「家庭菜園」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 家庭菜園とは

2024-07-18

家庭菜園で取れたトマトの中からイモちゃんこんにちはしてて鬱

夫が帰ってくるの7時なんだけどさ、今トマトの上をうにょうにょしてるよ、どうすればいい

ほんとにむり

2024-07-15

anond:20240115100127

次は家庭菜園にハマって一軒家を買う人が減ったら〜ってなるやつ

2024-07-08

anond:20240708133259

この間家庭菜園の手伝いで傘(昔からある頭に被るアレ)借りて使ったらめっちゃ良かった

東京オリンピックの時採用しようとして死ぬバカにされてたけど、アレめっちゃ良いわ。

アレ良い感じにデザインとか良くなればかなり使えると思う。

2024-07-01

anond:20240701123147

弱者男性だけど、まだまだ円安まらないと思うよ

地方在住の弱者男性コスパいか家庭菜園漬物とか保存食作りを覚えたら良いと思う

2024-06-30

学校プール管理について思うこと

水の出しっぱなし案件SNSを騒がす季節となったので、元水泳部顧問立場から

プール意図的に溢れさせる

まずは衛生管理上、満タンになっても意図的に注水し続けるケースがあることを知ってほしい。プールの水面には髪の毛、唾液、葉っぱ、虫の死骸(から出たアブラ)など様々なものが浮いている。網でキャッチするのは気休めみたいなもので、とにかく溢れさせて流すしかない。体育とかで大人数がジャバジャバ泳ぐと水位が下がるので、そんな時はメインのバルブを全開にすることもあるし、たいして減っていない時でも家庭用ホースからチョロチョロ給水して満水状態を保つ必要がある。そんなわけで、「既定の水位になったら自動的に止まるようなシステムを導入すれば?」というネット上の意見は正直聞く価値がない。

学校プールは家のお風呂とは違う

「家のお風呂自動で止まるのに!」もよく見るけど、学校プールって重いバルブを頑張って開け閉めするんですよ。家庭菜園レベルの給水システムなら一定時間給水したあとに自動停止する機能もあるだろうけど、水道口径が全く違う学校プールでそれは難しいのでは。公認プールタイム公式な記録として認められるプール)ですら、大きなバルブをせっせと開け閉めしているので、普通学校レベル自動停止システムは無理だと思う。ちなみに、配電盤みたいなものポチポチしているイメージの人もいるだろうけど、あれは給水バルブではなくろ過機。

ではどうするか

「みんなで気を付ける」と言うと袋叩きになりそうだけど、私の小さな脳みそだとそれしか思いつかない。本校では事務員さんが毎日水道メーターで学校全体の使用量を記録して管理職に報告しているから、数日間出しっぱなしの事故は発生しない。水泳部顧問体育科教員だけに任せると、事故は十分に起こりうる。結局は校長が具体的にどういうチェック体制組織的に敷くかだと思う。

誰が補償するか?

自腹はさすがにおかしいと思う。懲戒処分としての減給ならまあわかるけど。話は逸れるけど、夏に雷や豪雨停電したりすると濾過機も止まるから配電盤ポチっとしない限り運転再開はしない)、停電に気がづかないと数日後にはプール一杯の青汁スープができていたりする。そうすると掃除と水の汲み直しで20万円以上かかるから学校の近くに住んでいる教員や生徒に日ごろから停電があったらすぐに連絡して!」とお願いして、休日だろうとなんだろうとろ過機のスイッチを押しに行く。

さいごに

「家のお風呂とは違うんだぞ」だけを言いたかったのに、こんなに長くなってしまった。ちなみに私は「学校プールはなくてもいい派」なので、そこんとこよろしく

2024-06-27

anond:20240627141350

うちの親父とおかん農地借りて家庭菜園でいろいろ作っては子や孫に食わせたりお裾分けしたり。

ついでに近隣の畑の草刈りなんかを請け負ってビールを貰ったりしてる。

ホームセンター行ったら一通り資材は揃うし生計立てる為じゃなきゃ何とかなるんじゃないか

2024-06-25

母が青空レストランを見た次の日、ピンク色のズッキーニ食卓に出た

満天青空レストランという番組ズッキーニ特集していた

そこで紫蘇酢でズッキーニピクルスにする料理法みたいなのが紹介されていた

ピクルスってスパイスと酢で漬けるもんだと思っていたけど、たしか紫蘇みたいなもので漬けるのも美味しいのかなと思って見てた

母もたぶんそのピクルスの発想に自由さを感じていたのだろう

ちょうどいいことに家庭菜園ズッキーニが大きく実り、調理法に困っていると言っていた母には魅力に感じたのだと思う

翌日、食卓に紫がかったピンク色のズッキーニが出てきた

不審に思い、匂いを嗅ぐと何やら甘いにおいがする

一口つまむと、ブドウガムのような甘さとコク、ズッキーニのほんのりとした青臭さとにゅるりとした食感が合わさり、飲み込みたくない、されどもう一度噛みたくもないという味がした

漬物かき氷シロップをかけているような味といってもいい

ガリガリ我慢して噛み、お茶で流し込んだ

これはズッキーニザクロ酢で漬けたのですか?と母に訪ねた

もらいものなのか数日前からキッチンザクロ酢が置いてあることは知っていた

こくりとうなずいたので、これはとんでもない味がするのでもうやらない方がいいと思いますと伝えた

残りの七切れほどのピンク色のズッキーニマヨネーズをかけて、書き込むように食い、飲み込んだ

他の家族感想は知らない

金が貯まった

ボーナスがもこもこ入り、現金がすごい増えてしまったので新NISAを使いながら資産状況を整理することにした。整頓がだいたい終わったのでメモする。

・状況

2021年に家を買った。

その他:去年、子が生まれた。毎日モチモチしている。

2024年3月末月時点の状況

現金:1200万くらい(メインバンク300万/給与口座900万)

NISA:80万くらい(積立60万くらい/利益20万くらい)

iDeCo:100万くらい(積立70万くらい/利益30万くらい)

一番ひどい時で一人暮らし社会人3年目で貯金4万、という時期もあり、藤田ことねにはとても共感しています。当時は保険も入っておらず服薬メンヘラだったので、事故ったりして入院したらまあまあいろいろ終わるな~と毎日思ってたので、生命危機が少ない資産額があると心理的安心もかなり高まることがわかった。

とはいえさすがに現金1000万以上必要な状況はそうそうないので、NISAをメインにいろいろ組み替えることにした。少し大きい買い物をしたりしたので現金の合計額は変わっている。

iDeCo特に触ってないので変更なし。

現在の状況

現金:1000万(メインバンク400万/給与口座500万/証券口座100万)

NISA:200万(成長枠へ100万移動)

考え方はこんな感じ。

現金

メインバンクはローンも組んでいる緑。給与口座は給料ちょっとした引き落としにしか使ってなくてほぼ寝ている状態もっとメインバンク移管させてもいいかもしれない。

証券口座100万も一応移しただけ。既にNISA成長枠をだいぶ使ってしまったので、下半期くらいに余っている成長枠を分使い切るイメージで何か買い増す予定。

今年から3年は保育料とかでかなり支出が増えるので、これまでのペースでは現金は増やせなさそう。

まだ資産全体の現金比率が大きいけど、これは後述のクレジット投資枠を利用して徐々に投資へと移管させる予定。

・新NISA

NISA分はすべて売却した。そのまま非課税期間が終わるまで保有しててもよかったけれど、ポートフォリオ上に新旧の区分がごちゃまぜになっているのが煩わしいのと、非課税期間終了が近くなったら売却するという、かなり先のTo Doを残しておくのが面倒すぎて終わらせることにした。

売却した旧NISAを含め、現金を今年から上限が上がったクレジット投資10万円/月をフルで使用して移管させている。つみたて枠は名前の通り積立でしか埋められない(=個別買いができない)ので、上限120万/年を埋めきるには最大限積立を組むしかない。

これにはクレカポイント狙いの部分もある。使っている三井住友ゴールドは年100万以上利用のステータスがあると、SBIへの投資1%ポイント付与になる。これでつみたての10万/月投資1000ポイント/月貯まりさらに貯まったポイントSBI投資に使えるためもっと金融商品を仕込める。

投資ポイント+普段の買い物+クレカの年間特典で年6万ポイントくらいは貯められそうなので、ポイ活としては十分だと思う。

三井住友還元率のより高いプラチナリファードもあるが、年会費サービススケールがでかすぎて有効活用できる気がしないので、ゴールドで十分と判断

クレジット投資10万円/月の内訳は以下の通り。

オルカン(つみたて)4.5万

S&P500(つみたて)4.5万

インドインデックス(成長)1万

前述した通り、つみたて枠の消費を優先するなら成長枠にクレジット投資するのは本来であればもったいない

ただ全体のバランスアメリカに偏りすぎているため、とりあえず新規投資先としてインドインデックスの動向を見るために振り分けている。今のところインドインデックス調子は良さそうなので、個別購入で買い増ししてもいいと思っている。

NISA全体の保有割合オルカン8割、S&P500とインド株で2割くらい。4月にいろいろ組み替えて元手200万からおよそふた月経ったが、スタートから+20万くらいで回ってきている。

急ぎで増やしたいお金ではないため、家庭菜園のようにゆっくり見守る予定。

皆さんの資産状況や考え方を知りたいので、いろいろ書いてね。

2024-06-17

休日の過ごし方

スマホ指紋認証やってて「これもしかしたらチクビでもいけんじゃねーか!?」って思って半日くらいチクビを覚えさせるのに費やした





追記

ちなみにやが半日かけてもダメだったやで。

登録はいけるんよ登録は。

チクビ押し当てるたびに指紋イメージが徐々に青くなっていきプログレスを表現してるのを「嘘つけw」てツッコミながら登録できる。

あと登録中にチクビが勝手スワイプしよんのよ。「お前だけデジタルネイティブ世代かーいw」ってツッコミながら登録できる。

でも認証CA=Chikubiprint Authentication)は全然通過しないわ。

そんな休日でしたね。





追記

思いのほかトラバブクマ集まったな。不肖のチクビ(#EFAB93)ともどもみんなサンキューですやで

ポケット乳首の部分だけ穴を開ければ、胸ポケットに入れるだけでロック解除できて便利そう

めちゃ便利やん。でも下着もあるから限定か?あとポケットからさらにチクビ浮いてたらすげー剛の者だと思われそう!

乳首肥大化してしまうため認証には使えない」 アップルエンジニアがすでに通った道だからねコレ

すげえ、Think 明後日の方向に different. てかそれもうニップルコンピューターじゃない?

手荒れで指紋消えてて指紋認証できないので、チクビまで行かずともほかの部位で代わりができんもんだろうか…と思うことはある

それあるゥ!家庭菜園とかやったあと手荒れやべえのよな。まあチクビは別の意味でなぜか荒ぶってときはあるけど……


追記

発想が天才すぎてついていけない

えっワイ……また何かやっちゃいました……!?天は二物、与えちゃいました?えっ違う?天は2粒、与えちゃいました!?ってそれチクビやないかーいw

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-19

目を閉じて3分間、記憶の中の風景をひとしきり散歩して、生前祖母おはようと言って、祖母家庭菜園に水をやる、りっぱなオクラが育っていた…そんな思い出……

ぱちりと目を開ける、ぼくは椅子に座っていて目の前にはモニターがある、ここは現実、さっきまでどこか遠い世界を旅してきたような、淡い錯覚に包まれる……

2024-05-09

テレビ特集家庭菜園で毎月食費2万円削減!ってあったんだけど

毎月野菜だけで2万円も使うか?ってずっと引っかかってる。

4人家族だったけど野菜だけで毎月2万円……?

 

具体的なエビヤンスを出すと

2021年総務省統計局家計調査4人世帯の食費の内訳

野菜海藻類:8,847円

合計:87,017円

2022年総務省統計局家計調査4人世帯の食費の内訳

野菜海藻類:8,600円

合計:88,102円

 

ですよね。

家庭菜園で採れたもの市場価格で食ったら2万円くらいになるんですよ~って意味なのは分かるけど

それって、「削減」とは全く別の概念だよね?

家庭菜園やってるおかげでリッチ生活できてますならわかるけど

2万円削減できます!って言われたら、言うほどそうかってなるし、

そもそも毎月2万円分の野菜が取れる家庭菜園やれる庭と時間がある奴の話なんか参考にならんって

普通人間だったら思うんじゃないだろうか。

2024-04-27

自民党議員とその支持者にできる犯罪にならないけど最大限心をへし折る嫌がらせ

ゴールデンウィーク初日の半分をそれについて考えた結果、

手塩をかけて整備して、最近いい野菜が取れるようになった家庭菜園に、

全面くまなくミントの種をぶちまけるって結論に到達した。

まずは地元議員の家だ…。

2024-04-20

anond:20240420150344

家庭菜園でもやれ

知り合いに配って3倍返しの刑を喰らえ

anond:20240420150344

通販で大抵のモノが買えるこの時代、誰でも大抵の趣味は持てるだろ

人生を楽しむ才能がある奴はガーデニングでも家庭菜園でも山登り&野鳥観察でも

すげえ奴だと草花栽培して香水石鹸作ったりしてる

学問にも創作にも興味が無いのがお前

能動的なようで実は受動的な消費だけしていた糞の塊がお前だったってことだろ

2024-04-19

anond:20240418200740

悪口くらい適当に流せばいいしあなたへ悪口無視でいい。悪質なものなら音声なり何なり集めて提出すればいいよ。提出する場所もないような会社だったらごめんね。

図書館行くとか映画見るとか家庭菜園するとかYouTubeで知らない国の日常動画見るとかは娯楽にならないかな?

2024-04-18

anond:20240418200740

休日の過ごし方を観光地やお店に行くしか知らないなんて文化資本に乏しいのかしら! 都会人の名折れぞ

家庭菜園でもやれ

2024-04-08

夫が企業SNS中の人なんだけど

何書いてんのかな〜と思って覗いてみたら、かなり強烈に自我を出すタイプアカウントでめちゃキモかった。

製品紹介やお知らせの間に、ペットハムスター写真とか、家庭菜園の様子とか、雪下ろし筋肉痛なったとか、、個人SNS??お前誰???って情報がわんさか載ってて見てて恥ずかしくなってすぐブラウザ閉じちゃった。

妻が私であること以外は欠点なしの良い男だと思ってたけど、ついに欠点見つけちゃった。きっつ

2024-03-26

anond:20240326193029

その喩えはしっくり来るな

どれも非常に立派で美味しいんだけど

家庭菜園の虫食い泥付き野菜にある味の濃厚さはない

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