はてなキーワード: 昭和歌謡とは
追記:おすすめの曲教えてくれてありがとう!!チャゲのソロもASKAのソロも聴いた。本当に凄い才能だな〜またふたり揃って歌ってほしいね。
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ずっと『SAY YES』ぐらいしか知らなかったし、それすらうろおぼえだったし、興味もなかったんだけど。
最近サブスクが解禁されたってんで何となく聞いてみたら、マジで良い曲ばっかりでびっくりした。
改めて聴いた『SAY YES』の歌詞に感動して泣きそうになった。
歌も超絶上手いし。
聴いて初めて気づいた、初期の昭和歌謡っぽいのは昔親がよく車で聴いてたからメロディだけは知ってた。
『ひとり咲き』ってチャゲアスの曲だったのか。
ひととおりきいてみて、自分は
『万里の河』、『MOON LIGHT BLUES』、『LOVE SONG』、『僕はこの瞳で嘘をつく』が、かなり好き。ここ3日ほどヘビロテしてる。
特に『僕はこの瞳で嘘をつく』の、転調するところっていうの?そこが最高にかっこいい!!
鶏が食べたいならここ。サラダや豆腐、みそ汁がついているのでバランスがいい。
ただし季節によってメニューが変わり、毎年同じものが食べられるとは限らない。
唐揚げが大抵あるのだが、ないときはない。親子丼は確実にある。
ランチセットはサラダとみそ汁と漬物と辛子がついている。外国人観光客にも人気で、最近は混んでいる。
とはいえ、相対的な値上げで魚の種類が減り、まかない軍艦巻きという魚の切れ端をまとめたおいしいのがなくなってしまった。
初めて入ったときに冷房がきつかったのでかきこむように食べてしまったが、普通に和食が食べられるのが嬉しい。ちなみにご飯の中盛りが小さめの丼くらいある。
太い面と濃いめんつゆが特徴。
値上げの影響で、そば単品に大根おろしとゆで卵をつけて千二百円を超えてしまうし、味にやや飽き始めている。
落ち着かないが、ガリガリの天ぷらは独特の風味があって、時折無性に食べたくなる。
定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないが、とりあえず焼きそばがおいしい。お茶がおかわりし放題、デザートの杏仁豆腐つきなのもうれしい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのもご愛敬。
米麺もおいしいし、カオマンガイやガパオご飯など、タンパク質も摂取できる。
ただし、残念なことに好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
以前は古く質の悪い油の味がしたのだが、そのイメージは払拭された。メニューの種類も豊富だし、マッサマンカレーもある。しかし、騒々しいので裏通りのタイ料理屋さんのほうが落ち着いて食べられる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
久し振りに言ったらシャイなおじさんじゃなくなっていた。
相対的に安い。また、地下のカレー屋さんが日替わりなのに対し、安定してラムカレーやホウレンソウカレーが食べられるのがおいしい。ただし、ナンが巨大なので夕飯までずっと満腹になってしまう。
メニューが日替わり。
ビリヤニが食べられるところは珍しいので重宝している。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
忘れがちなのが日替わりカレーで、別で頼むと高いアチャール(漬物)がついている。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
あと、愚痴を言うお客さんがなぜか多い。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。辛い物が食べたいけどインドカレー気分じゃないときやナンがつらいときによい。
バーの昼営業。唐辛子系の辛さで、ルーがよく煮込まれていておいしい。
ただし洗い物の手間を減らすためか、フォークが無くてスプーンだけ。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。韓国風カレーなどユニークなメニューもある。ただし、ランチメニューを頻繁に帰るので、好物が突然なくなることもある。前はキンパ(韓国風海苔巻きセット)があったのになくなってしまった。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。最近は混雑が少し緩和された。
そして肉料理もおいしいのだ。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過するのがつらい。もう一つ近くに支店があるからそっちに行くことも。
ワイはアイドルがーというよりも昭和歌謡が全般が好きで阿久悠が好き。あと後藤次利と筒美京平
現代もアイドル聴くけど、ラップとかラウドとかメタルとかEDMとか雑にインストの方が聴くので特別詳しくはない
でも好きよ、アイドル
まぁ懐メロ特集であげられる曲以外もフォローしているガチ目の昭和アイドルオタなら違うのかもだけど
10代の貫禄じゃない
ワイが個人的にいまめっちゃ期待してるグループ、✨『Paleneø(パレネオ)』✨めっちゃ売れて欲しい
メインボーカルの子がデスボもやってる。よくこういう逸材見つけてきましたわ
イントロとてもデスボくるような感じじゃないけどデスボ1:06秒くらいからくるよ
https://youtu.be/TX6DEmXB6J0?&t=34
言葉が足りなかったと思うので下記を補足する
https://anond.hatelabo.jp/20240204160828
真に受けて深刻な状態にある人、例えば精神科医の助けがいる人、極めて厳しい経済状況・家庭環境にある人が、死んだり・足踏み外すの見てられない
ビリー・アイリッシュ(鬱・ダウナー系アピしてたが、本当は西海岸のパリピのお嬢様)や
日本のアーティストだとCocco(重要無形文化財保持者の祖父、成城のお嬢様とまではいないがフツーにある程度お金に余裕がある親)のリスカ公開
他にも類似するアーティストの活躍時に散々言われたが、自分の影響力については考えて欲しいところ
ほんで、本当に自分が嫌いなわけじゃない、本当は経済的に精神的に頼るところがあったり、能力的にお金を稼ぐことが出来る彼・彼女らが、
あと最近巷を賑わせている脚本家の話でとんでもリプライしたのもその類の人
文業の人
はじめまして。毎週楽しみにしてました。
わったので不思議でした💦そして、えっ、
ここでふんわり終わり?と。
でも訳がわかりました。
そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ
↓
まぁ、どんな人も幸せになれる・幸せになって欲しいと思っているので、本当に自分が嫌いなわけでも頼るところが無いわけでなくてよかったねって思うけど、
これって増田の言うところの、『優しい人』、『心のきれいな部分を持っている人』なんですかね?
ワイくん的には、未成年なら<厨二病>、成人してるなら<極めて軽薄な人>、それ以外に思うとこ無いよ
ただ、自分が好きじゃないのに (本当に嫌いなのは、↑ 上に書いた通り自分ではなく、自分の価値を認めなかったり、傷つける世間だが)、
無理にでも自分を好きと言え!!!!!!!無理にでも自分を好きと言え!!!!!無理にでも自分を好きと言え!!!!!と言ってるわけじゃないよ
『優しい人』、『心のきれいな部分を持っている人』では、正直まったくないと思うけど、
(どちらかというとその真逆。心のきれいな部分を『子どもの心』(ピュア)と置き換えれば納得感はあるが、子ども悪意なく虫の羽とかむしりますけどね😒)
怒りや悲しみのエネルギーを創作に昇華すると結構すごいことになるよね
割とそう言うの好きで、本来のパリピに転身する前のビリー・アイリッシュも、Coccoも、Adoちゃんも(ゆうてAdoちゃんは昭和歌謡やジャズも普通に良い感じ)好きよ
まぁ別に創作に昇華しなくてもいいですけど、こういう人ら常に怒ってる(だからこそ死んでない)ので、基本的に優しくはない認識あっていいと思います
優しさとは強さ
弱いヤツはせめて他人に優しくあって欲しいけれど、自分の行動すらいつでも誰かのせいなのだから返報性は微塵も期待出来ないのが実際のところだよ
親子丼、竜田揚げにサラダや豆腐、みそ汁がついていてバランスがいい。
四季のメニューがあり、夏は汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐が出る。→麻婆豆腐は去年のみ。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
ここも1000円。おいしいが、生で食べて大丈夫なのかなという気持ちはぬぐえない。
それ以外の肉料理を今度頼んでみよう。サラダとスープとデザートもついてたし。
他の寿司屋もおいしいのだが、ついついここに足を向けてしまう。
1300円。おいしくて雰囲気が良くて、コーヒーがおかわりできる。でもちょっと高い。
太い麺と濃いめんつゆが特徴。相変わらずちくわ天ぷらそばを頼んでいる。
値上げの影響で、トッピングに大根おろしと卵を乗せただけで1000円を超えてしまうが、これもご時世。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
なんだかんだで1年以上行っていない。
全然行ってない。最近ラーメンという気分じゃなくなりつつある。
同僚から「醤油じゃなくて塩がおいしい」と言われ、試したが確かにそうだった。
おいしいのに1年以上行っていない。
おいしい。定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないのが難点か。焼きそばとかもおいしいし、つゆそばもおいしい。ひょっとしたら中華料理屋のラーメンに好みが変わってきているのかも。
汁なし麺がおいしい。ただしキクラゲサラダとトウモロコシ入りのデザートはそこまで好きではない。トムヤムクンスープがおいしいが、エプロンがないので服を汚しやすい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのがご愛敬。
ここの米麵もおいしいく、ラーメン屋さんから足が遠ざかっているのもこれが理由か。
残念なだが好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
臨時休業。残念無念。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。
おじさんが少しシャイ。少し遠い。
ここも1000円に抑えられている。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。店の中ではずっとKポップが流れていてちょっとうるさいが、活気があるとも言える。韓国は音楽よりも小説に興味がある。
焼肉が食べたいときはここ。もう片方の店はつぶれたし、立ち食い焼肉もランチ営業を取りやめた。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。
図書館の下に監修している別の店があるが、そこまで行くのはちょっと遠い。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過する。
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
どうしても食べたいときに。
トンカツのほうがおいしいし、高い。2年近く行っていない。
量が足りない。
パエリアはおいしいが量が少ないのと、妹が作っているやつのほうがおいしい。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2245145
https://note.com/masu868/n/nee9ac0a564b6
コロナ前に地元に来てた歌謡曲コンサート(注1)がやったやつを知っていれば、下には下があると思って納得してくれるのではないかと思い筆を執った。
三行でまとめると
場所は、文化会館。ワイの地元。東京から観光バスで2時間ぐらいのところ。日帰りできる絶妙な場所。周りは葡萄とか産地で、そのシーズンになるとかなり観光バスがくるけど、それ以外にあんまり観光資源の乏しいところ。
特産品として、大物国会議員を出荷しており、彼が金を引っ張ってきて、身分不相応な凄まじく広大な駐車場がある1300人クラスの文化会館が建設された。(注2)
コンサートはここで開かれる。
出演者を示すであろうポスターには、昔懐かしい昭和歌謡を彩った大物の名前がずらーっと並んでいて、映画のブロッコリーポスター ( こんなの → https://girlschannel.net/topics/3487192/ )みたいな感じでわさーっと実って豪華絢爛な感じ。
一番中心に据えられている大物歌手らは、現在も若い歌手と一緒に音楽活動をやるなど、本当に真の意味で本物の歌手である。こんな豪華メンバーのコンサートが地元で見れるなんて!すばらしい、と思うだろう。こんなにたくさんの人が出演するなんて、見なきゃ!って。
ところが、ポスターにはこう書いてある。
公演によって出演者は異なります
若手歌手なども出演します。おたのしみに!
ん?怪しいと思うだろうが、その感覚は全く正しい。
なんと最大一日3回公演。午前の部(10時~)、午後の部(14時~)、夜の部(18時~)である。それをなんと3週間にわたって、休日を中心にたぶん10日ぐらいやってた。この時点でなんだこれってなると思うだろうが、その感覚は全く正しい
一番安い席はなんと3000円から。当時としても安い。次が5000円、S席は8000円。ホールは10年もたってない現代の設計なので、少々安普請ではあるが、席によって見えにくい場所などはない。なので3000円でも良いと思ってワイは3000円を買った。
この判断は正しかった。実際にはガラガラで、3000円でも10列目ぐらいで見れたので。また、後で調べたら、観光バスの人たちは、追加で8000円出すとS席で見られると言う仕組みだったらしい。普通8000円の席はいくらガラガラでも前に詰めたりしないと思うんだけど、思いっきり詰めてたと思われる。
騙されなくて良かったと一安心。
当然、こんなキャパシティを地元民だけで埋まることはない。じゃあどうするかというと、観光会社と提携していて、首都圏や近隣県からのバスツアーをに組み込んでツアーにしているのだ。普段はガラガラの駐車場に、ずらーっとバスが並ぶのである。ちょっと、というかかなりびっくりする光景だった。
ただ、たぶんそれでも一杯になんてなってないと思う。ムダに広すぎる。 二階席はいつも閉鎖状態だったんじゃないかなあ。分からんけど。
一応地元民と思われる人もそれなりには、いた。
自分が入った時は、平日の夜公演で恐らく最も客が少なかったとき。なので一番安いチケット買ったのに、前から10列目ぐらいで見られた。
まず、最初になんだかよく分からない歌手が出てきて歌う。後で調べたら大昔に一曲だけプチヒットを出した歌手らしいが全然知らん。歌は聴いたことがあるかな?ないかな?と言う感じ。
いきなり出てきて歌って、何事かと思っていると、司会者が出てくる。漫才師が着るようなキンキラキンのスーツの上下にカラーアフロヘアという出で立ち(注3)。
そして歌手のことを国民的超大物歌手であるがごとく扱い、褒めまくる。降られた歌手の方も俺は凄いんだぜ的な感じで応答して、なんか凄い人の話をきけちゃった感を演出する。
そして次に現れるのが、なんだかよく分からない若手(注4)の歌手たち。3組ぐらいだったような。歌うのは自分の歌ではなく、懐かしのヒット曲。
ごく一部に自分のオリジナル曲を歌うのがいたけど、まぁ分からないよね。別日では、地元の県出身の歌手が応援に駆けつけました、みたいなこともあったらしいはらしい。
気の利いた歌手は、絶妙に地元ネタを入れるんだけど、その努力は認める。だってその努力もしない歌手が多いもんね。機械的に歌って。はは。
最終的に、某女性のド演歌を歌う歌手が出てくる。おお!本物や!と思うけど、ポスターの真ん中にいるメイン歌手ではない。
ブロッコリーで言う所の右側面後ろぐらいのポジ(注5)。
そして、おもむろに美空ひばりのヒット曲愛燦燦。
いや名曲だけどさ、自分の曲じゃないか無い!と突っ込みたいところだが、流石に迫力。
お金がない花火大会で、最初は小玉ばかりだったけど、最後に大玉ができて「これだよこれ」って思う感じの。そんな感動はちょっとある。
そして次に自身最大のヒット曲をガチで歌って、MC。うーんやっぱり人気のプロはちがうねえ。と思ったらこれで終わった。えっ。
そして最後にアンコールがある。と言うか帰り始めているのを司会者が拍手を煽ってアンコールさせる。
出演者が総出で出てきて、ここで北島三郎の祭を歌って、終わり。この時、何故か司会者も歌っていた。(それが結構上手いんだよなこれが)
合計2時間ぐらいだった。
世の中色々な商売がある。基本的に人気商売というのは、丁寧に対応して、ファンになってもらって、リピーターを集める、はずなんだけど、
これとは真っ向から対立すする焼き畑みたいな商売である。どうせ一回だからとチケット売り出して終わらせると言う様な。
地元でもプチ観光公害みたいなんがおきていて評判が悪く問題化。貸出料金も全館貸し切りで一日つかって正規料金10万円みたいなそもそもが激安設定なのだが、これを更に値切られており、稼働してない間も機材置きっぱなしだったがその間の金はとってないとか、後で揉めた模様。
おそらく、似たような奴が二度とここに来ることはないだろうが、似たような地方の箱物文化施設はいくらでもある。場所を変えて似たような商売やってるんじゃねーかな。コロナ禍でも生き残ってと思うよこう言う連中。生命力強そうだし。
ワイは3000円しか払ってないから勉強になったでいいけど、これでS席とか、首都圏から1万とか2万とか払ってきてたら頭にくるんじゃないかなあ。ああでも、他に観光地を回ったりするならこれでも良いのかも。
とにかく、世の中には下にはしたがあると言う事を知ってもらって、山崎まさよし氏のことは許して挙げてほしいという、そんな次第である。
注1:こう言われると絶対「夢グループ?」って言う人がいるので言っておくと、夢グループではないです。夢グループはたぶん通販の収益でコンサートやって歌手とその弟子らを養ってなるんだと思うよ。だって夢グループって母体となる通販会社が別にあるんだし。
注2:建設された場所は、優良な農地だった。担い手不足でもう無理だから工業団地にするんだーと言って指定地にしたものの、全く工場誘致が進まないと言う、日本中で大量にあるであろう工業団地予定地。埋まらない状況で、ここにいろんな補助金を活用してブチ建てたもんだから、土地を持ってた人はしっかりと金が出て、家の建て替えラッシュとかがあったらしい。文化会館はそんな経緯で建てられたので、交通の便が良いはずもなく。最寄りの駅から車で20分ぐらい、新幹線で来ると新幹線駅から在来乗り換えして40分ぐらいかかる場所で、どうしてこうなった感すごい。ただ、どこから騙して連れてきたかは知らないが、現在はまともな専門知識を持つ運営責任者(有期雇用の非正規職員)がいるので結構頑張っている。ただ、ホールの使用よりも、だだっ広い駐車場の方が利用価値高いみたいでそっちの方が活用されてるとか、微妙な感じ。 ネーミングライツは売ろうとして売れなかった。
注3:当然かつらで、ありがとうございました!みたく勢いよく頭を下げると、ぽろっと採れてステージを滑っていき、仲から真ん中だけ髪の毛が無い、いわゆる波平スタイルの頭が現れるという仕様。これを慌ててとりにいって笑いを誘う。前の歌手が微妙に固くて会場の雰囲気がかまってくるとこれを披露して会場を暖めるという。
注4:若手、と言っても年齢行ってると思う。アラフォーぐらいは普通にいたかと。
注5:日曜日の昼公演とかに行った人もポスターのメイン歌手は出てこなかったそうなんだが、本当に出演してんのかなあアレ。でもこういう商売なら連続何日も見る奴なんていないから、それでもいいんだろうな。よく考えられてる。
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0422/pre_230422_6727081278.html
ASDの人のこだわりは「常同性への固執」といわれますが、なぜ、そういう特性があるのかはよくわかっていません。当人に尋ねてみても、はっきりした返答は得られません。おそらく、それが彼らにとって“当たり前”だからなのではないでしょうか。
理由を推測すると、ASDの人は外界(自分の外側の世界)の変化についていくために、定型発達の人と比べ、はるかに多大な努力を要しており、日々の生活を送るだけでも疲れてしまうことが考えられます。もし、外界が“固定”されている状況であれば、彼らは安心できるのでしょう。
ASDの人のなかに、いつも同じ鉄路を同じ時刻に走る鉄道が好きな人が多いのはそのためです。また、カラオケで歌うのは昭和歌謡に限るという人もいます。過去の歴史は絶対に変わることがないので、流行がめまぐるしく変わる現代の音楽よりも、昭和歌謡のほうが安心感を与えてくれるということではないでしょうか。
親子丼、竜田揚げやチキンカレーにサラダ、豆腐、みそ汁などがついていて全体的なバランスがいい。また、季節後の限定メニューも豊富で、夏には汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐がある。
しかし、近頃の値上げのあおりを受けて告知なく二百円ほど値上げ。店の前のメニューを撤去したうえでの行為だったので、店に入ってから慌てることになった。
卵はなしでヒレカツやエビフライをのっけた丼。オニオンドレッシング付きのサラダやみそ汁がついてくる。米がちょっと多いので少なめにして頼むとちょうどいい。最近はちょっとした米の量ですぐに満腹になり、午後が眠くなってしんどい。加齢か?
一年近く行っていない。刺身もあれば唐揚げもあり、シラス丼もあるが個々も米の量が多い。天ぷら丼もあるがそこまでおいしいわけでもない。
ここも一年近く行っていない。八百円ほどでコロナ禍のときもしっかり営業していたが、なじみのお客さとの会話でこんなことを言っていた。
「こっそりやってるんだよ」
コロナ禍でナーバスになっていた自分はそれ以来足を向けていない。もちろん死活問題だから責めるつもりはない。
よほど空腹でなければいかない、というかここ一年近く行っていない。
一度高めのうどんと寿司とてんぷらのセットを食べてみたいと思っていたが、ランチ営業を取りやめてしまったらしい。
前はステーキ屋だった。
質より量といった感じ。同僚と行ったがあまり好きではない。
太い麵と濃いめんつゆが特徴。ここ最近は千円以内で収まるちくわ天蕎麦ばかり頼んでいる。そろそろ飽きてきた気もするが、時折無性に食べたくなる。このあいだは久しぶりにあたたかい蕎麦にしたが身体が温まって幸せだった。大盛りが無料なのも嬉しい。そろそろ年齢的に大盛りが厳しくなってきた気もするが、天ぷらがいっぱい載っているのでその分蕎麦が欲しい。
ランチ営業の日程が安定しない。以前は単品で蕎麦を頼めたが、最近は丼と蕎麦のセットだけになってしまった。炭水化物は好きだがこれだけ多いとちょっと辛い。
立ち食いだけれども蕎麦の香りがいい。天ぷらは少し硬いがおいしいし安い。
ただ、たくさん天ぷらを乗っけると千円を超えるので、それなら前述の田舎蕎麦屋さんのほうがいい。
チェーン店で味に不満はないがどこか安っぽい。現に安くてそれなりの味だが、麵つゆが濃すぎる。
いつもラーメン屋に行く前に通っていてスルーしている(重言)。春菊の天ぷらがおいしそうだから今度行ってみよう。
全然行ってない。さっきのチェーンの立ち食い蕎麦の店もそうだが、ランチではゆっくりしたい。食べたらさっさと店を出るというのは、気持ちのゆとりがない。ランチ先で食事が来るのを待ちながら本を読むのが幸せなのだ。
前回言及して以来、二回目は行っていない。
いつもバリ硬にしていた。半年ぶりに行ったらまたメニューが変わっていた。段々しょっぱくて脂っぽいものが食べられなくなりつつある。店員さんちょっと不愛想だったし。
店が移動した。確か青菜を大盛にできるオプションがなくなっていた。
代わりに野菜多めのセットがあったので頼んだらニンニクがたっぷりだったのでブレスケアを買う羽目に。おいしいことはおいしいが、やっぱり濃いものが食べられなくなりつつある。
もうすっかり足が遠のいている。
ところで、地下街で高級ラーメン屋さんのイートインがあったので食べてみたらおいしかったけども想定外に高かった。
以前はラーメンを頼むとチャーシューが本格的だと呟いた。それに焼きそばや酢豚、春巻きなどが楽しめていた。しかし、ここもまた値上げのあおりを受けて百円から三百円(!)の値上げ。店員さんが親切なのに足が遠のくのは残念だがやむを得ない。
好きな食材を選んで投入し、辛さを選べる。食材を選ぶ楽しみはあるが、そこまで春雨が好きではなく、代替の卵麺もすごくおいしいわけではない。注文してから早く店を出たほうがいい雰囲気なのもリラックスできないし、そのうえ職場から遠い。
一度しか行ったことがない。パンダ印が高くなったから今度のぞいてみるか。
同僚と行ったが安いがそこまでおいしいわけではない。
ちょっとべちゃっとしているけども春巻きとか餃子が食べられたのは嬉しい。
汁なし麺がおいしい。ただし脂っぽい。だから最近は頼んでいない。サラダのキクラゲがあまり好きじゃないし、デザートに苦手なトウモロコシが入っていることがある。ただし百五十円追加でスープをトムヤムスープにアップグレードできる。これがおいしい。
店長らしいおばちゃんが親切でたまに大盛りにしてくれる。タイカレーも鶏肉がしっかり入っている。タンパク質が欲しいときはカオマンガイかガパオライスにする。ただし、米が結構多い。
後、最近はデザートが甘すぎると感じることがある。ココナッツミルクにタピオカらしきものが入っていておいしいのだが、満腹になりすぎる。仕事が疲れてきた頃に食べられるといいのだけれども。
元は雀荘らしい。店内にその名残で雀卓と麻雀牌が置いてある。QRコードで注文する。
ガパオライスの味がより辛いというか、中華の醤を使ったような味でおいしい。鶏だしのスープはお替り自由。意外と女性客が多い。職場の人間関係の愚痴がたまに聞こえてくる。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱいかな。
田舎蕎麦屋さんの側にある。ここもバインミーがおいしかった覚えがある。
おじさんがやや不愛想だが親切。シャイなのかもしれない。
遠いのと別の店を見つけたので最近行っていない。
タイ料理も出すが、味はいい加減ではなく、タンドリーチキンやビリヤニも出す。ゆっくりできる店。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
ただしここも若干の値上げをした。
新しく見つけた店だ。中東風の揚げ餃子やシシカバブだけのセットがあってユニーク。
嫌なことがあったときにはよくこの店で食べている。
羊肉の専門店で夜間には羊の脳の料理を出すという。BSEとかあったので心配になったが、スクレイピーがヒトに感染した事例は知られていないそうだ。
少し脂が多いか。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しい。
サムゲタンやビビンバがおいしいが、いつも混んでいて店に入るのに五分以上待たされるのがつらいので最近は行っていない。
おいしいがテーブルの上が脂っぽく、ビビンバはもうちょっと肉が欲しい。
一人焼肉に適しているし、同僚を連れて行ってもよかったのだが、ランチ営業をやめてしまった。
ここも一人焼肉ができるし、焼き肉丼のセットもある。おいしいが焼肉屋さんその一よりは高い。
肉が脂っぽいが良質なので胃もたれしない。ただし、立ち食いの性質上落ち着かないし、良質の肉でも段々脂がつらくなってきた今日この頃。
サラダバー付き千円ランチがなくなって数年、消費税と共に値上げし、さらに価格高騰で再値上げ。もう三百円以上値上げしているんじゃなかったか。まったく足を運べていない。
いいところのレストランで余った肉の端切れを使ったミートソースが評判だが、昔ほどミートソースが好きではなくなってきている。オニオンスープがおいしい。学生がよくいる。
職場の飲み会で一度来て以来。最近は全然行っていない。一年前の記事で書いて以来そのまま。
ランチがパニーニだけになって以来全然行っていない。この前見たらハッピーアワーで酒を出していた。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれるとコース料理を食べている気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだい。
チェーンで野菜を食べたいときに重宝している。最近はすぐ満腹になるのでサイドメニューのポテトは省くことが多い。とはいえ自炊の野菜の量にはかなわないし、タンパク質がやや不足するか。ヨーグルトとか牛乳とかがメニューにあるといいのだが。長居はできる。
食パン二切分のサンドイッチを売っている。サンドイッチは安いがコーヒーは高いのでおそらくそっちで稼いでいる。量があまりにも少ないので全然行っていない。
無性に魚が欲しいときはここのお世話になっている。ただし野菜がみそ汁の中のワカメとショウガだけなのが難点。
最近何となく行っていない。立ち食い寿司屋さんの魚のほうが何となく新鮮に感じる。
海鮮丼にうどんがついてくる。味はまあまあだが炭水化物がかぶる。
ファストフードじゃなくてちゃんとしたバーガーを出す店もいくつかあるが、最近は昼間からポテトを食べる元気がない。
おいしいが大通りを渡らないといけないので若干面倒くさいのと、幾分高い。
いくつかあるが、どうしても量が少ないので辛い。タンパク質も足りない。
ストリップ小屋の跡地にできている。ここもQRコードで注文する。
すごくおいしいわけではないが値段は安い。ハロウィンに行ったときはお菓子をくれた。
野菜が猛烈に食べたくなったときによかったのだが、近頃は混雑しているので断念している。
高級なパンを買い、近くのサラダ屋さんでサラダを追加し、職場で食べる。たまには職場で食べるのもいい。
普段外食しているのは外に出たほうが気分転換になるからだ。弁当に切り替えても外への散歩は続けるかもしれない。歩数が稼げるし。
日本人好みの薬膳カレーで、野菜の溶け込んだカレーに唐揚げを添えて食べるのが好きだったが、コロナ禍でつぶれた。
バーか何かの昼営業でチキンカレー一品のみ。漬物などもおいしかったが、採算が取れなかったためか撤退。
実際野菜しか出てこない料理ってどんなものかと思って足を運んだ。味はフムスやファラフェル(つぶした豆、豆のコロッケ)があり、食欲は満たされる。割高だがたまにはいい。
マダムのたまり場だったがつぶれてしまい、スペイン料理屋さんになった。営業は夜だけ。
店員さんが親切で、ケバブがおいしかった。残念ながら店が移転、その後にできたのが豚丼屋さんという皮肉。ここもおいしかったがスーツが豚脂のにおいになってしまう。そのせいで敬遠していたのだが、そのせいかここもつぶれた。
テレワークが増えたせいであまり開拓できておらず、同じ店をうろうろしてばかりだ。
値上げばかりでしんどい。