策のおかげか

ミリシタがセールス好調らしい。

バンナムさん、良かったね。

古参老害765ファンとしては、早く沈んで欲しいんだが。

2018-06-10

佐久間まゆ」を好きになってしまうことは、ズルい。

これは俺が自分自身への戒めとして考えたことであって、

全てのP達への侮辱批判の類では一切ないが、

佐久間まゆ」を好きになってしまうことは、ズルい。

彼女は”一目惚れ”と”運命”を理由に、すべてを投げ出して俺達の元へ来た。

そう、そんな理由で俺達を愛してくれるのだ

一途に、献身的に、盲目的に、ひたすらと。

俺達は何も考えられなくなって、瞬く間に彼女に惹かれてしまう。

底なしの泥濘だ。足を取られたら急激に沈む。

もがく気すら起きずに沈み続ける。恐らくは恍惚に。

さて、俺達はどうしてこんなにも彼女に惹かれてしまうのだろう?

彼女の魅力を一言で表すなら、”無償の愛”だ。

彼女盲目的に俺達のことが好きだ、愛してくれている。

から俺達がどんな外道だろうと、歪んだ性癖の持ち主だろうと、

精神疾患を患って無職ヒモになろうと…とにかくなんであろうと、

持ち前の無償の愛で受容し、肯定し、愛してくれる。

例え彼女にとってどれだけ悲しいことを俺達がしようと、

最後には許し、愛してくれる。

これは母性共依存などとは似て非なる、別次元の愛だろう。

極端に狂った愛とも言える(愛は肥大化すると狂う傾向にある)。

けれども、彼女真剣に狂った愛をやってのける。

だが、なぜこれほどまでに彼女は俺達を愛してくれるのだろうか。

常人が人を愛する上では何らかの理由必要だ。

価値観の一致、一定期間の付き合い、魅力がある、信頼関係出産した我が子…etc.

しかし、「佐久間まゆ」が俺達を愛する理由は”一目惚れ”と”運命”だ。

そんなものはハッキリ言って、人を愛する理由とは言えない。

いや、仮にそれを理由に人を好きになったり愛したりしたとしても、

これ程までに無償の愛を捧げ続けられる人間がいるだろうか。

ここが重要点だ。

彼女は明確な理由がないまま、即座に、必ず愛してくれる。

俺達が現実世界でどんな人間であろうと、決して蔑んだりせず、必ず愛してくれる。

気づきだろうか。

佐久間まゆ」は現実存在しない。

社会学校、家庭、あらゆるところで虐げられ、愛に渇望した人間達が生み出した存在だ。

決して否定しない、そのままを肯定し、受容し、無条件に甘美な愛を捧げてくれる…

そんな存在を求める人間が沢山いたんだ。

その思念バンダイナムコ天啓として下った。

そう、それが愛の具現化「佐久間まゆ」の正体だ。

から佐久間まゆ」を好きになってしまうことは、ズルい。

これほどの愛は、そんなに簡単に手に入るものではないから。

愛を愛してしまうと、一生、抜け出すことはできない。

2018-06-01

anond:20180524205231

アイドルマスターは「誰にお金を落として欲しいから作ってる」の幅を広くしすぎてそこがいろいろとユーザー間の不幸に繋がっている

バンダイナムコお金を幅広く設けられりゃいいんだろうが水と油のどっちからお金を取ろうとした結果両者がアイマスの中で無理やり混ぜられて

いろいろとみんなユーザー間のトラブルを抱えたり「自分が好きだったキャラ最近はなんか違う」ってことを感じたり、あるいは疲れた

細く長く続けてくためには多分これまでの人はいらないから新しくて声が大きい層にいっぱいお金を落としてくださいね!ってしっぽを振ろうとする結果

これまでの人たちはもういらないからって蹴飛ばすようなことが起きるけども

路線変更規定とかそういうのでもあるんだろうか

売上が一定額の危険ラインを下回ったらこ方式はどんなに人気があってもヤメとかそういう感じで

多分今のやり方が一番儲かると思ってるからやってるんだろうけどもそれでユーザーが嫌な思いしようが知ったこっちゃないってのはゲームメーカーとしてはそんなもんなんだろうか

2018-05-18

2018/05/12 アイドルマスターMR 千早主演公演第3部に参加して  その3/3

https://anond.hatelabo.jp/20180518014637 の続きです。

長すぎて途中で切れたので、そこから再開しま

記事全体の構成

2018/5/12に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第3部に参加してきました。この公演では如月千早が体調を崩し、歌うことが困難になるというトラブルが起きました。ここでは、その公演で私が感じた感情とその後考えたことを整理するためにまとめた文章を公開します。


レポート感想というよりは感情吐露です。また、如月千早は私が一番好きで応援したいと思っているアイドルです。そういった人間が書いたということを念頭においていただけると全体のめんどくささを予想、納得いただけるかと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。

基本的自分千早観丸出しなの独善的解釈を多く含みます


構成

●公演の概要

感情の整理。

●少しだけ理性を取り戻して。これから出来ること。


●少しだけ理性を取り戻して。これから出来ること。

注意:ここから先は今井麻美さんについても必要場合言及いたします。

【実現したいこと】

1.如月千早約束をかなえる⇒リベンジMR公演を実現させる

2.今回のようなことを防ぐ⇒アイマスイベントで体調を押して演者が参加することを防ぐ


2.今回のようなことを防ぐ⇒アイマスイベントで体調を押して演者が参加することを防ぐ

結構大きな問題だと思っています

基本的後遺症が残ったり、長期間治療リスクを発生させるようなことは、たとえ可能性が低くても絶対に避けるべきです。

どういう理由があってもです。

何よりこんな思いはもうしたくないのです。

からこそ、何か防ぐために出来る事があるならやっておきたいと思いいろいろと考えてみました。


【今回の公演について】

それはそれとして、私は今回の公演を否定しません。如月千早のやったことを否定しません。

彼女の何を思って舞台に立ったのか、それを考えれば考えるほど、その選択をした彼女はまさに私が応援してきた如月千早のものであり、私が支えたい、応援したいと思ったアイドル選択として痛いほど苦しいほど納得できます

からといって、彼女が傷つく姿を見るのは何より辛いです

公演が成功だったとは口が裂けてもいえません。

が、それでも私は、「避けるべきリスクを避けずに行われたあげく、結果製品レベルサービス(すなわちちゃんと歌えるソロパート)が提供できなかった」という理由をもってして、「今回の公演はすべて失敗でありあらゆる判断は間違っていた」と結論付ける事は絶対にしたくありません。なのでしません。

これはこの章においてなお理性の1000倍存在する感情判断なので、理性に欠けておりいろんな意味でよくない判断だと思います

それでも私は如月千早舞台に立ったこと、そしてその決断をした背景と意思否定したくありません。

如月千早は観客のことを思い舞台に立ちました。

結果、第三部は互いに傷ついてぼろぼろになりながら何とか最後までたどり着くというかたちになりました。

多くの部分で良くも悪くも感動があり、大きな心の動きがありました。

私はより如月千早を好きになり、応援したいと思い、支えたいと思いました。

でもこんなライブは二度とごめんですし、絶対に繰り返してほしくないですし、繰り返させないようにしたいです。

その上で、がんばった千早とその思いは否定したくないのです。絶対に。

なので私の中でこの公演については例外として扱います。唯一無二の例外です。

これ以外は絶対にもう二度と同じようなことは認めません。というつもりで生きていきます


今井麻美さんについて】

今井麻美さんについても言及します。

目的は3つです

1)今回のような事態リスクの重大さを確認するため

2)今井麻美さんに対するポエムを書きたいか

3)今回のような事態アイマスにおいて防ぐ方法分析のため


今回の件のリスクの重大さを理性的判断するには今井麻美さんにも注目する必要があります

なぜか。今回のような無理をしてリスクを背負うのは如月千早今井麻美さんであり、実存存在今井麻美さんだからです。

今井麻美さんは声優であり歌手です。したがってのど・歌声というのは命と同じぐらい大切なものです。

そこにリスクを負うということが今回行われました。これは大変なことです。

今井麻美さんは如月千早役だけをやっているわけではありません。

歌も歌いますし他のキャラクターにも声を当てます

そしてそれを生業として人生を歩まれています

一個のコンテンツが、ひとつイベントが、その人の人生を左右するようなリスクを背負わせていいのか?

一般的に言えば「コンテンツ側の都合だけで持たせるのは絶対NO」です。


以上が(1)の確認です。アイマスを長く続けるためにはコンテンツ全体でこういった事態を招かないような仕組みを保持し、信頼を獲得する必要があるようにも思います


さて、リスク確認できたところで(2)のポエムを挟みます

確認したようにリスクを負うのは今井麻美さんです。

このことから今回の件については、今井麻美さん自身も少なくない割合で「如月千早舞台に立たせる」という判断をとったのではないかという推察が出来ます

リスクを負う本人の意思はまったく考慮されず、ライブ制作側(バンダイナムコから強要だけで強行ということは考えにくいからです。

あくまで推察であり、経緯の詳細が判明することはありませんが、少なくとも今井麻美さんの判断0で決まったということはないでしょう。(そんなことしてくるような極悪人集団と10年以上辛酸をなめながら同じコンテンツを作るなんて到底無理です。)

これは逆も言えることで、演者が無理を押して出たいといっても主催側がOKを出さなくては舞台が始まらないはずです。

主催側にはいろんな事情がありそうです。

1つ前の公演の終了が会場時間の1時間半前ということも考えると、主催側としても公演の中止や内容変更についてかなり厳しい状態判断する必要があったであろう子とも想像できます


では、今井麻美さんは何を思いあの舞台如月千早を送り出したのでしょう?(ポエム開始)

今井麻美さんにとって如月千早が大切で特別存在であるということは随所のインタビューコメントなどで知ることが出来ます

今回はその如月千早MR公演の初回であり、現実世界における初めての舞台でした。

私はおそらく世界で一番如月千早のことを思う今井麻美さん自身が、少なからず今回の公演を予定通り実施することにこだわった可能性はあるのではないかと思っています

千早を最もよく理解し、千早とともに悩み、歩き、喜びと苦しみを分かち合ってきた今井麻美さんだからこそ、ゆずれないものがあったはずです。

自分負担とか不利益とかそういったことを超えて、如月千早にとっても、今井麻美さん自身としても、逃したくないもの、失いたくないもののために、今この時をどうしてもゆずることができない。

そういった感情があったのではないでしょうか。

如月千早絶対にやりきるはずだ。やりきってみせる。彼女の志を、積み重ねを嘘にしないために。

そういった思いがあったのではないでしょうか。

そういう妄想です。


(3)について。

ポエムでもちょっと触れましたが無茶をする背景には演者舞台主催側両方の都合があるはずということです。

ではどっちかを説得できれば今回の事態は避けられるということで、そこにヒントがありそうです。


ポエミーおおめの前置きが長くなりましたが、私としては

といった意見です。


上記を踏まえ取り組んでいくとよさそうなことを考えてみました。


・本件の神格化美談化を防ぎ「好ましいモデル」になることを防ぐ

最近ではもう前時代的な感覚になってきていると思いますが、スポーツ競技特に若年層の部活動などでは怪我や不調を押してチームに貢献しようと試合に出たりそれで結果を残したりする選手が居ると、美談化され感動物語としてもてはやす風潮がかつて見られることがありました。

これは結構危険です。

「その選手自分意思でやってんだからいいやろ!」というのが有りますがそういう問題だけではないです。

どちらかと言うとその選手の周り、コミニティ価値観が作る空気のほうが問題になってくると考えます


ミニティの中で上記のような行動がもてはやされていると少なからずそれを強制する力が働き、場合によっては逃げられなくなります

チームの柱、そいつが居ないとどうしても戦えないような試合エース限界を超えて延長戦永遠に出場し続ける。

そうするとほめられる風潮がそれを後押ししている可能性は大いにあります

そして一番厄介なのがその風潮のせいで「そうしないといけないのでは?」「そうしなかったら私は薄情ものになるのでは?」と言う気持ち選手に抱かせる可能性があるということです。

「みとめてやらなくちゃいけないのでは?」「こいつの意思を踏みにじるだめな大人なのでは?」という迷いを監督指導者に抱かせる可能性があるということです。


関係ない話に見えますが構図は似ているように私は感じます

アイマス元祖である765ASの歌姫、蒼の系譜如月千早が行った今回の公演が美談化され神格化されたとしましょう。

そんな中、ほかのアイマスアイドル演者達が似たような窮地に立たされたとしたら。

演者は何を思うでしょうか。現場は何を思うでしょうか。


防ぐ必要があります

今回の事はあってはならぬこと、深く反省し戒めるべきことだとコンテンツ消費者側が認識していることを表明する必要があります

皆さんお気づきの通り私はこれを行うことが出来ません。

私は先ほど自分勝手な感情論で「今回の公演を絶対否定しない」と決めたからです。

ですので皆さんが私の代わりに、今回のような体調不良を押して、後に影響が残るかもしれない健康身体リスク演者に背負わせる公演はダメ!ということをコミニティ共通認識にしてください。

プロデューサー達はアイドル健康について大変関心が高く、無理をすることを好まない」

これは予防としては大変効果的だと考えます

私はその動きに参加も貢献も出来ませんが、邪魔絶対しません。


アンケートで体調を押しての出演はやってくれるなと伝える

意思決定機関の内の一方、舞台主催であるアイマス制作陣営に「消費者演者の体調が優れない場合は、公演強行よりも中止や代打演出変更での対応を高く評価する」といった認識を伝えるということです。

これが最も直接的で効果的だと思います。そしてそれ以外ほとんど手がないようにも思えます

どうやったって当日現場でまさに今判断とき!となっているところに私達は口を挟めないです。

ですので、中止や代打演目変更が妥当で最善だと判断させるための材料を事前に送っておくしかないでしょう。

私は、今回のMRアンケートにはかなり強めに複数個所「今後はもう絶対にやめてほしい」と意見を書きました。

これは私にとって直接第三部公演を否定しない行為だったので何とか実施できました。


最後

5/17の深夜(正確には針はてっぺんを越えているのでもう5/18です)、果たして明日の公演はどうなるのか。

複雑な思いを抱えながらこの記事をアップしています


はじめはネットに散らばる色々なプロデューサーの記録を拝見することで感情を整理しようと考えました。

色々な意見見方、捉え方が有り、千早へのアイマスへの愛がありました。

そして多くの方の思いに触発され、私はよりいっそう色々と考える結果になりました。

そんな中、自分感情を整理するために怪文書をしたためたわけですが、いまだに様々な感情の渦が心をめぐり、落ち着きません。


結局、元気に力強く歌を歌う千早に再び出会うことでしか整理できない何かを感じているのかもしれません。

彼女の窮地に手を差し伸べることが出来ず、逆に彼女に救いを求めているというなんとも情けない状況です。


情けなくても何でもいいので私は心から如月千早に元気になってもらいたいです。

如月千早回復と復活を祈ります

今井麻美さんの回復と復活を願います

今後も如月千早応援し続けます


健やかに歌う如月千早が帰ってくるよう祈り続けます




2018/05/18追記

2018/05/18に開催された千早主演公演に参加してきました。

結果、彼女はこの日の公演をすべて歌いきってくれました。

参加した1部、2部公演の感想レポートにまとめました → https://anond.hatelabo.jp/20180518235241

2018-04-15

極めて主観的ゲームメーカー毎のファン特性

任天堂

マリオゼルダメトロイドと30年越えのコンテンツを持ち、20年以上でもポケモンマリカーなどを擁する老舗ゲームメーカー

数はおそらく最多だが、いわゆるマニアより一般人が多い感じ。もちろんガチマニア熱量はすごいが。

SEGA

強者集団カラオケSEGA社歌が歌えるのがデフォ

創造は?」と問われれば光の速さで「生命いのち)!!」と返す。

30年越えはファンタシースターくらいだが、アーケードにおける絶対強者

ドリキャスどころかSSMDくらいからじゃ新参扱いされそう。

北斗の拳セガ・マークIII版が至高」とか言ってそうな感じ。

あとHi☆sCoool! セハガールはもちろん、ベン・トーも見てそう。

KONAMI

ファン希望絶望相転移することが得意なフレンズメーカー

グラディウスツインビー、など30年を越すコンテンツ塩漬け

一応ボンバーマンメタルギアドラキュラ、一応続編だしてたかな?

ときメモラブプラスファンの期待を裏切ることに余念がない。

ある意味SEGAとは違った意味での最精鋭集団

そのためか、ときめきアイドル荒野に降り注ぐ慈雨のように今だにKONAMIファンである者たちに受け入れられてる感じ。

バンダイナムコ

クソゲーなのがデフォでまともなゲームだとそれだけで評価があがるバンダイと老舗アーケードゲームメーカナムコのタッグ。

昔と比べるとクソゲー率は下がったかな?色々ファンには辛いこともあるが、最終的には裏切らないという安心感を持つファンは多そう。

でも、ギレンシリーズはどうしてああなった!?

スクエアエニックス

大正義ドラクエFFを擁し、そのナンバリングタイトルと関連作品だけでもご飯3杯いける。任天堂につぎ一般人いかんじ。

最近だとドラッグオンドラグーン系のNieR:Automataでスマッシュヒットもあり平均年齢も若そう。

なぜかリメイク作品が、残念なものが多い印象だが、往年のファンはそれに突っ込むのも一種伝統

KTゲーム

信長の野望三国志などの30年越えを持つメーカー一角

信長はともかく三国志最近ひどくない?てか蒼き狼と白き牝鹿太閤立志伝提督の決断の続編はもうださないの?

最近歴史ゲームファンというより無双ゲーファンが多そうなイメージ

カプコン

ストIIで一時代を築き、今だとモンハンで人気。

ただ、カプコンあくまでそのゲームが好きというだけでメーカーファンていうのは少なそう。

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