はてなキーワード: 裏声とは
それもスマホに興味がない人にスマホの違いを語るみたいな感じだよ。
どんなにどこかのスマホがいいと語ったところで、俺電話しかかけんし...みたいな感じ。
BTSの曲はどれも男が裏声で何言っているのかわからないことをささやくように歌っていて、おっちゃんには何がいいのか全く分からない。
残念ながらBTS系列の曲はかなり高い精度でフィルタリングできてしまうので、おっちゃんから見たら似たような曲しか作っていないと思うんだ。
例えるなら、コーラとファンタとラムネみたいなもんだよ。全部炭酸水ということでフィルタリングできる。
だれをマーケティングしたかは知らんが、自分のような人たちでないのは確かだな。
自分は歌詞に共感できないといい曲だと思えないけれど、何言っているのかわからない曲で歌詞に共感できるわけがない。
別に最近の日本人アーティストでもいい曲だと感じいるのはめったにない。
そもそもほとんどの音楽はメディアにお金をばらまいて流行を演出しているだけだと思ってる。
否応が無しにテレビやラジオから流れるから無理やり聞かされ、印象に残らされているだけで、いい曲だと思えるものは滅多にないよ。
今までは
「まぁ若作りしようが個人の自由でしょ。そういう努力も別に悪いことではないんじゃないの?」
みたいな気持ちだったけど
職場の隣のデスクに若作りおばさんが来てからは意見が変わってしまった。
50代半ばの女性で
細身で胸ぐらいまでの長さの手入れされた髪で、いつもピシッとしたパンツスーツを着てるんだけど、正直きつい。
しかもちょっとぶりっ子気味でいつも甘えた裏声みたいな声で喋るからちょっと気持ち悪い。
マスクと髪でけっこう隠れてるけど、その間から見える目元が年齢相応のしわしわショボショボで、そのギャップを見るのが苦しい。
そして別に仕事できるわけではなく、経験者の即戦力として期待して経理に入ってもらったがちょっと残念…。
でも仕事に対する自信はあるんだろうなという雰囲気はビンビンに感じる。札束数えるのは上手いのでいつもその時だけアクションでかめなのを感じる。
前任者が良い意味で「近所のおばさん」って感じの人だったので、そのギャップが苦しい。
でも何が若作りと感じてるのかと言えば、
体のラインが出るようなスーツを着てるのと(ダンス教室に通ってるとか言ってたから自慢なんだろうな・・・)
なんか媚びてて舌足らずな声でいつも喋るところだけか。
まあそれはそうととにかくキモい。
今年の1月にここで、『指定難病を発症した』というタイトルで日記を書きました。
病気に対する知識もない中で、それまで特に大きな病気も無く暮らしてきて急に難病を発症して気持ちが沈んでいて、
当時は片方の瞼が閉じる、上がった時に物がズレて見える。
その後腕が上がらない、首の筋肉が疲れて頭が支えきれない。
上記の状態で肩の凝り、嚥下も少し弱くなり、声も出しづらく、裏声みたいになっていきました。
色々検査をしていく中で胸腺の腫瘍があることが分かって少し大きめなので、開胸手術が必要となりました。
手術を受けるには重症筋無力症の症状がある状態では出来ないので、1ヶ月弱の入院をしていました。
献血ヴェノグロブリンという血液製剤の点滴を5日間で1セットを2回、免疫抑制剤やステロイドの投薬も始まりました。
副作用もあるので、心配はありますが、おかげで症状がほとんどない状態になりました。
目の症状もないので車にも乗れました。
いつまで効果が続くか分かりませんが、前みたいに見える、腕が上がる。食事中に顎が疲れる事も、嚥下の不安もない
人と話す事も気にしないで出来る事が嬉しいです。
献血ヴェノグロブリンという名前から分かる通り、この血液製剤は献血の血液から作られている事を知りました。
自分も献血をしてきましたが、自己満足みたいなものでした。 飲み物やお菓子も貰えるし。
ただ、1回目にこの点滴を終えた後に効果がはっきりと出たので本当に嬉しかった。
コロナ過もあって、全国の献血の状況はひっ迫していると知りました。
そんな中でも献血をしてくれる方がいるおかげで、点滴を受ける事が出来ました。
それはホント思う。
愛・恋・好き・一緒・いつまでも・抱きしめて・そばにいて・あなた・わたし・君・大事・kiss・love、
この辺りの単語が含まれる曲を全て除外したら、チャートに一曲も残らなそう。
まあ、歌詞の陳腐さはさておいて音楽そのものがカッコよければなんの問題ないけれど、勿論そういうわけでもない。
ドラムはドンチードンチー、キターはチャーチャカ、ボーカルはオカマ裏声、ベースは聞こえない、そんな腰抜けJ-Rock()と
秋元康が関わってるような量産型のアイドルソングや超音波みたいな声で歌うアニメソング、子供部屋からろくすっぽ出てこずに
これの続きです。
https://anond.hatelabo.jp/20220312204148
反応をくれた人ありがとう。少し追加で書いてみる。
結論としては、
「ミックスボイスは出せつつあるが、完成には至っていない」
だと思った。
ミックスボイスというのは、簡単に言えば裏声と地声が混ざった声なのだが、
声がキンキンして少し聴きにくい。
あと、ミックスボイスで歌うとしても、低い音は地声で歌うことになる。
だから、地声からミックスボイスへ変わる地点がある(換声点と呼ぶらしい)。
でも自分の場合はちょっとバレてしまう。「あ、今歌い方変わった」みたいな。
例えばX JAPANのForever Love だと、ちょうどその換声点で曲が高くなる曲になってるので歌いやすいが、
互いの声を寄せていくことだと思う。
ただ、やっと歌に道が開けたようで、嬉しい。
今ちょっと歌ってみたら、スピッツのロビンソンを座りながら楽に歌えたよ。
おとといまでスピッツは3つキーを下げないと歌えなかったのに。
未だに信じられないよ。夢じゃないよな?
また進捗があったら書きたいと思う。
読んでくれてありがとう。
びっくりした。びっくりしすぎて、夢じゃないかと思って、本当に頬をつねった。
スマホに録音もしたし、でも夢じゃないことを確実にするためにも、ここに書いておく。
ミックスボイスというのは、歌の歌い方の一つで、地声と裏声を混ぜた声のことを言う。
特に高音を出す時に必要な歌い方で、最近の曲は軒並み高いけど、それはミックスボイスを使ってるからだ。
でもこの声が出なかった。
ネットで検索してもYouTube見ても、この話ばかりされている。
でも色々見ても、「ボイトレのスクールに通うべき」「独学は危険」とか書いてある。
習得するにも半年とか一年とか二年とかかかるらしい。その間、いろいろなボイトレをしないといけない。
でも俺はボイトレ行くお金もないし、そもそも自分の声なんだから自分でなんとかできるだろうと思って、ひたすらカラオケを歌っていた。
でもミックスボイスは出ず。
そしたら急にできるようになった。
未だに信じられない。
昨日までスピッツのチェリーを3つ下げでないと歌えなかったのに、
今ならヒゲダンとか、King Gnuの白日とか、歌える感じになってる。
YouTubeのカラオケ動画で歌ってみたら、歌は下手だけど、高音は出る。
まだ裏声寄りの声だけど、明日カラオケ行って本当に出るのか確かめてくる。
また気が向いたら続きを書こうと思う。
続き
グレるわこんなん(裏声)
その人がぶりっ子なんだよね。
いつも舌足らずな喋り方してたり、裏声で「きゃ~、さむ~い」とか言ってるような。
まあ百歩譲ってぶりっ子おばさんがキモいことは我慢するとしても、
やっぱりそういう人って仕事に対して甘えが過ぎるんだよね。
請求先からの入金がなかった時に確認の電話しろって言っても「え~、しなきゃだめですか~?」とか、
消耗品の在庫使い切って購入してほしいってときも、ぶりっ子しながらボールペン差し出して「あの~…、これ~…」しか言わないし、
仕事の一部を勝手に省略してることを注意したら子供みたいにぶすっと拗ねてくるし、
定年で辞めていった前任のおばんが懐かしいわ。
BBAに可愛さは求めていないってことを教えてあげたい。
スペイン語やっててよかったと思うのは、スペイン語圏のそこまで有名でもないくらいのアーティストの曲がすげー気に入ったとき
この国でこの人のこの曲を知ってる人間はかなり少ないぞ、多分100人はいないぞ、ヘタしたら10人切ってるかもしれん そう思うとすごく楽しい
まあ、このサブスク全盛時代、どんなアーティストだって日本人のリスナーがいないってことは現実にはなさそうなんだが、少なくともTwitterなんかで検索をかけても2ツイートくらいしか日本人が引っかからない そういう感じではあるんだよな
すげーいい曲なんすよ こんな奴が日本にいたら、たぶんスーパーなんかの店内BGMでときどきかかるくらいには流行るんじゃなかろうか ネットには推す記事がワラワラ書かれるんじゃないだろうか そう思う
でも、俺しか知らねー
それは気持ちいいですよね
本当に気持ちがいいですよ
https://m.youtube.com/watch?v=DWVkh9OyjPI
この曲なんか、7月1日の公開から2週間で30万回再生されてるんだ けっこうなもんだ
でも多分、その辺にギタリカデラフエンテを知ってる人って全然いないんすよ だってTwitterで"ギタリカデラフエンテ"で検索かけてひっかかるツイート2コしかないし
それってすごいことですよ
そんで、そういうの抜きにしても、Mil y una nochesはかっこよすぎるんだよな
なんというか、完全にテクニック系の曲だよな 「凝ってる」って感じ 手を替え品を替え、いろいろと繰り出してくる 飽きねえ 気持ちええ
ときどき入る"Mil y una noches de madrugada”っていうフレーズ、これもシブい はじめてのチュウみたいな声色と普通の裏声の中間くらいの音だ これなんなんだ?
アーララララーってコーラスもいいよな ララララーっていうのがちょっとスペインっぽさある
つか、声がいいんだよな 高めで、ちょっと苦しそうな感じもする、哀愁のある声ですよ これがいい
ブツっと終わるのもまたいい
8割くらい「音楽用語は分からんがいい曲なのだけはわかる……!」ってなったけど俺が書くにはあまりに音楽知識に乏しい。
しかし付随したコメントに惹かれた増田リスペクトで自分なりに頑張って感想を書いた。書き終わってから見直すと背伸びしてる感もある。
トラバやブコメで出てるものは抜いたつもり。好きな曲がいっぱいあがっててうれしい。
愉快な雰囲気の楽器たちにウィスパーボイスがマッチしてるお洒落曲
渋谷系の流れだと思う。小気味よいDJサウンドに空元気を感じる歌詞。夜の七時に湾岸走りながら聞きたい
間奏のガムランっぽい音。一方、ドラムは東北の祭りのような響きもある
転調もころころ有るし、歌ってみるとリズムも取りにくいテクニカルな印象の曲
アニソンっぽくないと思ったんだよな。サビのメロディも歌謡曲の流れだよね
ラスサビのどこまでも上っていく感じが、健康的に(?)エロティックな歌詞と相まってエンドレステープのように高まっていって好き
夏の高揚感がいっぱいに詰まった曲。なのに寂しさの予感を感じさせるのがどういう仕組みなのか
サビのはねるようなメロディで、SoLaMi SMILEのみんなと一緒にけんぱっけんぱっしたくなる動きたい曲
EDMみたいな、不穏な雰囲気が溜まって溜まってきっちり解消されて、そのあと残るのが爽やかさという不思議曲
AメロBメロのドラムもベースもかっこよくて洒落てる。サビの裏で鳴ってる金管楽器っぽい音もツボ
アルペジオが波のように聞こえてきて怒濤のサビから間奏の静けさにつながっていくのがいい
男性アイドル特有のキラキラってあると思うんだよな。デビューしたてのジャニーズのようなまっすぐさを感じる
最初は音程をなぞってるだけなのに、徐々に歌詞になっていくのがアンドロイド感出てていいよね。初音ミクというか
若い夏の輝きの思い出って感じがとても好き。みつあみとウェーブした髪で成長が感じられる
ハイトーンを出すところの歌い方がきれいで好きなんだと思う。「誰も探してる夢はきっとある」の「ゆ」とか
サビの伸びるところが心地いい。「思い出ひとつ持たずに」っていう歌詞を心地よく感じたと思う
「戦う勇気を支えてあげるよ」って歌詞の距離感だよね。おジャ魔女どれみ好きなのと結構近い感覚だと思う
静謐な朝のようなイントロからホーンがパッパッと入ってくるキャッチーなAメロ
眠そうな女の子を思い浮かべたいんだがどうしても前山田健一の顔がちらつく歌詞。だんだんひらがなだらけになるってねむけをかんじる
中塚武と土岐麻子の原曲の方が好きではある。ジャジーなアニソンに弱いのは俺だけじゃないはず
どこを切り出してもノリノリになれるこの感じ。
イントロのバスドラムからギターの音も格好いいけど、声質がかなり好き
OPのイントロの映像にやられたのが正直なところかもしれない。サビ後の鐘も学校っぽさが印象づけられて世界感にどっぷり
なんで好きって言われるとよくわかんないんだけど。声質なのかな
ざっと上げてみると音楽な面白さよりは歌詞に着目して聞いている、
作品への思い入れが一番のポイントのような気もする、といろいろ発見があった。
他の人も書いてみて欲しいな。
お隣さんがここ数年ずっと歌ってる。
増田家とお隣さん一家はそれぞれ一軒家。歌ってるのはおそらく娘さんだ。20〜30代。(交流がほぼないので知らない)
数年前、ある日急に夕方ごろお隣さんの歌声が聞こえてきたのだ。
「なんか、歌ってたね」「うん、歌ってたね」「音楽の学校行ってるのかな?」ざわざわ。
でもずーっと週5くらいで聞こえてくるので、だんだん慣れてきた。
聞こえてくると「今日も歌ってるね」みたいな。
上手いか論じられるほど音楽的素養のある人間が増田家にはいないけど、聞いててヘタクソもは思わなかった。
でも、ボヘミアンラプソディの映画が流行ってた頃にクイーンの歌が聞こえた時、この人はオペラ系のが向いてるなと思った。
ただちょっとうるさいんだよな。
夜10時に仕事からくたくたで帰ってきて、玄関前でお隣さんの歌声が聞こえてくると、「ちっ…やってんな…」ともやもやが募ってしまう。
朝7時台から聞こえてきた時は、母が「こんな朝早くから歌ってたら喉痛めちゃうよ」と心配してた。やさしい。
テレワークになってからは昼間も歌ってるっぽいことを知った。Web会議の向こう側にお隣さんの歌声が届いてないか、ちょっとハラハラしている。
例えば1週間お休みとかがあると喉のポジションみたいなのが戻ってる。上にいっちゃう
がなるんじななくて、声を押すんじゃなくて体全部に響かせてる。だから本人的に声が枯れててもこちらとしてはわからない(星逢時の望海氏の話)
はるのはチェンジがないからどんなジャンルの歌も歌いこなせるじゃない(そんなことない)
海外ミュージカル:地声で張ってるように聴かせなきゃいけない歌も多かったり
少し裏声をミックスしてたとしても地声で歌ってるように聴こえる(のがはるのはすごい)
潰した時はがなる方でいってた。地声に聞こえるようなミックスを強化することが大事なんだなと(はるの)
海外ミュージカルとかで男役でも突発的に高い音がきたりする曲が多い。再演ものとか上のドとかまで全然でてくるときに、地声でがなってしまうと聞いてる方も苦しいしみたいな、ってなったときに男役だけど少しミックスでいけるようになりたいなと
気持ちいい 音の当たり方がすごい正確 絶対ずり上がったりとかしない(姿月さん)
男役の声:喉だけで出さない。よくお腹からとか言うけどお腹だけじゃなくて声帯も筋肉。低いからといってがなるのではなく、喉も筋肉だと思っていろんな使い方をしてるとだんだん音域って広がっていくのではないか
息、あがる。死にそうな時こそ苦しいけどハァハァしない。してしまうと取り戻せなくなる、お腹とか。敢えて浅くする。背中に息を入れるとかも言う
男役としての高音の魅力。もっと高いとこまで出るけど男役としてはここまでしか使いませんよ。楽に出せるようになる(吉田先生)
普段から口ずさんで馴染ませて、今から歌いますよ、という感じにならないように。自然に歌がポロっと出てくるというのができるように。役を演じる前に男役を、娘役を演じてる。自分の歌っているメロディは音楽の一部である(おささん)