はてなキーワード: 音楽理論とは
全部のチャンネルをずっと追っかけてるわけではなくて、嗜好が変わってきたときに溜まった動画を見るような使い方してるからそもそも登録解除ほとんどしないんだよね
・音楽理論系(ほぼ海外。国内は変拍子くらいしか再生数取れないから情報が遅い。和声とかやってるのは登録者数十人程度でも登録する)
・公式配信系(国内は名探偵コナン、ガンダム、、東映特撮、美味しんぼなど 海外はクラシック音楽や現代音楽配信など)
・交通、地理系(スーツ、たくみっく、もへじ、資産価値ZEROなど)
・クラシック音楽、ジャズ、現代音楽、ゲーム音楽演奏系(おもにピアノ中心)
・ショートでよくバズってる系(わかさ生活、らくらくライフ、わくわくパーク、Labnozとか)
ざっとこんな感じ
・ピアノ
一人で完結できる。とは言えジャンルによって合う合わないがもある。一人で弾いてダサくならないのはクラシックかジャズくらいだし、全くの万能という訳ではない。ボーカル曲をピアノでカバーすると同じ音を叩き続けるのがマヌケ。まあその辺は好み。本当に色々やりたかったらエレクトーンだと思う。
電子ピアノならまあ2,3万もあれば。どうせ違いは分からない。ただケチって鍵盤少ないのとか打鍵がスカスカのやつにすると後になって物足りなくなる。
ヘッドホン挿せばいつでも弾き放題、と思いきや振動が直で床に行くのでその辺は意外と気を遣う。
アップライトなら多分それなり。数十万くらい?グランドピアノはスペース的にも金額的にも富豪しか買えない。あれ引っ越す時どうすんだろ。
当然単音しか出ないので、一人でやってるとたまに虚しい。ほとんど合奏前提だと思う。ジャンルは管楽器の中でトップクラスに多い。オケ、室内楽、ジャズアンサンブル、ビッグバンド、吹奏楽、ブラスバンド。居場所はどこにでもある。
ビッグバンドやブラスバンドなら華があるけど、1st取れないとちょっと退屈かもしれない。でもビッグバンドって2ndがソロやるんだっけ。
吹奏楽でも目立つけど、そもそも他ジャンルの編曲ばっかりでおれはダサいと思ってる。
オケとかは意外と地味。というか暇そう。
肺活量はあんま関係ない気がする。そもそも管楽器で肺活量要るのって息ダダ漏れのフルートくらいだと思う。腹式呼吸がどうのとかよく言われるけど、おれは未だに理解してない。横隔膜がどこにあるのかも分かってない。
生で吹ける場所はないけど、電子ミュート着けられるからそこは便利。
ヤマハの一番安いので確か8万くらいだっけ。中古なら5万くらい?今はもうちょっと値上げしてるかもしれない。トランペット界の高級メーカーのハイエンドモデルでも100万そこらだったと思う。値段のレンジは割と狭い気がする。
Amazonとかのクソ安いやつは音の出る模型とか言われてる。言い過ぎな気もするし、強ち間違ってもいない気がする。
楽器としての最低限の要求をギリギリ満たしてるか満たしてないか微妙な所で、でもトランペットを握りしめて音を出す喜びを一刻も早く味わいたい別に買えばいいと思う。
一人で吹いてる時の虚しさがトランペットより強い気がする。
ジャンルはトランペットに比べるとやや限定的。木管の中では割と広い方かもしれない。
吹奏楽で弦の代わりをやらされてる印象が強い。エリックドルフィーのバスクラリネットはかっこいい。そもそもバスクラリネットが形からしてかっこいい。
金管は音を鳴らすのが、木管は指使いが難しい。みたいな印象があるかもしれないけど、言うほど運指は難解でもない気がする。木管だって音出すだけなら強めに咥えればいいけど、良い音を出すのは難しいし。
音は金管に比べれば控え目だけど、ミュートを使えなち分むしろこっちの方が厄介な気がする。車で吹くかカラオケ行くかになると思う。
リードは中高生には高すぎるけど、大人ならまあ別に……って感じ。プラのリードとかあるし。
これもトランペットと似たような価格帯だと思う。10〜20万を軸に割と狭く固まってる印象。グラナディラかプラかの違いは音聴いても大抵の人が分からないと思う。分かったとして、こだわりたいほどの差かどうかも分からんし。まあ気分の問題だと思う。
これもAmazonで1万ちょいのが売ってて、トランペットとほぼ同じことを思う。ただクラリネットの方が気持ちオモチャ度は高い気がする。
・ギター
一人でやっててもそれなりに楽しい。友達がいないのでバンドをやる楽しさは知らない。きっと楽しいに違いない。
一人でやる分にはYoutubeで好きな曲のタブ譜調べて弾いたり、Uフレットでコード見てヘタクソな歌声で弾き語りしてると楽しい。大体そういう楽しみ方になるのではないか。少し知識をつけて手癖で適当にジャカジャカ鳴らしても気持ち良い。
まあやった事ないから何とも言えんけど、やはりバンドで弾いてナンボではないか。ジャズギターなんかもある。
ガットギターならメロディから伴奏まで一人で完結出来るらしい。でもジャキジャキのロックをやるにはエレキしかない。
そうなるとバッキングとメロディラインを同時にはやれない。ルーパー繋いで自分とセッションすればそれなりに楽しめるけど。ぼっちざろっくだ。
メロディは基本単音弾きで、一人でやってると少し寂しい。一応オクターブ奏法とかもあるけど。
管楽器なら上手かろうが下手だろうが単音しか出せない。出来栄えは違っても上手い人とやってる事は同じだ。対してギターだと、上手い人は一人でなんだか重厚な音を出している。出来栄えを差し置いて真似しようにも、真似すら覚束ない。譜面通りにフレットを抑えられなかったりどう足掻いてもミュートが上手く出来なかったりする。そのフラストレーションはデカい。
かえるのうたを単音で弾いても全く楽しくない。それでも地道に練習して、スタジオでも行ってフルテンでかき鳴らせばヘタクソでも気持ち良い。あの快感は何物にも代え難い。
音作りもエレキギターの醍醐味だ。練習もしない機材厨になる恐怖を抱えつつマルチを買って、色々試してる時はギター始めてから随一の楽しさだった。
ヘッドホン繋げば家でも弾けるし、生音も電子ピアノの振動よりはマシなのではなかろうか。
3万も出せばヤマハのエントリークラスが買える。5万からだ、いや10万だという人もいるけど、どうせ違いなんて分かりゃしないと思う。
1万とかの安物も、管楽器よりオモチャ度合いは低い気がする。他の楽器より手頃な部類だと思う。弦もせいぜい数千円だし、しょっちゅう張り替える訳でもない。まあ周りの機材含めてこだわり始めたら底なしだし、ビンテージ的なのとかはまた話が違うけど。
久々にピアノ触ってみると、最初の和音もちゃんと思い出せないのに手が勝手に動く。逆にちょっとつっかえた所を頭で思い出そうとすると弾けなくなっておもしれーなって思う。
覚える時はまず楽譜を頭で覚えて、頭で弾きながら少しずつ手に覚えさせていくのに。
手は頭より物覚えが悪い分、記憶力は良い。
メルロ・ポンティの身体図式だっけ。チャリの乗り方をいくら言葉で説明しても、身体を使わなきゃ覚えられないってやつ。あんな感じだ。
教本なりを見ながら頭で楽器を鳴らしてみて、自分が音楽をやっているという楽しさがズブの素人から初心者へ引き上げてくれる。
頭で分かってても身体が追いつかないもどかしさが中級者の壁として立ちはばかる。
最初の楽しさっていうのは中級者の壁を超える大きな原動力になると思う。経験者が久々に楽器をやろうって時にまた新しく別の楽器を始めがちなのは、この最初の楽しさが薄れた状態、むしろ今まで出来たことが出来ないもどかしさすらある中で中級者の壁を超えるのがキツいからだと思う。元々かなりのレベルに行ってたらまた話は違うかも知れない。
中級者を超えて、音楽理論の知識でも借りて即興でそれなりにチャラチャラと弾けるようになればかなり楽しいんだろうな。おれはまだその領域に行った事がないな。
さらにそこを超えて、自分の意見を言葉にするみたく頭の中身を音にして取り出せるようになれば、それはもうさぞや楽しいんだろうなって思う。それが他人を唸らせるようにもなればもうプロか。
国立大理系中退でニート歴2年フリーター歴3年のガイジである(自己紹介終わり)。現在趣味が3つある。
「それで食えるわけがない」
「くだらんことに金をかけている」
「そんなことしてないで就職しろ」
フリーターという身分上、リアル、ネット問わず冷たい風当たりは避けられないが、成人してからようやく趣味を楽しめるくらいにはなったのでここに書き残しておく。
中流家庭の出で小さい頃は習い事をさせてもらっても、ガイジなので集中力はもとよりないし、先生の言っていることが分からず、時折癇癪を起こして、数年やっても初級者の域を出ないという状況だった。月謝を出してるパッパとマッマが泣くのも同情に値する、という習い事歴である。ちなみに趣味はさせてもらえなかった。
Twitterで若くして活躍している人たちを見ていると、ソウルジェムがガンガン濁っていき、交際相手にも無能と罵られる始末である。
以下読まなくていいです。
大学一年生のときに履修した位相幾何学の講義が面白かったので、学部生1,2年のカリキュラムに相当する教科書を3冊読んだ。今は足りない知識を中古で落とした教科書で補いつつ専門書を一冊、カリキュラムに相当する本を一冊読んでいる。
小学生のときに習っていたが、フォアとバックとツッツキしか打てるようにならなかった。成人してから二万円で用具を買い揃え、経験年数不問のチームを掛け持ちして週三回ほど練習している。ガキの時より遥かに短い期間でショート、プッシュ、フリック、バックドライブができるようになった。
サウンドクエストでハーモニー編を勉強中。聴音もどきをしている。キーボード買いたい。
総括
子供の頃に「無限の可能性という名の勝手な期待」を盾に説教され、テレビでは天才キッズたちが毎日のように映り、投資をされているから「何者かになる」ことを要求されてきた。その圧力も期待ももはやない。ただの無能になった。
「無限の可能性」のない大人になって、シンプルに物事を楽しむことができるようになった。コネもない蛇の道を歩いているから、上達する保証も低いしメシの種になる可能性はゼロである。
それでも「自分で決めたからその活動をしている」という感覚は、上達や称賛よりもはるかに尊いと思う。
ただし「音楽をつづけられる才能」はなかなかもてるもんじゃない。
それは内的要因よりも外的要因のほうがつよくて、よくいう「実家が太い」というやつ。
金銭的なのはもちろん精神的にも「理解ある環境」って意味で実家が太い。
その証拠に、よく芸能人の息子がアホみたいにこぞってバンドやってるじゃない。
あれは音楽の才能があるというよりも「音楽をつづけられる才能」がでかいんだよ。
何度もいうが、どんな子どもでも音楽の才能は絶対にもってると思う。
でもいろんな理由で音楽をつづけられない。あるいはそもそもやってない。
それだけだ。
そういった意味では逆説的ではあるものの「たまたま実家が太い」というのは立派な才能だと思う。
「運も実力」のうちとはいうけれど。生まれも実力のうちなんだよな。
>実力が問われない界隈
ゲームさんぽが終わってしまった。いや正確にはまだ終わったわけじゃないけど、自分がYouTubeに齧り付くきっかけとなったチャンネルなので、どこか名残惜しい。
ゲームさんぽを知って、こんな「教養のお裾分け」をしてくれるものが転がっているという事に驚き、それからYouTubeで似たようなチャンネルを探し回っていた。しかし素直に「教育」とか「教養」のジャンルを検索しても、出てくるのは中田のあっちゃんかDaiGoか、あるいはアフィリエイトのにおいのするチャンネルで、ちょっと違うなぁという感じ。とりあえず興味のあるものを片っ端から再生して、関連動画にサジェストされるものを集めて回った。
良い機会だと思って、その中から特に気に入ったものをリストアップしてみた。選出の目安は次のとおり。
・参考文献が明示されていること
(今回はよびのりたくみさんのような、机と椅子に座ってガチで観るべきものは除かせて頂く)
また、最初は動画へのリンクも載せていたのだが、リンクが多すぎてはてなにスパム扱いされたためか、投稿できなかった。
そのため大変恐縮ながらリンクは無効化した。気になったら各自でYouTube検索して欲しい。
東大の生物学系専門家集団による動植物の解説チャンネル。ゲームさんぽをきっかけに作られたというだけあって、どうぶつの森やポケモンなどの考察動画が多め。本家livedoorのゲームさんぽにも出演あり。
専門家がはしゃいでるところが好きな人ならハマると思う。今でも十分面白いけれど、今後はゲームさんぽ系以外の企画も増えてくれると個人的には嬉しい。(自分がまだ見てないだけかもしれないけど)各自の専門分野についてガチでじっくり語るやつとか見たい。
オリジナルゆっくりキャラであるきつねさん、たぬきさんが解説する、生物学系のチャンネル。へんないきもの、という名前になっているが、身近な犬猫から魚類、昆虫、植物、古生物と、動植物ならなんでもアリ。丁寧な説明と、動物と接するときの啓発的内容もあり、子供向けとしても良いチャンネルだと思う。
科学系専門家集団「薬理凶室」に所属する怪人(専門家)たちのチャンネル。普段は立派な専門家だが、匿名の「怪人」になることで、表の立場では言えないちょっと危ないことも言える、というのがコンセプトとのこと。主な活動は雑誌(ラジオライフ)や書籍(アリエナイ理科シリーズ)が中心のようだが、Youtubeでは一般にあふれる疑似科学の解説したり、実験をする動画が多め。中心メンバーのくられ先生が化学専門ということもあり、中高生向けの化学解説シリーズ動画もあったりする。
ゆる言語学ラジオの元ネタ。歴史に詳しい深井さん、楊さんが語り手、樋口さんが聞き手となって、歴史のあれやこれやを語るラジオ。(最近は動画によって聞き手、語り手がちょいちょい変わる。)
特徴は、とにかく一つのテーマを深堀りすること。例えば鎌倉幕府の説明をする(シリーズ全12回)ために、まず前提として平安時代以前の話から始まる。最初の1~4回は律令制や藤原道長、平家の説明をして、シリーズ5回目でやっと源頼朝が登場した。ラジオというだけあってYouTubeでも視覚資料は使わず、全て語りだけになっている。とにかく長尺なので、ながら聞き推奨。
クレオパトラとマリー・アントワネットがかわいいゆっくりキャラになって歴史のあれこれを解説する。コテンラジオは歴史のど真ん中の出来事をガッツリ解説するのだが、こちらは反対に人々の生活やものの移り変わりなどに注目した内容で、少し肩の力を抜いて観ることができる。同じ中の人が以前投稿していた「旧ゆっくりモンドちゃんねる」もおすすめ。
僕は古代エジプトが好きだ。子供のころにかこさとしの絵本を読んだのをきっかけに、世界ふしぎ発見のエジプト回は欠かさず見るようになった。そして令和の今、YouTubeで古代エジプトの遺跡や文化について解説してくれているのが河江先生だ。ギザの大ピラミッドの3次元計測という一大プロジェクトを垣間見れるだけで、古代エジプト好き垂涎の的である。古代エジプトに関するオカルトが好きな人にもおすすめ。
「まいど~、ドクターキャピタルですぅ~。音楽博士やさかいに、ドクターやねん。」というあいさつでおなじみ、ギターの上手い関西弁のおっちゃんが、お気に入りのJ-Popの曲を解説してくれるチャンネル。一通り解説した後、最後はその曲をギターの弾き語りで歌ってくれるので見応えあり。
自分は音楽理論に全然詳しくないのだが、実際に弾き語りを見せられて「どや、このコード、ちょっと○○な感じするやろ~」って言われると、いつも「する!する!」って思って見てしまう。
絵画に詳しい山田五郎さんによる美術のチャンネル。ワダ(25)さんからの質問をもとに、各回に1人の画家にスポットを当てて、その半生を解説するというスタイル。自分は絵画を楽しめる素養が無いと思っていたけど、画家の人生はうんちくとしてものすごく楽しめている。モロに影響を受けて、BSの五郎さんの番組も見てるし、去年の印象派展にも行った。
雑誌のWIREDの日本語版YouTubeチャンネル。動画ごとに色んな専門家が出てくるので、ゲームさんぽと同じくらいジャンルは広め。専門家がTwitterからの質問に答える「Tech Support」、一つのテーマに対して子供向け〜同じ専門家向けに説明のレベルを変えていく「5 Levels」なんかがある。僕は寿司職人と葬儀師の動画が好き。
霊夢と魔理沙が、倒産したり不祥事を起こしたりした「しくじり企業」についてゆっくり解説するチャンネル。中の人が係長だからカカチャンネルという名前らしい。知らんけど。
このチャンネルを見始めてから、自分でも企業の調査報告書をちょいちょい見てみるようになった。ミートホープとか聞いて「そういえばそんなのあったなあ」と思って開いてみたら、あれってマジで肉を水増し(肉に注射器で水入れてた)っていうので驚き。
これは説明不要かも。自分もメンバーシップに加入している。最近、のれん分けから始まった生態学、哲学、天文学、書道、音楽、民俗学のゆる○○学ラジオもそれぞれ面白いので、その他ジャンルとした。
僕が思うに、彼らは動画のクオリティだけでなく、コミュニティづくりも上手い。彼らのメンバーシップコミュニティにの中で、いろんな人が勝手に創作活動を始めており、ラジオ以外のプロジェクトも複数動いている模様。このままフォロワーが増え続ければ、彼らの「ゆる○○学ラジオ」のフォーマットも、ゲームさんぽに続く新しいジャンルのひとつになるかもしれない。
ゲームさんぽはYoutube教養コンテンツ界隈の巨塔だった。専門家と一緒にゲームをして、気になったものを解説してもらうというフォーマットを確立し、他のYoutubeチャンネルでもゲームさんぽスタイルの動画を投稿する人たちが現れ始めた。
僕は書籍化プロジェクトのときに真っ先に投げ銭して、寄進表に自分の名前が載ったのは今でも誇りである。いいださん、ますださんの退職は大変残念ではあるが、いいださんは個人で次の活動を企画されているとのことだし、またゲームさんぽのフォーマットを引き継いで面白いことをする人は今後も現れると思っている。それに一人のファンとして、今でも名越先生のDetroit Become Human解説の続きを待っている。
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というわけで、まだまだ発掘し足りないから、みんなも好きなYoutubeの教養系チャンネルを教えておくれよ~(∩´∀`)∩
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追記:
いつの間にやらこんなに伸びてた。みんなありがとう。自分も知らないチャンネルたくさん教えてくれたから、これを書いて良かったよ。こういうの発掘するのもすごく楽しいから。
あと、本当に良いチャンネルだと思ったなら、この投稿に反応するだけじゃなくて、ちゃんとチャンネル登録といいねをしに行こう。それじゃあね~(・∀・)ノシ
ほなら「囲碁はルール覚えるだけなら簡単だから」とか言い出すべきやなかったですよね。
一般に「音楽の初心者」というのは「カスタネットを叩く」とか「ピアニカを吹く」とか、
あるいはもっと原始的な「鼻歌を歌う」とか「机を叩いてリズムを取る」とかそういうことであって、
でもそこで「音楽理論を理解する」「聴けるレベルの曲を作る」という異常に高いハードルを設定した上で、
反論されたら「囲碁はルール覚えるだけなら簡単」とかいう異常に低いハードルを持ち出してきとるわけでしょ。
それはさすがに恣意的にすぎるやね。