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はてなキーワード: ボカロ曲とは

2021-06-06

空前のボカロブーム!知っておきたいボカロP10

はじめに

米津玄師やYOASOBIのAyaseといったボカロ発のアーティストが注目され、ボカロ音ゲープロセカがヒット、Vtuberはこぞってボカロ曲をカバーtiktokでもボカロ曲が普通に使われている(らしい)というこの2021年

有名ボカロPを10人ぐらい紹介します。チョイスも順番も適当です。

代表曲最近のヒットとそれ以外で一番人気な曲の2曲にしていると思います

再生数はニコニコ動画再生数です。

再生数ごとの曲数とイメージはかなりざっくりですが以下のような感じなのですごさの参考にしてください。

例えば100万再生以上の曲は20万曲中600曲という読み方をしてください。

再生曲数イメージ
1000万6曲神話入り・みくみく千本桜メルトマトリョシカWEDHモザイクロール
500万60曲超有名
100万600曲伝説入り・文句なしに有名
50万1000曲ボカロ好きなら少なくともPか曲名は知ってる
105000曲殿堂入り・中堅ライン
5万8000この辺まではわりと何でも聴く
1万2万曲マイナー
50003万曲クオリティ保証ライン
10009万曲マイナー
全体20万曲

(プロセカがヒット?と思う人もいるかもしれないが、プロセカはユーザー男女比4:6で約半分が10代というセルランが主戦場ではないソシャゲなのでメインユーザー層と近い人でないとヒットが把握しづらい。ソース:『プロセカ』がボカロファンやミクたちに与えた影響 ― ニコニコ動画が果たしていたような役割を担うかもしれない【開発者座談会】)

キラ

代表曲:「ボッカデラベリタ」「オートファジー

最初の数曲は再生数5万程度とそこそこの伸びだったが、オートファジーがヒットして一気に有名Pになった。

歌詞文字で見るとよく分からないが最近は音として聴いたときの感じを重視するのが流行りらしい。多分。

この人が使っているv flowerというボカロ中性的な声が特徴で、最近多いおしゃれな感じのボカロ曲によく使われている。

v flowerにも初音ミクなどのようにキャラクターイラストちゃんとあるのだが、おしゃれな感じのボカロ曲はPVオリキャラを出したりキャラのいないイラストだったりすることが多いので認知度が低そう。

DECO*27

代表曲:「乙女解剖」「モザイクロール

2008年から投稿している、全曲10再生以上の安定した超有名古参P。

2011年頃に柴咲コウなどの人間に曲提供をしていて、アルバムにも人間曲を普通に入れていたので、当時はボカロPをやめて人間の曲を作っていきたいのかと思った。

実際2008年から今までで2011年だけボカロ曲を一切投稿しておらず、2012年も企業案件系の曲のみであった。多分。

その答えは2013年のインタビューで明らかになる。(DECO*27「DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー)

2020年に突然Youtubeのみに投稿するようになったりした(ヴァンパイアで戻ってきた)ので、そういう感じのふらっとした人なんだと思う。

この人が立ち上げた曲を作るための会社「OTOIRO」が2019年に炎上したが曲人気には全く影響しなかった。

みきとP

代表曲:「ロキ」「いーあるふぁんくらぶ」

P名の由来は「みきとP」という曲名SF-A2 開発コード mikiというボカロテーマにした曲である

P名古参もついていない人は普通にいるし、最近の人でもついている人はいる。

ただ最近動画タイトル自分名前を入れる人もいるので、そういう人はP名をつける空気にならない。

作風の幅が結構広いが、どの曲も聴くちゃんとみきとPの曲だと分かる。

ロキ」はPとボカロ(鏡音リン)のデュエットで、こういう人間ボカロが一緒に歌っている曲はニコニコ動画では「VOCALOID歌ってみた」というタグで括られる。

ロキ以前には歌い手によるカバー曲以外では大きなヒットがないタグだったので、人間いるから駄目ということではないという証明になった曲だと思う。

ちなみにコーラス程度なら自分の声を入れるPはたまにいる。

DECO*27も「デコーラス」と言われるぐらいには主張強めに入れる。(最近の曲は控えめかも)

じん(自然の敵P)

代表曲:「アディショナルメモリー」「カゲロウデイズ

あのカゲロウプロジェクトを作った人である

カゲロウプロジェクトとはボカロ曲を軸にボカロキャラとは関係のないオリジナルストーリーを展開していくというプロジェクトで、アニメ化もされた。

2011年の初投稿人造エネミーから2018年の「アディショナルメモリー」までカゲプロが展開されていた。最近10周年でリブート企画始動した。

カゲプロ企業の仕込みだとたまに言われているが、

ということで最初から企業の仕込みだったということはないと思う。

企業の仕込みだと初投稿から半年ファーストアルバム商業流通で出る。

カゲプロは本当にボカロの流れを変えた存在で、(以前からそれなりにいたが)ここで一気に女子小中学生リスナー層に増えたと思う。

最盛期はアルバムクロスフェード100万再生を達成するほど勢いがあった。

日本橋高架下R計画」や「Sky of Beginning」はカゲプロとは関係のない曲だが再生数はしっかり伸びているので、別にカゲプロじゃないと伸びないPではない。

直近ではアニメ魔法科高校の優等生」のOP担当することが発表されている。

てにをは

代表曲:「ヴィラン」「古書屋敷殺人事件

ヴィランや(ボカロじゃないけど)うっせぇわのAdo書き下ろしギラギラ話題になったP。

急に最近人気になったわけではなく、2010年の「アンファンテリブル・イン・ハロウィン」ですでにランキングに顔を出していた。

その後2012年に「怪異物ノ怪音楽箱」がヒット、同じく2012年の「古書屋敷殺人事件」は女学生探偵シリーズとして楽曲小説が展開された。

女学生探偵シリーズは当時流行っていたカゲプロ的なストーリーの繋がりがある楽曲シリーズで、カゲプロ終焉ノ栞ミカグラ学園組曲など色々あった。

それらが厨二系だったのに対し女学生探偵シリーズ昭和レトロ雰囲気が唯一無二だったので、いい感じに地位確立されていたと思う。

自分の作りたいもの流行に乗せるのが上手い印象。

もともとリズム感重視で韻を踏みまくった歌詞をよく書く人なので、今は前述した「音として聴いたときの感じを重視する」という波に作風がしっかり嵌っている。

別名義で小説を書いている。

かいりきベア

代表曲:「アイ情劣等生」「ベノム」

この人も自分作風はしっかりある流行に合わせるのが上手い。

かなり意識的にヒットを狙いに行っていると思う。

「アイ情劣等生」と「アルカリレットウセイ」は「#コンパス 戦闘摂理解析システム」というソシャゲキャラテーマソング(公式)。

コンパスには1キャラ1曲テーマソングが存在し、さまざまなボカロPが曲を提供している。

コンパス曲はヒット確定という風潮もあり、実際多くの曲が100万再生を達成している。

なぜそういうスタイルがウケたのかというと、腐女子とかが「この曲はあのキャラっぽい」「このキャラはあの曲っぽい」と勝手に好きなキャラ関係ない曲を結びつけるイメソン文化公式でやっているかである

プロセカも腐女子とかが男キャラMMDを作ってボカロ曲を踊らせたりボイスを切り出して無理矢理歌わせたりしているのを公式でやっているようなものなのでウケた。

(もちろんどちらもあくまでも人気になった要因の1つに過ぎないし、やっているのは必ずしも腐女子ではない)

すりぃ

代表曲:「ジャンキーナイトタウンオーケストラ」「テレキャスタービーボーイ」

テレキャスタービーボーイ」は2019年のショート版と2020年のフル版が両方100万再生を達成している。すごい。

ショート版の曲長は1分で、他にも「空中分解」「エゴロック」などの1分曲を作っている。

1分台で100万再生を達成しているのは

ぐらい。他にあったらすみません

メインで使用しているボカロ少年声の鏡音レン

Adoに曲提供するようなおしゃれ系の人にしては珍しいかもしれない。

Giga

代表曲:「劣等上等」「ギガンティックO.T.N」

ボカロオリジナル曲初投稿2010年。

カバー曲は2009年から投稿していて、カバーだとPONPONPONのレンカバーやえれくとりっく・えんじぇぅの鏡音アレンジカバーが有名。

歌い手もやっていてそっちでも100万再生を達成している。

どちらかと言うとボカロキャラのための曲を作るタイプの人で、「レン廃留置所」というレンくん大好きユニットにも参加していた。鏡音レンはそういうPを飼っているボカロである

でも2016年前後歌い手のれをると組んでれをる用の曲ばかり作っていたのでボカロ曲は全然投稿していなかった。そういうこともある。

代表曲に「ギガンティックO.T.N」を挙げたが、こういう曲があってこそのボカロ文化である。多分。

まふまふ

代表曲:「廃墟の国のアリス」「メリーバッドエンド

歌い手出身ボカロP。

歌い手出身ボカロPの中にはボカロ打ち込みや編曲を他の人に任せている人もいるが、まふまふはそのあたりも自分担当している。

歌い手としても自分自分用に作った曲をよく歌っており、この前東京ドームで無観客無料配信ライブをしていた。

それが朝の情報番組で「まふまふさんが東京ドームライブしました!」と普通に取り上げられていてびっくりした。そんな有名なのか。

アニソンもたまに担当している。

以前ゴーストライターに曲を作らせていたスズムというとんでもないボカロPがいたのだが、そのゴーストライターをさせられていたと言われている。(未確定情報)

八王子P

代表曲:「バイオレンストリガー」「Sweet Devil」

投稿2009年の「エレクトリック・ラブ」。

この時点ですでにハイクオリティで、3DS音ゲー「Project mirai」にも収録された。

BEMANIに曲提供をしているP*Lightと同一人物で、「エレクトリック・ラブ」がボカロ処女作というわけではない。

今ほどはボカロメジャー存在でなかった2012年頃からボカロ界の貴公子という謎の異名を背負って何度かテレビに出演していた。

テクノポップがメインでいかにも電子音な曲を作るので、そのボカロ感がテレビウケという点で良かったのかもしれない。

(他に有名でテレビに出てくれるようなコミュ強Pがいなかったというのもあるかもしれない)

NHKニュース番組「フカヨミ」では2012年に番組企画番組イメージソングを制作し、それがEDとして使用されていた。

NHKはその頃ラジオボカロ曲専門番組をやっていたりと、結構からボカロと仲良しである

Neru

代表曲:「SNOBBISM」「ロストワンの号哭」

2009年から鏡音リン・レンの曲をメインに投稿しているP。

強めの高速ロックイメージがあるが特に最近は高速じゃない曲もある。

「脱法ロック」と「い~やい~やい~や」のPVは他アーティストPVパクリではないか話題になった。

(PV製作はそれぞれりゅうせー、寺田てらなのでNeruが直接作ったわけではない)

後者はパクられた側が直接Neru側に問い合わせているが、パクリではないと返答されている。(ソース:Cluster A騒動によせて - in the blue shirt)

このはてな匿名ダイアリーにいい感じの記事があったので全体像こちらを参照。→Neru(ボカロP)と寺田てら(動画制作者)の「Cluster A」パクリ疑惑騒動まとめ

PVパクリ疑惑とは別にパクリ疑惑もあるがPVパクリよりも曖昧な話になってしまうので割愛

wowaka

代表曲:「アンノウンマザーグース」「ワールズエンド・ダンスホール

2009年に処女作グレーゾーンにて。」を投稿し、その後の数曲はそこそこしっかり伸びて同年6曲目の「裏表ラバーズ」が大ヒット。

ハイテンポな高音ロックサウンドが特徴で、「ボカロっぽい曲」という概念確立したPのうちの1人だと思う。

2011年まで毎年投稿していたが人間バンドヒトリエ」を結成したためボカロは一旦休止。

ちなみにボカロPが人間バンドを組むのはよくあることであるボカロP活動とのバランスは人それぞれ。

そして2017年に初音ミク10周年記念CD書き下ろし曲「アンノウンマザーグース」を投稿ライブで最高に楽しい曲。

2019年死去。

ボカロPが亡くなるというのはさすがによくあることではないが、「ルカルカ★ナイトフィーバー」などのSAMナイトシリーズで有名なsamfree「Q」ストロボラスト」の椎名もた(ぽわぽわP)、「オマーン湖」の乙Pなどもすでに亡くなっている。

samfreeあいみょんデビューシングル編曲アニソン制作もしている超有名P、ぽわぽわPは「ストロボラスト投稿時16歳ということもあり非常に注目されているPだった。乙Pは曲タイトルでお察しください。

この人たちはレーベル所属していたり、活動仲間がいたため亡くなったことを知ることができたが、ボカロPには消息不明のPも多い。

突然帰ってくることもあるが、本当に亡くなっているPもいると思う。

おわりに

ボカロをしっかり聴き始めたのは2010年なので2009年以前の話は詳しくないです。すみません

あと最近はボカコレという投稿イベントがあって新進気鋭のPはそこで発掘できます。次は秋に開催されるそうです。

自分インタビュー記事が楽しみ。

2021春→インタビュー記事 - ボカコレ公式

2020冬→クリエイターインタビュー | ボカコレ公式

2021-02-25

なんで今さらボカロ系が盛り上がってきたんだろ?

ボカロ自体の全盛期ってたぶん2010年代前半だろ。

いまでも定期的にヒット作が出てるとは言え、

コミュニティとしてはもう往年の勢いはない。

しか米津玄師やYOASOBI、AdoといったボカロPおよび歌い手

大ヒットを飛ばすようになったのはここ二・三年のことだ。

もちろんそれ以前にもプロデビューした人はいたが

アニソン歌手としての活躍にとどまることが多かった。

こうした傾向の違いは何によるものなのだろう?

1. ボカロネイティブ

既に音楽をやっていた人間ボカロで花開いたパターンでは、

それなりに年がいっていたり、もうバンドを組んでいたりと、

新人アーティストとしては売り出しづらかった。

しかボカロネイティブ若い世代が出現したこと

音楽業界も売り出しやすくなったという説。

2. 標準装備説

いまどき音楽を志すなら大なり小なりボカロには触れているだろう。

ボカロPが活躍するようになったのではなく、

活躍する人がボカロを経由していることが増えただけという説。

3. 米津玄師

米津玄師メジャー活躍しはじめたので、

音楽業界が「いけるやん」となって、

それまでアニソン寄りだった売り出し方を変えるようになった説。

4. YouTube

ニコニコ動画の衰退を機にYouTube活動の場を移したボカロPの中から

若い世代向けに人気を獲得した者が出始めた。

Vtuberなども権利問題からよくボカロ曲の歌ってみた動画投稿しており、

あらためてボカロコミュニティが盛り上がってきた説。

5.サブスク

SpotifyApple Musicなどサブスクで聴き放題のサービスが定着し、

多くのボカロ曲や「歌ってみたカバーなどが気軽に聴けるようになったため、

新たなファンを獲得すると同時にマネタイズもしやすくなり、

ボカロビジネスが発展する土壌が整っていた説。

6. 単純なタイムラグ

なろう小説アニメ化するまでに10年近くかかったりするのと同じく

ボカロブームというWeb上の流行

アニソン方面から徐々に音楽業界に広まりはじめて

ようやく一般向けに到達したのが2020年ごろだった説。

どう?

2021-02-12

最近ボカロが歌ってないボカロ曲が聴けてよい

本当によい

2021-02-04

歌い手鋼兵=全荒らしと同一人物説の闇がかなり深いので経緯を解説

記事

anond:20210131152928

かつてニコニコ動画の一部で人気を掴むも度々炎上騒動を起こして引退した元人気歌い手鋼兵氏にはある陰謀論が囁かれていた。

彼の正体は実はネット史上最大規模の荒らしであり、古今東西存在した各所の荒らしやクソコテはほぼ全員が彼と同一人物だったというものだ。

ネットウォッチャーとして情報を追っていた人間の一人なので経緯とかもう少し詳細に書いてみるよ。

陰謀論者が想定する鋼兵像まとめ


勿論そんなわけがないので普通鋼兵アンチとは別にこの陰謀論提唱する人間は基本統失扱いされ、なんJ等では『鋼兵民』として嘲笑されている

ちなみにネタ書き込みとかでなく各所にまとめ動画や大量のまとめwikiが作られたりして今も粘着され続けている

実際の経緯

便宜上名義は一部統一してる。時系列も若干前後あるかも。ただ大筋はあってると思う。

あくま陰謀論の経緯をまとめていたもの鋼兵氏の炎上騒動や各クソコテ荒らし行為を擁護するものではないというのは留意して読んでほしい。



ニコニコの人気歌い手鋼兵、度々炎上騒動を起こし引退を発表。

アンチも相当な数作ったので引退後もアンチスレはそこそこ盛り上がり続ける。

ある日、歌い手鋼兵アンチスレにいた名無しの荒らしが「私は実はF9(有名荒らし)と同一人物だ」との旨の書き込みをする。

鋼兵アンチスレ存在する荒らし=本人の自供が「決定的証拠」として扱われF9鋼兵という陰謀論鋼兵民が広めだす。

しかしこの荒らしは表面上は当然単なる名無しであり、鋼兵がかつて使っていたトリップが一致していたとかbeログインしていたとかそういう紐付けが何一つない状態なのだが、

この辺りの裏付けは一切ない状態にも関わらず「鋼兵アンチスレを荒らすということは鋼兵本人に違いない」ということにされる。

鋼兵民、

「このクソコテとこの荒らしは書き込む時間帯が連動している」

「クソコテ同士がTwitter相互フォローになっている 同一人物説が濃厚」

「このクソコテとこのクソコテは両方猫が好きという特徴が一緒だ」

という統失丸出しのこじつけ古今東西荒らしを次から次へと同一人物認定していく。

徐々に全体像が膨らんでいき、「ネット上に存在した100人以上の全荒らし鋼兵と同一人物である」というモンスター級の像ができあがる。

また別の日、自称鋼兵鋼兵アンチスレ降臨自分本名・住所とその証拠だという画像投稿

これが「本人が書いてるのだから事実に違いないだろう」という扱いになり、本人とされる住所や本人にポスティングなどの物理嫌がらせが広がる。

自分の住所を特定して嫌がらせしようという旨のスレに何故本人がわざわざそのような投稿をするのか?」

という疑問は当然出てくるが、その辺りを突っ込むと本人認定されだす。

鋼兵民、連日嫌儲なんJ増田に「同一人物で確定!」という旨の内容を書き込み、各種wikiサイトに大量のまとめwiki作成し、ニコニコにもまとめ動画投稿する。

内容は言うまでもなくほぼ妄想で、裏付けとなる情報は一切記載されていない(あっても上記レベル)が、

何も知らない5ちゃんねらーニコニコユーザーにはそれっぽく見えるため一時期かなり広まる。

後日自称鋼兵と名乗る謎の人物が「自分F9や( ○ ´ ー ` ○ ) はスバシイ、ヘアプア、糞虫小僧等(各所の有名クソコテ)と同一人物で、wikiにある内容はほぼ事実だ」と認め謝罪する。

鋼兵民の間では「本人が自白した」とされ、加えて「本人は引退しているとはいえ嘘だったら黙っているわけないか事実に違いない」というエクストリーム理論でまたもや「決定的証拠」とされる

鋼兵民、ハセカラ民を味方につけようとなんJ関連のwiki鋼兵=ネット中の全荒らしと同一人物説の陰謀論掲載しようとするも、荒唐無稽な内容のためハセカラ民に証拠提示を求められる。

当然何も答えられない上に疑問を示すハセカラ民に「鋼兵乙」「本人が否定してないのだから事実に違いない」などと統失丸出しの発言を喚き散らすため、面白がられてここから鋼兵民』という蔑称がつく。

鋼兵民、言動面白いと知れ渡ったため「鋼兵歌い手時代の行いを批判するアンチ」とは別に

古今東西の全荒らしは全員鋼兵と同一人物とか言ってる統失患者」を笑うために鋼兵民ウォチスレが別途立つ。

拡散されたまとめwiki等の実態もこの辺りから個人統失患者過激派鋼兵アンチが極少数で作っているものとの認識が広がる。

鋼兵引退撤回Twitterなどでの活動を再開する。

「黙ってたら頭おかしい奴にネット中の全荒らしと同一人物ってことにされてヤバかったわ」という旨の記事投稿し、当然全ての風説を否定する。

ガバガバなりにも「本人による自白謝罪」を拠り所としていた鋼兵民に対し「じゃあ今まで謝罪とか自分の住所投稿とかしてたあいつは誰だったんだよ」と当然ながら突っ込みが入り、鋼兵民の間で衝撃が走る。

現在鋼兵民は「各クソコテ鋼兵本人が生放送で共演でもしない限り否定したとは言えない」とか「俺達を陥れるために矛盾した情報鋼兵本人が流しまくっていた」とか妄言をのたまい続けている。


増田ニコニコなど関係性の薄い掲示板では「100人以上はないにしても( ○ ´ ー ` ○ ) はスバシイF9=鋼兵くらいまでは事実なのでは?」という認識を持っている人間もいるようだが、調べればわかるが実態はその時点からガバガバ理論こじつけられている。

住所や本名もこのような経緯なのでまあ十中八九妄想だと思われる。

現在ネットの各所には鋼兵陰謀論については多くのwiki存在するが、基本は上記内容をガバガバ理論でまとめているものである

ちなみに現在鋼兵アンチスレはかなりの先鋭化を極めており、

平日昼間からスレ支配している統失陰謀論に疑問を投げかけた各所の書き込みIDをまとめて同一人物リストを作っていたりVTuverスレに湧く商業スパム自分書き込み時間と連動しているからこいつは鋼兵だと毎日こじつけていたりとかなりカオス状態を極めている。

これがハセカラ騒動と大きく違うのは、あちらは「意思を持ったそこそこの人数の愉快犯集団によるもの」であり、道義的には完全に間違ってるのだが一応理路整然とした思想のもとに動いていた。

一方鋼兵騒動は「(恐らく)精神疾患患者の極少数人が積極的に動いたもの」で、似たような問題でも実態は大きく違うものと思われる。内容に裏付けもなければ、その言動支離滅裂を極めている。

恐らく、この記事を書いた自分も彼らに見つかったらその瞬間鋼兵という陰謀の一部にされてしまうのだろう。


狂人であっても馬鹿であっても行動力ある個人が全力で情報を発信するとこんな感じになっちゃうんだなあって、なかなか面白い経緯なのでまとめてみたよ。

鋼兵民さん、もし反論あったら全然受け付けるのでトラバよろしくねー。

2021-02-01

昨今の売れ筋

どれもこれも10年以上前ボカロ曲っぽい。

AKBみたいなアイドルも、男性ボーカルの曲も。

2021-01-24

anond:20210124230452

いまの中高校生自死を選ぶから

 

『命に嫌われている』ってボカロ曲フツーに海外まで届いていて切なくなった

logic が歌った自殺防止キャンペーンの『1-800-273-8255』(https://youtu.be/Kb24RrHIbFk)なんか、4億回再生されているし、

ボカロ楽曲の『命に嫌われている』も様々なアーティストカバーして累計で億回再生されてる (オススメは、コバソロhttps://youtu.be/FR91CB5SBWU と UMIくん https://youtu.be/h6o3OQsE_0g)

日本語詞の曲でタイアップでもないフツーのボカロ曲なのに世界中からコメントがついている

アジアコメントはいつも通りだけど、あっこれたぶんクリスチャンだろうなってコメントもチラホラ

2021-01-20

YOASOBIのレトロさ・チープさは2010年頃のボカロ再現から

supercellがヒットした以降にボカロ楽曲を発表した世代は、DTMを始めたばかりで音源を買いそろえる余裕がなかった。

クオリティの高い音源使用するよりもまず楽曲を作ってリリースしたい世代は、DAW付属音源妥協して楽曲を作っていたわけである

彼らの多くはエレキギターバンドサウンドから音楽制作を始めており、ベロシティタイミングの変化で生の楽器再現するスキルがなかったと思われる。

から、彼ら自身根底に生楽器へのコンプレックスがあった。多くのボカロPは音楽制作経験を重ねる過程で、楽曲演奏家を巻き込んでいったり、

IvoryやTrillian、addictive drumsのような、より”生っぽい”音源を買って、音質をアップグレードしていったわけである

メジャー音源リリースするに際して、有名なプロを読んで再収録をするケースもあった)

とはいえショボい音源を使った楽曲の中でも、今もカラオケランキングで上位に入るような定番ボカロ曲が生まれて、一般的認知されている「ボカロっぽさ」が生まれてきた。

YOASOBIのサウンドは、そういった当時の「ボカロっぽさ」をジャンルとして再現したものである気がしている。

彼らのチープさは、「ワンルームにこもってノートパソコンに向かい合って作った楽曲が、世間に認められて有名になっていく」ストーリー連想させる。

そして、そのストーリーを駆けあがってメジャーになったのが、ハチwowakaなどの世代。今の10からすれば、米津玄師は「自分たち世代アーティスト」ではなく、「少し上の世代で、すでにヒットしたアーティストである

しかにすごい音楽であるが、ティーンエージャーからしたらもっと気軽に”推せる”アーティスト出会いたい。そんな気持ちにぴったりと当てはまったのが、YOASOBIである

学生時代ボカロを聞いていたアラサーとしては、インターネット発のミュージシャンは、メジャー化に際して音質が良くなる印象を持っていた。

からデビューしたてのボカロPのようなチープな音源(でも、当時のボカロPよりはミックスの質は断然に良い)が、そのまま街頭のスピーカーからバドバと流れている状況には少々面食らってしまう。

学校放送室から、そのまま家で焼いてきたボカロを流している中高生連想する。

たぶん、そうやって世間に対するカウンター的にショボい音源がヒットしていくのが、今の若い世代にはウケているんじゃないだろうか

(YOASOBIの作曲家自体がその再現自覚的にやってるかは知らんが、ある程度の音楽知識はあるものの、制作環境的になんらかの縛りがあるような気がする。

 で、その縛りから生じた個性が、結果的に彼らの売りになっているんじゃないだろうか)


それにしても、80年代レトロさをリバイバルするかのように、2010年前後の音質がリバイバル元ネタとして消費されるとは思わなかった。

anond:20210120145957

ボカロ曲でも、無理やりオーケストラアレンジで聞かせてもらうと、それなりに聞こえるんだよね。

anond:20210120102049

同じくらいの年代なワイが好きなボカロ曲harunaやで エモなやつやで

ファッション病み系とか派手な音楽のやつがいつの間にか主流になっちゃったけどワイは昔からよう聞かんで

昔(2007~2011年)はボカロ曲大好きだったけど、YOASOBIには全然惹かれない。

聴いてたのが中学時代とかだったからかなあ。

昔好きだったボカロ曲も今聴いたらあれ?ってなっちゃうのかな。

2020-12-31

TVを人とみてて、価値が合わなくてイライラする。

髭男見てて、「この曲知らんわー。」(チャンネル変えられる)

紅白東京事変を見てて、「ボカロ曲みたい。初音ミクが歌った方がいいよな。」って感想イラッ。

(いや。事変の方が先人だし。ボカロの方がインスパイアされてるし。)

YOASOBIを見てて、「ボーカルの人可愛くないな。」って感想イラッ。

(今年、散々夜に駆ける聞きまくってたやんけ。歌が良ければええやろがい。)

ガキ使を見てて、 「TKOの人何したん?」(説明する)「ふーん。そのニュース知らんとここ笑えないわ。(スマホゲーム)」

イラッ。

イライラするのは私のせいだろうか。

みんなTV見る時こんな否定的っていうか興味なさげに見るの?ならいっそ見なくて良くないか

からTVみたいって言ったんじゃないのになぁ💢

2020-12-13

コロッケそばっていつの間にかポップカルチャーになってきたよね

地域柄もあるが、僕が小学生の頃コロッケそばを習っている男子クラスに1人いるかいないかくらいだった。当時「男のくせにコロッケそばかよ」「コロッケそばとかお坊ちゃんかよ」みたいな、今風にいうと”ハラスメント”を受けていた記憶がある。

だがコロッケそばという楽器を取り巻く世の中は大きく変わってきた。状況を整理したくなったので書き留める。

流行バンドにおけるコロッケそば

中高の頃バンド活動に興味を持った時にはじめに手に取った楽器ギターだった。僕は小さい頃からコロッケそばをやっていたが、バンドで鍵盤を弾くという選択肢は頭に浮かばなかった。バンドといえばボーカルギターベースドラムという編成が主流だと思っていたからだ。当時の僕の周りではバンドでやる曲といえばアジカンバンプエルレなどが主流だったし、もっとから人気があったミスチルラルクなんかもキーボード正規メンバーはいない。

しかし数年後にはバンドキーボードがいるのが当たり前という感覚になっていた。東京事変などのバンドボカロ曲アニソン演奏する人が増えて、大学サークルではキーボーディストが引っ張りだこになっていた。「けいおん!」の影響もあるのかもしれない。さらゲス極、セカオワヒゲダンなどコロッケそばが目立つバンドは増えていった。

コロッケそばYouTuberの台頭

YouTubeニコニコ動画コロッケそばを弾いている人は10数年前からいたが、そういう動画を見るのはネットに入り浸った一部のオタクという感じだった。だがここ数年で状況は大きく変わってきている。

スマホを全世代ほとんどの人が持つことにより、ネット動画を見るのは一部のオタク趣味ではなくなった。YouTube音楽聴くのはどの世代でも当たり前のこととなっている。そして、今までテレビだけ見ていたような人たちでも自然に楽しめるような「顔出しアングル」、「観客の反応」、「解説テロップ」、「ドッキリ」等の要素を持つストリートコロッケそば動画2019年流行った。

2020年には外出自粛の影響もあり、それまでコンサートをメインでやっていた演奏家もYouTubeチャンネルを持つことが当たり前になった。メジャーアーティストも「無観客ライブ」を行うことが増えて、ネット配信を見ることがどんどん一般的になってきている。

芸術からポップカルチャー

僕が小さい頃コロッケそば教育ママ女の子に習わせるお稽古で、コロッケそばコンサートは一部の金持ちが見る高尚なもので、流行りの音楽に含まれコロッケそば縁の下の力持ちポジションだった。コロッケそばを弾くといえばほとんどクラシックジャズの二択しかなかったように思う。

それが今や、コロッケそばを弾きたがる男の子も(実感としては)増え、アニソンポップスコロッケそばを弾くYouTuber一般大衆が聴き、バンドMVでは派手にコロッケそばを弾くカット流れる世の中になっている。クラシックでもジャズでもないポピュラー音楽耳コピしてアレンジしながら弾く人も増え、彼らは発表会やコンサートという閉じた空間ではなく誰でも気軽にアクセスできるYouTubeストリートコロッケそばで、プロアマチュアジャンルという垣根もなく演奏を楽しんでいる。

質の低い演奏蔓延しているとか、正統派プロよりYouTuberが持て囃されるのはどうなのかとかネガティブな考え方もあるけど、個人的にはコロッケそばをより多くの人が多様な形で楽しめるようになっていくのは嬉しい。

僕の狭い視野で感じたことなので「昔からサザンとかX JAPANかいたじゃん」等の反論もあるかもしれないが、なんとなく思っていたことを整理できてスッキリした。今後はどうなっていくのだろうか。コロッケそば演奏者にとっては、披露する機会も多いがライバルも多いという状況になっていきそう。

https://anond.hatelabo.jp/20201211180649

2020-12-11

ピアノっていつの間にかポップカルチャーになってきたよね

地域柄もあるが、僕が小学生の頃ピアノを習っている男子クラスに1人いるかいないかくらいだった。当時「男のくせにピアノかよ」「ピアノとかお坊ちゃんかよ」みたいな、今風にいうと”ハラスメント”を受けていた記憶がある。

だがピアノという楽器を取り巻く世の中は大きく変わってきた。状況を整理したくなったので書き留める。

流行バンドにおけるピアノ

中高の頃バンド活動に興味を持った時にはじめに手に取った楽器ギターだった。僕は小さい頃からピアノをやっていたが、バンドで鍵盤を弾くという選択肢は頭に浮かばなかった。バンドといえばボーカルギターベースドラムという編成が主流だと思っていたからだ。当時の僕の周りではバンドでやる曲といえばアジカンバンプエルレなどが主流だったし、もっとから人気があったミスチルラルクなんかもキーボード正規メンバーはいない。

しかし数年後にはバンドキーボードがいるのが当たり前という感覚になっていた。東京事変などのバンドボカロ曲アニソン演奏する人が増えて、大学サークルではキーボーディストが引っ張りだこになっていた。「けいおん!」の影響もあるのかもしれない。さらゲス極、セカオワヒゲダンなどピアノが目立つバンドは増えていった。

ピアノYouTuberの台頭

YouTubeニコニコ動画ピアノを弾いている人は10数年前からいたが、そういう動画を見るのはネットに入り浸った一部のオタクという感じだった。だがここ数年で状況は大きく変わってきている。

スマホを全世代ほとんどの人が持つことにより、ネット動画を見るのは一部のオタク趣味ではなくなった。YouTube音楽聴くのはどの世代でも当たり前のこととなっている。そして、今までテレビだけ見ていたような人たちでも自然に楽しめるような「顔出しアングル」、「観客の反応」、「解説テロップ」、「ドッキリ」等の要素を持つストリートピアノ動画2019年流行った。

2020年には外出自粛の影響もあり、それまでコンサートをメインでやっていた演奏家もYouTubeチャンネルを持つことが当たり前になった。メジャーアーティストも「無観客ライブ」を行うことが増えて、ネット配信を見ることがどんどん一般的になってきている。

芸術からポップカルチャー

僕が小さい頃ピアノ教育ママ女の子に習わせるお稽古で、ピアノコンサートは一部の金持ちが見る高尚なもので、流行りの音楽に含まれピアノ縁の下の力持ちポジションだった。ピアノを弾くといえばほとんどクラシックジャズの二択しかなかったように思う。

それが今や、ピアノを弾きたがる男の子も(実感としては)増え、アニソンポップスピアノを弾くYouTuber一般大衆が聴き、バンドMVでは派手にピアノを弾くカット流れる世の中になっている。クラシックでもジャズでもないポピュラー音楽耳コピしてアレンジしながら弾く人も増え、彼らは発表会やコンサートという閉じた空間ではなく誰でも気軽にアクセスできるYouTubeストリートピアノで、プロアマチュアジャンルという垣根もなく演奏を楽しんでいる。

質の低い演奏蔓延しているとか、正統派プロよりYouTuberが持て囃されるのはどうなのかとかネガティブな考え方もあるけど、個人的にはピアノをより多くの人が多様な形で楽しめるようになっていくのは嬉しい。

僕の狭い視野で感じたことなので「昔からサザンとかX JAPANかいたじゃん」等の反論もあるかもしれないが、なんとなく思っていたことを整理できてスッキリした。今後はどうなっていくのだろうか。ピアノ演奏者にとっては、披露する機会も多いがライバルも多いという状況になっていきそう。

2020-12-03

anond:20201203124837

言うて30代くらいまでは米津玄師とかシャルルとか歌っとるで。

たぶんこの30代は40代になってもボカロ曲歌っとるやろ。

https://www.joysound.com/web/s/karaoke/feature/annual_age_2019

2020-11-24

anond:20201122184253

結局あなた個人的になぜ二次創作を嫌うのかの詳細が見えてこない。嫌い、嫌だという感情だけで、一般的不利益しか語られないのがあなた匿名であろうと、ここで書き綴ろうとした思いを薄くしていると思いますファンに嫌われる、業界で干されることを恐れている故にそういう語り方になってしまったのかもしれませんが。

(私は、二次創作もしています一次創作作品を世に出している人間なので、勝手想像してわかったような気分にはなっています。主に、自分一次創作物よりもその二次創作物の方が話題になっていたり、たくさんの反響があるのを目にした時の嫉妬感情だとか、これから書こうとしていた展開と同じような内容を目にした時の筆を折りたくなる気持ちだとか。そういう時は正直嫌気がさします。)

それでも、私もあなた呪いましょう。

変わろうとしない人間が何かを変えられるとは思いあがらないでください。あなたが現状を維持したまま、世界だけ変わることなんてありません。

世の中の天才クリエイターたちは己の世界に没頭して、評価なんて気にせず、ただただ物語を紡いでいけるかもしれませんが、私もあなたも彼らとは多分違います。良くも悪くも二次創作の勢いに尻に火を付けられながら、作り続けるか筆を折ることしかきっとできません。

二次創作禁止した作品なんてこの世の中にはザラにありますし、歌ってみた禁止しているボカロ曲もあれば、実況を禁止したゲームなんてごろごろあります

好きだから二次創作している人間と、二次創作でひとバズりしたいがために作品を漁っている人間は違います二次創作禁止にしたらついてこなくなるファン、それは残念ながらあなたファンなんかではなく、後者バズるネタを探しているだけの人間だと思います。そして、二次創作禁止されてもついてくる人、それが”あなたの求めている”真のファンであることは事実で、ふるいにかけたいのに数は減らしたくないなんて、虫が良すぎますよ。二次創作空気云々ではなく、エンターテインメント提供者として、ファンを厳しく選別しようとするならファンに厳しく選別されることは肝に銘じるべきだと思います

自分のいるジャンルでそこそこ見かける、二次創作を餌にして、欲しいものリスト公開やらプレゼント企画やらしてる輩には正直反吐が出ますけど、あなた自身踏み台にされないための努力はやっぱりするべきだと思います

2020-09-07

アイドルファンは全肯定応援スタイルが本当に正しいのか

私はかつて元KAT-TUN田口淳之介ファンだった人間だ。(釈放時に派手に土下座して法廷で公開プロポーズしたあいつだ現在も別の男性アイドル応援しているので、Twitterでいわゆるオタ垢を動かしている。そのオタ垢のTLで今年私をざわつかせた一連の流れがある。

手越祐也ジャニーズ事務所退所と、そこからファンの動きだ。

何がざわつくかって、かつての田口ファン層の変化と共通する点が多いからだ。

先にトピックを列挙しておく。

ファン需要供給の不一致

私生活の切り売り

ファン高齢化固定化

・全肯定ファンけが残った世界

当初たまたま目にしたファン...というより降りたくても降りられない人たちのつぶやきがあまりにも既視感があって、愚痴垢界隈からしばらく目が離せなくなってしまった。自分でもはちゃめちゃに気持ち悪いと思うけれど、自分トラウマと向き合って過去を冷静に振り返りたい自分がそこにいたのだと思う。

はじめに書いておくけれど、これはアイドルファンに対して「こうあるべき」と言いたいのではなく、手越くんをはじめとするアイドルたちに「残ったファンがこういう状況になったら危険」とどこかにメッセージを吐き出したくなったそこらの限界オタクの呻きです。オタクたちに石を投げるつもりは一切ございません。

また、「逮捕されたアイドルと一緒にするな」というご意見もあるかと思いますが、正直逮捕の有無に関わらず、逮捕前の田口の状況はいわゆる下降線をたどっていて、あまり芳しくなかったと思いますメジャーとの契約が切れたりして。(現在リセットされて少し良くなったと思う。この辺りは末尾にて。)知名度も人気の規模も手越くんとは差がありますが、あくまで「アイドルファン関係」が悪化すると活動が衰退する可能性があるぞという個人意見ですのでご了承ください。

ファン需要供給の不一致

田口といえば世間一般的にオラついていたKAT-TUNの中でもマイルド担当で、育ちとスタイルの良さ、ダンスの美しさからクラシカル王子様的ポジションとして愛されていた。(寒いギャグも言う三枚目キャラでもあったけど。)

ジャニーズ時代比較需要をまっとうしていたけれど、退所してソロ活動を始めてからは、本人のリアルな嗜好が垣間見れるようになってきた。

顕著だったのがアーティストロゴ

今でも「田口淳之介 ロゴ」と画像検索すると一部ヒットするが、ゴリゴリのワルなストリート系のロゴなのである(語彙力、、)。

インディーズで発表した1stシングルHERO」のジャケも完全にらしからぬワルでマッチョフォントタイトルが描かれていたし、続いてリリースされたメジャー1stシングルロゴストリートアート風で、本人のファッションもとてもカジュアルものだった。

活動のかなり初期から、熱心だったファンからも「これじゃない」「田口くんに似合う服はもっとこういうの(画像つきTweet)」といった類の意見が頻出していた。

音楽性に関してもちょいちょいジャパレゲテイストを出してきたり、ウェイ度の高いラップチャレンジしたり、イカついテイスト楽曲が目立った。(全てではないが)

はっきり言って、目指している方向が「理想ちょっと違う」というよりファン達が「なんなら苦手」と感じるジャンルだった印象だ。地雷を踏んでいたのだ。

アー写も「強い自分」を打ち出したい意図がわかりやすものを長らく使っていて、「もっと穏やかな空気感写真の方が田口くんの良さが出ていいのに」なんて言うファンの数は決して少なくはなかった。あれだけ言われていたのだからファンレター等で直接進言した人だっていたに違いない。

しかし、そういった意見からの変化は見受けられなかった。

逮捕前の田口は、ファン需要理解していながらも「自分表現したい自分」との大きなギャップに苦しんでいたのではないか

ライブ衣装しかり、写真集の衣装のチョイスしかり、需要に応える場面もそれなりにあった。けれど、本人が持たれたい印象と差があることがあまりにも明確だったので正直見ていて苦しかった)

独立して個人活動していくのだからアイドル自分のやりたい表現をやる権利行使して当然だ。それは美しく言えば信念とも言える。だけど、ファンのツボを押さえていないとファンが減るのは当たり前の結果なのだ

かつてのファンが一番切望しているであろう音楽活動が手薄なまま、YouTubeボランティア脱毛サロンにと活動範囲を広げている手越くんを見て、そんなことを思い出した。

ただここまでは本人がリスク覚悟してどこまで天秤にかけるのか次第の話だからまだいい。ここまでなら未来に期待して残るファンはそこそこいる。

私生活の切り売り

芸能人実名をあげまくった手越くんの自伝とは影響力にだいぶ差があるが、田口もしばしば私生活の切り売りと称されても仕方のない活動があった。

いくつかの媒体で、退所から現在までを振り返るインタビュー結婚をいずれ考えている主旨の発言をしたり、吉本芸人がたくさん集まる関西ローカル番組でも同様のことを語ったりしていた。

長年交際を続けている恋人がいるのはファンなら周知の事実だったし、退所理由を濁された時点で結婚を見据えての退所なのだろうと多くのファンが推察していたせいなのか、ソロ活動の開始当初から田口ファンには恋愛に寛容な人が多かった。

だが、週刊誌から情報が流れてくるのと本人の口から語られるのとではダメージ全く異なるのだ。くだりの関西ローカルから一気にファン離れが進んだ印象が強い。

アイドルだって恋愛自由だ」という考えは正論だし、どちらかといえば私もその主張に近いが、一方で「恋愛して欲しくないというより、アイドルの生々しさに触れたくない」というファン気持ちはわからなくもない。そういうファンが良い悪いというより、アイドルが実生活恋愛の話をすと、一定の耐性がある人でないと応援しづらくなるのが実情なのだ

また、生々しい恋愛を語りファンに耐性を求めることで、”とあるリスク”が生じるのだ。

ファンのと高齢化固定化

そのリスクとは「ファン高齢化」だ。

現在手越くんを純粋応援するファンの方も、どちらかというと高齢の方が目立つ。

田口ジャニーズ時代から元々マダムキラーの傾向があったが、1stアルバムを出したとき池袋サンシャインで行われた特典握手会には本当に若いファンがたくさんいたし、握手して感激して目をはらして会場を後にする人で溢れていた。

それが、いつからか会場には自分の親世代ファン割合がどんどん増えていって(つまり若い子が減った)、スタンディングの密集した現場なんかでは誇張ではなく本当に加齢臭が漂うようになってしまった。

アイドル恋愛に耐性がある人とはどういう人なのか。全員ではないが、自身結婚経験している人ほど、その傾向は高まるように思う。

また、アイドルの親目線で「幸せになって欲しい」と願うファンもこの傾向が強い。(言わずもがな世代の人たちに親目線ファンが多い)

自分結婚しているのに、アイドル恋愛結婚咎めるのは後ろめたい」と思う人、「アイドル恋愛を許容する心の広い自分が好き」と思う人たちが生き残る。

高齢ファンが全て悪いとは言いません。年齢を重ねて穏やかに応援していて、マナーを大切にする素敵なファンの方もたくさんいました。

ですが、高齢ファンのよからぬ特徴も正直あります

SNSが苦手

SNS上で内輪ノリな人が多い

SNSが苦手。これが単に「拡散力が低い」だとか「他界隈を沼に落とすのが下手」といった特徴であれば、単にプラスの影響が少ないだけで、害はありません。

SNS慣れしてない、SNSしてない世代の特徴は、<自分SNS上での振る舞いで他者からどう見られるか>という視点が欠如した行動全般を指すのです。

わかりやすい例でいうと、愚痴つぶやくとき検索けが出来ていなかったり。アイコンプロフィールがダサかったり。使っている絵文字顔文字など表現全般が古かったり。内容を垢分けせずに無駄日常を垂れ流したり。

そのダメな行動の最たる例が内輪ノリ

高齢女性ってなんですぐ「○○ちゃん〜❗️」とか言ってすぐリプライで絡むんでしょうね。あとすぐ「○○同盟」とか「見守り隊」とか言い出したり。

きっと若い世代以上に良くも悪くも<いか標準的であるか>に気を遣う世代からすぐに群れたがるのでしょうか。

アイドルディープオタクになるための2大行動として「ファンクラブに入る」と「SNSで専用垢を作る」だと思うのですが、後者の専用垢を作る前段階で、新規若いファン大手垢を中心に、界隈のファンがどんな発信をするかをチェックします。そして、安心できるコミュニティーだと判断してようやく壁打ち垢からスタートするものです。

SNSが下手なファンばかり増えてしまうと、残念ながら新規ファンはどんどんつきにくくなります

あとこれは田口ファンだけかもしれないけれど、高齢ファン気持ちが昂ってても遠慮してなのかライブ会場であんまり声出さないから、パフォーマンスの素晴らしさの割に現場熱狂が薄くて悲しくなることが多かったな。。。

肯定ファンけが残った世界

よく愚痴垢界隈や降りかけのファン、ひいては批判を投げかけるファンに対して投げかけられる意見として、「嫌なら見なければいい」という言葉があります

特に逮捕直後は当然ながら田口ファン界隈のSNSも荒れに荒れ、結果として擁護からこの言葉が発せられました。

少し前にAKB48柏木由紀ちゃん(この人選で傷つく手越くんファンいたらごめん)も自身Youtubeチャンネルで、「全肯定してとは言わなけれど、アイドル自分理想に変えさせるのは違う。見ていて自然応援したくなる人を応援すべき」という主旨のことを話していた。全肯定まではいかないけれど、比較的近いスタンス発言だと思う。

こうした類の意見は、ファン自身精神を病まずに応援するという観点では大正解だ。

だけどアイドルから見て、本当にこのスタンスは望ましいのだろうか。

アイドルに限らず、認知度がものを言う世界では、無関心こそが最大の脅威だ。愚痴を言われながらフォローを続けられているならまだマシで、チャンネル登録フォローを一度外されてしまったら、そのファンが戻ってくる望みはほぼゼロに等しい。

だいたいアイドルが何をやっても許すならば、そもそもなぜそのアイドル推しているのかという根拠が揺らいでしまう。だんだん応援するのが習慣になってしまったとしても、元はといえば応援したくなる決定的な要素があったかファンになったはずだ。本当に全肯定になってしまったら、それはただの宗教依存自己陶酔だ。

今私が推しているアイドルの界隈は、ことによっては批判も行われ(批判アイドルだけでなく運営に向けられることもある)、少なくともファンの間では正当に議論が交わされることが多い。批判も決して押しつけではなく「次は気をつけられるといいね」「反省できる○○くんは素敵」といった具合に幸いにもポジティブに着地するのをよく見かける。こういう意見が見られる場所応援してこそ、自分推しているアイドルを好きだと日々自信を持って実感しながら応援出来るのではないか

そして現在手越くんの愚痴界隈は、見切る勇気がなかったり、まだ期待しているというだけでなく、ファンが減ってしまう恐ろしさを察知しているからこそ、健気に意見を言い続けているのではないでしょうか。

かつての田口から見ても、彼女たちがいなくなってからが本当に切ない事態を招いてしまう予感がします。Twitterを見た感じ、若いファンが多いし。

少し前に現在応援しているアイドルグループのメンバーの一人が、新しいレギュラー番組を始めるにあたって、「今まで見せたことがない一面を見せるかもしれない」と事前にブログで発信していてとても感心しました。ファンが離れる恐れのある新しい挑戦の際に、先回りしてファンケアしたり、活動の幅を広げるにしても、ファン理解できるような筋を通すことでいか安心感が得られるか、と実感した体験でした。手越くんもよかったら参考にしてみてください。

最後にこのブログで散々貶めてしまった元自担田口淳之介さんに関して補足。

私は逮捕が原因でファンをやめたというより、逮捕後、ファンクラブの会員だけが見られるブログでは「法廷で語ったことが全て」と言っていたくせに、そのブログの後で家族との仲が原因で小嶺家に助けられて絆を深めた、などなど余計なことをベラベラと週刊誌に語ったのに呆れ果てて応援する気をなくしてしまいました。

ですが、私がファンをやめる前より、現在の方が状況が良いように思います

逮捕されたことで以前よりプライドがなくなったのか、自身オリジナル曲だけでなく「踊ってみた」に積極的に挑戦して動画投稿したり、逮捕からラジオ番組を通じて交流があったボカロ界隈の方と楽曲を作ることで、クリエイターを押し上げつつハイペースに作品を出すことに成功しています

正直、逮捕された後にここまでアクティブ活動してくれると思っていませんでした。

ボカロ曲が私の音楽的嗜好に合わないので、応援はしていませんが、SNSフォローは続けています

たくさん傷つけられましたが、今でも幸せになって欲しいという気持ちには変わりはありません。

何より、「歌って踊ることが好き」であるということにしっかり軸を置いて活動しているのが見て取れるのが嬉しいし、どうかこのまま続けて欲しい。田口氏に関しては、いつの日かまたファンに戻る日がくるかもしれません。

勝手比較して勝手に書き散らしましたが、どうか手越くんのファンやかつて手越くんファンだった人たちが幸せに心穏やかに暮らせますように。

2020-09-06

バーチャルライブがわりと楽しかった

なんの話かっていうと、ボカロ曲メインの新作リズムソーシャルゲームプロジェクトセカイ」の、その体験版なんですけどね。

この「プロジェクトセカイ」、目玉機能ひとつとして、ゲーム3DCGキャラによるバーチャルライブがあるんですよ。

一定時間ゲーム内で開催されて、だいたい20人ずつくらいで会場の客席に入れられて、そこのステージキャラクターたちがライブするんですよね。

ユーザーはみんな、(体験版では)無個性アバターの姿で、その会場にいるわけですよ。

サイリウムをいくつかのパターンで振ったり、簡易チャットで叫んだりなんかしつつ、ライブに参加できるわけなんですよ。

視点360°(あまり意味はないけど上下まで)自由に変えられるし、なんなら客席を上手側から下手側まで走り回ることもできるんですよ。

ボカロ曲に興味あるなら、あったかいうちに一度は体験しておくといいと思うんですよ。

いまなら体験版なので完全無料だし。

いやあ、これがスマホ体験できるとか、すごい時代になったもんだ。

2020-08-30

anond:20200830231053

未だにボカロ曲作るけど自分の曲は最低1000回くらいは聞くわ

2020-08-22

オタクをやめたくて4年間努力してみたけどだめだった

高校の頃までオタクだったが、大学デビューのためにオタクをやめた。

オタク以外のコミュニティー所属してみたかった。


いや、いきなり漫画アニメpixiv同人も全て封印するのは無理だったので、漫画も今まで好きだったものは読んでいいが新規開拓はしない、グッズ・同人誌は買わない。

pixivは見るだけで投稿絶対しない、ぐらいの緩さから入った。

オタク的な感性矯正するために、流行りの歌を聞き、それまで好きだったアニソンボカロ曲などは今まで好きだったもの以外は一切聴かないことに決めた。

聴いていいのは家の中だけ、カラオケでも必ず流行歌を入れる。

アニメを見るのはやめ、代わりにバラエティーと音楽番組月9を視聴する。(バラエティ禁止の家庭で育ったのでバラエティーを見る感性が備わっておらず本当に苦痛だった)

芸能人名前を暗記し、着る服や化粧品の選定は全て友人と恋人店員感性に任せ一切私の趣味を挟まない。

赤文字雑誌を最低でも3か月に一度は購入し熟読する。

オタク以外と仲良くすることに努め、今まで仲良くしてきたオタクの友人の前以外ではオタクであることを隠す。オタクとしてオタク積極的に仲良くするのは避ける。

二次元しか愛せないとか言わずに付き合えそうな男がいたら付き合って好きになる努力をする。

オタク以外の人間から何か新しい趣味を紹介されたらとりあえず挑戦する。オタク以外の趣味を見つけるためだ。このルールのせいで全く興味のない恋愛映画を相当数見たし、変な場所へも旅行に行った。興味もないスポーツ試合を見に行ったりもした。クソまずいハーブティーを出すカフェを巡ったり、信じてもいない占いを信じる努力をしてみたり、お菓子作ってみたり、料理に凝ってみたり、色々やった気がする。


で、そうやって全力を上げて努力すればオタクをやめられるものだと楽観的に考えていたが無理だった。

おしゃれもメイクも要領は良くなったが、全く楽しいとは思えない。

私が好きな服は真っ黒のロングコートとか、ドイツの村娘みたいな民族衣装とか、純白の軍服とか、とりあえずZARAには売ってない。

流行りのドラマ恋愛映画より全然pixivを見てる方が幸せだ。

三次元の男よりずっとずっと二次元の男の方にドキドキする。二次元相手ならいくらでも濡れるのに三次元の男とはローションがないとセックスできないしちっともときめかない。人間としては尊敬できるがそれだけだ。

キャンプ旅行に行くよりオタクカラオケする方が楽しい

オタク的な感性はちっとも矯正されなかった。


よって現在は開き直ってオタクをやっている。

めちゃくちゃ楽しい


まあ、現世に未練はあるので、これは推しイメソンから流行歌を一通り聞いてイメソンっぽい曲を探したり、推し投影できそうな映画を見たり、聖地巡礼を兼ねた旅行に行ったり、推しが出ているという妄想をしながらバラエティーを見たり、なんとかオタク趣味一般的エンターテインメントを関連付けて摂取することで、周りの人間との会話に困らない努力はしているが、オタクをやめるのは無理だった。

いったん努力はしてみたので、もう私はオタクしょうがないんだなと自分を許せたのは大きなメリットだったが、感性努力で何とかなるものではないという絶望感を背負ってしまったのは少し悲しい。

2020-08-19

好きよりも嫌いの熱量が高いのどうにかしたい

 好きの熱量もそこそこあって、激推し長文も書けるは書けるんだけど、嫌いのほうが熱量が高い。

 例えば今流行ってる香水って曲。曲自体全然嫌いじゃない。凡庸な曲だなって思う。歌詞の一節に「でも見てよ今の僕を クズになった僕を」って一節があるんだけど、コレを聞いて「僕私俺もクズなっちゃったんだよなぁ」みたいなコメントしてる奴らが本当に嫌い。賭けてもいいけど、お前は元々純度100%クズ自分クズであることを今更、こんな普通の曲聞いて実感したクズか、実感すらしてないのに流行りに浅いあっさい共感モドキのポーズをとりたい、表明したいだけのしょうもないクズ。あと「LINE送ってくる彼女なんて居なかった」みたいなしょーもない大喜利してる奴もクズ。いつもの過ぎて何も面白くない。別に好きでもない曲へのコメントだけでこれくらいの嫌い熱がある。

 じゃあ好きな曲に対する嫌いなコメントは?ってなっても、毛色は大して変わらない。ヨルシカのただ君に晴れは最近の曲の中でトップクラスに好きなんだけど、Youtubeコメントでクッソつまらない替え歌とか大喜利してる奴が熱量をもって嫌いになる。Youtubeコメント欄は増田とは違う治安の悪さ、主に幼稚性からくる悪さがあってある程度は仕方ないんだけど、書いてある内容が30代40代おっさん替え歌とかあって、本当に呆れるほど幼稚。しょうもないおっさんって未だに小学校卒業出来てない精神性なのかな。替え歌が幼稚な遊びなんだから、いい加減小学校卒業して欲しい。「小学20年生です!」みたいなブコメ残すのもすっげえ幼稚でイラッとくるから辞めてくれよ。

 音楽関連の嫌いがとまらんぞ、曲名すら覚えてないが、とあるボカロ曲コメントニココメントって時点でアレなのは置いとけ。歌詞意味不明かつ唐突に人が死んでたかボカロ曲=人が死にましたキャー悲しいですねソングばかりだったころの奴だと思う。曲中に「数字少女」ってフレーズが出てくる。リフが思いっきOMOIDE IN MY HEAD。その時点で数字少女NUMBER GIRL以外にありえないんだけど、流れてきたコメントが「数字少女=39=ミクかな?」ってああああああああああああ恥ずかしいいいいいいいいいいい共感性羞恥という奴に飲み込まれあああああああああ嫌い。ニココメントだししゃーないが嫌い。

 嫌いなもの連想ゲーム的にポンポン出てきて、それにいちいち理屈ベタベタくっつけてる。なんでそこまで嫌いなもの粘着してしまうのか、嫌いは嫌いで置いておけないのか、冷静にスルーできないのか。なぜ熱を上げて嫌い長文を書いてしまうのか。そんな自分が嫌いなので、自分語りは長文になりがち。好きに熱量を注ぎたい。

2020-08-13

闇プログラマーのその後(破産&VTuber転生編)

どっかのソシャゲ運営闇プログラマー名乗ってたが本家はそんな生ヌルもんじゃねーのを改めてお伝えしたい。闇プログラマーネットの暗部で今も蠢いているぞ。

本家闇プログラマーの事を知らない方はこのへん参照。

https://togetter.com/li/48811

http://archive.is/SSY7T

ここ4年の代表的騒動

ハイスクール・フリートの偽公式サイト制作Whoisで「株式会社KADOKAWA」を名乗って怒られ

劇場版ソードアート・オンラインに併せて偽公式Twitter垢と偽公式サイトを作って怒られ

結月ゆかりオフィシャル騙り他人ボカロ曲勝手に商用配信(11ヶ月ぶり4度目)して怒られ

輝夜月のなりすましアカウントを作って怒られ

Appleの偽公式サイト関係者騙りアカウントを作って怒られ

ウソみたいだろ。これでも抜粋なんだぜ。この数で。

2年前に東京引っ越しから日中いつも遊んでて、こいつどうやって生活費処理してんの?と疑問に思いながらヲチしてたら今年突然破産話題破産サイトに特徴ある見慣れた本名バーンwwwwwww大草原wwwwwwwwwwwこれで「破産したらクレカ使えない」→「ドメインやレンサバコンビニにわざわざ現金払いに行くの面倒」→「騙りも止める」かなと思うだろ?それが破産後も新しいドメイン取って騙り続けてんの。マジでネジぶっ飛んでる。

そんな闇プログラマーの最新トレンドVTuber活動()だ。もちろん他人データパクるしか出来ないし考えない。

海外作者のMMDモデルを流用(もちろん規約違反

モーションキャプチャで踊ったという触れ込みの動画は配布モーションをインポートしたただのMMD動画

iPhoneで雑にトラッキングさせるだけでコメント一切拾わないクソつまんねえ放送

モデルやモーションの規約違反ウソについて指摘されると無言でサムネYouTubeを削除して証拠隠滅魚拓あるので掘ってみるといい)した上、逆ギレしてストーカー行為を受けていると主張し始めた。イナイレの時もそうやって逆ギレしてたの覚えているよ……。

もちろんSNSで「事務所法務部に相談します」「あの有名人は知り合い」「中央区に引っ越す」「MacProフルスペックで買った」「Apple関係者匂わせ」「バンナム関係者匂わせ」など矛盾だらけのウソを並べるのも欠かさない。一覧で見るとより味わい深い。

http://archive.is/https://twitter.com/v_mikage/*

http://archive.is/https://imastodon.net/@Oshika_961pro*

http://archive.is/https://twitter.com/mafuyu_munetani*

モデル規約違反の指摘あたりでいつもは垢消し逃亡するんだが、リスナーとVでは他のVからの扱いが違う(これはこれで闇)のと、VTuberバブルでフォロアーが稼ぎやすいからかまだ鍵も掛けず逃亡もしないようだ。今ならあの伝説闇プログラマーと直接話ができるぞ!(失笑

闇プログラマーとしてネットブレイクしてから10年。そろそろ肉親が病院に連れて行かないと駄目なレベルだと思っておりますが如何でしょう。現場からは以上です。

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