はてなキーワード: ユイとは
さっき君たちはどう生きるか観てきた
確かにラストの「現実世界を受け入れて生きていく」って方針が同じなのはその通りだけど、
君たちはどう生きるかの方は正直ネガティブな印象を受けた
良い世界を設計しようと頑張ってもどうせ綻びが生まれてうまくいかないから、世界とはそういうものだと受け入れて現実を生きようって感じ
農業やって目覚めたシンジ「辛い現実でもその中で精一杯生きてる人って素敵やん?そろそろユイがーとか死んだ人のこと引きずって現実逃避するのやめへん?」(ユイ「せやせや」)
って感じ、まさに人間讃歌
実際、君たちはどう生きるかの真人は回復したが世界は修復されなかった
だから、正直シンエヴァが無理な人でも君たちはどう生きるかはイケる人いるんじゃないかなぁ
どっちも結論は一緒だけど君たちはどう生きるかの方がウェイ成分が少ないと思う
はい、いくつかのおすすめの落ち着いた声で文学的な教養を有するVtuberを紹介します。
天宮こころ(あまみやこころ)- 文学、歴史、美術に造詣が深く、落ち着いた語り口が特徴的です。また、古風な着物姿で配信を行うこともあります。
葉山ユイ(はやまゆい)- 作家や文学に詳しく、読書会や朗読配信なども行っています。落ち着いた雰囲気と美しい声が印象的です。
塩田米子(しおたよねこ)- 古典文学や和歌に詳しく、雅な雰囲気で配信を行っています。また、落ち着いた語り口で日本の伝統文化や歴史について語ることもあります。
宮本るり(みやもとるり)- 詩や小説の執筆経験があり、文学的な配信を行っています。落ち着いた声と穏やかな雰囲気が印象的です。
星街すいせい(ほしぞらすいせい)- 文学や哲学に造詣が深く、その知識を生かした配信を行っています。また、落ち着いた声と深みのある語り口も特徴的です。
お前が出鱈目な名前を挙げることにはもう慣れたけど
【ストーリー】
主人公は故郷の村を弱者男性という謎の存在に滅ぼされ、唯一生き残った青年でした。彼は復讐のため、弱者男性のいる城へと向かいました。途中で彼は数々のヒロインたちと出会い、彼女たちと共に弱者男性を倒す旅を始めます。
【登場キャラクター】
・リナ: 主人公が最初に出会った少女。勇気にあふれ、機転も利く。腕っ節も強く、戦闘力は高い。
・サクラ: 楽器を奏でる旅人。音楽の力で味方をサポートすることができる。
・アユミ: 武器屋の娘。武器の扱いに長け、戦闘時に武器を提供してくれる。
・ミナ: 魔法の才能を持つ魔法使い。攻撃魔法や回復魔法を使いこなす。
・エミリー: ハンマーを持った女戦士。攻撃力が高く、敵を一撃で倒すことができる。
・ユイ: 幼い見た目に反して強い力を持つ少女。戦闘時に特殊な能力を発揮することがある。
戦闘はターン制で行われ、プレイヤーは各キャラクターのアクションを選択します。リナのような近接攻撃が得意なキャラクターは敵に直接攻撃を仕掛け、サクラのようなサポートキャラクターは味方を回復や強化する魔法を使います。また、アユミのような武器屋の娘は武器を提供してくれるため、プレイヤーはキャラクターごとに最適な武器を選択する必要があります。
【ヒロインたちの特徴】
全員が主人公に惹かれる要素を持っていますが、彼女たちは下方婚を拒むタイプの女性たちです。リナは自立心が強く、サクラは旅を好む自由奔放な性格で、エミリーは戦うことに命をかける戦士としてのプライドが高いため、どのヒロインも自分たちの人生を主人公に委ねるつもりはありません。
それでも彼女たちは主人公に協力してくれます。主人公が強くなるにつれ、ヒロインたちは彼に対してますます深い感情を抱くようになりますが、下方婚を拒む姿勢は変わりません。
主人公たちは彼女たちと共に旅を続けながら、弱者男性を倒すために力を合わせます。果たして彼らは、弱者男性を倒すことができるのでしょうか。
「アニメやマンガで、メインヒロインよりも人気の出たサブヒロインを、メインヒロインと比較して20人挙げて。」
以下は、アニメやマンガで、メインヒロインよりも人気の出たサブヒロインとメインヒロインを比較して20人の例です。
エルザ(「Re:ゼロから始める異世界生活」)vs. エミリア - エルザは、エミリアよりも大きな人気を集めました。
ミカサ・アッカーマン(「進撃の巨人」)vs. ミカサ・アッカーマン - ミカサ・アッカーマンは、エレン・イェーガーと同じくらいの人気があり、メインヒロインとしての地位を獲得しています。
伊藤沙莉さん(「けものフレンズ」)vs. ジャパリパーク - 伊藤沙莉さんは、ジャパリパークよりも大きな人気を集めました。
クリスティーナ・マクナイト(「緋弾のアリア」)vs. 綾小路瑠璃子 - クリスティーナ・マクナイトは、綾小路瑠璃子よりも大きな人気を集めました。
西片ともか(「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」)vs. 宇野常寛 - 西片ともかは、宇野常寛よりも大きな人気を集めました。
カグヤ・シンドウ(「かぐや様は告らせたい」)vs. しろがねみかこ - カグヤ・シンドウは、しろがねみかこよりも大きな人気を集めました。
美環(「ひぐらしのなく頃に」)vs. 圭一 - 美環は、圭一よりも大きな人気を集めました。
五十嵐響子(「アイドルマスター」)vs. 如月千早 - 五十嵐響子は、如月千早よりも大きな人気を集めました。
長門有希(「涼宮ハルヒの憂鬱」)vs. 涼宮ハルヒ - 長門有希は、涼宮ハルヒと同じくらいの人気があり、メインヒロインとしての地位を獲得しています。
ユイ(「ソードアート・オンライン」)vs. アスナ - ユイは、アスナよりも大きな人気を集めました。
敬称略、順不同
キズナアイ(金髪)、Loveちゃん、文野環、本間ひまわり、夜空メル、癒月ちょこ、紙代なつめ、なぃとめあ、猫羽かりん、柚木凛
ときのそら、ドーラ、雪城真尋、赤井はあと、島村シャルロット、彩雲のの、魔光リサ、夢咲楓、YuuRi
郡道美玲、ラトナ・プティ、奈羅花、山黒音玄、音霊魂子、天使なの、天輝おこめ、はかりかんな、奏星イト
ミライアカリ、月ノ美兎、樋口楓、静凛、鈴鹿詩子、シスター・クレア、飛鳥ひな、鷹宮リオン、瀬戸美夜子、リゼ・ヘルエスタ、ニュイ・ソシエール、葉加瀬冬雪、夜見れな、健夜花那、早瀬走、星川サラ、山神カルタ、ルイス・キャミー、白雪巴、来栖夏芽、フレン・E・ルスタリオ、レイン・パターソン、壱百満天原サロメ、夏色まつり、湊あくあ、星街すいせい、白銀ノエル、森カリオペ、桐生ココ、西園寺メアリ、宗谷いちか、蒼月エリ、神楽めあ、結目ユイ、花京院ちえり、ヤマト イオリ、八重沢なとり、金剛いろは、猫乃木もち、夜桜たま
森中花咲
もう十年以上も前のことだが、成人の日ということでラジオで成人式の思い出を語っている人たちがいて、ふと思い出した。
今では別に一人でも行けばいいじゃん?えらいおっさんの話聞いて、着物の女の子たちを見て帰ってこればよかったじゃんと思う。
あるいは、当時住民票があった下宿先の自治体の成人の日の集いに顔を出してもよかったかもしれない。
あの時はなぜか誰かと一緒に行かないと恥ずかしいみたいな意識が強くあった。
行ってみたら知り合いと会って、「久しぶりー」みたいなシーンが普通にあったであろうにね。
当時の親しかった友人は浪人中だったり、付き合いがあった友人は心を病んで人が多いところに行きたくなかったりとで、断られた。
別の友人に一緒に行こうと言ってみたら、先約があったのか固辞された。
母からは「誰かと一緒にいるというのは鎧みたいなもので、鎧なしで出かけるのはよくない」みたいなことを言われていたような気がする。
父は特に子育てに関与するようなタイプではなかったので、何も言わなかったな。
結局、成人式の為に親にスーツを買ってもらっていたものの、一緒に行く友達がいなかったという理由で成人式には行かなかった。
親も成人式に行くように促すようなことはせず、一緒に行ける人がいないなら行かないほうがいいよねみたいな感じだったと思う。
毎年、成人式の日になるとぼっちで成人式に行けなかったみじめな自分を自覚する。
書きながら、親はで浪人中だったために成人式に行けなかった兄貴に気を使って、弟にも行かせまいと呪いをかけてたのかと思った。
親から距離を置いて、いろんな呪いが解けるまでは気づかなかったが、母は兄と共依存とでもいう関係で、そのためにほかの家族を犠牲にするんだよな。
あらすじ
元勇者パーティのリーダーだった俺はある日突然、仲間に裏切られ追放されてしまった。
どうしても許せなかった俺はブクマカに魂を売り最強職『弱者男性』に転職し、仲間たちに復讐することを決意するのであった。
――――――
魔王討伐の旅の途中、突如として剣士ユウスケがそんなことを言い出した。
「なっ……!?」
俺は驚きで言葉を失う。
「ど、どうしてだよユウスケ!俺たちは今まで一緒にやってきたじゃないか!それなのにいきなり……」
「うるさい!もううんざりなんだよ!」
俺の言葉にユウスケは怒鳴って返す。
「毎日毎日、女の人生はイージーモードだの女は産む機械だの! いい加減ウンザリしてたんだ!だからてめえとはここでおさらばだぜ!」
そう言って彼は俺の仲間である僧侶ユイコ、魔法使いマイコの方を見る。
「ほら二人とも行こうぜ」
「わかったわ」「はい」
二人はうなずき、ユウスケについて行く。
「ま、待ってくれよみんな!置いていかないでくれ!」
俺は慌てて三人を追いかける。
しかし――
そしてそのまま剣を振り下ろす。
「ぐあああっ!!」
痛みに耐えきれず地面に倒れこむ。
「ふん、これに懲りたら二度と俺たちに関わるなよ?じゃあなクソ雑魚」
ユウスケは笑いながら去って行った。
「……くそっ!」
俺は歯噛みしながら地面を殴りつける。
せっかくここまで来たというのにこんな終わり方なんてあんまりではないか。
「ちくしょう……なんでこうなったんだ?」
なぜ俺はこんな目に合わなければならないのか。
そうだきっとそうに違いない。
そのせいでこんな仕打ちを受けることになったのだ。
ここのところ毎日夕食の時間に、「女は産む機械、資源として男に平等にあてがうべきである」と持論を聞かせていたのだが、
ユウスケのやつは決まって顔を真っ赤にして「いい加減にしろ!」と怒鳴っていた。
恐らく俺の完璧すぎる理論を聞いて俺の知性に嫉妬したのだろう。
全く困ったものだと思う。
すると――
『力がほしいか?』
突然誰かに声をかけられた。顔を上げるとそこには謎の人物が立っていた。
「誰だお前は?」
「ブクマカだと?」
胡散臭い話だと思った。
しかし今は藁にもすがりたい気持ちなので聞いてみることにする。
「それでブクマカが俺に何の用なんだ?」
『お前の願いを叶えに来た』
「俺の願い……」
俺がそういうと謎の人物は笑みを浮かべた。
『ふっ、いいだろう。ならばお前を最強職である弱者男性に生まれ変わらせてやる!』
そう言った瞬間、俺の身体から黒いオーラのようなものが出て、それが俺の全身を覆う。
そして俺の意識は闇に落ちていった―――
「ん……」
目が覚める。どうやら眠ってしまったようだ。
「傷がふさがってる!?」
腹部を見ると、あれほど深かったはずの傷が綺麗さっぱり消えている。
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レベル:9999
体力:9999/9999
魔力 :9999/9999
攻撃力:9999
防御力:9999
敏捷性:9999
魔力:9999
運 :9999
スキル:魔法攻撃無効、物理攻撃無効、状態異常無効、不老不死、蘇生、完全鑑定、アイテムボックス、言語理解、経験値10倍、必要経験値1/1000、無限レベルアップ、成長限界突破、自動回復、全属性魔法適正、転移魔法、収納空間作成、無詠唱、多重思考、並列行動、神速移動、未来予知、超高速再生、透明化、空中浮遊、探知、時間停止、因果律操作、時空跳躍、創造魔法 ---
「これはすごいな!」
「これならあのゴミどもに勝てる!」
喜びのあまり踊りだしてしまいそうだ。「よし!まずはあいつらの居場所を探るぞ」
俺は探知系のスキルを発動する。
「見つけた!こっちだ!」
俺が指差すと、そこにゲートが出現する。
「この中に入れば奴らの元へ行けるはずだ」
俺は躊躇なくゲートの中へ飛び込む。
辺りを見渡すが人の姿はない。
「仕方ない。探すか」
俺は屋敷内を探し回る。
「お、いたな」
廊下で三人を見つける。
「おい!よくも俺を裏切ったな!」
俺はユウスケたちに向かって叫ぶ。
「ああ?なんだよてめえは?」
「はぁ?なに寝ぼけたこと言ってんだてめえは?」
ユウスケは馬鹿にしたように笑う。
「お前らこそ何を言っているんだ?」
俺は首を傾げる。
「俺を追放したのはお前らだろ?」
「はあ?」
「忘れたとは言わせないぜ」
「いや知らんよ。誰だよタロウって?」
ユウスケたちは本当に知らないという表情をしている。
どういうことだ?なぜ俺のことが分からないんだ……
「そんなはずは……」
そこでふと思い出す。
まさか……。
パパ「まぁまぁ、ユイ、それくらいにしてあげなさい」
コクーンはパルスに浮かぶ、ファルシがクリスタルの力で築いた都市。
ファルシはクリスタルを内包しており、人類をパルスから守るためにコクーンを築いた。
外なる異物とは聖府にパージされるパルスのファルシが生んだコクーンに属さない物。
ルシはファルシからビジョンによって伝えられる使命を果たせばクリスタルとなり、果たせないとシ骸という魔物になる。
召喚獣はルシを救うために現れる。
こんばんは。
エルマ族のケムチャといいます。
それで決勝までいったんですが、決勝で凄い面白いことが起きたんですよ。
なんと最終ババウのときに、クロセロがケウェーウをシャイツwwwww
まじうけるwwwwwナハウwww
ハユイwwwケスwwww
あと一つは?
フォール〇〇ト:NG。ヒューマンフォールフラットだと思ってる。カタカナで書いたのが悪いかも
ウク〇〇ナ侵攻:ヒットする。若い記事に対するバイアスがつよつよ。個人的には古い埋もれがちな情報への道筋こそGoogleに求めてるんだが。
バ〇〇アムーブ:NG。なぜか画像検索ではヒットしてる。意味不明
風のク〇〇ア :検索はNG。なぜか動画検索ではヒットしてる。意味がわからん。
エルデ○リ○グ:完璧に機能。Google先生は現在を基軸にした時間バイアスがきついのだろう
ムサピィのチョ〇〇ーカー:ヒット。さすがに開示されてる文字が多すぎたかも。
ム○ピィのチョ○マーカー:ヒット。ただし、ム○ピィのチョコ○マーカーに勝手に読み替えてくる。元の文字列のままだと全く検索内容が変わる(そしてNG)
たのき〇〇リオ:NG。まったくヒットしない。画像も動画も全滅。
たのきんト〇〇:ヒット。流石に「たのきん」っていう単語の出現する文章は分かるか
バモイ〇〇キシン:ヒットしませんでした画面がちゃんと出た。久々にみた
バモイ〇〇キ神:ヒットしたけど、アンサイクロペディアが一位
ぐっす○○よよ:NG。全滅ぐっすん〇〇よだとよゆーで出る。
パラソルヘ〇〇え:動画だけヒット。というか、動画に大量にヒットしてるのに通常検索が謎の一軒だけなのなに?しかも間違ってるし。
チ〇〇ン村:さすがに無理なのはわかってた。ただ「チロリン村」ですら、しらねー定食屋だかレストランだかが大量にヒットしてて、ネットが汚染されてるなぁって気分になって最悪である。NHKのやつはどうにか1ページ目に表示されてるだけマシだけど、検索ランクが低い。
コレク〇〇ユイ:画像、動画は申し分ない。通常検索は謎のヤフー掲示板が一軒目にあって、それ以降は見当違いのページがヒット。
画像や動画の検索は、文字の意味を理解せずに率直に文字列比較しているらしくて、昔ながらのGoogle先生らしい融通こそ効かないけど道具として割り切った動きになってて、俺が求めている検索に近い振る舞いをしている
通常検索は、何ていうか。雑というか。浅い。それ以外に言いようがない。
チロリン村が最悪だった。
後崩壊書第2部のオープンワールドギミックとQTEがブンブン回る戦闘楽しすぎる……
追加コンテンツとはいえ本当にこれ2016年リリースのゲームなのか……
ライルはこのゲームには珍しい男だけど非プレイアブルの補佐ポジだから許す……
というかオタク向け美少女SFゲーなのにこいつ女受け良さそうなキャラだな……
知己の主人公にはやたら馴れ馴れしいけど線の細い優男ビジュでやたら声がいいんだよな……
ググったらCV寺島拓篤か……俺が知ってるのはログホラのシロエくらいだった……
聞いた感じ櫻井孝宏を爽やかにしたような声だなあと思ったけどこの声のおかげで不快じゃないわ……
クソッ萌えオタなのにまた男性声優に詳しくなってしまったぜ……
ティミドちゃんは伊藤かな恵……俺の知ってるのだとSAOのユイとかか……
でも俺アニメはそんなに幅広く見てないものの、伊藤かな恵はゲームでものすごく印象的なキャラを覚えてるぞ……
サ終したゲームでマイナーだから知ってる人はいないかもしれんが……
ガールズ×マジック(ガルマジ)っていうポチソシャゲをやってた時に推しだった桃田実羽……
あの高身長だけど天真爛漫なキャラを伊藤氏の脱力系天然ヴォイスで演じられてたのが魅力的でなんか刺さったんだよ……やっほっほい……今思うとあれは着せ替えゲーだった……ああいうのも良い……
あれと演技は違うけどティミドの常時マスク系人見知りおどおどヴォイスでも力の抜けたような独特なレゾナンス感ある声質が本当に良い……デレマスで例えるとちえり系ってところか……
惜しむらくはなんか後崩壊書2部のボイス音量が全体的に小さくて聞こえにくいことある点くらいだな……
崩壊3rdでは他にもジト目ダウナー毒舌系妹キャラのリリアを演じてる芹澤優ヴォイスとかすごい好きだ……
うむ……なぜか声優の話しになってしまっている……ライルのせいだぞ……
とりあえずあれだ……宝箱があと2つ見つからんわ……
こんなにいいゲームなのにあれと比べたらプレイ人口1/10弱っていうね……
どっちも楽しんでくれてるマグロ氏みたいなYouTuberは自動的に好印象になるんだけどね……
っていうか崩壊3rdのPC版クライアントの話しあったはずだけどドコ行ったんだ……PCのSteam版は出たけどさ……
既存のmiHoYo垢持ってるプレイヤーとしては普通のPC版でやりたいのよ……大画面でさ……
まあ俺はSnapdragon 870のスマホ持ってるから普段のプレイ自体は快適なんだけどさ……
3年くらい前はスマホの性能追いついてなかったからNoxとかMumuとかのエミュでやってたわけよ……
でも最近、海外では既に出てる公式PC版クライアントにちょっと触れてみたらやっぱエミュとは全然軽さが違うのね……
あれを体験しちゃうともうエミュではやってられないよねっていう……
まあモバイル版も最新のiPhoneとか持ってる人なら十分動くからいいんだけど……
ちょっと古い機種使ってる人だとそれなりにストレス生じちゃいかねんくらいにはグリグリの3Dアクションだからね……
というかそもそもあれよ……日本人はスマホを横に持ってアクションって時点でもう敬遠するんだよな……
でもさ……もう世界のモバイルゲーム見てると……日本で流行ってるみたいな縦持ちスキマ時間ポチゲーは下火……
なんか話が脱線というかもうレールに沿って走ってたまるかって感じだけど……
とにかくオタク諸氏よ……ティミドちゃんのスケート移動で壁走りしたり必殺技の足パッカーンを刮目して見たりすべきなんだよ……
お分かりいただけただろうか……しらんけどな……
メタバースという言葉が流行っているようだ。十数年地下アイドルヲタクを惰性で続けている自分としては、アイドルコンテンツをVRで楽しみたいのだが、なかなかこれといっておもしろいVRコンテンツがでてこない。そんな中で、自分が知りうる中で最も優れたVRアイドルコンテンツが、2019年発売のVRAV「俺のカノジョは本物アイドル 永瀬ゆい ~LIVE中レスもらいまくりでこっそり楽屋でイチャイチャベロキスSEX~」である。
2年前の作品だけあって最新のVRに比べると画質が落ちるのは否めないが、演出がものすごいリアルであり、今でも楽しめる。ぜひ没入感を得られるVRゴーグルで見てほしい。
主演は元地下アイドルの永瀬ゆい、そしてサブ出演にはAV系アイドルグループに所属していた山井すず、そして篠宮ゆり。
作品内では、3人がアイドルグループを結成しており、「俺」はセンターのユイと繋がっているヲタクという設定だ。
チャプター1は3人が結成してる地下アイドルのLIVEに「俺」が参加するシーンから始まる。まずこの物販の雰囲気がものすごいリアルである。やたらと話しかけてくる推し被りのヲタク、うさんくさいスタッフ、スタッフと内輪ノリで馴れ合い金を巻き上げられるヲタク。他にも地下アイドルをテーマにしたAVはいくつか見てきたが、この作品出てくるヲタクが地下アイドル現場にいるリアルなヲタクに最も近いと思う。
前物販(LIVE前に物販を行うこと)が終わり、続いてはライブのシーンに移る。
薄暗いフロアで、カメラ視点の「俺」の前には1列ヲタクが並んでおり、ステージの様子はヲタクの肩越しにしか見えない様子だ。フロアがフラットな狭いライブハウスで行われる地下アイドルLIVEでは慣れ親しんだ視野であり、なるほど「俺」はユイちゃんと繋がっているからこそ少し遠慮がちに2列目に陣取っているのだな、とわかる。そして、ステージライトが点灯し、出囃子とともにヲタクが手拍子を開始し、アイドル3人がステージに出てくると、横にいた先程から馴れ馴れしい推し被りのヲタクが、前方のヲタクを横に押しのけて「俺」に最前センターのユイちゃんゼロズレ位置を譲って「俺」を前に押し出す。この瞬間がこのVRAVの中で自分が最も好きな瞬間だ。ここで「俺」はユイちゃんと繋がっていることは他のヲタクにはまだバレていないものの、明らかにユイちゃんのTOであり、推し被りヲタクがTOを必要以上に立てるムーブも地下アイドル現場あるあるといえる。自分はここでこのVR空間に完全に没入することができた。最前中央に押し出され視界が開けて、ステージのユイちゃんそして左右の2人が視野いっぱいに目の前に現れる。最高だ。
そしてここから彼女たちのオリジナルソング「パラレルLOVE」が1曲ノーカットで描かれる。
これまでのアイドル系AVでは、ヲタクたちのコール(掛け声)が気に入らないことが多かったが、この作品はその点も完璧だった。
イントロで「あーよっしゃ行くぞーー!!」の警報からスタンダードMIXが始まるが、タイガーファイヤーサイバーファイバーのあたりからサイバーとファイバーを間違えるヲタクのせいでグダグダになり、ここは満足にMIXすら打てない中高年ヲタクがあつまる地底アイドル現場であることがわかる。こんな現場だからこそ「俺」はユイちゃんと繋がれるのだろう。その後も、妙に古臭く微妙にオリジナリティを出してくる(\ひまわりスマイル、ユリちゃーん!/等)いかにも中高年ヲタクがファミレスで真剣に考えそうなコールが続いたり、サビの「♪嘘じゃないよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/♪ほんとにあるよね~\オイ!オイ!オイオイオイ!!/」のところの妙に気合の入った中高年ヲタクの掛け声には思わず涙が出そうになる。1番終わりのあとに挿入されるジャパニーズMIXのなんとも言えない\化繊!飛除去~!/の間の抜けたかつなぜか自信に満ちた言い方も地底アイドル中高年ヲタクあるあるなので傑作である。
落ちサビでは左右の視界からヲタクたちのキンブレのケチャがステージに捧げられ、思わず左右を見渡してしまう。VRは素晴らしい。
曲の最後はステージの3人が腕で大きなハートを作るのだが、リアルアイドル現場であれば3000%ヲタクの方でも同じポーズを取るところだが、左右のヲタクは「俺」にハートを強要することなく妙な真顔でステージにケチャっていたので、そこがヲタクもハートを作っていれば本当に完璧だったのが本作唯一の減点材料だろう。
ついヲタクのことばかり書いてしまったがもちろんステージの3人がポンコツ風に踊る姿は素晴らしいの一言で、ユイちゃんはタイトルで「LIVE中レスもらいまくり」と書いているくらいなのでほぼずっと「俺」のことを見つめていてかわいい。こんなに見すぎるのは多少不自然だが、自分の経験上、ヲタクと繋がってやめるアイドルはびっくりするくらい特定のヲタクにレスしていることはそこまで珍しくはない。むしろ落ちサビのあとに唯一ユイちゃんの右手側に目が泳ぐシーンがあるのだが何かあったのか気になる。
個人的には主演の長瀬ゆいもいいが、サブ出演の山井すずちゃんが本当に楽しそうにライブをしていて実にかわいい。本当はそっちを見たいのだが、ユイちゃんがずっとこちらをガン見してくるため、なかなかすずちゃんの方を見られない気分になってしまうのも本当に自分が地下アイドル現場にいるような錯覚をもたらしてくれる。
ライブが終わると場面は再び物販に移る。
ここでも馴れ馴れしい推し被りヲタクは相変わらずで、「俺」よりも先に推し被りヲタクがユイちゃんの物販に行くのだが、TOである「俺」はがっつかない感じや、推し被りヲタクが短い秒数の中で金を払っているにも関わらず「いっつも一緒に「俺くん」と応援してるんだよ」とTOを巻き込んでアイドルとしょうもない会話で秒数を消費してしまうやりとりのリアルさは素晴らしかった。他の中高年ヲタクと比較して妙にこざっぱりとした身なり、スタッフへの愛想の良さ、TOである「俺」に対する態度といい、推し被りヲタクは最高のかませヲタク役であり、ユイちゃんと繋がっている「俺」の自尊心をこれでもかとくすぐってくれる名演っぷりである。
さて、推し被りヲタクの物販時間が終わり、次は「俺」の番である。チェキ券を渡すとユイちゃんは「俺」に対して「・・・ありがとっ」と小さく声をかけて腰の下で「俺」の両手を掴むのだが、このそっけない口ぶりとこらえきれない節操の無さの組み合わさった動きが本当に繋がっているヲタクへのアイドルの振る舞いとして完璧で素晴らしかった。
そしてその次のチェキ撮影シーンがこの作品で2番目に感動したシーンだ。ユイちゃんが頬の体温が感じられると錯覚するくらいに「俺」の斜め横に密着し、チェキ撮影カメラが反対側の斜め方向から「俺」とユイちゃんを撮る。このユイちゃんとカメラの画角がとにかく最高で、唯ちゃんの横顔が画面右半分を覆いながらチェキカメラの方を見るVR体験はリアルなチェキ撮影に限りなく近くVRにしかできないというなかなか得難い体験だった。
その後は「俺」とユイちゃんはレギュレーションもなにもあったもんじゃないように前の推し被りヲタクのゆうに5倍は超えるであろう時間の間、衆人環視の中で異様にイチャイチャしながらツーショットの会話を行う。ここは正直生々しすぎて気が削がれたものの、実際の地底アイドル現場でもテーブルの隅のスタッフの見えないところでありえないくらいに密着して何かささやきあっている繋がりを一切隠そうとしないアイドルとヲタクの姿を見たことがあるので、まあこういうこともなくもないのかもしれない。
ちなみに、このいちゃいちゃ物販シーンでは、視界の右端で楽しそうにヲタクを相手にしている山井すずちゃんが可愛かったり、チェック柄のシャツベルトインコミュニケーション不全中高年ヲタクの姿があまりにリアルすぎてびびるといった面白も見逃せない。
チャプター2以降は楽屋のAVシーンなのであまり語ることはないけれど、強いて言えばパンツの上からキンブレを執拗にエロ道具化するシーンはなんのフェティシズムなのだろうかというのが気になったのと、パンツを脱がせたあとはキンブレは使わないのはちょっとわかる、という点くらいだろうか。あとオマケのラストチャプターでの音楽プロデューサー枕接待シーンの山井すずちゃんが可愛い。
報告は以上です。皆もVRゴーグルを買おう。
コロナ関連のコールセンター派遣で思ったよりも実入りがあり、漫画家になるための準備金として友人に借ていた100万を返済し始めることにした。
ゆうちょの振込で名前を入れる段になり、なにか巫山戯なきゃと思いヒラサワ_ユイと入力した(ダテナオトと入れようとも思ったが流石に失礼すぎるので止めている)。
名乗ってみるとその気になるもので、なんだか自分が唯になったような気がして、その日は漫画を描く作業中に放課後ティータイムの楽曲を流した。
何曲が聴いて「このアニメ見てたとき大学生だったな」などと当時を思い返していたが、Utauyo!!MIRACLEが掛かって脳がブッ飛ぶような衝撃を受ける。
この曲こんなに良かったか?他の曲と同様にフレーズは頭に残っていたが、こんなに圧倒されるような青さと迫力を持った曲だっただろうか。
意味がギリギリつながるような短い単語を羅列した歌詞に声優さん扮する平沢唯の上ずった歌声が乗り、まさに高校生バンドの1作といった風情でアニメOPとしてもキャラクターソングとしても良く出来ている。
いやよく出来過ぎだ。平沢唯の歌声はあまりにもカリスマに満ちていた。
この曲は進行していくにつれ感情のボルテージがぐんぐん上がり唯の声も上ずっていき、声が出なくなるのが先か感極まって泣き出してしまうのが先か、と聴いているだけでそう心配してしまうくらいの危うさを孕んでいる。
おそらく平沢唯というキャラクターはそのようなことを無自覚に、同時に自らの振る舞いを理解して、自身の音楽とはそういうものだと割り切って受け手に提供している。
こういうやつを天才と呼ぶのだろうと思った。
しかしここまで考えてとても困った事に気がついた。平沢唯は実在しない。
急に応援していたアイドルを取り上げられたような気持ちになった。一人で感極まっておいて身勝手な話だ。
しかしこう思うのは本当に俺だけだろうか。ここで蛸壺屋のけいおん二次創作同人誌を思い出してほしい。
かのサークルの二次創作は平沢唯が和製ジミヘンとして絶大な人気を得、またそのあだ名をなぞるように薬物で早世するという内容だった。残された者たちの群像劇が高い評価を得ていたことは記憶に新しい。
読んだ当時は変な本だとばかり思っていたが、この作者は『平沢唯の不在への気づき=平沢唯の死没』と置き換え鬱積した悲しみを昇華しようとしていたのではないだろうか。
蛸壺屋の同人誌では平沢唯の妹・憂が姉に扮して興奮したりバンドに潜り込んだりしている。
まるで俺じゃないか。
何ということだ、勝手に平沢唯を名乗った俺は唯ではなく憂だった。
蛸壺屋の同人誌では平沢唯亡き後周りの人間が歪み・あるいは折り合いを付けた様が描かれている。
違う。この程度のひずみは誰しも備えている(じゃなきゃ二次創作エロ同人買わない)。
この唯なき放課後ティータイムこそ俺たちだ。誰もが皆、諦めと悲しみの夜を越えてここにいる。
序、破までは普通に楽しめていた。
なぜなら新劇場版で登場するのは、TVアニメ版でも再三出てきた「人類補完計画」や「セカンドインパクト」など、ニワカファンの俺でも理解できるワードばかりだったからだ。
ところがQで出るわ出るわ、わけわからん新ワード。「アダムスの器」、「インフィニティのなり損ない」などなど。あれ?オレ観てる映画間違えたかな?
しかもQの悪いところは、登場人物たちが新ワードの意味を、シンジくんに対してどころか我々視聴者にも教えてくれない!
・・・とぼやいていたら、シンエヴァはさらに輪をかけて新たな謎用語を投げつけてきて無事脳のキャパシティをオーバーしたので、劇場では思考放棄して映像を楽しむことにした。
ところが最近になってアマプラで配信が開始され、今度は自宅で気楽に何度も観返せるようになったので、とうとう重い腰を上げいままで理解を諦めていたシンエヴァ用語たちについて調べることにした。
以下、その自由研究の結果である。(もし間違っていたらやさしく教えてくれよな!)
「アダムス」というのは4機のヴンダーのことで、セカンドインパクトの映像によく写っている4人の巨人のことらしい。なんで巨人が飛行機になったのかは監督の趣味だからとしか。
破でニアサードを起こしたシンジくん+初号機に、カオルくんがブン投げた槍。儀式を止めることができる。
実は破とQの間で起きた本物のサードインパクトの時にも活躍。リリスに刺してサードを止めた(と思ったらゲンドウの策略でエヴァMark.6が使徒になって結局サード継続)。
しょうがないので加持さんがロンギヌスの槍をMark.6にぶっ刺し特攻してサードは完全に止まった。
こういう経緯があったから、Qでカオルくんは2種の槍がセントラルドグマにあると思っていた(実際にはすり替えられていたけど)。
Qでシンジ+カオルくん+13号機が起こしそうになったやつ。発動条件は「13号機が使徒を喰う」+「13号機が2本の同じ槍を持つ」
Qは「使徒Mark.6」+「ゲンドウ製の槍」で起動してしまったが、カオルくんのファインプレーで止まった。
これ、シンエヴァ初見時は気づかなかったんだけど、実はシンエヴァでもアディショナルインパクトの前にフォースインパクトがきちんと発生してるのな。
シンエヴァでは「使徒アスカ」+「黒き月製の槍2本」をトリガーに発動しちゃってる。
いわゆる「ゼーレのシナリオ」は「フォースインパクトで全人類の魂を浄化して、一つの生命体に進化させればオッケー(=人類補完計画)」って話なワケ。
でも、ゲンドウは「ユイにもう一度会いたい」をモチベーションにしてるから、フォースが完遂されて生命が一個になっちゃうと困る。
なのでフォース中に別のインパクトを起こして儀式を乗っ取っちゃおう。ってのがアディショナルインパクト。
トリガーはセカンドインパクトと同じ。「リリス(今回はエヴァイマジナリー)」+「4体のアダムス(今回はヴンダー4機)」+「槍」
マイナス宇宙にある、なんでも願いを叶えてくれる魔法の場所らしい。
最近だれかのツイートで見たけど、実はエヴァQのニアサーのシーンですでにチラッと登場してたらしくて感心した(ガフの扉の向こう)。ポッ出とか言ってすまなかった。
アディショナルインパクトの目的は、このゴルゴダオブジェクトの力でこの宇宙のどこかにいるユイを見つけることだったっぽい。
劇中で説明が特になかったのは、メタ的に言えば「なんでも叶うスーパーアイテムなんてアニメの最終回ではよくあること。だから設定はどうでもいいし説明する必要もないでしょ?」ってことなんだと思う。
冒頭のパリでオーバーラッピング装備をゲットしたから使えるようになった8号機の新能力。
この状態の8号機はめっちゃつよいのでマイナス宇宙に行けちゃう。
元ネタはウルトラマンタロウの合体能力。ワードがそのまんまらしい。
そっくりさんは元々こいつらの候補だったけど、Qでマリに感情を動かされて自ら離脱した。
それに冬月とゲンドウがキレたのか、今度は感情のない肉人形にしたみたい。
↓ここからはワードだけじゃなくて、ストーリーでわかりにくかったところの解釈
シンエヴァでようやく分かったけど、カオルくんはあのまま2本の槍つかってゴルゴダに行って「世界をやりなおす」って願い事を叶えてもらおうとしてたんだな。
要はシンエヴァのアディショナルインパクトをQでやろうとしてたと。
人間はサードインパクトで大地が浄化されるとエヴァインフィニティ化するっぽい。
中途半端にニアサーを起こしたから、なり損ないがその辺を徘徊するように。
このインフィニティ、シンエヴァ劇中の経過を追っていくと、フォースで魂浄化 → アディショナル(feat.ゲンドウ)で3Dユイ化 → アディショナル(feat.シンジ)で無事もとの人間の姿になってる。エヴァにしては安直すぎるくらいのハッピーエンドである。
これキルラキルでも思ったことなんだけど、怪物化していた一般人が人間に戻った時、空から降って(落ちて)帰ってくる演出はいかんでしょ。
生身だぞ生身。成層圏からフリーフォールしたら普通にぺしゃんこになるわ。
Q製作時点でここまで考えていたのかは怪しいところだけど、今回サクラの言った「碇さんは恩人であり、仇なんや!」で全て解決した。
「相反する感情が愛憎入り混じって生まれた態度」と解釈することで、Qの不快感を見事に反転させたのは今回シンエヴァで一番評価したいポイント。
公開前は「もし万が一シンエヴァでハッピーエンドになったとしても、シンジくんがQでかわいそうだった事実は消えないんだよなー」って思ってたから、この落とし所を作ってくれた脚本に感動した。
13号機に人間は乗れないので、シンエヴァでは「カオルくん」+「オリジナル式波」のダブルエントリーになってる。
ミサトさんらは誰も乗ってないと思ってたから停止失敗。(うっかりアスカ「シングルエントリーじゃなかったの!?」)
13号機の再起動にやたらと時間がかかっていたのは、Qで爆散したカオルくんの体をLCLで再生させようとしてたから(といっても完全復活ではなくただの肉塊レベルらしい)。
ちなみに魂だけでは13号機は動かないので、シンエヴァではゲンドウ(ネブカドネザルの鍵の効果でヒトを捨ててる)が実質の操縦者。つまり使徒アスカを含めると4人乗りである。
アディショナルインパクトの効果。フォースインパクトは「全ての魂を一つにする」だけど、アディショナルは「全ての魂の中からユイを探す」なので演出的に綾波になった。特に意味はない。
結局アディショナルではユイは見つかりませんでした。でも初めてシンジと向かい合ったらそこにユイの面影を見つけましたよーってだけ。
ゲンドウがシンジに向き合った時点でハッピーエンド演出流れるってことは、破であのまま和解してればあそこでお話終了だった説が濃厚。
違うっぽい。(過去をなかったことにも時間を巻き戻したりもしてないらしいので)
正確な言い方ではないけど、いわば「エヴァのないパラレルワールド」を作って、シンジくんマリがそっちに平行移動しただけ。エヴァ時空のケンケンとかはそっちの時空でアスカとよろしくやってる。
映画公開後のいろんな考察サイトでは、「ネオンジェネシスによりエヴァ時空は消滅した」みたいに書かれてるけど、いや、絶対そんなシナリオじゃ無かった、と声を大にして言いたい。
というかそうでないと、わざわざヴンダーから地表に投下したスイカの苗とかの加持さんが守った植物のくだりがぜんぶ無意味になっちゃうだろ!
そして最後のドローン空撮で、この新パラレルワールドこそが、視聴者の住むまさに "この" 世界だと言うことが明らかになる、と。そういうオチらしい。
「なんか延期してる間にSSSSグリッドマンとネタ被りしてない?」と言ってはいけない。
意味はない。ただの学生時代のあだ名をそれっぽいタイミングでそれっぽく言っただけ。
聖書ワードを意味ありげに使って考察班を喜ばせたろw!ってこのへんの言葉回しは、あーTVアニメ版スタッフの匂いだなーと感じた。
シンエヴァのラストを難解にしてしまっている元凶は、この「ゲンドウはユイを探すアディショナルを諦める」→「なのになんか色々やってたら結局ユイが出てきてゲンドウの目的も達成されたように見える」っていう二転三転具合なんだと思う。
これ、なんでこんなことになるかと言うと、「初号機の中にユイの魂がいる」って言うエヴァファンなら誰でも知ってる設定に、劇中ではこの時初めてシンジが気付くからなんですよね。
破のダミープラグの流れを見るにゲンドウはこの事実に気付いてたみたいだけど。
でも結局シンジがネオンジェネシスで自らを生贄にする、まさにそのときじゃないとユイは出てこようとしないわけなので、序からシンにかけてゲンドウのやってきたことはもう完全にただの空回り、意味が無かったってことになっちゃいますよね。でもシンエヴァの着地点はそういうことらしいです。
逆に、ユイは十何年も前に「あ、将来うちのシンジちゃんが初号機に乗ってなんやかんやあって生贄になろうとするから、その時まで初号機の中で眠っとこ」って予知をしちゃう超電波キャラになるのが今作の難点よね。
まあエヴァっていう何十年分の巨大ストーリーを無難にまとめるためには、設定の皺寄せがシンエヴァのどこかに生まれてしまうのは仕方のないことなんだけど、言わせてくれ。ユイ、お前は何者なんだよ。
要は映画の尺的に「カオルと加持を同時に退場させる必要があった」→「劇中接点のない2人なので、実は元々仲良しでした〜って言う必要あり」
で、加持はカオルくんの指示で動いてた時期もあるんですよ、ってことにしたけど、分かりにくいから、司令呼びにしてみたって感じ。
この設定いる?
普通に「ゼーレと内通してたときに仲良くなった」とかでいいじゃん。変なことするからゲンドウのクローンだのなんだの謎考察うまれてるし。
なんかまだまだ謎はあった気もするけど、今日はもう思いつかないのでこの辺にしておく。
ウルトラマンパロ多すぎだろ!!
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。パン。夜:人参、玉ねぎ、エリンギ、卵、ウインナーのスープ。パン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
プロジェクトが動き出してきたので、人が増えてきた。
はじめましての人もいて緊張するし、リーダーみたいなことをやるのもシンドイ。
他人に作業を割り振ったり、他人の作業の進捗を管理したりしてる。
好きか嫌いかはわからないけど、上手にできるかできないかでいうとできないと僕は感じている。
今までもこのポジションに収まることはあったのだけど、毎回上手にできている気はしない。
ただ特に誰かから指摘されることはないし、そもそも別に明示的に任命されたわけではなく、なし崩し的になあなあで僕がやっているだけだからよくわからない。(別に誰もやらないから僕がやるとかじゃなく「当然あなたがやるんでしょ」的な雰囲気を出してくるというかなんというか)
褒められないけど、怒られないから、改善しなきゃどうなのかもわからないし、指示を出す人に聞くのも変だしで、モドカシイ。
辛いっす。
早寝します。
ダンジョンコインを湯水のように使いメモピを大量購入し、カリン様を加入。
他にもいろいろあると思うけど、そう言う「自分の境遇を不幸と見なして自慢するように吹聴する」のってさ、何のためにやってるんだろうな
そう言う不幸な人を世間から無くすぞ!みたいな運動を起こすモチベを持ってるようにも見えないし、ただただ不幸な思考回路によって自分を不幸に陥れてるだけに見える
たとえ不幸でもさ、幸せがないかと言ったらそういうわけじゃなくて、小さな幸せはいろいろあるよね
そういう幸せに目を向けて生きることもできると思うんだよね
ただ、その小さな幸せに騙されながら生きろというわけじゃないよ
でも、不幸自慢してる人達って不幸から逃れたり戦おうとする意思が見えないんだよね
同じ境遇の人で集まって活動しようとか、勉強して1ミリでもマシな世界に進もうとか
そういう戦う意思がないなら、不幸自慢せずに身近にある小さな幸せを拾いながら生きる方が楽なんじゃねぇかな
エヴァのシンジ君じゃないけど、「君が不幸なのはわかった。で、君は現実で何がしたいの?」って思うわけよ
ゲンドウみたいに俺は不幸だー現実嫌だーアナザーインパクトだーユイーユイーって喚き散らしてもいいけどさ、
君はゲンドウみたいに人類補完計画を実行できるわけでもないんだからさ、少しでも現実で自分が幸せになる術を考えた方がいいんじゃね?